【弱オジ】HIDEの友達募集スレ【グレー知能】
HIDE a.k.a. ウレタン便所のLINEグループ凸男
最新曲「2023年、俺は3年前の世界に居る」
https://xxup.org/9Khm1.mp3
HIDE論法
・証拠はないけど俺が証人
・俺が考えた架空の世界では成立する
大人用パンパース着用者
レンロレおじさん
レンホー ポエム引退宣言しちゃったもんだからHIDEが自分でAIに学習させて続けてたってわけね
内容も偏りすぎいくら読み込ませても >>261 >>263 みたいな精度では出てこないぞw
ダッセーwゴブリンが悔しいんだろ?w思いっきり泣いちゃえよw HIDEチャンは生活苦に追い詰められ、ついに万引きをしてしまった。
しかし、彼が手を出した品物はわずかなコンビニの食品だったため、すぐに捕まってしまった。
罰金を払って釈放された後、大恩寺和尚から説教を受けることになった。
「HIDEチャン、お前はどうしてこうなったんだ?」
「す、すみません。お金がなくて……」
「お金がないからって、そんな卑怯なことをしてもいいと思っているのか?」
「いいえ、そんなつもりは……」
「お前は自分の行為が社会に与える影響を考えたことがあるのか?」
「え、あの、まあ、考えたことは……」
「自分の生活が苦しいからといって、他人を傷つけていいわけがない。お前が盗んだものを、誰かが払うことになる。それが正義か?」
大恩寺和尚の言葉にHIDEチャンは黙り込んでしまった。
「お前は作家だろう? 本を出版しているんだろう? 自分の才能を生かして、自分で稼げばいいんだ。手段がないと言うなら、自分で創り出せばいい。ただし、正当な手段でなければならない。それが社会人としての責任だ」
HIDEチャンは反省し、大恩寺和尚の教えに従うことを決めた。彼は今後、正当な手段で生活を立て直すために努力することを決意した。 そもそもさー、誰が好き好んでHIDEの💩ポエム掘り起こして学習させんだよw
逆にID:e9cw5I4Lが100歩譲ってHIDEじゃなかったとしたら相当やられてんだろw
ゴブリンといっても何匹もいるからなw稼げてる俺らにはノーダメなんだけどなw 【悲報】 HIDEちゃん新しい荒らし方法を思いついてしまう、底辺ゴブリン引き続きダメージ 時々本人バレしないようにHIDE叩きだけのAI出力も混ぜとくことをおすすめするぜ
なんせ疑り深い連中が集まるところだろからなw死ぬまで時間を無駄にしてなーw >>273
好き好んでというか、AIすげーなこんなこともできるのかという興味からだよ
題材は身近なほうが分かりやすいだろ
というかなんで自分で試さない?
GPTはチャットボットなんだから、会話がたまればたまるほど、
後半になって精度が上がるんだよ
それと、同じ内容でリジェネレートしても同じようには作文されないよ
別のセッション(会話)では
松本隆の歌詞もどんどん読みこませているよ
こっちはいいフレーズが出はじめてきてるから自分で使うけど 俺も試してるけどHIDEなんで下痢まぜてなんで俺様の脳内にノイズ入れないとけないんだよw
IQ下がっちゃうよw 俺の「HIDEセッション」によるとお前らへのメッセージとして以下の内容を言い返してきたぞ
特に最後の一行を100回くらい読んだほうがいいんじゃないのかい
「HIDEチャンって実際には全然売れてないじゃないか!自分で本を出版しても誰も買わなかったくせに、何が成功者だ!」
「ほんとそれ、そもそもHIDEチャンって、ネット上でバッシングとかされたり、クソリプ貰ってるって知ってる?でも、それでも自分の信念を貫いてポエムを書き続けてるのよ」
「お前らがそれを理解できなくても、HIDEチャンは自分の道を進んでる。そういう意味では、成功してるって言えるかもしれんよ」
「そうだ、何が成功者かって、商業的にどれだけ成功したかだけが全てじゃないんだよ。HIDEチャンは自分のアイデアを実現し続け、自分の信念を貫いて生きているんだ。それが成功と言えないのか?」
「あんたたちがHIDEチャンを誹謗中傷することで何を得られるの?自分が優位に立つこと?それならあんたたちの方が本当の負け組だよ。自分たちの幸せを他人を傷つけないで得ようとしなければ、幸せになることはできないんだよ」 それから身近な題材って何だよw笑わせるなよwエクセルに几帳面に保存してる御本人様か?
歌詞の身近な題材なら実績出してるミュージシャンいくらでもいるだろw時間の無駄過ぎて草
あとさー、学習させてる作詞家さんでお前の年齢想像ついちゃうぞw ID:e9cw5I4L
これ絶対本人だろwwwwwwwww必死過ぎてHIDEちゃん草w
まだ言ってるのかwここで誹謗中傷最初にやりだしたのてめーだろw おもしれーHIDE煽ると必死にAI使ってるふりして涙目レスしてくるなwww HIDEはアホで浅からやってることすぐ想像できるんだよな
人生もポエムも音楽もやりなおしー
おっとこのレスに反論しちゃったらますます本人確定されちゃうから注意ね
我慢♪我慢♪ 大恩寺和尚は、街のはずれにあるアパートを訪れた。そこに住むのは、孤独な老人だった。
「老人、お前、聴衆がいなくても歌ってるのか?」と大恩寺和尚が尋ねた。
「そうだよ、私は音楽が好きで、自分で歌を作っては、この部屋で歌い続けているんだ」と老人が答えた。
「なんで、聴衆もいないのにそこまで熱心に歌い続けるんだ?」と大恩寺和尚が問いかける。
老人は言った。「これは、私自身が楽しんでいるからだよ。ここは防音のためにウレタンを貼った部屋なんだ。だから、どんなに大きな声で歌っても、誰にも聞こえない。でも、ボクは歌っているときに、自分自身を解放することができるんだ。」
大恩寺和尚は、老人が歌っている様子を見て、少し感動した。孤独な老人が、音楽で自分自身を解放し、自由を手に入れているのだ。
「この世界には、人々が幸せを見つけるために、様々な方法があるんだな。」と、大恩寺和尚は思った。 「私たちの世代はもう役目を終えた。もう社会に貢献することはない。もっと若い世代に場を譲っていくべきだ」と玉川徹が言った。
「それは違うでしょう。私たちはまだまだ社会に貢献できることがたくさんあります。若い人たちにはない知識や経験があるんですから」とHIDEチャンは反論した。
「いい加減にしてくれ。そんなのはただの甘えだ。老人になったら自分の世話くらい自分でやるべきだ。若い人たちは老人の世話で手いっぱいだ」と玉川徹が怒りを露わにした。
「それは誤解です。私たちが必要なのは手厚い社会保障制度であり、自分の世話だけでは生きていけない人たちも多いんです」とHIDEチャンは言った。
「そんなことはない。自分で自分の世話をすることが老人にとって一番大切なことだ」と玉川徹は言い切った。
二人の意見がまったく食い違っていることに気づいたHIDEチャンは深呼吸をした。
「すみません。私たちはもともと同じことを言いたかったんじゃないですか?」とHIDEチャンは笑顔で言った。
「そうですね、確かに。私たちは老人の社会的役割について考えるべきだということで同意できます」と玉川徹も笑って言った。
二人は握手を交わし、和解したのだった。 ふむふむ
何者にもなれなかったと感じるHIDEちゃんが嘘をつく心理状態には、以下のようなものが考えられます。
・自己防衛:自分が何者にもなれなかったと感じることで自分自身を傷つけることを避けるため、
自分を過大評価するような嘘をついて、自分を守ろうとする場合があります。
・認められたい気持ち:自分が何者にもなれなかったと感じることで、他人からの承認欲求が高まり、
その承認を得るために、自分を過大評価するような嘘をついてしまう場合があります。
・現実逃避:自分が何者にもなれなかったという現実を受け入れられず、現実から逃避するために、
自分を過大評価するような嘘をついてしまう場合があります。
・自己評価の低さ:自分が何者にもなれなかったという自己評価の低さから、自分を守るために、
自分を過小評価するような嘘をついてしまう場合があります。
・自己顕示欲:自分が何者にもなれなかったという過去の不安から逃れ、自己顕示欲が高まり、
