ガイジ対ガイジ対ガイジ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ちょっと疑問なんやが、ガイジを100人集めたとするやろ?
そいつらに討論をさせる
テーマは政治、経済、国際情勢や
最後まで勝ちのこった者
100人のガイジのうちの1人
はたしてそいつはガイジか!?
ガイジちゃうんやないか?
誰か、分かるヤツおる?
↓↓↓↓↓↓ 以下、結論を簡潔に ↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ベストオブガイジ(厚顔無恥)のひろゆきの優勝
結論が出たので終了 >>2
あ、なーる・・なるほどなるほど
ただ、まだ分からんのは「仮に1000人のガイジを集めたとする」
そのガイジ1000人にかなり難しい問題(日米の金融政策、医療保険制度の見直しなど)を議論してもらう
専門家がジャッジして最後まで勝ち残った1人
そいつは「流石にガイジじゃないんじゃないか?」ってこと
ただ、な?
ただ「さっきまではガイジ」だったわけやろ?
1000人のガイジの中の1ガイジやったわけ
じゃ、いつどの時点からそいつはガイジじゃなくなった?
それが俺の疑問なワケ。
もうちょっと、深堀(フカボリ)さしてくれる───? 1000人から選抜されてもガイジはガイジだよ
ベストオブガイジね
ガイジでなくなるというロジックが分からん
うんこだって、肛門から出てはじめてうんこになるわけでなく、
肛門の内側の腸内ですでにうんこなわけよ
肛門のIN/OUTにかかわらずうんこなんだな
HIDEがどこまでいってもガイジ・キチガイなのと同じだよ ガイジ同士は話が噛み合わないから
議論が進展しない
だから脱落者も勝者も居ない
それぞれが永遠に持論を言い放って終わらない 第二次世界大戦末期───
イギリス軍が誇ったのは80代の元パイロット達が率いる70代の現役戦闘機隊
彼らは超低空飛行での戦闘を得意とし、操縦桿を握ったまま心臓発作を起こしてもなお戦った
実在するイギリス軍老人舞台を元にした圧巻の歴史スペクタクル
主演に『ロンドンブリッジ・ブロークンダウン』で釣り人を演じたピーター・ウィトキンス
監督に『ブレグジット〜ある決断〜』でイギリス首相ジャック・モッペルを演じたパーカー・スティーブンスンが初のメガホンを握る
CGを排除し、全て1/50スケールのプラモデルで撮影された圧巻の空中戦
日本語吹き替え版は、なんとあの『実録!自宅介護24時』の藤巻慶五郎、
『徘徊するは我にあり 〜あるボケ老人の冒険〜 』のMASARUが担当
『ロンドン低空飛行隊 〜高度7060メートルの友情〜』
令和6年1月
全国のデイケアセンター1階ロビーで堂々放映 バカセとシャキを討論させたいがなかなかしやがらねえ でもガイジは自分の話しかしないから討論にならねえんだよwww 「ほぼアウストラロピテクス」のお前らとHIDEチャンを討論させてみたい >>9
互いに「やべえ奴」ってのは認識してるんだよなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています