音楽理論スレ in DTM板 part5 [無断転載禁止]©2ch.net
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親切な住民がいっぱい!音楽理論スレだよ!
理論でわからないことがあったらどんどん質問しちゃおう!
みんな仲良く使ってね!(╹◡╹)ノシ
前すれ
https://egg.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1497094930/l50
https://www.youtube.com/watch?v=7X4mEzhrj_U
https://www.youtube.com/watch?v=E_jwv2QMtAo
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 今日は忙しいからレスするなよな。
どうせバンドマン崩れの親父やろ、そのまま崩れとけや >>279
都合が悪くなるとレスするなときたもんだw
恥ずかしいなw
オルタードドミナントアプローチは一つのコードの中で使われるもんだっての 大事なのはしきたりや言い伝えに従うことでは無くて
自分で考えて理解して自分なりの考えをもつことなんだよな。 それってば出来てるプロが言うから説得力持つのであってこういう場所では全く意味なし。勉強したくないオッサン子供がよく使う精神論。 >>281
恥ずかしいのはお前や。だから一つのコードの中にラインライティングで
コード進行設定しとるがなボケ。
俺は初心者にわかりやすいように説明してるんで、
バンドマン崩れの情けないおっさんのために書いたのではない。
このクズ >>283
よくわからないことを無理に覚えても何の役にも立たない。
効率が悪くても自分流を貫くことが一番大事。 我流至上主義者なら他人と関わろうとしないはず
こんなスレを開いてしまうのでは筋が通らない
>>284
オルタードドミナントアプローチのような基礎知識すら持たず質問内容を理解できないような土人は質問者より低レベルなのは勿論dtm板の底辺だろう
必死に虚勢を張る姿は哀れとしか言いようがない >>286
アホは喧嘩売るなよな。友達おらんやろお前は。
Cをコード展開して説明しとるんやから、同じ事やんけボケが。
わしは今日忙しいねん。絡んでくるなカスが >>274
まさしく今ジャズスタディで勉強しています
ドミナントアプローチは7(#5)でアプローチするのはわかりました
オルタードテンションを加える場合の内声がスムーズにというのはどんな動きのことですか?
何度もすいません >>291
4way closeなどのボイシングはSax Soliなどに使用されるがまず内声のラインが出来るだけ歌いやすいようにする
テンポの速い場合内声で同音が続くと吹きづらいので出来るだけ同音が続かないようにする
どうしても同音が続くときはパートを一時的に入れ替えるのはOK >>292
>テンポの速い場合内声で同音が続くと吹きづらいので出来るだけ同音が続かないようにする
あほか、そんな理由ちゃうわボケ。連打が目立って滑らかなトップノートが死ぬからぢゃアホが。
2音3音連続したからって吹けん奴はプロにはおらんど。
ビッグバンドでタンギング連続してるアレンジなんか山ほどあるわ、このど素人がボケ。
そんなしょっちゅう入れ替えなあかんようなライン書く奴はヘボ。 ちなみに4way closedじゃなくて4way closedな。
用語にうるさいくせに、ええ加減な奴やなホンマ。
ど素人はこれやから嫌になるわ。 >ちなみに4way closedじゃなくて4way closedな
ちなみに4way closeじゃなくて4way closedな、の間違い。
ど素人に突っ込まれるの嫌やからな。わかりきったことやけど、
一応訂正しとく。 >>290
理論より基本的な書法の方が身になるからさ >>296
レスすんなって言っといて自分から絡んでんじゃねーかw
>連打が目立って滑らかなトップノートが死ぬからぢゃ
メンドクセーやつだな
だからリードがレガートなのにサイドがタンギングしてたんじゃニュアンスが違ってくるから吹きづらいってことだよ
誰がプロが連続タンギングが出来ないなんて言ったよ
リードがタンギングしてりゃサイドもすんだよ
4 WAY CLOSEて用語については御大の本読み返せよ
文句あんなら御大にいいな
ちなみにバークリーの本でも同じ
4way closedでググっても音楽関係はまず出てこない
4way closeではいくらでも出てくるがねw >>298
>だからリードがレガートなのにサイドがタンギングしてたんじゃニュアンスが違ってくるから吹きづらいってことだよ
それなら「テンポの速い場合」って枕詞は不要だったな。
そもそも「オルタードテンションを加える場合の」って限定された質問なんだから、
まったく違う系列の「(サックス)ソリの」とか「内声の」とかに限定された答えで返すのってどうよ?
ギターの4つ打ちバッキングではドミナントアプローチはしないの? >>299
あのねレガートタンギングてのがあんのよ
テンポが遅ければまだニュアンスは近くできるしテンポが速くなると段々難しくなる
思い切り速くなるとダブルタンギングってのを使うんだけどSaxではますますレガートに吹くのは難しくなりリードのニュアンスに近づけるのは困難になる
オルタネイトフィンガリングって手もあるけど使える音は限られるしね
金管にはドゥードゥルタンギングてのもあるんだけど使いこなせる人はプロでも限られる
なのでリードは動いてるのに内声が同音になるのは極力避ける
>「オルタードテンションを加える場合の」って限定された質問なんだから
いやオルタードドミナントアプローチについての質問
これはsoliなどに使われるボイシングの技法だから内声は当然考慮する
バッキングでは音価が短ければ使ってもいいけどね 展開の引き出しとかメロセンスの無いやつが理論にとらわれずに素直な気持ちで書きました。とか言い訳しておけば格好だけはつくからな。
理論にこだわる=マイナスのイメージがついてしまうのはどうしようもない。
あまり音は重ねず単調な曲を書いてピュアな自分をアピールすれば売れる時代。 そもそも音楽理論は売れるための曲を書く方法論ではないからね。 >>298
全然答えになってないね。誤魔化すのに必死やな。
俺は奏法がどうとかいうより音楽的にダメやいうとんねん。
リードがタンギングとかそんなは話全くしてないし、お前は話そらすのに必死やな。
そもそもタンギングは吹きづらいからと書いたのはお前やし。
ググるとかそんなのどうでもええねん。
4way closedは4way closed voicingの略やんけ。4way closeは誰かが間違いして
そのまま定着しただけやろ。英語的におかしい。
閉じた4声の意味なのに、4通りの接近とかになるやろボケ。
まあ、ええわ、ど素人は二度とわしにレスせんといてくれ。 極端に間違ってるならまだしも些細なことだろ
用語の表記があってるとか間違ってるとかどうでもいい
コンディミとかドミナントモーションなんて言葉は向こうにはない、とかそれも一緒
こっちで定着してるならそれで良いだろ
内容が間違ってることにはどんどん突っ込めばいいがな
しかも、そんなせこいあげあし取りしてる側が「モード旋法」とかいう珍言で名を馳せてた阿呆w
そういえばこいつ、impressionsのs端折っただけで顔真っ赤にして煽ってたしな お前のやり方ををそっくり返しただけやけどな。。。
どんだけ不快な思いするかわかったやろボケ。
ドミナントモーションは学術用語としてはないが、口語で浸透してる。
普通に通じる。コンビネーションディミニッシュも普通に通じる。
普通にミューシジャン同士でそういう話するしな。
お前のようなど素人にはわからんやろけどな。ドアホ 音楽には誰もが認める正解というものは他の学問と違って無いから
異なる集団ごとに独自の習慣や仕来りがあって
必ずしも他の集団から理解を得られるとは限らないからね。 >>305
お前とかいってるが、それはおれじゃない
おれは今回は第三者
で、その辺りのことに関してはあくまで>>304のスタンス >>303
レスして欲しくないならお前がレスしなきゃいいのにw
俺はせっかく>>284にレスしないでやったのにまた絡んできたのはお前
タンギング云々言い出したのはお前からだぜw
奏法が音楽表現に密接してるのは当然だろ
シアリング奏法はピアノで4way closeにリードラインをオクターブ下に足したものが基本
だから同音が続いても音の入れ替えは関係ない
管楽器のようにそれぞれのラインを一人一人が演奏するからこそ同音が続いた場合入れ替えが必要になる
それが無い場合当然奏法も関わってくる
それは全て音楽表現のため
リードとサイドのニュアンスが違ってたら音楽的にダメってことだろ
いやそんな合ってないアンサンブルを良しとする音楽もあるけどね
ホント重箱の隅でどうでもいいんだがね
英語圏で世界標準のバークリーと日本語も怪しいおっさんとどっちが信頼に足るかな?
four-way closeとの表記
https://online.berklee.edu/courses/arranging-advanced-horn-writing
しかしなんで同じ4wayなのに4声と4通りに変えてんだよ
4通りの接近じゃなく4声の接近ならまだ意味も通じる
ちなみにオープンボイシングも Opened Voicingて書いてんの?w
>>306それについては同意です >>309
誰もそんな話してない。見苦しい言い訳すなボケ。
管楽器は同音連続する苦しいいから、音を入れ替えるとかわけわからん事
言うたのお前やんけカス。音楽的でないから入れ替えるだけなんだけどな。
お前の言いぶんだと、ギターやピアノだと聞き苦しく無いみたいだなオイ。
クワイヤーだとどうなるのかな? 音楽的ではないだろが。
そのWeb書いてるの間違ってるんやないの?
closeは接近とか近いという意味やしな。4way closedは閉じた4声ボイシングの
ことやからな。どう考えてもclosedでないと意味通らんやろ。
確かに、わしが若い頃には4way closed voicingと習った。
>ちなみにオープンボイシングも Opened Voicingて書いてんの?w
ほんとにバカなんやな、お前は。
英語わからんのに英語の解説すなボケ。closeは他動詞で、そういう使用のopenは形容詞
開いたという意味。ドアホ。そしてclosedは閉じたという意味の形容詞でもある。
もうアホのレスいらんよ。 ちげーよ
closed voicing(密集配置)とopen voicing(乖離配置)
four-way-close voicing(四声密集の配置)だよ。
closedにならないのはwaysにならないのと同じ。
”four-way-close”って名前の配置法って意味だ。
これが英語の考え方。 >>311
お前の説明なら、「四声密集の配置」は4way closed voicingにならないおかしいし。
open voicingの説明ワシので合ってるがな。
自分でわかってないことを偉そうに説明すなドアホ >>310
だからレス欲しくないんだったらお前が絡むなよw
オルタードドミナントアプローチに対して見当違いで間違ったレスに突っ込んだ事にファビョってんの丸見えじゃねーかw
音楽的じゃないのは否定してないだろ
俺は何故音楽的じゃないのかに言及してるだけ
>ギターやピアノだと聞き苦しく無いみたいだなオイ。
ギターやピアノでも四人でそれぞれのラインを弾くなら影響はあるだろね
クワイヤはそれぞれのラインを一人一人が演奏するのを複数でやるだけだから同じこと
四人のコーラスをダブル、トリプルそれ以上でやっても本質は変わらん
>そのWeb書いてるの間違ってるんやないの?
だったらバークリーに文句言えよ
相手にされるかはともかくw
>わしが若い頃には4way closed voicingと習った。
誰に? >>315
ど素人は本当にひつこいな。ドミナントアプローチと言うんだよボケ。
お前の好きなオルタードドミナントアプローチの前の章に書いてる。 調性を重視したポップミュージックのアナライズは
ルートを中心にしたトライアド程度で
広げてもセブンスまで
それより広いアッパストラクチャな部分は
副旋律的な扱いで良いと思う今日この頃 >>312
いいこと書いてあるから、このブロガーの音源聴いてみたら
余りにもショボくてがっかりした >>313
>お前の説明なら、「四声密集の配置」は4way closed voicingにならないおかしいし。
「四声密集の配置」が4way closed voicingだとおかしい理由を説明してると言うのにw ここってさ、既存の論理は良いけどさ、雑学博士も良いけど
既存の物から独自の論理や技法編み出して、
実践の曲にして、アップスレ上げたりしないのか?
前ここにいた人が上げたらコピーだったからガックリきたわ
結局そうなんか? 借り物ってことかい http://up.cool-sound.net/src/cool52987.mp3
うpが無いという事なんで、自分が昔うpしたものを置いときます。
主旋律は、誰かのうpしたモノで、それにコードつけたりアレンジするという企画でした。
アナリーゼとか、ここがおかしいとか、こうしたらもっとジャズらしくなるとか、
やっていただけると喜ばしいです。 >>316
はあ?質問者はドミナントアプローチじゃなくオルタードドミナントアプローチについて聞いてるんだが
見当違いのレスしてるから質問者にも相手されてないしw
本見たんならそれぞれの適用範囲が違うのは分かるだろうに そもそも○○アプローチなんて言葉は特定の村が使ってる専門用語だろ ドミナントアプローチわかってなのに、オルタードドミナントアプローチがわかるわけないやろが。 >>321
??ジャズっぽくしたいのかよw
だったらジャズ聴けとしかいいようがないよ
方法論の前にそれだろ んじゃ今日から海外リゾートいってくるわ
ヒキコの皆さんごきげんよう ☆ おっさんも逃亡か? 口数が減ってるぞw
オリジナル曲だとカンニングもできんからのうw >>340
んーこれはこれで面白いと思うけどね
ミディアムの8ビートをチャチャにアレンジするのはありがちだけどそれなりに楽しめたよオレは
先日もスペインのバンドがこんな感じで有名曲をカバーしてるの観て面白く感じたのがあった
オリジナルとかけ離れちゃうと違和感を感じるのは分かる
まあ感性次第かな 寧ろオリジナルをありがたがる感性がわからん
下手すぎるし聴きどころが全くないし臭くて鼻が曲がりそうじゃん >>343
そこまで言い切ると自分の演奏を上げろと言われるぞ
外しのテクは杓子定規な旧態理論だけでは理解できない 西洋では理論は自分たちで作ってきたという歴史があるから
こういうのが評価されるんだよな。
日本は理論は外からやってくるもので絶対視する傾向があるから評価されない。 聴いたけど、俺は好かんわ。
ギター邪魔やし、ミスマッチ。
アレンジもバンドもセンス悪い。 本当、ポピュラーのオリジナル信仰は笑える。
与えられた楽器編成、音使いをなぞるのがなんで面白いんだかw
ポピュラーピアノ教室も、ネットのピアノ指南も、アプリのそれも、
つぎはこの音を引きますよ、こういう運指ですよってw
それで曲が演奏できるようになって何が嬉しいんだか。
クラシックなら分かるよ。テクニックの難易度が比じゃないからな。
ポピュラーは、自分で組み立てなきゃ意味がない。
その中の最先端がジャズ 自分は今やっとジャズを勉強し始めたのですが皆さんはどこまで手をつけましたか?
最近クラシックにも興味が湧いたので対位とか管弦楽とかもやろうと思っているのですがジャズにくらべてやっぱりクラシックは難しいですか 近年のジャズ?の方が和声的に変態過ぎてついて行けない気も
まあ現代音楽ならタメ張れるのかなw ジャズの理論は役に立つかもしれないけどジャズ自体はオワコンだからね。
ポップスとかで活かすために勉強するんだろうな。 ジャズは自分自身の表現でありオリジナル性が大切
学ぶ事はパクりに等しいと天才少年が言ってたな Trip Hopとかnu jazzとかダンスミュージック側から出てきた音楽も
ジャズの理論をかなり重視するようだし
ジャンル関係なくジャズの勉強はした方が良いんだろうな。
俺みたいな三流も頑張って勉強してみよう ニューオリンズや シカゴジャズの研究が個人的には好き
俺は下手だからパクリも多いけれど 第13倍音が特に古めの文献で基音の長6度として近似されてるのはなぜなんだろう
平均律で言えばむしろ短6度に近いから、短6度で近似する流儀は納得できるんだけど 確かミントーンスケールでは長六度だったけれど
間違って平均律でもそのまま使ったのが広まってしまったらしい へえ、やっぱり音律絡みなのかな…なんの本に載ってたの?
