どうして?FM音源が失敗した理由→PCMにまた回帰©2ch.net
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歴史は繰り返すw
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured >>863
>真面目な話、FM音源が失敗したのって次世代の育成が上手くいかなかったからだと思うんだけど、どうなんだろう?
>
どうってFM8とかソフト化までされているわけで
ちょっと気の利いたアナログやバーチャルのシンセであれば
普通にFM変調もできるでしょ
おまけにスマホやタブレットのアプリでも簡単に使えるし
何を言ってるんだ? ああ、20年くらい前で時間が止まっちゃってる人な
いまは選択肢の一つとしてのFM音源という位置だから つうか、FMはソフトLFOがセットで
あの音になってたんだよなー 自分にとってはパーカッション的な使いみちでFM音源は必須
今んとこハードしか使ってないけどソフトでも良いのありそう サンプラーが登場安くなってしてわざわざFMで合成する必要無くなったからだよ
理論上FMで全ての音が作れるとのたまっても再現するのにオペレーター何百個用意せなならんのよって事 >>875
FMで全ての音が作れるなんて理論は存在しないし
オペレーター数百個の同時使用はソフトシンセで可能になってる
意味のない戯言を書くのは狂人 >>877
もしAだとしたら、Bだ」という構文を理解できないバカがわく。
この構文を使うとき話者が「Aである」と考えているわけではない。
そう考えた場合、Bが言えると言っているだけ。
この手の論理のわからないバカが、
いかにも論理で相手を愚弄しているつもりになってるのが笑える まあセミの抜け殻食い続けても毛は生えてこんちゅうこっちゃな >>880
俺は>> 875ではないのよ
ただ論点が違うのに、
まるで論理的な反論の体で相手を説き伏せている気になっている
のを指摘しただけ >>878>>880>>881
数学的に真ではない仮定を出発点とする議論は
数学的に意味がない。
恥の上塗りの自演4連投までしてしまうのは尋常ではないので、山形市内の専門医で診察と治療を受けてこい
知能の低過ぎる狂人の相手は終了 >>882
>数学的に真ではない仮定を出発点とする議論は
>数学的に意味がない。
まさにこれが
まるで論理的な反論の体で相手を説き伏せている気になっている
ってやつよ。
自分で何言ってんのかわかってないやつの言葉 それから、仮に >>878>>880>>881が俺だとして
>自演4連投
って、水増ししちゃうのが君の悪いところ。 ヤマハ法務部の方、>>878>>880>>883>>884のログ開示請求をして、山形大学学長に迷惑通報する手続きをお願いします。 >>885-886
論理で攻めたてられて反論できなくなると、それ。
論理的な反論の体で相手を説き伏せている気になっているやつの特徴よな。
どっちが狂人だかw ヤマハ法務部の方、>>887のログ開示請求をして、山形大学学長に迷惑通報する手続きをお願いします。 >>888
今度はレスするタイミングを遅らせようとしてる辺り
可愛いやっちゃなwwww FMは狙った音を作りづらいから素人には敷居が高い
エディットする前に倍音(明るさ)やソリッド感(固さ)の調節、今ならM/S調節とか、音のキャラクターをざっくりと選んでから加工していけるようなフローを用意しとけばもっとユーザー増えたんだろうな 素のFM音源はモノラル出力で
マルチティンバー音源では単なるステレオ定位
エフェクタ内蔵音源ではリバーブやコーラスのステレオ出力があるだけなのに
M/S調整が必要だと思ってる人はどういう使い方がしたいんだろうね。外側で処理する話だろ 「今なら」って書いたんだが…
最初から内部でMS処理を変えた音をレイヤー合成して、さらにFBかけれたら面白いやろ? 「素のFM音源はモノラル出力」という言葉の意味を理解できない人が現れてワロタ >>891
>>892
DX7IID/FDなんかはステレオ出力。
ただこれはステレオ音像よりも、デュアルモードでの2つの音色のアウトプットを
分けるのが主目的。たしかDX7IIの音源モジュール版もパラアウト仕様だったと思う。
やはり音色ごとにエフェクトを分けたいので。
>>893
>最初から内部でMS処理を変えた音をレイヤー合成して、さらにFBかけれたら面白いやろ?
