音楽理論スレ in DTM板 part5 [無断転載禁止]©2ch.net
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親切な住民がいっぱい!音楽理論スレだよ!
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みんな仲良く使ってね!(╹◡╹)ノシ
前すれ
https://egg.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1497094930/l50
https://www.youtube.com/watch?v=7X4mEzhrj_U
https://www.youtube.com/watch?v=E_jwv2QMtAo
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>478
8音と言ってる時点で知能程度は知れたもんだったな
君以外は違いを理解していると思うぞ ダイアトニック・スケールとは、教会旋法の音列全てを指すからさ ダイアトニックスケール以外知らなくて、それをそれと認識してないんじゃない?
孤島に住んでる原始人が島という概念を持たないような感じというか 終止感あるしモードじゃないだろ。コード場で成り立ってんじゃね >>464
聞くのを忘れてた、すまん。
やかましくないいいサウンドの曲だね。ちょっと冗舌だけど
IM7 | VIm | IIm/iv V7/iv | IV |
IIm/iiib V7/iiib | IIIm VIm | IIm IIIm | IV V7 |
IM7 | VIm | IIm/iv V7/iv | IV V7/vi |
VI | IV | VI | IV |
VI
骨格だけ。X/iiib は同主調(C# min.)の平行調(E Maj.)からの借用。
>>484
うん。ただの長調 作曲者曰く三種類の旋法を用いた自由対位法の曲だそうです 別に間違ってるとしても分析する意味はあるよ
誤読しながら自分なりの理論を構築していけば良い モードチェンジとかダイヤトニックとか 音楽の基本も知らないやつが
講釈してて大爆笑ですね モードチェンジは転調と違って聴感上、分かり難い事も多々あり モードチェンジは体で覚えるしかない
知能に見えつつ音楽も結局は肉体系よ ベートーヴェン自身がリディア旋法で書いたと主張する曲がどっからどうみてもただの長調なのは有名だよね みなさん本職の楽器はなんですか?
やっぱ鍵盤がギターが多いんですか
座学ばっかでなまってきました >>485
ありがとうございます。
こうしてみると珍しい進行ですねぇ。
参考にさせてもらいます ↓ガイジ級のこのカキコを擁護してるのって自演なん?↓
476 名前:名無しサンプリング@48kHz (ワッチョイ 5f25-FXPZ)[sage] 投稿日:2017/09/11(月) 14:55:38.08 ID:G6udkNqE0
>>473
7音スケール
ダイアトニックでもモードでも旋法でも同じ事 ドラムにもタイヤトニックとかリビア奏法とかあるんでしょうか?
音楽難しくてちんぷんかんですわ モードチェンジなんて言葉は聞いたことがないんだが、どういう意味?
平行調への転調のこと?
モーダルインターチェンジの言い間違い? >>500
ダイアトニックでの主音が移動するだけ
キーが変化する転調とは違う >>502
ルートはコードの場合でしょ
どこの音大? ちなみに言っておくと、>>500 が触れてる modal interchange ってのは、主音はそのままで旋法が変わることね。C maj. で Fm や Bdim7 を使う時なんかもそう。 >>501
要するに、平行調への転調の拡張だな。
CmajからAaeoを平行調への転調とすると、
そのAaeoへの転調を含めてDdor/Ephy/Flyd/Gmix/Blocへの移行(転調というと騒ぐバカがいる)
をモードチェンジって呼ぶわけだ。最近はw
かつて俺がCmajorのCが調で、majorが旋法だって言った説に従ってるわけだな。
調が変わるのが転調で、旋法が変わるのがモードチェンジってことだな?
>>505
言葉足らずという点ではお前も>>501と変わらんよ。
modal interchange ってのは、長旋法に短旋法の和音(主にIVm)を持ち込むことであって、
結果的に長旋法が(この場合は)ハーモニックメジャーになること、
つまり主音がそのままで旋法が変わることじゃあないね。 >>506
長調に短調の和音を持ち込むことは modal interchange の部分集合。
反対に短調に同主長調の和音を持ち込むこと(ピカルディの和音)も modal interchange だし、
その他同主ドリア調、同主リディア調、…、あるいはまったく別の、中心音が同じ旋法の音を持ち込むことも modal interchange.
つまりは先に述べたとおり。 >>507
モーダルインターチェンジはジャズの理論のうちだから、ピカルディは論外なんだけど、
広義に長調と短調を混ぜこぜにするのをそう呼ぶってのを認めるのは吝かではない。
俺が指摘したのは「主音がそのままで旋法が変わることじゃあないね」ってとこなんだけど。 一応いっとくと、
長調にIVmやVmを、(あんまりないけど)短調にIVやVを持ち込むのが
広義のモーダルインターチェンジね。
あくまで主和音は長調では長和音、短調では短和音ね。 modal interchange ってのは
調が同じで、旋法の異なる音階の間で、
和音を交換する(interchange)ってことなんだよな。
決して旋法が変化する(change)ってことじゃない。 >>506
センセ、流れを読んでないけど質問です
>modal interchange ってのは、長旋法に短旋法の和音(主にIVm)を持ち込むことであって、
要するにサブドミナントマイナーってことですよね
ではIVm△7はどうなんすか?短旋法にはIVm△7は出てこないすけど?
つまりKey C:に於けるFm△7ですがE音があるからCm:からの借用じゃないすよね
ハーモニックメジャーって和声的長音階ってヤツですか?それならそこにはあるけどそれは短旋法じゃないすよね
オレはmodal interchangeは同主調からの借用ってのは元々疑問があってIVm△7もサブドミナントマイナーに聴こえるけど
それは元々和声的長音階由来じゃないかと思っとるんですがいかかでしょう?
>>507
思い切り主観ですがKey Cm:でDm9が出てきてもmodal interchangeって感じがしないけどこれはなんででしょかね?
ピカルディ終止ね、タナベのウールソが耳に残って仕方がないw モーダルインターチェンジは、モードの転調で良くない? これなんかも
Am7でAエオリアン→Aドリアン・Aフリジアン
Dm7でDドリアン→Dエオリアン・Dフリジアン >>511
和声的長音階が先存だって考えが間違ってる。
C△/F△/G△で長音階ができているように、
Cm/Fm/G△で和声的短音階を「人工的に」つくった経緯をまねて、
C△/Fm/G△で和声的長音階を「人工的に」つくったのよ。
この作った段階でモーダルインターチェンジしてるわけ。
それで作曲や演奏の段階でFm(maj7)を使おうが、C△7(#5)を使おうが勝手。 同音移行のモード・チェンジもモーダル・インターチェンジの一種と考える人もいるね
http://otonosahou.com/post-1329 ある旋法から異なる旋法に変わることに
モードチェンジっていう造語を充てたり、そういう言い回しするのはおかしいとは思わんが
>>466からの流れでモードチェンジって言葉がでてくるのは滑稽
しかしモーダルインターチェンジとか
現場で演奏してる側は当たり前にそれ用いたチェンジの曲書いたり
演奏したりしてるんだが、これがモーダルインターチェンジです
とか考えたりもしないんだよな
なぜかやれないヤツってこういう話好きなんだよな〜
リディクロしかり たけしが言うところの
「貧乏くさい事」をひたすらやってるのが音楽だからな 前にも書いたかもしれませんがクラシックを勉強するのはジャズより難しいですか?
ジャズは一通り終わりそうですがクラシック何冊もあって量が多い... とりあえず芸大和声とピストンの対位法のやつ用意しました、管弦楽法とかはまだ用意できてないです、ずっとジャズスタディ読んでました ジャズスタディーに比べたらその2つの本の内容のほうが難しい。
これで解決だな。 >>525
おすすめみたいなので調べたら大体芸大和声が出てきたんです。 それが真なら独学した人が1人もいないということになる。 クラシックの和声法とかの教則本を独学で勉強したけど有益だと感じたよ
理論を勉強してると音楽をデジタル的に捉えすぎてしまうところがある
調性音楽の慣習的な用法から法則性を導いた和声学はどうすれば実際によく響くのかみたいなことを追求してる 古典的な和声法なんて誰でもできる
できないなら脳みそが足りないんだから音楽なんてすぐやめろ
by アーノルド 1にセンス・2に理論・3に技術・4にパクり
って誰かが言ってた いま理論派のやつも最初は感覚だけでやってたろうしな
小室が小学生のときに作った曲にすら俺たちは負けているだろう >>510
和音を交換するとか変な解釈が出回っているけど
modal interchangeとは旋法全般変化の総称 >>536
モーダルインターチェンジが旋法音楽上の概念じゃなくて、
調性音楽上の概念だってことが分かってないんじゃないかな?
和音が交換された(置き換えられた)ことによって、
結果的に音階が変形(調は変わらず、旋法が変わる)すんだよ。
それとも旋法音楽の理論のどこかでモーダルインターチェンジって言葉を見たかい? 君が意識的に区別を考えられているかわからないけど、
俺が言ってるのは、新しい調性秩序(造語だが)を用いること。
基本的な調性である長音階・短音階じゃなくて、
モーダルインターチェンジによって和声的長音階がつくられるの。
君が言ってるのは、コード進行みたいにモード(本当は音階のはずだが)を並べることでしょ。
1曲の中で長音階から和声的長音階へ変化するてんでしょ。
移調と転調が区別できてるか、みたいな話なんだが。 どっちも違う。
モードとはスケールのことで
スケールの番号はそのままにスケールだけ交換するという意味だ。
例えばドレミファソラシドのスケールの1番目と3番目と5番目からなるコードを
ドレbみふぁそbらbしどのスケールの1番目と3番目と5番目からなるコードに
するのがモーダルインターチェンジ。結局スケールがかわるとコードも変わるからどっちもおなじことだけどね >>537
二物を与えられている者もいれば、ひとつも与えられない者もいるわなあ モーダルインターチェンジとは、単純にモードが変わることなんだけど
拡大解釈された現行ではかなり広い範囲の行動、技巧を指す
マイルスやコルトレーンの頃も単なるモードの変化で
旋法変換・軸音変換・旋法内変換・自由変換の四つ 言葉を駆使できない者が掲示板で何をしたいんですかね。
うpしろうpしろが関の山。 カワチャキのトーチバで働いてた時赤のジャンバー通勤の正社員に「お前にパソコンは無理」とか言われたけど
馬鹿でもできるわ!
モーダルインターチェンジとかユーミンでもやってるだろ。あなリーゼして調べろ >>545
カワチャキのトーチバにいたJazzマン達は美味かったわ ポピュラーの連中がモーダルインターチェンジと言う言葉を使うから
和声の方向に脱線した理論がまかり通るようになった
全てエセ・モーダル・インターチェンジ >>542
モードが変わること=チェンジオブモードとモーダルインターチェンジ=モードミックスチュアーとは
ちがう。
モーダルインターチェンジは一時的に変わらないといけない。
ソース
https://web.archive.org/web/20100124065515/http://smu.edu/totw/modemix.htm >>549
間違った解釈が横行してるな、相対的な和音とは切り離して考えるべき バークリーの用語解説にも、平行な旋法のコードとそのコードのスケールを使うことと書いてあるしな。
コードとは切っても切れない関係なのは明らかだよな。
ソース
https://www.berklee.edu/core/glossary.html >>551
バークリー信用してるとかモノホンのアホだな
ちゃんとした人に師事してから発言しろよ グレゴリオ旋法や古いイギリス音楽じゃコードは伴奏として旋法とは分けて考える 演れんやつってのは実にくだらないことに固執するのね >>529
絶対独学無理≒テキストが糞
ってことだよね。 そうそう。
テキストに書いてあることを実行するだけでは足りなくて、
書かれてないこと使って課題を解くことを要求されている。 >>556
音楽の基礎を独学で学べるお前の頭のほうが糞だと思う 出来ない奴はいくら頑張っても出来ないからなお前の気持ちわかるよ 独学で学ぶなら音源付がお勧め
テキストばかりだと数学的になり感性が身につかない やればやるほど頭が固定化されて曲が全部くそになってしまうぞい available note scaleで声部を組み立てヴォイジングする際にはテンションなど加える時すぐ下の音はオミットしなくてもいいんですか? 音楽理論より音楽の正体みたいな深夜番組の方が面白い いろんな曲を採譜すると
譜面で書いた曲と譜面で書いてない曲
譜面を見ただけでわかるようになる
美しい曲は譜面も美しく数学的である
以上 >>568
音楽理論というよりは音楽理論を活用してるのが面白いのよ >>569
なるわけないだろとんだ素人だな。楽譜そのものに形状美求めてどうするんだよ。
名曲は複雑でぱっと見汚い楽譜になる。 モードチェンジする際、共通のコードがない場合クロマチックな処理をするとあるのですがどうも理解できません普通にモードチェンジのまえにクロマチックなコード挟めば無理やりいけるってことですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています