わたしはずっと推しのことが好きで好きで苦しかった
https://note.com/hii_hii_note/n/n1c641e59854a

>ずっとずっとずっと、推しという存在から、認知してもらうことに憧れていた。

>ある日、ふいに、その願いを叶えてくれる「推し」が現れた。
>彼は、ムード歌謡を歌う男の子だった。