マスタリングむずすぎね?
MIXまでできてもマスタリングで音壊れるから疲れる Ozone10より9の方が音いい気がする。だいぶインターフェースの見た目が変わったから使いこなしてないだけかもしれないけど。 よく見かけるからOTTを落としてみた
いじってみてるけど難しい
適当にいじくってるとむしろ音悪くなってる下手くそだわ Dry/Wet交互に切り替えてDryで足りないとこを肉付けしてく感じで ミックスはアートの領域でマスタリングは職人の領域
みたいな表現をした本がむかーしあった iZotope、Zynapiq辺りを検討中
この辺りってMaximizerじゃ到達できない感じが動画とか見るとある XのVANISHING VISIONとかBOOWYのINSTANT LOVEとかを自分でいじりなおして遊んだりしてる
Voがキャンキャンうるさいのを普通のマルチバンドコンプで中高域のレベルを叩くだけで随分違う
ヘッドホンで爆音で聴いても耳に刺さらない
EQだけだと楽器も引っ込む
ついでにキックとベースを分離したうえで音圧上げたり、ハイだけ薄くリバーブかけたり
でも本来はこんなのMIXの段階でやることなので、自分の曲ではまずやらん ミックスの段階でもはや弄る所無いくらい作り込む派だから
マスタリングって言ってもEQバランスを整えるくらいしかする事無いんだが
皆はどんな事してるの? ミックスの段階で0dBに張り付くような音量になっているの? 32bitfloat以上でミックスすれば0dB越えとか関係ねえ
ラウドネス等はマスタリング時に考えればええ >>95
マスタリングつか、ミックス時のマスターエフェクトであれこれやってしまう事もあるからね
それをミックスと呼ぶのかマスタリングと呼ぶのかの定義にもよるけど 数値では大きくなくても音大きく聴こえるのすごいなーと思う
たまにそういうのある ミックスの時にマスタリングのようなプラグインを挿すと
2Mixに同じプラグイン挿す時とは違う結果が起こるの?
何か予期せぬ事が ミックスバランスが良ければ極論コンプレッサーのみでマスタリングって終わるのかな?
マルチバンドでいじる必要すらないミックスがあるとしたら 基本弄らなくても良いものだよ
でもトータルにシングルコンプでも軽ーくかけておくと「粗をけしてくれる」からね
個人的にはミックス段階のマスタープラグインのとこで必ずマスターEQもマスターコンプもやるからそれで事足りることも多いかな
それをマスタリングというなら個人的にはミックス作業のひとつでしかないけど
だから自分にとってのマスタリングという別作業は"複数の曲を揃える"という目的以外では殆どしないわ マスターEQ、コンプってマスタリングで一番嫌がられるとこやぞ
それこそマスタリングでやれ ミックスの時点ではマスターには0dB越えないためのリミッターだけにして
各トラックの方でつくり込んでおくって感じがマスタリングを見据えて作りやすいのでしょうか ミックスではだいたい各トラック-9〜20dBあたりでつくってるけど
これくらいで良いのかな…
キック、スネア、ベース、ボーカルが-9あたりで
他の楽器がそれ以下って感じでいつも作ってました OZONE10に突っ込む
→ジャンルが合ってるか確認
→自動EQで2dBとか以上直されるならミックスに問題があるのでやり直し
→Stabilizerの効きを20
→Imagerはバランスを破壊しかねないので慎重に吟味(かけすぎると大抵良くない)
→サビでお弁当箱ちょうどよく満杯になるようにMaximizerのスレッショルドだけ弄る
(他は一切弄らない)
現状これ。リミッターの種類とか変えても良し悪しを判断できないので全部AIにお任せしてる。
>>105
俺は基本はそれで、主要なアレンジが固まってきたら時々マスター(OZONE10)をONにして聴きます。
完成形が見えてこないとモチベ上がらないので マスタリングに出す前の2mixにはコンプやマキシマイザーは掛けないものだ
とアマチュア時代含め15年くらいは考えていたが
Sterling Soundのマスタリング動画を見てちょっと考えが変わったよ >>104
マキシマイザーかけた物をマスタリング提出なんてのはさすがに無いがw、後のことをちゃんと考えた上でのマスターのEQやコンプは全然あり
そのEQはコンマ数dBの微調整であり、コンプはリダクションもほんの僅かにピクッピクッと触れる程度の物
それらはあくまでミックスの粗を補正する為の物で、他者が一聴してもマスター処理してる事は気が付かないレベルの物
ただこれが効くのよね アマチュアがマスタリングでやるものだと思い込んでいるプロセスの大部分は
実はプロの現場においてはミキシングエンジニアによって行われているんだよね
バスコンプ・トータルEQ・マキシマイザーこれら全部掛かってると知ったときは驚いた
昔「無意味な音圧上げはするな」と某雑誌で語っていたミキシングエンジニアも
今やマスターバスの最終段に鎮座するのはOzone Maximizerさ とは言え、流石にパンパンの海苔波形でマスタリングに出す事はしないな
あくまでミックスの補正、補佐が目的だからね
使われる目的や多曲とのバランスの為に猶予は残すべき
そのozoneのマキシマイザーだって配信やメディアによってプリセットが違うだろ?
もう用途が決まっていてそのプロジェクトファイルで完結なら構わないけど 最終段のリミッター/マキシマイザーでピークを合計6dB叩くとしたら
そのうちの2dBがミックスマスターに反映されているような状況だね
ミキシングエンジニアとマスタリングエンジニアの作業をそれぞれ見てると分かるし
アレンジ仕事とかで自宅でミックスチェックする際にファイルの音圧を見ても分かるはず
ちなみにプラットフォーム別にマスタリングに差を付けるようなことは商業音楽の世界ではやらないのが実情
これはSpotifyのランキングを漁ればすぐに分かること ネット上の音圧否定厨の声が大きいだけ もちろんミックスマスターの音圧はエンジニアによって変わる部分なんだけど
Serb◯n Gh◯neaのミックスマスターとかは割とガッツリ音圧上がった状態みたいでマジか!と 日本を代表する著名なアレンジャーが
「マスタリングエンジニアって必要なのか?と思うこともある」と言っていて最初は意味が分からなかったのだが
>>110の事実を知った後だと腑に落ちるんだよね まあマスタリングが求められてなければとっくに廃れてる業種だろうけど、レコーディングスタジオがどんどん消えて行く昨今でもそれなりに存続してるのは意味があってのことだろうけどね もしミックスうまくない素人が自分で音圧上げちゃったら
マスタリングで手のつけようがない、という話で
それは今でも変わらないでしょ ただ素人こそ今は配信メインになって来てるから
事実上マスタリングなんて出さないよね
素人の音なんだから少し小さいぐらいが聴きやすくていいんじゃないの 正直マスタリングスタジオの方が先に廃れると思ったんだけどな
実際はレコーディングスタジオの方が遥かに廃れたのは意外だった 自分じゃ考えられないんだけど、
スマホから発するスピーカーで聴くのが大半
って若い人もいておどろいた。 より良い音や環境で聴こうって思わないんだろうね
又はオーディオとか持ってても、寧ろスマホのスピーカーで聴く方が手軽で好きだっりするのかも
スマホスピーカーでYouTubeとか観て、その流れで音楽もそのままスマホスピーカーで聴いちゃうみたいな バスコンプの使い方わかんなくてマスターに挿してるんだって正直に言っちゃえよ マスター以外でバスコンプを使っていようといなかろうと
どのみちマスターではコンプを使うのが普通だけどな >>121
バスコンプという「手法」を「商品名」だと思ってるって正直に言っちゃいなよw >>123
どうやってバスにまとめるのか考えてもわかんないからとりあえずマスターにかけちゃうのがお前らなんだろ 個人的にはバスだろうとマスターだろうと、ミックス段階でサッと全体的な補正や纏まりを求めるときは普通のFETタイプのコンプを使う事が多いな
マルチバントコンプなどはもっと込み入った目的(それこそマスタリングなど)の時だね
ミックス時のマスターコンプと言ってもリダクションメーターがほんの僅かに反応する程度にかるーーーくだけどね
でもこれが良い感じで粗を取ってくれるのよね
ボーカルが入って来た時にオケがスッと下がる感じなんかもオートメーションでやろうとしたら大変な作業だから 最近マスタリンングスタジオで消えた機材NO1はバスコンプだろうな バスにコンプかけたいけどバスコンプ持ってないから困った…
みたいな?w ダイナミクスはitbが主流になってるよ優位性がないからしゃーない >>129
畑違いだけど放送局で採用実績のあるものはハズレが少ないように感じる
BBCで使われてるNUGENや老舗のSSL
フランス・テレヴィジオンで使われてるFLUX
ドイチェ・ベレで使われてるHOFAとか
SONIBLEも評判よさげだけど使ったことないから意見書けないなあ 信頼性の尺度がわからんけど
signumとsonibleを使ってるわ 「メーター」が読んで前段で調整するものを指すのか
それともそれ自体が調整機能をもつものを指すのかでも「信頼性」の意味が変わってくるしね
目的のメディアが推奨する例えば「-14 LUFS」に合わせたのに公開してみたらダイナミクスが異なって聴こえるとか?
聴覚上ほぼぴったり合うものなのかとか?
気にする人はすごく気にするね
自分はあまり気にしたことないけど メーターだけの機能で正確にLufs出してくれるやつ。
アップしても同じ聴感になるやつ。
値段は気にしない 頭から最後まで全力疾走のEDMやヒップホップならOzoneやPro-Lで十分
DNR50dBとか70dBがザラのクラシック方面なら上の人の挙げたものからデモれるものをデモって確認すれば 今の時代ほどミックスもマスタリングも簡単なことは無いけど
動画やネットでtipsが溢れてるから人による差が出にくい
高機能プラグインが個人でも複数買えるくらい安い
全員平均点以上出せる
こんな良い時代はないよ、あ、本当に才能ある人にとっては難しい時代なのかな データをまんまで聴くと全く割れていないけど、MacのMusicに放り込んでR&Bイコライザーで聴くと割れるのどうしたらいいですか