DTMに最適なUSBオーディオインターフェース Part77
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
!extend:default:vvvvv
!extend:default:vvvvv
↑をコピペして3行で書き込んでください
USBオーディオインターフェース全般について語るスレです。
低価格機種用のスレもありますので必要に応じて使い分けしましょう。
PCオーディオシステムや生放送配信など「聴き専」とされる話題や
DTMや音源制作等が主目的ではない利用方法を中心とした話題
さらに全く関係ないプラットフォームの話題が続く場合は
DTM板ではなくピュアAU板やYouTube板等も別途ご利用ください。
DTM板には常駐の荒らしがいますのでNGにして相手をしないようにお願いします。
※次スレは>>980の方がお願いします
建たなそうなら他の方が対応してください
※前スレ
DTMに最適なUSBオーディオインターフェース Part76
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/dtm/1692618046/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>889
コスパ最強はapogee boomだろうな
世が世なら10万円以上でもおかしくはない スペックだけでなく実際にaudient idシリーズが音よいよ >>889
Audient iDシリーズのほうがいいよ 両方持ってないけど動画や情報見るとapogee boomはイマイチ評判良くないね
Audient iDはなんやかんや評判良いね
apogee boomは時々Media Integrationでエグイセールやってるからこだわり無いならアリかも
何に使うのかにもよるだろうけど、録音ならAudientはやっぱプリが評判良いみたい audient idのマイクプリはcamdenマイクプリに次ぐくらい低ノイズ
ad/dacもかなり高音質
迷ってる人にはかなり薦めやすいよ Audient idはMIDI端子がないのが個人的にはマイナス
必要な人が別でMIDIインターフェースを用意すりゃいい話だが >>896
今時キーボードはUSB接続絶対ついてるからね midi端子の必要性を自覚してるような人は自分で決めるからな MIDI端子は、SC88Proとか、USB端子のないMIDI音源とか需要あるかも midi端子のあるキーボード前探したらアルトリアぐらいしかなかったしな さすがに昔の音源モジュールまとめるのは別途1UのMIDIインタフェース別で使ってるなあ
古のUM-800のタクトスイッチをリペアしてジェネリックモードで使ってる ヤマハのUX256未だに動作してる
ほとんど使わないけど
ジジイ話だが昔はオプコードとかのラックのあったね
すぐ故障したけど
最近の安いmidiキーボードはアフタータッチとか無いから
逆に古いシンセとかの方が役立つ場合はあるね
音源が進化してアフタータッチ対応とかあるし ただ、本当に高音質を追求したい場合、オーディオインターフェイスに投資するかモニターヘッドホンやスピーカーに投資するか
いやもちろん両方だけれども俺としては極上のRME と最強モニターヘッドホンの組み合わせを夢の中で妄想してました ここは聴き専のくるところじゃねーんだよ!
モニターやスピーカーがいくら音質が上がっても
肝心の録音品質は上がらないからな。
むしろ下がりかねない…。 いや普通にDTMやってます SC-88ProとかMU500とか、あとボーカロイドとか駆使して
ただ、モニタースピーカーに耳が教育されてしまって、それでオーディオインターフェイスで本当に高いものは音が良いのかとか
そういう沼にハマりだしたらヤバイかもしれないと オーディオインターフェイスの沼に
それがお前だった >>109 RolandはUAシリーズとかCaptureシリーズで長年の実績があるので、なので俺自身ローランドファンだと思います
迷いもなくRubixを買ってもう5年近く愛用していて、
AIFに限らず音源もSC-8850 / SD-80 も持っているので、ローランドファンだと思います
ただ、ヤマハのオーディオインターフェイスやKORGのNX5Rなどの音源も好きです RolandのPA用ミキサーが1mmも逸らなかった理由を考えような あれがオススメ、これがオススメと、
何のサンプルも聴かせずに好き勝手やり取りが
されていますが、赤の他人の耳や感性って
信頼できるものでしょうか? 食べ物は食べて見なきゃ分からないし、
音は聴いて見なきゃ分かりません。
食べ物は、食べに行かないと分かりませんが、
音ならネット上で聴かせ合うことが出来るのです。
なぜできる事をやろうとしないのでしょうか? オーディオIFは高かろうとが安かろうが、
値段ほどの差などないのが現実であり、
そんな部分にこだわるよりも、
もっと音質に大きく影響する部分に目を向ける方が大事。
と言うのが俺の持論です。
録音サンプル
https://xxup.org/bF0nM.mp4 例えば、ギターを録音する場合、
真っ先に考えるべきは「オーディオIFの質」ではないはずです。
まずは、ギターのクオリティーであったり、
アンプの質やマイクの選択や録り方など、
録音の前段階が重要な訳です。
そこが低品質であまり良い音じゃなのに、
オーディオIFがいくら高品質でも意味がないわけです。 例えば、2万円のオーディオIFと、
20万円のオーディオIFは10倍の価格差がありますが、
そこなら生じる音質差なんてものは、
録音の前段階のちょっとした差で簡単に消えてしまいます。
要するに、コスパの悪い投資なのです。 >>913
そこらの中高校生でも知ってる当たり前の常識を
ドヤ顔で語ってるけど、素人かな?
ここの全員が知ってるからな。 例えば、1万円のアンプシミュレーターの音を
20万円のオーディオIFで録ったところで
仕方ない訳です。
そんなアンバランスなコストのかけ方をした所で
クソのような音にしかなりませんしね。 つまり、音質というのは「トータル」で考えるべきなんです。
オーディオIFは音を司る一部でしかないのです。
なので、影響の大きな所からコストを掛けて行くのがセオリーです。
更に言うと、コスパのいい部分から先に
コストを投じるのが賢い方法なのです。
そういう基本を分かっていれば、
真っ先にオーディオIFに金をかけようとするヤツはバカです。 >>915
知ってる詐欺…。
知ってるなら率先して書き込めばいいのに
こう言う輩は他人が言い出すと、
知ってる側の仲間入りをしようとするのです。 >>918
初心者でも知ってる常識を書き込む意味って?
1+1=2!どうや!
って書いてるのと同じだぞ低能 >919
知ってる側の人間かどうかは
音を聴けばある程度は見えてくるものです。
あなたは「自称知ってる側」を装っていますが
自分の録音サンプルを聴かせられますか?
出来ないでしょ?
なぜなれば、貴方は知ったかぶりしているだけで
実際には知らない側の人間だからです。 >録音サンプル
>https://xxup.org/bF0nM.mp4
↑
俺の録音サンプルは俺の持論の反映なので
なるほど〜、この人の音は
そういう考えの元で出された音なのね…と言うことが
形として見えるわけです。 逆に言うと、他者には他者の持論があり、
その持論に基づいた結果と言うものがあるわけです。
お互いがそういう物を聴かせ合えば、
誰の持論に正当性があるのか
見えてくるのではないでしょうか? 逆に言うと、
言葉だけでやり取りしているだけだと
正解かどうか判断しようもないわけで、
あまり情報となり得ないと思います。 やっぱり、音には色々な考え方があり
人によって優先順位も違いますからね〜。
その持論や主張を間接的に判断するには
音を聞くしかないわけです。
ああ、この音はいいな…、と思えば、
その人の持論は学ぶべき所があると言うことなのですが、
音が分からなければ判断しようもないのです。 ギターサウンド1つ取っても正解は1つでは無いわけで、
その人物の出す音を好む人にとっては、
その人物の持論や押す製品は正解だと言うことなのです。
なので、まずは相手がどんな音を出す人物であるかを
知らなければ始まらないのです。 例えば、ギターサウンドにしても
田舎に住んでいて自宅でそれなりの音量が出せる人は
プロの同じような本格的なチューブアンプを
買うのが正義になるだろうし、
音量を出せない環境にいる人にとっては、
別の機材で目指すしかないわけです。
環境が違えばアプローチも変わってくる。
ベストな選択も変わってくるわけです。 鳴らせる環境の人の話は
鳴らせない環境の人にとっては何の役にも立たない訳で、
やっぱり自分と同じ環境で、優れた音を出している人の話こそが
情報となるわけです。
俺は鳴らせない環境にいるので、
いかに別のアプローチで本格的なギターサウンドを
出すか?を目指しているわけで、
そこに掛けてはそれなりの目利きもできるし、
知識やノウハウもあると自負しています。 しかし、その「自負」とやらも、
単に本人がそう思っているだけの場合もあり、
実際の所は分からない訳です。
だかこそ、音を聴く/聴かせる意味があるわけで
音(>>912)を聴いて「なるほど〜」と思う人もいれば、
こんな音は誰にでも出せると思う人もいるでしょう。
いずれにしても、その判断は
音を聴かないことには出来ないわけです。 本物のアンプを鳴らさず、
いかにして本物のアンプを鳴らして
録った様な音を生み出すか?
それには実に多方面の知識やノウハウが必要で、
簡単なことではないからこそ、
どんな事に意識を向けて音を作っているかなどの
持論が参考になるわけです。 勿論、参考になる/ならない…は
サンプル音を聴かない事には始まらないわけで、
とにかそこが情報としてのスタートラインなのです。
音のないやり取りというのは、
情報をやり取りしているつもりになっているだけで
実際には何の情報にもなっていないのです。 〇〇のオーディオIFはいいぞ〜!などと言ってる人が
果たしてどれほどのクオリティーの音で録れているかは
他人では分からない訳です。
実際に聴いたら、
こんな低クオリティーな音で言ってるの??
と言うケースは多いと思いますよ。 RME、RME、言ってる人が少なくありませんが、
実際に録音サンプルを聴けば、
RME使ってもその程度の音質でしか録れないの?
とビックリするようなケースも多いのではないでしょうかね〜。
まあ、素人なんて機材を使いこなせない人が多いんで
無理してRME買った所で意味ない人が殆どだと思いますよ。 よく、スペック表の数字や、アナライザー結果やらを
盲信している人も多いですが、
機材ってのは「使いこなしてなんぼの世界」であり、
最大限に能力を発揮したら…の数字なんてものは
現実的には何の役にも立たないのです。
いくらスーパーカーが500馬力で、300km/h出た所で、
実際にはそんなスピードを出せる道があるわけでもないのだから、
数字にこだわるのもアホなんですよ。 しっかしどこもガイジぐらいしか書き込みしてねーなー 使えもしない最大値で物を選ぶのではなく、
実用性で物を判断することの方が重要なのです。
仮装領域では性能が違っても、
実用域では大差がない…と言うケースは
少なくないのです。
例えば、自分がCDにも満たないような
音質しか出せていないのに、
CDの4倍のポテンシャルを持ったオーディオIFを使った所で
所詮はCDにも満たない音にしかならないのです。 >>935
もうみんなTalkに行っちゃったしね w 実は、何を買うかではなく、
どう使うか…が音質を大きく左右する。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。