しかしどの音律を見ても13倍音に近いのは短六度なんだよなあ。ピタゴラス律でも、純正律でも、ミーントーン(1/3, 1/4)でもそう。
あとレンドヴァイは慎重にも、倍音列音階の長六度は倍音列由来とは書いてなかった。 >>361
>第13倍音が特に古めの文献で基音の長6度として近似されてるのはなぜなんだろう
すべての書物が同じ意味で「近似している」というのが思い込みなんじゃねーの?
「近似」ってのはお前さんが勝手に使った言葉であって、それぞれの書物は「近似」してるつもりはねーでしょ。
「近似」ってのは理論と現実との間にズレがあるのは当然という立場で、ある理論で現実を表現することですよ。
それぞれの書物は理論なんか考えてないでしょ。
それから文献って言葉を、アリストクセノスやボエティウスなんかじゃなくて、
芸大話声とか、1週間で身につく音楽理論とかに使っちゃうのはなんだかなあと思うよ。 こういう思い込みの激しい輩になにか言っても無意味だろう てえことは
「古めの文献で基音の長6度として近似されてる」てのは古代とか中世の文献で、
近代になると「基音の短6度として近似されてる」とか?
それとも「古めの文献で基音の長6度として近似されてる」てのは20世紀とかの文献で、
21世紀になると「基音の短6度として近似されてる」とか?
お前さんの文からは、どちらなのか、どちらでもないのか読み取れないけど? >>363
ミーントーンのAとAbの中間の音程が827.52Hzで13th倍音が832Hzだから
ミントーンはAに近いよ。
Abに近いのはピタゴラスと平均律と純正率 >>368
それはどういう条件における何の値?
1/4コンマミーントーンだと基準音の
長六度上(完全5度3つ上のオクターブ下)が+889.7cent(周波数比1.6719),
短六度上(完全4度4つ上のオクターブ下)が+813.7cent(周波数比1.6000),
その中間が+851.7cent(周波数比1.6356),
第13倍音の3オクターブ下が+840.5cent(周波数 比1.6250)
なのでやっぱり短六度のほうが近いようだけど…
計算が間違ってるのかな Cが512Hzとしたら長六度は
512 ×5^(3/4)/2=855.987
短六度は
512×25/16=800
という計算になるから間違ってる。 中間の値が
(855.987×800)^(1/2)=827.52
13倍音が
64*13=832 作曲した曲があまりにひどいから死にたくなったぐらいなんだけど
cubaseのコードトラック機能を使って凝ったコード進行にしたら一応曲みたいにはなった
でもなんかこれを使うのはズルい気がするけど リゾートから帰ってきたがじゃずの話題多いなw
自称じゃずやります君多すぎじゃねえのw
それから例の屁理屈君の腐臭がする オッサンらの紹介する名盤聞いてそれっぽいの作れば素人か玄人か分からなさそうだよね。
有名人の演奏にすらダメ出しするわけだから単に好き嫌いなんじゃないかって思ってしまうけど。 良し悪しに関しては具体的で理論的な長文説明が欲しいですよー。 >>370
上の方は計算も合ってないしなぜミーントーなのに3/4(純正完全4度)が出てくるのかもわからない。ミーントーンに純正な4度5度は存在しないよ。
下の25/16の音程は長6度ではなく増5度で、1/4コンマミーントーンにおけるウルフトーン。ウルフ5度をG#-Ebに割り振った時のC-G#の音程。簡単に言うと使用されない音程。 >>377
X 長6度ではなく
O 短6度ではなく >>375
何をいいたいのか少々解りかねるけど
有名人=演奏能力が高いとは限らんのだからどこの馬の骨がダメだししても
何の違和感もない
たまたま昨日、大昔は日本人でトップレベルと呼ばれてたJAZZギタリスト
ますおよしあき氏の演奏を聴いたけど、その辺のセッションに遊びに来るアマチュアとよい勝負だったし
時代が違うんだからそんなもん当然
その辺のアマチュアの方がレッドガーランドやホレスシルヴァーやボビーティモンズより上手いのも当然 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています