ミックスダウン・テクニック 68
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ミックスダウンスレがどうやったらこんなに過疎るんだよw
コンテストやレスバ中はあんなに盛り上がってんのに /i/|ii!//|!/!i/´i/ .|i |/ノ i\i!゙、:iヽ|:::| ヽ 'i ! ヾi |'!ヽ::::||::::::/:::::::::::::::::::::ヽ
i i 川i!ハ/" _! | │ 川 ヾ:ii ゙'∨ | ゙ヾiヽヽ;||:::::i':::::::::::::::::::::::::
ノ ノ/リ,,,,,,二三テ=''" ヽノ ル |ノノヽヾ ノ 、,,,ノ,、 iヽ:::||:::::i'::::::::::::::::::::::::::::
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iiミ! ハ i l ,,,,::: :::;;;;;...{ ° ゙、 //::::://::::/::::::/:::::/::::i::::ii::
i!ヾ!i ゙、! , ' |::: ::::ヽ ..} |゙ヽ......,.,.,.,,,///://::://::::/::::://::::i::::リ::
!ヽヾi i゙、 ___,,,/ }:: : ;;;::: ::::::::} レWノ'レi/、//::/:://:/:::/::/:::g///:i |:: 皆ボーカルでどの周波数が刺さって聞こえる?
「男性ボーカルは5k」とかよく聞くけど、俺には全然納得出来なくて、男も女も関係なくボーカルの歯擦音で刺さるのは10k前後かその上なんだが。 絶対はないけど8k〜10kは抜けさせる為によくブーストする
1k〜2kはアグレッシブにする為によくブーストする
言われてみれば確かにその間をブーストする事は少ないかも 一般に耳に来る抑えたい帯域は5kとか言われてるけど
10kの音のほうが抑えたいと感じるんだが
的な話じゃないのか?
俺も10k前後をノッチフィルター的に抑えることあるよ
ただ10k前後の帯域の下の倍音にあたる5kHzも多少一緒に処理しないと
10kだけでやると、その帯域の成分(空気感とか)がもつ役割が削られすぎる 10kあたりはディェッサー
5kあたりを整えて
1.5kをブースト
みたいなのがテンプレかな >>12
こういうこと。
説明ありがとう。
俺が>>10で聞いたのは、ボーカルにDeEsser掛ける時、皆どこが刺さると感じて処理してんのかな、と。
俺的には「人によって刺さる帯域は異なる」と結論付けているから、ボーカルがサ業や「ち」「つ」を発音してる時に飛び出る周波数は10k以外も抑えるようにしてるんだけど、実際皆はどうしてんのかな、って。 「ちつ」って発音すると下のほうが飛び出てきます、どうしたらいいですか? ミックスしてる場合じゃねえ! 激安だから急げ!
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1.エフェクト後のレベル合わせをしない
2.エフェクト挿しすぎ
3.ミックスする前に元の音を分析しない
4.ソロで調整ばかりしてミックスでの調和を失う
5.マスターレベルを弄ることで聴こえ方がどれだけ変化するか試さない
6.ステレオトラック大杉
7.センド送りばかりでインサートのリバーブを使わない
8.ボリュームのオートメーションをしない
9.リファレンスと比較しない、人と意見交換しない
10.ミックスに明確な目的がない
つべより、基本だけどいい戒め リミッターの代わりにクリッパー使うのっていつ頃からメジャーになったきたの?
俺もいろいろプラグインリミッターいっぱい試して買ってきたけど
クリッパーみたいな超原始的なものが効果的だなんて目から鱗だったわ
クリッパーなんてちょっとプログラミングやってる人ならすぐ作れるレベルのもんだし、
いろんな技術を詰め込んで小細工して頑張りまくったリミッターっていうかマキシマイザーっていうか
そういうのにすら原始的なもんんが勝っちゃうとかなにげに驚き
もちろん素材によるけどトランジェント感があるようなトラックの波形のヒゲをカットするにはクリッパーの方がトランジェント感が失われなくて効果的だよね
原理上仕方なく付加されてしまう歪のおかげでトランジェント感はあまり失われなかったり
リミッターは良いものほどきれいに歪もなしにヒゲをカットするけどトランジェント感がなくなるよね
便利だわ超軽いわでクリッパーってすんごい使えるよね
トランジェント感がないトラックや楽器は逆効果になること多いから使わないけどさ 逆に言うとミックス上ではバランスを損なうという事
だから挿すなら音作りも兼ねた初期段階で挿すものだと思うよ、クリッパーが必要かどうかなんてその時点で分かるだろうし 初歩的なことだけど、ドラムなどの音量の大きな素材を
レコーディングするときって、PADオフだとピークギリギリなら、
プリアンプを活かすために、PADオンにしてプリアンプの
ゲインを大きめにした方がいいのかな?
PADオフだとギリギリだとそもそもマイクプリが活きてこない?
きちんとレコーディングまで出来る基本ができる人教えてください。 一般的にレコーディングでは突っ込まないよな
CL1Bをボーカルに掛け録りするのも無難だからであって
でもこれは作りたい音によるから
歪みまくった音を仕上げたいならプリのゲインあげてもいいんじゃないかね
その代わりノイズという新たな問題が出てくるけど >30
基本PADを掛けると音悪くなるから、PAD掛けないでクリップしないならそのままが良い
どうしてもピーク超えてしまう場合はTOMOCA AT10みたいなので必要最小限抑えるのが良い
ミキサーなどのpadは-24dBとか-30dBとか抑えすぎでそれをGAINで戻すとか音には全然良くないよ >>27
クリッパー、どこの使ってますか?オススメありますか? 文字通り波形をクリップさせてしまうもの
音を完全に劣化させる処置なので普通は避けるべきだけど音圧処理のために有効な場合がある 昔はiZotope RX付属のを使ってたけど、invisible limiter g2とpro-l2で事足りてるんで、クリッパーというもの自体不要になった。
多少音圧上げてもまったくクリップしない。
クライアントから提供されたものがクリップしてる場合は別だけど。 >>33
gclip
フリーだし、波形が表示されてツマミ回すとヒゲが削れてるのが一目でわかる
どの商用クリッパーより便利でシンプルだわ
他のクリッパーで同じことやりたいときいちいちリンクボタン押したりしないといけなかったりするし
ソフト化ツマミもついてるし必要十分 >>36
貴方が書いてるのはマスターに挿すときの話だろうけどそれは俺もPro-Lとか使うけど
俺が書いてるのはマスターの話じゃなくて、個別トラックに挿すときの話ね
たとえばパーカッションだのスネアだのトランジェント感がかなり強い波形のヒゲ取りとか、リミッターはどうしてもアタック部分のトランジェント感が失われるのよ
かなり大き目につっこんで聴き比べたらはっきりわかるよ
まあInvisible Limitterにもクリップモードは付いてるからそれでやれば同じだけどね ちなみに最近はマスタリング用のアウトボードにもクリッパー入ってる製品結構あるよ
トゥルーピークを防ぐためとかいう実用的な理由や、もちろんよりアグレッシブなサウンドを作るためとかね。
リミッターの前にクリッパーで少しだけクリップさせてから突っ込むってのも海外では結構やる人がいる。 よーわからんけど結局マスターにリミッター挿したら言ってるトランジェントは失われるんじゃないの?
マスターにクリッパーは流石に聞かない >>40
トラックの波形のトランジェント部分をハード気味にクリップさせるとガッという感じの歪に置き換わる
それが素材によってはリミッターよりうまいこと聴こえるというだけで
本当のトランジェントとは違うんだな、でも不思議とリミッターより元の音に近い感じで聴こえる
似たような話だけど、先にトランジェントシェーパーでアタックを強調してからクリッパーで叩いて削る、みたいなのもミックスでよく見る
>>41
いいと思うけどプラグイン立ち上げたときのデフォルトが重い32倍オーバーサンプリングに必ずなるんで
ちょっと使いにくい
kclipも最初はシンプルなクリッパーだったんだけどそれを安くバラ巻いてアップデート商法でマルチバンドサチュレーターになってしまった
クリップ以外のモードはクリッパーでもなんでもなく単なるマルチバンドサチュレーターだよ ただ漠然と質問してくるバカどもと違い、君はいろいろ勉強し、試した結果、納得の行くものが得られずここに辿り着いたんだね。 sirのクリッパーどこのフォーラムで定評あるの?
自分の記憶にはないけど >>46
これどう?
スペクトラムアナライザーとパラメトリックEQ+クリッパーを複合したプラグイン
apQualizr2
http://www.apulsoft.ch/apqualizr2/ GUIもスッキリして美しく、音質もいい。
しかも安い。 昨今iZotopeがすごいけどミックス周りのエンジニアさんは影響で始めた?
上の方は残るだろうけど中層以下のエンジニアさん アマはもちろんプロであっても宅録する人なんかだとそういうので必要十分と考えて
あえて本職のエンジニアに出さずに自分で完結させちゃう人も結構いそうね 業界の音って何だろうと思ってたんだけど、あれって業務用機器の音だったんだね
タスカムとかのマスターレコーダーとエンコーダーが何回も通った結果あの音に仕上がるのね
CDで聞く音が全部同じ質感だから不思議に思ってた
逆にいうとその辺オリジナリティに欠けてるよな
いくら機材にこだわってもあんなに業務臭い音に仕上げたら意味ない気がする エンジニアでもITBマンが増えてきてるのにマスターレコーダーなんて使うエンジニアは稀有すぎるでしょ プロのマスタリング屋で最後の仕上げにバウンスしてる人っておるか?
俺は知らんなぁ。みんなマスターレコーダーで記録してDDP制作に移行してるけど
最近増えて入るみたいねITBも
バウンスの音が良くなったのかな
俺はバウンスのデジタル臭さに長年コンプレックス抱えてたから絶対マスターレコーダー使うわ
余談だけど一昔前はマスターテープだったんだよな
それがマスターレコーダーに移行した 普通にDAW→アウトボード→DAWって現場しか見たことないが
ソニーマスタリングとか 流石に完パケの音はバウンスでは済まさんでしょ
そういうCDもたまーに聞くけどね
アニソン系は多いかも DAWで書き出したやつをアナログテープのMTRで録音してまたDAWに戻すってのやってる人いる?
お手軽にウォームな音にできそうなイメージはあるけどどうなんだろう いるよ
テープがデジタル臭さ取り除くのに1番早い気がする
カセットテープに録音する人もいる 別にアナログ出しでもマスターレコーダー必須じゃないだろ
アナログテープ以外は使う理由がまるで無い 勿論、必須じゃないよ
でもバウンスで記録したwavとデジタル出力でマスターレコーダーに記録したwavは全く別物の音
その違いは聴けばすぐにわかる
1番音が変わるのはテープという点は同意 だからさ
マスターレコーダーとやらのADCが気に入ってるならそこだけ使ってクロック揃えてDAWにデジタルで戻せばいいだけじゃん
そのくらいの事もできないわけなかろうし ああ、サンプリングレートの違う二台分のDAW立ち上げられなくて仕方なくマスターレコーダー使うならわかるよ
でもアウトボード使うようなとこでそんなヘボスタジオあるかね? そこからなんでDAWに戻して録音するのw
マスターレコーダーで録音することに意味があるからDAWに戻さなくていい 録音することの意味はなんなん?
ADCから先で音が違うとでも? そんなに詳しいわけじゃないからあんまり語ることは出来んけど、なんか違うんじゃない?
俺は耳で聞いて明らかに違うと判断したよ。周りの業界人もそう判断してる
っていうかもう数年前からマスターレコーダーで記録する事は業界人でスタンダードなんだけどここではそれが浸透してないみたいね
多分今後浸透していくと思うよ、タスカムとかのはそんなに高くないしね ”再びDAWに戻す”ってのは、テープに録音した時点で完成形ではあるけど
通常はデジタルデータで人とやり取りするからその為の工程としてという意味で
便宜上でそう言ってるんじゃないの? DAWに録音するか、マスターレコーダーに録音するか
>>70はそこに音の差は生じないと言ってるんだよね
俺は差が生じると思ってるわけ
これは聴き比べないと分からんと思うけど間違いなく音は違うよ
なんでかは知りません。なんか処理が違うんじゃない? バイナリは一致するけど違うと感じるから違うんだよ
ファイル名すり替えられても気づかんけどなはっはっは 正規のプレスCDと、焼いたCDとでは、バイナリが一致しても音が違う理由なら説明できるけど。 daw → da →ケーブル→ad→マスターレコーダー >>75
そうなん?!
wavの音そのものが変わるの?
それともCDプレイヤーで再生した時の音質差のこと?
その段階でwavの音が変わるって言う話は初耳だが レーザー光を使ったデータの読み取り技術は、じつは現時点においても発展途上であり、読み取り中に発生したエラーを都度修正しながら音を再生している。
プレスCDは文字通り、CD盤に物理的にくぼみを成形するため、高精度な読み取りが可能になり、エラー補正の頻度も少なくなる。
一方でCD-Rは、平面フィルムに光を当て、化学変化によりくぼみに相当する模様を付ける。単なる模様を読み取るため、エラーの発生率が一気に上がり、補正頻度も多くなる。
補正とは読み取れなかったデータを予想して補完することを意味し、補完されたデータは当然オリジナルデータとは差異が生じる。
環境にも左右されるが、一般的なCDの読み取りにおいて、2〜3割程度データ損失があることから、CDはまだまだ高音質化の余地があるメディアだと言える。 へーじゃあCD-Rはバイナリが一致しないんだ
勉強になるなー >79
詳しくありがとう
でもその補完技術は凄くてバイナリ一致するんだ
言われてるのはその補完が働く際、電源等アナログ部に影響を及ぼして音質に変化が出るんじゃないかというもの
そしてABXで差異は認められないという事 ライティングソフトや
CDRによって音が変わるのはそういう事か
DDPが主流になるのも分かる プレスかレーザー焼きかで盤上に書き込まれるデータの凹凸の精度が変わる
そしてそれが再生時にプレイヤーのエラー補正で再生音に影響する
ということですね そうなんだー
物理的にくぼみを付けるのは知らなかった エラー補正が絶妙にされると、プラスより逆に音が良くなることもあったりして♪ CDは物理的に凹んでる CD-Rは化学変化で反射率を低くしてる
ttps://youtu.be/w3dAaxGIPtA
ttp://www.mb.ccnw.ne.jp/kontoshi/papa/gimon/CD.htm >>81
オーディオCDはエラー訂正なんてしない
電源周りの影響があると言われているのはピックアップのサーボが余計に動くから >>87
いやエラー訂正するよw
そして通常なら訂正できない事はほどんどない
(すげえ傷だらけのCDとかCDプレイヤーが死にかけたりしてないかぎり) 自分のミックスがだんこになってるのはパンと、ステレオトラックの扱いが悪いのかと思いました。
ステレオトラックにモノメーカー入れてモノから初めて必要最低限まで広げ、あと少し広がり欲しければモノリバーブ使ったり、ステレオリバーブのパンを素材と近いくらいまで狭めてます。
他に何かPANのテク知ってたら教えてください
にcubase10、win10です なんか根本的に違う気がするなぁ。
別にパンとか音源のプリセット選んでそのままいじらなかったとしても、団子にならないミックスは出来る。
おそらくアレンジや音色選びの時点で周波数帯の整理が出来ていないのでは?
まずは既存の曲をコピーしてみて感覚をつかむのがいいと思うよ。 え?そんなにカットしちゃって大丈夫なの・・・?
ってくらいEQでバサバサとカットしてやると意外と分離良くなるよね
楽器の数が少ない場合はショボくなるけど多い場合は結構有用 パンとかステレオトラックとかの扱いよりもEQだと思う ええとだな
基本的にCDプレーヤってのはCDのピットを読んだらそのピットから読んだクロックとPLLを同期させてDACに突っ込むのよ
で、それの同期がリアルタイムかつアナログな処理なもんで、CDなりCDRなりのピットの精度が甘いとジッターになるわけよ
例えデジタルで繋いでても、クロックソースが揺れてたら補正のしようがない、S/PDIFの限界だね
ただ、リアルタイムだとそうなるってだけなので、一度リッピングしてしまえばバイナリは一致するしジッターの心配もなくなる
逆に、ジッターを逆手にとったベルトドライブCDプレーヤーなんてのもある
ちなみに、大きめのバッファを積んで回転数もリアルタイムで制御してバッファーアンダーラン、オーバーランが起きないようにすれば、上記の問題もなくなるだろうけど、
今のところそんな構造は聞いたこたないね 業界人だのエンジニアだのつっても日本のスタジオエンジニアなんてデジタルデータの構造理解してるヤツなんてほとんどいないので、
音が変わったら何故変わったかを確認しようとしないだろうね
マスターレコーダーの音が好きならいちいちそこに記録せずにADC代わりにしてDAWに突っ込めばいいだけなのに 何言ってんだろこの人
マスターレコーダーはそれで記録することに意味があるんでしょ それが無駄な作業じゃん
そこをショートカットできる方法なんていくらでもあるのに、できないから一回記録してるんでしょ 本来、アナログだろうがデジタルだろうが、録音媒体ってのは音が変わってもらっちゃ困る物なのよ
それをただなんとなく好ましく変わるから調べないで放置、は怠慢以外の何物でもない そもそもDAWバウンスやらITBとの違いを求める人とかが使うもんでしょ?
無駄じゃないと思う人が使うもんでしょ? >>94
ADC代わりにしてDAWに突っ込む
これがさっきから理解できない
ADCを通す事=マスターレコーダーの意味だと思ってる?
マスターレコーダーの意味は録音だよ?
DAWのバウンスやレコーディングの音と違うに決まってるじゃんw >>99
デジタルレコーダーに録音する為に必要な事はなんだ言ってみろ
ADCを通過した後のデジタルデータを記録した時点で音が変わるならバイナリが壊れている
CD、CDRの話とはわけが違う >>100
マスタリングの巨匠がバウンスするよりマスターレコーダーで録った方が音はいいって言ってるし
みんなそうしてる。そして俺自身の耳で聴いて間違いなく音に差があるから使うんだよ
機材の設計者でもないのにその辺を全て説明できるわけないだろw
とりあえずその差は聞いてみたの?聞いてみて変わらないと感じてからレス返してくれよ? >>101
はあ…アホに理屈もバウンスの意味もわからんのか
話にならん >>102
音質を全て論理で説明できるか?
バウンスとマスターレコーダーの音は変わらないって断言できるほうが珍しいんだけどなw
変わるからマスターレコーダーってのはあるわけで、意味ないなら作る意味ないやろ 2MIXをDAWに録るよりマスターレコーダーに録ったほうが音は良い
これは俺だけの意見じゃなくてプロのエンジニアの意見でもあるんだから
無知なのか逆張りなのか
ここ読んでから反論しろ
https://gakki.me/c/?p=TCONSD20131111b01 現場だとDSDや高品位マスターが1番の理由だろうけど
単純にレコーダーとして録りに使ったり色々な使い方が出来るよね
マルチ録音再生DAW同期まで今後手軽に出来るようになったら一般にも広まりそう >>104
あなたが何歳かはわからないけど、こういうのはお金を貰って書いているお仕事なのよ
サンレコとか読んで信用しないでね
あなたにもいつかそういう仕事が来るといいね >>104
ADDAとクロックがよくできてる、レコーダーはまあ、うん
という記事にしか読めないんだが? あと、バウンスというかPC内部でレート変換するより一度ハイレートでアナログにしてから44.1kHzのADCに返して変換するのは、
プリリンギングを最小にできるという利点がある
>>104の記事ではそのバウンスとアナログ出しの差しか語られていない
もっというと「アマチュアがやる場合」としか >>109
マスターレコーダーではSPDIF出力で録音するだけど?
2MIXをバウンスするよりそっちの方が音良いから
1ページ目の初め数行目にそれ書いてあるぞ もっと言うと、ASIOと、あとなんだっけデジデザイン専用のドライバ
これって一台のPCで個別に違うサンプリングレートで繋いでDAW二つに振り分けることもできんだよね
サンレコで誰か書いてたはず >>110
>しかし、プロの現場では一旦データをマスターレコーダーに落とす人が増えています。DA-3000の試奏を行なってくれた飛澤正人氏が
>「パソコン内でバウンスをしてしまうと、細かいニュアンスがなくなってしまうんです。ですので、私の場合はデータをマスターレコーダーに落として、
>それをマスタリングスタジオに持ち込んでいます」
どこにS/PDIFなんて書いてあるんだ?
S/PDIFで録音したらバウンス後と同じだぞ
アナログミキサーとかアナログサミングアンプ使うならともかく DAW二つを一個のPCで、はGOH HOTODAだったかな
あれは非常に合理的だと思った >>112
基本、2MIXでのマスターレコーダーの使い方は基本的にSPDIF出力でやるんだけど
そうじゃないとディザかけてbit落とす時に間にアナログ変換やケーブルの影響受けると正しく処理されないじゃん
読み直したらADCって書いてるからアナログの話してたんか
そういうなら自分で比較して聞けよ
俺もバウンスの音と同じだと思ってマスターレコーダーで落とした音聞いたら全く別物だった
誰が聞いてもわかるくらい違う。多分中でなにか違った処理してるんだろ
ハードのアップサンプリングはソフトとは違うわけだし DA3000のほんとにおいしいとこはここにも104の記事にも書いてないなあ
俺もいわんとこ
>>115
いやもうほんとすげえ差なんだよこれが
おいしいとこ使うと >>116
なんだろう
SPDIFで録音した時のサチュ?
DA3000の業務って感じのサンプル的質感がめっちゃ好き 俺はMR-2000Sにアナログで入れてるな
ケーブルで最後好みの質感にできるしね
最後がアナログレコーダーだと流石に古くて合わないなんて事があるから
DSDかPCMで録ってる
なかなかいいよ >>118
技術的なことはよくわかりませんが、ケーブルが音質に影響するってのは、本当かもしれませんね。
数万するFar East Electric社のギター用エフェクターの中身が、配線2本だけというのは有名な話ですからw S/PDIFでサチュって何言ってんだこいつ
もしホントにそんなことやってんならただのデジタルエフェクターじゃねえか
VSTと変わらん 音めっちゃ変わるよ
業務みたいな事になる
ピュアではないけどバウンスより全然いい DAW→バウンス→再生と、バウンスしない再生を
位相反転でぶつけて、無音なら
音色変化はレコーダーの音色。
(つまり、バウンスで音が変わるわけじゃない)
バウンス再生と、しない再生に差があるなら
DAWがイモ。捨てた方がいい。
んでもって、件の飛澤氏がDA3000使ってハッピーなのは、DA3000に録って、音が変わって良かった!
って事かな。
変わる理由は、AD/DAのどちらか、或いは一方。後はCRCぐらいか。
つまり、DA3000だろうとA820、カセット、DAT等何でも、レコーダーに録ったら、良い結果が得られる変化が有ったって事。人によっては、変わっちゃって嫌だと思って当たり前かな。
マニアなアーティストは、一旦ラッカー切ってリサンプしてるし、今は知らないけど、一時期のホトダ氏は、CHORDのDAをDSDに記録していた。
まとめると、レコーダーに拘るのは普通にあるし、アウトボードのEQ/Compと変わらないくらい、変化があって当たり前。
でも、決してバウンスの音が良くないのではない。
最初の前提を思い出して欲しい。
バウンス前後でミックスの音が変わらないなら、そのミックスが、マスターレコーダーの助けを借りなきゃならない程、良く無いと言う事。
バウンスすると音が悪い?ちゃうちゃう!元々悪いのよ。
―――
レコーダーのメリットに、マスタリングにレコーダーごと持ち込めるというのもあるね。
20年近く前にDragon AshはPTごと小鐡さんとこ持ち込んでたけどね。
そのこだわり、よくわかる。
件の記事はあからさまに提灯なんだけど、あのレベルの人が、素人騙す(バウンス音悪い)ような記事晒しちゃ幻滅。
DA3000の魅力はいっぱいあるのに。 DA3000にデジタルで突っ込んで逆相でぶつけて音が消えないなら糞だろ レコーダーで逆相ぶつけて綺麗に音が消えるピュアな機材は相当なものぞ
俺らが所有できるものじゃない デジタル伝送でエラー補正できない欠損なんかしたら思いきりプチノイズになるぞ >>126
ソフトのコンバーターでも音変わるじゃん
そういうプロセスなのか知らんがレコーダーの中で何か起きてる
DA3000の強みはコンバーターだよ
192khzでアップコンバートした2MIXを44.1khzにまたダウンコンバートした音が業界の音なんよ
惜しげも無く明かすけどw DSDにアップコンバートしてる人は少ない
DAWがDSD再生してくれないから一度ソフトのエンコーダーで対応のレートに変換する必要がある
そうすると思い切り音変わっちゃうんで
アップコンバートは192khzがデフォルト やたらにバウンスバウンス連呼してると思ったらダウンコンバートかよ、アホくさ
しかもハードとソフトで処理が違うと思い込んでやんの そうだよな、そう思うよなw
コンバートとか余計に劣化させてどうすんだよと思うよな
お前の5cH脳内はしごく正常だよw >>127
余計なこと言いなさんな
文字だけのここで言ったところで持ってないヤツにはにわかに信じがたいことだし
お前さんに感謝するヤツは誰もいないしけなされるだけ
言っただけ損よ 紛れもない劣化だよ
プリ、ポストリンギングが増えるだけ
何故かは理解しなくていいよ、君らバカだから 君、市販音劣化劣化言ってる奴だろ
別に自由だけどね
好きな音は人それぞれだし ●バウンスすると音が悪くなる。
→間違いでFA。変わるならその環境、捨てろ。
●DAWのDAをレコーダーでADしたら音変わった。
→当たり前やん。その変化が、人によっては好ましいし、変わっちまってやだって言うのも当然。
好ましいし人にとっては「音がいい!」
好ましく無い人にとっては「劣化やん!」
今ではアナログのレコーダーはその音色の変化を積極的に利用するけど、当初はいかにリニアに記録、再生するかを技術的に求めていたよ。つまり変わっちゃ嫌だとね。
●DAWのDAをレコーダーでハイサンプルでAD
→前項と同じ。
●DAWからレコーダーにDDで記録(再生じゃない)
→ビットパーフェクト
その時レコーダーで再生したら良くなった!はレコーダーのDAの性能。レコーダーに記録されたファイルをDAWで再生すれば、同一のはず。違ったら問題あり。(捨てろとは言わないよ)
――――-
例え話で申し訳ないけど、映像で想像して欲しい。
16色しか表現出来ないものを、256色扱えるレコーダーで記録しても、そこには16色しかない(ビットパーフェクト)
オーバーサンプルして白と黒の間を補完してグレーを作り出しても、256色表現出来るディスプレイでは判っても(レコーダーで再生)、16色しか表現出来ないディスプレイでは、白か黒のどちらかに丸め込まれる。(丸め込まれてしまう)
白が黒に変わってしまった時に、良いと感じるか悪いのかは感性の問題。
でも変化した事実は変わらない。
DA3000の出音が気に入ったなら、それが有るマスタリングスタジオに行くか、持ち込むんだね。 ホトダ氏がアップコンバートの為にCHORD→DSDを組んでいると思っているとしたら、恐らく氏の考えの真逆だ。
もう一つ。業界標準を吹聴する奴の話しは、信用しない方がいい。(業界規格は別)
そんな物求めても、「標準」にしかならないんだよ?
ぶっ壊していこうよ!マスに受け入れられるかどうかは知らないけど(๑˃̵ᴗ˂̵) 標準がつまらんっていう気持ちもわかるけど標準になるのはそれだけの理由があるんだよな
業界の仕上がり方は全部同じだけど確かに聴きやすい
一歩下がって俯瞰して曲全体を聞くことが出来るし、音圧との相性もいいから商売的に好都合なんだろ
海外の一流エンジニアが関わった音が理想だけど宅録の環境では絶対無理だな
そろそろミックススレに戻すか Protoolsのバウンスの音は悪いから捨てろって言うのか
高くて捨てれないからマスターレコーダー仕方なく使うんだろ
他のDAWには関係ない話、DSDに夢見過ぎ そもそもDAWの種類ですらバウンスの音違うのに、なんでマスターレコーダーの音を否定できるのかね?
製品として仕上げるならDAWのバウンスで終わらせるより高品質なレコーダー使った方がええよ
手っ取り早くCDで聴くような音になる それは単に演算の丸め方が違うからDAW同士で同じ数値にすることが困難なだけでしょ、ごっちゃにしてるよ
フェーダーも使わず混ぜて吐くだけならどれ使っても変わらん
ここでの音が変わるってのはすでに出来上がった音をテープに取り込むのと
一旦バウンスしてからテープに取り込むので違いはあるかって話だから
つまりそもそもDAWがバウンスと直で音が違うかが焦点
基本変な処理してなきゃバウンス後を逆相で重ねたら終始無音(ピークが反応しない) >>140
お前の環境はバウンスなりなんなりしても音に変化ないわけか
ピュアオーディオ界の神になれるぞw
100%変わっとるわい
その代わり方が好ましいかどうかの話でしょ
俺はレコーダー使った方が好きだわ
お前が音響機材の有名な職人なら信じるがただの匿名だろ?
お前の知識が全てだと思うなよ、音の世界は深いんだから そんな微々たる部分に拘る前にちゃんとmixした方がよくね オンラインバウンスの音とデジタル入力のマスターレコーダーの音で比較してみろや
猿でも分かるくらい違うから
バウンスのほうは明らかにノッペリしてる
レコーダーのほうは明らかに音全部拾っててトランジェントや倍音がしっかり立ってる
そしてそれはプロのエンジニアが同じ事を口揃えて喋ってんだからここの匿名野郎の説得力は0だぞw
ここまで教えてやってる俺に勉強代払えと言いたい気分だわ >>142
まぁここミックススレなんで厳密にはスレチなわけだが
バウンスとレコーダーの違いはマスタリングじゃ命取りになる
微々たるなんて言えない差なのよ なぜだろう?
実はPTの中身はまずい音なのに再生側で盛ってごまかしてるんじゃないの?特にHD
あるいはホントにバウンスがヘタクソなのか >>143
猿がどんな比較をしてるのか詳しく説明してくれないと誰も信じない
何をどういう経路で聴いて比較してるのか いちおう言葉のまま受け取ると
バウンスしたファイルをPTハードから再生してのっぺり
ミックス中のPTハードからSPDIFで繋いで録音したDA3000のアウトを聴いて素晴らしい
ってことか?
それだとPTハードのDAがDA3000に大負けってだけじゃないのか?
しかも再生条件が違うんだからそれじゃ何の比較にもなっていない >>147
PTでリアルタイムバウンスしたwav
PTからSPDIFでDA3000にデジタル入力してレコーディングしたwav
この2つのwavを同じモニター環境で聴き比べるんだよ なるほど、
じゃあPTのバウンスがまともだと仮定すると再生ドライバで音に脚色があるって話だな
逆に脚色なんか無いという前提だとPTのバウンスが下手という話 ならPTでバウンスしたファイルをもう一度PTで再生して
DA3000で録音してみたらどうだろう?
そうすればPTのバウンスが悪いだけなのかがわかる
もしかすると両方かもしれないけど 五億年前に買ったmoレコーダーにデジタル入力あるし試すか マスターレコーダーの利点はデジタル信号で高品位マスター記録できる事だよ
自宅でマスタリングする時に一番のハードルになるのがアナログ信号の処理だから
アナログ変換するとなると電源も関わってくるしDAの質は勿論、ケーブルも関わってくるしADの質も関わってくる
マスタリングスタジオではケーブルを空中浮遊させて地面からの振動による音質の変化を避けてる
そんな狂気のように築かれたアナログ処理の音を自宅の環境で出せると考えるのはちょっと安易だよね
俺自身何千回と試行錯誤繰り返したけど自宅が大富豪でない限りアナログ処理はやめといた方がいい 自宅ではアナログ出しはしない事
これが匿名掲示板ミックススレ、マスタリングスレの答えだよ
ここで初めてリミッティングかけてバウンスするのか?って話になるわ
バウンスをもっといい音で仕上げる方法はないかを考えた時、レコーダーが役にたつわけ いいスタジオで録音されたソフト音源でトラックを作る
↓
ミキシングの段階でマスターにリミッターをかます
↓
それをデジタル信号でプロユースのレコーダーに記録する
これでしか俺達はマスタリングスタジオに太刀打ち出来ない
デジタル処理もクロックとか考える事は山ほどあるがアナログほど沼にはハマらない
騙されたと思って一回試してみろ、まじで作品の質上がるから じじいのウンチクなんか聞いてないよ
はよ>>150の検証してくれよ
ここにいる全員はくだらんウンチクを抜いた事実のみに興味ある
判断するのは各自、太刀打ちできないなんて結論を出す奴こそ負ける >>154
俺はアナログでやる派だがおまいのやり方も面白そうだな試してみよう
アナログに関しては手の内はさらさないが笛吹氏をおっかけてみそ
1176全押しみたいな裏技発見があるとおも これだけ力説するんだから>>154の環境ではそうなんだろう
そこにある事実はみんなにとって大いに参考になることは間違いないな バウンスは音が悪い、ってのはプロだけの常識だから
アマチュアには関係の無い話でDSDなんか買うんじゃないよ〜 前にリアルタイム再生をプラグインで録音したのとバウンスしたのを逆走で重ねたら完全に消えた
例外はあろうがこれが事実 電源も整備されてないアマにマスターレコーダーは無用の長物と思うね >>162
"リアルタイム再生をプラグインで録音"
ってのがよく分かんない気が
インターフェイスでMASTER OUTラインをまたプラグインで行って来いみたいな事?
若しくはDAW内仮想行って来いって事かな >>165
デジタル入力で使うならそこまで変わらんでしょ
アナログだったらめちゃくちゃ変わるが 今の所bitパーフェクトでバウンス出来るダウはreaperだけかな Logicだとリアルタイムバウンスとオフラインバウンスがあるけど他のは無いのけ? 曲間決めたら1曲目から最後の曲まで通して録音するのは知ってるか?
それをリアルタイムバウンスでやってるところはまぁ少ないわ
だいたいレコーダーに記録してる
マスタリングと記録は別だからね
マスタリングではDAWで録音するのが一般的だけど
その後にまたレコーダーで記録してるから音は全然変わるんよ
それの音を俺達はCDから聞いてるんやで
つまり最終的な音はレコーダーの質感やぞ デジタルでそんな事あるんかいな?
レコーダーにアナログ接続とかしたりしたら劣化はするだろうけど >>173
勿論、それもあるよ
マスタリングの父と呼ばれる小鐵徹さんは最終的な音をレコーダーのアナログインプットに落とすから
ワークフローの問題でマスタリング後に手を加える必要があるならデジタルで記録するよ
どちらにせよレコーダーは必須って事よ >>172
それどこの田舎のマスタリング?
レコーダーなんか通されるのみたらやめてくれと言うわ俺 もしかして一回だけ見に行って実験台にされただけなのに、プロは全部これだと思い込んでるのか
セコイアでオフラインバウンスでDDPが最高峰だろ >>179
セコイアはDDP出力時にディザできるから?
オフラインバウンスはやめとけって話は当たり前なんだが PTの当たり前を他人に押し付けんなよ
あんな手前味噌で時代遅れなDAW他に無いぞ
すでにオフラインの方が音がいい時代 普通に考えてCPUのオフラインで実時間の何倍もかけてゆっくり計算した方が音はいいはず
セコイアはディザ精度が選べて、最高音質だとかなり時間を掛けてくれる
リアルタイムで音出すなんてアホのやることだろ ただしマスタリングの場合、4ch程度だから実時間より早いけどな
ミックスをバウンスするんなら実時間より遅いはず セコイアまで使ってるって事はプロ、セミプロかな?
君が完パケした音アップして聞かせてよ
それが最高品質というなら市販のCDの音と比較してこっちで仕上がり比較してみたい いくらすんだよと思ったらちょっと高いギターより安いくらいじゃん あと、ディザごときでどんな高度な処理してんだよと思ったら普通にpow-rじゃん
ただのノイズ付与だよ、そんなもんに負荷なんてかからん
リアルタイムより時間かかるんならなにか他のFIR系のエフェクトに時間かけてんじゃねえの
MAGIXって昔からそれ系のフィルタを得意としてたし ああ、FIRフィルタで思い出した、ダウン、アップコンバートの話だったっけなこれ
96kHzとかのハイサンプリングからディザかけながらダウンコンバートするならディザそのものより、
20kHz以上をぶった切るデジタルフィルタの設計がキモになってくる
で、ここで見比べればわかると思うんだが、
http://src.infinitewave.ca/
デジタルフィルタでハイカットするには、リンギングの小ささをとるか、鋭い周波数特性をとるかどっちか選択しなきゃならんのな
種類は大別して、ちょっとでもプリリンギングが出てりゃFIRフィルタ、ポストリンギングしか出ないけど長めに出るのがIIRフィルタってとこだな
これらの処理は内部バウンスに限らず、DA→ADでアナログに戻しても、ΣΔ型ADCである以上、デジタルに戻す時点でデジタルフィルタはかならずかかる
もちろんDD変換をハードでやったって同じだ、というかアナログフィルタが絡まないから、やることはソフトウェアバウンスと同じだ
デジタル機材にあまり夢見んな、所詮二進法の算数だよ マスタリングしないのにセコイア持ってるわけないやん
最高音質のソフトがオフラインバウンスで使われてるという事実述べてるだけ
HDX売りたくてオフラインをわざと音質落とすavidとはちゃうのよ 旨い具合にTASCAMのDA-3000についてくるソフトとセコイア13の物がなかなか対称的だったので並べてみた
インパルス応答だけ見るとTASCAMのはリンギングも少なく、なかなか良さそうに見える
https://i.imgur.com/aBYhhdd.png
ところが周波数特性を見るとあらやだなんだこれってな感じだ
https://i.imgur.com/o1QDy3H.png
このTASCAMの付属ソフトがハードと同じ処理をしてるかどうかは知らん
知らんが、少なくともデジタルフィルタによる劣化は、インパルス応答か周波数特性のどちらかをとらなきゃならんのは同じだ >>188
まあ、持ってるなら聞かせろつってるバカも「市販のCDと比較して」とか書いてるし、自前でDA-3000持ってるわけじゃなさそうだな
ちょっと高いセコイアと違って安ギターくらいの値段なのに >>189
俺はバウンスに常に懐疑的だけどセコイアは別だって話はよく耳にする
セコイアのバウンスだけは良いのかもしれん
96khz32bitをそのままDDPに書き出す際にディザーかけて完パケできるらしい
サイデラマスタリングがこれやってるみたいよ https://www.musicman-net.com/artist/37732
坂本龍一のハイレゾ
DA3000の音で録音したDSDをtascamエディタで192khzとかに変換したものがそのまま配信されてる
これはDDPでバウンスを行なっていないからマスターレコーダーで完パケが行われている例
いろんな完パケ方法があって面白いね いやいや本来オフラインの方が音がいいのが普通だって
リアルタイムでは仕方なくはしょってるソフトもあるんだから
変なのはPTだけ、やる気なくてすぐ止まっちまうし リアルタイムで端折るのはたいがいFIRフィルタ
まともに処理するとフェーダーなりEQなりを操作してから音に反映されるまでに遅延が発生して音決めに支障が出るから
リニアフェイズ系のEQで負荷を選べるヤツがちょいちょいあるのと同じ
あとPTはたしか他のDAWと違ってパケットじゃなくてサンプル単位で信号の受け渡しするから、
一回処理した信号をもう一度同じバスに返すような事ができたはずだけど今のはどうなんだろう
ARDOURも同じことができた
そんかわりプチりやすいしルーティング間違えると発振する
個人的にはディザなんかよりフィルタを複数選べるようになってくれんもんかなとか思う 要約するとリアルタイム再生の劣化した音をバウンスした音より有難がってる人がいるって事か
ProToolsが本当にバウンスで変な挙動するなら別だけど じゃあもう発売から仕様変更なしで5年くらいたってるから
そろそろディスコンだな? PTではリアルタイムの方が音がいい、プロの選択は間違っちゃいないだろ 32bitで取り込んだ音をそのままディザかけてDDPに吐き出せるのがセコイアの凄いところ
あとは純粋にバウンスの音がいい
sampliもこれと全く同じ事できるしエンジンも一緒って話なんだが、30万円と5万円の差は一体なんだろうね
全ては明らかになってないが今のところ理屈上はマスタリングスタジオがやってるDDP吐き出し作業がsampliあれば自宅でできてしまう 2工程に分ければ済む話じゃないのか?
DDP出力の際に何か劣化すると思ってる? >>200
32bitfloatでマスタリングさせた音を44.1khz/16bitにそのままDDP書き出したら音変わると思うが? ディザでおすすめは?
sakura使ってるけど、より高品質なものある? そこは別にpowでいいんでね
調べたらデジタル機材の専用ディザなんてものもあるんだなw
マスタリングスタジオでよく使われているらしいが
やっぱ音の世界って底なし沼やわ
ある程度妥協せんとw ディザってソースの音がすごく小さいときに効果があるんだが Sakura Ditherの説明に
「Auto-Black機能: 入力レベルが十分小さいとき、自動的に無音化する」
って書いてあって意味不明 >>201
44.1にダウンコンバートが終わってからDDPに書き出せばいいじゃん >>204
それの意味がわからないなら何にもディザ理解してないから勉強した方がいい >>205
DDP吐き出しの理屈もバウンスだぞ?
少なくともセコイアはそうだけど
マスタリング→ダウンコンバート(バウンス)→DDP吐き出し(バウンス)
でバウンス余計に一回挟むから音劣化するわ なんなんだろうこのバウンスアレルギー
Avidを恨むわ >>209
逆に聞くけどディザかけてDDP出すのに音変わらないとでも?
DDP出力時に音変わるに決まってるじゃん いやいや、先にディザ掛けた16bitのwav用意したら、DDPに変換する時は音変わらんでしょ?
って話なんだが この人なんか勘違いしとるな 元が44.1khz/16bitでもDDP吐き出す時、書き出しメーターに「バウンス中」って表示される
セコイアはDDPと一緒に確認用のwavも吐き出されるからね バウンスったってただデータが通過するだけで、出来上がるのはプレスCDのイメージデータだぞ
もしそこで音が変わるなら捨てるしかないな それな
妄想でなくデータがあるならリンクなり提示したほうが良いはずだが ソースっていうか・・・
マスタリングでDAWに取り込む時に44.1khz/16bitで仕上げる事も勿論あるが
セコイア使ってるエンジニアは44.1khz/32bitで取り込む人が多い
それをDDPで書き出すわけだから、wavは44.1khz/32bitfloat→44.1khz/16bitになる
何も悩むところなくね?
一回ダウンコンバートするメリットは0
そんまま書きだしゃええ >>215
話がアナログ出しとごっちゃに成ってるな
間違えたワークフローじゃないけど
ディザはオフに出来るでしょ
完成した1644をDDPにするとなぜかレンダーされる
普通に考えればスルーされるはずだと思って元ファイルと逆走重ねてみたら
これが同じじゃないんだわwww セコイアにもケチ付けるってもう理解できない
だから録音したまんまの2mixを素のままリリースするなんてとこまでエスカレートするんだろな
CDという劣化しまくった土俵で堂々と勝負しろよ、それでも立派なサウンドはたくさんあるぞ >>216
ああ、DDPファイルの音とレンダーされたwavの音が違うって話か?
波形が変わるからね DDP何もしない設定なら音自体は変わらないはずなんだけどね
長さはちょっと変わる ミックスのスレじゃないの?
マスタリングスレ作ってそこでやればいいんじゃ DDP時に吐き出されるwavの意味は俺もわからん
あれは音が変わってるから視聴用にもならん
DDPを書き出した完パケのwavが欲しいなら実際にCDを焼くしかない 逆走厨とかバウンスアレルギーとかたいへんだな、
当たり前の仕様を疑ってまともに使わんのやから
wavにしてからDDPにしてるに決まってるやん
CD焼くときもwavにしてからでしょ。オンザフライは怖いから
wavの中にインデックスハイッテルから便利でしょ
CDRで聴いたってすごく音ちがって参考にならんでしょ CDに焼いた音ってあるんよな
市販の音って言われるけど
それはDDPの音なんだろうね
DAWでバウンスした音でああはならんのよ
DDP出力時にwavが吐き出されるわ
そしてそいつがCDに焼いた音と全然違うわ
考えてるとノイローゼになるな音の世界はw そーゆう事言ったら再生する機材でも音変わるし
そこまで価値のある曲や演奏なのかね?
本当に良い曲、演奏ならばちゃんとミックスされていれば、それだけで価値があると思う。
音の質感とかはオーディオマニアの世界であってミュージシャンの関わる領域じゃない >>226
そのCDに焼いた音ってのはどうやって聴く時の音なんだい
CDからリッピングしたwavの話?
それからDAWでバウンスってのはProtools?
明確に解説してくれないとこっちがノイローゼになる >>228
セコイアの話
サンプリでも同じ事できるよ
曲並べてPQ打ったりしていよいよDDPをエクスポートするとDDPファイルとなぜかwavが出力される
CDを焼くのにそのwavは必要ないから削除していいけど、試しに焼いたCDから取り込んだwavと
そのwavを聞き比べたら音が全然違ったわけ。だからDDPの音ってあるんだなぁと思った
音が製品っぽくなる >>229
なるほど、そうやって正確に話してくれれば理解できる
それはセコイア側でDDPに良い色づけを意図的に加えてるんだろうな
wavの方に色づけすると余計なお世話になるからやめる
それと同じことをHDXでも再生側のハード内でやってるんじゃないのかと思ってるんだよ
>>150の検証をやって欲しいな その後手元にセコイアのwavとCD商品からリッピングしたwavがあったから比べてみたけど
俺のチェックした範囲では言う程の差はなかったな、ほとんど同じに聴こえた でもDDPから吸い出したwavを使いたいよね
微々たる差だけど質感はこっちの方が圧倒的に良い
mp3やyoutubeで聞いた時はさらに変化が分かりやすくなる
わざわざCD焼かなくてもsonorisのDDPプレイヤー使って吸い出せば良いし >試しに焼いたCDから取り込んだwavとそのwavを聞き比べたら音が全然違った
逆位相で合わせたら綺麗に消えますけどあなたがそう感じるならそうなんでしょうね >>233
再エンコードしたwavを逆相ぶつけて音無音になっても音は変わるだろ?
なんでその辺の話だって分からないの?w >>235
これ
最早オカルトですらなく現実の否定
何故か日本には世界が気付かない俺だけが気づいてる真実があるという妄想に囚われた人が一定数いる >>233はそもそもデマ
DDPから吸い出したwavとDDP出力時に吐き出されるwavをぶつけても音は消えん ここの住民はセコイアのDDP書き出しやったことあるのかな?
ないならまずそれをやって実際に耳で聞いて、逆位相ぶつけてみればいい
ここで嘘ついたって仕方ないし
音には間違いなく変化起きてるよ 自分の耳で聴いて差がないんだからそれはもう同じだよ
セコはおま環ということにしとくけど、PTのはそんな差ではないだろうな
プロが意味の無い作業をするはずがない マスタリングエンジニアが職人と呼ばれる理由
DDPを書き出した音の変化一つとっても拘る まあ仮にDDPの変化が1あったとして
SRCの変化は1000ぐらい
ケーブルを床から浮かすと2、水晶で1
一方ミックスでL2をL3に変えるだけで3000ぐらい違う
L3のプリセット変えると500ぐらい変わる
つき合ってられんから俺は帰るよ ディザも何もしないスルー設定でもセコイアでDDP出したら聴覚上明らかに音変わってそれが業界の音なのか恐ろしいな
ステマもあり得る?
ちなみにMac付属のWaveBurnerでは何も変わらなかった
前はWaveLabも使ってたけどその時は色々処理も含んでたからわかんない
気になる点
・逆位相チェックはサンプル単位できっちり合わせてやってるか?
・オーディオCD用DDP出しはオーディオCD規格に合ってないサンプル長のファイルを規格に合わせるため長さが変わったりする
・元wavがクリップ含んでてそれの処理で変化してないか?
試すなら元ファイルが絶対クリップしない天井-0.5dBとかで 音は完パケの瞬間がもうほんと死ぬほど大事
その音をみんなが聴くわけだから
レコーディングとかミキシングの過程でシコシコやるのは別に勝手にすればええけど
マスタリングが終わった後どのように完パケさせるかは永遠の課題
そろそろマスタリングスレに移行するか
でもあそこ人いねぇから話してもつまんねぇんだよなぁw 電源なんか200ぐらい違って聴こえるのに
実際CDになると結局2ぐらいで終わる
演奏精進する方がずっと良い結果に 音圧もほとんど上げずに各周波数帯もフラットで仕上げて
リスナー側がEQやら何やらで好きに音を作るのが本当は理想的 まあ限界のところでは10上げるのも難しいのは解る
高価マスタリング機材で2000上乗せしてくれた上で
あと10追加をどうするかってことだからな
自分じゃ2000も乗っけることはできないから文句は言えない Cubaseでバウンスするときに、mp3にすると普通なんだけど、wavにすると音割れしちゃうって何が原因かな…?
逆ならインターサンプルとかあるしわかるんだけど、さっぱりわかんね… 見たわけでも聞いたわけでもないからどれがどうなのか分からないけど
コンプリミッターで潰しすぎて音割れしてるけどmp3だと削られる部分だとか 15kHz以上が原因でクリップしてもそうそう気づかないと思うけどな youtubeじゃ16k辺りから上切られるからいじらなくて良いよって言われたんだがマジけ? つべ側で圧縮された場合だろうね
確実に圧縮されない基準や方法ってあったっけ? 前は強制エンコで音圧高いと下げられるとかって話が盛んだったね
今の仕様がどうなってるかは知らないけど 今も強制エンコだよ でもエンコされたファイル自体の音量は小さくなってない
再生時に自動で音量下げられちゃう
たぶん、「この動画は3dB下げて再生する」みたいになってるんだと思う >>259
youtube独自のラウドネス規格があって、その規格にアップと同時に最適化される。
解決策としては、初めからその規格に準拠した音量にしておくことくらいかな。 面倒くさいけど何パターンかファイルを用意して非公開で全部アップして
聴き比べて好みの聴こえ方をするやつを選ぶしか無いね 音のこと考えだすと病的になって鬱っぽくなる
どう足掻いても自分の環境で世界で活躍するアーティストに敵うわけないのに何故か止まらなくなる
アルコール依存症みたいな感じでヤバかったから音のことは一回諦めたわ
今はだいぶ冷静になってる
固執してた自分がすごい馬鹿に見えるね イギーポップの淫力魔人97盤聞くと色々どうでもよくなる 高い質よりも息を吸って吐くように毎日楽しんで作り続けられてる人に憧れる それよね
音素人みたいなのに人気あるやつ多いし
どうやって聞いてもらうか考えた方がええと思った
音質をプロクオリティにしたいなら金馬鹿みたいに注ぎ込んだスタジオに頼むしかないんよね
特にマスタリングは
そこを割り切るのに時間がかかったわ。1から10までやりたい欲求で >>267
わかる
でも、散々やったからこそ到達出来る境地
その経験は決して無駄にはなってない
これから良い意味での「いいかげん」が出来る様になるさ 日本のリスナーの環境的にカリカリパツパツしたのが一番良く聞こえるからなー 海外は自宅でもスピーカーが多くてクラブ文化も盛んだから身体で感じる中低音中心が多いと感じた スマホとテレビの糞スピーカー、iPhone付属のイヤホンで聴くのを前提にミックス
そこに合わせる
悲しみ RARに圧縮して解凍した音声ファイル聞き比べると音が違うって噂
自分で検証してみたんだけど誤差なんてどころじゃなくがっつり変わっててワロタ
もう音の探求なんかやってられませんわ
底なし沼やん Zipで圧縮すると音が変わる
とか言う古いの出てきて草 また電柱とハードディスクのコピペ張らないとダメなん? 自分で検証してみればいいじゃん
それで変わらないと判断するならそれでよし バイナリ比較で差異ゼロなのに、音質が変わるわけないね。 圧縮前と、圧縮〜解凍後のデータが一致しないなら、アーカイバとして欠陥品。
rarみたいな老舗ツールにそんな重大な欠陥があるわけないわ。 原因は、違うと思い込んでいるお前の脳と耳
はいクソみたいな話は終了 この話は結構有名だけどなw
俺だけじゃない
ツイッターでサーチしてみろ
現役のエンジニアも呟いてるから そもそも人間の耳のセッティングが毎回違うからそこをなんとかする発明をしてほしいもんだ プロのエンジニアがどうこう言うけど
プロですらEQ触ってて変わったと思ってたけど隣のchだったわ
とかいう笑い話あるしな
吉田保もwavesのアナログボタンが解明されてないとき、アナログぽく音が変化するとか言うてしまってたしな そうするとトラックをデータでやり取りする場合は、無圧縮wavかzip推奨なわけ? クラウドサービスによっても音が違うから気をつけろ! >>287
だからこそデータとデジタルの正確無比がものを言う
その筋の権威が放つならまだしも
便所の落書きでくだ巻いてる人間が世界中で気づかれてない真実に至るとか
なろう系成り上がりの実現以上にあり得ない 日本語で呟いてるの見たって何の意味もないよ
英語で呟いて世界中から袋叩きにあってないならまだ価値あるけど >>293
バイオリンやギターならいざ知らず、DTMの音がそんなものに影響されるなんて…。
そうすると、ミックスダウン中はPCと同じコンセントでスマホ充電するのとかも厳禁なんでしょうか? >>296
スピーカーなんてどれだけ湿度の影響受けることか
空気を伝わる音さえも夏と冬では違ってくる
電圧も昼と夜で全然違うし
気にし出すとキリがないので考えないけどw 昔はスマホの電波スピーカーが拾ってなかったけ小さくピー音なるの ──ミックスエンジニアはDan Lancaster、マスタリングエンジニアはBrian “Big Bass” Gardnerですね。
Die:エンジニアが外国の方なので、メタルっていうか、ドカーンとパワフルにいってしまうっていうか。自分の思い描いていた、押し引きやわびさびのある音質と逆の方向になっていて。
インパクトはあったんですけど、インパクトだけの曲ではないから、もっと奥行きや情緒があるように、突き詰めていきましたね。メンバーの好みが分かれたところもあって、
なんとかお互いの意見を尊重しつつ。結果的にいいところに落ちつきましたけど。
──ただ単にバンドサウンドだけではなく、歌が軸となった世界観を大切にすべき曲だったから、細かいところまでこだわりたかったんですよね。
Die:そうですね。音の質感とかも含めての曲作りだったので、単純にはいかないですよね。すごい音を返してくれるエンジニアとやればOK、とはいかない。
──この曲に対するお互いの解釈をすり合わせていく必要があったというか。
Die:そのやり取りを何回も重ねましたね。自分たちが納得できるところが、どんどんどんどん深くなっているので。とはいえ、細かい修正指示も英語に翻訳して送るので、そのやり取りがね……
ほんま、メンバー1人でも現地に行ったほうが伝わるよなって思いました。正直、日本人のエンジニアのほうが密にはできるんですよ。細部までやり取りできる分、時間がかかってしまいますけど、
今後はそういうふうにしなければいけないんじゃないかなって、最近は思います。海外のエンジニアさんとやり取りしていると、「歌はこの一文字だけこの音量レベルで聴かせたい」とか言い出したら、
作業が終わらないというかね。そういう話になると、現状でも言いたいことは、実はまだあるし、そこまで突き詰めるとミックスだけで1年ぐらいかかってしまう。また、それで最終的にいいものが
できるのか?というと、そうでもないかもしれない。
https://www.barks.jp/news/?id=1000171885&page=3 デフォでノイズ入りのプラグイン増えてるよな?
いらねぇからマスターにディストーション指してチェックするんだけど、
OverloudのGem comp670 高周波にノイズが入ってる。
は?なんすけど?どうしたらいいすかね? マスターにディスト挿してチェックの意味がわからない アナログモデリング使ってノイズが入ってる、どうしたらいいの?って
逆に俺らがどうしたらいいか分からんわw アナログモデリングはいいけどノイズの再現はいらないわ
オンオフスイッチくらいつけてよ
って愚痴でしょ
そんなん頑張って翻訳してメール送るしかなくね 物によるよな、無いのもあるしOFFに出来るのもある
具体的な製品名くらい出せよと サイン波通したときだけ乗るなら歪みか、リダクション処理の精度からくる物かもしれんけど、
無音でも乗るならアップサンプリング→ダウンサンプリング時のディザーかもな Sin派歪みはもはや個性だから個人的になにも言うことはないけど、無音でもノイズ出るのだと曲中常々だから厳しい、ゲート必須になるの面倒 だからこそ昔はゲートやSSLのオートメーションが重宝されたんだな
ミックス始める前には全トラックの無音部分に卓でミュートのオートメーション書くことから始まってたし ゲートの閉じ開きでノリ変わるからオートメーション書くのそれはそれで楽しいぞ ドラムなんかは個人的にはノイズが乗ってたほうがむしろ良かったりするなぁ。
例えばキックの余韻なんかもゲートのリリースの設定でニュアンス変わるしね。
その後段でEQ掛けてコンプで持ち上げたりもするから尚更変わる。 被りがあるからこそドラムのソフト音源と収録では
ノリや一体感の差が出るって話あったけどそんな感じかな
ソフト音源でもわざと被りを再現してから加工してけば
少しは生の感触に近づけられるのかなぁ >>314
被りって単に他のパーツが薄っら混ざるのとはまた違うからね
マイクの指向性から外れた音をシミュするのは難しいんじゃないかな >>315
ぶっちゃけめちゃ手間かかると思う
言い出しっぺが言うことではないがやりたくは無いなぁ 生ドラムは生ドラムで
シンバルのかぶりの処理が結構。。。
でもやっとかないとあとあとマスタリングで超うざくなる >>317
Drumatomあるしどうとでもできる時代ちゃうか 生ドラムのミックス大好きこないだメタルのやつやったけどもうどう料理してやろうかと幸せ過ぎた ミックス素材はtelefunkenのサイトにアップされてるやつなんかいいんじゃない?
https://www.telefunken-elektroakustik.com
メニューのAudio&Videoの中のMultitracksにいろいろ上がってる。
個人利用や教育目的なら自由に使ってOKっぽい。
曲数がめっちゃあるから、やるならどの曲かお題決めたほうがいいと思うけど。 ドラムの音決めはキックスネアトップの順でやってるこの辺り個性出るよね 僕はヒップからバストへ行き 最後にキッスが好みかな ドラムのバスにはパラレルコンプがいい
普通にバスコンプかけちゃうとなんかよれよれになる >>323の一番最後のヤツ、やってみたはいいけどロクなアップローダーが無い
長期間消えないのでどっかないのか Season 4にあるCandlebox - "Vexatious"ってヤツ デカマラ課長?本人?お久しぶりです
長期間消えないったら斧くらいしか知りません 斧かあ、しょうがねえなあ
一応、48kHzと44.1kHzでバウンスした
https://www.axfc.net/u/4007065.zip 相変わらず上手ですけど少々オケがやかましいような...(^ ^;) ちゃんとしたマルチマイクの一発録りってメンドくせえのな
スネア叩くたびにタムがワンワン響くからゲートは絶対必要だし、
多分、オーバートップはシンバル用に立ててた物だろうって感じの物だったから、
セット全体の音として使おうと思ったらマルチのトラックをオーバートップとタイミング合わせないとごちゃごちゃになるし
あと歌やコーラスのマイクがおもくそドラムの音入ってるからそれもどうにかごまかさないといけないし サンレコのインタビューで「高性能マスタークロックと高性能DAを揃えれば最高の内部完結環境になる」って
アーティストがインタビューで答えてたんだけど、これ意味がわかる人説明して欲しい
内部完結でバウンスまでしてしまうミックスにクロックやDAがどうして関係するのかが分からん 関係ない
モニター音は変わるから気持ちよく作業出来るって事くらいにとらえとけば
結果としてより良い作品になるならそれでいんじゃね >>341
だよね
モニターが良くなるという意味だったのか
それしか考えられないな 女性ボーカルトラックのアドバイスを頂きたいです。
どうしてもうまく行かない。
ディエッサー→そんなにガッツリかけない
EQ→150以下バッサリ250くらい削り8Khチョイあげ
コンプ→結構ガッツリ
MV2→不自然にならない程度に小さい音持ち上げ
ボーカルライダー(オートメーションは描いてる)→早め
ショートディレイ→不自然にならない程度に太くなる感じ
リバーブ→あまりバレバレにならない程度に
L2音圧上げ→音が割れない程度に結構よゆうあり
な感じです。アドバイスいただきたいです。
の順にしています。 どう上手くいかないのかさっぱり…
オケやアレンジがダメな場合もあるんやで 処理を見た限りだとコンプ掛け過ぎっぽいしEQで250Hz削って8k上げて、、、だと細くなりすぎそう。
オケの250Hz辺りを空けてやった方が良い。
それでも声がこもるなら500Hz辺りを削れ。
ぶっちゃけ素材聞いてみないと何とも言えないが、コンプ掛け過ぎて失われた抜けをEQでどうにかしようとしてるように見える。 >>344
曲も声も聞いてないけどL2が台なしにしてると思う。
聴いてないけどハイパス行き過ぎてない?もうちょい戻ろうよ。
EQ何使ってる?物によっちゃ音がねじれて気持ち悪くなるよ。あと自然な音の範囲はみ出た設定になってない?プラグインだと特に。 あとmv2とvライダーとコンプ深くって元データが悪いってことだよね?
歌い直させたほうがいい
日曜朝まで粘ろう ディエッサーガッツリかけてもEQで補正すればいい
コンプとEQは使い分けて多段がけしろ >>344
エスパーじゃあるまいし、なにが、どう上手くいかないのか、書かなきゃわからむ。
Vocal mixing とかで検索とかすれば、山のように動画があるから見てみればいいのに。
それらが、素材ややジャンルの違いで参考にならんと思うなら、ここに素材あげて聞いてみた方がいいと思う。
敢えて素材無視で、チェインだけ眺めてみると
Comp→MV→VR→L2の流れが気になるかな?
自分なら
MV→Comp→L2→VRな流れにするかな。
まぁ、現実にはPTなのでMV的なアプローチはクリップゲインで、
VRは普通にフェーダで書いてるし、リミッターもL2じゃ無いけど。 >>344
質問の仕方で分かるけど何がどうかも分からない初心者か
ディエッサーなんて日本人は必須じゃない、ないとどうしても気になるほどならかければいいがなんとなく入れてないか?
EQはなんで150からフィルターかけた?250削った?8kブーストした?
理由がないならしなくていい
コンプがっつり掛けてんのになんでそれ以降もダイナミクスいじってる?
1つないし2つで完結できないなら設定煮詰めるなりすべき
ショートディレイもそうだけど不自然にならないようにしてるなら、うまく行かないなんて質問してないでしょ エスパー気取りの教えたがりの暇人が集まるだけだから、さっさとうpれって こういうのって口頭じゃ絶対解決しないよね
まずは音聞かせろって話 >>346
>>348
>>356
このコメントが最も的確です! DAWミックス・マスタリング基礎大全
大鶴暢彦著(SleepFreaks) 明日発売 もうこういう広く浅くの解説本は需要ないでしょ
例えばサザンの楽曲はこうやりましたって1曲を徹底的に紐解いた方が需要ある 経験とか継承してきたものは流石に出したくないからなー その世界で飯食ってるプロ様が、音楽業界に憧れてしようがない下民共に施しをしてやっている的な
まあそこまで酷くなくともマトモな本は出てほしいわな 最近どうもEQするとみんな低音バッサリカットして高音を上げるみたいなのばかりになってしまうんだけど
そんなんでもいいのかな? 低域削るのは基本
ただ削りすぎると音が変わってしまうので削りすぎないようにしないといけない
どれだけ削れば良いかは声質や歌い方で変わってくるからこのへんはミキサーが耳だけを頼りにやるしかない ヘッタクソなミックスのせいで本人の声とまるで別人っていうの商業でもある
よく聞こえるなら別人の声でもいいわって人もいるかもしれんが
コンサートとかライブとか生歌もやる人だと厳しい気がする ツイッターでやってるmix師達が適当にやって遊んでるの見ると笑えるけど笑えない ヤンキーと一緒で右翼系のヲタクは
世界の音楽詳しくないんだろうな
デコトラの運ちゃんがNils Frahmなんて聞いてるわけないしな
その世界の狭さが羨ましい 20年前はすぱこらやぴゅあでーた、まっくすえむえすぴーで
こんなん垂れながしてる人たくさんいたけど、あの人達は
どこ行ったんだろうね。今聴くと音が古臭いし時代ってのは無常だな。
俺も青本持ってたよ。一万円するやつ。 http://xxup.org/KnuLk.mp3
耳の良いお前さん達なら
聞き分けられる?
プラグインと同じ実機の比較
最初8小節がEQ前、あとはプラグインか実機か そう思わないのなら両方ともプラグインと答えればいいだけでは? ちゃんとやってるよ
これ以外のEQ、コンプもやるよてい >>373
聞き分けは出来るけどどっちが実機かとかは分からん
ただ前者の方はミックス失敗したような音で後者の方がキックのサブベース帯がはっきりしてるのと(出過ぎ感もあるけど)
低域自体がすっきりしてる(ので比較して良い)
ただここまでQ狭くくっきりEQ出来る方がデジタルなのかな?とは思った 373です
回答ありがと
頃合いを見てきちんと機種等回答します はい待ってます
けど自分以外誰も回答しないってどういう事よ >>373
前半は良くいえばビンテージチック、悪くいえばこもってる感じがする
後半は良くいえばスッキリ、悪くいえば物足りない
なので前半が実機で後半がプラグインかな?
DTM歴3か月なので細かいことはわからん 前半のが好き
てか最初の8小節にEQのみかけてるの?コンプ感が凄いんだけど
後半のコンプ感が嫌いだったから前半がいいと思った みなさん回答ありがと
実機の判断よりどちらを使いたいか
のほうがよかったかな
EQしかかけてなく
hi boost
mid cut
low boost
で、それぞれQ幅2で6dBの設定です
今日の夜に答え合わせします コンプ感がするから最終にリミッター入れててEQかけた分ゲインリダクション上がってるのかと思った
回答楽しみに待ってるよ 頭8小節が加工前だろ
てか聞いたら変化点が二回あるの分かると思うけど 答えです
加工前、プラグイン、実機の順です。
機種はRNDの5033
実機の方が重心が落ちて座りがいいように感じます 特に実機が良い ではないから
377さんはモニター環境が良いのでは? 実機のEQの癖ってあんな感じなのか
勉強になった
重心は下がったけど倍音付加のされ方が不明瞭だなと思ったんだよね
次はコンプもお願いします! 自分が最良だと思う選択が何かってだけで、
実機かどうかのブラインドテストなんて実際何の意味もないと思うけどなぁ
1176でいいなら出せるよ 実機を知ることでプラグインの良さも認識できるのならそれでいいのでは
377ですが後者が実機なのね
プラグインってSteinbergの奴かな?
実機のほうがくっきり効いてるのは意外、みな欲しくなるわけだ
環境ったって3千円のSuperluxですよ?前beyerだったけどいま金欠なんで
実質AKG廉価版レベルの聴き取りできるし
ToneBoostersのヘッドホンシミュに採用される位には性能あるし
余程耳悪くない限り間に合うと思ってる あまり反応がないからやめようかと思いましたが
5033のプラグインはsteinbergのです。
要望があれば比較やりますが4000Eよりも
使い勝手がいいので使い倒してます
コンプ1176です
加工前、実機、プラグイン2種です
http://xxup.org/OzO62.mp3 設定は
レシオ8でアタック最早リリース最遅で
20dBリダクションしてます リリースが戻ってこないとか抜かす香具師は素人よ
最もアナログの長所が浮き彫りになる設定だ
聴いてないけど うーん?3番目が割と引っ込んで聴こえるのは確か(20dBもリダクションしてるのだからそうあるべきと言えるけど)
2番目が一番低域の押し出し強いかな、調和取れてるのは3番目だと思う
1番目キャラ強いので好きだけど道具として使いやすいのは3番目かなと思った
正直ワッチョイ無しのスレでやる意味あんまないと思うのだけど単に統計取りたいだけ? ソースが最初からローファイすぎる
例えばハード通すとハイハットが微かに歪んでザラつくとか
低域がボヤケて裏の方で若干歪んでるとか 実機って意外とクリアなんだな
最近の似非ローファイってやり過ぎになってることも多々あるということなのか
それともそのやり過ぎ感を楽しむべきなのか 一番上のはヴィンテージ機材なんだけど
最終でテープ通ってないってこと 1番目がUAD2番目が実機3番目がどっかのプラグイン
外れたら山籠りしてくる 404
すばらしい正解です
加工前、UAD1176E、実機、UAD1176AEの順
1176AEは高域がきれいだから
ボーカル特に女性に合うのかもね 最後AEかー
綺麗過ぎるからDAW付属の1176ちっくプラグインかと思った
1176は実機欲しくて聞きまくったから当たってよかった UADってこんな変化なんだ
AEって後発で機能追加されたバージョンだから大人し目なのかな?
音源ファイル上げられる?
自分とこでも聴き比べしたい みんなマスターにリミッターさしてTDしてる?
プロの現場ではマスターに何もささずにTDしてるという話も聞く
その場合、ピークは-6dBとかだよね
かなり小さい音量でTD書き出すことになるんだけどこれは正しいのかな
音量稼ぎは全てマスタリング屋に委ねていいんだろうか マスターにはメーターとかアナライザーとかしかさしてない。
ピークは-1dB〜-3dB程度をぴょこぴょこしている。
書き出したらRMSは-18dB程度。
ミックスでは音量稼ぎは全く意識していない。 ピークは-1dB〜-6dB程度をぴょこぴょこしている、だった。 ありがとうございます!
リミッター指してなかったら0dB超えたらどうしようって神経質になりますがみんなそれくらいの気持ちで仕事してるのか
リミッター一つでも刺したら音が変わるから嫌だっていうエンジニアがいたから気になったんだけど
改めてエンジニアは繊細な仕事だと思った マスタリングで変わるのに何を神経質なこと言ってるんだとも思うけどな マスターにリミッター挿さないのは単純にマスタリングしにくくなるからじゃない? マスターにリミッター挟まなくてもミキサーバスに簡単なリミッター回路が組み込まれてる 例えかかってなくてもリミッター嫌がる人たまにいるねーその人こだわりのある良い人だから大切にね リミッター挿したら音が変わるけど、それに聴き慣れると挿す前のヤツのほうに
違和感を覚えるようになったりすることもあったりするw リミッター具合にもよるけどパツパツのダイナミクスが死ぬ程の手直し不可なリミッター掛けて渡す人が多いんじゃないの。
エンジニアとモニター環境も違うだろうしそんなのでリミッターで仕上げられたのだと嫌がるよ そういう人もいるけど挿しただけで音めちゃくちゃ変わるからね
全体にプラグインのデジタルな質感がついちゃうというか
マスタリングに渡す時は出来るだけ鮮度保たせたいからなにも挿したくないんよ >>418
その挿しただけで音がめちゃくちゃ変わるプラグインって具体的に何なの?
逆相当ててチェックしたいんだけど
まーこういうの具体的に名前を聞くと大抵答えは返ってこないんだけどねw >>420
L2とか明らかに音変わるよ
勿論ディザオフにして試してみて L2なんて古いものマスターに挿す?今時
トラックになら分かるけど wavesとfabfilterを勘違いしてると予想 俺も見た瞬間wavesだと思ったけどPro-L2をL2って呼んでるやつ見たことないが 今1番自然なマキシマイザーはなに?
ファブL2
L316
インジルブリミッター
W1 fabは物凄く自然な感じだけど音圧がいくらなんでも上がらなすぎるからなぁ。ozoneが良いかと なんだかんだOzone使ってるけど腑に落ちてはないんだよなぁ
漁りまくって金どんどん落とすほど余裕ねぇし諦めてる Uad Shadow Hills Mastering がめちゃくちゃ良いよ >>425
ぜんぶ持ってるけど、
Invisible Limiter G2のx8以上のオーバーサンプリングが一番破綻なく音圧が稼げる
次にpro-L2 >>425
George Yohng's W1 Limiter
無料、簡単 一個のリミッターだけじゃなくて
複数の別リミッターを薄く重ねて抑えるのが良い
みたい
g2
prol2
blue
で徐々に無理なく抑える
とか 最後のまちごーた
bute limiterね
透明度高いリミッター >>429
おれもG2好きだな。
と言ってもG2はデモなんでPro L2つかってるんだけどね! >>433
bute limiterの無機質な透明感はナレーション等には最適なんだけど、音楽に不向きなのは有名な話。 >>435
だから、リミッター重ねがけの最後の一幕あたりで丁度良いつーこと 低音の処理難しすぎるなー
リミッター突っ込む前は良い塩梅と思うんだけど、市販曲並みに突っ込むと途端にボワつく トラックやステムごとにきっちりレンジやダイナミクス整理すればいいんじゃないの 自作で何度も聴いてると音に酔いやすいからどこまで汚すかの匙加減が難しいんだよな
まあ嫌われ易いのはやりすぎの方だから抑える方向にした方が成功しやすいと思うが すいません、MTRにドラム、ベース、ギター(R)、ギター(L)の4トラックを録音して
バウンスした後にマスタリングするんですが、EQとコンプはトラック毎に掛けるとして、
リバーブはどうなんでしょうか?トラック毎に掛けますか? 壮大なな大草原、大宇宙にしたければ全部にかければ良いし、マットでタイトなバンドサウンドなら全く無くても良い
他人が決めるこっちゃ無い >>445
その程度の編成なら個別でいいと思う
ただベースには不要じゃないかなこの場合 特にベース動かしまくるようなJPOPなんかではベースのリバーブは切るのが鉄則
低音帯は重なって汚い音になりやすいし、モコモコするとキレが悪くなるし
それらをコントロールして上手く空間を埋められる技量があるなら好きにしたら良いけど初心者はまず手を出さないのが吉 入門ペーペーなんですが
EQを弄る意味がよくわからないのです
中心というか押し出したい音を中心に音量やパンを設定して
例
ベース スネア ボーカル リード 金物
-100 -50 0 50 100
この数値を強調するあるいは各数値の周りの要らないのを削るっていうざっくりした認識で合ってますでしょうか? 用途は色々あるけど、例えば音質がなんかモコモコしてこもってるなぁと思えば中低域をカットしてスッキリさせたりするし、もっと明るい音質にしたいなと思えばハイを上げたりするしみたいな。
多分何かしら好きな曲をコピーしてみたらいいんじゃない?
似せる練習をしてみると何か気づきが得られると思う。 どんなエフェクトにも言えることだが、まずは極端に弄ってみることだわ
EQなら高域や低域のゲインを最大にしてみたり、フィルターで半分くらい覆ってみたり、スペアナ付いてるだろうから1番出っ張ってるところを陥没させてみたり
初心者のうちは繊細な差を聴き分けられる耳なんてないし、極端に動かして聴いてみることでそのエフェクトの理解を得やすいよ 最初の設定って、デフォルトで無難な位置に合わしてるの? ラウンドパンみたいに音がぐるぐるとか左右にゆらゆらするエフェクター
ってありますか? オジー・オズボーンのバカだもんみたいのが、したいんですよ。 >>457
名前もそのままパンナー
ステレオ仕様のトレモロでも可
レスリーはちょっと違う
DAW付属に普通あると思う
つかエフェクトでなくオートメーションでも可 >>459
その人は難しい事パソコンで出来ないみたいよ >>460 パンナーですね。ぼくはシンセしか弾けないので
シンセとDAW(フィモーラ)の間に挟むだけです^^
教えてくれてありがとうございました^−^ >>460 歳取ってくると、確かにむつかしいことはやりたくなりたくなるんですよね。
シンプル・イズ・ベスト
教えてくれてありがとん、若い人。。 コンプって1回だけ使えばいい
ぶっちゃけ天井となるボーカルだけオートメーションした後に軽くコンプかければ、
あとはMS処理後にリミッターで一気に音圧上げられる。
そこ以外でコンプ って必要かな?
キックもスネアもギターも音質劣化するだけだと思うようになってきた ドラムに関しては音変えるためにコンプ掛けるようなもんだろ
あと最後に一気に音圧上げようとしたら破綻が酷い
ステムごとにコンプでならしてステム同士の相互もバランスとって
じわじわ音圧ならしていったほうが結果的には自然な音になるし コンプは多段でかける場合多いけどね。
1ー3dBづつ。こっちの方が自然。
ドラム、アコギとか生系はイメージによってかけ具合違うけどまあかけるね。サンプル音源とかシンセはかけない方が良いケースが多いけどね。 >>463
君はそれでいていいよ
ただそのやり方が正解だと他人には勧めないでくれ 実際コンプ嫌いなエンジニア多いよ
クリスロードアルジもドラムにはコンプかけたく無い派だし 自分の名前入ったコンプのプラグイン売ってるくせに笑えるよな コンプはOTTでバキバキにしたい時以外は不要
OTT=EQだと思ってるけど >>469
ヘイガイズ動画で「マスタリングにOTT使うでー」みたいなのあるけど、あんなのEDMくらいだろうな >>470
ここの連中のミックスを聴く機会があるのかい?
無いだろ?w
適当な煽りしてんなよ マスタリングにOTT使ってもいいんじゃない?
バスコンプ薄く掛けたり、今ならIntensity辺りを薄く掛けたりなんかもも普通にあるわけだし、やりたいことは結局それと変わらんような。 コンプをかける理由
音圧を上げるため→最も音量が大きいパートには軽くかけないとリミッターで音圧上がらないからそのパートのみ必要
音をならすため→オートメーションでもできるし、最も音量が大きいパート以外ではダイナミクスが失われるため使う必要性はあまりない
アタック感を強くするため→キックスネアなど音作りの際に必要になることもある
コンプって本来やたらめったら使うものではないかもね コンプで統一感が欲しいなら中央の楽曲の中心となるボーカルとキックスネアにだけかるーーくかかってればそれでいいし >>474-475
コンプって音潰したり音圧上げるだけでもないんだよなぁ。
音はそこまで潰さないんだけど倍音の質感が欲しいってこともあるし。
あとはアタックが歪みっぽくなってそれが良い場合もあるし、全体的に音が鈍ってそれがうまく馴染むこともある。
プラグインばっかり使ってると分かりづらいと思うけど、実機なんかだと通すだけで質感ついたりすることも多いから、単純に コンプ=音を潰す装置 ってわけでもない。
まあコンプに限らずだけど。
オートメーションで云々も、そりゃ音量だけの話に限ればはそうだろうけどっていう。 君のレスで>>472君自身は論理的な考えが出来ないことが分かったけど世の中の人全員自分と同じと思ってはだめだよ?
ある情報からある答えを導き出す練習すると良いよ
音楽作る練習にもなるし >>480
結果ID:d8eJfDbRのレスはただのチャチャ入れだけな事に気付いた方が良いかもな
多分私生活でも出てるだろうから気を付けないと「ああ、この人上に見られたいだけの人か」て思われてるよ プラグインコンプはアウトボードコンプより扱いが難しい
アウトボードコンプは過激にコンプしてもそれなりに聴き心地を維持してくれるけど
プラグインコンプは下手くそにかけたら音の聴き心地が派手に崩壊する
だから俺はあまりリダクション-3dB以上かけないしアタック遅めリリース早めのセオリーを守って使ってる
プラグインコンプを過激に扱うことができるのはプロだけ
素人が下手にやると2MIX書き出して聞いた時に「うわ、ぺらっ、ショボっ」ってなる
プラグインコンプの使い方を極めるのはなかなか難しい クリアーな方の音がいいと
ローファイ的な音の良さの音がいいをごっちゃ混ぜで語るから
話がおかしくなる よく考えもせず茶々入れなどと書いてしまう>>481はこのレスにどんな価値を提供してるのかな?
茶々を入れてるという内容だけなら君のレスも大して変わらないよ
ハッキリ言うがよく考えないのは人としてレベルが低い証拠
君が大してミックスをしてないのも大体分かるし
とにかく頭を使う奴がこの板全体少ない事は証明されたし理解したよ
君もそうやって浅はかに生きればいいよ
つか浅はかにしか生きられないだろうね コンプって楽器の音作りの段階で重要だし、ミキシングでも楽器や声の主張とかコントロールするし、単に音圧上げだけにしか使い方がわからない人にはコンプの基本は身につかないだろうね。
下手でも自分で演奏とかやって、楽器の音作りを一通り押さえる方が早道だと思う。 そんな青筋立てて顔真っ赤にしながらブチキレんでもよかろう>>485 実機の1176が手元に有れば幾らでも使い倒すんだろうけど、
あいにくそう言った代物ないし、
プラグインのコンプで音作りとかたかが知れてるし、ならむしろ最低限以外は使わない方がいいって言う理屈 打ち込み主流な世の中だしね
生ドラム録るとコンプが神様に思えるぞ
特にリリース >>485
結局最後まで憶測と決め付けのオンパレードだね 唯一ユニバーサルオーディオのIFの1176とかは使い勝手良さそうだったけど
あいにくベイビーフェイスの方選んだ とりあえず>>486だけがマトモにミックスしてる感じだね
あとはクズしかいない様だ おっと>>489も経験者の方ですね失礼しました
本当にこの板はクズとかカスが多くて疲れますね
最近マトモに録音したりミックスする人が来なくて寂しい限りです…
生楽器録音時はコンプまたはリミッターそしてEQは必須ですよね
チャンネルストリップも良いけど好きなプリアンプ使いたいからプリアンプ+コンプ+EQのセット組んで使ってます 日が変わったからってよせよw
おまえはミックスの話がしたいんじゃなくて自分を誇示する為に誰かを見下したいだけだよ >>473
そう言われてEDM系で試してみたら、ラフのマスターならOTTはありかも
ちょっとノブ回せば簡単にそれっぽい質感になるから、初心者は良いかも
ただ、結構音質変わるから今風なダンスサウンド以外では流石に厳しいかも 1073やら真空管コンプやら1176やら、スタジオにあるような実機が使えるなら、それはもはやミックスというより素材なんだよなぁ
その設備があるなら、味付けも自由自在だし話は全く変わってくるが、
それ以外の打ち込み音源使ってプリアンプも限られている個人のミックスだと
所詮はプラグインなんだってことを気付くことが大事だと思う。
プラグインで音作りこだわりだしたらデジタルにデジタルを重ねたようなカオスな出来になる
こういう個人DTMの行き着く先は味付け無しのオゾンのようなクリアな音質なんだと思う 個人がやる音楽は録音する場合は最低限のレベルのマイクプリアンプ とIFだけは用意して
あとは軸の音源は専門音源を買い足して、
ミックスはとにかくいらないことをしない、
ということが合理的かなと思う あとはアレンジ
アレンジが良ければ多少ミックス悪くてもそれなりに聞こえる、逆にアレンジが糞ならどんなにミックス上手くてもどうにもならんわ そうだね、もうアレンジが命。
ミックスする前の段階で20,000までの帯域を網羅した楽器を用意してグラデーション演出もしながら適切に配置しておく必要がある
素材を用意した上であとは引き算方式でEQで足引っ張るとこだけカットしていくだけ
素材集めるためにやはりマイクプリアンプ だけは一定レベルのものが必要になる 今はフリーのトランジェントプラグインあるしアタックの調整目的でコンプ使うことは少なくなってる 無味無臭系コンプならその場合いらないかもしれないけど、色付け系のやつはまた別かなぁ。 味付けメイン
音量差慣らすのもオートメーションか手抜きたいならマキシ刺すし >476 がすべてじゃないかなぁ
個人的には録りで必ずコンプ挿すし
ミックスなら均したり色付けする以外にも
奥行のコントロールとして必須 今までいろんな人に会ったしここも見てきたけどコンプが本当に必要な意味を理解してる人はあまりいないのな
俺はご年配のエンジニアに教わったが目からウロコだった
言われてみれば簡単なことなのだが中々気づけないものなんだよな
灯台下暗しというかコンプという機材にばかり目が行ってしまうせいなのかね
何書いても煽りやマウントと捉えるやつがいるので答えは言わんけどね >>505
ディスカッションする気が無いなら要らない子
ミックスダウンとはなんぞやがわかりません アコギ、カホン、ボーカル程度のゆったりな曲にはほぼコンプは使わないし、
激しいロックな曲ならコンプ感が各楽器に欲しいから使うし
ファンクなカッティングギターはアンプに入る前にコンパクトでパコーンとさせるし
ソース、ジャンル、アレンジによる まぁヘビーメタル?とか一部のロックの本来の楽器では絶対出せないであろう低音とかアタック感とか
ジャンルによっては必要 アナログにアナログを重ねて音色を深くしていくのは素晴らしいことなんだけど
最近の曲はデジタルにデジタルを重ねて音源破綻している音楽が多い気がする 音作り段階でコンプ無しなのに歴史的な名演とよばれるものはあるけど、今から作るならしっかりコンプかけてかないと誰も聞いてくれない >>511
気がするだけな。気がするで音楽聴いて、気がするでミキシングして、気がするで音楽語っちゃう >>508
曲を構成する楽器をパート別に分けてバランスを取ることですよ
>>514
ご教授頂き感謝です。
ありがとうございます。 いえいえ
私で答えられる事はなるべく答えますので遠慮なく聞いてくださいね >>505
レスが必要な意味を本当に理解しているか疑問です >>515
ミックスの事で知りたいこと無いですか? >>511
分かる
アナログシミュレートプラグインは単体で使うのが一番アナログらしくなるという
アナログシミュレートプラグインを2つ重ねたらよりアナログっぽくなることはまず無い
プラグインを重ねるごとに音は間違いなくデジタルへ向かう
>>518
沢山あるけど初心者が知るべき事を何も知らないんです。
直感的にFLStudio操作してる43歳になる英語音痴の私。
3年程操作してるけど、今もよくわからないです。ミックスダウンなんとなくやりかたわかるよなわからないような。 オッサンなら16chぐらいのアナログミキサーとDAを買っちゃおう
直感的にグリグリやるだけで楽しめるよ
最近のは安いしSNもいいよ ハードの高級コンブ使えば簡単にカッコよくまとまるよ
バリムー33609Gコンブ
これ買っとけば悩み無用
(プラグインは実機の音はせんですちゃんとプラグインの音がします) >>520
まず自分のやりたい事を定め一つずつクリアしていくと良い結果が出ると思います
あなたがやりたい事は何ですか?
>>523
VIPにスレを立てた時に、ミックスダウンについて言われてとにかく高温もキツイと、意図してきつくしたんですが、普通のアーティストがやらないであろう音域です。バランスの良い聴き応えのあるトランスミュージック、あるいはサイケを作りたいです。 なるほど
そうなるといくつかできる事があるかもです
バランスよいミックスの為に
・マスタートラックのエフェクト最終段に精度の高いパラメトリックイコライザーを入れる
・自分が思う音質のイメージに合うように調節してみる
この際色んな帯域をいじるのではなく自分のイメージの中で一番出したい部分(例えば高域)だけ調整してみて下さい
それとミックスの際低域をきっちりと固めてから高音域を乗せていくと上手くかもです
>>525
ありがとうございます。 それと自分が作りたい曲に一番イメージが近い曲をDAWに取り込んで聴き比べしながらミックスすると良い結果が出やすいですよ
>>527
とても優しくご教授下さりありがとうございます☆ いえいえw
楽しく家飲みしながらDTMも楽しんで下さい
>>529
了解です😀 >>522
アウトボードは沼
コンプやEQ買ったらハイエンドなAD/DA欲しくなるしケーブルも…
メンテだって必要だしな 11000Hz〜20000Hzの帯域が不足していて楽曲に明るさとか抜けが足りないんだけど
みんなここの帯域をどうやって出してるの?
アレンジでこの帯域の音出るものなの? 前に出したいトラックやマスターは7〜10k以上をシェルビングでドカンと上げる オゾンに強引に持ち上げられて初めてここの帯域不足していることに気付いたんだけど
アレンジというより持ち上げる帯域だったのか でも控えめにまとめておいて
最後にエキサイターで華やかにする方が上品にはなる >>532
その辺りはアレンジじゃなくて空気感を操る部分だからオレも16〜20kあたりは最終段階で良く突くよ アレンジでC6〜を極小音量で突っ込んでも良いと思うが
まあEQで既にある音色を持ち上げた方が怪我しにくい >>538
C6ってコードを?それとも白玉系楽器かな?
アコギ でもほんの少しして出ないしグランドピアノでも勿論だし、ハットやシンバルが弱かったのか 高域は最後でちょい足しするぐらいがセオリー通りなんだろうけど
自分の場合はむしろマスタリングで若干丸める感じ
元からぜんぜん足りてないんだったら
金物系のEQを派手目にしてみるとか上モノの音色を明るめにするとか
トラックから見直してみても良いかもね >>540
わかる
一旦空気感出すのにハイエンド突いた後に丸めてやると
煌びやかさが有りつつもマイルド感のある80s的な感じがして好き 自分の好きなメタルバンドは60hz辺りがピークで8k辺りからなだらかに下がってることが多い
ジャンルによるがもし曲に合わなければ無理に高音ブーストしなくてもいいと思うけどね
使ってる音が悪ければ耳障りにもなるだろうし
最終的には目じゃなく耳で判断 なんかサンプル音源とか中心だとやっばり空気感欲しくなって16〜20kあたり突いちゃうんよね 300〜2000くらいの帯域は意識しなくても歌やギターで勝手に出るからいいとして、
20〜300くらいまでの低域と11000〜20000くらいまでの超高域 はアレンジマスタリングする上で重要な気がする
キックベースが情弱だと低域全然出ないし、超高域の空気感なんて指摘されない限り存在自体気付きもしない 記事でみたけどベース の低域を安定させるために、ベース の第二倍音と第三倍音をEQで持ち上げるって言う
ミックスするからことみあるらしいし ボーカルのピッチ合わせても再生するたびに合ってたり合ってなかったりと感じる人いる?なんか耳が悪いんかな ボーカルじゃなくむしろオケの方がラウンドロビンか何かで再生されるたびにピッチやタイミングがズレてるとか?
そのせいでボーカルがズレているように錯覚している的な。 数日経って忘れた頃に聞いてどう聞こえたかで判断したら良いと思う
何度も繰り返し聞いてると耳慣れして何が正解かわからんようになるからね ボーカル合わせても、伴奏のピッチがずれてたら、うねりは発生するよ
2音がユニゾンで少しずれてるわけだから
ただ、伴奏もボーカルも両方完璧にピッチ合わせたら逆に気持ち悪い
ダブリングでどっちかのピッチはカポつけて少しズラすように、
ちょっとしたピッチのズレがあった方がむしろ自然 >>546
安定っつかその処理をしないとスマホのスピーカーで聴いた時にベースが一切聴こえなくなって別の曲になってしまうからな
現代の音楽では必修課題だよマジで 現代つうか、昔からラジオやテレビの低音出ないスピーカーは意識してるでよ
同様にモノラル環境も >>550
突き詰めていけばそもそも平均律自体が純粋な響きを少しずつ犠牲にして成立してるわけだからな
いかにして気持ちよくずらすか、ぶつけるかで厚みをだすのがアレンジ 合唱とかアカペラのあの綺麗な響きに慣れたら
平均律のあの響きが受け付けなくなるからねw
どんなにボーカルが上手と言われる人でも違和感を感じる 平均律は和音の時点で濁るから、
ボーカルの処理としたらコードトーン の部分を伴奏の音と合わせることと、スケールアウトのしゃくりとかあったらそれをなおすことくらいでしょ
あとは出来るだけやっぱりまっすぐに伸びた音の方が綺麗に響く みんなリバーブどうやって使ってる?
パンで左右に振ったのがある場合、センドで真ん中左、右3つに分けてそれぞれリバーブかけた方がいい? 壁との距離とか露骨に出したきゃ
アーリーリフレクションだけ再現しとく
テイルまで込で再現するとなんか違う センドにパンニングがあれば音源に合わせて振るのが好きかな
まあ完全に好みの話しだけど
好き好きで良いんじゃね パンで振ってても全体的なリバーブは必要に応じて気にせず普通に送る
どうしてもリバーブの定位感が気になるor際立たせたい場合は
そのトラック専用のリバーブのバスを用意して
パン幅を変えるとかS1使うとかM/S処理するとかでコントロールするかな >>556
それやると不自然にならない?
俺も>>559みたいな感じ BFDだとルームマイクの音もあるからドラムとか、あとベースは最悪いらないかなと思ってるけど、
とにかくリバーブでCPU負荷デカくなって重たくなるのが嫌で、出来るだけまとめたい それ音源によっては要るという事でもあるよね
どういう状況なら要る
こういう状況なら要らない
具体的に書いたほうがいいよ
大まかに言うとテンポの早い曲にはリバーブかけないか薄いほうがスピード感を失わないで良いです テンポゆっくりでもドライな感じを演出するならあり
色々とやり方はあるだろうけど基本的にリバーブは3つの使い方があると思う
@空間の演出
A鳴りの強化
B特殊な使い方 確かにリバーブ3つに分けたら空間が3つに分断されたような不気味さになった。。。
一つにまとめるのがセオリーなのかな、一つにまとめた方がスッキリはする やっぱりある程度方向性は絞らないとね
バンドっぽい音なら基本皆んな同じ空間に居た方が良かったり、ファンタジーな世界を演出するなら色んな空間系を織り混ぜたり >>567
基本のリバーブは1つにして艶を出したいパートとか別にかければいい リバーブは空間を作るからほとんどにパートで使ってるけど
ディレイ って使うものなの?
ボーカルとピアノに使ってみたけどDAW付属のが悪いのか、なんかやまびこみたいに声が返ってくるだけでイマイチ雰囲気がでない >>570
ソロ楽器の場合、ディレイ音に2kHzくらいのローパス入れたりして使う。馴染が良くなり存在感もでる。
あとはシンセとかでハイパスかけて左右に振って華やかにとか。
エレピのオブリとかで、ディレイ音をうねらせてぼやけないコーラス効果を狙うとか。 >>570
ディレイは本当に便利なエフェクトだよ
音質を変えたり特殊効果つけたり
もちろん空間作ることもできるよ
ボーカルにも必須だよ
DAW付属云々じゃなく使い方次第だと思うな TとかDとかよくわからないけど
1/16Tにして強さ控えめにしたらなんとか聞いて問題ない感じになった
確かに楽曲ソロには重宝しそう
ボーカルには軽くかけたらリバーブと同じ感じの質感になったな
色んなプロの音源聴いてるけどリバーブはかかってるけどディレイ はそんなかかってない気がする >>570
ホントに僅かに、掛かってるのかどうか分からないくらい僅かに使うのがコツ
フィードバックの無い一発ディレイでもほんの僅かに使う事で音に影が出来て立体感が出たり、単調なトーンやフレーズにウネリが出たりするのさ
またドライ音とディレイ音を数ミリセコンドずらしてパンニングする事でステレオ化やコーラス効果に使ったりね
やまびこエコーに使うだけじゃ勿体ないエフェクトだよ >>573
WAVESの宣伝の片棒を担ぐつもりはないけど
これ見てごらん
ttps://www.youtube.com/watch?v=klj8mR7aN88
ディレイとダブラーとリバーブの使われ方がとても分かりやすいと思う
手持ちのディレイやリバーブで試して遊んでみそ ディレイとリバーブはセンドのオートメーションが肝だと思ってる
バラードとかでボーカルとかセンドに多く送ると歌途中はよくても言葉尻とかブレスの箇所でリバーブ聞こえ過ぎてカラオケ感出るけどそこのみオートメーションで絞るといい感じになる 個人的にはフィードバック付きディレイはポーカルにはあまり使わないなあ
一発ディレイはよく使うけど
まあ好みの話かな やっぱりコンプはほぼ全部のパートにかけないとダメだね
音圧競争の中でコンプかけてないパートはうっすい和紙のようなペラペラ音にしかならない ディレイの3連・付点すら分からん奴が何を得意げに言ってるんだか 音圧競争?いつの時代の話?
最低限の音圧すら出てないとかならまだしも、今ややりすぎは逆効果だと思うぞ >>581
わからないから必要無いってのは
ある意味正しいかもな 音圧競争とか言ってるのはニコニコ動画とかに上げてる素人さんたちだろうな
いつまで海苔作ってんだよ ビートルズの音源聴いたら一切ローカット してないっぽいんだよなぁ。
でも未だにSpotifyで何千万という人が聞いている
今は20以下又は100あたりローカット が定型なんだろうけどこれしたら低域が足りなくなった >>586
単純にトラック数が違うし、
マルチでマイク立てたら、低域はフェーズ干渉しやすし
中低域以下に音がたまる。あとレコーダーもマイクも
当時よりダイナミックレンジ広いってのもあり、ハイパスの必要ある訳。何でもハイパスするのは意味不明だよ。 >>586
邦楽はそうかもだが洋楽はスーパーロー出まくりだぞ
ビリーアイリッシュ聴いてみろ
オマケに音圧ヤバイぐらい出しててラウドネスウォー終わった感ゼロだわ コンプは音量を均して音圧を稼ぐためのものじゃないんだよね
そろそろこの事実を広めた方がいい気がする
だって教科書にそう書いてあるから
もうとっくに違うのに キックがなかなか前に出てこなくてリズムを作れない楽曲になるんだけどみんなキックの処理どうしてる?
オゾンのローフォーカスとかいうコンプ使わずに低音強調させたり、コンプでアタック強くしてかけたり、EQで20以下はローカット してスッキリしてやるんだけど
前に出てこない、音量デカくするとそこがリミッターの基準となって楽曲全体の音圧が下がる
キック難しいわ、多分BFDだけど音源選びがおかしいのか キックはマジで難しいわ
キック1番難しいんじゃないか? キックは2kHz以上のパシっていうアタックをまず出して、そこから少し遅れてローが響く感じ。
とりあえずEQでハイを突く。
音量を上げてもローにスレッショルドが引っかかってローより先にハイが抑えられてアタックがなくなる。で、キックがモワモワになるだけ。マルチバンドコンプでローだけ押さえるとかも試してみては。 有名なEDMトラックメイカー同士が煽りあってたとき片方がtrapなんかクソ簡単じゃねーかと
いざ生配信で作ってやろうとしたらkick作るのクソ難しくて5分位で
挫折した話どこかで聞いたけど好き キックはジャンルにもよるけど、メジャーのやつとかは実質トリガーの音がメインじゃんみたいなのも多いよね。 >>591
コンプってのはノリを操作するための道具なんだよ 用途によるんじゃない?
エレクトロとかで意図的に海苔波形を作るためにコンプやリミッターをマシマシにして、海苔はサイドチェインのボリュームで作っていくこともあるし。
まあ要するにボリュームエンベロープのカーブを操作することによりノリを作っていくという意味では結局同じ話をしてるんだけど。 そもそも「均す」=「音圧を稼ぐ」ではないと思うんだけどな キックの最終手段は重ねることだ
アタックに癖あるやつとリリースに癖あるやつを重ねてしまうのは良くやる 昔、土台として海苔を作って、その上に更に積み重ねていく作り方で作ってたこともあった
厚みは簡単に出せたが、だんだん音に不自然さを感じ始めてダメになったわ コンブは何使ってる?まさかプラゲとか使ってないだろうね?
アレは音引っ込むよ
ちゃんとハードの高級コンブ使わないとダメよ
グイグイ前に出て来るし旨味たっぷりよ 高級ハード使った上で引き出しコンプの技法を覚えたら鬼に金棒よ ワンオクってアーティストの完全感覚どりいーまー
って曲のキック聞いてんだけど、打ち込みでもリアルで録音しても絶対に出ないだろっていうキックの低音の分厚い出方してるんだけど
あれも重ねてんのかな
最終手段でキック重ねてみるか。
重低音のビートが欲しくてキックこだわってんだけどペラい音にしかならない オゾンのマッチEQで色んな曲のトータルの帯域見てるけど、
普通のバンドはまぁバンド構成でバランスよく鳴らせばそれなりの音が出るけど、
マイナーの曲だとありえない低音の出方してたり全体的に帯域高かったり、
昔の生楽器演奏の音は特にすごいわ >>598
なるほど。。。
キックはリミッターかけたら、上限を瞬間的にかかりまくって
そのせいで全体を持ち上げられなくて、マジでキックが足引っ張ってる 自宅ならまずは自分のモニター環境でどこまでちゃんと聞けてるかって事を把握する事からでしょ。
スピーカーのサイズ的に出てない超低域や、聞けてると思ってても100Hz前後が定在波で消えちゃっててキックが作り込めないパターン多いよ。 https://www.youtube.com/watch?v=jQmYZWjLwzw
こういうキック出したいんだけど、これってそもそも音源ちゃんとしてないとできないかな
4Kあたりに突出あったからそこ上げて20以下さげたらぐっとよくなって重ねても厚みはでたけど、そもそもパワーが足りない
BFDの標準音源ではこういうキックはだせないかな。
キック奥が深いわ BFD標準でも出せるDWかな
ちゃんとバランスとってから現代的なミックスすれば楽勝 >>615
キックどうこうってよりはベースとの棲み分けをはっきりさせてる感じだね
音自体は割となんの音源でも作れるはず
あとキックを前に出すんじゃなくて他を調整して相対的にキックを
目立たせてあげる引き算の工程を意識するといいよ
最後にこれはお守りみたいなもんだけど一番最初にキックのピークを
-10dbくらいに合わせてそれを基準に作っていけば自然とバランスよく仕上がるよ >>614
モニター環境微妙ならスピーカーよりヘッドフォンの方が遥かにマシというのは定説
部屋のチューニング出来てないのに高級DACやスピーカーは宝の持ち腐れ なんとか完成
住み分けしてなぜかDAW付属の方のドラムに変えたらキックのパワーがついた。。。
BFD専門音源だから信じて買ったんだけどリアルさはあったんだけどキックにパワーがなかった BFDは素の音だから生ドラムのミックス技術ないと使いこなせないよ そもそも参考に挙げてるボカロの音源、そこまで特筆したパンチでもないような…
BFD標準キットのキックでもSSLのEQ、WAVESの2500、迫力足りなきゃRBassで十分
メジャーなバンドの生ドラムを完全再現はまず無理
プロのエンジニアがマイク立ててマイクプリとアウトボードとコンソール通ってミックスしてんだから しっかり潰せてないだけじゃないか
高速の76系コンプ
パルテックeqでもあれば十分
何処でも置いてある定番機材
バチモンの500シリーズでも買って勉強するも吉
BFDならkickから複数のマイクでフェーダー立ち上げて別処理する
内臓のfxはウンコだから使わない〜 これ系はこだわり出したら金銭的にも時間的にもキリがないからほどほどで妥協した方が良いよ
どこまで丁寧に作ってもそこまで聴いてる奴、聴ける奴なんてほとんどいないからね… >>620
それ10年前のBFD2の話じゃね?
今のBFD3はだいぶ易しくなったよ まぁでもBFD3って拡張買ってナンボだよな
デフォのキット数少ないから BFDは前も書いたけどマイキングなのか何なのか、録り音自体がパンチのある感じではないから、そもそもあんまり向いてないよ。
SSD5をどう加工しようがアコースティックな曲には合わないのと同じ。 わっけのわからない画面をぐぐりながらやっと覚えたのに、
標準音源がPOPSでさえ使い物にならない(ビートが出ない、パンチがない、テンポ100くらいでさえリズム感が出ない)
って、これなら最初から扱いやすい方買えばよかった
拡張音源までがセットかい、拡張音源も一覧もないし何買えばいいかわからないし後悔や スネアの標準の叩き方が音が小さい、リムショットにしたら音デカすぎる、スネア重ねたら逆にリムショットが打てなくなる、
いちいちいい具合に音量下げるのにも気をつかう
扱いにくすぎるわこれ、 人は騙されて強くなるんだぞ
SSd5無料ダウンロードして後悔を噛み締めろ
https://stevenslatedrums.com/ssd5/ もっと腕磨いてから出直しなさい
BFDは初心者には扱い辛いことなんて今や常識だよ
俺は仕事でも使ってるし、数あるドラム音源の中ではトップクラスの生っぽさだから重宝してる
エクスパンション一覧なんてデモ音源付きで公式にズラーリと並んでるけど、一体どこを見てるのか?
リズム感が出ない、の意味も分からない
まさかグリッドにジャストでとかベタ打ちじゃなかろうな? ドラム音源はそれぞれ音が違うから曲に合った物をセレクト出来るように6つ以上は持ってる
メリット、デメリットもそれぞれあるから複数揃えるのは常識 適材適所and/or創意工夫
BFDも持ってて良かったって時がいつか来るといいね >>632
自分も仕事でBFD使うこともあるけど、仕事で使ってるかどうかってのは割とどうでも良くて、BFDがどういうジャンルにハマるかハマらないかっていうのが大事な部分でしょ。
BFDはアコースティックな曲にはハマると思うけど、例えばアニソンやアイドルみたいなドッカンドッカンしたメタル的な音色は作りづらいし。
その手の曲は金物だけドラム音源使って、他はサンプルの方がハマることすらある。 最近はSD3がナチュラル系のいい拡張だしてるからBFDも負けずに対抗して欲しいところ 少し聞いてみたけど標準のベタっとしたリズムが地面に落ちて上がってこないようなとは違って、
ビートが生きている音源ばかりやな
拡張えぐ メタルとかならperfect drumsが一番いいと思う
SD3も最近注文したからメタルに合うようになるかどうか楽しみ
perfect drumsは金物種類は多いが音が若干弱く感じるからSD3でうまく代用できないかと考えている
ssd5.5もperfect drumsと兄弟のようなものでこちらも金物やや弱く聴こえるからSD3に期待
addictive持ってたが独自のキャラ強すぎ&音がそこまで良くないので手放した
キャラが強いと他の音源との掛け合わせやりづらかったりもする
BFDは面倒臭そうだったのでスルーしたが俺には良い選択だった
あれを素に爆音サウンド作るのは遠回りだと感じた 自分は逆にAddictiveDrums2のみで完結できてる
クセが強いのは確かなのでプリセットの状態ではほとんど使わない
人によって用途によって合うドラム音源って違うから色々と試してみるといいな 昔生ドラム録ってたおじさん世代から言うとBFDは良さも悪さも生っぽいよ
被りは設定出来るからそれ抜きにしても生ドラム録った音に近いというか被りあったら音では違い分からない
パラで書き出した後に「さぁやるかー」って腕まくりする感じまで似てるw
ADのが圧倒的に楽に「っぽい」音が鳴る
でもあくまでっぽいだけど
そもそもあんなハイがスコーンって抜ける生ドラムのマイキングなんて余程いい箱の環境や腕が無けりゃ無理
ただ2年ほど前のJ-popならADのが圧倒的に向いてたけど去年くらいからの流行ならBFDのがいいなと思いだした 生ドラムのキックでアタック感やボトム出したいならEDMで使うようなキックを
うすーくレイヤーしてあげるとお手軽やで
まぁずるいけどそういうのがサクッと出来るのもDTMの強みや >>646
キックやスネアの音が良いだけでその曲気に入っちゃったりするよな >>645
そう?海外では前からあったけど最近のJ-popトップチャートでは落ち着いた生ドラムに派手さを他音源でレイヤーで足していくの多いなーと思ってた BFDはマイクがルームからOHからモノからコンプからたくさんあるから、アンビ0でコンプで絞って硬い音にもできるし、アンビ成分全開でバンドの生演奏のような質感も出すことができる
シンバル系のアンビ成分を含んだ鳴りはBFDでしか出せない音だとは思う。
だが、罠が仕掛けられており、初期音源はどれだけいじっても「ビート感」が出せない。
全然前に進まないようなドラム音源しか初期にはない。どんなジャンルでも前に進んでいかないドラムなんて使い道がない。
巧妙なトラップを仕掛けて追加ドリンクで稼ぐ水女のようだ ユーザーがそれぞれ加工できる様に工夫された音源を罠と表現するのは常に自分の側が被害者と思い込んでる人に似ている ADに軽くエフェクト挿すだけで重厚なキック、抜けの良いスネアが完成する
しかしどのパックも金物は微妙にクセあるからそこだけ別のに差し替えてやるとAD外の個性出て良いかも >>648
それって具体的にどの曲の事を言ってます?
なんとなくはわかるけど。 ミックスの時のそれぞれのパートの音量バランスの調節が難しい
そんな高いスピーカー使ってるわけじゃないし、
ボリュームつまみだったりしたのオゾンのマキシ画面で流れてくるボリュームメーターを見ながらボーカル1番次ベース次ドラムって感じで優劣つけてそれぞれ音量決めてるんだけどこういうやり方している人いる?
https://s3.amazonaws.com/izotopedownloads/docs/ozone802/ja/maximizer/index.html 俺は全トラックozoneで全力mixしてるよ
最高にパンパンでご機嫌なサウンドでるで
マスターだけじゃ甘い 全トラックにozone挿せ 自分の耳でやったらボーカルが前に出まくったけど、
流れるメーターで音の大きさを確認して
ボーカルが1番大きくて次にベースはそれより少し小さい
ドラムは瞬間的にキックとスネアがはみ出るようにして、
あとは装飾品を整えてって、耳と目で確認しながらやったら
形にはなった 耳だけでミックスしていたら「これで合っているのか」感があるけど、
目も一緒にやったら、もっと自信が持てるようになった
こういうやり方って稀かな ここはミキシング済みのツーミックスならべてマスタリングするっていう古典的な手法の人が多いし、下手したら今時アナログ出しとか推奨しちゃうオナニー奴までいる。
トラックやマスターでのミキシング作業と並行しながらマスタリングまで完結させたいっていう生産的な工程を議論したい人達とは合わないよね。
さっさと絶滅すればいいのにね。 つぁー!
今だに俺ツエー!自慢できる羞恥心皆無の人いたのかw
何か凄いものを見た気がするw
コロナ自粛で学生さんとか来てるのかな?
あ痛たたたたたたたたた マキシマイザー 画面を出しながら目と耳でミックスするの
かなり精度上がるから
おすすめだぞ TDとマスタリング並行してできると本気で思ってるなら
どちらも腕がないってことだろう
マスタリングは音圧上げる作業ぐらいにしか思ってないんだろな ビギナーの人は波形見ながらも良いと思うよ
特にキックとベース
サイドチェインかけるにしてもいろんな手法があるわけでキックとベースの相性によっては合わないタイプもある
そういうのは波形見ると判断しやすい 音量調節も結構難しいんやな
声の高い男ボーカルまたは女のボーカルに主流はボーカル>キックスネアベース>そのた
で要はリズムはドラム、ベースでルート鳴らしとけばコードは究極的には省けるあとメインメロのボーカル
あとは装飾品整えたら完結する
一方地声の低い音ボーカル、地声の低い女ボーカルは、ボーカル>コード>キックスネアベース
になってる
地声低いとボーカルだけでは足りないからサイドのコードも強調させてやっと成立している
残りはドラムとか空いてるスペースでミックスしている
ボーカルの種類によってアプローチの方法が全然違うと思った そだよー
ミックスにセオリーはあっても調整すべきところは毎回違うからね
曲によって毎回変わるから面白いよね bfd3,ad2、SSD、PD持ってるけどミックスしっかりできる技術あるならbfd3が最強。上でごちゃごちゃ言ってる奴はテクが足りてないだけ。特にad2なんて論外。まぁボカロP程度になら合ってるのかも。 ミックスってのは音量調整が全てでしょ
このパートをこれくらいのレベルで聴かせてたい、けど何かが邪魔してる
その処理のためにEQやらコンプやら空間やら必要なら使うだけで ミックス云々より録りの方がデカいんで、テクでどうこうできるという話じゃないんだよなぁ。
例えば大ホールで録ったストリングスが室内楽の音にならないのと同じで。
録り音が目的に合ってなかったら、あとは渋々ミックスでこねくり回して妥協するしかできない。
BFDが曲に合う場合もあるし合わない場合もあるので最強とかはない。 マジで初期音源は本当に使えない
初期の音源だから普通に使えるモノだろうと思って
いじればいじるほど沼にハマっていく
拡張音源ありき >>672
いや、だから使えないのはテメーのミックスが素人だからで音源のせいじゃねぇから。 ガチで使えない。正確には使えるレベルには達しない。
BFD使えるって言っている人は拡張音源使っているか、単に使えると自分で思い込んでいるだけ。
素材が悪いと全てが無駄。
ビートのでない素材とかドラム音源としての意味をなしていない 音数少ないおとなしめの曲なら、作り込まなくても使えるんとちゃう?
音数少ないおとなしめの曲にSSDは無理だろうがな BFDの初期音源は合うか合わないかというレベルにすら達していないという意味 この人、拡張はデモ曲を聴いただけなんでしょ
実際に使ったら「拡張音源も使えない」って言い出すとしか思えない これほどBFDを使ってないのが丸わかりなレスも珍しい
買ったけど自分の腕では使えなくて逆恨みしてるのかな? BFDの初期音源を使い込んだ人にしかわからないと思う
初期音源は本当に使い物にならないって(一部分だけを使うならまだ変わるけどフルセットでは使えない)
初期音源を使い込んでいないからそういうことが言えるんだよ
人はやっぱり経験してみないとその言葉の意味ってわからないものだね(´・ω・) だから…
BFDはそういう風に作られてると何度言えば分かるんだこのタコは ミックスやマスタリングする上で素材を見極めて活かすか、それとも自己満浸って素材を殺すか、
この差ってでかいと思う。
能書き垂れている自称プロほど自己満テクに浸って素材を殺している気がする
EQなんかも、素材の帯域をまずは観察することから、
そして帯域から音の特性を見極めて、邪魔なところはカットする、もしくは生きる帯域は少しだけ持ち上げる、
ということが大事。 要は、結局は素材なんだって所に気付けるかどうか。
BFDの初期素材はそういうこと ま、目で見ないと確認できないレベルのド素人さんなんだから好きにやればいいよ
自己投影が凄すぎて話にならないや BFDの初期素材にはそもそもビート感がないから、
いくらコンプや調節してアタックを早くしても無駄
それなら拡張音源でビート感のある素材を手元に用意してそこからアンビ成分など作り上げていくことが大事 買った機材に頭にくることは誰しもあるだろう。
自分の作ろうとしている曲にあまりにもBFDがあわなかったものだから
頭にきたのだろう。その怒りをここにぶつけているのだ
定価で買えば結構高いしね ビート感がないという表現が全く理解出来ない
アタックリリースのこと言ってるんかと思ったら違うみたいだし
打ち込みが悪いんじゃね? ビート感って演奏するときのノリとかタイミングの用語だと思うんだけど、多分アタック感のことを言いたいんだと思う。
キックとかタムとかってボワつきがちだから、Dumpingなんかを追い込むとタイトになるけどね。 BFDで作ったトラックがどれほどのものなのか、パラデータでアップしてくれれば、
打ち込みの問題なのか、ミックスの問題なのか、本当にBFDの音が悪いのか、
皆で聞いて切り分けができるかもしれんね。 プロのエンジニアが音源やアレンジに文句云うかね?
泣き言云わずベストを尽くせよ
じゃないと誰も上げないよ! >>669
それはBFD3の音作りの自由度が高いと言うだけの話で論点がズレてるんだよ
AD2にだって良くも悪くも個性があるわけでみんなはそういう話をしているの
そういうこともわからずに論外と一蹴しちゃう人はAD2の個性を活かすテクが足りてないだけ どれが優れているかってんでなくてような好みの問題なんだよな
なのに優劣を付けるもんだから話がやかましくなるだけでさ 実際SD3の音bfd3で出せんの?って言ったら無理だと思う、アンビが違う
でも逆も究極的には然り そら録ってるスタジオ、マイク、マイクプリ、エンジニアが違えば同じキットでも音は変わってくるからな 打ち込みで生ドラムって全く楽しくなさそうw
べコンベコン太鼓叩いた方がずっと楽しくね?べコンベコン 現代的な音楽のつくり方だと、スペアナ等を用いて視覚でデーター的に確認するのも、自分の耳で聴いて感覚的に確認するのも両方大事だと思うよ
どっちかを疎かにするなんてのはありえん AD2みたいなクセのある音源を使ってると、「曲に合う音源を探す・つくる能力」ではなく、「音源に合う曲を作る能力」の方ばかり上達しがち
ただ別にそれは必ずしも悪いというわけではなくて
AD2の音が完成されてるのは証明済なので、これにピッタリ合うオケを組めるならその楽曲のレベルは相当高いはず >>691
もう「ドリーム感が無いよねえ」(水曜どうでしょう)を思い出しちゃって…w ミックス中にiPhoneスピーカーで確認したいんだけど何かいい方法はないかな?
データ化せず直接鳴らしたいってはなしです USBメモリーで書き出しては聞くしかなくない?
てか、リミッターで限界まで音量を上げた後って、
マスターの音量は0dbにして書き出すの?
0dbにしたら若干音量に余裕があるようになった
それとも、割れる(赤いメーターが表示される)ギリギリまでマスターの音量上げてから書き出すの? WiFi経由でiPhoneの音をPCに流すアプリはあるから探せば逆もありそう >>706
iPhoneレベルのしょぼいモニターを買うのが手っ取り早い ちゃんとスピーカーやヘッドフォンでしっかりした音にすればiPhoneのスピーカーでもそんな破綻しないと思うんだけど
わざわざミックスの最中に聴きたいのはなぜなんだい? メインのスピーカーやヘッドフォン以外でも確認するのは大いにアリでしょう そら確認はするけど、書き出した後で十分
実際スタジオに立ち合いで入ってもミックス最中にラジカセ鳴らすエンジニア見たことない スピーカー何種類かあって切り替えたりはするやん。それと変わらん。 MacBookのスピーカーで確認すれば大体感じは分かる。 色んなガジェットのスピーカーをワンタッチで再現できるプラグインはあるから
とりあえずそういうので我慢するのが手っ取り早い 書き出してスマホスピーカーとモニタースピーカーでの違いを聴き比べてみる、ってことを何百何千と繰り返しているうちに
やがてスマホ側でどんな音で鳴ってるか予測がつくようになってくる そしてスマホのスピーカーって意外と凄くね?なんて思ったりするw おはようございます。
スマホ向けに音作ってるんで最初からゴミスピーカーに寄せたいって感じですね
皆さん色々ありがとうです
試してみますね 調べに調べたらマスター−0.1dbがベストって出てきたけどみんなそうしてるの? >>720
マキシマイザーのプリセットとか見れば皆そのくらいになってる事から察せないか? >>719
マスターフェーダーはリミッター(マキシマイザー)の後にあるもの
リミットしたのにフェーダー上げるヤツはアホやろ
マスターフェーダーは基本ゼロで使い、フェードアウトの時に下げるだけの物 >>722
解らないならプリセット見て「学習」しろって事だよ ミックスの時点では各パート「−5db」くらい(マスターの音量が3〜6dbくらいになるよう)に音量に余裕を持たせてミックスする。
その後マキシマイザーをかけ、書き出す時はマスターの音量を「−0.1db」にして書き出す。
これがファイナルアンサーか(´・ω・) マスター下げてリミッター刺したら赤付いてないのに音は歪んでるなんてことになりかねない
マスターは0
保険かけるなら少し上げる >>725
マスターの音量マイナス書き忘れかな?
オーバーしとるがな
ちな自分は-6dbを基準にしてるよ マスターフェーダーを0dBにしておいて、マキシマイザーでアウトプットレベルを-0.3dBとか-1dBとかにしている。
アウトプットを下げるのは、エンコードやレート変換などでインターサンプルピークが出るかもしれないから。
マキシマイザーなしの場合のマスターの音量は、0dBを越えなければ、どんな音量でもよいのではないかと。
ただ、トラックの音量が-5dBってのは、大きいと思うな。 俺はマスターのボリュームフェーダーは基本動かさない
OZONEのリミッターで−1になってるからそれで良いからね
最終段でマスター0.0dbピッタリで鳴ってる場合はリスク回避で0.1だけ下げるのはありだと思うよ
DAW上では0.0で問題なくても書き出して聴いたら赤出てる可能性もあるからな >>732
漏れも>>732氏とまったく同じ
トゥルー・ピークが気になるからMaxでも-0.3dB
メディアによってはもっぱら-1.0dB
ハイレゾの恩恵で内部処理の天井が高くなっているとはいえ
トラックで-5dBは相当ホットだよねぇ
プラグインのスィート・スポットはRMS -18dBFSっていうし
ゲイン・ステージングってあれこれ考え出すと難しいね
今さらかも知れないけど最近になってK-Systemを意識してます それぞれのトラックは1番高いので−6dbにしたらリミッターは−9dbくらいかけることになるんだけど
こんなもん? そんなものかどうかはわからないけど、逆に質問。
・トラックのピークが-6dBというのは、瞬間的に飛び出たピークが-6dB?それとも、常時-6dBあたりをウロウロしてる?
・マスターのリミッターを外したら、マスターのピークメーターは常時どのあたりをウロウロしてる?
・また、このとき、RMSメーターはどのあたりをウロウロしてる? ストリーミング配信するならTPマージンは-1dBFS〜-2dBFSにしないとエンコード時に歪む場合があるって記事読んでからそれくらい空けてるわ。
マスターでのリダクション-10dBでも何でも良いけどちゃんとミックスされてる奴は仮にL1でそんだけ潰してもそこまで歪まないからそんだけ潰して明らかに歪んだりすんならミックスが悪い。 こんなメーター細かかったんだ
ボーカルの設定を−7dbにしたら常時−14dbくらいをウヨウヨしている感じ
設定数値と実際に動いている数値あるんだ。
それ以外もそれより小さい数値で設定したら
それでマスターは−3dbくらいウヨウヨ。
その状態でリミッターをかけて行ったらスレッショルド−8dbくらいで音に立体感があってなおかつ音圧も出ているラインを見つけたから
そこで決めた感じ
リミッターのかけ具合によっても音の印象だいぶ違うんだね 自分でメーターの動きを見ていないから何とも言えないけど、ウヨウヨしてる数値だけを見ると、悪くないんじゃないかと思う。
それよりも、「ボーカルの設定を-7dBにしたら」って、何のこと?
「設定数値と実際に動いている数値」も意味不明。実際に動いている数値意外に、何があるんだろう?
もしかして、設定数値って、ピークホールドの数値のことを言っているのだろうか? >>739
その人、人の話聞かないでここをブログか何かと勘違いしてるから…
BFD3の事といい BFD拡張音源買ってみたけど、
ビート感が出ない(音が若干遅れて鳴っている、設定で変えるレベルのものではない)
音量がおかしい(リムショットにしたらデカすぎる重ねたらリムショットが打てない)
とにかく扱いづらい
ここら辺が全て解決した。やっぱり素材が悪かったんだなと思った。
拡張音源ならアンビ成分少し調節して、スネアだったら4kあたりが突出しているからそこを軽く持ち上げるだけで、
リムショットで打ったらスコーンと高音の響く音になった 音量も通常のショットとリムショットで極端に音量が変わることもないし、
スネア重ねる必要もないし、
驚く程扱いやすくなったわ。 >>734
VU使って素材を-18dBFSで統一すると本当に楽ちん
上げたいトラックは好きなだけ上げられるし、ピークメーターなんて一度も見なくて大丈夫
気にするのはダイナミックレンジだけ よくわからないんだけど、VU使って素材を-18dBFSで統一するって、どういうこと?
0VU=-18dBFSのVUを使ってるってこと? vuはみんな使ってる?
俺はあったほうが間違いが少なくできるからけっこう使ってる ベイビーフェイスプロ使っている人はピークメーターで瞬間的な音の大きさではなく平均的な音の大きさを測れるプラグイン「RMEメーター」が使えるようだね。
やっぱりベイビーフェイスプロは最強やな
それでもある程度音量バランスは取れるようだけどやっぱり最後は自分の耳だね。
ボーカルがメイン、ボーカルだけでは足りないケースではコードを補助的に足りない分補う、
そしてキックとスネアの間にボーカルを入れて、スネアとベースとハットを同じくらいにする。
こういう優劣をつけてミックスしたらかなり良くなった。 マキシマイザーもかかりすぎると当然割れるし、キックが潰れるからグルーヴを感じられなくなる
要はリズム感と立体感がなくなる
逆にかかりすぎない場合は音圧が出ない
しっかりと音圧が出て、なおかつグルーヴと立体感が損なわれないギリギリのラインを「自分の耳」で聞いて調節する必要がある
ピークメーターで瞬間的な音だけに囚われることへの問題点をBob Katzは教えてくれたのだろう >>748
そうです。
0VU=-18dBFSに設定したハードのVUメーターを使って、
各トラックがVUメーター上でいい感じの振れ方をするレベルで録音(内部のソフトシンセでも同じです)
逆に言えば、それ以上大きなレベルで録音(or ソフトシンセを再生)しない。
これが揃って初めてミックスの下ごしらえが完了
聴こえてくる音が小さければモニターSPの音量を上げる、絶対にフェーダーやゲインは上げちゃダメ あとは過剰音圧が怖い
自分でマスタリングしていると瞬間的な音の重なりで耳が痛くなることがある
いかに瞬間的な過剰音圧を取り除くか 小さい音でもしっかり抜けてくるミックスにすれば
水中とか意味不なことにはならんという訳か 水中まではいかんが軽く霞がかってるように仕上げることは多い
最近の曲聴いてるとスコンスコンしすぎてるのも逆に変な気がしてな 最近は割と歪みが強いの多いから例に習って歪み感増して作ってる
なんか全体に上手く感じるマジック プロの曲がカラッと揚がった料亭の天ぷらだとすれば
私の曲は新米主婦の揚げたベチャッとした天ぷらである ちょwwwwwベイビーフェイスプロのRMSメーターすごすぎるwww
最初に音源まとめるのにドラムでもボーカルでも−18にRMSメーター合わせるだけで音量均一になるし、
ミックス後にリミッターかけたらピークは0だからそれで終わりかと思うけどマスターをRMSメーターで確認したら
いきなりメーターがぐんと上がる場面がある
高い声のボーカルやロックやシンバルなど音が重なって耳が痛くなる過剰音圧に瞬間もそれで判断がつくww
勿論VUメーターでも同じ確認できるけど、ピークメーターと一緒に別プラグインで起動しながらできるとか作業早いww RMSのプラグインは使い道がわけわからんかったけど
ミックスの時に大活躍する代物だったとはね ステレオで左右分かれてるし
これからはピークメーターとRMSメーターのドッキング表示が主流となるなぁ >>759
RMEのDIGICheckは本当によく出来ていて便利
スペアナやステレオメーターも手放せなくなるよ 0VU=-18dBFSにして、ベースとキックとボーカルを-6dB基準にしたら、
クリップもせず、なんかうまくいきそうな雰囲気。 >>764
ドラムだけはやっぱり若干精度悪いけどそれ以外はかなり正確でこれは重宝する ミックスはバランス。それぞれのパートの音量差が殆どないんだけどしっかりと優劣のついたミックス
それをした上でEQやらコンプリバーブで音の微調整を行い。
最後にリズム感と立体感が損なわれないギリギリのラインまでリミッターをかける。
これがミックスマスタリングの極意。 それぞれのパートの音量差がほとんどないってことはないでしょ >>764
それな
あれだけ単体で使いたい。まじで。
もうRME使ってないけど。
誰か使える方法知らないかな。 コアキッシャルかオプティッシャル経由でレメに繋いで使うは? RMSメーターで−18dbで均等にした後に
自分の耳でミックスしていったら
大崩れはしないし、リミッターかける前から音圧グッと出るし
ミックスマスタリングする上でオゾンの次に使える神ツールやわ。 ちゃんと音量を横並びにした後に耳で微調整したら
音がしっかりと集中するから
リミッターかける前から迫力ある音圧サウンドになってた
これが一番の驚きかな。
音圧はリミッターじゃなくてミックスで出すものなんだって ミックスの基本はボリュームとパンだ
音数が増えるとそれだけでは足りなくなるからEQやコンプが必要になる
上に寄せるか下に寄せるかは作ってる人の好み
バランスが取れていればどっちでもいい ボリュームとパンがミックスの基本とかたまに聞くけど、
それって何かを言ってるようで何も言ってないみたいな感じ。
どんなジャンルの曲であろうと避けて通れないのがその2つだからね >>777
ご飯を炊くには米と水が必須だ!って言ってるようなもんよな
それにしたって既に言われまくってんのに自分の言葉で上書きしたがる奴多すぎ この板にいる人間は大して音楽作ってないだろうしミックスも数こなしてない奴ばかりだと思う >>777
が言いたいことも分かるが基本が重要な事は揺るがないよ
言葉には何も言っているかだけでなくこちらが何を感じるかという要素もある
君のおかげで情報を受け取る事に慣れきってる人間は同じ言葉に同じ価値しか見いだせないと言う事を認識させてもらった
ありがとう >>777
避けて通れないからこそ大事ってことなんだろ 自分の立ち位置だけ正論として強調するからアホな事になる
ボリュームパンは大事だしかといって
そこで手こずる人はお呼びでないという意見もまた当然であって 全部耳だけでやるとどれが正解か分からなくなっていろんなところ上げたり下げたり泥沼に陥る危険性があるけど
まずはRMSメーターで統一させてから耳でミックスしたら、多少の音量の違いがあっても「音楽はダイナミックがある」とか「ミックスはそれぞれの特色が出る」って言葉で片付けられるのはでかいと思う
大外れしないという安心感は一人でミックスからマスタリングまでこなす上で大きなアドバンテージとなる 1曲だけじゃなくて複数の曲をやる場合でもRMSメーター見れば聴覚の数値が出る訳だから
それも確認しながらやると複数の曲の聴覚的な音量も統一することができる
この安心感は何事にも変えがたい財産 完成されたプロの楽曲をRMSメーターで確認しながら聞いたらわかるんだけど
ピークメーターは当然0だからそこは変わらないんだけど、
RMSメーターは全然数値が違うんだよね。
最近聞いた中で一番高かったのがバックナンバー で−5db近くあった。音圧競争の終着点って感じ。
福山雅治の曲なんかは−10dbくらい。
このRMSメーター上での音量を自分がマスタリングした曲の中だけでもある程度統一させることは、安定したマスタリングに繋がる >>787
複数の楽曲のマスタリングを実際にやってみると、
RMSメーターやラウドネスメーターの値がだいたい同じでも、
耳で聞いた時の音量感って、そろわないんだよね。
このあたり、どのように音量感をそろえればよいのかがわからない。 >>789
まずどうやって録音したか(機材)で音圧ってほぼ決まるから
なかなかミックスマスタリングで調節できない部分もあると思う
あとは地声の低いボーカルの曲と地声の高いボーカルの曲は全く別物で
音圧に差が出るのも仕方ない部分だと思う
声低いとそれに合わせて全てのパートが抑え気味になる
RMS数値は同じでも音が低いか高いかで結構聞こえ方違うってのもあると思う この人恐らくインターネットの情報で頭パンパンにして悦に入っちゃてると思う
現実にミックスしてないニオイが凄い RMS基準でボリューム揃えたらハットとかとんでもない音量になるしな。 「RMSメーターで−18dbで均等にする」とか「RMS基準でボリューム揃える」ってのが、
何をどうすることなのかさっぱりわからないんだけど、一連の流れの中でわかっていないのは俺だけかなあ?
結局のところ、RMSメーターを見ながら、何をするの? RMSメーター使用法間違ってるのを生暖かい目で見守るわ まぁ曲によってRMS値が違う!って事を嬉々として書いてるからDTM始めて数ヶ月のビギナーでしょ。
BFD3も使いこなせてないし。
ビギナーには優しくね。 謙虚で利発ならいくらでも優しく出来るけどね傲慢で愚かな人はちょっと 自信満々風にテキトーに間違ったこと書いて他者にツッコませて正解を得ようとするコスい手口なんよ そういえば何とかの法則をドヤ顔で書き込んでるやついたな
わざと間違ったこと書き込んで正しい答えを書き込ませるとかなんとか
そういう事するから正解書き込まなくなるのにな 正解知ってます風な人って本当は何も知らないけど
自分知っていることを持っていると思い込んで勝った気になりたいだけな気がする これが正解だーっつって思考停止して、悩むことから逃げた老害連中みたいなもんだろな
自分ひとりで逃げるなら構わんけど、周りに大声で触れ回ってるのがヤヴァイ
みんなお前に迷惑してるんだよ〜 日頃虐げられてる人や上手く行ってない人ほどこういう所では… 欠席裁判で勝ち誇った顔をするのだけはやめようよ
すごく恥ずかしいことだから >>808
>>784
結構難しい。特に、歪みギターとストリングスとピアノを重ねるところとか。 レス読んでると本当にミックスしてるの?って感じ受けること多いの俺だけか? RMS値を揃えるって各トラックのRMSメーターさして値を見るの?そんなことするか?
ミキシング段になったらマスターにさして見るくらいじゃないの わいの場合は全チャンネルvu挿してる
本当はポストフェーダーに入れたいが出来ないみたいね
もうそろそろチャンネルピークメーターとか要らないよね
あれは固定小数点時代の悪しき風習でしょうし
切り替え出来るのはtoolsぐらい 自分の場合RMSで揃えるのは下準備としてのゲイン調整だけで
実際ミックスするときはメータ見て揃えたりはしない
>>812
うん…Toolsだと選べるよね
自分はいまはほとんどCubaseなんだけど
マスターをK-20にして
チャンネルメータは-18dB±6dBが緑になるように色変えてる VUはマスターだなあ。
最初にVUでベースとキックをそれぞれ-6dBに合わせたら、あとは全体のメーターの振れ方を見るのに使う程度。 RMSにはメーターとして欠点がある
それを理解してる書き込みをここでは一度も見たことないな
生暖かく見守るよ >>814
横からですが、どんなジャンルの音楽を作ってるのですか? >>818
主にロック系ですかね?色々手掛けてるから、ロックだけではないですが。
とりあえずどんなジャンルでも、まずはベースを-6dBあたりに合わせてます。
キックはメーターを目安にしたり、しなかったり、まちまちです。 RMS値の欠点て、同じ値でも周波数帯によって聴感上の音量が違うということ?
10年前ならまだしも今はRMS値だけを見ることは無いなぁ
増してやミックス中は尚更見ない
俺もキックのピークを特定の-6db付近に置いてから始める 持続音だったり刻みのコードでもある程度音が継続して出ている場合はRMSわりとあてになると思う
ドラム以外は最初にRMSで音量合わせるのも一つの手かと。
ドラムは瞬発的な音だからRMSはあまり頼りにならないかな。 >>819
俺もこれだなぁ
基本的にはロックでだいたいだけど
ベースキック-6
スネア-8
ボーカル一番大きいとこで0のちょい下
ギター左右-10ずつみたいな感じになる
RMSは最後のほうになってからしか気にしない 要はピークメーターよりはRMSメーターの方が目安として確かである、ってことだよね。
でも、あくまで補助の補助でやっぱり耳で1体1で前に出したり引っ込めたりという感覚を養うこと 共通する部分もあるけどメーターの使い方はミックスの要になるので人によって流儀が違う
ミックスはそれぞれやり方が違うからね
古くからのノウハウも活かせるし現代だからこそ使えるプラグインの恩恵も受けられるからいい時代だよ
基本VUとピークメーターで何の不便もないけどトラック数メチャ多い曲で精密なミックスしたい時にプラグインのメーターは役に立つね 上の方のさ、バウンスよりもPTからSPDIFでDA3000にデジタル入力して
レコーディング流し込むほうが劣化しないってあるけど、高品質ADDAでデジケーブルつないで別パソコンに流し込んでも効果は同じ? >>825
ポイントはDA3000 のアナログアウトを
モニターしながらミックスする必要があるよ。
別PC流し込み時にモニターするDAコンバーターが
そこそこなら問題無い。少なくとも内部バウンスよりは
音質変化は予見し易い。 マスタリングというかTDじゃないの
マスタリングはアナログ変換してDAWに取り込むじゃん >>828
人による。
自分はSSLでサミング工程入れるからTDで一度アナログでDa3000
、マスタリングはデジタルドメインでやるから
デジタル出し。マスタリングは曲に応じてアナログ工程入れる人もいる。単なるこだわり。とにかく音質変化の予見とか排除する為には面倒ですがデジタル、アナログうまく
組み合わせるなかでモニターを考えるべきとういうのが
一番のポイントだと思うね。 追記。
取り込み先はマスターレコーダーで無くても別PCでも
大丈夫。ファイルのやり取りは必ず何らかの形で入るから
精神衛生上で選択だね。因みにLynx auroraを
メインで使うけど、2回ADDA通ると音が若干スリムに
なる気がした。DA3000に入れた方が好みの音質だったので
ワークフローとしてはそんな感じだね。因みにstudio one の
内部バウンスは割と許せる範囲かとは思ったね。 初心者〜中級者のノンプロ・セミプロの方、
DA3000とか逆に趣味レベルのこだわり人にしか必要ないから釣られないでね。
もしマスターレコーダーへの投資を考えている人がいたら、
今すぐその予算をモニター環境の向上かマイクや楽器へ! ほんとそう
ここを見て無駄なレコーダー買っちまった奴が何人いることか
どう責任取るんだよ みんなボーカルのプラグインコンプってどうやってかけてるの?
アタックとリリースを早くして圧縮強めにして頭だけ叩くようにかけるのか、
アタックとリリース遅くして圧縮弱くして全体的にナチュラルにかかるようにするのか、 キックスネアらへんはアタック強くして頭をバンバン叩いて潰していけばリズム感出るんだけど
ボーカルは色んな潰し方があると思うの 無駄かどうかは人によるんじゃね?
マスターレコーダーへの取り込みと内部バウンスの音の違いも分からんレベルの人には無駄だし、
内部バウンスで音が変わってる!なぜ?って思ってる人には必要
そこにアマチュアとか初心者とか関係無い >>832は逆張りだから注意
TDをマスターレコーダーに落とす手法はプロの現場で現役で使われています >>833
アタック遅めで滑舌が前に出過ぎるなら前段でピーク叩いてからアタック遅めで掛け直す。
リリースは声と曲のテンポによる。
声が低いならリリース遅めでタイトに。
高いなら全体を慣らすにしてもリリースは最速で低域が潰れっぱにならないように。 OIFをマスターレコーダーでええやん中の電解コン日本製にパワーアップで高音質か だからPTのバウンスがいまだにダメだからでしょ
PTじゃない人には無駄でしょレコーダー
オフラインバウンスの方がはるかに音がいい
スタワンなら許せる範囲とか今更言いわけしても遅いの >>839
俺は業界の話をしてるんだけど
個人で完パケするなら好きなDAWでバウンスすればいいんじゃない
業界ではprotoolsのオンラインバウンスかマスターレコーダー録音かA/Dしてprotoolsに戻すかの3択だけだよ とあるマスタリング屋でやってもらった時は独自のコンソール通してprotoolsに戻してオンラインバウンスだったな >>836
だからアマ・セミプロには必要ないって言ってんじゃん
一部のプロがやってるからって真似る必要は全くなし
そういう世界に憧れるのもわかるけど、そこそこ仕事として出来るようになれば、
自分で投資しなくてもハイエンドなスタジオ・機材でお金貰って作業できるようになります。
だから投資する順番を間違えないように、ってことです。
マスターレコーダーを導入したって作品のクオリティは上がらないよって話。 クオリティあがるよー
バウンスの肩代わり機材にみえてるうちはあがんないとおもうけど え?ちょっとそれるけど実時間での書き出しが、オンラインバウンス、だよね?
時間かけてやるほうが劣化がすくないと思いこんでたけど、
オフラインの方が良いとされているのですか?
ちなみにcubaseは最近バウンスでもかなり劣化はすくなくなったけど。 PT以外で普通トラック数多いとオフラインの方が実時間より書き出し長くなる
結局聴き比べていい方を選ぶこと
俺の環境はオフラインがいい、エフェクト多いから
ただしPTは全く別、バウンスするならオフラインじゃダメ >>842
ミキシングのTDを作る機材に10万円も投資できないのかなって話になる
そんなに高い買い物じゃなあ思うんだけど・・・ >>844
逆
オンラインバウンスは間に合わないと強制的に次に逝くからリスクがある
off-lineバウンスは時間制限がない
オンライン以上に時間がかかる事もある
但しbitパーフェクトでバウンス出来ない業界標準ダウなら意味ナッシング >>842
マスターレコーダーはクオリティ上げる為に導入するんじゃ無くて、クオリティを下げたくないからね あとTDにバウンスで作るか、マスターレコーダーで作るかは相当な音質の違いがあるよ
クオリティ変わらないと主張している人はそもそも比較して聴いたことあるの?
それで違いが分からないっていうのであればそれでいいけど、TDの音質差に10万円くらいかけても何も問題ないよね
音質の世界ではお小遣いレベルの金額だよw PTでは他に逃げようが無いんだよ、金使うしか無い
エフェクト多いとバス録音してもダメだし、そのまんま再生が一番いい
だからこんなマスターレコーダー中毒が生まれる
否定はしないよ、そうするしかないんだから >>845
>>847
なるほど〜!オフラインの方が丁寧だなんて思わなかったわ。
何年も逆のことやってた。なんか昔はそんなノリなかった?(笑)
じっくりやるなら実時間で書き出せ、みたいな。
あとここではマスターへの書き出しがデジタル1択みたいに
なってるのですね。
マスターレコーダーは持ってないからわからないけど、
なんでか別PCにデジタルで送って良かった印象があまりない。
なんていうか神経質な音っていうか。
それよりはアナログでつないで、理論的には劣化しているんだろうけど、
元気がある音っていうか、音楽的になる印象がある。
まあジャンルとかにもよるのだろうけど。 なんでみんな極論で話すんだろ…
マスターレコーダーで音が変わる変わらないじゃなく、優先順位と費用対効果の話をしてるだけにみえるが…
マスターレコーダーで音は変わるし音質向上に効果はあるだろうけど、十分な環境を持ってない人が一番最初に投資するとこはマスターレコーダーじゃないでしょと言ってるだけで… レコーダー推しのヤツはバウンスの意味がわかってないただのアホだから >>852
話が噛み合わなすぎて本当にウンザリするでしょ やっぱ頭おかしい奴いるね。
マスターレコーダー売り付けてる訳じゃ無いし
金ないなら無いなりに試行錯誤すれば良いとは思う。
けどDA3000とかでもなんでも良いけど、たいした値段じゃ無いから時間とのトレードオフにはメリットあるけど。
別に音楽自体が良くなる訳じゃ無いからね。 相手の言い分を理解して、かみ合わせること自体が自分が先に折れるみたいで
負けた気分になるから我慢できないんだよ
ようは子供 >>839
PT以外意味ないとかよくわかんないね。
会話的に初心者が多い感じなんで、とりあえず
変な決めつけでおかしな知識身につけない方がよいと思いました 貧乏な境遇はわかるけど
金がないことは全員の問題じゃ無いから、
貧乏を理由に人のコメにどうのこうのって
言ってくる人はまず一生貧乏からは抜けれない。 >>847
なぜビットパーフェクトにできないんだろうなわざとかなPT
24ビットが悪すぎて32Floatじゃないとダメなのが謎 >>852
言ってる意味がよく分からんのだけど、そんなに難しい話か?
RMEのI/Oが14万、モニター環境に大体10万かけたとして
なんなら電源にも拘っていいよ。200V家にひく工事費とトランス機で5万もかからん
総額30万円
ミキシングやろうとしてるやつはこれくらい揃えていて当たり前でこのスレは話進めてるだけだ
そこにマスタークロックやらマスターレコーダーを追加するのは全然大変な話ではない
このスケールの小ささで投資とかそう言う話をしてるのに違和感がある マスレコにSPDIFで流すのと内部記録すんのも同じデータだって何回言えばわかるんだ 今のデジタルが成長してるのに気付かないでアナログ感ある作業をマンセーしてるおじいちゃんって居るよね >>860
じゃあ勘違いしてると思うわ
この板の住民の多くはインターフェイスだってスタインバーグとかの一桁台からRMEに移行しようかなんて脱初心者クラスの人間が多いだろうし、このスレにしたってミックスダウンのテクニックをこれから磨きたい、ステップアップしたいって人間が集まるだろうからね
その目的にしてもデモをもっと良くしたい程度から流通商品レベルまで様々だからマスターレコーダー当たり前とかは全然通じないと思うよ
だから他者から見たらキミがマウント取りに来てる様に思われるんじゃない? ほんとそれ
で、その金額でどれだけ別の環境構築向上が見込めるか考えたら
むしろ一番後でいいくらい まあ誰もマスターレコーダーが絶対とは言ってないけどね。
どこにどの機材入れるか気にする度合いだから。
元々はTDの音質変化に対して、一つのやり方としてマスターレコーダー。SPDIFでしかデジタル接続出来ない機材の場合正直アナログもたいしことないから、音質変化云々とか
TDだけ気にするのもおかしな話だけど。経験とか耳とか差が激しすぎるからこんな議論になってんだろうね。 >>865
優先順位は気にする奴に決めさせればいい。
貧乏前提のコメント入るから話がややこしくなんだよ笑
カセットだって面白い音になるよ。
マスターはカセットテープお勧め。
意味わかってもらえないと思うけどね。 110 名前:名無しサンプリング@48kHz[sage] 投稿日:2019/07/04(木) 12:33:10.50 ID:Pl8m0p3/
>>109
マスターレコーダーではSPDIF出力で録音するだけど?
2MIXをバウンスするよりそっちの方が音良いから
1ページ目の初め数行目にそれ書いてあるぞ レコスタにこれがあるのを俺は見たぞ!
なんていう与太話のどこがテクニックなんだよ どーもこの一連を見てると
金持ちか貧乏かの問題より
マスターレコーダーを持ってて音を良く扱えるうまい使い方を知ってるやつと
持ってなくてただのバウンスマシンだろと思ってる奴との言い合いに見える マスレコに録音しても混ぜてんのはDAWの内部だろ
ダウンコンバートするのにADDA通すならまだわかるんだけどね、元の話が>>110だしねえ
うまい使い方?
ただ通してるだけのバカチョンミックスじゃねえかよwww >>871
頭悪すぎて気の毒だなw
最後に録音してるのはマスターレコーダーじゃんw >>872
録音?
はてそれはAD→DA?、それともSPDIF?
SPDIFで録音して音変わったらそんな民生品以下の糞機材窓から投げ捨てろ 多分ADDAとかSPDIFの話じゃなくて、最後2mixのwavにする際の方法の話じゃない?
DAWの内部バウンス機能で書き出したファイルがDAWで作業中聴いてる音と違うから(例え同じレートで書き出しても)
作業終わったらその音をそのまま出してレコーダーに記録する、そこに必要ならアウトボード通して色付けするみたいな >>870
サンレコを誤解しながら読んでる
奴と、普通に機材を試ながら
自分のセッティング持っている人との会話。
音は経験だから、体験したことないやつは
一生理解できない世界なんだなやっぱ。
サンレコとか正直たいした情報無い。
あれは基本カタログなんだよね、サウンドバウス
どんどんページ数増えてるし笑 一番最初にお金をかけるべきは電源
プロケーブルの4万円のやつ
電気が良質だとレコーディングでもいい音で取れるしミックスにモニタリングの音は良くなるしプラグインかけた音も良くなるし書き出した音質にパワーが出てクリアになる。
水みたいな存在で全てを潤す源となる
なんならこの電源で充電したらスマホも音楽プレイヤーも高級オーディオかってくらい音も良くなるし画面も綺麗になる
いい生活はいい電気から。 逆にどんだけいい機材使っていても電源が悪いとパフォーマンスが半減される 半年前に太陽光と蓄電池いれたんだわ
そしたら俄然音がよくなった
一番驚いたのはノイズレベルがかなり下がった 都市の電源ノイズってあるね。
コンディショナーでも良いけど、気にしたら
キリがないエリアです。
/ ̄ ̄\
| ・ U |
| |ι \ パンパン
/ ̄ ̄ ̄ 匚 ヽ
| ・ U \ ) ))
| |ι \ ノ
U||  ̄ ̄ ||||
【ラッキーレス】
このレスを見た人はコピペでもいいので
10分以内に1個のスレへ貼り付けてください。
そうすれば15日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です >>874
SPDIFで送って音が変わると感じるなら送受信時のクロックジッターに問題を抱えてるからどちらかというとモニター環境だね
ただし、モニターした音が変わって聞こえても、ちゃんと同期が取れてファイルにすればモニターで聞き取れたジッターは原理的に無くなる Mix経験少ない奴は応募しとけよ。
ちゃんとした音のstemなかなか手に入らないだろうから
良い勉強になるぞ。笑 ちゃんとした音のstemは欲しいが曲が糞だと萎える
これだったらWarren Huartのヤツの方がええわ アップロード禁止とかなんなの
お高く留まりやがって >>887
プロ並みに到達するやつらとの絶対的違いって
知識より意識の差なんだよね。 テレフンケンのサイトにあったヤツのほうが勉強になった
雑な録音と良い曲っていう 宅録しか経験のない人はマスターレコーダーの必要性分からないかもしれんね
内部バウンスでもそこそこ良い感じに出来る様になってきたからいいかもだけどね >>893
普通はパラデータ提出だけだし自宅にあってもねぇ >>893
ある程度の人は必ず自分独自のワークフローあって、サンレコとかサイト探しても見つからない。ネットの情報鵜呑みにするから上達もしない。 SPDIFで送るってことはただ生データを転送しているのと同じ
そこで音が変わると思ってるヤツにテクニックと呼べる知識は無いと思っていい >>896
恥ずかしい事を平気で言える精神力は評価するよ >>143
ここでおもいっきりオンラインバウンスとマスレコの比較をしたと吹聴してるくらいなんだし、
逆位相テストくらいしてんだよね? そういうのは流石に駄目だろ
論理的に説明しないのは 教えてよやるよ
ツールズはリアルタイムを優先するために全サンプル計算せず間引いて24BITにクロップして吐き出してる
デジタルノイズがたっぷり入っていて音が堅いと表現される
普段モニターされるのはこの音
これがカッコイいと認知される
ところがoff-lineバウンスだとバカ正直に全サンプル計算する高音質なので下町の餓鬼が高級レストランで下痢をするような逆転現象が起こる protoolsはバウンスすると音変わるからオフラインバウンスは最小限にしてる >>904
なるほど解説ありがとう、そこまで説明してくれる人はいなかったな
補完されまくった音をモニターしていて、そっちで音作りしちゃうんだな
実はオフラインの音が本物ってことか
他にもバス録音の音質とかPTは問題をたくさん抱えていてこの先どうケリをつけるつもりだろうな >>898
学歴で相手を侮辱するなら尚更論理的に説明しなよ マスターエフェクトの分を別バッファーにしたり
超弱小音を再生やめたりしてるからかなり軽くなったんだと思ってたけどそれだけじゃないんだな
よく聴き込むとPTのオフラインの質感はいいんだよな、当然暗い音になるわけだけど PTが時にじゃりっとした感じなのはそういうことか。
それはそれでカッコよく聴こえるからいいね。
cubaseいじっててじゃりっと感じたことない。
ウクレレとかのさ、やさしく爪弾いた音を
一番そのまんま表現してくれるのってどれなんだろう。
歯切れ良さや迫力のデフォルメするんじゃなく、
細部まで丁寧に。ってやっぱりPTになるよね、生楽器は。 でもデファクトスタンダードだからって音の悪いPTに合わせた
面倒なワークフローをいつまで続けるんだろうってのもあるよね >>904
ほうそうなんか
ちなみにそれって無印Pro ToolsでもPro Tools Ultimate&HDXとかも同じ? どんだけ頭で音楽やってんだよ。
音楽に必要なのは耳と心だろうが笑 >>904
低能って自分が理解できない事を言う奴を
否定して答えを他人から引き出す手口なんだよね。
丁寧に回答する必要ないし、自分の経験ではないから、
直ぐに忘れる。恥ずかしい質問や意見で偉そうにする
奴に授けるものは普通無いはず。 >>915
それを形にする為の技術や知識
せっかく目と心で描いた絵をどう劣化、変質させずにプリントするかの話をしてるだけ
お解りになれる? >>918
君んとこワークフローどうなってんのかなぁ? ツールズって言うやつの言葉はなんとなく信用できないな Slate DigitalのInfinityかFabfilterのPro-Qどっち買おうか悩む
Qカーブの自由度は後発のInfinityのがありそう >>924
デモ版で両方確認されたし。Fabfilterは使いやすいし音も好きなので愛用中。 >>924
参考にならんだろうけど俺が上手いなって思ったエンジニアがよく使うのはPRO-Qが多い >>925
ha?!! 何をイッテル
プロトールズですけど 異論無いよね まわりのミュージシャンと話すと「ツールス」って言う人が多くて
些細なことだがなんかモヤモヤする >>928
>>915が"耳と心"って使ってるのに合わせてレスポンスした事くらい普通は解るもんだけどな >>884
ねえwwwこれ以上www夜這いなんてだーめwww
いつものようにwww笑顔を見せながらwww
なんちゅう歌詞だよこれ >>932
楽しんでるじゃん笑
久々に笑ったみたいだね。 初歩的なことを尋ねるけど
オンラインバウンスといわゆるミックスPrintってのは
クオリティ的に同じ? パルテックは使い道がいまいち分からなくて使ってないけど
結構マスターに掛けたりドラムバスにかけたりしてるエンジニア多いよなぁ パルテックを2chでマスターに通せるのは定期的にメンテナンスをしてる個体じゃないかね
ノイズとかすごそう すまんこ
結構おるみたいだねマスターにさす人
wavesのパルテックさすプロも見たことある 全てのトラックに
通常のEQで音を整える→ビンテージEQでローとハイを持ち上げて質感を上げる
ってやったら楽曲全体が派手になったんだけど
全てのトラックにかける人いる? 全トラックにおかまいなしに何個もビンテージ系挿す人はわりといるけど
なんとなく音が良くなりそうだからという理由で多用するとミックスがどんどん平板になる(経験談) ほどほどというか使うトラック使わないトラックのメリハリつけるのが大事と思う パルテックは憶えるとすごい便利だから普段から使って慣れておくといいぞ
あとこんどPAが出すマスターEQは期待してるビンテージとは違うが プラグインのアナログモデリング系はあまり数挿しても良いことない
バス単位か単体でも数絞る
どうしてもアウトボードの質感が欲しい時は実機通すけど 女のボーカルはわりとそのままでも前に出てくれるけど
男のボーカルだとパルテック使わないとメロディの派手さに欠けてしまう。。。 >>950
UADのSSL Gバス使ってるけど、
なんだかんだ言ってもvintage warmer2のシングルバンドでFATオン設定も良い >>950
neve33609かSSL G compかManley
ロックはNeveの場合が多い。 1500円でお救いしたVCA安コンブをギトギトに改造して使ってる アウトボード倒してTDに落とす時、プロはDAコンビーターはAvid i/o使ってるの? アウトボード倒すのは強い
てのはさておきビンテージキングでDA検索してみそこに載ってあるのが大体現在の流行り
あとは独自に作ってるとこもあるし勿論avid i/oやmatrixも使われてる好みだね そういえば昔、音声データ送ったら所有のアウトボード通して返すシステム作ってるとかって言ってたのはどうなったんだろ ttps://www.youtube.com/watch?v=Rr09h1DqHNA&t=1687s たまにはその道の一流の人のインタビュー聞くのも
参考になるね。AndrewってNeve使いだと思ってたけど
ワークフローは思ってたのと違ったのが意外。
半分彼のプラグインの宣伝ではあるもののリバーブの使い方は意外ですね、曲にもよると思いますが。 このなめきった感
これこそが死ぬまで素人から抜けられない子どおじ思考なんだね フェーダーってあんまり下げると解像度が、、って話をよく聞くんですけど、
できるだけフェーダーはゼロ付近で、-18dbfsになるように
波形をゲインとして合わせる、というのが正しいですか?
特にプラグインの音質を最良に活かす方法として。 32bit floatならフェーダー下げても解像度落ちないよ 今時のDAWでその心配しなくていいよね
ミキサーはほぼ浮動小数演算でしょ >>962、963
なるほど、やはりそうですよね。
トラックによって結構音量差がある中、
ミックスの基本的なバランスをフェーダーでやるのか、
波形のゲインでやるのか、インサートの最終段でやるのかで
かなり音質や音色が変わるのでいつも迷いますよ。 楽器によって音量差がある程度はあるものなんだけど、大体ピーク-6〜8dbぐらいになるように収録するものだよ
プリのレベルを小さい音の楽器は上げ、大きい音の楽器は下げてレコーディングする
ソフト音源ならマスターボリュームあるからそれで調整
自分の作った曲じゃないならデータ渡した側の問題 >>964
素材がどこで録音されたのかが重要だよね
自分で録音したのか
ソフト音源かサンプルか
フェーダーでバランスとる前にフェーダー以外の方法で大まかに音量を調節した方が良いと思う
ちなみに解像度とかはあまり気にしなくて良いです フェードアウトな曲って今時少ないから大した問題じゃないけど、マスターフェーダーでクリアな音質のままフェードアウトさせるとなんかこれじゃ無い感ある気がしてしまう クリアなままなFOしか知らないからそのこれじゃないっての気になる アナログの時代はフェーダー下げると音が悪くなるというか滲む感じになった気がする。 音像が遠のくような感じでフェードアウトさせるならローパスなりもオートメ書けばいい MIX後フェーダーがギザギザだと嫌だからなるべく横1列になるように整えてる >>971
基本はそれで良いと思う
各DAWともにダブルクリックや何か押しながらクリックで瞬時に0dbに戻る仕様になってるのはそこが基準値だから
>>970
そんなアナログフェーダーを模したプラグイン無かったかなあ 動画見てるとチャンネルフェーダーに直接ボリュームオートメーション描いてる人いるけど
後から相対的にチャンネル全体の音量変えるとき手間だから自分はほぼあれはやらないわ
個人的にはフェーダープラグインインサートするか、VCAフェーダーつかうかしてる >>971
そのやり方はアナログでミックスしてた時代の基本に合ってるよ
DAWでミックスする場合でも通用する方法だと思う >>973
フェーダープラグインで全体変えれば同じことをじゃん 全体音量変えたらオートメーションに影響でるからじゃね
Liveだとそういう感じでオートメーション解除されるから973と同じことしてる フェーダー書いてもフェーダー動かせるダウも有るんやで フェーダー緻密にやりすぎるとダイナミクスがなくなるから
ボーカルだけほどほどにかけてそのあとRX7を外部で調節してDAWに戻せば音量整った音源になるからそうしてる
オートメーションはボーカルだけで残りはプラグインでやるかもうコンプそのままかけるかだな ミックスに関する質問なんだけど。
左右に振ったギターにディレイをかけたいんですが、
それぞれのトラックにそれぞれディレイをかけてもいいんですが、
CPU負荷の問題で、FXチャンネル使って共通のディレイを使用しようと思います。
↑の設定後、それぞれのセンドエフェクトから選択したはいいですが、
ディレイは中央から聞こえるため、LRに振ってるギターと微妙に合わない、、
センドエフェクトのディレイをLに調整すると、Rギター側はもちろん合ってない
つまり、どちらか一方がどうしても合わないことになってしまう、、
この場合、もうひとつFXチャンネルを追加してLR調整して使うか、
いっそのこと、それぞれのギターにインサートでディレイかけたほうがいいのか。
説明があまり上手くなくて恐縮ですが、どちらがいいかアドバイスもらえますか? >>979
そもそもディレイでCPU負荷なんて無いけどな
送り側にパノラマポット無いの? >>979
ディレイ成分だけ別トラックに
バウンスなりして定位置修正もある。
けどそもそもディレイCPUほとんど食わないから
個別に用意が簡単だと思うけどね。 ディレイ の種類によってもCPU負荷全然違うなぁこっちは
ルームディレイ は8%とか食うから個別ではかけれないけど、
普通?のディレイ は3%程度だから全然個別でかけても問題ない レスありがとうございます!
>>980
あれ、CPU負荷ないんでしたっけ??
リバーブとかコーラスとかの間違いだったかな、、負荷がかかるからFXチャンネルが良いとか。。
パノラマポットとはなんでしょうか??調べてみましたが、よくわかりませんでした、、
>>981
認識間違いでなければ、バウンスというのは一度ディレイ成分のトラックを書き出して(wavとか)、
それを読み込んで使う、ということでしょうか?初心者で恐縮、、
やはり負荷少ないんでしょうか、、 >>983
バウンスもいくつかあるね。
インサートでディレイかけて
エフェクト含めてバウンス。定位置変えたら一緒にディレイも変わる。エフェクトだけだと直接バウンスは無理かもしれないけどディレイ成分だけ別トラックにとりなおし。
これだとパンは好きにできる。直接できるかはDAWの機能による。さっきも話したけどディレイは負荷が低いから、普通はそのたの負荷の高いやつをバウンスするのが普通だと思うけど。MIxならBuffer大きくすればCPU解決かもしれないし。情報ないからこれ以上は難しい。 >>979
それぞれのギターにディレイをさしていい感じに調節したらそのトラックを波形として書き出してもとのトラックは消せば良いよ >>984
追記。/正直やったことないけど100%ディレイの状態でバウンスすればディレイだけバウンスできそうだな。 度々ありがとうございます。
>>984
バウンス色々と難しそうですね、、
CPU負荷がそれほど大きくない、となれば各々にかけたほうが手っ取り早いのかな。
手間かけた割には、効果が薄いような気もしてきました、、
>>985
つまり、各ギタートラックにインサートでディレイ後、それぞれWave書き出し、
それを読み込んで使えば、元のMIDIトラックは削除してもいいし、さらにCPU負荷もかからない、
ということでしょうか?私の間違った解釈でなければですが、、 てかCPU負荷のメーターDAWに付いてるよね?見てごらんよ
ディレイを入れた時と入れない時でメーターの振れが大きく変わるかどうか
もし変わらないなら(変わらないと思うけど)悩む意味ないよ てかFXチャンネルを中央、左右の3つ用意して
それをパンをそれぞれ振り分けて、あとは
それぞれセンド送ればいいだけだけどね。
全部中央に送ったらサイドが広く取れない センドがプリフェーダーになってるぽいね
初期設定なら普通はなにも要らないはず
逆に振りたい時はプリフェーダ
説明書で検索してみたら プラグインのデレイで気持ちええなと思えたもんに出会った事ないない
ギタラーならデレイも掛けどりせんのんのん? それはちゃんとプラグイン使ったことなさすぎだと思う
今のプラグイン本当に凄いぞ どうせバンド万だろ
エコープレックスとか足下におくと耳が腐ってくる 今wずいぶん遅いな今w
その理屈なら昔から凄いテープデレイはもっと偉い
とっくのお先に未来行ってるぜ、じゃあの! valhallaが出した新プラグイン結構いいから無料だしとっとけー ミックスと聞けば一般的にはジュースとかホットケーキの粉とかを連想しミキシングを想像する人はほぼいない
そんな時代にミキシングを頑張るお前らに敬意を表する
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