レイヤー系の音色にさらにFBだと、ほぼ確実にレイヤーした意味がないサウンドに変わる。
でもこういうのはトライアンドエラーでやることも意味があると思うので、面白そうだと
感じるならやってみたほうがいい。 >>891
自分も素人だったけど、倍音と音量の時間変化のコントロールをロジカルに考えられる
ようになるFM音源は使いやすい。特にDXはキーボードスケーリングの考え方が極めて
優れていて、それで幅広い音域で実用的に使える音色が出せるのが最大の特徴だと
思うの。あれのおかげで5オクターブ鍵盤+16音ポリが生きる。
これはアナログシンセではなかなかできない芸当です。 ヤマハ法務部の方、>>893>>896>>897のログ開示請求をして、山形大学学長に迷惑通報する手続きをお願いします。 キーボードスケーリングの凄さをもっと解説してほしいぜ >>899
897に書いた倍音と音量の時間コントロールを、音域に合わせて最適化するのがスケーリング。
アナログシンセだとフィルターのキーフォローがあるけど、FM音源はアレがアンプにもついて
とても緻密に制御できるようになっている。
DXエレピが典型で、あの金属的な倍音は高音域ではキラキラ感をもたらすけれど
低音域になると調子っぱずれに聞こえるのでそれをスケーリングで抑えるのです。
具体的にはモジュレータのレベルスケーリングで抑える。
逆のケースもあって、高音域の倍音が折り返しノイズを生じさせることもあるので、
その場合は高音域のモジュレータのレベルを抑制する。
DX7IIのプリセットには異常な倍音を残したものもあるし、MONTAGEになると開発者も
ノイズや歪もFM音源の個性だとわかってるのでいじりがいがあります。 >>900
サンクス。わかりやすかったわ
DXボード2枚挿して遊んでみるわ >>900
GS-1からDX-7のワンステップで、よくあそこまでまとめ上げたよなあ DX7じゃなくてDX1のノブ式プログラマ付きプロトタイプや、シンセサイザー部門側の原型機PAMS、そしてGS1の原型機TRX100の写真ね。
GS1製品化では、最初の方に載ってるGS1用ノブ式プログラマ(ラックマウント)やYISコンピュータ(キーボード一体型で4枚のディスプレイを積んだモンスター)が内部的に使われて
DX1は一体型デジタルプログラマに変更、
DX7は別売りのMSX CX5Mや3rdパーティの98用音色編集ソフトが使われた >>906
なんで嘘を書くんだよ
TRX100→GS1/2→(CE20/25)
→PAMS→DX1→DX7
となるからGS1の後3モデルくらい入ってDX7誕生 また下らん言い掛かりだな
開発の順番はTRX100→GS1/PAMS→DX1試作機→DX1→DX7で確定済み。DX7の試作機にあたる機材はDX1試作機というオチ みんなが欲しかったのはサンプリングマシンだから
PCMシンセはウェーブテーブルという名前にされた メモリやディスクリソースが高価でCPUも貧弱だった時代、PCMをやりたくても中々実現出来なかった
軽いデジタルリソースでも実現出来るFMが代用されてた側面もある >>913
そういう意味では、
アタックにデータの少ない短いPCMデータ使って
残りを波形選択の少ないデジタルシンセで似た音作ると
何となく(いい意味で)リアルに聴こえる、という発想の
D50は新鮮だった
DX7II脅かしたしね
でも、ダイナミクスではFM圧勝なんだよな
SY99のラックマウントが欲しかったな
TG77、別の意味で出る音凄いからDX100で我慢したままだ
EX5R?あんな処理落ち楽器は使い物にならなかったよ┐(-。ー;)┌
どうしたのよYAMAHA、、、 >>916
でもシンセってタッチ変化によるダイナミクス表現はあまり要らないんだよね。
DXを使うときはまずプリセットのベロシティセンスを全部ゼロにするのがお約束だったもん。
ところでSY77とかTG77ってレイテンシーひどくなかった?
4レイヤーのトーンが使い物にならなくて手放した。 ベロシティ使えない自慢とは香ばしい。またいつもの基地外婆か パッド系やエレピ系の音なんてダイナミクス必須ではないかと 弾けない人は必ず言うよな>ベロシティオフ
キープレッシャーで音色変化するからFM音源だろ
サンプラーのエレピなんて味気なさ過ぎて使えない oberheimのmatrix6にenv3はFM用という記述があったので
えっと思ったらカットオフのfrequencyのmodulationをenv3で
コントロールできるってことな、まぎらわしいw フリモジュはFMやで
モジュレータ側の宗派数が高いか低いかだけ
LFOでピッチ揺らすのも立派なFMシン >>88
ハゲの知能が低いというのは偏見であり迷信
普通に読み書きできて言葉を話せるハゲも存在する >>921
つまりmatrix6のENV3はVCF用というだけの話な
FMとは何の関係もない そのコントロールがついてるほうが嬉しいぐらいなんだが
情報サンクス FMだけで一曲つくることはないけど、なんだかんだ使用頻度は高い
基本アナログ実機かウェーブテーブルのソフトシンセだけどFMの音がいい感じに混ざるとしっくりくるというか
PCMの実機は全部売ったけどFMは残してる デジタルオシレータのFMじゃなくて
アナロオシレータのFMを作ってほしい(DX改めAXみたいな)
4オペレータぐらいでキボンヌ それはどうだろな
倍音成分の豊かな波形をFM変調したときのえげつない出力音は
SY99のときに懲りてると思うが >>928
昔ノコギリ波をサイン波にする折れ線回路で
入力するノコギリ波のオフセットを外部から
モジュレートできるようにしてFM音源風の
動きをするものを作ったことあるよ
2opでも結構な音になった >>929
あれPCMはモジュレータ側という謎設計だと思ってた これは凄い! 急げ!!
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2画面の利点が無いとダメか? それより白髪のギタリストがキーボードやドラム台と同じ高さの床に座ってるように見えるのが気になるw >936
初代DX7じゃなくてDX7Sじゃないか?しかもBC-1使用してるし
MIDIマスターキーボードとしか使ってないんじゃないかと思われ
FS鍵盤好きかな >>939
正解
前になんかで読んだ
「この楽器(DX7II)は鍵盤もいいけど、
何より音色変えるのに32個ある物理的な大きなボタンが楽
他のシンセは数字で呼び出したり
4おしてから6おす、とか
ボタンがフィルムとか小さかったりとかで
めんどくさい」
と言ってたよ
ある意味プロチョイス >>941
DX7IIと書きましたがDX7Sですね
訂正してお詫びします 7Sには7IIに無いトランスポーズボタンがあるんだよ。MIDIでも有効な。上と下でそれぞれ1オクターブズラせる >>931
>クロスモジュレーション
メーカーによって実装の仕方が違うと思うんだけど
monotron DUOなどはアンチログの差動増幅のトランジスタで
本来なら片側にCV、片側をGNDに落とすところを
GNDじゃなくてオシレータ入力にしてるんだよな
あれって理論としては位相の変調なのかな クロスモジュレーション リングモジュレーションでも いい感じの金属音はつくれるんだけど
当時のアナログシンセはベロシティを持っているものはほとんどなかったと思うので
DX7とはかなり違う印象
DX7はその音もだけど
鍵盤を叩く強さで音色がダイナミックに変化したのがとても魅力だった
それがあってのFM音源だよね
他のシンセでFMより表現力を感じるものはない
だから今もFMが好き
余談だけど冨田さんとかはサイン波のオシレーターを複数重ねて
加算合成的考えで金属音を作ったりもしていた
自分も昔にマネしたことあるけどFMとはまた違う金属感があってよかった 今時ならユーロラックでアナログFM実験できそうだな
mono 4poぐらいなら再現できるんじゃないか
漏れはお金ナイナイでむりだが オーバーハイムのマト12とエキパンもFM出来る。アナログ2オペFM。それぞれ12ポリと6ポリ
でも安定してるから出来るわけで、そうなるとヤマハのポータサウンドみたいな音しか作れないけどね クロモジュ付いとるアナシンなら昔からFM出来るわ
今シンでも青トロンでさえFMれる >>953 うん、プロフェットで言う、ポリモジュレーションと一緒。
カンカンコンコン金属音が出来る。 ぼくも昔、TX802持ってたんだけど、生福のシンセ本コピーしただけで
売っちゃった。サンプリング音源とかも出てきたし。
SY77、のフォードバックが3っつもかかるという記事を見てね。
ところがサンプリング音源をモジュレーターにしても。
そんなに面白くなかったんだよね。。 SY77はWFMやAWM音源の後に、レゾナンス付きのフィルターが
使えるのが面白かった。 音、作りこんで、ヤマハのコンテストに出したら、
「ヤマハの楽器なのに、コルグみたいな音作りますね」
とか、いわれたりしてww 原理よくわかってないんだけど
オペレータ?の数がめちゃくちゃ増えたりしたら
リアルな生ピアノの音とか出せるようになったりするの? >>958
絶対に不可能という事はないよね
でもオペレータの数を際限なく使えると仮定するなら
FMより加算合成のがリアルな音を作れそう
フーリエ変換的な考えだよね
ただ ものすごい数のサイン波のオシレーターがいる
音作りも難しいはず・・
今の技術だと加算合成でリアルなものというのは現実的ではないのかな?
俺も詳しくないのでわからない
加算合成といえばKAWAIのK5000だね
DX7も変調していないオペレーターを並べて オルガン的な音を作れるので
超シンプルな加算合成も出来るといえる
本当のオルガンそのものもシンプルな加算合成だよね
モジュラーのアナログシンセでオシレーターをたくさん重ねて
かなり生っぽい管楽器の音を作る人とかも昔はいたね あと生楽器の音ってのはフォルマントってえのがある
加算合成シンセには基本的にそれを再現する仕組みが無いので、SY77やFS1Rみたいにフィルターを別途用意する必要がある オペレータの数を増やすと音色作りが大変すぎて、4〜6オペぐらいが人間が扱える最大の気がする
逆に今みたいな計算資源とソフトシンセ技術があるなら何オペあろうとも乱数で音色を作って音を出して
波形の近似性から使い物になる音色パラメータをストックするを自動化して何兆回もブン回させて
使える音色を作るみたいなこともできるかも ピアノ加算合計で世の中の具体音再現する動画見た事あるある
芸仕込んだAIにやらせたらDX7でも世の中の音だいたい再現出来るんじゃね? >>959
これはK5000Wでしょ
K5000WはPCM音源とAdvanced Additive音源の2つを搭載してる
この映像はPCMピアノの演奏でAdvanced Additive音源ではありません。
K5000持ったから分かるけど
WAVE波形変換してもがりがりの人工的な落としかでないよ 自分もK5000Wラック持ってた
LA音源みたいなPCMのアタックが入っててそれの音だね
Mac用のフーリエ変換ソフト付いてたけど
たった126倍音だからね レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。