音楽理論スレ in DTM板 part6
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!extend:checked:vvvvv:1000:512 親切な住民がいっぱい!音楽理論スレだよ! 理論でわからないことがあったらどんどん質問しちゃおう! みんな仲良く使ってね!(╹◡╹)ノシ 前スレ https://egg.5ch.net/test/read.cgi/dtm/1500996729/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>211 はいはい属音のことね だとすればI7にはなおさらふさわしくないよね >>211 出し惜しみせずに持論を展開してみれば? オレも暇じゃないんで見られるかわかんないけどw ところがどっこい、ドミナントセブンスってのは紛れもなく和音の種類の名称なんだわ 語源は命名の動機に過ぎず、決して意味を保証しない、それがわからん奴は言葉に対する最低限の常識が欠落してる まあ要は「器楽なのに声部(voice)なんていう用語を使うのは間違っている」って言ってるようなもんだってこと。 >>214 >語源は命名の動機に過ぎず、決して意味を保証しない、それがわからん奴は言葉に対する最低限の常識が欠落してる ホントこれ。 酸素とか、染色体とか、有理数とか、コンドームとかな ♭3とナチュラル3を同時に表記と言ってるやつに聞きたいんだが、譜面はオタマジャクシでどう書くんだ? >>217 それで何か反論の材料が拾えるとでも思ってんの? 逆だよ。 お前の想像してるのと全然違う次元の話になるよw おまえはスケールでフラットで呼ばれる音は、 楽譜上でフラットがつくと思ってんだろwww ああ俺と意見対立してる奴とは別人か。 でもお陰で、対立している勉強しないバカへのいい説明思いついたわ。 C major key、G7-Cのところでオルタードを想定したフレーズ D-B-Bb-Ab | G これを D-B-A#-Ab | G とは書かねーな。このBbがオルタードの#9だ、G7の#9だって言うだけだ。 >>220 どういう場面かを設定しないで、 ただ書いてくださいって言われても困るだろ。 説明したいこと、知りたいことによって場面が異なる。 そんなこともわからんのかねえ。 >>217 に対して ト音譜表第5線に無印、第1間にフラット付き って答えて、何か説明できたことになんのか? ほら、労力使って書いたんだから何か答えろよ? >>214 あれ?「ドミナント」の話じゃなかったんかい? 急に言葉がすり替わってるけど… うんドミナントセブンスは和音の名称だよV7のね >>224 >あれ?「ドミナント」の話じゃなかったんかい? 「ドミナント7th」って言葉で使われてる「ドミナント」だろ >急に言葉がすり替わってるけど… すり替えてるのはお前。つぎがそれ。 >うんドミナントセブンスは和音の名称だよV7のね 和音の「種類の」名称って言ってんのよ。 種類ってのはコードクオリティのことね。 >>221 フレーズが上向きの場合は#で書くし、下向きのフレーズなら♭で書くからテンション表記の説明とはちょっと状況が違うと思うよ。 >>222 文字通り和音が半音でぶつかっているのがある状態の音を♭とナチュラル記号を同居させて書くのかどうかだわ >>221 その場合もBが「半音下がって」B♭にいってるしね >>226 >フレーズが上向きの場合は#で書くし、下向きのフレーズなら♭で書くからテンション表記の説明とはちょっと状況が違うと思うよ。 譜面づらにテンションの表記は反映されないって話なんだけど。 上行下降については半分想定内だから書く。稚拙だが飽くまでオルタードを想定したスケールだ。 G-G#-A#-B | C さっきのが下降だから云々と言うのなら、これも上行だからA#なのであって、#9を表そうと言うものではないね? もう一度書く。譜面づらにテンションの表記は反映されない。 >文字通り和音が半音でぶつかっているのがある状態の音を♭とナチュラル記号を同居させて書くのかどうかだわ G7(#9)のBとBbとして、普通のボイシングは G-B-F-Bb で、たぶん半音でぶつけるボイシングはしないと思う。この件は半音ぶつけるのが主眼じゃないんだろ? あんたは書き方、質問の仕方が下手すぎ。 で結論は譜面ヅラでもG-B-F-Bbと書きますよ。 で実際に半音でぶつけてG-Bb-Bを書こうとしたらケースバイケースだね。 半音でぶつけるよりBb-B-Bb-B-Bb-B-Bb-っていうフレーズの方が例としていいだろ。 これはA#-B-A-B-A-B-A-Bって書くね。 上行・下降の話と同じで、譜面は楽理だけじゃなくて見やすさも考慮して書くもの。 クラシックの譜面だってそう書かれてきた。 もう一回書くが、君達二人は一体何をもめてたんだ?w フレーズや音階の表記の仕方なのか?和音の度数の表記の仕方なのか? 論と現実は違うのはわかっているよ。ダブル#とか♭なんて出来るだけ見たくないのが本音だろうしねw おやおや、これだけ書かせておいて、それが返事かw そもそも一連の質問で俺の何を知ろうとしたんだ? 言い合いの調停でもしたいのか? 俺の主張:俺が正しい 奴の主張:そんなの俺は見たことない。 この返事以外もう書き様がないのもわかってるだろ?w 調停する気もないわ。が、「そんなの」がもはや何をさしてるのか誰もわからなくなってるよw 君がどっちなのかももうわからないというのが実情だけどw、ザッと前みといた。別に君に興味かあるわけではない。ちなみに自分は>>132 からかな。 あと、>>141 >>142 は 現代の大半の人達は迷わずキー=Eと答えるだろうと想定して書いたんだわw >>235 それでEと答えたらうんちくかまそうと構えてたら 俺に>>144 を書かれて拗ねちゃったか? ? うんちくかます? 現代人の俺にはこの場合Eにしか聞こえないよw フリギアとか出て来たから機能和声の話なのか聞いたんだよ。 >メロディがEで始まりEで終わるコードシンボルをつけるとE7しかない曲のキーは何と答えるんだ 機能和声とか調性音楽を念頭に置いていて、ワンコードでドミナントセブンスってw 現代人の大半は本当にE調だって答えるんか? ちょっと作曲下手ですね? ってのが普通の反応じゃ? そう答えると思うよ。 ファンクでキー一発しかも7thコード(一応ドミナントつけないでおくなw)とか知らない? ちなみに>>187 も俺な もう遡るの面倒くさいわw だからよー。知らねーわけねーじゃん。 実際のファンクで、E7の曲だからって本当にE7以外鳴らさねーってか? そんな曲ねーわ。う〜んJBは別かなw ちなみに曲の最初のコードがキーとかいう説明を信じてる輩を対象にしたアンケートじゃねえよなあ? あくまで聴覚の話だろ? しかし239君は大昔からタイムスリップでもしてきたのかね?それなら俺が最初に書き込んだ>>132 >>133 >>135 >>137 に戻るなw >>242 一時的にコードを変えても質問の主旨が変わらんのはわかるよな? >>245 ちげーよ。 だからこそアンケート用に作った不自然な曲になるから、 下手くそっていわれんじゃねーの? ってことだよ。 あと何でそんなにワッチョイかわるの? 出先で覗いたこともあったからフリースポット経由してるのあるかもな。ずっとPCの前に張り付いているわけないだろw あぁ、4Gと家のwifiとフリースポットの3つの可能性があるのかw でも関係なくね?一貫したこと書いてきたよ。 いまどき自演がどうのこうの言う奴はいねーよ。 同一人物か確認できないから、お前以上に、レスの確認が面倒なんだよ。 分かれや! じゃあね! そもそもパープルヘイズはメジャーかマイナーかではなくwキーは何に聴こえているんだ? >>225 なんだかなー ドミナントとドミナントセブンスじゃ話が変わってくんだけど お前がドミナントセブンスはコードクオリティを指してるって主張は何度も聞いてる じゃあ「ドミナント」もコードクオリティを指してんのかって話だ 7thあってもなくてもドミナントはドミナント トライアドでもドミナントはドミナント >>251 おまえは「ドミナント」はドミナント機能を意味していて、 「ドミナント7th」はドミナント機能をもつ7thコードという意味で命名されたと信じてるんだよな? こういう言い方ができるのはドミナントが複数の意味をもってるからこそ。 ちなみに>>143 は読んでくれたかな? もっと勉強ちてね。 長音階や短音階の5番目の音をドミナント・ノートと呼ぶわけだが、 ドミナント・ノートはドミナント機能をもつ音という意味で命名されたのかね? 実はもってるという説が主流なのだが、それは置いといていい。 命名の順序の話だから。 多 義 語って、 知って・・・・・・・る? やべぇ! これは・・・・悪い予感が・・逃げなくちゃ >>214 おれも そういう認識だったのだけど 実際問題、信頼にたり得るスジによるその用例がないんだよね また糞バトル中かww 長くて読む気しないのでここにしか突っ込まないけど >>234 >>理論ではドミナント機能を持つV7もトニック機能を持つI7も、ドミナント7thコードと呼ぶのよ。 これのソースくれ おれは前述の通り、釈然としないながら、今までおおむねそういう認識でいたのよ でもお前と反目してる側がお前に「んじゃ根拠ダセ」っていってるのを見て こちらもその根拠を探してみたら、信頼できるスジがI7をドミナントと呼んでる例がみつからなかった 信頼できないスジがそう呼んでるケースは散見するけどw おれはあんまり呼び名とかは気にしないし、どう呼ぶのかは自分の判断で決めるので いずれの結果になってもおれは未来永劫I7をドミナントと呼ぶことはないがなw ラモーは IV に進む I や V に進む II や I に進む V をドミナントと呼んでるよ。 wikipedia の Dominant seventh の項の記述は、現代人のある程度の合意と見ていいだろう。 メロマイナーで 1度上にはマイナーメジャー7thがきます。 2度上にはマイナー7thがきますが、 4度および5度上にはどんな和音がきますか? これに答えられない名称の体系は不完全。 この質問はあり得るのだから、誰かが答えを用意しているのは必然。 いまのところ答えはドミナント7thしか存在しない。 音楽用語には国語審議会のようにお墨付きを与える機関が存在しない。 いちばん偉いのは論理。 その論理について説明しているのが個人だという点に、バカが納得できない状況。 >>260 ラモーの頃は現代と用語の意味が相当違うから引き合いに出すのは難がある。 それを棚上げしても、その「ドミナント」は機能を指してるんであって、 I7やII7やV7に共通する構造を「ドミナント(7th)」と呼んでる例には当たらないね。 >wikipedia の Dominant seventh の項の記述は、現代人のある程度の合意と見ていいだろう。 でも、これが事実だな。 自ら論理的に結論へ至ることができるごく少数の合意だけどね。 (ネットでリンクの張れる)ソースばかり求めるマジョリティは合意に参加しない。 おれは「ドミナント機能を持つV7もトニック機能を持つI7も、ドミナント7thコードと呼ぶ」のが事実であっても 無くてもどちらでもいい というかどうでもいい おれはレスバトルの当事者でもないからなおさら 単に>>理論ではドミナント機能を持つV7もトニック機能を持つI7も、ドミナント7thコードと呼ぶのよ。 の根拠が全くない、ってだけの話 ディベ厨がディベ厨として掲示板レスバトルで優位に立ちたいなら根拠だしたら?と思うだけ 信頼できるスジがI7をドミナントと呼んでる例を一例もだせない以上 強弁してもなんの説得力もないな だせない以上、ディベ厨としては負け戦 >おれは「ドミナント機能を持つV7もトニック機能を持つI7も、ドミナント7thコードと呼ぶ」のが事実であっても >無くてもどちらでもいい というかどうでもいい 俺もお前がどっちを信じるかはどうでもいい。お前は当事者じゃないからね。 >ディベ厨がディベ厨として掲示板レスバトルで優位に立ちたいなら根拠だしたら?と思うだけ 論理が味方してるから、あきらかに優位。 そしてネット上に記述があってもそれはネット上に記述があること以外には何も証明しない。 >>269 ク・セ・ジュのように広く薄い記述は、書いてあることの上っ面をなでている輩には、真意が理解できない。 その属七がV以外の音度に置かれている時に「属七」と呼ばれているところを見せろと奴らは要求している。 いま思ったが、短音階でのIIm7-5も「導七」と呼ばれるんだなあwと。 >>252 いつもはぐらかして答えられないんだな ドミナントセブンスじゃなく「ドミナント」だけでもコードクオリティを指してんのかって聞いてんだけど Key CでC-G-CでのGのコードクオリティはって聞かれたらなんて答えんの? コードクオリティの観念から言えば普通はメジャーコードって答えるはずだがお前はドミナントって答えんのか? >>263 >その論理について説明しているのが個人だという点に、バカが納得できない状況。 どこが論理だよ 定義付けの論理など一切書いてないじゃねーか 自分が決めつけてることだけしか書いてない >>267 >論理が味方してるから、あきらかに優位。 だからその論理が論理になってないっつの 論理的だったら機能と名称が一致してる方が論理的だと思うがなあw で結局 >だから正式な用語を使って、正しい論理で話をしている の正式な用語のエビデンスwを何時になったら提示してくれんのかなあ クラ系理論はブルーノートの概念がなくドミナント機能を持ってるもの以外は想定してないからね だからそれ以降のだな それが示されなければ只のオレ様理論 もちろんKey CでC-G-CでのGの「機能」はドミナントだよ コードクオリティは普通はメジャーコード >>271 勇んで書いてるけど、コードクオリティの理解が間違ってる。 >Key CでC-G-CでのGのコードクオリティはって聞かれたらなんて答えんの? これはww エ・ビ・デ・ン・ス 何でここへ来て急に背伸びすんの? うんそう思うなら普通に反論すれば エビデンスに関しては今時普通の言葉だと思うけど wを付けたのが理解できないのが脊髄反射だなw はいでは詳細な一個一個に対する反論どうぞ 今度こそははぐらかすなよ >>274 >うんそう思うなら普通に反論すれば 間違った意味で言葉を使っているのだから、反論は不可能でしょ? >エビデンスに関しては今時普通の言葉だと思うけど じゃあ説明してよ。 対応する日本語じゃなくて、説明だよ。 ネット辞書とか参考にしてると、ググったのがすぐわかっちゃうよw ほら、エビデンスの意味を説明してくれないと、質問の真意を外しちゃうかもしれないし。 それで非難されるのは不本意だなー >>275 またはぐらかしかよw お前はとりあえず一個でも答えろよ 質問に質問で答えてんじゃねーよw おせーよ。ぐぐってググって諦めたんか? >質問に質問で答えてんじゃねーよw お前は俺がエビデンスの意味がわからないんだと、指摘したんだよな? 分からなきゃ、答えようがないだろ? だから説明してよ。 >>278 >お前は俺がエビデンスの意味がわからないんだと、指摘したんだよな? は?オレはエビデンスに関しては今時普通の言葉だと思うけどって書いたんだけどなあ また脱線する前に詳細な一個一個に対する反論どうぞ >>281 >>お前は俺がエビデンスの意味がわからないんだと、指摘したんだよな? >は?オレはエビデンスに関しては今時普通の言葉だと思うけどって書いたんだけどなあ 「wを付けたのが理解できないのが脊髄反射だなw」と書いたのは撤回するってことでいいの? 撤回しないなら、 エビデンスの意味をお・し・え・て! 教えられないなら、 背伸びしましたって、ごめんなさいしなさい。 これが論理ですよ。 おっせーなー。もう寝ちゃうぞ。 おまえがリロードを繰り返した後で、必死にレスを考えてるのは丸わかりなんだよ。 ああ。もちろん、証拠は示せないよw >>283 ほらまた本題からはぐらしまくってるw なんで撤回することになるんだよ それこそggrks >>284 どこが論理だよw そんなにオレを怖がらなくてもいいじゃんw >>285 そんなに焦んなよ お前みたいに5chに依存できねんだよ まあいいや。 エビデンスの意味を説明する能力はあるけど、したくないんだよね? 俺がドミナントについて説明する能力があるけど、しないのと同じだ。 唯一違うのは、俺はこれまでドミナントについてお前にいくらか説明してきたけれど、 おまえはエビデンスについて俺に一切、説明しようとしないってことだ。 そういうことだね? おやすみ! >>267 >>論理が味方してるから、あきらかに優位。 え(笑) 論理破綻してることを突っ込まれてるんでしょうにw おれはその点に関しては断固>>271 支持だなあ 彼の説明 「それが示されなければ只のオレ様理論」の通りな ただ長いものにはまかれろ主義だから ら抜き言葉が主流になれば納得いかなくてもやむを得ないと思うし I7をドミナント7と呼ぶようになっても「そういうものだ」と割切るよ >>277 な、おれが>>193 に書いた通りだろ? 質問に質問で返すのはコイツの常套手段 ↓ > それは知らんけどその人は > このスレのパート1ぐらいからずっといる、 > 理論をディベートの材料にしてるだけの変なヲタク > 一見よくわかってるようだけど詰めが甘い > 追い込まれると話をどんどん逸らしていく > 実践的なことが分からない 得意じゃないジャンルにも言及してそこからボロだすとか > いろいろ突っ込みどころの多い人 ちなみに今日の小競り合いの内容もほぼ読んでないので 中身そのものがどうなのかは知らんw レスバトルについて言及してるだけね そういえばこいつって (ワッチョイ 5b63-ur/e) おれが過去スレで序盤に複数投稿してたらすげえ批判してたくせに (めんどくさいのでそのときの詳細を調べるのは諦めたが) てめえは弾幕の如きキチガイ連投して、相手の事情も鑑みずレス要求してるのなw ということで数分間過去スレを眺めてたら今は亡き専卒君が彼をこう評していてワラタ↓ ============================= 19 名前:専卒フリーター ◆XMIXQ/sUDoX8 (ワッチョイ 9587-DEJT)[sage] 投稿日:2017/06/13(火) 00:54:49.18 ID:Z2XnyGdV0 ほんまコイツ生命力だけはズバ抜けとるな… 識者に何度殺されても何食わぬ顔で蘇生してくる >>287 言い訳ご苦労w >>288 とりあえずスレにあった話しろよ >>289 >ただ長いものにはまかれろ主義だから あら意外w ただ子持ちとしてはら抜き言葉はテストでは間違いなんだから最初から訂正したいわなあ たまたまさっき見たテレビでは答えが9と9.0でマルバツが決まるのは釈然としない >>290 なるほど > 追い込まれると話をどんどん逸らしていく これは特に感じるなあ チラ見しかしてなかったんだけど風呂で少し読んだw 結局(ワッチョイ 5b63-ur/e)は (ワッチョイ eb67-8QbA)の指摘に対し 「論理が味方してる」という妄言を強弁しただけで全く回答できず 相手が使った「エビデンス」という単語に過剰反応し冷やかすだけで 結局小競り合いの本題とは全く関係の無い方向へ矛先をずらし キチガイのような連投で「エビデンスとは何か説明せよ」の連呼 こんなクズにまともに論戦してるのばからしくなったのか 時間が無くて放置したのかは知らんが、相手がいなくなると やーいやーいおれがカッター的捨て台詞残してなんの解答もしないまま消える ほんとクズですなあ クズの中のクズ >>292 長いものには巻かれろとは言うけど、そういうものだと割切るだけで俺は頑なに 自説を押し通すよ(笑) さて、本題に戻ろう 前述の通りおれは「ブルースのI7をドミナントセブンスとする考えは解せないが 実情はそう称している奴が多い」としたのだが (ワッチョイ eb67-8QbA)の指摘を受けて いくつか調べてみたら「識者」がそう評している実例がまるでみつからない だがリアルではよく聞くし、知識が乏しいノイジーマイノリティ(笑)がそう称してることが割とあるから それが拡散しているのではないだろうかと疑念を持ち始めたところだw ブルースのI7の成り立ちを理解してればこれをドミナントと呼ぶのは抵抗あると思うんだよな なおI7の説明をするときにこんな言葉があるかどうかは知らんがと前置きしつつ「ブルーストニック」と 称してる著作があった まあdominant7thがコードクオリティを表現していると理解してる人間が40% 理解してない人間が60%といったところだね。 実世界よりも理解してる人間の比率が高いが、 音楽への興味を持つ人間が多いとしても、 住人が理論に興味があることの表れと言えよう。 それにしても「エビデンス」って言葉に過剰反応してるところとかいかにもあいつっぽい エビデンスだトピカリティだ反駁だ演繹だといったワイの大好きなワードやんけ! ワイの得意カテゴリに入ってくるんか?ワイの土俵でワイと戦えるんか??っていうちっぽけなプライドなんだろうw それでスイッチ入っちゃったんだろうね >>294 あ 補足しとくと >なおI7の説明をするときにこんな言葉があるかどうかは知らんがと前置きしつつ「ブルーストニック」と 称してる著作があった ブルーストニックってのは当たり前で適切な表現だと思う 要するにここをドミナントという表現はしたくないんだろう 消極的な否定ね 大衆音楽界では権威有る書、著者 マークレヴィン二冊ともI7をドミナントとする表現はなかった トピカリティは初めて聞いたわ。 topicからの派生後なんだろうが。 >>297 >要するにここをドミナントという表現はしたくないんだろう 消極的な否定ね お前の気持ちもその著者の気持ちもわかる >>270 >いま思ったが、短音階でのIIm7-5も「導七」と呼ばれるんだなあwと。 で書いた通り。 しかし和音の構造(コードクオリティ)に話が及ばなければ、関係なな。 >>295 >まあdominant7thがコードクオリティを表現していると理解してる人間が40% >理解してない人間が60%といったところだね。 なんの根拠もなく具体的に数値まで出してる馬鹿っぷり ドミナント7thって言葉がコードクオリティを分類するラベルとして成立しつつあることに 違和感覚える人が本質を解ってる人だよw >なんの根拠もなく具体的に数値まで出してる馬鹿っぷり このスレの発言者からの数値なんだが。 それより >なんの根拠もなく は なんのエビデンスもなくって言ってやるくらいの余裕はないのか? まとめ〜翻訳調で〜 “dominant seventh [chord] / 属七[の和音]” という用語には、 a) 長調および短調のV度上の7の和音、 b) ピッチクラスセット {0, 4, 7, 10}, またそれからなる和音 の少なくとも2つの用法がある。b) は a) を包含する。 b) の用法の実例としては、Wikipedia(en) の“Dominant seventh chord” の項ならびに Wikipedia(ja) の “属七の和音” の項の記述、オリヴィエ・アラン “和声の歴史” の記述(>>269 )で充分と考える。 作曲家・理論家の D. Tymoczko 氏の論文 “Stravinsky and the Octatonic: a Reconsideration”(“Music Theory Spectrum” 24.1 (2002): 68-102)に、両方の用法を意識した脚注がある。 ここからは、a) の用法にこだわる化石のような人々―長調と短調しか音楽としか認めないような人々が21世紀にも存在するのだ!―に氏が普段悩まされているのだろうことが伺えて興味深い(スペーシングは原文ではイタリック): I use the term “dominant seventh chord” here to refer to a c o l l e c t i o n , and not to the functional chord of traditional tonality. Wikipedia(en) ― Dominant seventh chord https://en.wikipedia.org/wiki/Dominant_seventh_chord Wikipedia(ja) ― 属七の和音 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%9E%E4%B8%83%E3%81%AE%E5%92%8C%E9%9F%B3 オリヴィエ・アラン, “和声の歴史” (邦訳) http://amzn.asia/7udaLxX D. Tymoczko, “Stravinsky and the Octatonic: a Reconsideration” http://dmitri.tymoczko.com/publications.html シャイエとアランの分析著作は優れて面白い それにコステールの「和声の変貌」足せば完璧だな >>304 それで このアランとか言う素人はえらいの?(゚∇゚) 前書きから 著者のオリヴィエ・アラン氏は、(中略)第二次大戦後、パリ国立音楽院にはいり、作曲とアナリーゼのクラスでそれぞれ一等賞を得、現在はセザール・フランク音楽学校の校長をつとめるいっぽう、フィガロ紙の音楽批評を担当し、多方面に活躍している。 とのこと。 ちなみに訳者による前書きね。この後、 「和声の時代は去った」とはストラヴィンスキーの言である。またメシアンは、「音楽は和声という点からみると底をついている。この底をつき破るのは二十世紀の音楽家ではない。和声の再生には二百年か三百年待たねばならぬだろう」と述べている。 と続くのが興味深い。1968年8月1日の訳者署名。 >>305 コステールはレンドヴァイ以上に眉唾。 どっちも面白いけどね。 >>310 レンドヴァイて知らんけどバルトーク関係か 上記のフランス人3人は歴史的流れから音楽を分析してるから 恣意的な作曲原理とは一線を画してると思う コステールの5度と半音は縦と横の基本原理だからな ただ倍音列で高次和音を説明するのは賛同できない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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