どうして?FM音源が失敗した理由→PCMにまた回帰©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
歴史は繰り返すw
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured ttp://www.deepsonic.ch/deep/docs_manuals/kawai_k5000s_manual_2.pdf
PCM WAVE LIST
ttps://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=171120&id=1151720
『単刀直入に言いますが、その使い方には向いてませんね。
「倍音加算方式」の言葉の意味するところを理解しましょう。
俺もK5000ユーザですが、「K5000ならではの音」を活かすのが
このシンセの使い方です。生楽器に近い音を出したいのならば
PCMシンセでも使って下さい。
(まぁフーリエ変換の逆をやっているのでピアノの音を
作れるかも知れませんが、果てしなく面倒でしょうね)』
と言い切ってた人、K5000はPCMも入ってますよ 魔が差してFM音源に関する某ブログを読んでしまう。
これは半端にアナログシンセ体験ある人がまごつくだけの話。
古代祐三さんが言うみたく最初からFM音源の人は恐るるなかれ。
少なくともヤマハ方式は、音の発声原理から編み出された
「母音子音方式」で明快。倍音減算方式なんて理想の音作りには遠回り。
https://twitter.com/ugtk/status/1251739652697911296
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>960
WAVを、ほぼそのままの音でパーシャルで鳴らせる加算シンセが存在する
結果的な出音はサンプラーと似ている 加算シンセはヴェロシティ強弱の変化はFMほど面白くないと思う
加算シンセにもモーフィング的な要素があってベロシティ強弱で
(強)A加算波形 →(弱)B加算波形
みたいのがあったらもう少し面白かったかも vstiのFM音源も96KHzで使うと硬質感が更に増して気持ちEよ
内部で2倍にオーバサンプリングしてる奴だと
CPU使用率が無駄に上昇するかもしれんけどな KORGのopsixって操作ノブのアサインやアナログフィルタなどで音作りの
し易さを改善しているみたいだけど、されどFMってとこで少し敷居が下がる程度なんじゃ
開発者の記事
ttps://www.dtmstation.com/archives/32931.html パラメいぱーいあるFMシンにちょろっとツマミ付けても意味ナッシン
しかもつまみロリコンじゃないんやろ?
音色やパラメ切り替えたら実際の数値とロリコン位置にズレが生じる問題解決できてんの?
結局本体ではランダムボタンお寿司ぐらいで本気でエデる時はエデタのパティーンやろな
FMツマミコンでエデれたら一見便利そやけどつまみロリコンやなかったらパラメとツマミ位置ずれでめっさイラちってウンザリやで
結局FM音源はFB01みたいな小箱で出してWIFIイパドのデカ画面でエデトシステムがいっちゃん合理的 翻訳
パラメーターが多く含まれる複雑なFMシンセをハードのインターフェースで操るのは酷なので割り切ってラックシステムにしていいから外部モニターでエディットさせてくれ
アナログのように0-100の固定ツマミではなくデジタルで無段階無限に回るツマミでプリセット変えるとツマミ位置にズレが生じストレス(これは勘違いと思われる)
クソのようなインターフェースでチマチマやってられないんでランダム化で偶然を狙うくらいしか実用性がないぜ
エディター=FMに限らないけどモジュレーションターゲットなどの編集がメインインターフェイスとは別に細かく設定できるものが稀にあるので、そのことだと思われる 6オペはパラメ多いさかいパソかタブレットのデカ画面でエデるのがいっちゃん合理的
ハード側には4つぐらい数値が光るロリコン付いてりゃ十分
4オペはパラメ少ないさかい本体のみでも速攻エデれる
4オペのええところやね OPセレクト OPミュート
◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ボタン
====================
◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ロリコン
アウトプット、ベロシティセンス、ファイン、コース、EGレベル*4、EGレート*4
こんな感じ?
SysEx吐けるMIDIコンで近いものは作れるね。 実際のところ、6opといっても2op×3みたいな使い方だったからなあ
3つの音素を重ねてレイヤーのサウンドにするみたいな
アタックとリリース部分で別の音にしたり、あるいはピアノとストリングスを
重ねるとか。基本は2opで使ってた >>6
そこだわな、シンセって音楽というか器楽のためのものだからね
デタラメに操作して偶然性を狙って音作りするしかない
センスのない人には、そうしたインターフェイスが必要なんだろうけど >>980
3オペ4アルゴリズムで十分だと思う
256音ポリ16マルチくらいで3オペで作られた多数の音色から選んで組み合わせて利用する感じ opsixは6オペ40アルゴリズムでサイン波以外も合成できて
アルゴリズムもユーザ定義できるってなってるけど
もう音作り破綻するの必至だね
ランダムに設定するサイコロボタン付けてるけど
FMルーレット遊びで好みの音色に当たる確率低そう 2opである程度作れるようになったら6opでも8opでもたいして変わらん 同意
変調で音として得られるのは倍音とノイズだからアルゴリズムは重要じゃないと思う YM2151のプラグイン作ってる人がいて素晴らしい出来 https://twitter.com/masanaohayashi/status/1344207475034091520
暇なひとがいましたら。
YM2151エミュレーションのシンセの作り途中版。Mac/Win対応(共に64bitのみ)、Standalone/AU/VST3対応。
https://1drv.ms/u/s!Aob6XHqQfC8_hbZSktZrdAh0zCFjSA?e=S7DE9K
YM2151エミュレーション部分はcisc氏のfmgenを使用してます。MDXファイルから音色読み込めます。
#OPM
#YM2151
#VST
#AudioUnit
#ソフトシンセ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) やはり目的の音見つけるのが大変だと思います
あるかもわからん スーパーノブで複数パラメータが可変して直感的な音作りができるようになればワンチャン FM音源は
スタンフォード大学
チョーニング博士の技術で
チューニング博士ではない このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 1523日 11時間 49分 12秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。