えっちっちの
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ある程度で満足するのがよくない、ゲーム制作も中途半端、音楽も中途半端、絵も中途半端、そんなチーにはなりたくないな
少しだけセンスで飛び出てたのが音楽だけ、プログラミングや数学みたいにマニュアルのある世界には強いんだ 笑笑
って友達が言ってた 音楽は理論通り楽器弾けない、絵は全体のバランスが悪いデッサン力がない
実は一番芸術に向いてない人なんだったんだなって 総合プロデュース的な力が無いんだよな、面白くなさそうなゲーム
末端の作業員としては優秀
一番悪いタイプの井の中の蛙 等々 バランスの悪さって致命的なんだよな、最初がダメだからいくら細かいところ出来るようになっても
全体のバランスが悪いから下手に見える
って自分できがついてないのがやばい 自分を叩きながら巻き込み安全マウントって最近のはやりだけど、相手が実力的に上だったり乗ってこなければ、ただの自分叩きになる。
そんなことないよー、意外とできてるじゃん。って言われて承認満たしたいんだろうけど DTMは鍵盤を叩けば誰でも音が出るけど、演奏、絵画、彫刻、手の動きと連動して出てくる表現世界になると、そこから限界が読み取れる。
いわゆる、筋が悪いってやつ。努力でなんとかできるかもしれないけど時間がかかるはず、片手間には無理だと思う。 分析できれば分かるんだよな、本気で相手をするようなレベルじゃなかったとか。
マニュアル側の人間で発想アイディアを実務的な能力で埋めようとしていたのだな、と。
それに拍車をかけて性格も悪そうなのが随所に見えるともうね。
外側は内側の中身ですから、納得もされましょう。 HIDE傍観者面して余裕の雰囲気醸そうとしてるようだけどお前が一番のド底辺なんだよ HIDEのような独善的な初老は珍しくないのだが、
老化の恐怖、死の恐怖、何者にもなれなかった悔しさ、
これから何者かになる時間が残っていない喪失感、
たくさんの感情が渦巻いて、想像上だけの「完璧な自己像」を作り上げている。
誰も救わない、老いた自分だけを救済する宗教と言い換えてもいい。
我々はそのはた迷惑なお経をメガホンで聞かされている立場にある。
やがてリアルでも近隣にメガホンを向けるようになるかもしれないが
その時は行政によって殺処分されるだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています