DTMに最適なヘッドホン(ヘッドフォン)第52章
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演奏用・アレンジ用・ミックス用それぞれに向いたヘッドホンを紹介し合うスレです
常に用途を明記しましょう
※前スレ
DTMに最適なヘッドホン(ヘッドフォン)第51章
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/dtm/1615611536/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 【オーディオ】ゼンハイザー、ヘッドフォン値上げ HD 800 Sは37,400円値上げの257,400円に [シャチ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1648432096/ RØDE NTH-100ってどうなんだろう、楽しみ。 とりあえずレコーディング用に900st買うことにしたけど音作りとかミックス用に何買ったらいいかわからん
長時間使ってても疲れないのが良いんだけど調べた感じとりあえずAKGの開放の買ったらいいんかな
てかDTM関連は情報量多すぎて最近頭おかしくなってる…! いろんな物が価格高騰してるけど、
ヘッドホンも価格上がるのかねぇ ULTRASONEのSignature MASTERじゃね >>12
スピーカーはとりあえずHS5を買おうと思ってるんですけど大丈夫ですかね?
あと900stは買うのやめました
あのあと色々勉強して結局あれはリスナーがインナーイヤホンを使っていた時代に有効であって、カナル型が主流の今では音がおかしくなる可能性が高いらしいので
逆にモニターヘッドホンのほうはリケーブルできるHD600かK702、712
それかコスパ重視でk240mk2に決まりそうです
レコーディング用は7506になりそうです
みなさん「全然わかってねぇなこのクソド素人が!」と思ったらアドバイス下さい
マジでド素人なので >>17
スピーカーの必要性はヘッドフォンだけで音楽を作るのは(出来なくはないけど)大変だから
そもそもヘッドフォンとは"スピーカーで作られた音源を再生する装置"であってその逆は考えられてないので難しいのさ
デカいスピーカーで無くて良いしてテレビ観るくらいの音量でも良い
バランスを取る為にはLRを空気中で両耳で聴く事が大事
細部やローエンドハイエンドはヘッドフォンの調節でオケー >>17
900stはメインのヘッドフォンとは別にそのうちひとつ持っておいても良いかもね
アレは音を作るものではなくチェックするアイテムだから
波形の繋ぎ目や雑音、ノイズをチェックする為のツール
虫メガネみたいなもんさ >>19
今更必要無いでしょ
ノイズチェックとかなら今時他のモデルでも十分 AKG好きだったからAustrian audioのHiX65がめっちゃ気になってる >>21
65は試聴してないけど密閉の60は先日試聴した
AKGのいつもの鳴りに低音を少しブーストした感じでバランスよかったよ
曲によってはハイハットの音がキツい感じがするけどまぁ許容範囲内
作曲用にこれかノイマンのNDH20買うかで迷ってるわ RODEのNTH-100をAmazonで予約して買ったけど、マジでヘッドバンドが小さい…
最大まで伸ばしてギリ耳に届くけどやっぱり痛くなる。
でもサイズが合わないって返品理由だと50%返金になるよね、ミスったなぁ… みなさんのメインで使ってる開放型、密閉型はそれぞれなんですか? 開放 Clear Professional
半開放 HD600
密閉 T3-01 ヘッドホンアンプの話だが、近ごろの中華性のヘッドホンアンプは有名メーカーのハイエンド機を超えてるかも。 ヘッドホンアンプってアンプとして特に難しいところはないからな
単にその気で作るかどうかの話 >>25
超定番すぎだが
HD650
DT250
これ以外はDTMには使えないゴミクズばかり >>35
そうですか、HD630VBもゴミでしたか
誰も使ってないようなヘッドフォンでさみしいね
DTの80オームの方は音だいぶチガうから一度聞いてみたかったけどもういいや >>36
630VBはリスニング機として素晴らしいんよ
DAPでミックスの最終確認に使える
80オームの方は知らんが大差ないんじゃないかな?
250オームの方がフラットなはずだから
モニター向きだと思うが スレチだったらすまんのだがモニターイヤホンの定番ってある?
3万くらいで探してる 普段5インチのスピーカーと712でミックスしてて密閉型探してるんだけどオススメある?
どっちかというと低音が分かりやすいのがよくて、予算は七、八万に収まると嬉しい
AH-D5200とかネットレビューだけならよさげに見えるがどうなんかね T3-01
重さが気にならないならNDH20もあり >>45
ありがとう
TAGOは前から気になってた、新しいのが出たらしいけどあっちはどうなんだろ
ノイマンは知り合いが使ってて借りたけどちょっと重いかもwでもあれも面白いヘッドホンだよね この間まで58くらいじゃなかったっけ
ちょい無理しても買っときゃ良かったなあ >>1
ああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああ SONY WH-1000XM5(ワイヤレスノイズキャンセリングステレオホン)
https://www.sony.jp/headphone/products/WH-1000XM5/
これ、気になってる
XM3持ってて、過去に有線ケーブルで繋いだWH-1000XM3でミキシングとマスタリングをやったことがあるが、
とくに問題なく可能だった
外からくる車の音などが気にならないという利点がある
でも5万円はちょっと高いな・・・ ボーカル録りに向いてる密閉型ヘッドホンでおすすめありますか?
音漏れがしにくく歌ってて気持ちいい物が良いです SONY MDR-CD900STは
DTMで絶対に使ってはいけないヘッドフォンの
代名詞です。 900STは友達に借りてみたんですけど全音が近すぎるのとイヤーパッドで耳が痛くなってあまり合いませんでした
DT250はそれに比べてどんな感じでしょうか?
あと今色んなレビューを見てK371かDT770が良さそうなのですが使っている方どうでしょうか? >>57
>音が近すぎるのと
ヘッドフォンメインになりがちな素人のDTM作業においては
この特性は致命的なんですよね〜。
多くのモニター系ヘッドフォンは音の距離感や広がりがリアルではないので
リバーブ等で奥行き感とか広がりを正しく把握できませんし。 それと、SONY MDR-CD900STは
悪い意味で音が明瞭すぎるので、
音質の悪い音でも「十分な音質が出せている」と
錯覚してしまいます。
MDR-CD900ST以外で再生したら
モコモコで明瞭感が全然なかった…なんてことにも
なりかねませんし。
音質を見誤ってしまうのでやめた方がいいです。 いうて1~2時間耐えられるかというと
30分着けるだけで耳が痛くなる代物なのに ではどう言う用途の場合MDR-CD900STは向くのか?
と言うと、広がりや奥行き感は不要で
できるだけ音の距離を近づけて
声や演奏をしっかり把握したい場合です。
音質や音場のリアリティーではなく、
声や演奏のピッチなどをしっかり把握したい場合です。
逆に言うと、DTM作業のように
音質や音場のリアリティーが求められる用途には
全く向きません。 レコーディング用だけに900st持ってる
色々聴き比べたけどあれぐらいしかなくね?近くて明瞭なやつって
海外だと7506とかm50xとか使ってるからぶっちゃけなんでもいいんだろうけど なんで未だに900stを勧めるの?
m1stはダメなん 900STって音こもってる印象しかないんだけどドライバーが自分の耳とズレてるのかな。
自分はSRH840が気に入ってる。
ただ低音ボワっとするので(30Hzの振動とか聴こえるので優秀だと思うけど)別のも欲しい。
HPH-MT8とM1STが気になるけど田舎だから試聴できるとこがない。 >>65
ざっくり言うと
M1stはレンジ広くて繊細で地味系
MT8は立体的に聞こえて派手
M1st買うならFocal listenのほうがより繊細で立体的でいいかも
MT8はちょっとワザとらしい派手さがあるけど価格考えたらかなりいい感じの分離感と立体感がある
派手目だけどもっと自然に聞きたいとなるとshr1540とかになる
ただ1540は低音出まくりのノリノリ系だからそれがウザい場合はもっと自然なshr1840とかr70xがいいかも(どっちもオープン系ね) >>65
M1STは、音質はない
聴こえてくるのは、お前のアンプの音 ローランドは低音出すぎ
TASCAMはキンキンしすぎ
ヤマハAG93はノイズがのってる 結局900STしかないですか?
K371やDT770使ってる方いませんか? 拙者はレコーディング時には必ず900stを使ってます。
なんら不満なく気持ちよく使えてますよ!!
これで録音して、車やステレオ(ヘッドホン以外でも)でも
自己満で聴けてます。 900stは
ちゃんと録音できてるかチェックするための機材でしょ 違うよ。レコーディングモニター。
だから音も空間もリアルである必要はない。
ボーカルやプレイでしっかり音程を把握できることが最重要。 要するに自分の声や演奏を「ハッキリ聞き取ること」が
もっとも重視されている。
逆に言うと、その目的を果たすために、
他の部分は犠牲にされてる。
リスニングや音作りやミックスに使える物ではありません。 本人が気に入って使いこなしていればどう使おうがいいじゃん
なんで用途を限定したがるかね >>72
俺もそうだよ900STが一番安心できる
他人の言うことは全部うそだった CD900STから出ている帯域はほぼ中域。
だから聞き取りやすい。
逆に言うと、低域も高域もまともに出てない。 M1STがモコって聴こえるのは
それだけローが増えて細かい高域によって
音と音の隙間を埋めるからです。
分離が良い音ってのは、タイトといえば聞こえもいいけど、
大抵が音が痩せてるか上か下まで幅広く音が出てないから。 >>52は自分で歌うみたいだから
実際にヘッドホンつけて歌ってみればモニターと言っても意味が全く別であることがわかる キンキンした音ってのは
一見すると高域が強いと錯覚されがちだけど、
実際にはあまり上の高域成分が出てないからです。
上の高域成分が出ていると
音と音の隙間に入り込むから音がソフトになる。
逆に言うと、その領域が出ていないと刺々しい音になる。 こいつらの言うことは全部うそ、900ST持ってないくせに また香ばしいのが湧いてんな、個人の感想はどうでもいいよ
データと周波数特性から来る実際の使用感と音像の遠近感と装着感位しかあてにならないのは
過去が物語ってる
例のグラフとか一部が猛烈に批判するけどあれ以上に一番誰もが納得するソースを提示した奴いないしね オーディオIFにしろ、ヘッドフォンにしろ、
リアリティーのある物が評価されるのではなく、
かっこいい音に変換してくれる物が
高品質かのように評価される傾向が強い。
優れたオーディオ製品は、生で聞いた時に
限りなく近い音で聴こえるものであるべきなのに、
デジタル臭く加工された音が出る製品が
高品質かのように評価されている。 ピアノであれ、ドラムであれ、ギターであれ、
直接耳にする音は決してタイトではないし、
デジタル臭くもない。
にも関わらず、なぜかオーディオIFやヘッドフォン等は
タイトでデジタル臭い音を出す物が
高品質かのように評価されることが多い。 何を使うか最後に決め手になるのはその個人の感覚でしか無いからなあw
ただそれはあくまで個人の感想なのだから他人に押し付ける類の物でも無いわな
オレも900stは録音時と波形編集などのチェック用途でちょこちょこっと使う程度かな
ミックスの音色造りやバランス取りには使わない
個人の感想(用途) 楽器に限らず、自然界の音だろうが、車のエンジン音であろうが、
音の輪郭がキッチリとしているなんてことは絶対にない。
にも関わらず、そんな風に「かっこいい感じに加工した音を出す製品」が
高品質だのと評価されているのである。
本当に高品質なオーディオ製品というのは、
限りなく自然に近い音で、デジタルくささのない物である。 例えば、人と話していて、声の輪郭がクッキリしているだろうか?
実際はぼわ〜声の輪郭はボケているものである。
それが本物の声なのに、不自然に輪郭がクッキリして
カッチリと硬い音を出す製品を「高品質」と評価している
アホがなんと多いことだろうか…。
そんな加工色の強い音は「不自然」なのである! >>88
そのカッコよく加味されてる再生機器でリファレンスを聴き、そのカッコよく加味されてる再生機器でそのリファレンスをマネて行くなら同じ事さ
サングラスをかけたまま風景を見て、サングラスをかけたまま写生する事の様に
一環してれば良い
問題は結果がどうなるか
結果よければ全て良し >>89
本物に近い事が高品質なのか、より分離されて輪郭が見える方が高品質なのか
それは単に「高品質の定義」による違いから生じてるだけのこと
「定義の違い」に憤慨するのはムダなことさ 人の声は適度のボケていて柔らかいし、
高域成分だってほとんどない。
それは人間の映像にも言えることで
アニメのように輪郭がクッキリしているようなこともないのである。
適度にボケていることがリアルな音なのに、
そういう製品は「音がクッキリしていない」と言われ
低品質扱いされるのである。
実際にはそういう製品こそが正しい音を出しているのである! もっと噛み砕くとそれは「好み」という言葉で片付けられてしまう
「好み」に定義は必要ないよ >>91
オーディオIFがかっこいい音に変換してしまったり、
ヘッドフォンがかっこいい音に変換してしまったら
楽曲本来の音は聴けないってことですよ?
そんな製品が高品質なオーディオ機器と呼べるだろうか? 可能な限り「あるがままを記録/再生」するものが
高品質だと思いますけどねー。
写真だってそうでしょ?
本当はぽっちゃりしているのに、
すらっと8頭身で撮るようなカメラが高品質と呼べますか? >>92
どっちかというとステレオ音声作品はその二次元アニメに近いのさ
四方八方から飛んでくるリアルな音を僅か2チャンネルという枠に無理矢理納めようとする作業
リアルなままでは纏まらない 服屋さんにおいてある鏡というのは
わざとかっこよく映るように、
鏡が加工されているって知ってますか?
普段よりもかっこよく見えれば
試着した服を買ってもらいやすいからです。
最近では実際よりも美人/イケメンに撮れる
アプリなんてものもありますが、
そういう物はあくまで「加工」の世界です。 自分で加工して、クッキリさせたり、
デジタル臭い音にするのは勝手にやれば良いですが、
製品が常に加工した音で記録したり再生するというのは
良いことじゃないと思いますよー。
カメラで撮って後で加工するのはありだけど、
カメラ自体が最初からそうなってたら困るでしょ? もっと、物事を正しい視点で評価できる人が増えないと
世の中、おかしな方向に行ってしまいますよ〜。 いくら「実際よりもイケメンに写る」と言っても、
そんな「加工された嘘を写すカメラ」なんて嫌でしょ?
そんな偽物のカメラを「高品質だ!」と評価する人がいたら
こいつバカだろ…と思いませんか?
音の世界だって同じことですよ! >>94
本来の音なんて聴かなくていいのさ
そのまま造り手もその環境でマネれば良い
「本来の音」なんてレコーディング前でしか聴けない
>>97
キミが「本来の音源ソースの音」と思ってる物も既にガッツリ加工された音でしかないよ
我々がリファレンスとしてる音楽は全てがっつり曲がった鏡の映像なのだから 昔のヘッドフォンに対して
現在のヘッドフォンかなり変わってきています。
それは、ユーザーがそういう加工された
デジタル臭い音を高品質と言ってもてはやしているので
メーカーも進んでそういう加工色の強い製品を
出すようになったからです。
メーカーは商売なので、売れる製品を作るので
リスナーがそういう音を好めば、
そういう製品を出すのです。 例えば、本物のドラムのバスドラは
そんなに締まったローを出しません。
そもそも、本質的にローというのは
広がりやすいので、自ずとボケるのです。
逆に高域は直進性が高いので締まりがいい。
それが自然の特性であるにも関わらず、
ローが締まっていないと「高品質とはいえない!」
というバカな評価を下すアホが多い! 楽曲の志向として
タイトな路線で音作りするのは「あり」ですが、
録る機械や再生する機械の特性が「常にそういう状態」なのは
良くないですよ。
それは嘘の世界ですから。 例えば、ギターを本物のアンプに繋いで音を出したって、
決して締まりの良い音ではないですよ。
アナログはそう言う世界です。
逆に「タイトで締まりがいい音」というのは、
加工された世界であり、デジタルの世界です。
不自然なんですよ。 まあ実際にキミの言う「多少ボヤけた輪郭の浅いリアルに限りなく近い機器」でクリエイト作業してみると良い
やり辛いぞw
キミがバカセなら確かクリエイトは出来ない人間だったからそこに気付かないのも納得もいく 明らかに不自然で加工色の強いデジタル系サウンドなのに、
◯◯は高品質!とか評価しているバカが
世の中に溢れています。
そんなメチャクチャな世界で良いのでしょうか? >>104
2チャンネルで構成されてるステレオ音声作品は「ウソの世界の塊」です
現実世界のドラムやアンプがその二つのスピーカーに収まるわけがありません モニターヘッドフォンというのは
元来、声を扱うTVやラジオ等のスタジオで
ディレクターの指示などの声を
聞き漏らさないように「明瞭にクッキリ聞き取る」ことに
特化して作られているものなのです。
当然、音楽のスタジオで、歌手が自分の音程を
しっかり掴み取りながら歌ったり、
プレイヤーが音程をしっかり把握しながら演奏するにもむきます。
それがモニターヘッドフォンというものなので、
不自然に加工された音…でも良いわけです。 むしろ自然な状態だと
音が遠かったり、ボケて聞き取りにくかったりするので
わざわざ「加工して」聞き取りやすい周波数特性にしたり、
空間をそぎ落としたりしているわけです。
なので、モニターヘッドフォンというのは、
一般のヘッドフォンよりも「人工的に加工されたの音」なんです。 そういう特性を持っているものを
モニターヘッドフォンというんです。
にも関わらず、
モニターという意味を全く理解していない
アホがなんと多いことか…。 >>110
それはその通り
だがオレ達が作る「ステレオ音声」もリアルとはかけ離れた世界
リアルとはかけ離れた世界を作る為にリアル要素はそれほど必要では無い
むしろリアル過ぎては困る リスニング向けのヘッドフォンよりも
モニターヘッドフォンは原音忠実に作られている…と
勘違いしているバカが非常に多い!
モニター系というのは
わざと聞き取りやすく聴こえるように
特別に加工した特性で作られているので
リアルでもなんでもありません。
ニセモノです。 ところでおまえ難聴治ったのか?
また10kサイン波テストしてやろうか?w むしろリスナー向けの方が原音忠実に作られています。
なぜなら、完成された楽曲を
可能な限りありのままに聴くことを目指しているからです。
モニター系とリスナー系では作られた目的が全く違うのです!
モニター系はクッキリハッキリ聴くのが目的…、
リスナー向けは原音忠実が目的です。 音作りやミックスというのは
リスナーに向けての作業なのだから、
当然、リスニング向けのヘッドフォンの方が適切です。
モニター系はボーカルや楽器を録音する時の
レコーディング向けとして使う物です。 ボーカルや楽器をレコーディングする際のモニター用というのは、
ステレオ空間とか、音の奥行きと言ったものは
むしろ「邪魔」なんです。
音が広がって聞こえたら聞き取りにくいでしょ?
音が遠くに聞こえたら聞き取りにくいでしょ?
だから、できるだけ、広がりを抑え、奥行きを抑えて
再生するように弄ってあるわけです。
だから、リアルとはかけ離れています。 なので、基本的に、
モニター系のヘッドフォンというのは
音像が小さく、あまり広がらないよに聞こえたり、
音が近くに聞こえたりと言ったようになっています。
ということは、そんな物使って
ステレオ処理したり、リバーブで奥行きをつけるなんてことは
無理ゲーです。 音が近くに聴こえるということは
それを基準にリバーブ調節すると、
かけ過ぎてしまうということです。
左右の広がりも少ないので
色々とミックス処理を見誤ってしまいますよ。
とにかく、モニター系というのは
レコーディング用と思った方がいいです。
音作りやミックス用ではありません! プロがコンサートでイヤホン型のモニターをしますが、
要するに、そういう用途で使う物です。
それがモニター系というものです。
特化しているので、別の用途では破綻します。 モニター系とは名乗っていても、
限りなくリスニング系に寄せてある物もありますが
音作りやミックスで使えるのは、そういうタイプです。
逆にいうと、モニター系の中から、そんな物を探すよりも、
最初からリスニング向けから探した方が
よっぽど間違いないということです。 ヘッドフォン主体で音作りしていて、
もしそのヘッドフォンが「輪郭のクッキリしたタイトな音」
を出すものだったらどうなりますか?
音質がいまいちで、ボケた締まりの悪い音さえも、
輪郭のクッキリしたタイトな音が出ていると
勘違いしてしまいます。
要するに、己の出している本当の音を
正しく把握できなくなるのわけです! 再生機側でそんな特性の音が出ていても
実際には「輪郭のクッキリしたタイトな音」で
音源が作れているわけではないです。
自分の環境でしか通用しない音です。 例えば、900STを基準に音を作り、
900STの音場に合わせてステレオ処理したって、
リスナーは900STで聴く訳ではないのだから、
実際は全く違う聞こえ方になってしまうわけです。
リスナーに向けて音作りするのなら
リスナー向けのヘッドフォンを使うべきです。
当たり前のことだとおもいませんか? モニター系ヘッドフォンの
元来の使用目的を勘違いしている人が大勢いますが、
変わった特性のヘッドフォンに合わせて音作り&MIXしていたら、
リスナーとの開きが大きくなるだけです。 900STがレコーディング専用機なのはわかるけど他の有名モニター機は音作りに使って支障ないように思うけどね
リスニング用からかけ離れてるパキパキなものは避けた方が無難なのは同意 ああ消えてんの誰かと思ったら
相変わらず自分の耳が悪いのを棚に上げてバカセが騒いでんのか バカセは制作をしない(出来ない)から、「良い音=現実世界の音」なんだな
オレ達はステレオ音声という仮想世界に音を閉じ込める事をやってるから「良い音=現実世界の音」じゃないんよね 音質が最重要視されるジャンルの一つアンビエントだって
現実じゃ決して出せない音の再現だしね
一つ一つが論破されまくってるのに認めなければ負けじゃない精神で
壊れたテープレコーダー繰り返すのいつまで続けるのかねぇ >>71
K371使ってますよ。いいですよ〜。
録りからMIXまで使えます。
録りの音漏れで言うとマッキーのMC150ってやつが今までで1番漏れなかったです。使った事ないけどイヤホンのが漏れなさそうですけどね。 HPH-MT8とM1STでは、どっちが装着感が良かったですか?
もちろん個人差があるのは理解してますが
個人的には耳を全部覆うタイプの密閉型ヘッドホンが好きです >>133
装着感が悪い方が耳に近づくから
音質は良くなる 27.94.139.176もバカセと一緒にNGしとくといいぞ
相手するやつも荒らしだからな >>136
おまえも反応しちまってるじゃないか
そこは黙ってNGだ >>132
K371良さそうですよね
K371、K241、DT770と迷ってて音はAKGが好きなんですけど一番音漏れせずに歌レコできそうなのにしたいと思ってます
確かにヘッドホンしか頭になかったですけどモニターイヤホンも良さそうですね 高域さえ妥協できるならイヤホンは普通にあり(ボーカルの帯域ならまず問題ない)
本当に高域だけは妥協が必須だけど うちの相方のボーカルにK701で歌わせたら出来が良くなったので余程シビアな曲で無ければオープンも使わせてるわ
多分閉塞感が無かったり自身の声が聴こえたりしてパフォーマンス良くなるんだと思うけど
最近はよく出来たノイズ除去プラグインもあるし、自分のパフォーマンス優先で色々試してみてもいいと思うけどな
結構向こうのアーティストは録音時も平気でセミオープンとか使ってるよね We are the worldとか全員K141とかK142とかのセミオープンよね >>140
その考えは全くありませんでした…
確かに余程シビアじゃなければ音漏れ云々より気持ちよく歌えるか、自分の歌いたいように歌える方が大切ですよね
目から鱗すぎます!そっち優先で変なこだわりは捨てようと思います! >>142
密閉から解放まで並べて好きなの使えったら解放を選びやがったw
断然それが良いらしい
確かにピッチも良くなって歌も伸び伸びしてるから歌い手の選択に任せることにしたんよ
その分こっちはコンデンサーマイクをやめて指向性強めなダイナミックマイクに変えて対応したりね
もちろん盛大に音漏れしてるから「歌ってない時はマイクから離れろw」とか指示したり、後の編集で地道に歌の空白除去したりね
最近はマイクの側でドライヤー付けててもその音を消せる様なプラグインもあるから助かるね
https://youtu.be/N87znJI46Mc >>127
モニター系を名乗っている以上、
多かれ少なかれ「聞き取りやすさ重視」の加工処理がされているので
出てくる音はリアルではありません。
モニター系は特殊用途のヘッドフォンだと言うことを
理解した方がいいですよ〜。 リアルな音は求めてない
DTMに最適なヘッドフォンならそれで良し >>146
あなたは「リアルじゃない」ということが
何を意味しているか分かってませんね?
実際に録音した音を
正確に把握できないってことですよ? コーラスで音を広げたり各音源をパンで定位させた時に
ステレオの広がり感を正しく把握できなければ困るでしょ?
ディレイやリバーブで奥行きをつける時に
音の前後感を正しく把握できなければ困るでしょ?
つまりDTMでは、音の前後情報や音の左右情報と言った
音場/音像/ステレオイメージの把握が求められてくる訳です。
となると、そういう性能&正確性をどれほど備えているのか?が
ヘッドフォンに求められてくるわけですが、
モニター系はそういう部分は「ニの次」に作られているので
DTMには向きません。 もう1つ多くのモニター系に欠けている要素として
音が持つ「味」の再現性が欠落しているケースが多いのです。
ギタリストがビンテージギターやチューブアンプを使うのも、
そんな「味」を大切にしているからですが、
モニター系は無機質な音に変えてしまうものが多いので
音の味をチェックするにも向きません。 例えばバイオリニストがストラディバリウスを使うのも、
微妙に違う楽器の「鳴り感や味」にこだわっているからでしょう。
そういう「音の微妙な違い」というものを
モニター系のヘッドフォンは「味気ない無機質な音」へと
変えてしまうことが多いのです。
要するに「再現できない」のです! なぜ「音場感や音の味」の再現性が
モニター系は低いのか?というと、
レコーディングにその手の要素は不要だからです。
モニター系というのは、
レコーディングのモニター用であって
最終的な出来上がりをチェックするヘッドフォンでないので
目的の不要な音の情報は「排除する方向」で
作られているのです。 オーディオIFへの入力段階から無機質な音なのか…、
それともオーディオIFのAD/DA変換が無機質なのか…、
それともヘッドフォンが無機質な音を出しているだけなのか,
どうやって判断しますか?
外部の楽器をマイク録音しているのならば、
入力前の音が把握できますが、
DAW完結型でやっていれば、どの段階で無機質なのかは
把握しづらくなります。 良い楽器、良い録音、良い再生機器というのは
楽器や声が持つ「味の再現性」も高いのです。
無機質な音を出す物は、
もうその時点でオーディオとして失格なのです。 例えば、本物ピアノの音を直で聴いたり、
トランペットの音を直で聴いた時、
無機質であることなど「絶対にない!」わけです。
無機質に感じる音というのは、簡単に言うとデジタル臭い音です。
ではデジタル臭い音とは?と言うと、
トゲトゲしかったり、直線的であったり、輪郭が
妙にクッキリし過ぎていたりと、反自然的な音です。 本来、プロとは「音の質感」にこだわる物です。
音質だけではなく「音の味」にも目を向けます。
そのために「ニーブがどうだのこうだの…」とか
ビンテージのコンプがどうだとか、
マイクプリがどうだとかと言った話になるわけです。
しかし、それらの機器が持つ「微妙な味」を
ヘッドフォンが無機質に変えて再生してしまったら
音のチェックができないでしょ? しかし、モニター系というのは、
モニター(聞き取りやすさ重視)することを重視して
作られているので、その手の「音の味/空間再現性」は
二の次に作られているのです。
故意に削ぎ落とされていたりするわけです。 レコーディング等でクッキリハッキリ把握することが重要だから
モニター系を使うのは、理にかなっています。
その目的のために開発されたヘッドフォンですしね。
しかし、そういう目的で開発された物を、
クッキリハッキリ目的ではなく、
音や空間の正確性を目的に使っているとするなら本末転倒です!
用途がまるで違います! モニター系というのは、
音程や演奏をしっかり把握するための物であり、
音作りやミックス用ではないのです。
音作りにヘッドフォンを使うとなれば
音の再現性の高さが重要なはずです。
モニター系は無機質な音に変えてしまう物が多いので
音の再現性は低いです。 平たく言ってしまうと、
モニター系はデジタル臭い音を出す物が多いです。
と言うことは、デジタル臭くないソースも、
デジタル臭い音に聞こえてしまうわけです。
となれば、音作りの段階でデジタル臭いのか、
ヘッドフォンがデジタル臭いのか
判断できないでしょう。 俺は某所で、他人がUPしたギターの音を聴いて、
なんでこの人たちは、こんなデジタル臭い音で平気なんだろ…と
思うことが多々あります。
多分、その人たちは、日頃からデジタル臭いヘッドフォンで
音を聴いているから、音の味や質感に疎いというか、
そう言う質感の違いが把握できないんだと思います。 もう1つ、他人がUPしたギターの音を聴いてよく感じるケースとして、
なんでこの人たちは「こんなに音が遠いんだろ…」と言うことです。
多くのモニター系のヘッドフォンが「音の距離感が狂ってる」
ことも知らずに、それを基準にリバーブ調節するので
必要以上に深くかけすぎてしまうんだと思います。 モニター系は「実際よりも音を近づけて再生する」ので
正しい音の距離感を把握するのが難しい訳です。
そんなヘッドフォンを基準にして
深みをつけよとリバーブやディレイを掛けると、
かけ過ぎてしまうわけです。
でも、本人のヘッドフォンだと、
それほど深くかけているとは感じないのです。 こういう問題が起きているので、
ヘッドフォン には「空間の再現性の高さ」も重要なのです。
となると、モニター系は大抵、そういうことが苦手です。
なぜなら、「音が近い」からです。 なぜ、モニター系は音が近いのか?というと、
近くしないと「聞き取りにくい」からです。
聞き取りやすさ重視で開発されているのがモニター系なのだから
故意に音が近くで鳴るように作られているわけで、
それだけ空間再現性(空間のリアリティー)は非常に低いのです。
音の味も故意に削ぎ落とされソリッドな音にしてあるので、
音作りの面でも向かないヘッドフォン です。 つまるところ、DTMとは
用途が違うヘッドフォンなのだから当然なんですよ〜。
しかし、そんな基礎的なことも知らずに
モニター系を「プロが使うカッコいヘッドフォン」ぐらいに捉えて、
用途も考えずに選んでいるバカが非常に多い…。
さらに上のバカだと、リスニング向けに使ってる人もいるほどです。
無知の極みですね。 >>144
>プラグインもあるから助かるね
プラグインを使うことによる
音の劣化を考えないのかい? >>151
>目的の不要な音の情報は「排除する方向」で
>作られているのです。
「訂正」
目的外の不要な音の情報は「排除する方向」で
作られているのです。 >>166
音の劣化を優先してパフォーマンスが落ちるのを考えてるからね
まあ殆どは手処理で済むけどね >>166
「音は良いのに下手」と「音はそこまで良く無いけど上手い」
どっちを重視するかは各々の判断でよろしくどうぞ 持ってないくせに、へりくつこねただけのうそのかたまり
こんなスレだれもしんじない
それぞれ好きなヘッドフォン買うよろし 俺の勇気ある活動により、
今では900STがDMT向かないことへの認知が広まりましたが、
当時は900ST盲信者が多かったので、
そんな定番ヘッドフォンを悪く言う人など、
キチガイ扱いもされました。
しかし説得力のある熱弁を続けたことで、
少しずつ理解者も増えて、
今では俺以外でも同じことを口にする人が増えました。
しかし、問題の本質は、900STだけにあるのではなく、
モニター系ヘッドフォン全般にあるのです! 要するに「900STはDTMに向かない」のではなく、
「モニターヘッドフォン自体がDTM」に向かないのです。
900STは特にモニター色が強いヘッドフォンであり、
そしてユーザーも多いことから、
代表格として取り上げて来ただけで、
他のモニター系も本質は同じなのです! 向かないカテゴリーの中から
無理に向くタイプを選ぼうとするよりも
モニター系から離れて探した方が
よっぽどDTMに向くタイプを出会える確率は上がるでしょう。
日本人顔が好きなのに、
アメリカ人の中から探そうとする人はいませんよね〜。
そう言うことです。 やっぱ900STがちょうど良かったな、へりくつなんか聞くだけソン
これまで5台ほど買ってきたが、最後のやつだけはこもってた、低音多すぎ
このスレで本当に新品を自分で買ったのは>>65だけだな
そして俺の買うヘッドフォンがなくなってしまった ミックスというのは仕上げだから
その状態をリスナーが聴くことになるわけだが
じゃあリスナーが900STで聴くか?と言ったらNO!である。
リスナー側はリスニング向けのヘッドフォンで聴くのに
作り手がモニター系使っていたら、
こちらが意図したバランスが崩れてしまうだろう。
リスナーに向けてミックスするのだから
リスニング用でミックスすべきである! >>175
そもそもヘッドフォンでミックスを完成させたりしねえよアホ終始ヘッドフォンしてるスタジオのエンジニアがどこに居るw
世間知らず過ぎる >>176
>スタジオのエンジニア
スタジオのエンジニア(プロ)が
こんなスレに来て素人の言葉参考に
ヘッドフォン探しに来てると思ってるの? >>175
造り手がリスニング用で作ったとしてだ…
聴き手がモニター用で聴く
聴き手がハイエンドオーディオで聴く
この時何が起こると思う?
「あ、なんかノイズ残ってる」
「ん?なんか音悪くね?」
おまえが制作したことないのは知ってるがそれくらい分かれよマヌケw >>178
>聴き手がモニター用で聴く
そんなレアな事例を
メインに考えてる時点でアホだって
気付こうよ! レコーディング用のヘッドフォンを使い
リスニング向けにミックスすることのバカさに気づかないって、
どんだけアホなんだろ…。 道具って適材適所で
それそれ「向き不向き」ってものがあるのに
なんでそんな基礎的なことも理解できずに
向かないヘッドフォンをDTMに使おうとするの??
モニターヘッドフォンが
なぜモニターヘッドフォン名乗っているのか
なんで理解できないの?? あえてモニター用と謳ってるってことは
要するに、一般とは違うヘッドフォンですよ〜。
特定用途向けのヘッドフォンですよ〜って言ってるんだよ?
その特定用途ってのは
クッキリハッキリ聞き取ることが重要になってくる用途であり、
つまり「モニターすることに特化したヘッドフォン」ってこと。 例えば、映像をクッキリ表示するには
コントラストを上げてでメリハリつけたり、
シャープネスを強めてビビットにしたりと
とにかく「ちょっと極端な処理」をする。
それは音の世界も同じで、クッキリ聞かせるためには、
何かしらの加工をするわけです。
音のレンジにしても、ワイドなほど明瞭感が落ちるから
中域を強調したりする。 DTMというのは音の全体を聞く必要があるけど、
モニターというのは特定のソースに的を絞って使うことが多いから
音の正確性なんて二の次で良いわけです。
例えば、映像の現場で指示を出す時には
声をできるだけ明瞭に聴き取ることが求められるわけです。
となれば、声に特化したヘッドフォンが良いわけです。
モニターというのは、そういうものです。 モニターヘッドフォンは
DTM用に開発されているわけではない。
むしろDTMにもっとも向かないのが
モニターヘッドフォン です。 >>185
900STがあまりにモニターに特化しすぎていて癖が強い。
そこでもう少し万能性を持たせて開発されたのがM1STです。
と言っても、所詮はレコーディングを視野に入れているので
本質的には向きません。 何度も説明している通り、
モニター用として売られているものは
本質的に音が近くて音場が狭い。
そうしないと「聞き取り易いヘッドフォン 」にならないからです。
そこを犠牲にしたら、本末転倒になるからです。 DTMやミックスというのは
空間も含めて全体を把握する必要があるので
音場の再現性の高さが求められて来ます。
要するに、モニター系とは
別の要素が大事になってくるわけです。 例えるならば、
モニター系というのはスポット的な扱いが大事です。
全体の把握は必要ない。
逆にDTMは空間という全体像の中で
その音がどう言う風に聞こえるか?と言うことが大事に
なって来ます。
声のように特定の帯域を持ったものだけが
クッキリ聞こえても困るわけです。 >>187
声を強調してないから、レコーディングは向かないと思う >>179
そのレアな場面で品質の悪さがバレる事を無視して何がクリエイターだよw
あ、おまえクリエイターじゃなかったわ >>184
だから900stはボーカルなどのレコーディング用で良いんだよ
そしてそもそもミックスの基本はスピーカー
あ、おまえスピーカー持って無かったよなw
ところで難聴は治療したのか? >>183
>例えば、映像をクッキリ表示するには
>コントラストを上げてでメリハリつけたり、
>シャープネスを強めてビビットにしたりと
>とにかく「ちょっと極端な処理」をする。
画像や映像でこういう処理をすれば、
目立たないノイズも目立って来ます。
これはモニターヘッドフォンも同じです。
なのでモニターヘッドフォンを基準に
ノイズの有無を判断するってのも馬鹿げたことなのです。 >>193
素人は住宅事情で
満足にスピーカーで鳴らせないから
ヘッドフォンに頼らざるを得ない人が多いわけです。
だからこそ、プロとは違って
モニターヘッドフォンを使うべきではない…と
言っているのです。 プロはヘッドフォンメインで作業するわけではないので
向き不向きを踏まえて適材適所でヘッドフォンを使います。
しかし、素人は、適材適所ではなく、
ヘッドフォンがメインの環境になっている人が少なくないでしょう。
だからこそ、特定用途向けのヘッドフォンではなく、
万能(リスニング向け)の方が良いと言っているのです! >>196
んなことはおまえがキチガイレベルにレスしなくても皆んな知っとるがな
一部の分かってない奴のために一日に何十レスもしてスレを埋めるな
「そいつらを諭す」ことより「スレへの迷惑」の方が遥かに上回ってる事に気付け 本当に一人でレスしまくってスレ荒らすのやめてほしい ワッチョイどころかIPまであるんだから相手するやつもまとめてNGすれば良い リスニングしかしないのにプロが使ってるからって安易に900ST買っちゃった恨みをここで晴らさないで欲しいもんだな 俺もリスニングに使えると聞いて買って最初は使えると思っていたが
耳が肥えたら使えないことに気付いた 珍しくスレ伸びてんなって思ったけど、900STの文字を見たら嫌な予感したけど、変なの湧いてたんだな。
ちなみに、昨日秋葉原のドフ行ったら、YAMAHAのMT8の中古箱付き19800円で売ってた。
MT8も900STと同じ癖が強いヘッドホンで、マスタリングには使えんけど、ノイズチェックには使えるぜ。
MT8なんだかんだ言われてるけど、俺は好きだな。 ショップで似合うと思って服を買ってきたのに、
家の鏡でみたら全然だった…ということは大いにあることです。
それは、ショップの鏡は細く長身に見えるように
鏡が若干歪曲して作られているからです。
イケメンミラーなのです。
イケメン風に聞こえてしまうヘッドフォンで音作りしていたら、
自分ではイケメンサウンドだと思っていたのに、
実際はブサメンサウンドだった…なんてことになりますよ。 良いヘッドフォンは
イケメン風に音を変えてしまうものではなく、
ありのままの姿を見せてくれるものです。
曇った音は曇ったように…、
膨よかな音は膨よかなように…。
正しく再生してくれないと困ります。
ボケた音をクッキリ再生されてしまったら
本当の音質を把握できなくなります! >>204
900stでイケメンの音になるか?
ならねえだろw
「良く(いい感じ)見える為」じゃなく「良く(細かく)見える為」の道具だからな
そんな虫メガネで至近距離から観察すりゃどんなイケメンも美人も粗が見える
例えがヘタクソw >>207
明瞭感の低い低音質な音源でも
十分な音質が出ていると錯覚してしまう。
クッキリ/ハッキリ再生する特性の弊害で
音質の悪さに気づき難い。 音作りで必要になってくるヘッドフォンの役割というのは、
音質の悪い音源は「音質の悪い音源」として
ありのままに返してくる物です。
本当は輪郭がボケているのに、
輪郭がクッキリしているかのように錯覚させるような物は
かっこよく聞こえるかも知れませんが、
それは虚像にすぎません。 MT8って以前はこのスレでは絶賛されてたよね?
なんで評価が変わったんだろう デジタル臭いヘッドフォンで音作りしていると
次第に耳が「デジタル臭い音」に慣れてしまうし、
感性が「デジタル臭さ」に疎くなってしまいます。
そして、ありがちなもう1つの問題点として、
音の隙間が見えるヘッドフォンが良いと思っているアホが多いですが、
その手の物は「音が痩せていて、音の線が細い」事が多いのです。
当然、音と音の隙間ができやすいわけです。 >>208
なんでそれひとつしか持ってない前提やねんw
少なくともスマホなりオーディオ機器なりカーステなりTVなり、誰でも他の再生機器を持ってるんだからそれらと比較すりゃ「ああ、これは特殊な(見える為の)鳴り方してるんだな」て事はバカでも分かる
錯覚するのはそれひとつしか持ってないおまえくらいなもんだ
つか過去に錯覚させられたことに憤慨してんの?w 音源Aの方がデジタル臭くて、
音が痩せていて、音がスカスカで
しかも音が遠いと思いませんか?
デジタル臭くて、音が痩せていて、音がスカスカで
音の距離が見え難いヘッドフォンを使っていると
欠点に気づきにくくなってしまうのです。 デジタル臭い再生音のヘッドフォンに慣れていると
デジタル臭い音に気づきにくくなります。
音の線の細いヘッドフォンに慣れていると
音の線の細さに気づきにくくなります。
音が近いヘッドフォンに慣れていると
リバーブを深くかけすぎてしまいます。
音の広がりが弱いヘッドフォンに慣れていると
音を広げすぎてしまいます。 音源A(>>212)の音源を作った人は、
そういう再生環境で「音作り&録音」しているんじゃないかな〜と
思います。 エレキギターというものは
未だチューブアンプが主流であるほど、超アナログの世界なので
デジタル臭い音になってしまうのは失格です。
しかし、現代はデジタルのアンプシミュレーターや
オーディオIFによってAD/DA変換されて
デジタル環境の影響を受けてしまいます。
なので、デジタルっぽい音にならないように
気をつけなければなりません。 >デジタルっぽい音にならないように
>気をつけなければなりません。
と言うことは、
デジタル臭いヘッドフォンで音作りしていたら
わかりづらいわけですよ〜。
ちゃんとアナログ的な音が出せているのか?
それともデジタル的な無機質な音になってしまっているのか?
そう言うこともちゃんと認識できるヘッドフォンで
ある必要があるわけです。 音源Aはリバーブかけすぎていて
音が遠すぎるとおもいませか?
音が近くに聞こえるモニター系のヘッドフォンで
リバーブを調整していると、
こういう失敗を犯しやすいのです。 >>212
あちゃ…やべえ…
おまえ確実に難聴悪化してるやんか!
二つ目のファイルのデジタル割れとか全く気付いてないやろ
なんであれだけ確実に難聴を指摘されて治療しなかった?
もう8kあたりまで聴こえてねえぞ ヘッドフォン主体でDTMするとなると、
音の線の太さ、音の奥行き具合や広がり具合、
音の味、デジタル臭くなっていないかのチェック等、
様々な音の情報を的確に把握する必要が生じます。
俺が思うに音源Aの人は
典型的なモニター系のヘッドフォンを
使っているんだと思います。 もう1つ、音源Aの方は
幕の向こう側で鳴っているような不明瞭感が強いと思います。
つまり「音質クオリティー」が低い。
実際よりもクッキリ/ハッキリ再生してしまうような
ヘッドフォンを使っていると、そう言うことも
気づき難くなってしまうのです。 >>216
本来900stみたいなので作れば「A」みたいな音はギンギンで10秒と聴いてられない
むしろギンギンのヘッドフォンで作ったならハイが足りないくらいになるハズだ
しかし「A」はスッカスカのシャカシャカ
以前ブラインド的におまえをテストして10kのサイン波に気付かなかったやんか
あれから進行してもう6~8kくらいまで聴こえて無いと思うぞ
あかんて…治療せんと 音源Cの方は、デジタル臭いし、
無機質的で味気ないと思いませんか?
そういう「音の味」のような物も正しく把握するには
デジタル臭くて無機質な再生音のヘッドフォンを
使っていたらダメなんですよ! >>223
音源AもCも「ローが足りていない」んです。
900STはローが見えないヘッドフォンなので
そういう物で音作りしていると
ローを盛りすぎたり、逆にローが無さすぎたりと
あんな風になりやすいのです。 音源Cと音源Dを比べて、
音源Cは無機質でデジタル臭くて味気ない。
音源Dの方が有機的でアナログ的です。
しかし、実際はどちらも
デジタル環境で作られたサウンドなのです。 無機質でデジタル臭い音と、有機的でアナログ的な音。
その差をちゃんと把握できていなければ
知らず知らずに無機質でデジタル臭い音を出してしまいやすいわけです。
ギターは今だにチューブアンプが使われるほど
有機的で超アナログの世界なのだから、
それが無機質でデジタル臭い音になってしまったら失格なのです。 これはオーディオIFにも言えることで
アナログをデジタルに変換する過程で
デジタル臭い音になってしまっている可能性もあるわけです。
録音された音をヘッドフォンで聴く時には
デジタル→アナログ変換されるわけですが、
その変換過程でデジタル臭くなっている可能性もあるわけです。
いずれにせよ、デジタル環境というのは
気をつけないとデジタル臭い音になってしまいがちなので
その辺をしっかり把握できるヘッドフォンが必要です。 >>226
んなことあどーでもいい
問題は「B」がヤバいことだ アンプシミュレーターであれ、オーディオIFであれ、
ヘッドフォンであれ、デジタル臭い音を出す物は失格です。
しかし、デジタル臭い音を出す物が
あたかも高品質な製品であるかのように
間違って評価されていることも少なくないと思います。
それぐらい物が正しく評価されていないのです。 >>230
当たり前のことですが、
ローの出具合を正しく返してくれるヘッドフォンを使わないと
ローの調節具合を見誤ってしまいます。
しかし、900STは帯域が中域に寄っているので
ローの出具合もハイの出具合も分かりづらいでしょう。
そういう物で音作りしていると、悲惨な音になります。 「B」はおまえが録った音だとすぐ分かる
デジタル割れしてるから
デジタル割れさせるおまえがデジタル臭を語っても何の意味も無い
知らんで、音楽できん身体になっても
ちゃんと診てもらわんと 俺がなぜ鏡の事例を出したか分かるでしょ?
要するに「ありのままの状態」を見せてくれる
鏡やヘッドフォンでないと困るわけです。
イケメン風に変換されても困るわけですが
多くのモニター系ヘッドフォンは
音をイケメン風に変えてしまいます。 【こういうヘッドフォンはダメ!】
よく「音の隙間が見える」と言って好意的に捉える
アホが多いですが、その実態は
音の線が細かったり、音痩せしているんです。
そういう物で音作りしていると
自分が出している音が本当に細いのか?それとも
ヘッドフォン側でそう聞こえているだけなのか
把握しづらくなってしまいます。 本当に音に隙間があるから
隙間が見えるのなら良いのですが、
本当はもっと密度感がある音なのに、
ヘッドフォン側が勝手に音の隙間を作っていたりしたら
現実を把握できなくなります。
とにかく、音を変えてしまうヘッドフォンはダメです!
あくまで「ありのまま」を見せてくれないとね。 エレキギター&アンプは
音を圧縮して音作りする楽器なので
音の密度を正しく把握することが重要になってきます。
しかしヘッドフォン側が勝手に
音の隙間を作ってしまうタイプだと、ゲインを上げすぎてしまったり、
色々とやりづらくなります。 >>212>>224
こうして聴き比べると
有機的なアナログサウンドと無機的なデジタルサウンドの違いが
良く分かるでしょ?
デジタル的な音にならないように気をつけるには
デジタルぽい聞こえ方のするヘッドフォンを使わないことです。
このスレでよく名の上がるヘッドフォンは
かなりの確率でデジタル系です。 >>239
おまえこの音聴き取れないやんか
無音に聴こえるやろ?
「B」のノイズ
https://21.gigafile.nu/0702-b832509c038c618599cd61df8f6dc7377
たかが10kが聴こえなきゃ音楽もままならんぞ
確実に難聴なんだから早よ診てもらえって 新品かつ1万以上する音が遠くないヘッドフォンじゃないと歪んで見逃すよなノイズ
デジタルくさいヘッドフォンならすぐにノイズに気がつく
見逃したのはいんちきへりくつのせいだな、レベルひくすぎ >>243
画像をクッキリさせようとしてシャープネス処理を施すと
ノイズが目立ってしまうのと同じで
モニター系も音をクッキリ再生するために
ノイズが目立ってしまうわけです。
言い換えると、ヘッドフォン自体が
「ノイズを産んでいる」のです。 モニター系のヘッドフォンはデジタル臭い物が多いですが、
それは裏を返すと「音色の正確性が低い」と言うことなのです。
ギターは他の楽器よりも「音色へのこだわりが強い」楽器であり、
50年以上前のギターが当たり前に使われており、
アンプも今だにチューブアンプが主流です。
それほど「音色へのこだわり(音の味)」が強い楽器なのです。 そんな「音へのこだわりの強いギターサウンド(音の色気)」を
ヘッドフォンを使って音作りするとなれば、
当然「音の色気」がしっかり見えるヘッドフォンでなければなりません。
無機質なデジタル的な音のヘッドフォンでは
音の温もり感や色の色気の把握は難しくなります。 音作りする上で「音に色気があるかどうか?」を
意識して作るわけですが、となると、
ヘッドフォンが無機質であったら、色気のチェックが
できないわけです。
逆に言うと、そういうヘッドフォン平気で使ってる人は
音の色気について全く理解してない人だと思います。 プロの場合は、実アンプの音を
直接聴きながら音作りできるので良いのですが、
素人は自宅でヘッドフォン…というケースが多い。
となると、できるだけ、音の情報量が多く、
味付けのない素直な特性ヘッドフォンを使う必要があるわけですが、
モニター系はかなり特殊なものなので、
音の広がりや奥行きがリアルではなかったり、
有機的な音も無機質なデジタルサウンドに変換してしまうものが
非常に多いので向かないのです。 エレキであれ、ピアノであれ、ドラムであれ、
吹奏楽器以外では大抵が「木材」で作られているので
木の特性を含んでいます。
決して無機質でデジタル臭い楽器ではないわけです。
となると、楽器本来が持っている有機的な温もり感や、
音の色気というものを把握しながら音作り&録音する必要があります。
当然、ヘッドフォンはそういう情報をしっかりと
伝えてくれる物でなければなりません。 2つの音源(>>248)を聴き比べると、
音源(E)の方は「味も素っ気もない…」と感じるのではないでしょうか?
しかも音質的にもクオリティーが低いです。
変に明瞭感の高いヘッドフォンを使って「音作り&録音」すると
音質が悪いことに気づきにくいので要注意ですよ。 >>248
Fも割れてるやないかいw
割れてるのはBとF
おまえのファイルだけ
どうすんの、おまえ?
一生その耳で行くの? デジタル臭いヘッドフォンを使っていると
デジタル臭い音になっていても気づきにくいし、
クッキリ感を強調するようなヘッドフォンを使っていると
ボケた音もクッキリしていると錯覚します。
DTMに向くヘッドフォンというのは、
音質/音の味/広がりや奥行きの再現性も含めて
ありのままを伝えてくれる物でなければなりません。
錯覚させるものではダメなのです! >>252
>一生その耳で行くの?
もう寿命も長くないんで。 オーディオIFにも言えることですが、
楽器や声が本来持っている温もりや味を
アナログ→デジタル変換の過程で殺してしまう物が
少なくありません。
やはり、オーディオIFでもデジタル臭い物というのが
少なくないのです。 アナログをデジタル変換したら
デジタル臭い音になってしまうような
オーディオIFは失格なのです。
デジタル変換精度が低いのです。
良いオーディオIFというのは
アナログと遜色のない状態でデジタル化できる物です。 少々大げさに言うと、
本来、人の声や楽器が持っている「魂」というののを
ちゃんと記録&再生してくれる物が
良いオーディオ製品なのです。
無機質でデジタル臭い音になってしまうものは
低品質です。 >>254
じゃあその壊れた耳で自論を説くのはやめな
ガンで余命宣告されたから腹いせに犯罪犯してるのと一緒じゃねえか 言われても見ればそうだな…と思えることでも
言われないと気づけない人たちが大勢いるのです。
世の中、鈍感な人が多いのです。 人間は面白いもので、それが例え間違ったことであっても、
皆んなが言っていると、それが真実だと錯覚してしまうのです。
無機質でデジタル臭い音のオーディオ機器を
高品質と錯覚している人が多いのです。 2つ(>>248)を聞き比べてみて、
音源(E)は「音が直線的」だと言うことに
気づきませんか?
それに引き換え、音源(F)は
使っているわけではないのに音が動いている。
ジャーーーン♪と、ジャ〜〜〜ン♪のような
違いが見られるかと思います。 訂正
それに引き換え、音源(F)は
モジュレーション系のエフェクターを使っているわけではないのに
音が動いている。 そういう部分にも、楽器のクオリティーの違いや
機材のクオリティーの違いが表れてくるのです。
そんな違いを、ちゃんとヘッドフォン側でも表現できなければ、
困るわけです。
ぶっちゃけ、「無機質でデジタル臭い音のヘッドフォン」では
そういう違いを読み取りながら作業するのは無理ですよ。 >>265
本当に迷惑な人間というのはクオリティーの低いものを
クオリティーが高いかのように評価する連中です。
無機質でデジタル臭い製品を「音質がいい!」と思ってる連中です。 デジタルの世界というのは、
クオリティーが上がれば上がるほど
アナログと遜色の無い音になるわけです。
逆に読み解くと、
デジタル臭い状態というのは、
AD/DA変換の精度が低いってことなのです。
こんな当たり前のことを、
どれだけの人が理解できているでしょうか…。 なぜ、CDが誕生した時に
レコードの終わりを悲しむ人が多かったか?というと、
有機的なアナログの持つ音の良さが失われ、
無機質なデジタルの世界に失望したからです。
デジタルの最終的に目指している所は
デジタル環境でアナログを再現することです。
と言うことは、デジタル臭い時点で失格なのです。 >>259
無いです、絶対にありません
>>260
誰よりも、それがおまえです
周りが迷惑してても気付かない、鈍感の頂点にいます 映画でも多用されている
コンピューターグラフィックス(CG)でも、
クオリティーの高い物ほどリアルとの違いが分からないわけです。
要するにデジタルでありながらもアナログクオリティーなのです。
2つの音源(>>248)はどちらもアンシミュでありデジタルですが
後者はアナログクオリティーでしょ? デジタルぽくならないように意識して音作りしているからです。
もちろん「ヘッドフォン環境で」です。
デジタル臭い音のヘッドフォンだと、
そういう作業も難しくなりますよねー。
なので、ヘッドフォン選びは重要です。 >>271
アナログをデジタル変換するのだから
変換精度の高いチップほど
アナログの音になるはずです。 自然界の音…、楽器の音…、人の声…、
それらは全てアナログの音です。
変換精度の高い物ほど、
アナログの質感を保ったままで
デジタルデータ化できるわけです。
逆に言うと、デジタル臭くなってしまうものは
クオリティーが低いのです。 有機的でアナログ寄りのヘッドフォンで聴くと
無機質なデジタル臭い音は分かりやすいんです。
でも、無機質でデジタル臭いヘッドフォンだと
アナログとデジタルの質感違いや
無機質と有機的な違いは見えづらくなるんです。
その手のヘッドフォンで無機的な音ばかり聴いていると、
感性がどんどん衰えて行きますよ。 ADが旭化成で録音されてる曲多いから
DAも旭化成の方が正しく変換されるんじゃね? オーディオ板にでもいけば?
相手にされなさそうだけど 俺の勇気ある活動により、
プロの定番という圧倒的なポジションにあった900STに対する
受け止め方に変化が起きました。
今では「900ST=レコーディング向け=DTMに向かない」と言っても
叩かれることはなくなったでしょう。
それぐらい国民の意識が変わって来ています。
しかし、これは900STの問題だけではなく、
多かれ少なかれモニター系ヘッドフォン全般の問題なのです。 >>275
2時間足らずで30レスとか
人としての配慮、感性が萎えてますよね つまり「900ST=レコーディング向け=DTMに向かない」ではなく、
「モニター系=レコーディング向け=DTMに向かない」が正解なのです。
しかし、まだまだ、そんな当たり前のことを
理解できていない人たちが大勢います。
900STが向かないのは分かったけど、
他のモニター系なら大丈夫だと勘違いしているのです。 >>279
>2時間足らずで30レスとか
そう言うことも含めて、
俺だからこそ出来ることなのです。 >>278
それ、昔から言われてる事だから
最近気づいたんかな? 以前、某所で「アンシミュの利用に
900STの購入を検討していますがいかがですか?」的な質問で、
複数人から相当に批判されていました。
それを見て「今はこんなに認知が広まっただな」と感激しました。
以前なら900ST勧める人の方が多かったことでしょう 900STだけが特殊なわけではなく、
900STも含めてモニター系自体が特殊用途なのですが、
まだまだそこまで認知が進んでいないのです。 以前は「音楽に携わる人の900ST率」は
限りなく100%に近いものがあったと思いますが、
今ではプロのミュージシャンでも、
スタジオ以外の現場では別のヘッドフォンを使っていることが増えました。
プロの認識まで変わって来ているのです。
そういう流れからM1STも誕生したわけです。 しかし、モニター系を謳っている以上、
トークバックやレコーディング用のために設計しているので
聞き取りやすいように「クッキリ/ハッキリを強調した」
仕様になっているわけです。
要するに、音の味とか空間表現力と言ったものは
犠牲にされている可能性が大なのです。 特に、素人の音というのは
音質的にクオリティーが低い場合が多いので、
十分な音質が出ているか?を
正しく把握する必要があります。
しかし、ヘッドフォンが
実際よりも「クッキリ/ハッキリ」した音を出すと、
実際には不明瞭なのに、音質を見誤ってしまうのです。 明瞭 or 不明瞭…、アナログ的 or デジタル臭い…、
そしてもう1つ重要なことは「立体感の有無」です。
音源C(>>224)にしろ、音源E(>>248)にしろ、
音に立体感がないでしょ?
そういう「音にまつわる様々な要素」を彼らは把握できていないのです。
気づきにくいヘッドフォンを使っている可能性もあるのです。 >>281
難聴のおまえに何ができるんだよバーカm カッニヽ(・∇・。)ノマヨマヨヽ(。・∇・)ノカニヽ(・∇・。)ノマヨー♪ >>281
聴こえてもいねえ事を語る、ってただの詐欺じゃねえかw
>>242が聴こえないんだから諦めろ >>190>>292
複数人の批判者がいるかのように装って
ID変えてもIPでバレバレですよ〜(笑) 賛否両論あるのは健全な姿ですが話の本質には触れずに、
すぐに個人叩きをするのはクズ人間のやることです。
執拗に個人叩きをするのは今では犯罪ですよ?
https://harigamiya.jp/2x/internet-rule-slander-is-crime@2x-100.jpg >>293
ワッチョイもIPもあるのにそんなことしてどーすんだよw
昨今モバイルだとID固定されないおかげで無知にそうやって絡まれてるので困るわ >>294
誹謗中傷とは個人が特定されて初めて成立する
オレらはおまえが何処の誰かも知らない
そんな誹謗中傷などなど存在しない
頭悪すぎる >>297
>誹謗中傷とは個人が特定されて初めて成立する
ソースだしてくれ。
どこにそんな限定事項があるんだ? デジタルサウンドと言う物は「アナログの偽物」なわけですが、
最近では更に「アンプシミュレーターだのプラグインエフェクター」だのと
偽物まみれになって来ている訳です。
プロがそういう環境で音楽を作っていることは
非常にプロ意識が低くて情けない状態だと思いますが、
素人の場合は仕方もありません。
ヘッドフォン主体でDTMするのも素人なりの制約ですしね。 プラグイン音源のような偽物の楽器、
プラグインエフェクーのような偽物のエフェクター。
そしてデジタルという偽物のサウンド…。
オール偽物で音楽を作っているプロも増えているでしょう。
情けない限りです。 これは、ラーメン店主が
インスタントラーメンを出すよなものです。
プロが楽器や音のこだわりを持たなくなっているのだから
音楽が衰退するのも当然でしょう。
まあ、素人の場合は仕方ないですけどね。
人口が増え、住宅も密集しており、
ますます本物の楽器を鳴らせる時代じゃなくなっていますし。 俺も、アンプシミュレーターを使っているわけですが、
その偽物のアンプで「どれだけリアルに近づけるか?」が
人による技術力の差が出る部分だと思います。
当然、そのアンプシミュレーターもヘッドフォンで使っているので
ヘッドフォンからの音の情報を元に、あれこれ試行錯誤したり、
音を作って行くので、ヘッドフォンの重要度はかなり高いです。 プロの場合は、部分部分でヘッドフォンを使うだけですが、
素人はヘッドフォンへの依存度が高いので
プロよりも更にヘッドフォンの重要性が高いのです。
なので、プロがどんなヘッドフォンを使っているか?…の情報は
素人環境においてはあまり役に立ちませんよ。 例えば、本物のギターアンプは
黙っていたって「いい音」が出るわけです。
黙っていたって「リアルな音」が出るわけです。
しかし、アンシミュは偽物なので
黙っていたら「偽臭い音」が出るわけです。
黙っていたら「いい音」が出ないのです。
そんな状態から、ヘッドフォンを頼りにしつつ
どうやって本物らしい音に持って行くか?が問われるだけで
それだけヘッドフォンが微妙な音の情報も
しっかり再生してくれないと困るわけです。 実はサンプル(G)の方は
本物のアンプ+キャビシミュで録られた音源なのです。
俺は彼に対してヘッドフォン換えた方がいい!
もっとまともな再生環境を構築した方がいい!と
親切心から言ったことがありましたが
おかしなヘッドフォンを使っていると、
音を正しく把握できず、
めちゃくちゃなバランスになってしまいますからね〜。 例え本物のアンプであっても、録音が絡んでくるとなると、
マイクやオーディオIFやDAW作業で劣化してしまうので、
技術が低い人だと実機を直接聴いた時の音とは
大幅にかけ離れた音になってしまうでしょう。
逆にアンシミュユーザーの俺が目指している所は、
まるで目の前に本物のアンプがあり、
その音を直接聴いているかのようなリアリティーです。 本物のギターアンプから
直接音を聴いているかのような臨場感を得るには
本物に肉薄する「音の情報量や立体感」を持っている必要があります。
と言ってもアンシミュなので
根本的に音の情報量は少ないわけですが、
元から少ない情報量を「それ以上減らさない」ことが
重要になってくるかと思います。 逆に言うと、サンプル(G)のように
いくら本物のチューブアンプを使っても
他の部分で劣化させまくりだと、
あそこまでクオリティーの低い音になってしまうわけです。
劣化をどれだけ抑えるか?が大事になるわけですが
どの部分が、どの程度劣化しているか?と言うことを
把握するのもヘッドフォンの役目なのです。 間違った情報を見るのは危険だから
NG登録しとくのをオススメ 今日のサンプル(>>305)を聴いても、
やはり前者(G)の方はローが足りておらず、
しかも全体的に音が痩せていると思います。
そして音場感もおかしいです。
これは典型的に「モニター系ヘッドフォンの弊害」だと思います。 ヨーロッパじゃ、一般人もサウンドエンジニアも900STなんて使ってないぞ。
密閉型なんてありがたがってるのは日本人だけ。 【まとめ】
モニター系ヘッドフォンは音や空間の調節を見誤る。 プロはヘッドフォンなんて何を使ってもいいんですよ。
だって普段から優れた環境でスピーカーから音を聴いてるので
ヘッドフォンに依存した音作りなどしないからです。
しかし素人はヘッドフォンへの依存度が高くなるので
ヘッドフォンがスピーカーの代用になっている必要があるわけです。
プロと素人とではヘッドフォンに求める意味が違うので
素人がモニター系を使うとおかしなことになります。 27.94.139.176は
アンシミュのスレでも俺に粘着しては
中傷ばかりしてるからね。
完全に誹謗中傷を目的とした
ネットストーカーだよ。 >>321
「誹謗中傷」
>誹謗中傷とは特定の人に対して、言葉で侮辱や嫌がらせをしたりデマや嘘を触れ回ったりすることです。
>特定の人
おまえ誰だよ?w >>321
実際には弁護士に相談してみろよw
弁護士「相手もあなたが誰か知らないんですよね?うーん…、て言うかこの掲示板を読むと.嫌がらせしてるのはどっちかと言うと…あなたですよね?」 >>323
あなたがネット上で「特定の人間」をターゲットに
長期にわたり粘着ストーカーを続けて
中傷目的のレスを書き続けてきたことは
履歴で明らかです。 27.94.139.176が犯罪(屈辱罪)をする原因は
俺に対する憧れと嫉妬が原因なのでしょうね。 ああいうクズを相手にしても仕方ないので
NGに放り込んで話をヘッドフォンに戻します。 音が近い/遠いもそうですし、
狭い音像/広い音像、音が細い/細く無い…等、
ヘッドフォンは製品によって聞こえ方にかなりの違いがあります。
例えば、音の距離感や広がり具合などを調節する場合、
そのヘッドフォンの聞こえ方を頼りにすることになるので
正しい音の距離感、広がり具合を把握できないと
おかしな音場感になってしまうわけです。 音色的にも、サンプル1の方はデジタル臭くて無機的。
サンプル2の方はウッディーで楽器的です。
こういう様々な違いは、
再生環境の違いでも起きてくるわけです。 繰り返しになってしまいますが、
無機質でデジタル臭いヘッドフォンを使っていると
人間の耳が、デジタル臭い音に慣れてしまって、
自分がデジタル臭い音を出していても
気づきにくくなってしまうわけです。 普段から甘い物ばかり食べている人よりも
稀にしか甘い物を食べない人の方が
同じ物を食べても「より強く甘さを感じる」ものです。
子供がコーヒーやビールを飲めば物凄く苦いと感じても、
普段から飲んでる人はそれほど苦味を感じないものです。
そういう「感覚マヒ」は、耳にも起きるのです。 要するに、デジタル臭い音を出すヘッドフォンを使っていると
自分の音がデジタル臭くても「気づかない」わけです。
普段から無機的な音を出すヘッドフォンに慣れていると
有機的/無機的の違いや重要性にも気づかないのです。
このように、音への感性を狂わせてしまうので、
安易にヘッドフォンを選んでいると恐ろしいですよ! その他にも、ローが薄いヘッドフォンを使っていると
ローの出具合が見えにくいので、
低域の調節を見誤ってしまうことになります。
高域が強いヘッドフォンを使っていれば
己の音に高域が少なくても
十分な高域が出ていると錯覚してしまうでしょう。
このように、ヘッドフォンの特性や聞こえ方によって
己のサウンドバランスが大きく変わってしまうのです。 【サンプル1】
ソリッドギター+チューブアンプ+キャビシミュ
【サンプル2】
ソリッドギター+アンシミュ
【サンプル3】
ホロウギター+チューブアンプ
です。 サンプル2は、ジャズギターでもないのに
ジャズギターの特徴をうまく作っていますね。
そしてアンシミュでありながらも、
本物のアンプに近い音を出しています。
本物のジャズギターが持つ質感、
本物のチューブアンプが持つ質感というものを
ヘッドフォンでしっかり確認できなければ
音の雰囲気を近づけることも難しくなります。 >>335
M1ST買えばいいじゃん
ロー出ていて、ボーカル前に出て ないけど ギターもアンプも偽物で、
しかも録音さえも「ライン録音/マイク録音」の違いもある中で
いかに本物ぽい雰囲気を作って行くか?
本物が持つ音のニュアンスを正しく読み取ること。
自分の音のニュアンスを正しく読み取ること。
そんな作業において「ヘッドフォンの正しい選択」は不可欠です。 素人環境はヘッドフォンへの依存度が高い分、
プロよりもよっぽどヘッドフォンの重要度は高いです。
プロは特定用途でヘッドフォンを使うだけですが、
素人は全ての作業でヘッドフォンを使うので
性能や特性も「オールマイティー」である必要があります。 モニター系というのは
トークバックやレーディングのように
特定用途向けに作られているので
素人DTMで必要となる「オールマイティー」の性能は持っていません。
トークバックもレコーディングも、
音作りに無関係な所で使われているので、
ヘッドフォンは「聞き取りやすさ」があればそれで済むわけです。 【プロ】
音作りに無関係な所でヘッドフォンを使う。
用途は主にレコーディング。
一定用途に特化した性能のヘッドフォンが向く。
【素人】
全ての作業においてヘッドフォンを頼る。
ヘッドフォンから聞こえる音を基準に
音作りや音響バランスを取るので、
オールマイティーな性能が求められてくる。 そもそも、ヘッドホン限らず
オールマイティな物なんて存在しないが 安い物より高い物の方が性能が良い事が多いのは事実だから
安物を買わないのが一番 【こう言うヘッドフォンはダメ!】
・音が近い。
ディレイやリバーブで音に奥行きをつける時に、
音が近いヘッドフォンだと正しく調節できません。 >>347
>高い物の方が性能が良い事が多いのは事実だから
ノー!です。 >>346
>オールマイティな物なんて存在しないが
完璧な物はないにしても、
オールマイティーな用途にできるだけ
向くタイプを選ぶことが大事です。
特定用途のヘッドフォンを選んでおいて
オールマイティーに使おうとするバカが多いですから。 特定用途に向けに作られていれば
いくらその分野で高性能であっても、
一般利用では「丸でダメ…」だったりしますからね。
値段…ではありません。
まずは用途が向いているかどうか?が大事です。 【こう言うヘッドフォンはダメ!】
・音像が狭い
これは音の左右(広がり)が中心に寄ってしまっているので、
聞こえ方も変わってしまうし、
何よりステレオバランスを見誤ります。 サンプル1(>>329)は
音場の狭いヘッドフォンで音作りした
典型事例だと思います。
音場が狭いヘッドフォンだと
自分の音が音場が狭くても気づきにくいわけです。
音場調節の見極めがし辛いのです。 >>326
難聴のおまえを気の毒には思えど、何処にリスペクトする要素があるんだ?
キチガイがw ・音の距離感を適切に把握できるか?
・音の広がり感を適切に把握できるか?
そういうヘッドフォンである必要があります。
と言うことは、必然的に「モニター系」は
向きにくい…です。
なぜなら、音が近くて音像が狭い物が多いからです。 【こう言うヘッドフォンはダメ!】
・音が細い
・音の輪郭がクッキリしている。
・音の隙間が多い。 音の線にしろ、音の輪郭しろ、隙間にしろ、
音作りとして作って行くものであって
ヘッドフォン自身が勝手にそんな音を出していたら、
音作りを見誤るだけです。
とにかく、ヘッドフォンに求められてくるのは
ありのままを再現してくれることです。
変にクッキリ再生されても困るわけです。 そのヘッドフォンから
シャープでクッキリした音が出て来れば
おお!これは高品質なヘッドフォンにだ!と思うかも知れません。
自分の作った音も、
そのヘッドフォンで聴くといい音に聴こえる!
これは素晴らしいヘッドフォンにだ!と思うかも知れません。
しかし、冷静に考えてみてください。
作業に必要なヘッドフォンは、ありのままの音を出すものであり、
カッコよく、高品質ぽい音に変えてしまう物ではないはずです。 音質を錯覚してしまうものはDTM作業に向きません。
音質の悪さをしっかり把握できなければ
良い音質に持って行くことはできないのです。 音楽を聴くためだけなら
いいヘッドフォン欲しいよな 知 ∧_∧
ら ∧(∧ω・`)
∧ ・∧・`) >
ん ( ・∧・`∧>/
( ・∧・`_∧
が ヽ( ・∧・`∧ ♪
な < ( ・ω・`)
|< >
♪ (_/ ∧ ヽ
(_) (__) トークバック、レコーディング、
リスクングは音作りに関係がないので、
ヘッドフォンが身勝手に音を加工しても、問題ありません。
しかし、音作りや音響バランスを取るとなれば
正確性が問われてきます。 俺はアンシミュ(つまり偽物のアンプ)ユーザーなので、
その偽物機材で「できるだけ
本物のアンプで弾いているようなリアリティー」を出したいわけです。
本物のアンプと偽物のアンプの特性の違いをしっかり把握しつつ、
それでいて、微妙な違いを穴埋めする作業が問われてきます。
なので、変に「クッキリ感/高音質感」を強調したような
イケメン加工ヘッドフォンでは無理です。 アンシミュというのは、音が偽臭いだけでなく、
音質的にもクオリティーが低いんです。
なので、実機環境よりも、よっぽど
音質劣化には気を使います。
実機は100%の音質ですが、
偽物は元から60%ぐらいの音質しか持っていないので
他の部分でできるだけ劣化を抑えないと
一定水準の音質が確保できなくなるからです。 プロの様に演奏力も高ければ
音質が悪くても演奏で2倍にも3倍にも聴こえますが
素人の下手くそ演奏ではその辺の錯覚効果も起きないので
音質がストレートに見えてしまいます。
ギター動画のようにギターやアンプが写っていると、
映像の錯覚効果で、やはり「実際以上に聴こえる」ものですが
音源だけだと、そんなハッタリ効果も出ませんしね。 とにかく、プロのように
演奏力もあって、スタジオもあって、
本物の機材も使えるような恵まれた環境と、
恵まれない素人環境とでは
必要なヘッドフォンも違ってくるのです。 フラットを良いことのように
思ってるアホな人たちが多いですが、
フラット=無機質=味気ないってことを
理解した方がいいですよ〜。 まあ今ならハーマンターゲットカーブがヘッドホンのF特の目安だったりするよな >>368
フラットを相当誤解してるな、
フラットのモニターでは味気ある音は、そのまま味気ある音になり、
味気無い音は、そのまま味気無い音になるんだよ。
フラットではないモニターでは味気ある音はバランスが変わって聞こえ、
味気無い音もバランスが変わって聞こえるだけの話。 アンカー間違えた、
>>368じやなく>>369ね しかしこんな基礎的な事をわざわざ解説しないといけないのだから
言いたかないけどそれでもオーヲタは耳と頭が悪いと言う他ない
そしてバカセはオーヲタと同類だから何言っても無駄 モニター用のヘッドフォンならフラットの方がほうがいいでしょそりゃ >>372
>フラットを相当誤解してるな、
お、ま、え、が、ね。
>>376
実はその考えが大間違い。
まず第一に、データー的にフラットな状態が
聴覚的にフラットなわけではない…と言うこと。 フラットがあたかも「良いこと」のように
勘違いして広まってしまっているが、
フラットというのは「平ら」ってことだからな。
言い換えると「直線的」と言うこと。
更に言うと「無機質」ということで。
それは「デジタル臭さ」の原因である。 一例を上げると、こういう音がフラット。
https://youtu.be/V32gUAWge3U?t=269
アコスティック楽器なのに
なんだか音も固いし無機質で味気ない音だな〜と思わないだろうか?
思わないとしたら既に音に対する感性が失われている。 フラット特性と言え聞こえも良いが、
その現実は「無表情、無機質、無味乾燥」な
魂の宿っていない世界です。 特にギターは、積極的に「味を作って行く楽器」だが、
それは言い換えると「フラットの逆を行く作業」です。
要するに「フラット」と言うのは「音の味」とは
真逆の世界にある状態ってことです。 想像してみてください。
白でもなく、黒でもなく、どちらにも寄っていない色…。
それは「灰色の世界」です。
味気ない無味乾燥な世界です。
そんな状態を「いい」だと思っている人のバカっぷり…。 フラットなヘッドフォンは
色付けがないから「正しい音で聴ける」と
思い込んでるアホが多いですが、
とんでもな無知です!!
色付けがないから
どんなソースも色付けなく聞こえてしまうのです!
どんなソースも無味乾燥に再生してしまうのです! フラット特性のオーディオIFで録ると
どんなソースも「音が固くて無機質で味気ない音」に
なるのと同じです。
素直でソースの特性がそのまま録れる…と思ったら
大間違いです! >>379
>一例を上げると、こういう音がフラット。
>https://youtu.be/V32gUAWge3U?t=269
本来アコースティクギターの音は
こんなに硬くて直線的ではありません。
オーディオIFが無機質にしてしまっているです。 このように、フラット特性の製品というのは
ソースを「ありのまま」に「録れる&再生する」どころか
全てを灰色の世界に変えてしまうのです! そもそもヘッドホンによってデジタルサウンドになるとか言っている時点で噴飯物 >>391
デジタルでもアナログらしい音が出る物があるように
アナログでもデジタル臭い音の製品はあります。
というか最近は多いです。 T3-01使ってる方いますか?
密閉型で一番気になっているのですが試聴できる環境になくて迷っています わざわざこんなとこで聞かずにYouTubeやらTwitterやらを見ればいいのに シンセピアノバリバリのロックサウンドミックス用途に使うなら…
ATH m50xで問題ないかな??
ギターのライン録音でも使う。
akgの安いモニターヘッドホンはあまり好みじゃなく、
ARTモニターもしっくり来なかった。
普段EP300でミックスして、スマホに移してカナルイヤホンで確認してやりなおすって作業が効率悪すぎてなんとかしようと思ってまして。 >>396
こんな所にいる連中なんて9割以上がクソ耳だぞ?
そんなクソ耳の助言訊いて何になんの? >>398
諦めろ
気の毒だがおまえの耳はもう終わってるわ ドラムとかイヤホン、ヘッドフォンで耳がやられたら回復の見込みはないん? >>401
WHOの調査によると
音楽をイヤホンで大音量で聴く人が増えており、
2025年までに25億人が難聴になると言われており
それは治らないと言われております。 特にモニター系のヘッドフォンは
高域の尖った刺激的な音を出す物が多いので
一段とリスクが高いと思います。 回復しないんじゃあ
>>398
の耳はもう終わってしまったということか
気をつけよう WHOが難聴に警告
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20190213001672_comm.jpg
>若者の2人に1人に難聴のリスク――。
>スマートフォンやMP3プレーヤーで大音量で音楽を聴く若者の増加を懸念し、
>世界保健機関(WHO)と国際電気通信連合(ITU)は12日、
>音楽再生機器の使用に関する国際基準を公表した。 m50x買ってもミックスってことになれば
結局色んな環境で確認するのは変わらんと思うし
扱いやすいかって言えば先ずは側圧強めを長時間でもへっちゃらだぜって人向けだし
個人的にはそこまでくっきりしていなくても
それなりに低音が気持ちよく見えた方が歌いやすいって人が
モニターとして選んでる様なイメージ
自分は配信現場用で使ってる >>407
使っていて、結局それだなと感じました。
どうせスマホで確認するんだし、
もういっそリスニング用のカナルイヤホンでミックスするのが早い気がしてきました。
結局、良く聞こえてしまってるので。
ミックス用途に最適なヘッドホンはなんだろう… >>408
>ミックス用途に最適なヘッドホンはなんだろう…
素人がヘッドフォンに求めていることはスピーカーの代用です。
と言うことは、できるだけスピーカーも聞こえ方に
近いヘッドフォンが良いと言うことです。
しかしモニターヘッドフォンの多くは
スピーカーの聞こえ方とは真逆であることが多い。 モニターヘッドフォンの多くは
デジタル的な音で刺々しく耳に刺さる音を出す場合が多い。
しかし、スピーカーはそんな音ではありません。
それは空間再現性にも言えることで
モニターヘッドフォンは意図的に音が近くなるように
設計されている物が多いですが、
そういう部分もモニターヘッドフォンは狂いが多いのです。 >>408
soundid reference for headphones
とそれに対応してるヘッドフォン
HD650あたりが妥当なんでね? hd650に慣れてた自分がhd800使ってみたがなんか低音が足らん。。。hd660とかのがいいのかなやっぱ 聞き専のオーオタからするとm50xなんてうんこだけどなあ
圧迫感と低音もこもこ感でやばい
あれで曲作るとスッキリ爽快きれきれサウンドになるのだろうかw m50xが今そこまで優れているわけじゃないのは確かだけど
内容は聴き専だけあって的外れもいいところ
x無しに対して気持ちよく聴こえない分低域がより見やすくなったし
意図的に設計されたものだよ低域増強は
そういうの分からないからオーヲタ言われるんだよ まあ聞き専だとバランス駆動が基本だから低域はm50x以上に見えるんだよなあw
r70xなら不満ないけど M50xは息や擦れ音とかに最低限のラインで使える上で
なんとか帯域のバランス取ろうとしてる
どっちつかずな部分はあるけど
それを理解した上で密閉の用途があえば
まあこれでいいかなくらいにはなるよ >>415
>低音もこもこ感でやばい
モコモコしてることに気づけるってことは
音作りで「モコらないようにできる」ってことですよ? ならどの密閉型なら満足いく音で聞けるのか書けよ
お前の愛用品を
オーオタって有名どころ下げるだけなんだよな 逆にいうと、ローを絞って
明瞭感を上げてあるヘッドフォンだと
ローが少なく聞こえてしまうので音のバランスを見誤る。
本当は曇っているのに、明瞭感が出ていると錯覚する。 まあ、多くのモニター系ヘッドフォンは
音作りのための物ではないので、
クッキリソースを聴くために
ローを抑えてモコモコしないようにしてある。
モコモコ成分は曇って聞こえてしまうので
明瞭感を阻害するからです。
なので、その手のヘッドフォンで音作りすると
モコモコしていても気づかなくなります。 特にモニター系ヘッドフォンは音が耳の近くで聴こえるので、
余計に立体感が見えにくいのです。
立体感というのは、音の距離感が関係しているので
音の前後情報をしっかり把握できないと
立体感の有無を把握しずらくなります。
このように、モニター系というのは
音作り用のヘッドフォンではないので、
色々と問題があるのです。 >>421
YAMAHAのHPH-MT8がそれな。 >>423
>立体感のないサンプル
>https://uploader.cc/s/x62fqlitju77i1lirmopn7bitwyi2ckj4g3iepbqdt20knzi7ez361adlapocyvp.mp3
↑
音の前後感がない一方で、無駄に左右に広がりすぎてる。
これは、モニター系ヘッドフォン→音が近い→音の距離感を
把握しづらい→音を左右に広げすぎてしまう…という欠点なのです。 モニター系は、放送用やレコーディング用に開発されているので
故意に「空間情報」が変えられているのです。
音の奥行き感にしろ、音の左右の広がりにしろ、音の立体感にしろ、
そういう状態を「正しく認識することが苦手」なのです。 もちろん、一口に「モニター用」と言っても
放送用やレコーディング用に強く特化した物がある一方で
リスニング寄りにしてあるものもあります。
結局、DTMに向くのはリスニング寄りの物なのです。
だったら最初からリスニング向けの物から探した方が
間違いがない。 そもそも、音作りにしろ、空間系の調節にしろ、
リスニング向けに行う作業なので、
リスニング用のヘッドフォンの方が向くわけです。
モニター系=音楽作業向けと思っている人が多いですが
実際には違います。 先ほども説明した通り、
ローが多いと音はモコモコして、明瞭感が悪くなります。
なので、多くのモニター系ヘッドフォンは
故意にローが落としてあります。
そうすることで聞き取りやすくしてあるわけです。
モニター系ヘッドフォンの用途は
放送やレコーディングでソースをハッキリ聞き取ることであり
低域や広域や空間バランスの正しい把握が目的ではないからです。 ソースをクッキリ&ハッキリ把握することに
特化したヘッドフォンがモニター系なのです。
そういう使い方をする訳でもないのに、
音楽制作にモニター系を選ぶのは愚かです。
目的が違うのだから向いていないのです。 >>420
批判は無能でもできるけど
自分が批判されないように何かを肯定するのは難しいからね
よく言われる否定をするなら代案をというフレーズは
自分が批判しかできない無能でないことを証明してみろという意味も含んでいる >>413
hd660sつかってる?
買おうか悩んどるがなんか感想あれば聞きたい
hd650高音がちょい足らんのだよ バランス接続って
オーオタに金使わせるための存在なんやろね イヤホンヘッドフォンをバランス接続出来る機材を一つも持ったことないんだけど実際変わるの? そんなものより大事なことがいっぱいあるので気にしなくていい >>433
600と660sは持ってて650は持ってない
他モニター系はk712、990pro、900stを持ってる
それら定番モニターと660s比べて、660sダメだと思ったきっかけはQuad CortexやバイアスFXやアンプリチューブやギターリグ等のアンシミュとキャビシミュ使った時に、それらに入ってる全てのシミュの組み合わせでそうなったわけじゃないけど、キャビシミュ二重がけしたような音がしたこと
それと他のモニターとしてよく使われるやつは共通で出せる程度のハイが出ないと感じた
キックとかスネアが660以外はパーンと抜ける音が出るのに660だけはそれが出ない、みたいな
あと普通に音楽聴いててもシューゲイザーとかダイナソーJrみたいなバンドのハイがザラザラしたギターの音がめちゃくちゃマイルドになって引っ込む
そして中域~低域の量がすごく多く感じるというか無駄に音に厚みがあるように感じる
明らかにリスニング用で、なんでhd6ーーシリーズで出したんだと思うくらい600と似てない ちなみにリスニング用としては好きな人もいるかもしれないけど、自分はリスニングでもモニター系が好きなので自分は好きじゃない
ジャズとかクラシックでは良いと思った
あと音が近いけど音がマイルドめだから疲れにくい
これで聴くとハイが刺さって耳に痛いと思うことは無くなる >>439
K712と600だとどっちが解像度高くて自然に聞けますか? HD600番台とかリファレンスとか言われてるのはハイファイタイプでなく、ゼネラルオーディオ向けローファイ録音をいい音で聴く向きのヘッドホンで、
ダイナソーJr.なんかは典型的なローファイ録音で、ハイファイ、モニタータイプで聴いて喧しくなるだけで逆効果となる HD6xxシリーズといってもHD600はHD580とほぼ同じものだし、HD600とHD650はある程度違うし、SENNHEISERの型番の数字にはあまり意味がない。 バランス接続で変わることは2点あり、1つは左右の共通インピーダンス。
3極フォンプラグでは左右のグランドが共通になっていて、しかも左右のドライバーユニットのマイナス側からフォンプラグのスリーブに来る前に電線が1本になっていると共通インピーダンスが1Ω以上になったりする。
すると左右逆相のクロストークが発生し定位に影響する。
3極フォンプラグでもスリーブのところまで左右のマイナスの線が別々に来ていればクロストークは最小限になる。
しかしバランス接続なら左右プラスマイナスの線が全部独立しているのでこの問題は根本的に発生しない。
もう1つはアンプ側の都合で、バランス駆動すると片電源でも出力コンデンサを追放することができ特性が良くなる。
スピーカーのパワーアンプのように正負2電源にすればバランス駆動しなくてもいいのだが、デジタル系は片電源なのでバランス駆動の方が相性が良い。 K712の評価高いようなのですが良くないんですか?K712とHD600で迷っています
密閉型も一つこれだというのが欲しいのでそれも迷っています
候補はSRH1540、TAGO STUDIOT3-01、
ATH-M70xなどです >>445
バランス接続はやはり違うのですね
ただDTM用のオーディオインターフェースのヘッドフォン出力だとバランスに対応しているものってないような気がするのですが自分が知らないだけで高価なインターフェースだと基本対応しているのでしょうか バランスはHD600、解像度はK712
迷うならHD600が安全
密閉は開放の音に慣れてからでも >>411
m50x買う時に候補にあげてたんだけど、
そっちが正解だったかなぁ。
ボーカルのミックスが苦手な気がするm50x >>449
本当はM50Xにスピーカーが良さそうだけど
解像と定位がいい密閉ヘッドホンとしてはかなり使えるんでないかと
HD650は開放だし沢山の人が使ってるヘッドフォンって意味でも持ってて悪くないので
正解は両方!と思うんですが
HD650値上がりしてる?! >>446
K712は大好きだわ
小さいスピーカーが耳周辺で鳴ってるような、空気感が有る
疲れないから、長時間使えるし >>448>>452
どっちも甲乙つけがたい感じなんですね
疲れにくく解像度もクセもないとなるとK712なのでしょうか >>453
K712は開放型ではかなり空気感が有るタイプだから、有る意味癖が強いかな
前方のスピーカーから鳴ってる錯覚を起こすレベル
解像度は高いね
理想は開放型、密閉型の2本
自分はIE300とK712でスピーカーはG THREE 解像度も普通だし、左chは普通に左耳真横からで、他のと違ってスピーカーみたいに前方から聴こえるというのもないし、癖も別にないかな >>451
環境的にスピーカー使えないのでヘッドホンオンリーなのがね、つらいです。
HD650高いですね。 >>439
アホやな〜。ヘッドフォンに拘る前に、
アンプ側のクオリティーに拘れよ!w >>441
>解像度高くて自然に聞けますか?
解像度が高いということは
解像度の低い音も「十分な解像度がある」と錯覚するので
おすすめしません。
DTMに向くヘッドフォンというのは
自分の出している音質を「見誤らない事」が重要です。 >>454
それだとかなり理想的ですね
イヤホンはIE100を使っているので同じ感覚なのかもしれません
>>455
人によって大分印象が変わるんですね
そうだとすると455さんのおすすめは何でしょうか? そう言えばrnhpクローンがアリエクで大好評だな
今時バランス駆動もできないのに珍しい
俺もそのうち買うかもw >>460
バランス駆動って据え置きでいるかな?
DAPだから効果的なだけで、据え置きは、大きさ制限ないから、コストかけたらいくらでもノイズ消せるし。 >>461
いやヘッドホンのバランス駆動てスピーカーのブリッジ接続だからなあ
サウンドステージも広がるし低音の力感や解像感も良くなる
まあ趣味だからリケーブルやバランス駆動でいろんな鳴らし方して楽しむためw
今の時代大きいノイズあるのは真空管アンプくらいじゃないかな ただ、rnhpはアンバランスなのに低音がタイトで力強く芯のある音と評判
でも実売6万以上で高いw
そこで中華クローンが18000円で音もそっくりと言われてて注目されてるわけですよ 両方買って比較してる人がおらんと中々な
ボリュームも本家はAlpsの使ったりしてるけどどうなん >>464
ボリュームalpsだな
製作者のアクリウムが回路は99%ではない、100%本物と同じだってレビュー一人一人に返信してるねwww
100%コピーしておいて堂々としすぎ >>462
ヘッドホンのバランス接続って
アンプ2台使って、閉回路て引っ張り合いにする。
左右で2つずつアンプ使うとノイズが減る。 rnhpクローン注文してしまったあああw
届いたらtopping a90とくらべてみる
>>467
いやthx系アンプならほとんど0だよバランスもアンバランスも関係ない
そもそも知覚できるほどのノイズなんて最近のアンプでは滅多にない
マニアが計測して初めてわかるレベル バランス接続でノイズ軽減するのはコンサートとかでケーブル何十メートルも引回すときでしょ
ホームオーディオでバランス接続でノイズ軽減させないといけないほどノイズ発生してるならアンプ買い替えたほうがいいよ >>469
ヘッドホンのは、そのバランス接続じゃない >>471
だからブリッジ接続て言ってるじゃんwww
これ以上は日本語から勉強してください >>472
ヘッドホンのバランス接続は
プッシュプル回路の事を指してる >>473
わからないなら黙っていればいいのに
こういうあばばが嘘八百を言う
おまえプッシュプル回路が何かも知らないだろ >>473
ヘッドホンのバランス駆動はギターの真空管アンプとは別物
プッシュプルもシングルも関係ない 差動させる原理としてはバランス駆動もBTL接続もプッシュプル方式も同じなんだけど、
そもそもヘッドホンで音量2倍にする必要もないしノイズもないんだ
音の変化を楽しむためにバランス接続してるだけ
音の正確性や原音忠実性というならデュアルモノラル(バイアンプ)にするべきだけど、
TEACでさえも最近はそんなに売れてなさそう ヘッドホンの用語がめちゃくちゃに混ざったまま定着してしまってさらにメーカーがアンプやケーブル売るためにオカルトと技術と妄想がぐちゃぐちゃになってる
バランス接続というとdacとアンプとヘッドホンのオーディオシステム全体のことだったりヘッドホンだけだったり人によって解釈がちがう
フルバランスはまさにdacアンプヘッドホンまでのこと
初期はバランス駆動がアンプからヘッドホンにブリッジ(BTL)接続することだったけど、最近は全部ひっくるめてバランス接続と言われることが多い https://www.google.com/amp/s/av.watch.impress.co.jp/docs/review/review/1177/815/amp.index.html
この記事がBTL接続とバイアンプのちがいがわかりやすいと思う
ピュア系のスピーカー使ってる人でもまともに理解してる人が2割もいないという衝撃の事実w
それと、アクティブ(パワード)モニタースピーカーはアンプが片chに2個内蔵されていてバイアンプのものが多い
安物でも8インチ以上のサイズになると余裕をもって鳴らせるため目の前で演奏しているように錯覚するほどリアルな環境を作ることも可能だw
dacから直接スピーカーにバランス接続するだけでピュアオーディオに迫るオーディオシステムが完成してしまうため、最強のプアオーディオ
ヘッドホンでは平面駆動だろうがなんだろうがその音質を超えることは不可能に近い お茶の水のオーディオユニオンで客がアクティブスピーカーなんですけどって言ったら、
店員が笑顔で「うちはそういう店じゃないんで」と言って追い払ってたっけ ヘッドホンをバランス駆動することの利点は>>445で既に説明した。
どのくらい逆相クロストークがあるかは左チャンネルだけ音を出して右のドライバーの音を聴けば(もちろん逆でもいい)すぐにわかるので、試してみるのも一興だろう。
-40dB以上聴こえるものは結構あると思う。
これはヘッドホンがTRSフォンを使っていることやその配線方法に起因しているので、左右プラスマイナスの配線が分かれているスピーカーでは問題にならない。 もう一つの利点は片電源でも出力コンデンサなしにできることで、たとえば電源が+3.3Vなら出力はグランドに対して0V~+3.3Vの範囲で振れるが(実際には僅かに狭くなる)、マイナスには振れられないので、出力を直結するとヘッドホンに直流分が流れてしまう。
それはまずいので出力コンデンサで直流分をカットするが、ヘッドホンのインピーダンスは比較的低いので大容量コンデンサが必要となり、この大容量コンデンサの特性があまり良くない。
スピーカーのパワーアンプにも同じ問題があり、歴史的にはマイナス電源を導入することで解決された。
出力がプラスマイナス両方に振れるようになれば0Vを基準にして出力でき、出力にコンデンサを入れる必要がなくなる。
±2電源・OCL (Output Capacitor Less)という古い用語を知っている人もいるかもしれない。
アナログ入力のパワーアンプは現在もこの方法が主流である。
しかし最近のミニコンポなどのパワーアンプは片電源のものが多い。
ソースがデジタルになり、デジタル系は基本的に片電源だからだが、ではパワーアンプはどうしているのかというと、バランス駆動して解決している。
電源が+20Vなら出力は0V~+20Vの範囲で振れるわけだが、もう1つ逆相出力を用意して、正相出力と逆相出力の間にスピーカーをつなぎどちらも+10Vを中心に振れば、+10Vと+10Vだから直流分はなくなり、片電源でも出力コンデンサが不要になる。
接続は従来のパワーを出すためのBTL接続と同じで、実際電源電圧の割にパワーは出るが、主目的はパワーを出すことではなく、片電源で出力コンデンサを追放することである。
TRSフォンのヘッドホンで同じことをしようとすると、S (Common)を-(L+R)で駆動し、T (L ch)を-R, R (R ch)を-Lで駆動すればできる(L chが-L, R chが-Rでないことに注意)。
しかし-(L+R)ということは左右同相なら2倍振れるわけで、混入した逆ch信号を各chで打ち消すようなことになるので、スピーカーの場合とは逆に電源電圧の割に出力が取れなくなることに注意が必要である。 >>479
> つまり、“ノーマルがBTL接続”と呼ばれる状態なのだ。
> この時点で、このシリーズの“変態っぷり”がよくわかる。
上述したようにミニコンポのパワーアンプがBTL接続なのは珍しくも何ともない。
マランツの人はちゃんと説明したと思うが、ライターが池沼だとどんな記事になるかがよくわかると思う。 スピーカーケーブルは2本しかないのが、音質劣化する。
アースも含めて3本にすれば、もっと良くなる。 >>482
長いけど全部間違ってんじゃんw
だれ?こんな馬鹿な記事かいてるやつ T3-01ってこのスレ的にはどうなの?持ってる人いる? >>486
優秀だよ
音場広いのがいいなら開放型買おう >>488
広すぎず狭すぎずで制作しながらリスニングも出来るナチュラルな音像というレビューが多いのでその通りなら理想的だなと思っています
K712は若干広すぎて掴みどころがない感じがしたのでこれが気になっています >>489
お高いけど気になるよね
国産だから複数買いやリピートして応援したい気持ちもあるし
しかし気軽に試せない
どこかで視聴出来たらいいのだけれど >>490
そうなんです田舎なので試聴もできず試しに買うにしては高価すぎて…
レビューはたくさん読んで大体皆さん良いというところは同じなのですが、一つだけネット上でT3-01の音を録音して聞けるレビューサイトを見つけて聞いてみたら全然良くなくて何を信じていいのやら状態です デスクトップミュージック板
そういえば作曲って言葉全然入ってないんね
何も知らない聞き専が来るのも仕方ないんかな 作業用だとm1stみたいに多少まろやかで聴き疲れしないのが正解な気がしてきた 軽いし 大したこと書いてないし上げられてるヘッドホンも一般的なやつだからなあ >>491
>全然良くなくて何を信じていいのやら状態です
他人の耳を信じる奴がバカ。
結局、自分で試すしかない。 >>496
確かに結局自分で試すしかないですかね
試聴出来るところに行くのも新幹線使わなきゃいけないレベルなので買って売ってを繰り返して合うものを探すしかないですね… スレだと皆が同じ水準でヘッドフォンを
語っていると思いがちだけど、
実際には耳も実力も天地の差がある人たちが
同じ土俵であれこれ評価しているのが現実。
本人の音の好き嫌いもあるし、
結局は自分で試さないと分からないのが現実かと。 リファレンス用意するなら安すぎるの除いてなんでもいいと思うけどなリスニング用は別に用意すればいいし T3-01の音を録音して聞けるサイトって、あれ聴いても全く分からんぞ >>500
実物をお持ちですか?あの印象と実物ではどう違うのでしょうか? 雑音等の粗探しがしやすいヘッドホンと
定位、音場が確認出来るヘッドホン、
それぞれおすすめあれば教えて頂きたいです
密閉解放問わないです 雑音等の粗探しがしやすいヘッドホン SONY MDR-CD900ST
定位、音場が確認出来るヘッドホン AKG K371 雑音等の粗探しがしやすいヘッドホンは
自らが雑音を発生させるヘッドフォンでもある。 それ、使ってるパソコンのノイズ
オーディオインターフェースのノイズ 聞き取りやすいように高域を誇張してあるので
それ自身がノイズ発生源となる。 デジタルのノイズが多いと、高音の再現性が悪くなってささる まともなオーディオ再生が出来るパソコンは
MacBook Pro、Mac Pro、Mac mini
とソニー時代のVAIOくらい Macからいい音が出る
ソニーがアップル買収してたら
もしかしたらあったかもしれない qBittorrent使い始めたんだけどもし良ければ教えて欲しい
uTを長く使っててキューの処理をシード優先にしたいんだけど設定探したり
色々試してもDL優先の設定しか出来ないのでちょっと困ってます@シードキューがどんどん貯まる
共有比は2でとにかくシードまできっちり終わらせて次のDLに進んで欲しいのだけどなかなかうまくいきません 割れ厨がご丁寧にIP丸出しで自爆してて草震えて眠れよ エロ動画落としまくりでワロタ
でかでかHカップ美乳の嵐!!とか ネックバンドタイプで開放型でなんかいいやつ知りませんか
耳も頭頂部も蒸れて困ってる SONY ソニー/MDR-M1ST ハイレゾ対応モニターヘッドホン
カスタマーレビュー
https://www.あまぞん.co.jp/product-reviews/B07VK53YQ8/
「900STの10年来の愛用者です。皆さん書いてますが、900STでの大きな失敗、付け心地の悪さが全く改善されていない。本当に1時間で確実に耳たぶが痛くなってきます。何故、耳たぶをすっぽり覆うようなデザインにできなかったのか。」
https://i.imgur.com/l2035Lu.jpg
https://i.imgur.com/vuo3Mj4.jpg
MDR-M1STって耳をすっぽり覆わず、耳たぶが痛くなるって本当?
Amazonでポチる一歩手前でこのレビューを見てしまったので、とりあえず保留にすることにしたけど これってオンイヤーとオーバーイヤーの違いですよね。
個人的にはCD900STは軽いから全然良かったけど、
M1STは重くなってるので
ちょっと違和感ありました。
900STがダメな人ならもっとダメだと思いますね。 両耳+ヘッドバンド頂点の3点で支えるイメージでつけてれば
大きな問題ないです、多分。 MDR-M1STってオンイヤータイプだったの?
アブね買うとこだったわ >>521
>何故、耳たぶをすっぽり覆うようなデザインにできなかったのか。
音が遠くなるからです。
空間を作らないことで空気感を減らし
耳のそばで聞こえるように設計しているわけです。
モニター系ヘッドフォンの目的を考えれば自明です。 何度も言うがm1stは締め付けあるから広げて使えばいいだけだぞ 900STは側圧じゃなくて耳に当たる部分が痛いしね 900st全然普通に使ってたけどなー数時間つけっぱなしでも全く痛くなかったよ。 オーテクのヘッドホン締め付け強すぎてしばらく広げるために机とティッシュに挟んでたよ
数日すればマシになる
M1STもそんなもんだろ >>530
覆い型になりきれていないオンイヤータイプか
どっちにしろいらん そりゃ耳を直接押さえつけるタイプの方が
耳が痛くなりやすいよ。
耳の周りをパットが覆うタイプの方が負担は低いし
耳周りに空間ができるのでサウンドの空間再現性もよくなる。 ヘッドフォンは大まかに分けて、開放型/密閉型とあり、
開放型に比べて密閉型の方がエアー感の無い音になるわけだけど、
その密閉型の中でも特にオンイヤーの方が余計にエアー感がなくなる。
要するに空間再現性が低くなる。 モニター系ヘッドフォンの本来の目的は
放送局やレコーディングで、
余分な情報をできるだけ排除して
メインのソースをハッキリ聞き取ることです。
要するにエアー感と言うのは邪魔な要素であり、
できるだけソースを耳の近くで聞いているような
状態が欲しいわけです。
となると開放型は論外だし、
大型のイヤーパッドも向きません。 オンイヤーでパットが暑ければ音が曇ってしまうので
薄くせざるを得ません。となれば耳は痛くなりやすい。
それでも特定用途に特化するには、その方が良いわけです。
逆に言うと、DTMは全体を見る必要があるので
特定用途向けのヘッドフォンは向きません。
それは「オンイヤータイプ」は向かないということなのです。 >>535
オンイヤーじゃない
耳たぶの先だけ乗るだけ
耳は全部入る 空間を作ると音が悪くなるから
ギリギリまでドライバーまで寄せるため オンイヤーはテクニカのM60xとかPRO7Xみたいなので、M1STは普通にアラウンドイヤーだろ HPH-MT8、最初はハイがキツイと思ったが、
次第に馴染んで(慣れて)きたわ
非常に良いヘッドホンだと思う
耳も全部しっかり覆うし、重さを感じさせないほど装着感も良い MT8はハイがキツすぎて900STよりしんどかったなギターの音とか別物に聞こえる
定位も不自然なワイド感あって重さも重いしで俺は全然合わなかった
同じヘッドフォンでも好みによってこれだけ印象違うんだから結局自分で試すしかないよなぁ
この辺の価格帯になると良い悪いより合う合わないだから難しい MT8は使い込まずに判断するやつが多い
最初全く同じ感想だったが、パッドがこなれるにつれ高音は落ち付き低音も見え(低音の確認はむしろこれが手持ちで一番しやすい)
定位はそもそもスピーカーで見るので考慮外
ヘッドフォンで確認するやつは定位を重視しないやつだと思う
やたらMT8のネガキャンする時期が前スレにあったが
こいつらバカだなーと見ていた >>544
>最初はハイがキツイと思ったが
難聴まっしぐら。
常用することで音に対する感性が破壊される。 和田貴史(SONY MDR-M1ST VS YAMAHA HPH-MT8)
https://youtu.be/Qo2dN7n6Y8M?t=28
レコーディング用にSONY MDR-M1STを複数台所有しているものの、
自分自身はヘッドフォンはほとんど使わないと言ってますね。 CD 900のレビュー(和田貴史)
https://youtu.be/Qo2dN7n6Y8M?t=356
古いヘッドフォンだと言う印象とのこと。
レンジが狭く、高域が滲んでる。 自分自身はヘッドフォンはほとんど使わない…の言葉に
プロとしての本音が見えますね。
結局、どのヘッドフォンがいいか?と言うよりも、
答えとしては「ヘッドフォンに頼らない」のが
正解って事だと思います。 結局、プロがヘッドフォンを使うのは特定用途のためであって
素人のようにヘッドフォン主体で使っているわけではないので
求める特性が違うわけです。
ほとんどの作業をスピーカーで行い、一部、ルーペで拡大表示するかのごとく
ヘッドフォンをスポット的に使う場合と、
DTM作業全般をヘッドフォンに頼る場合とでは
全く意味も用途も違うので、向くヘッドフォンも違って来ます。
プロが絶賛!と言うと、素人はすぐに飛びついてしまいますが、
プロがヘッドフォンに求める役割と、素人がヘッドフォンに求める役割は
全く違うという現実を頭に入れておくべきです。 SONY MDR-M1STは
プレイヤーに使って貰っていると話してますが、
そのプレイヤーはMDR-M1STを頼りに
音作りするわけじゃないですしね。
あくまでボーカルやプレイの「把握」が目的であって
MDR-M1STの聞こえ方を基準にして
音作りや空間処理を施すわけではないのです。
要するに「再生用」として使っているわけです。 とにかく、プロがヘッドフォンを使うケースと
素人がヘッドフォンを使うケースとでは丸で目的や用途が違うので
そこをしっかり区別しないと、向き不向きを見誤ります。
スタジオで作業するプロは
ヘッドフォン主体でDTMしているわけではないですし。 なぜ、そう言う部分を
しっかり理解する必要があるのか?と言うと
素人は「プロが認めたヘッドフォンだ!」「間違いない!」と
短絡的に捉えてしまいがちだからです。
特定用途として、優れていることと、
全体用途として優れていることは全く意味が違うのです!
精密ドライバーが
一般のドライバー作業に全く向かないのと同じです。 曲を作らない素人にはモニターヘッドフォンは不要
曲を作るなら素人でもプロと同じ使い方をするから必要 MT8のネガキャンは、SONY信者やSONY工作員によるものだと勘ぐることが大多くある
他の分野の製品でも、そういうの感じることが多い
GKってやつかもな MT8は自分も持ってたけど、1ヶ月エージングしてもハイのキツさがダメで売り飛ばしたわ。
https://i.imgur.com/xuNnWL1.jpg 【素人のDTM作業に向くヘッドフォン】
音質のあまり良くないヘッドフォンの方が向きます。
なぜなら、素人の音質というのは
根本的にクオリティーが低いのに、
音質の良いヘッドフォンを使っていると
あたかもクオリティーの高い音が出せている…と錯覚するからです。 >>557
>1ヶ月エージングしてもハイのキツさがダメで売り飛ばしたわ。
耳と感性を破壊される前に手放したのは正解ですね。 音質のあまり良くないヘッドフォン…と言うと印象が悪いですが、
要するに「等身大の音を把握できるヘッドフォン」の方が良いのです。
一聴して「おお!このヘッドフォンの音はいい!!」なんて
感じるような物を使うと、素人のクオリティーの低い音さえも、
十分な音質が出せていると錯覚してしまいます。
しかし、実際にはそのヘッドフォンがそう聴かせているのであって
実際は低クオリティーの音源だった…なんてことは
よくあるケースでしょ。 好みもあるし使用環境も違うから人のレビューはあてにならないってことだね
逆に複数のレビューしててどれも自分と同じような印象を持ってる人のレビューは信頼度上がるけどなかなかいない 他者のクリーン音源の人たちは、
もしかすると自分自身の環境では
十分な音質が出ていると感じているのかも知れません。
それが証拠に
自分らの機材をベタ誉めしてますしね。
そんな錯覚をしてしまうのは、
ヘッドフォンの選択を見誤っているせいかも知れません。 特に素人の場合は
錯覚を起こさないヘッドフォンを
選ぶことが大事だと思います。
音質の悪い音は
音質の悪い音として正しく
把握できる物を選ぶべきです。 おお!このヘッドで聴くとイイ音に聴こえる!!
聞き専ならそれで良いのですが、
DTMユーザーはそういう物は止めた方がいいです。 ところで、仕上がった音源を寝っ転がってリラックスしながらチェックしてる人も多いのではないかと思う
穴あき枕、めっちゃ便利だよ
MOGU(モグ) ビーズクッション ブラック ホールピロー (全長約35p)
https://www.あまぞん.co.jp/dp/B0091FSAPM/
https://i.imgur.com/rCK13Tb.jpg
普段使ってる枕にさらに重ねて使ってる
穴あき枕を使うと、横向きにも寝れるんだよ
穴の部分にヘッドホンがすっぽり入るから
おすすめ >>568
リスニングしかしないのにプロが使ってるからと安易に900ST買ってコレがいい音だと思いこんでたが
後にオーオタにバカにされたおじさん >>569
900STなら音割れてるの聴こえるから、それすら持ってない 使用環境ねえ・・・
一応書くがRNHPとCrane Song Avocet2Aだが感想はそんな変わらんぞ
他にヘッドフォンはDT1990、HD650、900ST、M50x、Hi-X65、HFI780 >>571
それなら、PCの影響だわ
どこかでボケてしまっている リスニング目的の場合、
ヘッドフォンの音は高品質であればあるほど良いだろう…。
しかし、音作りで使う場合には
高品質であることはむしろ悪い結果を招いてしまう。
特にモニター系の場合、エネルギーのある
力強い音で聴こえることが多い。
そう言う物で自身の音をチェックしていると
実際には頼りない音でも、
力強い音が出ていると錯覚してしまうのである。 自身の音が不明瞭で曇っている場合には
曇っている音として把握できなければならない。
自身の音が平坦ならば
平坦な音として把握できなければならない。
自身の音が貧弱ならば
貧弱な音として把握できなければならない。 要するに「錯覚を起こさせないヘッドフォン」が
DTMに向くヘッドフォンなのである。
つまり「等身大の音」を返してくれる物である必要があり、
等身大以上の音に聞こえてしまう物は音作りに向かないのである。 ひ弱なサンプル音(>>575)の人は
自分では貧弱だと気づいていないのである。
多分、彼のヘッドフォンでは
パワーのある音で聴こえているんだと思う。
盛った音で聴こえてしまうヘッドフォンは
DTMにとってはマイナスです。 PCから出力されるUSBの信号のせいどによって
別の音楽の様に聴こえる
安いパソコンに高価なオーディオインターフェース使っても無駄である ノーパソコンの中で比較的ましな信号を出せるのが、MacBook Proで、DTMやる人がこれを選ぶ理由 上流が良くないと下流だけ良くしても意味がないってこと
PC→USBケーブル→オーディオインターフェース
の順に流れるから1番重要なのはPC内の回路の品質 そのPCで人間が知覚できるジッターやノイズが今時起こるのかって話だぬぇ
過去の情報に囚われ過ぎでは しかもオーディオ信号ではなくUSBを介するデータ上の話で 悪いがマスタークロックもケーブルも十分奢ってるわけで
オマエが何使ってるか知らんが勝手に安物呼ばわりの妄想を振りまかれても困るんだわ
それこそ自分の構成を書けよ100%逃げるだろうけど マスタークロックは、DAC側のクロックだから
USB側のクロックじゃないから オーオタとは違うから
高級USBケーブルとかいう嘘には騙されないけどね Windowsが時計の秒数表示をやめたのは個人ユースのレベルはともかく
巨大なネットワーク上での負荷、遅延を免れないとしたため
そこまで設計思想で正確さを求めるOSで人間の知覚レベルで問題が起こり得るはずがないんだよなぁ
上位互換の映像分野で音声の乱れや劣化を指摘する人は誰もいないのに
なぜオーヲタはいまだにこの次元なんだろうか ワッチョイ違うけど同じやつか
答えねーからNG行きだな もしかしてだが俺をバカセと勘違いして突っかかってきてるわけじゃないよな?
さすがにIPも見えないアホは相手してられんぞ >>591
違う人ですか?
同じ人のレスが多すぎて間違えましあ >>579-592
ヘッドフォンのスレで
なんでオーディオIFの話してんだよ!
でもまぁ、オーディオIFとヘッドフォンって
相性あるよね〜。 >>594
ヘッドフォンアンプとかDACの話をしている気がする DTMに最適な ってスレタイに書いてあるんだけどね
DTM板のスレってやたらと聞き専に荒らされてる印象 DTMが作曲と結びつかないオーオタなら仕方ない
モニタースピーカーがPCモニターの脇に置くのに丁度いいスピーカーだと思うようなもんや YAXIパッドは2年以上経っても全く破けない 非常に丈夫です >>597
>モニタースピーカーがPCモニターの脇に置くのに丁度いいスピーカー
で、思ったけど、
スピーカーはセッティングが非常に重要になってくるけど、
スピーカーのセッティングを根本的に間違ってる人、多いよね。
それじゃ、いくらスピーカーの方が聴こえ方がリアルだと言っても
正しい聴こえ方で鳴ってくれない。 >>599
スピーカーが必要とする部屋の寸法すら満たせていないのが大半よな
窓も壁も非対称なご家庭でスタジオ並の音響を作れるわけもなく
ヘッドフォンやね ヘッドフォンはヘッドフォンで
耳に直接スピーカーを当てるという、
非現実的な状態で音を聴く関係上、
どうしても嘘のステレオ空間になってしまう。
ヘッドフォンの場合、右の音は右耳にしか入って来ないし、
左の音は左耳にしか入って来ないけど
スピーカーの場合は、左右に置かれたどちら側も
左右の耳に入ってくる。 偽物の聴こえ方であるヘッドフォンを基準にして
音作りや音場作りやステレオバランスを取れば、
当然、おかしなことになってくる。
しかし、ヘッドフォンに頼ってDTMしている人は
ヘッドフォンの世界を本物だと思い込んでる。 当たり前のことだけど、
スピーカーのように耳と離れている場合よりも、
ヘッドフォンのように耳に近接している方が
高域も良く聞こえるし明瞭感が出る。
しかし、それはヘッドフォンという
偽物の世界だけで成り立っている現実であり、
本当の音は、それほど高域も強くないし明瞭感もない。
だから、ヘッドフォンに頼ってる人は
自身の音がクオリティー低くても気付きにくい。 ヘッドフォンで作った音源をヘッドフォンで聴く場合はどう考えたらいいですか!!! 今どきスピーカーで音楽聴いてるヤツなんて一部の変態だけということが見えてないと
こういうキモいことをさも高尚なことを言ってるように勘違いして
気持ちよさそうに連投する 理屈はわかるし確かにそうだと思う
でもそれはそれで良いんじゃないかな?
お年寄りやオーオタの人は別として近頃はイヤホンやヘッドホンで音楽聞く人も多いだろうしね
若者はほとんどそうじゃない?
スピーカーでじっくり音楽を聴くことなんてほぼ無いと思う
そういう意味では今どきスピーカーだけが正しいとは思わないし
一概にヘッドホンでの聞こえ方が偽物と言い切る気分にもなれないかな ヘッドフォンでDTMしている人は
それを聴く人は据え置きスピーカーであるという
現実を頭に入れておくべきです。
スピーカーで再生した時の音質や聞こえ方を念頭に
ヘッドフォンで作業すると言うのは、
相当に経験値が必要です。
なので、普通は無理です。 >>605
ヘッドフォンで作った音源…と言っても
それはヘッドフォン向けに作った訳ではなく
普通はスピーカー再生することを念頭に作るはずです。
なので、ヘッドフォンで作った音源だからと言って
ヘッドフォンで聴いた時に最高の音&バランスになるとは限りません。 >>602
レコーディングスタジオでは吸音されたミキシングルームでミックスしてるから
反射音は本来は殆ど無いものがオリジナルの音とも言えるんでない? 仮に同じスピーカー置いても部屋によって全く聞こえ方変わるので
そういう絶対的な基準を持って作ろうとするのも無理がある気がする
自分なりに基準に出来る他人の音源を複数用意して、比べた時によっぽど自分のがバランスおかしい場合は考えるけど
アルバム全体でバランス取れてたらあとはマスタリングの人にお任せしてしまう >>612
>仮に同じスピーカー置いても部屋によって全く聞こえ方変わるので
そうでもないと思うけどね。
部屋による違いよりも、セッティングの違いの方が大きい。
更に言うとケーブルの違いやパソコンやオーディオIFの違いもある。
なので、どういう聞こえ方をする物&セッティングが良いか?は
かなり経験値がいる。
だからラジカセ世代とか、ウォークマン世代とか
パソコン世代はダメ。音のことを分かってないやつが多いから。 昔は大型ステレオで音楽聴くのが
当たり前の時代だったからね。
そういう時代に育った人は
その後もフルサイズのオーディオ揃えて
聴いてた人が多いんじゃないかな〜。
逆にラジカセ世代以降の世代は
そういう本格的なサウンドを知らないから
スピーカーのセッティグ1つまともに出来ない。 ラジカセなんかで音楽聴いてた人は
もうその時点で音の感性や耳が育ってないからね。
その後、ウォークマンやらiPodやらで
イヤホンやヘッドフォン主体で音楽聴いてた人も
偽物のステレオに耳が毒されてる。 音楽を作らず聞いてるだけの人は世代だの環境だのあんま関係なく音なんてよくわかってないけどね。 ヘッドフォンっていうのは
あくまで「擬似ステレオ」だからね。
音質的にも偽物だよ。
あくまで据え置きスピーカーの代用であって
ヘッドフォンをメインにオーディオ聴いたり
DTMするのは大きな間違いです。 俺はギターはヘッドフォンで弾くけど
録音したサウンドチェックとか、
音楽再生はスピーカー使ってる。 でも実際、デカい家でデカい音で鳴らさないと分からない音、育たない耳っていうのはあるだろうね
たとえばクラシックの第一転回の3度の音、なぜ禁則なのか、それはデカいホールでオーケストラを演奏してみなければ本当の意味は分からない
歴史上の優れた天才たちがなんども身体で耳で感じてありえない音だと確認して禁則とされてきたその理由が、しょうもない音響、しょうもないスピーカーでは理解できない
最近は脳みそでこねくり回したような曲が多いが、音楽は本来フィジカル分野であるということを忘れてはならない ソニー・ウォークマンの登場は1979年。
これ以前は家の外でイヤホンを使っているのはラジオで株価とかを聞いてるおっさんくらいだった。
家の中でもポータブル機器でなければその場から動けなくなるから、使える場面は限られていた。 スピーカーでもヘッドフォンでも聴くだろうに・・・。
DTM向けのヘッドフォンは極端な鳴り方をしないことと、きちんと聞き取れること大事かなと思う。 曲売りたいならiphoneの付属イヤホンとかでチェックするべきかな…今はもう付いてこないらしいが
偏見だけどサブスクとか音源買ってくれる層ってイヤホンでしか聴かないし配信も圧縮音源でしょ >>624
とても同意
「顧客は誰であるか」を意識するのは大事だと思う
自分の作曲環境は整えるに越したことはないけど
聴衆側で普及しているごく普通のイヤホンでフィードバックは
した方がいいと思っている
自分語りだが、わざわざバウンスしたファイルをiPhoneに送って
lightningイヤホンで確認したりしています ヘッドフォンをスピーカーの代わりとして使うなら
モニター系ヘッドフォンの特性はマイナスになることが多い。
逆にスピーカーの補助(細かな部分の聞き取り)なら
むしろモニター色の強い物を選んだ方が
お互いを補えるかもしれない。
その辺は、スピーカーとヘッドフォンの
どちらに比重を置いているか…で変わってくると思う。 ヘッドフォンをメインで使っている人は
音質の勘違いには気をつけた方がいいと思う。
なぜなら、ヘッドフォンは
耳の側にドライバー(スピーカー)があるので
音の明瞭感が高い。
つまり、クオリティーの低い音でも
高音質に聴こえやすいのである。 ヘッドフォンで感じる音質が正しいわけではないのに、
ヘッドフォンメインでやってる人は、
ヘッドフォンの音が正しいと思い込んでいる。
そういう錯覚を起こさないためにも、
やっぱりスピーカーでちゃんとバランスや音質を
チェックした方がいい。 しかし、そこで問題になってくるのが
スピーカーの設置である。
ヘッドフォン長さ調節ぐらいしかないが
スピーカーは設置の自由度が高い分、
デタラメに置いている人が多い。
置き方が変われば正しい音やステレオバランスにはならないので
いくらスピーカーでチェックすると言っても、
信頼性が低いのでは意味がない。 もちろん各スピーカーによる違いや性能の違いもあるし、
ケーブルによる音質差も出てくる。
インシュレーターによる音の変化にも気をつけなければならない。
そしてこれもやはり、ヘッドフォンと同じで
あまり高音質な物は避けた方がいいと思う。
なぜなら「音質を見誤る」からです。 高音質というよりも、
オーソドックスな音を出す物を選んだ方が
騙されずに済むかと思います。 その辺が、音作りやDTMは聴き専とは違うところだと思います。
聴き専は、既に出来上がっている楽曲を聴くだけなので
できるだけ「ハイクオリティー」で聴きたいと思うでしょう。
しかし、音を作るとなると、音質は
自分で高めて行く必要があるので、
変に再生機器側で高音質にされても困るわけです。
勘違いをおこしてしまうような物は向きません。 典型的な知ったかぶりの語り口で長文。1つめのレスの途中まで読んだらNG行きだろ。 またコイツか
何度も同じようなことをグダグダと・・・
ここまで来ると本当に気持ち悪いな USBインターフェーススレでもワッチョイ付けられて即NGされここでも即NG、早く自分のスレ立てて思う存分語ってこいよ バカセだよね?
もうバカセって名前も知られてないくらい人離れてるのか 音質の良いヘッドフォンは音質を見誤る…。
覚えておいた方がいいです。
多くの場合、ヘッドフォンの特性と音質は反比例するんです。
低音の出ないヘッドフォンだと低域も盛ってしまいやすいし、
高域の強いヘッドフォンは高域を抑えてしまい易いでしょう。
音の近いヘッドフォンはリバーブ深めにしてしまったり、
音場の狭いヘッドフォンだとステレオを広げ過ぎてしまったりするように
音質の良いヘッドフォンを使うと音源の音質は悪くなります。 素人の場合、基本的に音質クオリティーが低いのに、
ヘッドフォンの音質を真に受けてしまい、
クオリティーの高い音質が出ていると錯覚するのです。
なので、そういう錯覚を起こさないようにする意味でも、
あまりヘッドフォンの音を盲信しない方がいいです。 俺が思うに、他者のBは、
多分、SONYのMDR-CD900STのような
典型的なモニター系ヘッドフォンを
使って音作り&録音したんじゃないか…と思います。
比較して分かる通り、他者のBの方には「音の立体感」が全くありません。
横広がりで平坦。そして引っ込んでいて音が全く前に出ていない。
音圧もありません。 音質に、様々な問題点があるにも関わらず、
多分、典型的なモニター系ヘッドフォンでモニターしていることで
本人はそれに気づいていないんだと思います。
音が遠いのに、彼のヘッドフォンでは,
音が近くに聞こえているのでしょう。
ステレオで広げすぎているのも、
使っているヘッドフォンの音場が狭くて、
正しい空間を認識できていないんだと思います。 この様に、下手に素人が
モニター系のヘッドフォンを使ってしまうと、
自分の音質の悪さに気づかないのです。
ヘッドフォンで聴こえている音が
現実だと思い込んでしまっているのです。 >>642
音もプレイも全然違うから俺のプレイの方をハイゲイン速弾きで録って出さないと比較にならないよ 逆に言うと、
スピーカーは耳と離れている関係もあって
ヘッドフォンほど高音質には聴こえないものなので、
音質の悪さに気付き易いのです。
自分の出している音が「音質クオリティーが低いな〜」と思えば
どうにかしようと足掻くでしょう。
その足掻きによってクオリティーUPする可能性がありますが、
気づいてすらいなければ改善余地はないのです。 >>645
>音もプレイも全然違うから
よっぽど素人耳でなければ
普通はわかりますけどねー。 音が引っ込んでしまって前に出てこない…や、
音が平面的で立体感が出ない…と言うのは、
素人音にはありがちなことです。
しかし、それを把握するのは
やっぱりヘッドフォンじゃ難しいです。
と言うことは、ヘッドフォンをメインにしている人は
自分の音が引っ込んでいたり、立体感がないことに
気づいてすらいない可能性が高いのです。 なぜ、ヘッドフォンだと
音の立体感が分かり難いのか?と言うと、
そこが「仮想ステレオ」の欠点なのです。
スピーカーの場合は、
左右のスピーカーも離れているし、人の耳とも離れており、
物理的に「距離」と言う要素があるわけです。
しかしヘッドフォンには距離がありません。
あくまで擬似ステレオなのです。 左右の広がりという要素は、左右の音の距離ですが、
立体感というのは「音の前後の距離」です。
音が前に出るというのは、
ある程度スピーカーが離れていても、
音が近くに聴こえることです。
左右/前後、そういう全ての空間でしっかり音が鳴っていると、
本物の鳴り方に近くなりリアルに聴こえるわけです。 逆にいうと、音の前後の動きがないと
音も前出て来ないしリアルにも聴こえません。
音場というのは、左右前後さらに言うと上下。
360度の空間です。
その空間(音場)が小さいと、音もしょぼく聴こえるし、
やはりリアリティーが落ちてしまうので、
音場を正しく把握することが重要になります。 とにあく、スピーカーよりも
ヘッドフォンの方が「色々と見誤り易い」ので、
やっぱりスピーカーでの確認は不可欠です。
スピーカーメイン&ヘッドフォンサブ…が理想でしょう。 どんはヘッドフォンがいいか?と言う前に、
根本的にヘッドフォンそのものが
あまりDTMに向いていないわけです。
そう言うことを、ちゃんと理解した上で
使わないと、当てにならないヘッドフォンの音を
信じてしまいます。 ヘッドフォンの聴こえ方はニセモノなんだ…と分かった上で使うのと、
ヘッドフォンの聴こえ方は正しいと思って使うのとでは
全く意味が違って来くわけです。
音質についても、ヘッドフォンは耳の距離が近いので
実際以上の音質で聴こえているのです。
なので、その音を信じてしまうと、
自分自身の音源が一定水準の音質が出ていなくても
十分だ!と錯覚してしまいます。 とにかく、
錯覚を起こさない環境で
音作りすること重要だと思います。
なので、聴き専と違って
再生音のクオリティーが高すぎるのも
DTMにはマイナスなのです。 219.126.190.80
222.10.9.121
114.162.120.79
このあたりNG入れとけ ↑
123.222.109.24はホモと呼ばれているキチガイです。 評判良かったからちょっと前にHPH-MT8買ったけどちょっと刺さる気がするな
それとも普段使ってるR70xがマイルドすぎるのか、音量上げすぎなのか... >>660
MT8はハイのピークがきつめだしインピーダンスも低いから聞き疲れしやすいよ
良くも悪くもめっちゃコントラスト上げたような音がするからそれが解像度高いと言われる所以かも
逆に言えば音がこもるとかはなくてハッキリ聞こえてショボいIFとかスマホでも音量不足にはならない
少なくともレビューでよくあるバランスが良くてフラットでーみたいなヘッドフォンではないと思う >>661
>めっちゃコントラスト上げたような音がするから
>それが解像度高いと言われる所以かも
>逆に言えば音がこもるとかはなくてハッキリ聞こえて
そういう特性のヘッドフォンを使うと
曇った音もクリアーに聞こえやすいから音質を見誤る。
DTMに向かない典型事例。 DTMで重要なことは
自分自身がクリアーな音を出すことであって
曇った音をできるだけクリアーに聴くことじゃないんだよね。
そういう所が聴き専とは違う所。 俺は長年MDR-7506だけで全部完結していますが、結構いろんな環境で聴くことも
大事なんですな・・・たしかに外出中にモニターヘッドホンで音楽鑑賞する人なんて
ほとんどいないでしょうしね・・・やはり今のトレンドはiPodsとかのBluetoothイヤホンとかか DTMでは、高音質風な聴かせ方をする物ではなく、
むしろオーソドックスな物の方が合う。
低域や高域を誇張したような物ではなく、自然なもの。
簡単に言うと高音質ぽく聞こえない物。 必死になって高音質に聴こえる
ヘッドフォンを探してるバカが多いが
考え方が本質的に間違ってる。
放送用とかレコーディングやリスニング目的なら
音作りに無関係だからクッキリ&ハッキリして
明瞭感が高けりゃいいけど、DTMではそれはマイナスに働く。 DTMの場合、自分自身が
クッキリ、ハッキリ、明瞭な音を作ることが重要なのであって
再生機器の特性では意味がない。
なので、DTMはオーソドックスな音質で
高音質ではない方がいい。 >>660
しばらく使い続けてみ?
MT8ほど低音の調整がしやすいヘッドフォンはなかったわ 7506は民生用リスニングヘッドホンMDR-V6をそのままプロ用販路に持っていっただけで、音はV6と全く同じ
まあ他のモニターも、モニターとはいってもハイファイ用リスニングヘッドホンと音は同じで特に違う所はないが 俺のHPH-MT8、2年半で加水分解はじまった
イヤーパッド買い換えるだけで6千円以上とかたけぇ プロテインレザーが加水分解?
ネガキャンも一線超えてきたな >>669
>しばらく使い続けてみ?
耳が破壊される。 外の風景画を描くときには、窓は曇りガラスの方がいいと言ってる変な人がいますね モニターヘッドフォンを画像に例えると
意図的にコントラスト値を高めて
メリハリをつけて表示しているのと同じ状態です。
そんな状態ならば、画像のノイズも見えやすくなるでしょうし、
クッキリ感もでるでしょう。それと同じ様なことを
音の世界でやっているのがモニター系ヘッドフォンなのです。 左:コントラストが低いケース/右:高いケース
https://nxpg.net/blog/wp-content/uploads/2019/04/photo_01_02_con.jpg
そりゃコントラストの高い方が、「高画質に見えやすい」ですし、
本来コントラストの低い画像でも、コントラストを上げれば
高画質になったと錯覚もするでしょう。
しかし、音作りの場合「錯覚」で良いのでしょうか? これは聴き専ならば、錯覚だろうが何だろうが、
高音質に感じられればそれで済むでしょう。
しかし、音を作る側としては
錯覚させられる状況ではまずいわけです。
ヘッドフォンが勝手に、
コントラストを上げたような音を作っているんじゃ
困るわけですよ。 ソース自体が高音質であるならば、
どんな再生機器であっても高音質に聞こえるでしょう。
しかし、故意にコントラストを高めたようなヘッドフォンだと
本当はコントラストが低いソースでも、
十分なコントラスト性能がある…と錯覚してしまい易いのです。
そういう錯覚を起こす環境というのは
音作りにとってはむしろマイナスですよ。 ↑
他者の録音サンプルも、もしかすると、
これを録った本人のヘッドフォンでは
リアルなアンプ音に聴こえているのか知れません。
しかし、俺の再生環境では、
録音品質も悪く聴こえるし、アンプの質感にも
リアリティーを感じません。
皆さんの環境ではどう聴こえていますか? なぜ彼らは
音質が悪いことになぜ気づかないのか?
それは、多分、彼らのヘッドフォンでは
高音質っぽく聴こえているんじゃないかと思うんです。
錯覚が起きてしまっているんです。 コントラストを強調したような
ヘッドフォンで聴けば、音質がイマイチでも、
十分な音質で録れている…と錯覚するでしょう。
しかし、それはヘッドフォンが
そう錯覚させているだけで、
実際の音源はそうではないわけです。 画像でも、コントラスト調節したり、
シャープネスを上げたり、
はたまたアップコンバート処理すれば
並み画質でも高画質に見えるでしょう。
ヘッドフォンがそういう特性で作られていると
ソース本来の音質を見誤るだけです。
そんな錯覚はDTMにとってマイナスでしかありません。
DTMで求められるのは、錯覚ではなく
本物の高音質なのです。 そう言うことを理解できていれば、
どう言うヘッドフォンを選ぶべきか?は
自ずと分かるのではないでしょうか?
DTM必要なヘッドフォンとは盛って聴こえるものではなく、
等身大で再生してくれるヘッドフォンです。 音質の錯覚…、音像の錯覚…。
選ぶヘッドフォンの特性によって
様々な錯覚が起きます。
DTMに向くヘッドフォンは
そんな錯覚を起こさない物が適しています。
必ずしもモニター系であったり、
高音質な物が良いわけではありません。 にも関わらず、多くの素人は
ヘッドフォンは高音質なほど良いニダ!
モニターヘッドフォンこそが最善ニダ!
と思い込んでいるのです。
耳に痛いほど高域が強調してある物を良いと思っていたり、
音が近くてクッキリ聴こえる物が良いと思っているのです。 特定の目的の為に、高域が強調してある物や
音が近くてクッキリ聴こえる物を選ぶのは良いでしょう。
しかしDTMに求められるのは万能性です。
リアリティー(本当の音質/本当の音像)なんです。
できるだけ、ありのままの音質/ありのままの音像で
聴かせてくれないと困るわけです。 そんな事は、本来、言うまでもないことですが,
そんな基本的なことさえもいちいち指摘されないと
自分で気づけない人たちが大勢いるのが実情です。
只のリスナーならば、
自分の好きな聴こえ方をする物を選べばいいし、
嘘でも高音質に聞こえればありがたいでしょう。
しかし、DTMは、そんな基準でヘッドフォンを選んでいると、
自分自身が出している本当の音質を見誤りますよ。 モニターヘッドホンはメリハリなんてつけないからモニター用として売られてるんだが、、、
バカなのか? ↑
モニターヘッドフォンの
真の目的を理解してない大間抜け。 >>692
普通のモニターヘッドホンは、声にメリハリ付けてある。
そこは合ってる。 どうせ聴いてもわからないんだからどうでもいいだろwww >>695
>メリハリが付いてるかどうかは物による
基本、モニターというのは
音をクッキリ聴くことが目的に開発されているので
多かれ少なかれそういう誇張が入ってる。
逆に言うと、それが無ければ
モニター系とは言えないからね。 普通とは違うから
モニター系を謳って販売しているのだから
音場感も含めて普通と「普通とは違う」わけです。
なので、最初から「普通の聞こえ方」を求めるなら
モニター系など買わないことです。 放送用やレコーディングは
メリハリのいい音でクッキリ聴こえた方が良いので
モニター系を選ぶわけです。
そう言う用途で開発されているのだから当たり前です。
じゃあDTMではどうなんだ?
モニター系が向くのか向かないのか??
立ち止まってそういう事を考える必要があるわけです。 レコーディングでMDR-CD900STが
使われていることに対して、
文句を言ってるわけじゃないんですよ。
DTMとレコーディングは違う用途なので
そこを混同しちゃダメでしょ…と言うことなのです。 M1STは、80KHzまで出るから余裕があって全体が聴こえやすいけど。
普通のは20kHZくらいしか出ないので、一部を強調しないと聴こえにくい。 レコーディングは
DTMにおける作業の一部であって
全体ではありません。
レコーディングに特化した特性が
DTM全般の作業に向くわけでは無いのです。
そこをどれほどの人が理解しているか…。 そもそも、プロは
レコーディングではヘッドフォンを使うけど、
他の作業ではそれほど使わないわけですよ。
なので、プロの場合、
特定用途に特化した性能であることに何も問題がない。
しかし、素人はDTMを作業全般で使おうとするので
特定用途に特化した特性はむしろ害になる…という
ごく当たり前のことを言ってるだけです。 >>699
> 放送用やレコーディングは
> メリハリのいい音でクッキリ聴こえた方が良いので
> モニター系を選ぶわけです。
んなわけねーだろバカw >>704
己の無知とバカぷりをさらけ出して
恥ずかしくならないの? 無知のバカ(ID:f7pig3P20 )はモニターヘッドフォンの開発者による
この記事を読んで最低限の知識は身につけておきなよ。
>スタジオモニターとして必要な絶対条件は「音の近さ」です。
>ヘッドホンの定位の中で、各音が「耳の近くで鳴っている」ように
>前に出てくる、音を近くにあるように感じられるような
>鳴り方は絶対に必要です。
>もう一つは、スタジオモニターは中音域、ヴォーカル帯域が
>しっかりそのまま聴こえることが大事です。
>ここが「遠い」「聴こえにくい」と、ボーカリストが普段以上に声を張って
>歌うようになってしまい本来のパフォーマンスを損なう、というようなことも
>起こってしまいます。
https://www.fujiya-avic.co.jp/blog/detail/328 >>705
お前お得意のメリハリってのが具体的にどんな音響特性かもいえないくせに 耳の近くで鳴っている…
前に出てくる…
引用した部分には、この2つのキーワードが出て来ますが、
そう聴こえるように意図的に開発されているわけです。
逆に読み解くと
引っ込んだ音も前に出て聞こえやすいし、
距離のある音も耳の近くで聞こえてしまうわけです。 と言うことは、
平坦な音でも立体的に聞こえやすいし、
近い音を基準にリバーブ調節すれば
深くかけすぎてしまうわけです。
要するに「音像」バランスを取る時には
かなり支障が出てくるわけです。 記事より
>最初の頃のプロトタイプは、歪みは少ないのですが
>モニターしてもらうと「音が遠い」と言われましたね、
>この点は「音が近くになるよう」、試行錯誤しつつ改良していきました。
モニターヘッドフォンが
どれほど「故意に音を近づけているか?」が分かるかと思います。
それぐらいモニターの聞こえ方というのは
人工的に作られているのです! あらあら、「そのまま聴こえる」ことが重要、って書いてあるけど何でここを引用してくるんですか?
バカなんですか?w 素人は、そういう現実を知らずに、
モニター系の聞こえ方は「リアルで正しい」と
思い込んでしまっているわけです。
逆にプロの場合は、そういう特性を踏まえて
限定的に使っているわけです。 ID:f7pig3P20は
噛みつきたいだけの荒らしなので
相手にせずにNGにしておきます。 答えられないとNGとかw
思い込みの抽象論垂れ流してるだけだからな ああいうキチガイは
本当はNGしていない…と都合よく考える癖があるので
スクショをUPしておきます。
番号が飛んでいることが分かるかと思います。
https://imgur.com/74Crc6v.jpg 少なくとも俺の前からは消えたので、
話を続けたいと思います。 上の開発者(談)を見ての通り、
モニター系は「前に出る/耳の近くで鳴る」様に
意図的に調整されていることが分かったかと思います。
次にこちらの記事を見てください。
https://cocotame.jp/series/008951/
>音がひずまないこと、一つひとつの音が団子にならずに聴き分けられる分離感、
>そして音が瞬時に耳に届くレスポンスの高さについては、
>しつこく言っていましたね。 ↑
まず、「音がひずまないこと…」と言う部分。
これはギターで音作りする人にとっては
歪み量を見誤る原因です。
本当はもっと歪んだ音なのに、
この手のヘッドフォンで歪み量を調節すると
深い歪みも「浅い歪み」に聴こえてしまうのです!
そういう部分1つとっても勘違いを起こすのです。 >>717
>音が団子にならずに聴き分けられる分離感
これもリスナーとしては
分離感が良いと高音質に聴こえるので良いと感じるでしょうが、
DTMユーザーの場合は「分離の良い音を自分で作る必要」があるので
スピーカーで聴いたら団子状だった…なんてことも
おき得るわけです。
ヘッドフォンが高音質に聞かせてくると
色々と錯覚をしてしまうのです。 聞きかじった知識を本質も理解せずに書き込んでるだけなのでNG推奨
しかし頑張るなぁ 【モニターヘッドフォンの開発者(談)】
>リスニング用のモデルって、
>コンサートのホール席を再現する、なんて言って、
>音源との距離、スペース感を楽しむ設計になっていますよね。
>でもモニターヘッドフォンは求める音がまったく違うんです。
>とにかく“近くで鳴る”必要があります。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dal/1202642.html DTM作業というのはリスニング向けに行う作業です。
音源との距離やスペース感も含めて
リスニング向けにバランスを取る必要があるわけです。
にも関わらず、モニターヘッドフォンは
とにかく“近くで鳴る”ことを目指して作られているという
矛盾があるわけです。
そんな物で正しい空間バランス調節ができるのか?
無理ですよ。 >レコーディング時に、自分の演奏している音、
>歌っている声がいかにハッキリ聴こえるか、
>同時にバックの音がしっかり聴こえるかが大切ということですよね。
これがモニターヘッドフォンの役割です。
その目的の為に特化しているので、
それTDM作業に向くような物ではないわけです。 >だから、ついついキューボックスのモニター音を
>最大にしてしまうミュージシャンも少なくないですし、
>ヘッドフォンのイヤーパッドを耳に思い切り押し付けて
>聴いている人も多いです。
>いかに耳の近くでハッキリ鳴ってくれるかが、
>モニターヘッドフォンには求められています。
モニターヘッドフォンが
どれほど「音を近くに…」と言うことに拘っているかが
分かるかと思います。
そういう特別なへっドフォンなのです。 本人も毎回長々構ってる奴もまとめてIPNGしたらほとんどあぼーん 本質的にモニター系というのは
レコーディング用に開発されていることが
分かるかと思います。
DTM用ではないんですよ。 こんな基礎的なことも知らずに、
モニター系こそが正解!と信じ込んでる人たちって
誰に洗脳されているでしょうかね〜。
プロが使っていると言っても
素人の使い方とは本質的に違うのです。 モニターという言葉の意味を拡大解釈して
DTM作業全般だと錯覚しているわけです。
モニターヘッドフォンと言うのは
限りなくレコーディング用ヘッドフォンのことですよ。 もちろん、世の中には経験値が高くて
自分の中でモニターヘッドフォンの特殊な聴こえ方を差し引いて
DTM全般に使うことができる人もいるでしょう。
でも、そんな人は稀です。
素人の領域ではありません。
素人はヘッドフォンから聴こえている音を
そのまま信じて音作りや空間バランスを調節するので
間違えてしまうだけです。 モニターヘッドフォンの聴こえ方を
自分で吸収&変換して作業できる人というのは
スタジオでの作業経験も多くて
スピーカーでどんな聴こえ方になるかも
分かっている人です。
英語と日本語をうまく使い分けられる人と同じようなものです。 しかし、素人がヘッドフォンを使う場合、
スピーカーで再生できないから
代用としてヘッドフォンを使うわけです。
経験値が低いので、両方の聞こえ方の差を
脳内変換しながら作業するなんて高度なことは
できないのです。 >>724
バカだねえ
「音が近い」「遠い」っていうのがどういう音響特性かわかってないからこういうおかしな事を言い出すんだよね
音が遠いというのは、遠くの音は届くまでの距離で音響特性が大きく変化するから「遠く」聞こえるんだよね
つまり、ここで言ってる開発者の「音が近い」というのは、劣化、変化が少ない、オリジナルの音をならさないといけない、って意味なんだけどね
まぁそんなことは誰でも分かることだけど。 モニターヘッドフォン=音が近いと言うことは
音像そのものが狭いと言うことです。
音像が狭いとどういう支障が出てくるか?と言うと、
音の左右の広がりや、前後感の把握が困難になります。
狭い中で、広い空間バランスを想像しながら
作業しなければならないわけです。
素人にそんな事は無理なので、
結局はメチャクチャなステレオバランス&空間処理になって
しまうわけです。、 プロはレコーディングでは
モニターヘッドフォンを使うものの、
他の作業ではスピーカーを使うので、
そういう問題は起きないわけです。
なので、プロと素人とでは
根本的に「モニターヘッドフォンの使い道が違う」のです。 根本的に「使い道が違う」のに、
プロと同じ物を選ぶというバカなことをやってるわけです。
まともな思考力のある人間なら、プロとは使い方が違うのだから、
ヘッドフォンの「向き不向き」も違ってくる…と考えるでしょう。
しかし、現実は思った以上にバカが多いのが
ネット界隈の現実なので、
そんな当たり前のことを唱えるだけで
こっちが批判される始末です w >リスニング用のモデルって、
>コンサートのホール席を再現する、なんて言って、
>音源との距離、スペース感を楽しむ設計になっていますよね。
↑
つまり、リスニング向けは
空間まで含めて再現性を目指しているわけです。
一方モニター系が重視しているのは再現性ではく、
いかに音を近くで聴かせるか?です。
↓
>でもモニターヘッドフォンは求める音がまったく違うんです。
>とにかく“近くで鳴る”必要があります。 とにかく“近くで鳴る”ことを目指していたら
空間の再現性など無理に決まっています。
開発目的が違うことも理解せず、
無闇矢鱈にモニター系を使うド素人が
何と多いことか…。
更に上をいくバカだと、
モニター系をリスニングに使う上級なアホもいます(笑) モニター系というジャンルを
全く理解せず使っている人たちの無知ぷりは異常です。
特定用途(特にレコーティング)に
目的を絞って開発されているので
他の用途には向きません。
専門の工具が万能工具にならないのと同じことです。 ちなみにオレのモニターには675の次は692が表示され
その後もとびとびだが大体察している レコーティング用と言うことは
音に影響を与えない分野です。
と言うことは、ヘッドフォンを頼りに
音作りするわけではないので、
リアルである必要はないわけです。 レコーディングで問われて来るのは
できるだけ音が近くで聴こえる特性であり、
中域に特化した特性です。
低域なんて割とどうでもいいのです。 >>743
>低域なんて割とどうでもいいのです。
なので、大抵のモニター系は
低域はすっきり気味な物が多いわけです。
逆に低域がしっかり出てしまうと
曇って(こもって)聴こえるので、
本当に聞き取りたい部分の明瞭感が落ちるからです。 しかし、ヘッドフォンを
スピーカーの代用として使う素人DTMの場合は
ちゃんと低域の再現性も高くなければなりません。
聞き取りやすいように、
中域が強調してあっても困るわけです。
そもそも「聞き取りやすい特定」そのものが
邪魔な要素になって来ます。 もちろん、耳の近くで聴こえてくる特性も
DTMにとっては邪魔な特性です。
そう考えるとモニター色の強いタイプほど
DTMには向かないと言うことになります。
結局のところ、モニター系というのは
DTMに根本的に向かないってことです。 根本的に開発目的が違うのだから
向く訳がない…という当たり前に
多くの素人が気づいていないという恐ろしさ。
特殊ドライバーで
一般のネジを締めようとするのと同じぐらい
バカな発想です。 例えば、超短いドライバーで
ネジの締め付け作業をしようと思ったら
苦労するでしょう。
音が超近いヘッドフォンで
音作りや空間処理をしようと思ったら
苦労するでしょう。
この2つの現実は
どちらも「道具の選び方を根本的に間違えている」のです。 レコーディングでは
音は近ければ近いほど便利です。
しかし、DTM作業において空間処理する時には、
近ければ近いほど不便になります。
こんな当たり前のことに気づけずに、
向かない道具でやろうとする人を
バカと呼ばずに何と呼ぶべきでしょうか? 例えば、複数の中から良いケーブルを選ぼうとした場合、
俺はヘッドフォンをギターを試奏しながら、
色々な部分に着目しながら優劣判断します。
つまり、音作り以外でも、
製品の優劣判断にもヘッドフォンを使っているわけです。 >>750
>色々な部分に着目しながら優劣判断します。
その「色々な部分」を見る上で
音が近いか?遠いか?の見極めもあるし、
音の芯がどれぐらいの幅で
音の広がりがどのぐらいか?と言うことも見ます。
もちろん音の立体感も見ます。
音が近いと言ったように
ヘッドフォンにおかしな特性があると困るわけです。 >>751
音が近いのをおかしな特性とか言っちゃってるw
人から聞いた話をちゃんと理解せずに、自分の考えみたいに話すヤツにありがちな珍説だね 特にギターは
積極的に味を作って行く楽器なので
モニター系にありがちな「無味乾燥な特性」は
向きません。
ヘッドフォンが歪みを抑える特性だと
アンプでの歪み量を見誤るので
そういう部分も有難くはないし、分離が良すぎても
音質を見誤るのでマイナスです。 ギター弾く人なら分かると思うけど、
歪みを音ほど圧縮がかかって行くので、
音が団子状になるわけです。
だけど、分離の良いヘッドフォンだと
その団子状態の把握が難しくなり、
団子になっていないと錯覚するのです。 ギターの音作りとしては
歪みを増やしつつも、できるだけ団子状にならず、
適度な分離感を作る…ことです。
そういう微妙なさじ加減で音作りしているので
何でも分離良く聴こえてしまうヘッドフォンでは
困るわけです。 あくまで、分離感を作るのはギター側であって、
ヘッドフォンが勝手に分離の良い音を出してくれては
困るわけです。
分離の良い音を「手放しでマンセーしている素人」が
多いと思いますが、聞き専じゃないんだから、
そんな特性を喜んでる場合じゃないですよ〜。 こだわるなら今はリスナーの環境に合わせて圧縮音源にして安イヤフォンでミックスした方がいいよ >>758
>安イヤフォンでミックスした方がいいよ
極端に悪いリスナー環境でやる必要はないし、
逆に良すぎる環境でやるのも間違い。
普通が最善です。 更に言わせてもらうと、ヘッドフォンという物自体が
実際よりも音が良く聴こえやすいものなので、
ヘッドフォンを信じること事自体が間違えです。 まあ一定以上のの解像度とか分離、高域から低域のバランスとかは重要でしょうな・・・ 長文の人の書いている内容は、概ね同意。その通り。でも、
職業エンジニアから見れば当たり前すぎる話だし、
逆に駆け出しの人には、そう思うに至る体験をして、
自分自身で考察分析しない限り意味不明かもしれない。
ただ、長い、くどすぎるw
書くならもっと簡潔に書いてよ 同意しないでいいよ
数撃ちゃ当たる豆鉄砲でたまたま当たったのを延々ルーピーするだけの演説野郎だから
自己顕示欲以外の理由を持ち合わせていない俗物 >>764
>駆け出しの人には、そう思うに至る体験をして、
>自分自身で考察分析しない限り意味不明かもしれない。
プロの場合は
周りに知ってる人がいて、助言なんかももらって
勘違いを修正することも早いんだろうけど
素人って知らないままずっと来てる人たちが多いと思う。
そういう人には、思い込みを正してくれる人が必要で
自力じゃ気付けない人が多い。 ヘッドフォンはどんなものでも大抵はクリアーだし、
ましてやモニター系は更にクッキリ作ってあるから
実際以上の音質に聴こえてしまい易い。
つまり「並や並以下のサウンド」でも
十分にクリアーなサウンドが出ていると勘違いしちゃうわけです。
こういう錯覚は素人にとってはかなり致命的。
でも、殆どの素人はモニターヘッドフォンの盲信してるから
気づきもしない。宗教と同じ。信じ込んでる。 宗教の洗脳を解くには
とにかく、地道に何度も何度も
正しい事を植え付け直すしか無いわけです。
つまり、連投が必要なわけです(笑) どこでどう勘違いを植え付けたのか
レーディング用ヘッドフォンとDTM作業って、
実はほとんど共通性がないのに、
イコールぐらいに思い込んでる人が多い。
モニター系はレーディングに特化したヘッドフォンだから
リスニングやDTMのように
万能性を問われてくる作業には向かないんだよ。 ヘッドフォンで聴けば
分離の悪い音でも分離よく聴こえちゃうからね。
歪みのある音でも歪みが減って聴こえちゃうし、
とにかく錯覚しまくる。
そして、ヘッドフォンの音が正しいわけじゃなく
やっぱり基本はスピーカーだから
ヘッドフォンを基準にしちゃダメだと思う。 プロの場合は
基本スピーカーでやってるからヘッドフォン使っても
ちゃんとその辺の差し引きができてるけど、
ヘッドフォン主体でやってる素人はそれができず、
ヘッドフォンの聴こえ方を基準にしちゃう。
だから、本当は、素人ほどスピーカーで
やった方がいいんだよね。 スピーカーじゃ
簡単にはモニターヘッドフォンのような
明瞭で分離のいい音なんてでないから
自分の出してる音が実は低クオリティーだってことに気づき易い。
そして、その音こそが、本当の音質です。 素人がモニターヘッドフォンで作った音源なんて、
大抵が音質クオリティー低くて曇ってるよね。
努力せずとも、
モニターヘッドフォンだとクリアーに聞こえるから
音質に疎い人間になってしまう。 それと、ヘッドフォンってのは仮想空間で音を聴いてるだけなので
左右の広がりは見えやすくても(※)立体感が見えにくい。
立体感が見えにくいということは
立体感の無い音でも気づかないわけです。
※
典型的なモニターヘッドフォンだと
音像が狭い(音が近すぎる)ので左右の広がりすらまともに見えません。 例えば、このサンプルにしても
スピーカーで聴けばかなりの立体感や臨場感を感じると思うけど、
ヘッドフォンで聴いても、平坦なサンプルと
それほど大差があるようには聴こえないと思います。
立体感のあるサンプル
https://uploader.cc/s/1s7x1q35oydw9cg063ru459lu2va19ll0g617wbhollcth7nlke02lrbtx5876je.m4a ヘッドフォンというのは
耳の左右にスピーカーがくっついているだけなので
前後…という概念自体が存在しないわけです。
据え置きスピーカーの場合は、
人との間に「前後」の関係が存在するわけです。
なので、前後の変化を物理的に感じ取りやすく
立体感の有無を判断しやすいのです。 VRによる仮想空間は視覚的なものですが、
ヘッドフォンによるステレオは音の世界の仮想空間なのです。
あくまで偽物です。 プライムデーでSHUREのSE215SPE-A買ってみたけど高音域足りなく感じるな
普段はゼンハイザーのIE 100 pro使ってる
17.5kHzと18kHzで結構変わるものなのかね
ステレオ感はあるからゲーム用に使われるのは分かるわ >>779
SE215低音モリモリな印象。そこがウケてるんだと思う。
ゼンハイザーは全般的に音の作り方が上手いと思う。が、iE40持ってるけどケーブルのタッチノイズが多すぎるので外ではあまり使わなくなってしまったな。
ただどっちもDTMだとどうかね。 SE215は電車用に持ってる
周波数特性的もメーカーの売りも低音より
この季節はDTM用にもイヤホン使いたい気持ちはわかる >>781
なるほど
なんかこのスレで言うことじゃないけども自分はもう好みで今のイヤホン使ってるわ
ヘッドホンは肌弱くて合わないし眼鏡邪魔だし…
ゼンハイザー付属のイヤーピースが人生で一番フィットしたからこれ!音は他の曲と比べて合わせる!って考えてる 今音楽はほとんどイヤホンで聴かれるから
イヤホンでモニターするのはある意味正解だと思うけど
俺は外耳炎になったね 今はbluetoothが主流だが充電がにめんどいので外で
音楽を聴くときは有線イヤホン使ってます イヤホンかぁ…うちはヤフオクで激安で買った動作未確認のジャンク扱いのオーテクのATH-E70(完動作品だった)使ってっけど、くっそ暑い日にヘッドホン使うの嫌な日に使ってるわ。
完璧なフラットな感じじゃないけど、フラットには近い感じで良いイヤホンだし、リスニングにも使ってる。
イヤホンでモニターする時は、E70の出番。
>>785
Appleの有線のEarPodやAirPodsやAirPods Proでモニターしたりのエンジニアもいるみたいだな。 無機質で直線的な音をフラットだと
勘違いしてるやつが多い。 ベイヤーのdt1990pro使ってる人いる?
バランスドとアナリティカルどっち使ってる? 萌え豚に媚びてるとか言って何か言ったつもりになってる奴見苦しい まあ視聴環境なんてそれこそ無限大なので、なにかに合わせるとか考えだしたら際限がないので
この環境が俺の基準だってヘッドホンやスピーカーは数種類くらいに決めてしまってもいいと思うが
極力全音域バランスの良いヘッドホンで作れば必然的に汎用性の高い音源になるんでは >>794
>極力全音域バランスの良いヘッドホン
なんて物は、超レアヘッドフォンなので
そんな物を基準にバランスを取れば
自ずと一般の環境とはズレてくる。
と言うことは、むしろ一般的なヘッドフォンで
バランスを取った方が無難だと言うこと。 >>792
このスレで今剛(こん つよし)の名前が出るとは
今の日本のトップギタリストのひとりだよな >>797
今剛の愛用ヘッドフォンなのか
それとも、スタジオの備えものなのかは分からない。
https://youtu.be/zoSU8mCrFlk 使われたのはSound City Annexというスタジオ
https://pbs.twimg.com/media/Eo4rbn9WMAEI1rq.jpg
この画像に見えているヘッドフォンは違うから
ビクターのヘッドフォンは愛用品なのかもね。 >>792
調べてみたら、リケーブル出来ないらしい・・・
ええ・・・
ビクターさん、そこ改善してくれたら購入を検討するわ 断線したらめんどくせぇじゃん
出先ですぐ修理できるって人ならいいだろうけど、
新しいケーブルやハンダごてとか、その他の必要なパーツとかもろもろどうするんだよ そんなに心配なら自分でコネクタ付きに改造しとけばいいだろ。
まあしかしコネクタ付きのヘッドホンってコネクタ自体が故障の原因になるので、あまり好きではないな。
そんなことするくらいなら2年に1回とかコード換えとけば済むと思うが、クソはんだ付けがいかれるかもなwww 今7506にイヤーパッドYAXI STPADを使っているが、STpad2にも興味があります 自分の好きなヘッドホンを探究するDTMerは素敵さね・・ 好きなヘッドフォンを追い求めてはいるが、DTMよりはリスニングのためだなぁ。
DTMではあまり癖がなくて解像感があるていどあればいいかなって感覚。 小生の場合、DTMを始めた頃はその辺に売ってる安いいヘッドホンを使っていた
SCやMUといったハード音源の時代ですね
ネットでモニターヘッドホンの存在を知り、もう型番は忘れたが初めて効いたときは衝撃だった
奥の方で今まで聞こえてこなかった音がなっている・・・みたいにかなり興奮した
あのときの、今まで聞こえたかったこんな音がなっていたのか、という興奮が忘れられず、
解像度や分離の良いヘッドホンしか聴きたくないように、ある意味耳が教育されてしまったの
かもしれない 少し前にT3-01導入して使ってるけど個人的に密閉型はやっとこれに落ち着きそう
音の好みも頭の形も耳の形も違うから結局自分に合うものを試しながら見つけていくしかないよね >>814
数種類使ってますが昔から愛用しているのはRoland RH-300です 今現在はMDR-7506をモニター用リスニング用に兼用してるけどちょっと音が硬く感じる 10年近くことあるごとに
演奏用とミックス用にスレを分けろって指摘されてない?
ミジンコ以下だなここw 脈絡なくクソレス投下とか失恋中の女子並みの情緒不安定かよ >>820
T3-01をオーバーイヤーっぽくしようとして買ったけど付け心地は確かにそれっぽくなる
ただ音が全く別物になってT3-01の良さが全部消えたからすぐ外した
友達に貸してる900STが返ってきたらそれに付けてみるけどそっちには合ってほしい ちょっと前にここでネガレビュー喰らってたYAMAHAのHPH-MT8を中古で買ったけど、ネガレビュー納得だわ。
10khz辺りの高音を持ち上げて、解像感凄く聴かせてる初心者騙しの感じで、マスタリングやミックスとか全部見えまくり過ぎねは分析的な鳴り方で聴き疲れやすくて、30分で聴き疲れてギブアップしたわ。
でも、iTunes storeで曲を買う時に、買いたい曲の複数のを比較で聴いてみて、気に入ったマスタリングや音質や音圧のを買うのに役に立つから買って良かったわ。
ちなみに、その後にbeyerにDT250の80Ω仕様も中古で買ったけど、聴きやすくて何時間でも聴いてられるし、地味だけど奥深い音で音全体を見るのにいい感じで気に入ってるわ。 MT-8は音質は好き好きだけど重いし着け心地が合わんかった
録りの時は1番フィット感のいいK371で落ち着いた >>823
俺も密閉はDT250/80を使っているが、「あの音で良ければ」まあまあいいヘッドホンだと思う。
ただあの音では我慢ならない人もいるのでは。 マスタリングとミックス見えまくりとかDTM用途なら最高やね 音を分析的に聴く必要性があるのか?
分析的に聴くヘッドフォンを基準に
音作り&バランスを取ることが果たして良いことなのか?
と言うことを、考えた方がいいと思う。 聞こえないよりか良いじゃん
なんかおかしいけど、妙にボワってしててどこを直したら良くなるんだか分かんない、なんてヘッドホン最悪よ 分析的に聴こえるってことは
そういう特殊な音作りがしてあるってこと。
つまり不自然なヘッドフォンであり
聴こえ方をしてるってこと。
そんなものを基準にすることが正義なのか? 訂正
>つまり不自然なヘッドフォンであり
>おかしな聴こえ方をしてるってこと。 なぜそう言いきれる?
こういうこと言い始めると、そもそも自然な音とはなんだ、という定義が必要になるだろ
道具に正しいとかという価値観を持ち込むのは無意味だよ
使う人の目的に近い使い方ができればいいんだ >>832
虫メガネや顕微鏡は肉眼とは違う特殊な見え方をするが、繊細な作業、工程において有益に使われるんだよ
リトマス試験紙や試験薬、スペクトル分析なども同様だと言えるかも知れないね 「長時間モニターとして使い続ける物」と「分析用に短時間使用する物」は目的の違う別のツール
ひとつでこなす事は不可能なのだから分けて考えよう よく「分離がいい」などと
好意的に捉えるアホが多いですが、
その実態は「音の線が細い」のです。
高音質ぽく聴こえるのは
耳が痛くなるほど高域が強調されているからです。
多くの人は人工的な加工された音を
高音質だと錯覚しています。 AdamみたいなシャキシャキのSPを毎日使ってたら
MT8みたいなHPじゃないと聴こえないんじゃね
すっかり耳がそう矯正されちゃってるから仕方ない 分析的に聴こえるヘッドフォンが正しいのか、
それとも分析的に聴こえるヘッドフォンこそが
不自然な聴かせ方をしているのか?
その辺を正しく見極めた方がいいと思います。 例えば、人や物を見る時に、
裸眼で見た時の状態を信じるか?
それとも顕微鏡で見た時の状態を信じるか?
顕微鏡を通して聴くかのような状態が
果たして正しいことなのだろうか? 1つの判断法として
相手がそれを顕微鏡で見るのなら
こちらも顕微鏡で確認する必要があると思う。
逆に言うと、相手が裸眼で見るのならば、
こちらも裸眼を基準にすべきではないだろうか? >>842
やはりバカセかw
「製品を作る」という事と同じ
家電でも日用品でも工場では専門の測定器や加工機械を使ってユーザーが気付かないところまでミリ単位で精密に造る
だからこそユーザーが満足する緻密な工業製品が出来上がる
一般人が持ってる道具(ハサミやカッター、物差し等)で造ってはいないし、それでは出来ないのだよ >>837
唐突に音質の話をし始めてしまうバカ発見
DTMに最適なヘッドホンのスレなので黙っててください >>842
お前は顕微鏡を使ってない人が飲む薬なんだから
研究に顕微鏡使うな、っていうのか?
おもしれー判断法だなーオイw
本当にバカなんだな。 それにしても随分歪曲した顕微鏡だな、ほんとにどこを何dBEQしたらいいかわかるのか
どうせ0.5dBぐらいしかいじらないんだろ?
いつもEQしてるとこいつものようにEQするだけだろ 持ち上げてはなくて高域が伸びてるというか、低域も伸びてて量感もたっぷりどっしりで聴感ワイドレンジ
音色がモニターなのにエレガントな所謂ヤマハサウンドだけど、なぜかMT5は普通の音色だった YAMAHA HPH-MT8は、高音が痛いなと感じるなら、
オーディオインターフェースの音量を、ほ~んのちょっと下げてみろ
何度か繰り返して音量調整して、ベストな音量を見つければ問題を感じなくなる
あとは慣れ
ただしBGM無しのナレーション系はそれでも高音が痛い傾向は確かにある 高域が痛いヘッドフォンに合わせて音作りすれば、
高域調節を見誤るだけです。 特に素人の出す音は
高域が足りていないことが多いのに
痛いほど高域が出る環境で作業すれば
十分に高域が出せていると錯覚を起こすだけです。
それは分離や明瞭感など
他の様々な要素にも言えることで
十分な音質が出せていると錯覚するだけです。 元も子もない…ことを言ってしまうと
ヘッドフォンだけで作業している人は
根本的に音質を見誤り易いですよ。
構造的にドライバーが耳の近くにあるので
それだけでもスピーカーよりも音質が良く聴こえてしまうし、
疑似空間なので広がりや前後感なども偽物なので
見えにくいのです。 他者の方はそれぞれ別の方々ですが、
本人たちはクオリティー高いと思っているわけです。
なぜそんな勘違いが起きるのか?と考えると、
多分、分離感があり、痛いほどの高域が出て、
締まった明瞭感のよいヘッドフォンで
音作りしてるからなんだろな〜と思う訳です。
つまり彼らは、ヘッドフォンが
実際以上の音質を出してしまっていることに
気づいていないんだと思うのです。 逆に言うと俺の場合は、
できるだけ等身大の音を出すヘッドフォンで作業し、
最終的にはスピーカーで判断しているので
盛って聴こえることもないので
ソースレベルで音質を改善できるわけです。 要するに、あまり高音質に聴こえる再生環境で作業してしまうと、
ソースの音の悪さに気づきにくくなってしまう…と言うことなのです。
十分な音質が出せている…と錯覚してしまうわけです。
そういう錯覚を起こさないヘッドフォンが
俺は「DTMに向く良いヘッドフォン」だと思うんですけどね。 当たり前のことですが、
音質というのは再生環境で作るものではなく、
ソースレベルで作る物です。
なので、ソースレベルで音質が悪いなら
ちゃんとその事に「気づかせてくれる」ヘッドフォンで
あるべきなのです。 しかし、多くのDTMユーザーたちは
できるだけ高音質なヘッドフォンを選ぶことが
大事だと思い込んでいるわけです。
それは、まるで「ヘッドフォンで音質を確保するようなもの」です。
本末転倒です! 音を作る側にいると言うことは
再生環境で音質確保しても仕方ないわけです。
自分自身が出している音(ソース)が高音質であるべきだからです。
特に素人は音質クオリティーが低いので
音質をどう高めて行くか?が重要になって来ます。
ソースレベルでの音質が大事なのであって
再生機器が音質が良くても仕方ないわけです。
それなのに、必死になって、
高品質な音を出すヘッドフォンを探しているという
大きな間違いが常習化しています。 MT8とsonarworks reference 4 headphoneの組み合わせで良さそうね 以前から何度も言っているように
モニター系は聞き取りやすさを重視して
作られた特殊なヘッドフォンです。
聞き取り易いということは
曇っていて明瞭感の低い音(サンプルAやC)でも、
明瞭感のある音に聴こえてしまうわけです。
錯覚していたら、改善しようとも考えないでしょう。
音質が悪いと気づけば改善する努力をしますしね。 DTMに必要な物は
ありのままの音(音質’)を返してくるヘッドフォンであり
高音質に聴こえる物ではないはずです。
錯覚させるヘッドフォンは向かないのです。
にも関わらず、一生懸命に
錯覚させるヘッドフォンを探している人が多い。
そんな気がします。 逆に言うと、俺は
そんあ基準でヘッドフォンを選んでいます。
つまり、できるだけありのままの音を把握出来る物であり、
できるだけ錯覚を起こさせない物です。
それは音の距離にも言えることで
モニター系にありがちな、
音が近くに聴こえる物…も避けています。
クッキリハッキリを強調したものや
耳に痛いような高域を出す物もアウトです。 盆休みでしばらくバカセの連投が続きそうだな
NGはこちら
ワッチョイ ef62-Pf0Y
[119.10.202.101]) 皆さんを正しい方向に導けるのは俺だけです (´ー`) 導かれるのは「病気ってのは怖いもんだ」という事だけです ソースの音質を高めることは簡単なことじゃないけど、
ヘッドフォンで高音質にするのは簡単だから
そういう無意味な方向性で音質向上を目指している
本末転倒な人が多い気がする。
高音質が出せているような錯覚気分は味わえるんだろうけど、
そんなことをしても何の意味もないってことに
気づいた方がいいと思います。 DTMユーザーと音楽リスナーとの違いは、
録音を重視するのか?再生を重視するのか?の
違いでもあると思います。
要するにDTMユーザーは
再生環境に頼ってはだめなのです!
あくまで録音ソースそのものの音質向上を重視すべきであって
重要なのは再生音のクオリティーUPではないわけです。 長らくHD650使ってたが、安売りしてたんでAKGのK712買ってみた。
何より側圧が優しくて付けてて気持ちいいんで驚いた。
音質もHD650と遜色ないし、軽い気持ちで買ったがK712買ってから一度もHD650使ってない
AKGの代名詞のあの丸い針金はこういう効果があったのか にも関わらず、再生環境のクオリティーUPをして
あたかも己のサウンドソースが
音質向上したかのような錯覚を得て
満足している人が多いのではないでしょうか?
リスナーは元のソースを
クオリティーUPすることは不可能なので
再生環境のグレードアップをするしか無いわけですが
逆にDTMユーザーは元ソースのクオリティーUPこそが重要であり、
ヘッドフォンのクオリティーUPでは無いわけです。 クッキリ&ハッキリ音は
ソース側で実現すべきことであって
ヘッドフォン側でクッキリ&ハッキリしても
意味がないわけです。
再生側でクッキリ&ハッキリした音を出されてしまうと
ソース側が曇っているのかクッキリしているのか
見えづらくなってしまうわけです。
ヘッドフォンにそういう要素は邪魔なんです! 例えば、イケメン&美人に映る
特殊な鏡で自分の姿をチェックしていても
仕方ないわけです。
特別、よく見える鏡よりも、
等身大のありのままを映してくれる鏡が大事なように
高品質に聴こえる特殊なヘッドフォンで確認しても
意味がないのです。 そんな当たり前のことに
殆どのDTMユーザーが気づいていないという現実…。
洗脳された信者のように信じ込んでしまっているのです。
本来、モニター色の強いヘッドフォンほどDTMに向かないのに
多くのDTMユーザーが真逆の基準でヘッドフォンを
選んでしまっているのです。 もちろん、スピーカーによるサウンドチェックがメインで
ヘッドフォンは細かい部分のチェック…と言うのなら
特殊な物で問題ないわけですが、
素人はヘッドフォンメインでやっている人が多いと思うので
そうなってくると選択すべきヘッドフォンも
全く変わってくるわけです。 >>870
オレはK702だけど、かけてるのを忘れる心地良さよね >>874
そんな当たり前のことに
殆どのDTMユーザーが気付いているのに
気付いてるのはこの俺様だけだという妄想で
長々と誰も読まない講釈をたれてしまう
これが人格障害なのです。 >>877
NGし忘れちゃったのかな?(笑)
>865
>年寄りは話が長くてな
>NGしたからいいけど 今PC使ってんだよ
超高性能モニター用ヘッドフォンでミックスするためになw >>860
ほんそれ
フラットっぽい環境作るには、結局プラグインで補正するしかないんよね
補正する前提で、上中下ともキッチリ出てくれるヘッドホンがないものか、その辺には興味あるわ 補正…と言うことは、
もうその時点で普通と違う特性になっているので
結局、他の環境で再生した時に
自分が意図した通りには流れないってことです。 >>824
MT8がオーテクのOEMって話でしょ?
M70xドライバーの弟分って感じよね特性は
同じ45mmCCAWドライバー、数値が少し違うけど
M70よりさらに極端、6kHzあたりの山谷が深くてびっくりするよ フラットが良い状態って訳でもないのに、
変に信仰心持ってる人が多いよね。 フラットな特性の再生機器などないのに、
無理やりフラットに持って行けば、
一般と違う周波数特性になってしまうので
結局、意味がないんですよ。 >>884
「一般の周波数特性」という物は存在しない
各社のスピーカーやヘッドフォンは「ある基軸」を基に味付けをし個性を出している
その「ある基軸」こそが「一般の周波数特性」であると言える
ではその「ある基軸」とは?
それがフラットだ ノウハウの多い海外老舗でも新素材だとなかなかうまく制御しきれてないね
新製品はいまいち
何年もかかってやっとバランス取れてくる
ましてやノウハウの少ない日本製では、、、 【大切なこと】
フラット盲信者は
この事実をしっかり頭に入れておく事です。
↓
人の耳にとってフラットなサウンドは
周波数的にはフラットにはならない。
逆に言うと周波数的にフラットにしてしまうと
人耳ではフラットに聴こえないのです。
音関係の機材は、この不一致を踏まえて作られているのです。 作ったサウンドを
心の通っていない機械に聴かせるわけじゃないんだから
人間的な視点で特性を考える必要があるわけです。
しかし、フラット宗教を盲信しているアホな連中は
周波数的にフラットな状態こそが最上級であり
最善であると信じているんです。 重要なことは
人の感性に訴えかける味のあるサウンドを作ることであって
無機質で機械的なフラットサウンドを目指して
何になるのでしょうか?
フラット信者は物事を感性ではなく、
論理で考えすぎているのです。
しかもその論理も単純で
まっすぐな特性が正義だと思い込んでいるのです。 それじゃ人間にとってのフラットな周波数特性に調整すればいいじゃん それを目指して作ってある製品も多いと思います?
でもバカなフラット信者は周波数で
どこか盛り上がっていたりすると
フラットじゃないニダーーー!と怒り出すんです。
更に言うと、人の耳にフラットな音が
良い音に聴こえるか?と言うとNO!なんですけどね。 要するに「フラットを良い状態」と思っている所からして
間違っているわけです。
フラットはむしろダメな状態です。
決して良い音になどなりません。 フラット特性だと
ソースの周波数特性が把握し易い…と言う
目的もあるとは思いますが、それ、本当でしょうか?
先ほど説明した通り、人の耳にとってのフラットと
データー的なフラットは合致しない現実の中で
もはやフラット特性なんてものは
追い求めても意味がないんですよ。
むしろ、慣れた道具と経験値で
良い音を出すための感性を養った方が
よっぽど重要であり手っ取り早いかと思います。 そもそもこいつ「フラット」とは何かも理解してないじゃん
バカなくせにダラダラダラダラダラダラダラダラと10年1日のごとくクソみたいな文章たれ流しやがって
うんこ製造機とはまさにこいつのこと >>895
>そもそもこいつ「フラット」とは何かも理解してないじゃん
そうやって「自分は分かってる側の人間」とばかりに
ドヤ顔する人は大勢いるけど、じゃあ分かってる立場の人間として
何か説得力のある話ができるのか?って言うと、
これが居ないんだよ〜。 >>896
>もの作るなら定盤がほしいねって話なんだけどね
欲しいのかもしれないけど無いんだから、
無い状態で考えるべきなんじゃないかな?
理想を掲げても意味がないし。
昔のプロ〜現代のプロもひっくるめて、
みんなフラットではない状態で音楽を作って来た訳なんだから
フラットじゃないと出来ませんーん!と言うのも
おかしな話なんですよ? そもそも、人の耳自体がフラットじゃないんだから
もしフラットな特性のヘッドフォンがあっても
それを通して聴いても人の耳には
フラットには聞こえないんだよ?
そんなアンバランスな状態を基準にして何になりますか?
そもそもリスナー側がそれと同じヘッドフォンで
聴くわけじゃなんだから、自分だけフラット環境を構築しても
意味ないってことに気づいた方がいいです。 コイツだけNGにしても結局みんながコイツの寝言に文句言う流れになるから
意味ないんだよな
ホントに頼むからこないでほしいよ、、 >>902
レスしてるやつも同類だから全部NG推奨 このスレで1番まともな事を書いてるのって俺でしょ? 面白いもので、ヘッドフォンの性能って
多分、昔よりも向上してるんだろうけど、
音楽のサウンドって確実に退化してるよね〜。 その退化の原因がどこにあるのか?と考えた場合、
フラット盲信者のように、音を感性ではなく
論理的に判断しようとする人間が増えたことも原因だと思う。
論理に傾倒することで、音への感性が衰え、
結果、サウンドクオリティーが落ちて行くという本末転倒な状態。 いい音、優れた音って、
本来は感性で判断すべきことなのに、
耳や感性が育っていない人ほど
それを数値や論理化して目に見える形で判断しようとする。
音の世界を、無機質なロジックで捉えている時点で
感性を軽視しているようなものだから
耳も育たないんだと思う。 逆に言うと、昔は
音を視覚化したり分析できるようなるな便利な道具も
なかったから、全て感性の中でやってた。
その事で却って耳や感性が研ぎ澄まされて行ったんだろうけど、
今は逆に音を視覚化&数値化して捉えられるようになって、
おかしな先入観で音を判断してしまい、
肝心の音の良し悪しを感性で判断できない人が増えてる気がする。 つまり、音を直接的に判断するのではなく、
メーカーの用意したスペック表で優劣を判断したり、
あてにもならない素人の製品レビューで判断したり、
はたまたアナライザー結果で判断したりと、
とにかく「耳と感性以外で判断」する輩が増えてしまった。 フラット盲信者って
その手の人間の典型な気がするよ。
フラットを追い求めることで
良いサウンドに近づくどころか、
むしろ遠ざかっている。 >>898
どこに「フラットじゃないと出来ませーん!」てヤツがいるのかアンカー打ってみ? >>911
論破されて悔しいのは分かるけど
そういう下らない「重箱の隅つつき」はみっともないよ? >>912
そんなレスじゃ「おまえがでっち上げてる話」で終わることになるが…いいんだな?w >>912
論破?
どのレスに対して論破したのかアンカー打ってみ?w NGさんが書き込みしてるようだけど、
もし俺へのレスなら見えてないからね。 >>910
このスレで「フラットを求める」ことが何を意味してるか理解してないのだろう
それは単に
「極力ピーキーでは無い音」
「出来るだけ極端な偏りが無い音」
ただそれを求めてる話に過ぎない
バカセはそれを「フラット盲信者」=「フラットでないと出来ない」などという勝手な解釈をする
勝手な解釈について語るので永遠に空回りし独り相撲をする事になる
そりゃそうさ
どこにも「フラットでないと出来ない」と言ってるヤツなど居ないのだからw >>917
>「極力ピーキーでは無い音」
>「出来るだけ極端な偏りが無い音」
と言いつつ、高域のキツイヘッドフォンを選んだり
音が耳のすぐ近くで鳴ってるように聞こえるような
極端な特性のヘッドフォンを選んだり、
やってることがめちゃくちゃですね。 >「極力ピーキーでは無い音」
>「出来るだけ極端な偏りが無い音」
これを望むのなら、
むしろ積極的に「普通のヘッドフォン」を
選んだ方が良いのではないでしょうか?
レコーディングに特化したような
癖の強い物を選んでいる時点で
言葉と行動が一致していないと思います。 【ヘッドホン】MDR-CD900STが定番なのは日本だけ…!?無理して使う必要なし!
海外の音楽系サイトを見て回っても、「audio-technica」「SENNHEISER」「beyerdynamic」「AKG」といった別メーカーのヘッドホンが人気を集め、MDR-CD900STが支持されている様子は少しもありません。
https://guitarwithme.com/wp-content/uploads/2021/09/20210907-05.jpg
https://guitarwithme.com/mdr-cd900st/ モニターヘッドフォンを名乗っていても
実際にはレコーディング向けであったり、
モニター色の薄いリスニング並みであったりと
かなり幅広くあります。
レコーディングを念頭に開発された物ほど癖が強いので、
出来るだけ極端な偏りが無い音…を目指すのならば
モニター色の強い物は避けるべきなのです。 ヘッドフォンというのは
周波数特性だけが癖ではないので
鳴り方も含めて癖を排除した方がいいです。
音が近い…と言うだけで、
音の距離感を正しく把握できないことを意味するわけで
それは癖が強いヘッドフォンと言うことなのです。 実際家庭DTMの自分はDTMモニターヘッドホンはRH300かMDR-7506で
それが一番楽しい音に聞こえるから
シビアな第三者に音を売るわけではないから自分で聞いて気持ち良ければそれで良い そもそも音を売って商売にしている人たちは
ヘッドフォン主体でDTMしたりはしないしね。
ヘッドフォンに頼ってる時点でDQNです。 俺に言わせれば、
ヘッドフォン主体でDTMするなら
尚の事、普通の特性のヘッドフォンを選ぶべきだと思いますよ。
特定用途でヘッドフォンを使う人なら
その用途に特化したヘッドフォンを選ぶべきであり、
何を主体にするかで向き不向きは変わってくると思いますが、
そういう用途違いを全く無視して、一緒くたにヘッドフォンを
語っている人たちが多いので、はっきり言って
他人のレスはほとんど参考にならないのが実情でしょう。 要するに、スピーカーをメインで使っている人が
部分部分を精細に確認したいからヘッドフォンを使う…と言う人と、
レコーディングで使おうとしている人と、
家でスピーカーが鳴らし難いから代わりにヘッドフォンでDTMする人とでは
全く用途が違うわけです。
それぞれに向き不向きが出てくるのは当然なのに、
用途を無視して同じ土俵で語っているのだから、
話が噛み合う訳もないわけです。 例えば、レコーディングで使うケースなら
音は近ければ近いほど利点となるでしょう。
しかしDTM作業全般…となればその特性は欠点になるのです。
ある用途ではプラスになる特性も、
別の用途ではマイナスの要素になってしまうわけです。
だからこそ、まず用途がハッキリしていなければ
その先は成り立たないわけです。 スピーカーでモニターするとか言ってるヤツって部屋の反射のことは触れないよな
どんな部屋に住んでんだ?
ターゲットリスナーに合わせてその都度部屋建て替えるんか? DNQでもない限り、部屋の反響音が影響するほど
大音量でスピーカー流す人ないないんじゃないかな〜。 極端な事例を持ち出して話の骨を折る人って
根が「いじめ体質」なんだろうな〜て思う。
もしくは負け惜しみ人間。 マジか
ヘッドホンにはやたら細かいのにスピーカー相手にはずいぶんガバガバじゃねーかw 相手によって態度変えるヤツこそイジメ体質だろ
いや、マジな話よ >>931
>スピーカー相手にはずいぶんガバガバじゃねーかw
スピーカーについても以前指摘したことはあるよ?
人によって設置がバラバラだし、
スピーカーをめちゃくちゃに設置してる素人が多いので
どれほどの人がまともに再生できているかは疑問…だとね。 ぶっちゃけ、ヘッドフォンだって
ヘッドバンド調節ぐあいで音が変わるし、
オーディオIFの特性とかパソコンの違いでも音は変わるから
例え同じヘッドフォンを使っていたとしても
同じ再生音にはならないんだよね。 まあ、そういう事は置いておいても、
ヘッドフォンは擬似ステレオだから、
もうその時点で「正しいステレオ環境」では無いわけです。
多くの人は、スピーカーとヘッドフォンを併用しているので
意識を切り替えて使っているのでいいんだけど、
ほとんどスピーカーを使わずにヘッドフォンに頼ってる人は
その世界を本物だと思い込んじゃってるわけです。
そういう人はタチが悪い。 スピーカーで音を聞く場合は耳と距離があるので
高域がキツイ!なんて事はまず起きないわけです。
よっぽど大音量で流せば別ですけどね。
右のスピーカーの音は、左右の耳に入ってくるし、
左のスピーカーの音も、左右の耳に入ってくるけど、
ヘッドフォンは完全に独立してしまっています。
ヘッドフォンはドライバーが耳に近いので
ハッキリ音が聴こえるし明瞭感も得られやすいけど、
スピーカーはそんな明瞭感は出ません。
なので、ヘッドフォンだけで作業している人は
自分の音質があまり良くないことに気づき難いのです。 なんでみんな喧嘩するん?
もう、自分の使いたいやつ使ったらいいやん。
それを他人に押し付けんでいいやん。 ヘッドフォンしか使っていない人は
ヘッドフォンからの音を基準にしてしまうわけです。
明瞭感の悪い音も明瞭に聴こえるヘッドフォンで聴いているので
十分な音質が出ていると錯覚しているのです。
しかし、スピーカーで再生すれば、
実用にならないほど曇った音だったりするのです。 お前どういう耳してんだ?
スピーカーなんて後ろにガラスの窓があったら、そのままなのか
カーテン絞まってるのかで全然音が変わるじゃねーか。
それはスルーなのに、ヘッドホン相手には
「ヘッドバンドの調節具合で音が変わる」?
まさにいじめだな、お前のやってることは。ヘッドホンいじめ。
ヘッドホンになんか恨みでもあるのか? >>939
ヘッドフォンスレなのに
何で必死にスピーカー叩きしてるわけ? >>941
スピーカーを叩いてると思ってるの?
お前の人格を叩いてるんだよ。
スピーカーがヘッドホンをいじめるかバカ。
お前がヘッドホンをいじめてるんだろ。
そもそもヘッドホンスレでヘッドホン否定してる方がおかしいって
思わないのかね? ヘッドフォンを選ぶ時って、
できるだけ明瞭で高音質な物を欲しがりますよね〜。
でも、それが「あだになる」ってことも
少しは考えた方がいいと思いますよ?
得にヘッドフォンに頼ってDTMしている素人の場合はね。
ヘッドフォン側に明瞭感があればあるほど、
曇ったソースもクッキリハッキリ聞こえてしまって
実態を見誤ってしまうのです。 >>942
>お前の人格を叩いてるんだよ。
個人攻撃目的ですね。
じゃあNGしておきます。 >>943
>ヘッドフォン側に明瞭感があればあるほど、
>曇ったソースもクッキリハッキリ聞こえてしまって
これがレコーティング目的なら、
曇ったソースもクッキリ明瞭に聞こえれば有難いわけですが、
素人のDTMとなると、音質確保することが重要になるので
明瞭感の強いヘッドフォンはプラスになりません。 この前の比較サンプル(>>852)においても、
他者の方はギターやアンプが持つ「音の深み」と言うものが感じられませんが、
俺の方には感じられるのではないでしょうか?
そんな部分をしっかり把握するには、
あまり高音質のヘッドフォンでチェックしない方が
分かりやすいんです。 色白は七難隠す…とのことわざがありますが、
ヘッドフォンもあまり高音質だと
ソースの音質の悪さを隠してしまうわけです。
なので、本当はヘッドフォンなんかで
音作りや音質チェックなどしない方がいいのです。
※白い肌の女性は多くの欠点を隠すと言う意味 バカセはリスニングしかしないのに
なけなしの金で900st買ってネットで自慢したけど速攻でバカにされたから
モニターヘッドフォンに恨みがあるんでしょ >>918
何故だと思う
ヘッドフォン使うの目的は最低でも二つ以上あるからだ
その返答からするとおまえはひとつだけしか知らないのか?w >>949
>何故だと思う
自分自身で矛盾に気づいていないからです。 >>945
>「明瞭感があればあるほど…実体を見誤る」
この根拠が全く説明されていないな
単なるおまえの感想でないなら証明せよ >>948
>なけなしの金で900st買ってネットで自慢したけど
900STを誰よりも批判して来たのは俺ですよ?
しかし900STに罪はありません。
レコーディング用モニターを音作りやDTMに
使おうとする人がアホなのです。 >>951
>この根拠が全く説明されていないな
えーー?
あれだけ説明して理解できないんですかーーー? >>>953
ぜんぶのレスは読んでいない
どのレスか指定せよ >>950
違う
目的で「明確に使い分ける」のは当たり前だからだ
>>918のレスではおまえは「ひとつのヘッドフォン」を前提としている 例えば、音が近いヘッドフォンで
音の距離を判断しようと思えば難しいでしょ?
なぜなら、何を聴いても近く聞こえてしまいやすからです。
大きな違いも小さな違いにしか聴こえないからです。
それは音質についても言えることで、
明瞭感や高域の強いヘッドフォンというのは、
明瞭感や高域を判断するのは難しくなるのです。 >>954
>どのレスか指定せよ
(´ー`)つ956 >>955
1つのヘッドフォンどころか、
俺はヘッドフォンで音質やバランスを
判断する事自体が間違っていると主張しているのです。
少々乱暴な言い方ですが、
ヘッドフォンの音/音質/聞こえ方は偽物です。 ヘッドフォンと言っても色々ありますが、
モニターヘッドフォンが1番=偽物です。 >>956
>それは音質についても言えることで…
なぜそう言える?
こちらはそこを問うている いい方を変えると、
ヘッドフォン=バーチャルサウンドです。
あくまでスピーカーという基本があって
それを擬似的に再現する為に作られたのがヘッドフォンなので、
メインにはなり得ないんですよ。
にも関わらず、多くの素人DTMユーザーは
ヘッドフォンをメインにしちゃっているです。
もうそこが大前提として大間違いなのです! >>960
えーーー?!
もしかして貴方、知的障害あるんじゃないの?? >>958
違う
>>918でおまえはそう言っていない(主張していない)
後付けで今「そもそもヘッドフォンを使う事がダメ」では解答になっていない >>963
後付けでも何でもありません。
俺は以前からヘッドフォン=擬似ステレオであり
スピーカーとは根本的に違う物だと言っています。 俺はヘッドフォン特有の誇張された音ではなく
もっとオーソドックスな音を出すヘッドフォンが欲しいのですが、
片っ端から試すこともできないので、
まあ、この辺りが無難な落とし所かな〜と思って
今のヘッドフォンを使っています。
しかし、本当はもっと音質が悪い方がいいです。 >>964
いいや、言ってないな
それを言い出したのはザッと見たところ>>947からだな
逃げてるのか?w よく「ヘッドフォン=分離が良い」と言いますが、
分離が良いというのは欠点でもあるわけで、
音が歪み難いんです。
ギターは歪みの世界なので、
歪み難いヘッドフォンで音作りすると、
歪み量が見えないので困るんです。
ヘッドフォンだと歪みが少なく聴こえるけど
スピーカーで再生すると思った以上に歪みが多くて
パラメーターを見誤ることが少なく無いです。 >>966
昨日、今日の話をしているわけではないです。
以前から度々書き込んでいるんでね。 >>965
心配するな
おまえは難聴なんだから何使っても音は悪くなる>>940
まだ治療してないのか?w >>958
私はヘッドフォンを使いこなせません、
ヘッドフォンでミックスできません
ヘッドフォンでバランス取れません
それを言い始めてから何年たったんだ
他の大勢はがんばって進化してヘッドフォンでミックスもバランスも取れるようになってるぞ
進化できてないのはお前だけか?
XXできないと自分で言ったとたんにそれができなくなるのがまだわからんのか。 あと、基本的にヘッドフォンは音が細いので
そう言う部分でもスピーカーとの差異があり、
やりづらいし、高域の具合も違うので脳内補正も必要になります。
しかし、それもこれも、スピーカーでも
自分の音を聞くから分かるのであって
ヘッドフォンメインでやってる人というのは
そんなことにも気づかないわけですよ。 自分がどんだけ迷惑な存在なのかまるでわかってない
マジで退場してほしいよ 俺がヘッドフォンで迷走を始めてしまったのは
長らく使っていた物が使い物にならなくなり、
同じ型番の物はもう手に入らない状態になったからです。
で、新たにいつくか買っても、どれも「不自然」な作らた音質で、
以前のような自然な聞こえ方ではないのです。
まあ、それでもこれなら合格だな…と思う物に出会えたので
高望みせずに使っています。 >>972
おまえの提言はどれも「どれかひとつを全ての用途に使う」事が前提になっている
・録音時やノイズチェックの為の明瞭な密閉型ヘッドフォン
・ミックスやバランスを取る為の開放型ヘッドフォン
・ミックスやバランスを取る為のモニタースピーカー
・その他諸々のツール
誰でもこれらを適切に使い分けるのが「普通」
おまえはこのうちの「どれかひとつ」だけで「全ての用途」に使うことを前提として語っている
そうだよな?
だからおまえが語る内容になーんの価値も無い
オレ達は「それをやらない」からだ リスニング用ではないので
高音質に聴こえることは利点ではないです。
等身大の音質を返してくれないと、
己の出している音質を見誤りますしね。
なので誇張されていない自然な音質の方がいいんですよ。 >>976
貴方が家庭事情でスピーカーでDTMできず、
ヘッドフォン1本を選ぶとしたら
どんなタイプを選びますか? >>972
月には空気がありません、
月では生活できません
月にいくのはやりづらいです
バカセはそう言ってるだけで終わった三年いや五年間
人類は月にだって行けるんだから、がんばればできないことはないはずだろ
XXできないと言うのはおろかだからもうやめとけ >>976
>ミックスやバランスを取る為の開放型ヘッドフォン
俺はね〜、開放型は要らないと思いますよ。
スピーカーの代用としてヘッドフォンを買うなら
ありですけどね。
逆に言うと、スピーカーでのチェックもできる環境なら
開放型は必要ないと思います。 >>979
まあ、簡単に言ってしまうと、
DTMと言うのは「基本」スピーカーで
やるべき物ってことです。
それをヘッドフォンメインでやろうと思うこと自体、
根本的に間違っている上に、更にモニター色の強い
ヘッドフォンを選ぶとなると二重の間違いを犯すことになります。 その「モニター色の強いヘッドフォン」の典型が
900STと言うわけです。
なので、それに類似する物は基本的に向かないと言うことです。 >>975
おかしいな
スピーカーをちゃんと使ってるならヘッドフォンで迷走などしないはずなんだが…w
>>978
強いて言うなら開放型だが、そもそもスピーカーが使えないならDTMをしないだろう
オレがヘッドフォンをするのは作業の10%程度だからだ >>982
このスレで「900stでミックスをするつもりです」と言うヤツがいたら誰もが止めるだろう
そんな当たり前の事をおまえはずーーっと謝べってる
だからおまえのレスにはいつも価値が無いのさ 簡単ではないがミックスできないことはない
うまくいかないならまずは自分のミックスが下手
900stの使い方が下手、特性を理解していない、ヘッドフォンを理解していない >>986
確かに出来なくは無いが簡単では無いから決して勧める事はしないやね
「これしか持ってないんです」なんて言うなら特性を知らない可能性が尚更高いからね
他にも手段を持ってる、又は特性や使い方を分かってる熟練者ならあえて900stでミックスする事なんて選択しないわけだしね ほんとのベテランなら平気でできちゃうと思うよ
昔は今よりはるかに厳しい機材状況で立派なミックスをやってたわけだから
なにより彼らは決してできないなんて口にしない レスが伸びてるかと思ったらバカセかよ。会話にならないんでレスしても無駄だよ >>948
そんな経緯があったのか
レス数の暴力で過去の自分を無かったことにしたいんかな しかもバカセってミックスしたことあるのはYouTubeの音声に自分のギターを乗せた「ギター弾いてみた」のミックスだけだからな
それをスレに上げて「これがプロレベルのギターミックスなのです、キリッ」とかw
その上難聴で高域聴こえて無いから必ずどんな音源も割れてんのよね
>>940のAもそう
割れてなかったバカセの音は聞いたことが無い
適正入力ひとつ出来ないレベル
哀れ過ぎる 10万とかするヘッドフォンでもモニターやミックスに向かないってあるもんなの? >>992
ヘッドフォン如きにそんなに金出す事無いから分からんけど、要は余計な味付けさえされてなきゃぶっちゃけ何でもいいと思う
モニターヘッドフォンという部類の物でなくても
でもまあそのモニター〇〇て名称が「味付け控えめですよ」ってサインではあるんだけど >>984
>スピーカーをちゃんと使ってるなら
ギターは相当にスピーカーの音量を上げないと
生鳴りが聴こえてしまうものです。
生鳴りとアンプ音が二重に聴こえる状態では困るので
ヘッドフォンで生鳴りを遮断して弾かざるを得ません。
逆に言うと、ギターを弾いていない状態での
サウンドチェック(録音後の再生など)ならスピーカーで出来るわけです。
そんな使い分けをしてます。 >>986
プロならいざ知れず、素人は経験値が低いので、
ヘッドフォンとスピーカーとの聴こえ方の差や
900STなどのようなレコーディングに特化した癖の強い
ヘッドフォンの特性を差し引きして捉えることが出来ません。
なので、わざわざ向かないヘッドフォンで
ハードルを上げても意味がないので、
DTMに向く物を選ぶに越したことはないのです。 >>987
900STがDTMに向かないことを
世間に広めたのは俺です。
ま、第一人者…ってやつですね。 >>988
>ほんとのベテランなら平気でできちゃうと思うよ
プロの場合はスタジオで900STを使っているので
慣れ親しんだヘッドフォンが使いやすいこともあるし、
普段から本物の楽器の音を直接耳で聴いているので
差し引きして音を捉えられるわけです。
しかし、素人にそんな技量はないので、
まあ、使わない方がいいです。 >>990
>そんな経緯があったのか
嘘を嘘を見抜けない人は
5chをやるのは難しいですよ? >>992
当たり前です。
結局は「向き不向き/適材適所」なので
いくら高級品でも向かない使い方をすれば
恩恵は得られません。 何度も言うようですが、
素人とプロの違いがどんなところに出やすいか?
と言うと、音質…なのです。
と言うことは、音質を見誤ってしまうような
ヘッドフォンを選ぶのは止めた方が良いわけですが、
多くの素人は高音質程よいニダ!と思い込んでいるので
自分出してる音が低クオリティーなことに
気づきにくくなっているのです。 このスレッドは1000を超えました。
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