1995年のDTM事情
909と303の音が神秘的だった、電気グルーヴがJD800の広告塔でした。 Windows95でMIDIソフトウェア音源標準搭載してくれたのが革命的だった そのまえに我が家にあったパソコンは外部音源を買ってなかったのでMIDIが鳴らなかった 誰も1に触れないのが不気味 新大久保の楽器屋でパソコンからMIDI音源鳴らしてるデモ見たけど何のソフトだったのだろう? >>9 DLS?DirectXはまだWindows98の後期くらいまで標準ではいってないはずよ PC-98はマルチメディア(木亥火暴 死 語 )が売りでボードに音源装備してたけど MIDIフォーラムに何人か凄い人いたけど みんな俺より年上だった ギターが廃れ始めて焦ったギブソンが、DTMを潰そうとOpcodeを買収した 人生初めてのDTM教則本は 必本スーパー 100倍楽しむデザエモン >>27 地名が付いてるのがすごいよね。 距離によって通信料が変わってくる時代もあった。 RolandのVSシリーズ出たのってこの頃だっけ? 当時ヤマハの4トラカセットテープMTR使ってたおれは衝撃だった vs880は96年かな その前段に ヤマハO2Rの弟分の比較的安価なデジミキがあって ADATやサンプラーと繋げてフルデジタル環境だ〜!みたいな感じになってきた所に vs880登場で 軽くてルックスも良くて新時代な感じはしたね 音はカスカスだったけど 95年頃はサンプリングCD-ROMが高嶺の花だった ヤマハ渋谷の壁一面サンプリングCDのコーナーは壮観だった XP-60とVS-880を合体させたワークステーションだけで良かったのに とりあえずシンセを買えばいいと思ってkorgのX5Dとかいう一番安そうなシンセを買ったな シーケンサーがないと自動演奏できないとわかりrolandのシーケンサー買ったわ 全く何も知らずにやり始めたぜ まあ音源モジュールが全盛の時代だったね 小型モジュールから入り ラックに何段にも積むE-MUやRolandの音源群を夢想していた カーツェルも憧れだった 確かにvs880にシーケンサーと音源積めば全て完結なのに何でやらんかったんやろね YAMAHAでそれに近い機材あったと思うがヒットはしなかったな というか、95年と言えばYAMAHAのVL音源でしょ 何でもシミュレート出来る、という夢マシンの筈で ベース音源なんてさっさと実用レベルのが完成すると思ってたらmodoベースまで20年かかりおったな >>35 X5Dは名機やぞ aiスクエアシンセシス音源、64ボイス、可搬性最高、そして安い バンド系のプレイヤーが使ってるのよく見かけたわ メタルの人もよく使ってた気がするw ストリングスが立ち上がり早いのとチェンバロかベルかキラキラ系の音が得意だかなんだかで >>38 ストリングスのサンプル自体が立ち上がり早くてな アタック最速にするとテンポが速い曲で細かいフレーズ弾いたりしてもちゃんと遅れず鳴るんだよな あとどの音もパッと聴くと地味なようでしっかりした音だったな リアルっていうのとは当時で考えても少し違ったけどな いい意味でキーボードのサウンドって感じだった レゾナンスがすごい弱いやつしかついてなくてな そういう音は苦手だったな ディストーションエフェクトになぜかちゃんと効くレゾナンスが付いてて、モジュレーションホイールにアサインしてワウっぽいことするようなプリセットはあったと思う >>40 嘘をつくなよ。X5Dにはすごい弱いやつどころかレゾナンスそのものがない。レゾナンスなしのLPFのみ。 そういや定番のRolandかYAMAHAの音源モジュールを買おうと思ったら店員にX5Dを勧められたな KORG? なんやねんコーグって みたいな感じだったがw >>36 sp808がそうじゃなかったかな? zip積んでるやつ でもsp808はちょっとまた違うかなあ ローランドのサンプリングワークステーションだとこんなのもあったけど、当時の技術だと値段もバカ高くなり大型化してしまうみたいだな https://www.roland.com/jp/products/mv-8800/ >>41 それをレゾナンスがすごく弱いと表現したんじゃないの?言いたいことは分かるよ。 レゾナンスが付いてなかったのはDSPの処理能力的に厳しかったんだろうな。 フィルターって16パート同時使用できるように設計しないといけないから。 そのディストーションにレゾナンスが付いてるというのは、1パートにEFXで使うくらいならDSPの処理能力内でギリギリ動かせたから辛うじて搭載することができたっていうことなのかもね。 >>36 VS-880は打ち込みやらない宅録バンドマンとかもターゲット層だったし、レコーダーという形で売るということで良かったと思うよ。 これに例えば当時のJVみたいな音源を積んだら、JV自体が20万くらいしてたわけだしVS-880の定価もヤバいことになりそうw >>43 SP-808はレコーディングもできるんだろうけど、どっちかというとサンプラー的な要素が強い機材だと思う。 当時ケミカルブラザーズとかプロディジーみたいなのが流行ってて、ああいうドラムとかを刻んでループさせたりとかをやりたい人が買ってたイメージ。 音源が欲しいならMC-307とかその辺とリンクさせて使ってねっていうことなのかも。 そう サンプラーとの一体型だと そういうのはあるんだけど 一般的なROMプラーのモジュール+vs880的な丁度良いのはなんか無かったんだよなぁ 一番オールインワンなのは E-MUのE-SYNTHキーボードかな E4サンプラー+ROMプラー+シーケンサー+HDDレコ+76keyみたいな機材で でもHDDレコーダにはなり切れなかったし 当然高いし可搬性ゼロで幻の機材みたくなってたな E-muかー。うちは田舎だったからか楽器屋で扱ってるのは国内3大メーカーばかりで海外製品はあまりお目にかかれなかったw Trinityなんかは音源もなかなか良くて、サンプラーオプションもあって、後半のモデルではHDDレコーディングもできるようになって、まさにオールインワンだった記憶。 >>44 なら無いと書けばいいんだよ。すごく弱いとないは違う。 当時のPCMシンセで新製品の話になるとまず話題になったのがポルタメントとフィルターレゾナンスの有無だった。 あー、銀銀してたトリニティはカッコよかった 確かにほぼオールインワンに出来たね アレを学生時代に欲しかった 東京に居ても 渋谷や下北とかに行かなければE-MUやカーツェルにはお目にかかれなかった記憶あるな 「お〜コレが実物の、、」とテンションが上がったものだったw ALESIS DM4辺りの人気音源は地元にもあったが AKAIサンプラーなんか無かった気がする ギター、ベース弾きも買ってたvs880にもう一品、dr05みたいなリズムマシンくっ付けてくれたら便利だったんだけどね D4は洋楽ロック&エレポップみたいな派手な音が出たんで結構好きで使ったなぁ DM5はなんか大人しい音になっちゃって微妙 >>41 Colorってあったろ 名前違ったらすまんがそんな感じのVDFの中のパラメータ レゾナンスではないが似たような変化(微弱)するだろう つっかかんな >>53 つっかかるなじゃなくて間違ってるから間違ってるよと言っただけだよ 似たような変化(微弱)もするとかも存在しない >>54 レゾナンスってパラメータがないのはその通りだがカラーインテンシティってパラメータあったろ そのパラメータで音が変化したぞ >>55 カラーインテンシティじゃなくてEGインテンシティ。フィルターEGのかかり具合を調節するパラメータ レゾナンスとは一切関係ない もう一度はっきり書くけどX5Dにはレゾナンスはないよ 石橋にいってKurzweil買おうとしたら、 KORG 01/W FD買わされた、高一の春。 01/Wは、FD10枚近くつけてもらったんだが、 その、デモソングがすごかったなー。 USA UKのラジオでかかるようなイカした奴。 でも、中学のとき使ってたYAMAHA DXのが、 ハイが良く出たし、ピッチもスッキリしてた。 TRINITYでそのあたり改善されたので、 友達もシンセ欲しがってたから、 オススメきかれて、TRINITYと伝えた。 しかし、友達は、通ってるヤマハの音楽教室から、 YAMAHA SYの77でも99でもないやつを買うことにした。 しがらみが大切だと言ってた。 ちなみに、01/Wは、勝手に下取りだして、 X5にしてライブで使った。 音のパワーは弱くなったが、その軽率な感じのDAが、 AIスクエアには合ってると思う。 下取りのとき、学生証と親の同意書が必要で、 取りに戻った。 Windows3.1だと、シーケンス再生程度しか出来ないので、 YMOみたいに、リアルタイムでテクノやってた。 BOOWYとかのにコピーバンドに呼ばれても、 何がいいのかさっぱりで、、 あと、 ジョンウィリアムズとか、パットメセニー、Sワンダーあたりの、 楽譜がどこにも売ってなくて枕を濡らした。 この頃はSC-55の中古にも手が届かなくて、付属品で一通りのことが出来た AWE32を中古で買って内蔵1MROMと標準512KRAMに乗るサンプルでシコシコやってた。 ハードシーケンサーからMAC+Logicに移行した年だわ 新入社員の給料でもマッキントッシュ買えるレベルになってたな コンピューターで音楽製作ができるとワクワクしたけどクオリティは上がらんかったw そういえば当時は作曲やるならMacっていう時代だったなぁ。 爆弾マークが出てよくフリーズしてたわ 当時50万くらいしたパワーブック5300でperformer動かしてたけどモッサリしてたわ CPUが120M Hzだったような さらにMTPでMIDI管理するとなると高校生には難解で挫折したわ QY700とVS-880にしたらサクサク楽曲制作できた RolandのJV50くらいから導入されたXFMって今の機材にもついてるんだよね Reface DXとZoom R8に行きつきました。 >>64 今もついてるね。正直あまり使わないけどw おそらく当時昔のJupiter-8とかについてたクロスモジュレーション的なのをPCM音源でもどうにかつけたいとなってFXMが搭載されたんだろうなぁ。 そら宅録という概念が出始めて 学生やアマの夢が広がった頃だからな プロ的にはO2RとADATくらいで 状況的にはアマと比べれば変化はそれ程なかった、とは思う ワイアマチュアは95年くらいだとカセットMTR使ってたで YAMAHAのMD8かな? 95年よりちょっと後だったかもしれんけど >>72 最初はMD4じゃなかったかな、 4トラックの 後に上位版MD8が出た気が でも96年にvs880などHDDレコーダーが出たんで MDのMTRは極めて短命だったね サンレコの裏表紙の広告でいつも出てた記憶あるけど >>74 MDMTRは丁寧に物作りされてたような気がするけど、今じゃハードオフのジャンクコーナーの定番だ MDの圧縮もカセットみたいに評価される時代が来るかな ADATはIFだけ重宝されて生き残ってるな ヤマハのmlanとか消えたのかな? MD4Sって銀色の筐体のやつ使ってたわ ガキだったし作りがどうとかはわからなかったけどカセットMTRとは次元が違うことだけはわかった KORG X3とROLAND JV-2080 エフェクターにSONY DPS-V55、BOSS VF-1、ZOOM 1202 懐かしすぎる MDRって専用のDATA MD使っていたけど 音楽用のMDをフォーマットか何かして代用できないの? >>77 おれはzipの840買ったわ。容量100MBでよくやってたよなぁと思い出す。 オケ出来て容量足り無くなって歌録り出来ないとかたまにあったわ。 >>76 DPS-V55上位のDPS-V77が欲しかったなぁ 予算足りなくて買えんかったけど カタログを穴が空くほど眺めてたな、、 V77にはデジタルIO端子が付いていて あの頃は「フルデジタル環境」という言葉に夢を持っていた SONYのDPSシリーズは名品として海外でも語られててサンプリングでIR取られたりしてる 勝手に回答すんなw >>81 まあその目当てのハードウェア機材(リバーブなど)に IR用の信号をぶつけて残響などの反応を録音採取したIRデータを IRデータが読めるVSTプラグインで使う事により DAW上で元のハードウェアのエフェクター音を使える様にする、って感じかな ざっくりだけど LexiconやTCなどのハイエンド機は散々IRサンプリングされてるよ なるほどありがとう ググッてみてインパルスレスポンスという言葉を知った 今時はそんな事してるんだな 故障はなんだけど SONYは音楽制作機材でも90年代まで名品を多く出して DTMが隆盛になる21世紀入る頃には ほぼ撤退してしまったなぁ SONY Oxfordのプラグイン化されたのなんて 未だに最高級レベルで多く使われてるし 続けてればDAW時代でも圧倒的な存在になってたんだろうな、とは思うが SONYのラックシリーズとかプロが使ってたかは知らんけど田舎のキッズには高嶺の花で広告見るだけでドキドキしたわ まあどんな機材でもたいていドキドキしてたけど 阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件、エヴァンゲリオン初回放送、Windows95発売、俺ニート開始 外付け音源全盛期よね、YAMAHAとRoland以外でもakaiとkawaiも出してたのが印象に残ってる。 当時はMU50もSC-55も買えなかったのでYAMAHAのDB50XG買ったんだけど、持ってたSoundBlaster16がドーターボードに対応してなくて、結局サウンドカード買い直したな。ソフトもDB50XG付属の使ってた。 その頃SCSIが当たり前だったけど、adaptecとかどこかに消えたね 全くの私見によるソニーの名機たち MU-R201 PCM-7010 TCD-D10PROII DAF-2000A DRE-2000 PCM-3324 MDR-CD900ST DPS-M7 C-800G DPS-V77 DRE-S777 Oxford OXF-R3 Console サンプリングリバーブの走りだったDRE-S777が最後の灯だったかなぁ DRE-S777は、オプションのA/Dコンバーターを買いそびれたままディスコンになってしまったのが悔やまれる DRE-S777もこれ自体がIRのサンプリングリバーブ機なのに ハード込みで再サンプリングされて そのIRライブラリが今年出てくる位だから しかも最先端で最高レベルの機材サンプリング技術持つある制作者が 現代にこのS777のリバーブ音をわざわざ再サンプリングしするとか Oxfordといい、昔のSONYはどんだけ技術力高かったんだか、という感じだな S777は能楽堂とか日本固有の場所のIRもあったよね あとパワーステーションとか 後にaltiverbとかでも サンプリングされてない貴重な名門スタジオの音がある様で、再サンプリングのライブラリ買おうかと思ってる >>89 当時触ってみてKAWAIは音源自体はきちんとしてるんだけどエフェクトがショボかった記憶 この頃と違って、今はelektronとかみんな買ってしまうから、お金がみんな海外に流れてしまっているんだろうね 組み立てロボットとかは未だに日本製品で組み立ててそうだけど、それも、、、 Studio Vision買って、これからはハードが滅んでソフトだと思ったが、Studio Visionがギブソンのせいであっという間に滅んだ >>97 visionって今のCUBASEと同じくらいシェアあったのに そういやレコンポーザの後継シーケンサーってまだあるんだっけか 国産DAWでまだファンいるのかな? https://www.dtmstation.com/archives/25740.html QY70でシコシコ作曲してた俺、音源があまりにもショボくて辟易してたんだが なぜ外部音源で鳴らすという発想が生まれなかったのか、当時の俺。 95年よりも前、バブル最盛期の頃だがカワイのQ-80というシーケンサーとローランドD20が最初の機材。 職場に1台だけあったMacintoshは超高嶺の花だったが、SE/30をいろんなショップが直輸入するようになってどんどん値段が下がっていった。 50万円前半になったときVision1.1と併せて購入。Q-80に比べて滅茶苦茶快適になったが作る音楽の数はさほど変わらなかった思い出。 95年くらいですでに制作環境PC移行してた人は個人的にはすごいと思う 俺はずっとシンセの内蔵シーケンサをHDRと同期させてやってて、PC移行したのは2000年くらいだ 小室がステージにPC積んでて うおーすげー カッコいいとか思って憧れたけど 今思えば 単なる音色管理とかショボいシーケンサー位にしか使ってなかったんだよな まあソフトシンセがある訳でもないPCがエフェクターになる訳でもない しょっちゅうフリーズしそうでライブで使うのも怖いし 単なる舞台セットのようなものだったのかもね 90年代のうちにPCのシーケンサーで作るのってまるで効率的じゃなかった気がする ハード機のシーケンサーの方が安定してるし 物理ボタンやジョグホイールとかスライダーとかが効率的だったし PC起動して音楽ソフト使えるまで7、8分とか掛からんしw PCベースの制作環境に移行するのは21世紀からで正解だったと思うけどな pcのシーケンサーでも、msdosのレコンポーザなんかは安定してたんじゃないかな pc98は筐体も頑丈そうだし 初期windowsやmacOSはマルチタスクがまだ安定してなくて死にまくったりしてたからな 最初に使ったのはWinMEとMusic Studioでとにかく落ちまくってたなー XPとCubaseにして堅牢性がレベチで感動したわ DOS/Windowsのシーケンスソフトで楽譜表示の音符etcが ビットマップからベクトルに変わってプロポーショナルな 表示が出来るようになったのって、いつ頃でしたっけ。 88や98でシーケンサーやっててライブ中にトラブったことはなかったな。FSKでテープに同期させたときはヒヤヒヤしたが。 当時の俺はPC環境に憧れ、8801→9801→mac(全部ソフマップでPCの中古価格が10万弱になった時に買った)と 環境を揃えたは良いが、マウス操作に馴染めず制作には全く使わなかったw MC-500が感覚的に一番しっくりきて良き相棒でした。 でも当時は、欲しくて欲しくてたまらなかったんだ。オッサンになったせいもあるけど 今は、どうしても手に入れたい機材ってなくなってしまった。 自分的にはPCが 本当に楽器、レコーダー、エフェクターとして 手足レベルで快適に使える様になったのって ここ数年な感じ kontaktなどのサンプル音源もSSDと大容量メモリで 巨大音源もようやくサクサク音色ロードして使える様になったし 重いエフェクトプラグインも AMDのCPUで空気の様になった(それでも更に重いプラグインが次々出てくるけど) 容量やクオリティの差があれど 昔のオールインワンシンセはこうやってサクサクやってたよなーってのを ようやく手に入れた感じ 20年近く掛かってしまったが それはある。 