保守系皇室ブロガー監視スレ3
http://imepic.jp/20190918/730300
きになったのはアステカ神話の蜘蛛と梟とジャガーというテオティワカンらしき危険な兆しだった。
テオとかかいてあったら、梟とジャガーがフクギとジョカのように寄生していて、
蜘蛛がマナってことだろ?
どこかでトラロックとかにたようなことをやっていたらきになるなとおもって。 >>234
せんべいは創価学会のこと
> 荒らしって言うか高清水夫妻でしょ
> 高清水さんの方は確か他のカルト宗教団体に入ってるから
> カルトの中でも最大勢力の創価学会が目の仇なんだろうね
> だから自分と相反する相手は全部創価学会に見えるんだろう 今日、10月22日、天皇即位の式典が始まったとたんに東京の空に虹が掛かったらしい。
BBは消えたけど、
でれでれはなんてこれを書くのかな。
しかしながら、すごいな。
どしゃ降りからの晴&虹 >>249
ほんとだ!更新してますね!
近況写真付きで。
こんなると、この作家さんが他界してるとか言ってたブログはもう信じられないですね。 令和は歴史に残る腐敗政治
皇室独裁政治 都知事選
安倍麻生小池 みんな皇族の親戚
(伴侶) 小池百合子
小池淳之介(元山一証券相談役)の娘
彬との間に2男1女をもうける(実、真、信子)
元夫 正田彬
(1929年(昭和4年)1月13日〜2009年(平成21年)6月1日)
法学者・慶應義塾大学名誉教授 明治 からゆきさんなど 強制売春、政府による誘拐
人身売買
10歳にもならない幼女を政府が誘拐して外国に人身売買、外貨獲得。
人間のクズ。
大正 同じ。呪われたらしく障害者っぽい。
昭和 アメリカ含む51か国と戦争した百済の田舎者朝鮮人
平成 裕仁とは関係ない養子。311核兵器テロは在日アメリカ軍と平成天皇がやった。
史上最低のゴキブリ天皇 大量殺人、人体実験の朝鮮王朝の朝鮮猿
日本人の政治家を弾圧して朝鮮だらけにした反日の元朝鮮王朝のコビト。
チンギスハンの末裔を自称する朝鮮人。
令和 在日アメリカ軍と気象兵器を繰り返す殺人鬼 姉の眞子さまと「婚約内定者」である小室圭さんとの“結婚問題”に端を発し、
苦境に置かれているのは、ご存じの通りだが、
「佳子さまもまた、ICUご卒業時に、眞子さまのご結婚に関し、
『姉の一個人としての希望がかなう形に』と回答されたことで、
“皇族というお立場を理解なさっていないのでは”などと、大きな批判を浴びてしまったのです。」
その後も、“逆風”はやまず、佳子さまは今やお振る舞いの一挙手一投足が、
論(あげつら)われてしまう状況にある。
眞子も佳子もアホすぎwwwwwwww
眞子と佳子の姉二人を見てると、悠仁まで、とんでもないビッチにひっかかりそう w 尊皇でない皇室ファンと、反天皇制国賊連中はお子様ランチでも食べていなさい。 秋篠宮さま“大荒れ会見”「暴飲・服薬」ろれつ廻らず撮影停止!「とても皇嗣務まらぬ」と関係者
11月20日に行われた秋篠宮殿下のお誕生日会見の内容の詳細が公開された。
今回の会見では、撮影は途中で打ち切られ、後半はカメラも録音機器も使用厳禁となった。
今回、記者会見に参加したある記者は、
「とても、全ての映像を見せられるような状況ではなかった」として次のように語る。
「会見では、記者の発言は厳重に管理され、私語は厳禁です。
毎週金曜日に行われれる皇嗣職大夫の定例会見とは違い、緊張感漲る会見です。
ですから当然殿下のご発言を記者が遮ることなどあり得ません。
それでも、今回の会見では、秋篠宮殿下の衝撃的な発言に思わず記者らが皆一様に驚きの声を上げてしまい、
その時点で、撮影や録音は打ち切られることとなりました」(全国紙社会部記者)
この記者らを驚かせた秋篠宮殿下のご発言というのは、言うまでもなく眞子さまのご結婚を許可された発言である。
「秋篠宮殿下が“結婚することを認めるということです”と結婚を許可するご発言をされた後、
会場は騒然となり、カメラの撮影や録音は中止となりました。
ですが、本当の事件はその後に起こったのです。秋篠宮殿下は記者から投げかけられる質問に対し、
要領を得ない発言を繰り返し、その場にいた記者らはさらに困惑させられることとなりました。
ろれつが廻っていないといいますか、口を閉ざしぼんやりと宙を眺められたり、
指先をブルブルと震わせるようなこともあり、途中見かねた職員が殿下に対し、
“中断した方が良いのではないか?”と提案する場面もありました。
そのため公開された記者会見動画では、前半部分の編集もさることながら、
後半の関連質問の部分に至ってはカメラが止められ、しかも声優による吹き替えになっています」
現在、これらの様子を収めた部分は編集によりカットされてしまっている。だがその場にいた多くの記者や関係者らが、
「果たしてこんな様子で皇嗣という役割が務まるのだろうか?」と心配するほどだったという。
「週刊誌等の報道では、殿下の“結婚は許可したが婚約は許していない”というご発言に関して、
“納采の儀は行わない予定なのではないか”など様々な深読みがなされていますが、
実際には、単に支離滅裂な考えをそのまま口に出されただけでしょう」 吉川美代子氏 小室圭さん「万が一眞子さまのお金を頼りにするんじゃ…」
元TBSアナウンサーで、京都産業大学現代社会学部の客員教授も務める吉川美代子氏が30日、
読売テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」に出演。
秋篠宮さまが記者会見で、長女眞子さま(29)と小室圭さん(29)の結婚について
「認める」と述べたことにコメントした。
秋篠宮さまは、「婚姻は両性の合意のみに基づく」とする憲法の規定を挙げ、
「本人たちが本当にそういう気持ちであれば、親としてはそれを尊重するべきだ」などと述べた。
吉川氏は、小室さんの母親に対し、元婚約者の男性が400万円を返してほしい、
訴えていた騒動(※男性はこのほど返金は不要、と表明)に触れ、
「400万、借りた、貸した、いやもらったんだ…って、トラブって。
(小室さんも)今、弁護士資格取った後の職業もどうなるか分からない時に、
万が一妻となった眞子さまのお金を頼りにするんじゃないか、という…
ほんとこれは心配はあるんですよね」と小室さんの仕事が決まっていないこと、また眞子さまが、
皇族を離れる時に受け取るとされる国費からの「一時金」(上限約1億5000万円)についても懸念を示した。 公務を水増しの紀子さま
「実は、宮内庁の公式HPに記載されている『秋篠宮家のご日程』は、
紀子さまが宮内庁に提出し、それを担当者が打ち込んでHPにUPしている形なのですが、
以前から公務量を多く見せるなどの“工夫”がなされています。
例えば、紀子さまや殿下、眞子さま、佳子さまは海外公務や団体総裁の公務の前に、
何度か“説明会”と称したお茶会を開かれますが、それもすべて公務として
国民に知らされています」(宮内庁関係者)
確かに、同じ公務に向けての説明会を、いちいちHPに記載している。
その実情は単なる茶会だとしても、だ。
「紀子さまはこの暇な時期でも秋篠宮家の多忙ぶりをアピールするために、
正直申し上げて記載するに値しない些細なご予定などもHPに記載するように、
宮内庁に指示を出されています。
先日は、宮内庁人事異動者のご会釈というものを公務と称して記載するよう命を受けましたが、
悠仁さまの名前も記載するように言われた為驚きました。
悠仁さまは、その日お出ましにはならなかったようですが…。
おそらく、家族総出で“ご会釈”したとする必要があったのかもしれません…。
こういったものは、報道も入らず真実は国民に伝わりませんから…。」(宮内庁関係者)
公務に熱心なイメージを損なわないため、
公務を水増しして記載する紀子さまの見栄え重視の“ご努力”に涙を禁じえない。
公務を水増しして記載する紀子w 紀子さま「天皇陛下は小室の味方!すべて雅子の責任!」 捏造記事を“ご依頼”が物議
紀子さまは、なんとか眞子さまの結婚を国民に納得させ、
眞子さまの将来を安泰なものとし、秋篠宮家への逆風を鎮めることに奔走されているという。
さる皇嗣職はこう話す。
「紀子さまは、既にこの件を秋篠宮家だけでおさめる状況は過ぎたとお考えです。両陛下からの応援の言葉が欲しい、
“裁可”のご意志を明確に国民に示して欲しいと、赤坂御所に連日のようにお電話で相談を寄せられているのです。
ただ、国民感情をよくお考えになる両陛下にとって、この結婚は易易と許可できるものではない。
そのため、紀子さまは両陛下は眞子さまを応援しているという“既成事実化”の方に取り掛かられているのです」(皇嗣職の一人)
「秋篠宮ご夫妻は、毎日新聞の江森敬治氏と20年以上にわたりとても親密な関係を築いています。
江森氏に依頼して、『週刊文春』などに度々秋篠宮擁護記事を依頼し、秋篠宮家への逆風を鎮めるために動かれてきたのです。
紀子さまは過去の両陛下と小室圭さんの“接点”となりそうな事を目を血眼になって探し、
江森氏を通じて新たに『陛下が小室圭さんを密かに応援している』という記事を書かせたのです」
この記事は現在、皇室ファンの間で大変な話題となっている。
「小室家の借金問題が取り沙汰されていた’18年8月4日、小室さんが秋篠宮邸を訪れたことがありました。
(中略)その日は赤坂御用地に大勢の報道陣が集まりました。
その日、ほとんどの報道陣は、秋篠宮邸に近い「巽門」にいたが、
小室さんはそれを避けるかのように、「東宮御所正門」を通った。
当時、皇太子だった天皇が、小室さんの通行を許可し、眞子さまをアシストされたのだ」『週刊文春』2020年11月26日号
ただ、この日、天皇陛下と雅子さまは夏の甲子園に出席のため兵庫県に外出され、
愛子さまもイギリスに短期留学中で赤坂御所は留守だったという。
ある宮内庁幹部は「秋篠宮ご夫妻や眞子さまから、陛下へのご相談があった記録はない」と憮然とした様子で話す。
また、なんと文春は過去に、この内容と異なる記事を掲載している。
「マスコミのいない東宮御所正門から入らせると決めたのは、秋篠宮さまだったようで、
しかも皇太子さまには無断でお決めになったようでした」『週刊文春』2018年8月30日号
この重大な齟齬はすぐさま皇室ファンに指摘を受け、「両陛下を巻き込もうとする
秋篠宮のやり方にはため息しか出ない」といったような声が現在もSNS上に挙がっている。
「おそらく、紀子さまはできるだけ早くこの事態を切り抜けたい、早く鎮火したい、
できれば全部陛下と雅子さまに責任をかぶせたいと焦っていたのでしょう。
現在宮内庁には事実確認の電話が殺到中ですが、紀子さまはとても狼狽されています。
SNSをご覧になっては『私じゃない、雅子!雅子!』などと悲鳴に近いお声を挙げています。
雅子さまを巻き込みたいというお気持ちが強すぎて、少々情緒面が心配されています」
秋篠宮家が、誠実に国民と向き合う日はいつになるのだろうか。 「紀子さま」父、いわくつき「パチンコ社長」と韓国二人旅 宮内庁が懸念する交遊関係
宮内庁にとっての“大いなる懸念”は、
紀子さまの父上である川嶋辰彦・学習院大名誉教授の交遊だという。
問題のお相手とは、新潟県上越市で遊技業「三井企画」を営む三井慶昭社長(75)だ。
「宮内庁はこのような交遊については
くれぐれも慎重になさるよう苦言を呈したというのです」(川嶋家の事情を知る人物)
ところが、その苦言もどこ吹く風か、
川嶋氏と三井社長は、2019年4月にも泊まりがけで韓国を訪れていた…。
その深い関係に不安がつきまとうのは
三井社長が過去にさまざまなトラブルを起こした人物でもあるからだ。
(三井氏は)東京地検特捜部から家宅捜索を受けた過去もあり、
宮内庁が気をもむのもむべなるかな、である。 交際関係で問題があるのは、紀子さまとそのご実家の界隈だ。
紀子さまの実弟・川嶋舟さんは、複数のNPO法人の会長を歴任し、
一口10万円、100万円を求める広告塔の役割を、積極的に担っている。
「皇室利用」のために、役職についている思われても、致し方ない。
また、日本食の伝統を守るという団体においては、
保守系の論客として著名な竹田恒泰さんと並んで役員を務めている。
竹田恒泰さんといえば、男系男子の皇位継承を推進する
極めて政治色の強い人物であり、そのような方と並んでしまっているのは、
「変な誤解」を生む火種になりかねない。
また、紀子さまの父・川嶋辰彦さんは、
パチンコ業界の重鎮と深い友情を育まれているようだが、
相手のおごりで韓国旅行をされるなど、かなり脇がスカスカとしか言いようがない。
まして、パチンコはグレー産業であり、イメージ的にはマイナスでしかない。
紀子の父親と弟は、2人とも怪しすぎるだろwww 「秋篠宮家の“適性審査”には正直に申し上げて懸念があります。
多くの人も、小室圭さんの事を念頭に浮かべると不安になるのではないでしょうか。
宮家は元々、宮内庁からの干渉を嫌い、小室さんの身辺調査もロクに行わなかったため、後になって
小室家の不祥事が続々と報じられて、現在もその落とし前を着けられずに苦しんでおられます。
かといって、佳子さまのお相手だけに厳重な調査をするなどとなれば、
佳子さまも強く反発なさるでしょう。
遠からずご婚約、という話の信憑性がどこまでかはわかりかねますが、いずれにしろ、
佳子さまのご結婚もそう簡単な道では無いように拝察します」(皇室ジャーナリスト)
2017年、秋篠宮殿下のお誕生日会見で小室さんの印象について記者に問われ、
「小室さんのピアノを聴きたいと話をしましたところ、快く応じてくださり
小室さんの優しいピアノの音色を聴きながら
私たちは心和むひとときを過ごしました」とお答えになられた紀子さま。
その後の経緯を鑑みれば、紀子さまの“審美眼”には不安を感じざるを得ない。
紀子の“審美眼”www “準皇族”となる小室家 華子さま、信子さまの「ご忠言」は紀子さまに届かず
すでに秋篠宮家では結婚は既定路線として進んでいるようだが、これには当然反発も大きい。
率直に「一体いつまでこの件をやっているんだ」と思っている人が大半で、
秋篠宮家に対する国民からの尊崇の念は薄らぐ一方である。
「ご結婚後、降嫁されるといっても、眞子さまは公務的な活動を担うお立場になろうかと思います。というのも、
現在の皇室においては、若い皇族がとても少なく、将来公務の担い手がいなくなってしまう状況が危惧されているためです。
例を挙げますと、今上陛下の妹君である黒田清子さんは、秋篠宮殿下のご友人であった黒田慶樹さんと結婚後、
2009年12月には、夫婦で天皇一家のこどもの国訪問に参加、2017年6月19日からは、
伊勢神宮祭主も務められるなど、皇室とは深い関わりのある公的な活動を続けられています。
慣例にならって、眞子さまも小室さんと結婚後、清子さんのような活動を続けられるならば、
紀子さまにとってはこれほど心強いことはないでしょう。
しかしこのまま小室家の諸問題が有耶無耶なまま結婚となれば
そういった活動もやりづらいのではないかと思います。
また小室さんが清子さんの夫である黒田さんように、清子さんの公務に付き添ったり、
頻繁に皇室に出入りしたりと、準皇族のような立場になることを良く思わない関係者も少なくないでしょう。
悠仁さまと小室家との関わり方についてが、最も大きな懸念の一つではないでしょうか」(皇室ジャーナリスト)
女性天皇、女性宮家を認めるように皇室典範の改正がなされなければ、愛子さま、眞子さま、佳子さま、
承子さま、彬子さま、瑤子さまはゆくゆくは皇室を去る日がやってくると思われる。
内親王である眞子さまが降嫁後も公的な役割を担うのは、慣例としては認められるのかもしれないが…。
こういった小室家との関係性を懸念するのは、皇族方も同様のようだ。
「かねてより紀子さまとの確執がある、常陸宮妃華子さまや、三笠宮ェ仁親王妃信子さまといった
女性皇族の方は、特に将来にわたりこの小室問題が皇室に影響を及ぼすのではないかと懸念されているようです。
しかし、紀子さまは筆頭宮妃、将来の皇太后としてのプライドがお有りなのか、
先輩の女性皇族のご忠言はお耳に入れたくないと、他の宮家との関わりを避けられていらっしゃいます。
秋篠宮家が独自路線を突き進み続ける理由の一つに、各宮家との関係性が芳しく無い点や、
皇室の伝統や慣わしに疎い、民間の識者ばかりにご相談などを寄せている点があり、
このため秋篠宮家の皇族方には、少し俗世間っぽさが漂ってしまうのではないかと…」(秋篠宮家関係者) 父の死を悲しむ“彬子さま”を追い打ちした「紀子さまの一言」
「彬子さまは紀子さまに不信感をお持ちでした。亡くなられた父・寛仁親王は
ガチガチの男系派で、皇位継承権を持つ皇族であるにもかかわらず
政治発言も厭わないところがあり、紀子さまからすれば力強い味方でした。
そのためでしょうか、葬式などの場で紀子さまは
『彬子さん、あなたも父上と同じく男系派ですか?』と何度も聞いてきたそうです。
さすがに場違いだろうと…」
寛仁親王の葬式などの場で、彬子さまへ「男系派ですか?」と何度も質問した紀子www 悠仁さま「超・進学計画」が破綻 紀子さま「皇室への敬意が足りない」と“お茶の水”に宿題
紀子さまは、2009年に学振公務によりお茶の水女子大の「名誉特別研究員」に就任されたのだが、
その年に、お茶の水幼稚園では「研究者子女特別枠」という特別の推薦枠が作れられ、
悠仁さまは、その制度の適用第一号としてお茶の水幼稚園に入園された。
実は、この特別枠を使って入園したのは後にも先にも悠仁さまただ一人しかおらず、
そのため「紀子さまが悠仁さまをお茶の水幼稚園に入園させるために作らせた制度なのではないか」という噂も流れた。
紀子さまが、強引に学校等に対して特別な制度を用意させたとされる事例はこれだけではない。
実は、紀子さまは、お茶の水女子大附属高校に対しても、悠仁さまが内部進学でそのまま入学させられるようにと
共学化することを要望されていたというのだ。
「悠仁さまが中学校に進学される以前の時期に、お茶の水女子大では附属高校を“共学化”する案が持ち上がりましたが、
女子校の伝統を大切にするOGの反対もあり、すぐ頓挫しました。
このことに関して、紀子さまは大変お怒りになられ、
『お茶の水女子大の関係者は皇室への敬意が足りないのではないですか?』と仰られました。
紀子さまは、皇室が国民を大切にするのと同様に、国民にも皇室を尊敬し、
そのご意向を尊重する義務があると考えておられるのです。
お怒りの収まらない紀子さまは、お茶の水女子大に対して、何度もかけ合われ
『どうにか、知恵を絞れないですか?』『アイディアを出すことが大切です』などと仰られ、
悠仁さまがお茶の水女子大附属高校に内部進学出来るための制度の創設を執拗に求められました。
しかし、それはどうしても出来ない、ということで学校側が代替案として用意したのが、
筑波大学との“提携校進学制度”でした。いずれによせ、驚くべき超・進学計画です」
「提携校進学制度」とは学力テストを受けずに書類審査のみで他方の学校に進学できる、“指定校推薦”のような制度である。
新たに新設されたこの制度により、現在、お茶の水中学校に通われている悠仁さまも、一般受験を回避して
書類審査のみで筑波大附属高校へ進学することが可能となる。
この制度ができたのは、悠仁さまが中学校選びを本格化された頃だったため、ネットや週刊誌メディアなどで
“悠仁さまを筑波大附属中学校に入学させるための制度ではないか”といった疑問の声があがった。
そうしたこともあり、「不公平だ」「皇室特権だ」といった雑音を避けるため、
結局悠仁さまは、この制度を利用せず、お茶の水女子大附属中学校へ内部進学された。
しかし、いよいよ高校でお茶の水女子大附属高校以外の学校に進学しなければならない状況に直面し、
紀子さまは再度この制度の使用を検討されているようだ。 眞子さま「お車代くさだい」と所望 “公務再開”は小室圭さんとの生活費のためか 関係者「お手振り一回、60万円以上」
秋篠宮家の長女・眞子さまは16日、三越(日本橋本店)にて開催された「第67回日本伝統工芸展」を鑑賞された。
眞子さまは日本工芸会の総裁を務められており、今回の出席は8カ月ぶりの外出をもとなう公務となった。
「新型コロナもありましたから、眞子さまのご出席は難しいと思っていました。
ですが直前になって宮内庁から『出席可能です』との連絡がありました。いろいろとありますので
眞子さまのご体調を心配していましたが、とてもお元気そうで安心しました」(工芸展関係者)
コロナ禍により外出自粛やソーシャルディスタンスが求められる中、久方ぶりの公務再開は
国民にとって喜ばしいニュースだ。ほかの皇族方の公務再開よりも先に、眞子さまが率先されるとは驚きだ。
だが、今回の公務再開には、普段にはない驚きの一面が垣間見えたという。日本工芸会のさる理事は次のように語る。
「眞子さまが突然いらっしゃると聞いて、金額はちょっと言えませんが、それなりの“お車代”を
用意させていただきました。いつもでしたらお付の職員さんにお渡しするのですが、
今回は眞子さまがお昼に直接『お車代を…』と仰いましてびっくりしました。
もちろん眞子さまに受け取ってはならないというルールがあるわけではありませんが」(日本工芸会理事)
さらに秋篠宮家付きの宮内庁職員に近況を伺ったところ、驚くべき回答が返ってきた。
「ほぼすべての公務が中止となってしまい、秋篠宮家は新たな財源を模索しています。今回、
眞子さまが8カ月ぶりに沈黙を破り公務に出られたのも、資金調達という側面があることは否定できません。
まして今後、小室圭さんとの結婚が控えていますが、国民からの祝福を得られていない状況で
強行するとなれば、1億5000万円の『一時金辞退』は避けられないでしょう。
そのためにも、『稼げるときに稼げ』と小室佳代さんあたりから、
指示が出ているのではないでしょうか?」(秋篠宮家付き職員) 眞子さま、小室圭さん「豪華6,000万円旅行」の波紋 久子さまからの問いに、紀子さま「しらを切る」も…
小室圭さんの「皇室利用」については、ネット上で根強く囁かれている噂がある。それは、2013年6月、
眞子さまと小室圭さんが総額6,000万円の豪華ヨーロッパ旅行にでかけていたのではないか? という話だ。
2012年8月24日から2013年6月30日の日程で、イギリスのエディンバラ大学に留学されていた眞子さま。
イギリスの大学は3学期制で、4月中旬から5月の3学期が終わると、9月までサマー・ホリデーとなる。
しかし、眞子さまは学期終了の5月下旬からご帰国の6月30日まで、
約一ヶ月間も帰国を後ろ倒しにされていらっしゃったのだ。
眞子さまの帰国の前々日、2013年6月28日には、お二人のICUの友人と思しきTwitterアカウントが
「王子が日本に帰ってきたよ!」というコメント付きで、小室圭さんの写真をアップする。
ネット上では「お二人が欧州で一ヶ月間の旅行を楽しんだのではないか?」との話題が持ちあがった。
「お二人がミラノやローマ、フィレンツェやベネツィアといった名だたる観光地をめぐる
旅行を楽しんだとの具体的なスケジュールが書き込まれるなど、騒然となりました。
現在でも、お二人の婚前旅行は実際にあったものだという説が有力です。もちろん、これが事実であった場合の費用に関して、
400万円の返済をためらう小室家には捻出できないでしょうから、おそらく眞子さまの御手元金、
つまり原資は税金であったのではないかと言われています」
ある皇室関係者は「もしかすると、あの件では?」と口を開いた。
「眞子さまのご婚約会見に際し、高円宮妃の久子さまが紀子さまからご報告を受けられたときのことです。
久子さまが『ご一緒に海外旅行もされたとか』と世間話的にご旅行の話を出されたところ、
紀子さまから『なんのことでしょうか?』と切り替えされる場面があったとか。
皇室内はある意味、あらゆることが“筒抜け”な環境ですから、久子さまも人伝いに漏れ聞かれたことを
話題に出されたのでしょう。触れてはいけない話題だったのかと、さぞ驚かれたことでしょうね。
紀子さまにとっては金額の多寡に限らず、隠し通したい事柄だったのかもしれません」 ◎ 小室の家行っただけで逮捕。マスコミもやっているのに。
別件で逮捕されたらしいが、この小室凸が原因だろう
やっぱり独裁者だな
誰もが思っている事を喋っているから面白い
youtu.be/Hcw_M2-wROA?t=250 ダウンロード推奨
i.imgur.com/MvVQSLE.jpg
i.imgur.com/o6RV0FA.jpg 美智子のおかげじゃん
皇族の男系遺伝子は腐ってた
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%AD%A3%E5%A4%A9%E7%9A%87
明治天皇の皇子女
昭憲皇太后 (一条美子) (1849-1914)
子女無し
葉室光子 (1853-1873)
稚瑞照彦尊 (1873・第一皇男子/第一子・死産 )
橋本夏子 (1856-1873)
稚高依姫尊 (1873・第一皇女子/第二子・死産 )
明治天皇(第122代天皇)
梅宮薫子内親王 (1875-1876・第二皇女子/第三子・夭折 )
建宮敬仁親王 (1877-1878・第二皇男子/第四子・夭折 )
明宮嘉仁親王 (1879-1926・第三皇男子/第五子・大正天皇:第123代天皇)
柳原愛子 (1855-1943)
滋宮韶子内親王 (1881-1883・第三皇女子/第六子・夭折 )
増宮章子内親王 (1883・第四皇女子/第七子・夭折 )
千種任子 (1856-1944)
久宮静子内親王 (1886-1887・第五皇女子/第八子・夭折 )
昭宮猷仁親王 (1887-1888・第四皇男子/第九子・夭折 )
常宮昌子内親王 (1888-1940・第六皇女子/第十子)
周宮房子内親王 (1890-1974・第七皇女子/第十一子)
富美宮允子内親王 (1891-1933・第八皇女子/第十二子)
満宮輝仁親王 (1893-1894・第五皇男子/第十三子・夭折 )
泰宮聡子内親王 (1896-1978・第九皇女子/第十四子)
貞宮多喜子内親王 (1897-1899・第十皇女子/第十五子・夭折)
園祥子 (1867-1947)
問題は明らかに遺伝子だな・・zx腐った遺伝子
美智子がいなければ皇室は続いていなかったな 日本人は寄生体の皇室ね金と自由を奪われている
外国が皇室と絡んで企むなら批判しまくってやる 日本のテレビをゴキブリ朝鮮人天皇が私物化
在日だらけ
警察と検察、さらに警察OB と検察OB が工作員化
偽の理由で在日汚染している事になっているが、
天皇が犯人 秋篠宮は外国で女遊び
日本では遊んだ後で殺害して口封じ!
こんな奴を天皇にしては絶対にいけない!
与沢翼はヤクザ共謀し、若い女多数をアダルトビデオ脅迫強制出演させた話が沢山でている
《口封じ》与沢翼と秋篠宮文仁《女性2名殺害》
2014年の情報
秋篠宮は与沢翼に若い女二人を紹介させた。
その女性を二人とも殺害したとの情報。
秋篠宮は日本人の女とセックスの為にセレブ芸人に紹介させ、若い2名の女性は秋篠宮と会わされ、
口封じに殺害された
本当の話で、本人に聞いてみれば良い
警察らしきやつと一緒に工作に来て、暴露したのである。
こんな奴は絶対に天皇にしてはならない! >>279
そういった話を封じているのが、安倍自公創価在日政府なのですね 【思春期の悠仁さま、荒々しい言動が目立つことも 眞子さま結婚問題も影響か】
姉の結婚問題に揺れ、緊張感の絶えない家から離れるように、
悠仁さまは虫捕りに出かけられるのだ。
「眞子さまのご結婚問題が、思春期の悠仁さまに与える影響が心配です。近頃の悠仁さまは、荒々しい言動が目立つと聞きます。
紀子さまに対する物言いは顕著なもので、些細な言い間違いにも罵るような口調で指摘されることがあるようです。
穏やかだった悠仁さまがそれほどに強烈な反抗をされるようになったのも、
ご一家を取り巻く異様な雰囲気が原因に思えてなりません」
宮家の職員の前で面罵されても、
紀子さまは、沈黙されるばかりだという。
↑
職員にはパワハラするくせに、悠仁には注意できない紀子www 読売新聞報道で一気に変わった眞子さま結婚騒動の今後の展開はどうなる?
https://news.yahoo.co.jp/byline/shinodahiroyuki/20210905-00256723
象徴天皇制の矛盾が噴き出た構造的問題
簡単に言うならば、皇室内部に外部から民間人が入ってくることへのアレルギーがあり、特に小室母子については家柄を問題にする拒否感があった。その人たちは、小室圭さんが辞退することで今回の結婚がつぶれることへの想いがあって、週刊誌にも積極的に情報を流していった。週刊誌はそれに依拠することで、報道のスタンスそのものが結婚反対派へ大きく傾いていった。これは絶えず皇室内伝統派に依拠して皇室報道を行ってきた週刊誌の限界だが、新聞・テレビが宮内庁発表しか報じないという菊のタブーのなかで、皇室報道のゆがみが一気に全面開花したのが、眞子さま結婚騒動だった。
そうした結果として、眞子さまは追われるように皇籍離脱し、日本を離れるわけだが、これは憲法下にありながら憲法を超えた存在という象徴天皇制の矛盾の現れといえる。こういう決着のつけ方をしていると、今後ますます皇族の結婚は難しくなるし、皇室の危機が深まるのは明らかだと思えるのだが、そうした冷静な議論も見られないほど、皇室をめぐっては当たり前のことが当たり前でなくなっている。
市民社会であれば、いまどき当事者同士が結婚したいと望んでいるものを、周囲が反対してやめさせるといったことが時代遅れであることは明らかだろう。でも、皇室の場合は別で、個人の意志よりも尊重すべきものがあるという意見が通ってしまう。それは日本社会の皇室への独特の感情の反映であり、象徴天皇制の矛盾ともいえるだろう。
今回の騒動で、眞子さまが、バッシングに抗して自分の意志を貫こうとしたことや、妹の佳子さまがそれを積極的に応援したりしたことは、皇室の伝統と個人の意志との折り合いをどうつけるべきか、皇室内部にも葛藤があることの現れだろう。
どういう形で決着がつくにせよ、もう少しそういう本質的な議論にメディアが踏み込んでほしいと思う。 「悠仁さまのご成績は、一般入試で筑附に合格できるほどではないそうです。
今年3月には作文コンクールで佳作に入選されましたが
それも書類審査に通るための実績づくりではないかという声もあります」
ワロタ 【佳子さま「家柄って重要じゃん」から姉の影響で…】
13年に学習院大学に進学された佳子さまは、“運命の出会い”を探しておられたという。
佳子さまの知人が打ち明ける。
「あるとき、佳子さまはグループ交際で知りあった男子学生の A君に自分から交際を持ちかけたのです。
彼は目がぱっちりしたイケメンで、運動部に所属するスポーツマンでした」
佳子さまが A君にアプローチをなさったのには、ある理由があった。
「A君の実家は、戦後に皇籍離脱した旧皇族に連なる家系で、
A君の祖父も学習院中等科からの上皇のご学友なのです。
佳子さまは A君について『うちもいろいろと面倒だから、ちょうどいい』とも仰っていた。
皇族として批判されることのないような家柄のお相手を探そうとしておられたようです」
佳子さまは A君にこう告げたという。「家柄って重要じゃん。あなたのところも同じでしょう?」
だが結局、 A君から断られ、ロマンスが始まることはなかった。
「A君の他にも、佳子さまは学習院大1年の時に知りあった、同い年のB君との交際が噂されたこともあった。
彼もA君とは別の運動部で活躍していました。B君はICUの附属高から学習院大に進んでおり、
高校時代の友人が通うICUのキャンパスに、二人で遊びに行ったこともあったといいます。
しかし、これは結婚を前提とするような真剣な交際ではなかったようです」
そんな最中の13年12月、姉妹にとって大きな出来事があった。
眞子さんが小室さんから「将来結婚しましょう」とプロポーズを受け、快諾したのだ。
佳子さまは、14年8月、学習院大を中途退学。10月にICUのAO入試に合格される。
「もともと佳子さまは高校のときから『(学習院とは)別のところへ行きたい』と希望されており、
実際に受験もなさっていた。しかし不合格だったため、学習院大に進学されました。
とはいえ、佳子さまの言う“家柄”の良い男性と出会うには、学習院大のほうが都合がよい側面もあったでしょう。
それを諦めて中退し、ICUに入り直されたのは、
眞子さんと小室さんを見て、家柄は、もはや関係ないと思われたからではないか」 佳子さまは A君にこう告げたという。「家柄って重要じゃん。あなたのところも同じでしょう?」
だが結局、 A君から断られ、ロマンスが始まることはなかった。
佳子ワロタ 【dappi系】元宮内庁職員ブログは秋篠宮が依頼した工作請負会社だった!!【スクープ】
小室圭さんが世間で騒がれ始めた頃、元宮内庁職員を名乗るガセネタブログが突如として出現した。
一体なにが目的なのか、違和感を感じた弊社が調査を行ったところ、
なんと、秋篠宮が依頼した工作請負業者だった事が判明したのだ。
肝心の目的はというと、意図的にガセネタを書かせる事で、
「皇室関連の情報は全てデマなんだ」
と国民に思わせる心理学を悪用した工作だったのである。
不自然なブログの出現には、このような裏があったのだが、昨今の秋篠宮家の状況を考えると、確かに頷ける依頼である。
正確には、秋篠宮の依頼というより、大学で心理学を専攻していた紀子様の依頼との事であるが。
まさに、苦肉の策だと見受けられるが、どことなく稚拙な気がするのも事実である。
正直、このようなネット工作をすること自体が非常識なのだが、秋篠宮の状況を見るに、妙に納得できる依頼なのだ。
そこで、弊社リサーチの詳細を......(以下略
続きは記事元でお読み下さい。
※記事元:ジャパンリサーチコンサルタント でれ…
7月10日記事
〈ここから引用〉
本日は、参院選の投開票日。
自民党に入れるおつりの方は、ぜひ、二枚目の投票用紙には、自民党ではなく、じみはなこ、とお書きください。
管理人は、中途半端なタレントや、統一なんちゃらがらみのネトウヨ(清話会安倍派)の政治家ではなく、親子二代で竹中平蔵と戦ってきた国士を国会におくりたい。
〈省略〉
与党議員の誰かがやらなくてはならない。しかし専門知識がいる。医師国家資格を持つ自見はなこ候補にしかできなかったでしょう。たった6年で立派なものです。再び度国会に帰ってきてもらいましょう。
拡散御協力御願いします。
〈引用終わり〉
選挙当日、これ書いてよかったっけ