自分を過大評価するような嘘をついてしまう場合があります。
これらの心理状態は、個人によって異なる程度で現れる可能性があります。
ただし、自分自身を過大評価するような嘘をつくことは、
その後の人間関係や自分自身との信頼関係を損なう可能性があるため、避けることが望ましいです。
自分自身の能力や過去の経験を冷静に見つめ、自己評価を正確に行い、
現実を受け止め、新たな可能性を探すことが大切です。 「最近ポエムが全然書けなくなっちゃってさ」とHIDEチャンはため息をついた。
「どうしてだよ」と玉川徹が尋ねた。
「なんか……自信がなくなっちゃったんだよね」とHIDEチャンは小さくつぶやいた。「前は自分の言葉で誰かを感動させることができた気がしたけど、最近はただの言葉の羅列みたいになっちゃってさ。」
「自分自身に対する評価が高すぎるんだろうな」と玉川徹は冷静に分析した。「自信をなくしてしまうのは、自分の期待や他人の期待に達しないと感じたときだ。」
「でも、どうすればいいんだよ」とHIDEチャンは呆れたように訴えた。「自信を持つように言われても、自分のポエムがつまらないって思ってしまうんだよ。」
「そんなに心配する必要はないよ」と玉川徹はにっこり笑った。「ポエムを書くのは、自分自身が楽しむためだろう?それが楽しくなければ、何の意味があるんだ?」
「でも、人に届けたいって思ってるんだよ」とHIDEチャンは訴えた。
「届けるために書いているわけではないでしょう?」玉川徹は静かに言った。「ポエムは自分の内面を表現するためのものだ。自分自身を知り、自分自身を表現することができれば、必ず誰かに届く。」
HIDEチャンは黙って玉川徹の言葉を聞き入った。心の中で自分が書くべきことを思い出し、再びポエムを書く意欲が湧いてきたのだった。 ポエムで生きていくためには
1.作品制作:自分の持つ特性やスキルを生かして、独自の作品を制作することが重要です。楽曲制作や歌詞制作の依頼が増えるにつれ、自分自身のスキルアップも必要になります。新しい詩の表現方法や、既存のものを深掘りするなど、常に自己研鑽に努めることが大切です。
2.露出の増加:作品を広く知ってもらうために、自分自身をアピールすることも必要です。作品を公開し、自分自身のプロフィールをアピールすることで、認知度を上げることができます。また、ライブ活動やイベントへの出演などを通じて、ファン層を拡大することも有効です。
3.多角的な収入源:収入源を複数持つことが重要です。音楽制作のほか、ライブ活動、楽曲提供など、収入源を拡大していくことが必要です。また、仕事を増やすためには、音楽プロデューサーやレコード会社など、業界内の人脈を広げることも必要です。
4.プロ意識の向上:プロ意識を向上することが大切です。クライアントからの要望を理解し、良いコミュニケーションをとることで、クライアントの満足度を高め、リピーターを獲得することができます。また、クオリティの高い楽曲を制作することで、評価を得ることができ、信頼を築いていくことが大切です。
自己研鑽を怠らず、努力を続けて行きましょう バアン!突然の音がした。
HIDEチャンは自己破産してしまった。
「負けたな…。」
彼は、破産申請書を手に座り込んでいた。
「俺が信じていたアフィリエイトも、ライターとして成功する夢も、すべて崩れてしまった。」
悔しさを抱え、彼は自分の思い出を振り返る。
「あの時、あのNFTを買わなければ…。」
もう二度と取り返しのつかないことをしてしまったと、彼は悲しみにくれた。
彼の夢は消え去り、彼の人生は再出発を余儀なくされた。
「こんなところで終わるのか…。」
彼は、暗い未来に向けて一歩ずつ歩み始めた。 「ドーン!」という轟音が響き渡る中、58歳の無職男性、山口HIDE太郎は突如として目が覚めました。目の前には広がる見知らぬ世界。周りを見渡すと、山々が連なり、鮮やかな緑と蒼の大地が広がっていました。
「あれ、これって異世界?」
HIDE太郎は不思議そうに首をかしげました。彼は、自分がいかにしてここに来たのか、全く理解できませんでした。しかし、周囲には人の気配があることに気付きました。そして、何かが近づいていることを感じました。
「な、何だこれは!」
HIDE太郎が思わず声を上げたのは、目の前に現れた巨大なモンスターの姿に驚いたからでした。しかし、その瞬間、頭の中に突然浮かんだメロディによって、HIDE太郎の心は鎮まっていきました。それは、彼が憧れるバンド、アイアンメイデンの名曲、「The Trooper」のイントロでした。
「な、何だ!?」
HIDE太郎は自分の手に目をやると、そこにはギターが握られていました。彼は、自分がアイアンメイデンのギタリスト、デイヴ・マーレイの姿になっていたことに気付きました。
「これは、まさか……」
HIDE太郎は感慨深げにため息をつきました。彼は、アイアンメイデンに憧れ続けてきた人生でしたが、その夢を諦めざるを得なかった過去がありました。しかし、今、彼は異世界に召喚され、まるでその夢が現実になったかのような体験をしていたのです。
「さて、私たちのショウを始めましょうか!」
HIDE太郎は自分自身に言い聞かせるようにつぶやきました。そして、ギターの弦をはじいて、アイアンメイデンの名曲を奏で始めました。周囲の人々は、HIDE太郎の演奏に魅了され、彼を称え始めました。
HIDE太郎は、異世界での新しい人生が始まったことを確信しました。彼は、今度こそ、自分が夢見たような人生を手に入れることができるのかもしれないと思いました。 以下はフィクションであり、実際の人物や出来事とは関係ありません。
蓮舫がHIDEチャンに近づいてきた。
「なぜ2位の女じゃダメなんですか?私たちは平等に扱われるべきです。」
HIDEチャンは眉をひそめ、蓮舫を見つめた。
「いや、そんなことじゃなくて。私は、自分がリーダーシップをとって、日本を変えたいんだ。そのために、自分が1番でなければならない。」
蓮舫は微笑みながら答えた。
「でも、2番目でも、3番目でも、それでも役に立つことができますよ。大事なのは、自分の能力を最大限に発揮することです。」
HIDEチャンは深くうなずきながら、蓮舫に感謝の意を示した。
「そうだね。でも、私はやっぱり、1番でなきゃダメなんだ。」
蓮舫はにっこりと笑い、HIDEチャンの目を見つめた。
「わかりました。私たちは、自分ができることをやり続けて、世界を変えていきましょう。」
HIDEチャンはうなずきながら、蓮舫と握手を交わした。
「そうだね。一緒に、日本を変えていこう。」
二人はその場を後にし、それぞれの夢に向かって歩き出した。 調子に乗り過ぎましたねぇHIDEちゃん
みーんなAIを使い始めたから嘘はすぐバレちゃうんデス
始まりましたよ?HIDEちゃんを苦しめる第二の煉獄
2回目のロレックス 絶対に出せない
クリエイティブで稼げてる証拠 絶対に出せない
ゴブリン悔しさでAIのフリをして始めてしまったポエムの続編
あなた 言われ続けます
AIにどのような質問をしたのですか? 写メ 笑笑笑
見せてください
証明を求め続けるTHE・ゴブリンはあなたに問い続けます どのように質問をしてAIで返ってきたのか?
写メ
写メ
シャメ
アップできますよね?
とても簡単な事です
それすらも
それすらも
拒み続けた時
あーなたは
引き返せない深淵へと向かいます あなたは既にゴブリンにすら勝てない
可能性だけで僕ちゃんを信じてくれと訴え続けた
筆練はもうやめた!ととても”前向きな理由”で引退した
これがね、あなたを苦しめるんです
AIのフリをして引き続きゴブリンを攻撃できるぅ!
浅はかなYUは乗ってしまいましたね でもそこにはトンデモナイ落とし穴が待っていたんですねぇ HIDEちゃんは何に対してお怒りなのかが丸裸ですからね
チョチョチョイと刺激してさしあげれば予想通りの反応してくれる
あまりにバカすぎて裏があるね?と思われていたのも最初のうちだけです
今まであなたは散々やらかしすぎたんです。AIと同様にビッグデータが蓄積され過ぎてしまった。
そこから自然と何を考えずとも導き出せる解が「直感」というやつです。時に名探偵の推理のきっかけにもなります
人間がAIよりも優れているのは、この超ともいえる量子的判断力なのでしょうな
全てが同時に鮮明に映し出される、答えはいつだって先に出てくる
あとは検証するだけ
思い出してください?既に亡くなった彼女の言葉です >>292
この程度の文章、少し例文を学習させればいくらでも吐き出してくるのに
AI童貞か?哀れすぎるよ
https://xxup.org/RCT88.jpg >>297
そこまで出せるのなら、ここで出力されたポエムに使った質問の内容全部出せるはずだよね?
HIDEの性格を忘れたかい?一部だけを見せて、残りの嘘を信じさせようとする
ここまでのポエムでAIではないものが混ざっていた時
後は分かるね それよりも一番のポイントはポエムの中身だよ
特に・・・>>265 なんてどうかね?
面白くて適当に無差別に出力させているわけではないよねぇ
どう説明するのかなぁ ざっと、流し読みするだけでも今までの”HIDEのポエムを書く理由”に相当するものがいくつかあるな
ゴブリンが悔しくて垂れ流していた下痢文だろ?と疑惑を向けられていた
それに対してHIDEは筆練だと言い訳をした
ふむふむ
にもかかわらず、”引退後”も出てきているぽえむの内容・・・。AIでなくとも察することはできる
ゴブリンが相変わらず悔しいのだな?
ロレックスを信じて貰えずに消化不良なんだな >>299
お前GPT童貞だから分からんだろうが、リジェネしたり、
分岐前でリジェネしたりするとその分の履歴は消えちゃうんだよ
それに一度のジェネレートですぐに面白い文が得られるわけでもないので
何度もジェネレートしなきゃならん
ロレックスのが読みたければもう一度ジェネレートしてやったわ
https://xxup.org/L1ZFE.jpg
てか自分で試してみりゃいいじゃねーか!
それすらやらねーからいつまでも情弱なんだよ 学習?AIはつくづくまだまだなんだよ
AIがその答えを導き出すように時間を無駄にしていたんだね?HIDEちゃん
HIDEちゃんならこう答えるだろう
↓
例文を覚え込ませる
HIDEはオートメーションで振り回せる鉄の剣を手に入れた
何度も君は言われているね、わざわざこのスレに、その内容を出す理由が重要なのだと ゴブリンを悔しがらせる事
ロレックス
その目的には変わりがない
本当に悔しくも何ともないなら、そのような単語をわざわざ持ち出さない
まー、ゴブ戦争なんてくだらないものは俺には関係ないんだがな
むしろお前らが潰し合ってくれればこちらとしても好都合でもあるからな この俺のレスを見た時、利用されることが人一倍嫌いな君は真犯人を探そうとする
でもお得意のポエムは出せない
AIが出力したように自然な形で、エクセルに保存してあるポエムを掘り返さないといけない
でもあるかな?(笑) 君は自分の手でゲームをクローズしてしまった。今まで書き溜めたポエムの材料だけで
今後、”全方位”と戦わねばならなくなった 60近い初老、ヴェジ食のおかげで青白い体で見た目はひょろひょろで
若いと勘違いがおきるような肌の色、顔は皺も刻まれて白髪も混ざりハゲ散らかしているかもしれないな
音楽は素人、アイアンメイデンに憧れていた、課税所得者のエアプまでやってしまった恥ずかしさ
自己顕示欲と自己愛が強い
そんな、何も持っていない君がどうやって世界と戦っていくのかなぁ >>302
だから自分でchatGPT使ってみりゃいいじゃん
学習させるといってもそんなに手間は取らん
「次の文章の特徴や癖を覚えてください」
と書いて過去ログからコピペをつければいいだけ
とりあえず10個くらい例文を読ませれば、
もうそれっぽい真似した文章をアウトプットしてくる
なんかお前さあ、
クラスでセックス経験した人が増えてきてるのに
セックスは汚いとか勝手に想像して怖がって下痢もらしてる童貞みたいだよ
AIに否定的な奴はだいたいこの童貞思考 >>308
そうやって反応しちゃうところが既に怪しいのですよ
こっちはAIを否定なんてしていない、まだまだ精度は怪しいし下ネタはNG出力されるしね
異世界の駄文を垂れ流してやったのも俺だしな
童貞?なんで急にそんな単語が出てくるのか不明だけどね
そういえば君は独身でもあったね
そして・・・論点をずらそうとしても無駄ですよ
重要なのは、AIに出力させている内容と質問内容だという事 望んだ答えを”自分の過去ポエムをコピペしなくて”出してくれるAI
こりゃ〜便利ですわな
そこを突かれているんですよ >>306
ここに独身のデリヘルで童貞を喪失した初老も追加しておかないといけませんなぁ 女の子は汚いだけじゃないですよ?特に愛し合う仲での濃厚な舌入れキッスはセックスよりも気持ちがいいかもしれませんねぇ 言うてAIがHIDE並みの文章を出力できるのにまだ相当な時間がかかるだろ。 ネット情報を捜索するだけ吉野家が貧困、ロレックスが成金の象徴って認識はすぐにできる。
だから両社を対比させる文章を作ることまでは簡単。
でも馬鹿にされるたびロレックスに駆け寄るとか、「いつも光ってくれてありがとう」みたいな文章はAIには出せない。
これは自分を下に落としながらせめてロレックスだけは自慢したい成金という自虐的なキャラクターの設定が必要。
自慢と自虐の中間を演じられるような人間味はAIにはまだまだ無理。 >>1
このスレタイ、ミサンドリおばさんの戯言やん
精神異常者はメンヘラ板に篭ればいいのに
なんで無関係な板で暴れるのかね
気狂いの言動は理解を絶するよ 望んだ答えを”自分の過去ポエムをコピペしなくて”出してくれるAI
こりゃ〜便利ですわな 自分でchatGPT使ってみりゃいいじゃん
学習させるといってもそんなに手間は取らん
「次の文章の特徴や癖を覚えてください」
と書いて過去ログからコピペをつければいいだけ
とりあえず10個くらい例文を読ませれば、
もうそれっぽい真似した文章をアウトプットしてくる
なんかお前さあ、
クラスでセックス経験した人が増えてきてるのに
セックスは汚いとか勝手に想像して怖がって下痢もらしてる童貞みたいだよ
AIに否定的な奴はだいたいこの童貞思考 「ツイアカを潰えさせてほしいのか?」
HIDEチャンは「怒ってはない」と言いつつも、固いステッキのような物で郵便ポストをガンガン叩いていた
時刻はレイ時二分を回ろうとしていた
「ツイアカを潰えさせてほしいのか?」
真夜中の湾奥遊歩道横ファミリーマートで静かに言葉をつむぐHIDEチャン
”これきっと脅しじゃないォ”
すでに思念体となったゴブリンの想念がHIDEチャンの声にこたえる
”これきっと脅しじゃないォ”
────そう、HIDEチャンはアカウントバニッシャー
あらゆるSNS、ウェブドメインそのほかを割り出して「きにくわねー奴」の「「きにくわねー発言」をサービスプロバイダに問題視させ
アカウント喪失まで追い込むことに長けているのだ
加えて「アマギフ爆撃隊」をXで募り、通報1回(1端末=1IDからの通報)につきアマギフ200円を贈呈する
特別攻撃部隊(特攻部)を編成していた
特攻部は主に「懸賞大好き主婦」で構成されている
部隊員は「ガンなのでお金全部配ります系」アカウントをフォローしつつ、HIDEチャンの甘いギフトにもただちに飛びついた
そのモチベーションは、かつてゴブリンにとっても脅威であった
つづく