正直2000年代半ばに一旦ハードシンセ捨ててソフトシンセ環境に移行した時になんか制作環境の快適性が落ちた感すごかったもんなぁ 音色のロードは遅いし、CPUも常にギリで動いてるからレイテンシーも詰められなくてリアルタイム入力も雑にしかできなかったり。 オーディオ録音もアレンジ中にソフトシンセ鳴らしながらやろうとするとすぐドロップアウトしちゃうから、 録音用の別プロジェクト作ってからじゃないとまともに録れなかったり。 今はフルアルバムの作曲からマスタリングまで一つのプロジェクトで作業できるな 00年代の後半頃にはBFDとかkontakt やビエナも 数十GBとか100GB越える様なライブラリが出て来てて 音源制作側が先に妥協なく作っちゃって 使う側の環境がまるで追いついてなかったんよね エフェクトもUADみたいなので使わないでネイティブで アナログクオリティ出そうとすると Acustica/Nebulaライブラリみたいな畳み込み演算方式のものになって クオリティは確かにアウトボード並みになってるんだが 1ch使うだけでCPUヒーコラ言って精一杯みたいな世界だった よーやく2019年頃に音源もエフェクトも 48khzプロジェクト位ならほぼ不自由なく使える様になった ホントようやく やってる音楽にもよるんだろうけどね ヒップホップや ソフトシンセ多用するエレクトロ系なんかはまだ良かったんだろうけど 生音系ロック、ポップスもキツかったし オーケストラ系なんかはどんだけ金掛かるんだって世界だったし QY70とカセットMTRの組み合わせに限界を感じ、Pentium600mhzのPCを買ってCubaseVST24を入れたものの、ストレスが多発、暫くDTMから遠ざかったなぁ。 YAMAHA QX-3からcubase3.0だったなあ 遅れて分厚い日本語マニュアルが届くとか フロッピーディスクでバージョンアップだとか シリアルも送ってきたっけか その後VSTプラグインとか音源とか出てきて 遂にハードディスクレコーディング時代へと流れてゆくのであった QX3懐かしいな最初に買ったシーケンサー 慣れると連打入力が快感だった その後StudioVisionProをしばらく使ってたがギブソン許すまじ(略) そのあとはCubaseVST24+YAMAHA DSP2416 に落ち着いた 当時VSTのネイティブエフェクトなど使えたモンでは無かったけど、O2R譲りのDSP2416 のEQとコンプはなかなか良い音だったな >>118 おお、CubaseVST24とDS2416セット!おれも予約して買ったわ。初dawとインターフェイス。 何もわからないおれはマイクとギターがそのまま挿せないのを組んでからわかって途方に暮れた思い出が。 >>119 オプションで5インチベイに増設用のI/Oが別売りしてたんだよね 自分は2416専用内部バスに接続出来るPCIカード音源SW1000を増設してたよ 自分も初DAWはcubase vst24だったな でその初オーディオIFがDelta Audiophillかなんかで CPUはPentium3の環境からスタート 快適な作業には全くならず その後もPentium4にしたりcubaseSXにしたりしたが 悪戦苦闘続きでオーディオIFはいくつか経て、予約で待ちに待ったDigiRack002を買って一週間で故障して ブチ切れてDTMを離れた 00年代DTMは良い思い出がほぼない 思い出すのはCPUファンのうるささ 中学 ミュージ老 高校 xgワークス 大学 cubase vst5 懐かしい 初めて買ったパソコンはPowerMac8500AV(中古)だった モトローラのPowerPC603eの120MHzだったかな NewertechのCPUアップグレードカードを付けてた OSは漢字talk7.3、システム機能拡張を整理して少しでも安定動作するように苦心したもんだ >>124 PowerMac8500にはAVモデルはないしCPUはPowerPC603eでもないし漢字Talkには7.3なんて存在しないし8500にプリインストールされてた最低動作環境OSは7.5.2だ。 イキって嘘を吐くなよ。 秋葉館で清水の舞台から飛び降りる覚悟で50万くらい払ってPowerBook 3400c手に入れた。 店員に「買えるから凄いよね」って言われ「3Dぐるぐる動きますよって」色々教えてもらった。 OS7.6.1が付属ですぐOS8にアップデートした。その後PowerBookG3が同筐体で発売された。 20年以上昔の話してるんだから記憶違いもあるだろう 指摘するにしてももうちょっとマイルドでいいんじゃないか あの頃は俺も毎年のように新しいMacintoshを買ってたっけ 覚えているのはSE/30->PowerBook100->Quadra700->PowerBook2400->PowerBookG3->初代iMac 90年代後半はAppleどん底時代で株価は200円くらいだったか、もし1000株でも買ってれば今頃なあ・・・ そしていつの間にかVisionが下火になって消えていくまでが俺のDTM第一世代 その後ドザ機になってから音楽は聴くだけだったのが、ガレバン登場を機にMacに戻って今はDTM第二世代 ハード音源は全部売っぱらって唯一残っているのがAlesis SR-16だけ 独身時代はキーボード三段スタンドに音源ラックがあったが、子持ちになって狭くなった今なら到底不可能 安いソフトシンセで十分間に合うし、いい時代になったと思うよ 当時はクラッシック2とPerformerだったかな オーバーハイムやミニムーグも持ってたなあ アナログシンセも今よりはるかに安かったからね 90年代中頃のヒットはアンプシミュレーターだろうなぁ PODとか名前がイカしてたし 複雑なシステム組む必要もなく動作安定でギタリスタらはかなり恩恵受けた iPodやYoutubeが出てきた頃には PODやSoftube とかでDTM界隈は名前を先取りしてたな、と思ったもんだ 96年だったか、最初のシーケンスソフトを選ぶときに 何を基準にすれば良いのかサッパリ分からんかったので 迷ったな、、 なんかvisionの目からビカーと光線出てるパッケージに轢かれたり performerは好きなアーティストが使ってたから、これで良いか、、とか いやLOGICは分解能が960だから良いらしいとか、、 分からないながら調べ迷った挙句に 何故か一番魅力の感じてなかったcubaseに行ってしまった おそらくasioやvstプラグインという新規格に惹かれての判断だったのだろうが 間違ってはいなかったんだろうけど cubaseはまるで馴染めなかったな ラオックスの楽器館が良かったのにな あの頃ソフマップでも年始にセールやってて朝から並んだりしてなかったかな >>124 >>125 PowerMac8500は、AVモデルでは無かったけれど、Sビデオ入出力が出来た。それに、VideoShop 3.0Jが付属で付いてたよね。それでそこそこ遊べた。 >>133 せっかくそんな端子がついてたけど ゲームの画面を入れてみてあ〜映った映った!ってぐらいだったな ビデオカメラとか持ってなかったし >>130 PODはとりあえずみんな試してたな 俺はそれより前に出てたSANSAMP PSA-1を使ってたが あの頃各社やたらアンシミュ出してたっけなあ懐かしい >>135 ROLANDはcosmだったかな? KORGやYAMAHAもエフェクター色々出してたけど最近はほとんどやってないのかな CubaseもPODも買収されてYAMAHAになった ローランドのcosmはかなり期待したんだけどな ドラムの物理モデル音源も出してたっしょ 普通に良かった気がするが開発さっさと辞めてしまい IKのmodoドラムまで 生ドラムの物理モデル音源がまた出るまで 20年掛かった ギターのvariaxも期待したが続かなかったし 90年代のモデリング方式は期待値高かったが アンプシミュとエレピ以外は 謎に開発中止になっていたったな、、 >>138 当時のハードウェア処理能力が早々に限界見えてきて、こりゃ商売にならんしろくな音源も作れないということで撤退しちゃったのかも 当時のヤマハの物理音源もクソ高い割にはモノだったりするんだけど その後20年近く経ってから安いvolcaやモジュラーシンセで物理音源が復活してくるんだよね YAMAHA、UG-STOMPとかシュミレーター載せたアンプ出してたね。 UD-STOMPが欲しかった。 スレタイの95年はKORG PROPHECYの発売年か 今あえて欲しい気もするな >>139 ヤマハがそのVL音源の鍵盤付きシンセは高過ぎて無理なのは分かるけど VL音源モジュールで5万円くらいの出してたっしょ 金管楽器専用として使えたし 練習用の需要もあったとは思うんだがな emagicが00年代初頭にハモンドやローズの完成度高いモデリング音源出して愛用者多かったんだがそこも続かず Appleが引き継ぐ訳でもなく、、 variaxも色んなギターボディには搭載されるけど 肝心のモデリングはアップデートされずで アンプやキャビネットに比べて特に難しいモデリングしてる訳でもないと思うんだが続かず YAMAHAが引き継ぐ訳でもなく、、 大企業!怠慢だぞぉぉぉ てな風に思ってた また思い出したが 00年代にブラスの物理モデリング音源に関しては フランス国立のナントカ研究所が作って Arturiaから出してたBRASSってソフト音源が出来も評判も良くて パート2も出してたんだがコレも唐突に謎のディスコンとなり なんかもう、、物理モデリング音源作ると支配者層から消される事にでもなってるのか、というレベルでw どれも不自然に消えていったなあ IKには頑張って続けてほしいものだ >>139 技術は進んだと言えど現在に於いてもどんな3DCGですら実写(サンプリング)には敵わないからね >>143 ArturiaのBRASS2.0知らなかったわ 氏家先生のデモ動画あったから見てきたけどかなりリアルだね ヤマハのVLの音にも似てるとも思ったけど 物理系はどこが作っても似通いやすくて廃れてしまいがちなのだろうか? 競って頑張って欲しいんだけど でもリアルさの追求って何処かでつまづくんだけどね 「もしかしてコレって本物でレコーディングすれば良いんじゃね?」てw アクション映画やSFみたいに現実には出来ない事を求めるならその技術も進化するんだろうけど 1995年 1998年 KORG X3 KORG X3R ROLAND S-760 ROLAND S-760 (x2) NOVATION BASS STATION KAWAI DATACAT BOSS SE-70 SONY DPS-V77 BOSS MX-10 MACKIE 1202VLZ SP-404MKII欲しい >>146 あーなんかわかるわ でもサックスで言えば個体差あまりないかもしれないけど セルマーの高いモデルとか 中々探すのも大変なビンテージもののモデリングとか マウスピースなんかはかなり音変わってくるから 頑張り甲斐あると思うんだけどね ピアノテックはその点色んなメーカーのモデリングをして頑張っているなと思う 当たり前のことだけど、リアルになればなるほどそれをコントロールする人間の側にも 当該の楽器の構造やアーティキュレーション、演奏に関する適切な知識やスキルが求められるようになるから サックスとか管楽器の場合、演奏者による差も大きいよね >>140 ud-stomp、今中古でかなり高いみたいだ https://icon.jp/archives/20878 QasarBeach CMI IIzダウンロードしたけど わけわからん インストーラどころかexeも見当たらなくて もしかしてMac専用? >>152 つ qasarbeachwin131.zip え、うそだろ(´;ω;`) 本体見逃してた >153 thx やばいなもうおれの頭 一番自由にやってたな カセットMTRに色々突っ込んで録音してたわ 6トラックのカセットMTR使ってたわ 結構音が良くて好きだった SMPTE同期でmacintoshのperformerを使ってた カラオケブームでサウンドキャンバス一台で何千万も稼がせてもらったわ 1995年 イシバシ楽器 池袋 DTM売り場 こんなんでした ttps://www.youtube.com/watch?v=uLqBqzZQaXE >>158 Hyper CatもGZ-5もまだ持ってるわ 1995年は初代Power Mac発売か、でSystemは7.5。 だとすると俺はCentris650にAudioMedia2入れてシーケンサーはStuidoVisionだったかな? PowerMac8100はその1,2年後に買った。 会社にはProTools IIIがあった。 エクセルで自作したシステムエクスクルーシブ自動計算式 CM-500からSC8850になって インサーションエフェクトなんぞそれ状態、エクスクルーシブメッセージで制御だと??ワケワカメでしたな ディスプレイにテキスト表示する機能でAを出したとき感動したよ 今や02Rも値が付かない廃品扱い デジタルとは非情なものよな どっちか知らんけど発音はオーツーアールよね 01wも向こうではオーワンダボーだっけ?w "エスせん"とか"エスせんひゃく"とか 今の思うとダサい呼称だった >>170 AW1600なんかのHDRもな ムービングフェーダーとか壊れないのかな むかしラオックスの楽器館で店頭展示のO2Rを憧れの目で見てたなー。 これにおれのSC88突っ込んだらプロの音になるのかと漠然と考えてた。 02Rは見た目は憧れるけど音は普通かもw マッキーのミキサーに入れた方が明らかにキックとか太くなって良かった 02Rだと後に出た02R96の音は良かった メーカーのマスタリングstでも使ってた品 やっとの思いで二階に上げたO2Rどうやって捨てるか もう持てない O2Rデカくて邪魔なら2ch分ぐらいをラックマウントしてチャンネルストリップに仕立て直したらいい。チャンネルストリップ今流行ってるし デジタルでやる意味あるんか… 02Rとか何か味がつくわけでもなく無味無臭系だしさ さらに言えばデカくて邪魔なのは何も解決してないだろw コンパクトミキサーみたいに一枚の基盤上に複数チャンネのボタンが並ぶので取り出すのは不可能 https://i.imgur.com/uqDP3BT.jpg ああ、1ch抜き出すやつの話か アナログみたいに一個一個回路があるわけじゃなく、デジタルは結局まとめてDSPで処理してるから1chだけ抜き出すとかはできないと思う PC98(エプソン互換機) レコポ SC88 4trカセットMTR+シンクロナイザ ZOOM マルチエフェクタ マスターデッキにVHS HiFi ミキサー卓がワークフローの中心にあった。分かりやすい時代だったわ。 今は シンセ→ハードウェアミキサー→オーディオIFのミキサー→DAWのミキサー→HDDに録音→オーディオIFのミキサー→ハードウェアミキサー→スピーカー って何かわけわからん状況になってる。皆どうしてるんだ? >>184 ミキサーって何chも重ねるから、味が付くとやたらくどい味になる。後から取り除けないしね。無色透明が一番だと思う。 O2Rはフタをして机として使えるようにしておいてほしかった。 >>189 ウチもそんな感じよw その回線のハードウェアミキサーは別に要らんのやけどね うちの場合は人が来て録音とかするからハードウェアミキサーは単にモニター回線のミックスと分岐の役割がメインだけどね >>189 マスターキーボード ↓ ハードシーケンサー ↓ ハード音源 ↓ ミキサー一体型MTR AW4416を外部入力24chに拡張してます。 PCはデータの保存と一部のエディターだけで使用。 95年はPCM3348とSSLとApogee AD/DA1000の全盛の時だがその僅か数年後にProTools24/24MIXの登場で全てが変わって現在に至る 休日は秋葉原に行ってソフマップミディランドとラオックス楽器館でミキサーにマイクにアウトボード、ハードの音源にシーケンサーやサンプラー、デモ機にインストールされたソフトやズラリと並んだソフトのパッケージを眺めてローンで買っちゃうかとかモヤモヤ悩んだりもし買ったら何処に置こうとかどう使うとかイメージしたりそれだけで楽しかった。 お前らミュージックステーションベルで先払いで買っちゃだめだぞw >>196 多分隣にオレが居なかったか? 楽器館からソフトマップに移動しても「あ、さっきのアイツ」てのがオレや 色々音源は持ってたけど結局一番安っぽいSC-88ばかり使ってたわ ベースやギターはサンズアンプ通してとか それでアレンジとかもやってたが流石に楽器使用料とか見栄えの問題もあるので スタジオには色々ラックとか持っていったわ おれも見栄のためにzoomのRFX2000をラックに入れてたわ。音は当時でもしょぼいと思う程だったがピカピカ光るのが見栄え良いのでそれだけのために入れてた。 >>198 自分も同じ動きしてる 年始にソフマップのセール並んだりとかな 今でも同じ趣味してるとは思わなかったけどw あれ秋葉のソフマップセールだったかなぁ? 2時間くらい長蛇の列に並ばされたの やっと入店した時には目当てのは既に無かったという おれはまだイケベパワーレックが池袋にあった時代に正月並んだなぁ。 90年代末期でもネット販売なんざ 定着してない頃だからなー たかだか5千円安くなるかならんかで アキバや渋谷まで出掛けてって正月真冬に並んだ 無駄骨な話だが ついでの楽器屋オーディオ屋巡りは楽しかったもんだ 秋葉のラオックスに並んだような気がしたけど記憶が確かじゃない 別の店だったかな? 自分も秋葉はソフマップだかラオックスだか記憶が曖昧だ ただ5階建て位の細長いビルで全階が楽器やmidi機器の販売されてたビルという記憶 ビル外で並ばされ、更にそのビルの階段で延々と並ばされた記憶 DTMerはこんなに居るのかと驚いた 今と違ってブラックフライデーとか概念が無くて正月が一番安いものが多かった。 まだネットでポチもほぼ無かったしサンレコなんかの広告で情報仕入れて実店舗並んだなぁ。 自分より前に並んでる人数を見て欲しい物が確保できるかドキドキしてた。 考えてみりゃ90年代後半だとサウンドハウスは普通に使ってたんだよね VS-880は音屋通販で買ったし だけど中古含めた特売セールみたいのはリアル店舗でしかやってなかったからノコノコと都心に出掛けて行ってた 渋谷も5、6件 楽器&レコ機材店あってクタクタになりながらよく周った 下北もなんか店あったな 新宿や池袋の店はあんま行った記憶ない 大抵、渋谷で完結出来た 秋葉はセール以外はレコ機材よりオーディオ関係でたまに行ってた位かな どこも知らぬ間に無くなってる店だらけなんだと思うけど 野菜のダンボールが話題になったのは90年代末期だっけか あの頃の音家はもう居ない >>207 それ多分ラオックスの楽器館じゃないかな 細長かったしw 楽器館はスタジオもあり、一時期中古も細々と販売してたね ソフマップは秋葉原でも何度か移ってて、90年代初頭は秋月の裏にあった そのあとマック館の裏に行き、しばらくはマック館が長かったんだけど一昨年くらいに中古売り場と統合されてしまった やっぱネット通販が強くなってきたせいかな DTMじゃないけど、昔は輸入ゲームのメッセサンオーも通ったけどいつのまにか無くなってしまったよね いつも人だかりすごかったのに 雑誌だけが情報源の時代だからね 毎月キーマガ買ってたなあ 音楽のイロハをリットミュージックに教わっと言っても過言では無い 万世橋交差点近くのソフマップMAC館の上階にあったときよく通ってた マスターキーボードで中古美品Kurzweil MIDI BOARD 3を買った 90年代のヴィンテージシンセブームのときイシバシ新宿に前日から並んでRoland JUNO-106買った Roland TR-909やTB-303は難関すぎて絶対無理、KORG MS-20が欲しかったけど無理だった ダメ元でヴィンテージなんて取扱無いようなクロサワお茶の水でKORG MS-20が中古入荷したら教えて下さいって頼んだら 3ヶ月ぐらいして忘れた頃に電話連絡あって余裕でハードケースと取説付いた美品が買えた アナログシンセに詳しくないのか「値段はお客様が決めて下さい」って言われて、じゃあ4万円でって言ったら普通に買えた あと渋谷道玄坂のサウンドライク行く度に30万円弱のRoland JUPITER-8やMKS-80を眺めてた いまでもMIDI BOARD 3、JUNO-106、MS-20は所有してる >>213 当時はまだビンテージシンセも手が届いたよなあ ミニムーグ、OB8、JP6、ポリ6所有してたわ もちろんローンだけど ポリ6なんて5万くらいだったかな JP6でも10万しなかった記憶 確か90年代終りの頃にヤフオクを知って中古屋に並ぶことは無くなった ヤフオクは衝撃だった >>214 当時ポリ6をソフマップで6万円弱ぐらいで買ったの思い出した ライブで使ったあと箱スタッフに対バンと共有する機材置き場に置いといて と言われ置いてたら搬出するときVoノブが折れて床に転がってるの発見した 悔しいけど犯人わからないし、KORGに電話して京王線に乗って修理してもらえる所に行ったよ もう同じPOTが手に入らないからと代用POT付けられて修理完了したけど 他のノブの高さとあまりにも違うんでポリ6手放してしまった >>216 折れないにしてもツマミが無くなって一個だけ違うツマミとかあるあるやねw そうやって国内外のアナログシンセ触ってると国産の頑強さが身に染みて分かったなあ ムーグやオーバーハイムは常に接点磨いてないと鍵盤もしょっちゅう鳴らなくなるけど、JPやポリ6は一度も不調は無かった 当時はそれでレベッカの土橋さんやグラスバレーの本田くんの音をよくマネたわ >>210 音家の再利用段ボールw 実家にいた頃、音家が送ってきた箱に「要冷蔵」と書かれてたから、受け取ったカーチャンが冷蔵庫にしまってたw そのカーチャンももういないけどな… 音屋の掲示板に パンパースの箱はやめてと 書き込みあったなw 渋谷のヤマハに行ってた人おるかな 壁の一面のサンプリングCD、CDROMが圧巻だった 一枚 1万〜数万円する代物だったものが飾られてて 脳汁を垂らしてた >>221 友達も何人か亡くなってるわ そんな友達も一緒にソフマップのセールに並んでたのを思い出した いつまで出来るかわからないけど、未だ生きて機材の話を出来て幸せなのかもしれないな 渋谷のヤマハはレアなアナログシンセとかあって、たまに著名人仕様の中古品が転がってた 東急ハンズの先には高円寺から移ってきたモダンツールスがおしゃれで広い店舗構えてたけど、2000年初頭くらいには無くなってた モダンツールス ジャンクションミュージック サウンドライク 懐かしい名前三選 モダンツールスはハンズに移ってたのか、、 高円寺時代に免許取りたてのダチの車で行って中古AKAIサンプラーを買った思い出 ダチは今生きてるのかも分からぬ サイデラロッキング騒動の発端となった掲示板を思い出せなくてモヤモヤしてたが >>225 のおかげで喉の骨が取れたわ ジャンクションでMac(クラッシックU)買ったなあ 当時高円寺の線路沿いだった記憶 高田馬場のサウンドFizも未だ健在なんだな 店長には買取り買い替えでよく世話になった 原宿のハズレの方にも広告出してるヴィンテージシンセ屋があった気がする あと下北のアンディーズはかなり大きくて無くなるとは思わなかったんだけどな 横浜石川町のいきなり潰れたのはなんだっけか 大阪の方だと80年代終わりにサンレコとかに広告も大々的に出してた結構大きな機材屋が潰れて騒ぎになったと聞いた こうやって見ると電子楽器ってなかなか儲からないのかもな 中古車から始めたビジネスで大儲けしてる人とか結構いるんで、中古車はオークションとか仕組みが確立してて儲かるのかもね そもそも需要が違うのかw 大きくなったと言えば大阪のマークスミュージックやで!!! 新店舗は行ってないけどビックリしそうな感じ。 マークスは開店当初の一人でやってる頃はよく行ってたが スタッフが増えるごとに微妙になっていった感じがして足が遠のいたな >>229 ああ、下北のはAndy's musicか 思い出した そこもサンプリングCD漁りに行ってた あと えちごや って何処だったっけ?原宿だったような、、 上半身裸の胸毛男と あの女子がいるとこだったよな えちごやは行かずじまいだった気がする えちごやまだある 上半身はだかはしらないけど 1stシンセ買う時に、高1で立ち寄った、 神対応だったし面白かった情報もあった しかし、おススメが、MS20だったので、 取引にはいたってない。 なんとなく、SY99かTrinityあれば、プロの仲間だと 思ってたので、、 えちごやはたまに中古買ってたなあ、まだやってるみたいだが E-muの音源を95年に買えた場所は少なかった 5Gは、 博物館みたいだな、なんでも治しちゃうからね そんだけ それからシマムラ 彼らは日替わりで上が決めた推しシンセがあるのかね? 偶然だけと、買わされちまったぜ あと、ソフマップ 下取りもってったら、新品なのに クリッピングノイズがするとかいって10万以上減らされて 中古屋はもう無いわって思った記憶 こんなオチでよろしいでしょうか ソフマップはかなりお世話になってた 最近はあんま下取り持って行っていないけど、あそこは査定がちゃんとしてて買取金額もまあまあだった オクとメルカリがあると仕入れも厳しくなるから辛いかもな ソフマップは最近もかなりセールしてたらしい 新品在庫も色々持ってたのかも どうも周り見るとモジュラーシンセに移行してる人が増えつつあるけど、いざ販売始めるとこはあまりないどころか宮地も撤退しちゃったよ ああ、ソフマップ、いいと思うけどね。 何年もいってるけど、店長まだ覚えてないな。 ここどのメーカーでも、とりあえず置いてみてるよね。 中古もね。 持ち込み前にあらかじめ金額がわかるのはいい。 まあ、満額受け取れない訳だが。 買う時も、妥当な日本語で、コンディション書いてあるし。 ソフマップ店舗めっちゃ減ってしまったけど、 中古安くで探すのはいいと思うわ。 少し難あり品なんかだと、めっちゃ安くあったりして探しに行くのとしては楽しい。 逆にハードオフなんかが、ジャンクと言ってもまともなでそれなりの値段のものしか扱わなくなってきてる印象だわ。 そう言えば以前DTM板にもハードオフのスレなんてあったなあw ウンウン 分かる分かるー あったあったー 「ゲームボーイ」みてえなポータブルコンソールな OUTDOORのリュックに入れて、日がなソレ弄(イジク)りたおして 音符ピコピコ設置して アーっオイラ セーブしてねえや! (アハハー コノー) ─────って おまえら いつまで過去振り返ってんだ? いつまで「楽しき日々」振り向いて心あっためてんだ?この野郎 時代は昭和から、平成をほぼまるごとすっ飛ばして令和へ そして令和はいきなしからの試練 ご存じコロナ、円安、スタグフレーション こんな状況で おめえら、いつまで過去振り返ってんだ!!! 明日を生きるためのヒントは、DTM小技集より遥かに大事な”情報”なんじゃねーの? その”情報源”もとめて這いずり回ってもいいくらい、もうそういう年齢なんじゃねーのお前ら? 声の主は、人ではない ”想念” ↓↓↓↓↓↓永遠のつづきなら、ここに↓↓↓↓↓↓ http://egg.5ch.net/test/read.cgi/dtm/1639215202/l50 ハードオフはDTM関係だと、00年台以降はジャンク以外はロクな品物入ってこない印象がある 80年代のボロシンセとかギターエフェクターにはたまに掘り出し物があるかなという印象 ギターはちゃんとメンテ出してるとこもあるっぽいが店によるのか? シールドとかアダプターは最近新品も置いてあるので楽器屋として使えなくもない 知識は期待できないけど ハードオフで数百円とかで買い取られるならみんなヤフオクやメルカリで売るから品薄になるのも当然やね >>228 DTM始めた頃にお世話になったわ懐かしい サウンドライクとかえきごやとかビンテージシンセブームの時に売り上げ伸ばした店は今じゃ風前の灯火 潰れてないだけマシ サウンドライクは一時期、それまでの店舗より売り場面積4倍にしてバイトも4人に増えてた(前は1人) 今は小さな店舗で細々続けてる それに比べてビンテージシンセなんかに目もくれず 最新DAW一筋で営業していたロックオンカンパニーは店舗デカくして生き残ってる ロックオンカンパニーが目指していたものが正解だったのかな ビンテージシンセはこの先どんどん高価になってくだろうからマニア向の商売になってしまうからね 同時に最先端ツールにも精通していかないと厳しいだろうなあ それでも当時は各店舗MacやATRIを取り扱って総合的なショップだったんだけど >>244 ソフトウェアはハードウェアと比べて在庫の確保が楽なのかもね ハードウェアは新品ですら販売に四苦八苦し始めてるし シンセもだけどバイクも多品種少量生産らしいよね、、 >>244 ロックオンは通販も増えたけど、元々はスタジオとかへのシステム納入がメインの売上、 店はショールーム件商談スペースみたいなものだよ。 95年くらいのハウス、テクノのシンセの音色って同じようなの多いけどどんな機材使われてたのか リアルタイムでない自分としては興味ある。昔のサンレコとか見ればいいのかな 当時は808やTB303のリバイバルはもう始まってたかな? Juno-106とか? novation bassstationって無かった? >>249 まだ、中古のjuno106も流通してたので買えた人はそれ使ってた デジタルシンセだけでリリースまで持ってけた人はあまりいないんじゃないかな ベースはTX81zかな >>250 93年頃から電グルのおかげでアナログ全般が高くなってきた あとw30scも >>249 ネタバレするとmegabassplusだお >>252 BassStation BassStation Rack Super BassStation BassStation ii とあってiiはまだ現行機種みたいですね >>253 来てた来てた そういやいつのまにか来なくなったが気付かなかった 小岩辺りにあったの何て店だったっけ? あそこにkorgのwavestation下取りに出して rolandのs-760買いに行ったんだけどそれが 地下鉄サリン事件の翌日だった あの年には阪神大震災もあって、まるで日本って国が根本から揺さぶられるかのような大騒ぎだった。 でも陽水の「傘がない」じゃないが、不謹慎にも当時の自分にとっては目の前のサンプラーの メモリー不足の方がよほど差し迫った深刻な事案だった… >>261 たった2メガ増やすのにどれほど昼飯抜いたことかw >>219 俺もだ。「あんた、あれ冷蔵庫にしまった方がいいん?」 って聞いてくれた母ちゃんはもういない。 コルグの新しいシンセがシルバーらしいよ シンセは黒だろ オアシスってのもあったなぁ(笑)、あんまうわさがないけど そんな私も、良機とまでは言えないけどMX49で頑張ってまーす そいやProphecyってソフト化されてたな あまり芳しい評判は聞かないが 95年だとDM-800があったけど内臓にデジタルミキサーはあってもエフェクトボードがなく がっちりとアウトボードが必須でかつ値段的に素人では中々買えない価格だったので タスカムの4トラックカセットMTR+ちょっとしたアウトボード使ってデモを作ってたわ 翌年96年にVS-880が出たときは速攻飛びついた記憶がある >>269 >>273 プロフェシー発売後に飛びついて実機持ってたわ すごく楽しいソロシンセだったがデータセーブにカード必須だったのは難点だったけど ソフト音源化されてるのかぁ MOSSトリ搭載のトリニティV3Pro買うまでかなりお世話になったわ プロフェシーは豊富なつまみとリボンコントローラーがついたホイール搭載でリアルタイムの音色変化は相当楽しめたが アフタータッチセンサーがやや貧弱なのかアフタータッチが効かない鍵盤がいくつかでたのでその辺は難があったなぁ >>275 その手に乗り換えた人から8トラのオープン(Fostexだったかな)譲ってもらって使ってたわw アレシスのコンプとか使って オールインワンデジタルレコーダーのVS880の登場は当時画期的だったなぁ エフェクトボードとHDDは別売りだったけどセット買いでも30万を余裕で切る価格だったし安かった それまではアレシスのADAT、フォステックスのデジタルHDDレコーダー(品名忘れた) ローランドのDM800位だったわけだしVS880が発売してちょっとしたらどことも売切れ続出してたわ その後840とか廉価機種も出て一気にアマチュア御用達になったんよね プロフェシーも外面はかなりそそる作りだったな〜、買ってないけど けっこーレコードのジャケットみたいなもので いいジャケットって何か良い音しそうと思わせられるんだよね でジャケ買いしてみる、はずれ、みたいな ジャケット>中身みたいな VSシリーズは買ってる人多かったね 90年代後半の感覚で言うとアマチュアにはDAWは敷居が高かったね MTRの形して売れてた方が圧倒的にとっつきやすかったんだろうな DAWの時代はOSで言うとWindowXP以降って感じがする あの頃キーボードマガジン等で記憶媒体としてやたらZIPが推されてて1番の理由が 「安くつく」だったんだが、ちょっと妙なロジックだったんだよな。 例えばMOと比較すると確かにドライブ本体は安かったんだが、逆にディスクに関しては メガ単位のコストが相対的にかなり高かったんだよ。 だからちょっと考えればわかることだが、一定以上使い続けるとむしろ総合的にはMOのほうが 安くついたにもかかわらず、そこに関しては一切言及されずとにかく「一万ちょっとでドライブが買える」って ことだけがひたすら強調されてた。当時、どうにも釈然としなかった記憶がある。 VSシリーズに花が咲いてますね >>281 2000年前後だとアップル買収前のEmagicLogicAudioPlatinum5とヤマハ買収前のCubaseVST32 Ver.5の両方買って使っていたけど 当時のマシンスペックがまだまだ貧弱で空間系エフェクトを使うとマシンパワーがかなり食われるのでVS-880のほうが使い勝手が良かったです PCベースでDAWが本格的に使えるレベルになったのはマシンスペックが飛躍的に上がった2002年以降ですかね LogicとCubaseの最上位か 両方共にソフトが14〜5万弱してたような気がするが結構金突っ込んでるな 俺はVST32持ってたけどドングルがパラレルポートで辞書みたいな凶器にもなる クソ分厚いマニュアルが3冊入ってたのを覚えてるわw >>206 ラオックス楽器館の確かシークホーカーニバルというイベントだったのでは? 毎回すごい行列だったね。 >>285 あったね〜自分は最初から無理だと諦めてた 秋葉原のイケベ楽器で初売りに並んだとき前の人が 「ちょっと場所とっといてくんない?」ってどこかに行ってしまった 嫌だなぁと思いながらしばらくすると缶コーヒー買って戻ってきて しかも自分にも1本くれた 店がオープンして皆が商品目指して走ったけど自分はその人に遠慮して 目当てのものが買えなかったw 缶コーヒーといえば、Zotto飲んだやついる?缶のデザインが斬新だよな 95年よりちょっと後だけど正月にpod2特価でほぼ徹夜でイケベに並んでいざ店内へ行ったのだがpodは特売製品に無く実は隣のkeyの特売で壮大な店間違いをしてしまった。 もちろんkeyに駆けつけたが予定数完売、、何故かベリンガーのコンプ買って帰ってきたわ。 Miroslav Vitousのフルコンプリート版買おうと思ってる、AKAIの 未だにe6400とs3200とjv2080とdm5とR8MとTX81ZとSY85と・・と色々残してるが何年音出してないだろうか 今夜辺り音出してみたら? やっぱええわ…てなるか そろそろ捨てるか…になるか 何年も音を出してないって事は買った当時よりも相当思い入れも減ってるって事だから 思い切って断捨離すべし >>290 そうそう、1Uのやつ。なかなか良かった。あの頃手が出る価格のアウトボードってベリンガーが筆頭だったよね。評判も良かったし。 当時サンレコに載ってたコンプ講座みながら勉強したわ。やっぱ実機はいいよね。 >>295 安コンプだとALESIS3630も良かった >>295 mdx 2100?かなんか使ってたけど 本当はdrawmerのコンプが欲しかったw MDX2100今も部屋にあるわ、つないではいないけど 初めて買ったコンプなんでなかなか手放せない 俺は中古でMDX2000だった気がする もう記憶が薄いが コンプなしの方が味があっていいんだよね、でこぼこしてて 立体感というか奥行きというか、こんなこと言う人も見なくなったもんで 最近のデジタルシンセ買ったんだけどプリセットの音量差が激しいからコンプ欲しくはなるけど 電気街がオーディオの街だった頃を知っていることが財産ですねー今や いや、ミックススレで素材上がってミックス大会とかもあるんどけどさ 皆んなコンプかけ過ぎw ボーカルもピアノもポンピングしてるから で、何の処理もされてない生のダイナミクスな素材だと「素材が悪い、こんなのまともなミックス出来るわけ無い」って文句言ってるヤツもいるしw サンプラーや音源のきれいに整った音しか知らないんだろうけどね 元々はラジオで流れる時に小音量では音がしょぼくなって他の曲に負けるから 単純に音質云々でコンプかけてたわけでもない 今だって公開前提なら同じこと そうだよなぁ、みんな音作りって流行りの服(=音色)を買ってコンプかけるだけと考えてるみたいだけど スレの流れ読んで自分のコンプ観を書いたんだけど、コンプを否定したいわけではありません 音作りは超基本的過ぎますがコーラスとリバーヴの使い方と偶然の産物というわけです、私が言いたかったことは 歌にコンプかけて録って、ドラムにコンプかけて録って、ギターにコンプかけて録って ベースにコンプかけて録って、キーボードにコンプかけて録って、ブラスにコンプかけて録って 弦にコンプかけて録って、パーカスにコンプかけて録って、 ミックスで歌にコンプかけて、ドラムバスにコンプかけて、ベースにコンプかけて、ギターにコンプかけて ブラスや弦にコンプかけて、トータルコンプかけて、マスタリングでコンプかけて、 MP3やAACで圧縮したものを聞いて喜んでる・・まさにコンプ地獄だなw >>304 ポンピングってどんな状態なの? ひさかた御大中田ヤスタカ聴いてみたんだけど、今聴いてみるとでこぼこしてるのよねー、パフュームときゃりーぱみゅぱみゅ ボーカルはのっぺりしてる、スレチすまそ 仮オケとか完パケとか概念にないんだろな、そしてもれなく曲も死んだ方がいいんじゃないかと思うくらいしょぼいんだ >>308 自然なダイナミクスコントロールの為のコンプでなのにアタックやリリースが不適切でかつ必要以上に深くかけるから圧縮された音が不自然なタイミングでウワンウワンと戻ってくる 本来ならコンプかかってるかどうか分からないくらい自然な感じで良いのに「コンプしっかりかけなきゃ」という間違った意識を感じる >>310 なんとなーく分かりました、ちな自身の曲はコンプ不使用でボリューム上げ下げだけで バランスとりながらレベルピークに合わせる予定です、ていうか5〜6年はコンプ使ってないっすね ぜーんぶのっぺりしちゃうし何やってるか分からなくなるから(笑) >>311 もちろん「単なるボリューム増減」と「コンプの圧縮による音量増減」は質の違う物だからその特性を知って適材適所だね なんでリミッター的な話しかしない人多いんだろ? 実際アタック遅くしてスネアとか強調したりボーカルのブレスを強調したりとか色々使えるのに のっぺりとかレベル揃える的なレスしかないことに違和感 コンプって昔は高いので使い方を試すのが難しかったけど、今はdawにもグルボにも内蔵されてるから随分一般化したよね 全チャンネルやドラムの各パーツにコンプかけるとか当時は夢みたいだったし >>316 同じ事よ ダイナミクスコントロールの意味の中にそれによるエンベロープ変化も当然入ってる アタック目的で強くかけ過ぎてポンピングしてる人も多いから 要は深くかけるほど(リダクション多いほど)リリースタイミングはシビアになる テンポよくスッと戻すか、しっかりかけ切るか 適当な所でフワァと戻って来て曲のノリを壊す人も多い リダクションメーターが触れるか触れないかくらいのコンプでも耳で聞けばちゃんと効いてるんどけどね 耳より目に頼っちゃうのかな >>319 ほんと夢だった。88proからの音をベリンガーのmdxに直で出して1チャンネルごとやってた。 なんか納得いかないとまたやり直し。 01V買った時はJVとか積み上げてパラアウトで送ってそれぞれEQやコンプかけるの楽しかったな 95年当時、キーボード関係の雑誌ではコンプが扱われること自体が殆ど無かった シンセ付属のエフェクターにもまず含まれてなかったしね 自分が初めてコンプレッサーの存在を知ったのはキーボードスペシャルだかの連載で CMJKが「みんなコンプを使え」ってすっごい力説してたのを読んだとき デジタルのコンプて最初カックンカックンだった記憶… いや安VCAコンプなら使わん方がええで 痩せるだけだしな やっと近年VCA以外の安コンプでだしたもんな アマチュアユースで考えれば安コンプだって使い所はいくらでもあったさ 高いコンプなんて買えないから選択肢は「安コンプ買う、使う」か「買わない、使わない」だったからな >>319 普通の卓ならチャン毎に付いてるじゃないか このスレの時代的にまあ普通って言うのはSSLのGシリーズとかになっちゃうけど >>329 この時代のアマチュアのミキサーといえばTASCAMのMM-1とか、RolandやBOSSのラインミキサーが多かった気がする ヤマハは今みたいに安い価格帯のミキサーはあまり出してなかって記憶があるな 逆にローランドは一般向けのミキサーをどんどん縮小してるね ビデオスイッチャーにリソースを切り替えてるのかもしれない マッキーだろ 初代1604て10万台以上売れたん? >>336 ああ、マッキーとかサンクラもあった あのあたりって意外と出回るのが遅くて、93年か95年あたりくらいから出回ってきた記憶があるな あとベリの安っぽい銀色のやつも 今は音作りにかけてたこだわりが鍵盤弾いたりの方に向けられた感じですね? その昔はYAMAHAのQXとFOSTEXのオープン8TRをシンクロさせて宅録していたが、 1995年頃はWindows版のCakewalkとTurtle Beach Quadという4trackのHDDソフトを個人輸入し、 MTCで苦労してシンクロ させる実験をやっていた OSはWindows3.1だった Intel i486DX2-66の自作PCが安定しなくて非常に苦労した記憶あり 1996年頃はWindows95に乗り換え、Cakewalk Pro Audio 5を個人輸入して使い始めたが MIDIトラックとAUDIOトラックが一つのソフトと画面で扱えることに感動した 若い時に今のような音楽制作環境があったとしたら・・・とつくづく思う ほんと今の世代の子らは羨ましいよね Mac買ったらもうDAWも音源も一通り揃ってるし、ワークステーションシンセ一台でボーカルも録音出来てしまう 音楽制作にかかる投資は10~20万で済んでしまう 当時同じ事をしようとしたら三桁行く覚悟は必要だったのだから でも当時はそれらと同時にバンド活動や楽器演奏の習得やらも必要だったけど、今の子らはそこら辺すっ飛ばして充実した機材に辿り着けてしまうから音楽的に必要な事をちゃんと得られてるのかは心配になる うーん水差すようだけど、機材がよくなったり手に入りやすくなるのに正比例して 曲が低下していってるのが見て取れますよねー? その境目を知ってるのは氷河期なわけだから、これからももっともっと 氷河期が頑張らなきゃいけないと思います もし、自分がやってることをラベルやドビッシーか聴いたら多分ゴミとしか聴こえないだろうw 曲や演奏能力とか偉そうな事は言え無いが、コピー&ペーストやACIDループが簡単に出来る様になった 新機軸を活用してヒット曲をリリースしている天才が出てきた反面、ゴミのような曲で溢れかえってうんざりしてるのは確かだw 「自身の能力を磨く事で得られる音楽」から「ツールの機能を操る事で得られる音楽」に変わったからね その分「人の心を揺さぶる何か」が足りなくなるのかも知れない 音楽の教科書になるのは708090年代だし、にしないから失われていくんですよ 今の人って自分が伴奏しかやってないことすら気がつけてないんですよねぇ ジャーンジャーンで感動する? >>341 最悪iosだけで曲できるからな 最早dawで曲作るのと機材いじるのは別の作業と言える 90年代も約40年前の出来事になるんやな まだ侍やナウマン象いたもんな 俺なんて令和生まれだからその話が冗談だって気づくのに13年かかるぞ (・∀・)「電気グルーヴを退職に追い込まれたCMJK氏」 ( ˘ω˘ )「やめるなら全裸会見。それが二人の出した条件だった。当時から瀧はヤクをやってたんでしょうね」 (・∀・)「かわいそうなCMJK。薬物中毒のやつらにやられた」 ( ˘ω˘ )「記憶を失い全裸で放浪していたところ、キーボードスペシャルで連載を得る」 (・∀・)「CMJKのおかげで様々なテクニックを身に着けることができた」 ( ˘ω˘ )「打ち込み方法を惜しげもなく開示してくれたからね。安倍晋三なら黒塗りだよ」 40代中高年はあらゆる職種からリストラのターゲットにされている リストラするくらいなんだから、大学も出ていない40代なんか雇い入れる訳がないよ よっぽどの敏腕の熟練者か、低賃金でも血と汗と涙を流しながら身を粉にして働く奴隷以外は 中年になって一度レールから外れると電験2種に軽く合格できるやつでも360万以下のビルメン逝きになって糞まみれの仕事しかないのがこの国なんです。 しかも40代高卒電験2種実務経験10年選任6年経験 VBAマクロやWEBクエリを駆使できる程度では実力が伴わないとされ 自宅からAMTのリモートKVM遠隔操作ですべての業務データをPythonやRPAで自在に集計 電験2種実務経験豊富で電気設備実務のエキスパートでもあり、3種持ちの名義だけのお飾り選任所長が困り果てて電話かけてきてもあごで動かせる 東京で360万もらっている現職がステップアップして400-450万の仕事を探すことは高望みだ、書類落ちしても当然だと言われる この時代のオッサンって譜面見てMIDI打ち込むアシスタントやったり、逆に音源聞いて譜面やMIDIに起こしたりみたいなのを若手の頃にやったことある人多いと思うんだけど、最近の若者って譜面起こしとか耳コピとか苦手な人ばっかりなのな あんなんバイトみたいなノリでガンガンやってくれと思うんだが人材がおらん そもそも下積みで基礎を学んで云々っていう職人の道みたいのは 今の時代必要ないって思ってる奴多いからね 実際、何の取り柄もない動画や音楽がバズったりしたら やる気無くなって当然でしょう そのうち淘汰されて正常化するんだろうけど SNSってインフルエンサーっつう素人の温床になってるよなぁ どうなんだろうね MIDIやDTM自体もその前の世代からしたらスキルのない素人的ミュージシャンを量産した元凶なわけで その素人発信の音楽がウケるのだから仕方ないよね 「スキル」ってなんだったんだ…になってしまう 実際確かにめっちゃスキル必須なジャズやクラは若者は聴こうともしないわけだしね それは「音楽は必ずしも高尚である必要は無い」という証明をしてしまったのかも知れない そりゃ確かに貴族の嗜むクラッシックなんかより平民の遊び歌や子守唄とか日常にある素人の音楽が本来の身近な音楽だったりもするし ブルースやヒップホップだってネットこそ無かった時代だけど素人発信音楽だしね 一概に"スキルが無い""レベルが低い"と言い切れない面もある シンセのプリセット音色そのまま使ったり サンプリングしたリズムループ貼り付けたり MIDIグルーヴ集からループ貼り付けたり テキトーにアルペジエーター乗っけたり とにかく既存にあるもの貼り付けるだけのお手軽な曲作り ノリが良ければオールOK! 他人のフンドシの曲を流してドヤ顔のDJみたいな存在 プリセット云々言い出したらプリンスでもエンヤでもアルバムで使ってる有名なプリセット音色あるけどなw ループ素材にしろそんなんを目の敵にしてるうちは三流クリエイターやなと思ってる(個人的な意見です) 借り物が嫌ならもう楽器から自作して実験音楽一筋しかないな どこがだよw 最初から読めばわかるけどもうおじいちゃん記憶やばいやん >>364 細野「僕らは“ドは36、48、72”って数値が頭に刷り込まれてるんだ」 笑った。レコポ思い出した。60 bェ抜けてるのはbネぜだ? 俺は12,24,36,48,96,192でリズムを感じられるわw 16,8,16,8 でハーフタイムシャッフルにするのが好きだったな。 テンキー上の指の動きを今でも憶えてるわ。 1995年かあ MV-30をニッカド電池で動かして路上ライブやっとった その前はノーエフェクトのQY10でやってた 今思うと恐ろしくてとでも出来ない 昔のポータブル機器ってたいてい電池バカ喰いで廃アルカリ電池の山が出来たけど、 最近は結構大きなキーボードでも再利用可能なニケ水充電池で十分な時間を駆動出来て助かる。 省電力技術の進歩って凄い。 ハンマー機構を持つ88鍵キーボードがUSB給電で動くのは凄いと思う 民生品全般を見渡しても一番大きくて重いバスパワー製品はこれじゃないだろうか USB-C で60W でMacとか動かしてるし そこまで驚くことじゃないでしょ あえて今の時代にADATとアナログミキサーでトラックダウンしようぜ。 1995年当時、4入力以上のPC/MAC用のオーディオカードの相場ってどのくらいでした? PCのサウンドカードはまだISAの時代だし、MacもPCI機が出たばかりの頃なはず。 MTR用途における専用機とPC/Macのユーザー数の割合の変遷が気になる。 音質や安定性、トータルコストでDTRSやADAT、その後のMDやHDDタイプの 専用機に優位性があったのはいつくらいまでだったのだろう。 >>379 ヤマハのsw1000xg使ってたけど、調べたら定価9万円くらいだった 音源載ってるし専用のDAWも付いてたから参考にはならないかもだけど。 >>380 SW1000XG、これ一枚で音声とMIDIをひとまとめに扱え、付属ソフトや音質も含めて考えると買得な 良い製品だと思ったものですが、結局YMF724使った有象無象のサウンドカードに釣られてしまいました。 同じ頃(1998)、ヤマハはボード型のDS2416、その入出力ユニットAX44を出してるようですね。 定価は合わせて13万弱。既にPC持ってる人ならこの値段でもアリかも。 まもなく、一般人もCD-Rを気軽に焼ける時代がやってくることですし。 >>379 PCベースがそこそこ使えるようになったのはWindowsでいうと2000、 MacならX以降だと思う それ以前はノートが高かったし、ライブに持って行くのは怖かったから 専用機の強みがあった >>383 ありがとうございます。 OSの安定性向上と、価格的にもPCが身近になってきた2000年あたりから潮目が変わってきたわけですね。 (そういえばWin98の頃に親戚が購入したXGA液晶のノートは30万近くしてた記憶) XPとか10.2あたりの時代になると、USBオーディオなどの手軽な入力デバイスも出てきて、 ライブ重視とかパソコン嫌いな人以外はみんなPCに移行していったんだろうなぁ。 8月にヤマハがでっけえデジタルミキサー発売するらしいやん。 誰か買う香具師おるかー? サンレコのウェブアーカイブ面白いな。 649円以上の価値はあるでや。 もうさすがに90年代の環境では戦えないと思うようになったは もう子供用のグローブとバット 国内メーカーのシンセ部門は技術者がいないのか肩身が狭いのか 生楽器部門があるからか革命でも起きない限り海外シンセよりいいものは出なさそう >>388 逆かな。ダメージジーンズが逆にいい感じ。デジタルシンセでもアナログ回路部分で勝負できるところもある。 古シンセをカセットテープに入れて揺らがせたりするのが今の流行りよ ギターやってたんだけど当時のサンレコの記事がやたらみんなAKAIのサンプラー使ってた記事があってシンセよりサンプラー買えばいいんだなって勘違いしてシーケンサーも鍵盤も持ってないのにS950のフルメモリを当時中古でそこそこいい値段で買ったのがスタートだ あらこれじゃ使えないと気付いて一瞬落ち込んだけど仕方なくQY10と中古のMIDIキーボードも買ってほぼ全てサンプリングで構築してTascam424にぶち込んで使ってた QY10の音源もへぼいからワンフレーズメッチャ荒いhz設定で全部S950に入れて音源としてもエフェクターとしても使ってた もうそんな変な入り方なんでハードはMPC4000に行き着いた 4000にローランドのVSであんま不足なくなったな PC使い出してもしばらくはMTRとしてしか使ってない PCだとなんか機材を偏愛する感覚ないな MIDIキーボードの鍵盤の質ぐらいだ気になるのはw 95年頃友人に「音源モジュール買うくらいならAKAIのサンプラー買えよ、だいたい何でもできるから」って力説されたなあ 🐄「フロッピー1枚読むのに3分か5分」 🐖「1枚1Mくらいね。波形一つが0.1Mくらいで10個入る」 🐄「いまAKAIのサンプラーとライブラリーが全部そろったROLAND CLOUDみたいなやつあったら便利だと思う」 🐖「S1000からS3000まで」 1992年にタイムリープしたコノハは行くあてもなく美少女ゲームメーカー“アルコールソフト”に転がり込み、ゲーム音楽の開発を手伝うことになる。DTMの最先端を知る自分なら“無双”できるはずと意気込むコノハだったが、使い慣れたソフトシンセはこの時代にはなく悪戦苦闘することに。 実際のところ零細ゲームソフト会社とメジャーの商業音楽の世界ではだいぶ違うと思うけど、 ソフトシンセがプロの現場の第一線で使われるようになったのっていつ頃なんでしょう? akaiのサンプラが従来機を踏襲したS5000/6000から路線を変更したZ4/Z8に変わった1998年から2002年の間くらい? パソコンだとハイエンドでもPentium II/III/4 Xeon(のデュアル)とか、G3/G4(デュアル)の時代に当たるはずだけど、 これらでもレンダリングの待ち時間とかが問題になることはあったのでしょうか。 2000年ごろだと思う でもソフトシンセの種類もまだ多くないし、PCのスペックもまだしょぼいしで、基本はMIDIでハード音源鳴らしつつ、一部だけソフトシンセに置き換えるって人が出てきたかなーくらい >>399 ありがとうございます。 VSC-55体験版を使ってみた時はハード音源に追いつくまでには当分かかりそうと思ったものですが、 そこから4年で相応の改善があったんですね。 2002年のZ8の記事では、既にソフトシンセの方が優勢になっていたようにも読めるので、 2000年からの進歩も大きかったのでしょうね。 2000年ぐらいにGIGA SAMPLERというソフトサンプラーの元祖があって 今ではあたりまえのギガサイズのライブラリを提供し、AKAIやE-MUのサンプラーを葬り去った。 動かすにはスタンドアロンのPCと対応オーディオインターフェースが必要だった。 KONTAKTなどVSTのソフトサンプラーが登場すると誰もつかわなくなった。 GIGA SAMPLERの開発会社を買収したタスカムは大損だったろう。 95年だとMPC3000やSシリーズもXL出たぐらいでだいぶ手に取りやすくなったけどまだ30万とかした頃だから憧れと買う気合いが必要だった頃だw 実際買ってもワンショットやフレーズサンプリングぐらいで楽器音なんか作ってられなくて仲間内でサンプリングCD買ってシェアしてたけど ハードシンセより明らかに音が良かったんで大容量化してくのは既に見えてたね サンプルセルとかもあったな そこにJV+エキパンが出てきて、サンプラーとか使わなくても専用音色がいつでもスタンバイ!みたいな流れが生まれた ハードに大枚はたいたのはいい経験になったな 昔話だけど20万前後のTB303やARPにも手を出してた ハードサンプラが廃れていったのは、(音色ライブラリのコピーにも使える)CD-Rドライブの普及も要因の一つだろうけど、 エキパンボードの容量って最終的にはCD-ROMに匹敵するくらいまでになったのかな。 ニンテンドーDSの末期には4Gbit(512Mバイト)のROMを使うソフトもあったみたいだから、 値段が数倍のエキパンボードなら00年代半ばくらいにはCD-ROM並のボードが出ていても おかしくはないかも。 read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる