DTM用途に用いるSONY MDR-CD900ST専用のスレ
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
DTM用途に用いるSONY MDR-CD900ST専用のスレです。
(兄弟機のMDR-7506やMDR-V6もこちらで)
DTMに最適なヘッドホンのスレにてCD900STの質問がもの凄く多いので、別スレを立ててみました。
音楽のジャンルや、演奏スタイルによる活用方法や、
向き不向きなどを紹介し合うスレにしたいと思います。
また、他のヘッドホンとの比較や併用方法などについてもOK
関連サイト(SONY本家)
http://www.smci.jp/MDR-CD900ST/
http://www.sony.jp/headphone/products/MDR-Z1000/index.html
参考サイト(Headphone-InternetStation)MDR-CD900シリーズの比較解説
http://yamais.net/hphone.html
関連スレ
【SONY】ソニーのヘッドホン14【MDR】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/sony/1291589741/
DTMに最適なヘッドホン(ヘッドフォン)第22章
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1285638751/ (dat落ち)
つまり。
スピーカーでミックスされた音は
スピーカーで聞いた時に
バランスがよくなるように調節されている。 この人思い込み激しくて怖いな
それに比較対象があると想像できないあたりバカすぎる…
頭いいならこの先は説明しなくても分かるよね? >>894
派手にしたら高域の処理が下手になるの?
そんなわけないよね… 逆にこもるだろ、と当たり前の指摘をされて間違いに気づいてごまかしてる感がすごい 君らってまともな知能ある?
この↓レス読んで「オーディエンスとして」の見識だってことも
理解できないバカ揃いなのか?
それに対してお前らは政策側としてのレスを書いてる。
>日本の曲って高音が出すぎてて聴いててキツいのが多いけど どのスレでもいるが、
一定水準の読解力を持ってない奴が
かなりいるんだよなー。
掲示板を見ているだけでも
日本の学力低下が目に見えて低下していることが分かる。 日本語をまともに理解できていない奴が
まともなレスを書いてる奴に噛み付くという構図が
どのスレでも見られるが、
ああいう奴らって、バカすぎて
自分がバカだってことにも気づいてないんだよなー。 >>905
日本の曲が高音キツイって話なのに聞き手のヘッドホンが原因のわけないだろバカチン
もしヘッドホンがおかしいなら日本に限らず聞く曲全部高音キツくなるのがわからんのか >>908
君、ものすごく単細胞でしょ?
日本の曲をスピーカーで聞いて、それでも高域のキツイと感じるならともかく、
高域が盛られているような日本製のヘッドフォンで聞けば
本来きつくない曲でもキツく感じるのも「当然」って話をしてるんだが? 日本の音楽って全体的に線が細いんだよ。
つまり高域寄りってのは確かにあるんだよ。
でも、高域が「きつい」となれば、
それは多分、使ってるヘッドフォンが悪いんだよ。 理解力の低いバカにも分かるように説明してやるとこう。
日本の音楽=音の線が細い。
しかし普通にスピーカーで聞いている分にはなんら問題はない。
↓
しかし、その、ちょっと高域寄りの日本の音楽を、
高域寄りに作られている日本製のヘッドフォンで聴くと
二重に高域が強調されてしまう。
↓
しかし、それは日本の曲が悪いというよりも、
むしろヘッドフォンで音楽を聴くこと自体の問題と
日本製のヘッドフォンの問題なのです。 >>909
だからそれだったら日本の曲に限らねーだろって言ってんの頭悪いなあ
>日本の曲って高音が出すぎてて聴いててキツい
これがなんで聞き手のヘッドホンのせいになるんだよ
同じヘッドホンで聞いても
海外の曲は普通なのに日本の曲の方は高域キツイ理由の説明にならないだろ 下に行くほど高域がキツくなります。
1、日本の音楽をスピーカーで聴く。
2、日本の音楽を海外のヘッドフォンで聴く。
3、日本の音楽を日本製のヘッドフォンで聴く。
つまり、3の状態で聴いて「高音キツイ」と
文句を言っても始まらないということ。
環境見直せ!としか言いようがありません。 >>912
なんでお前ってそんなに理解力低いの?
自分はバカだって気付けよ! >>911
何言ってんだこのチンパン
と思って読んだらわかった、仮定がおかしいんだわお前
誰がスピーカーで聞いたら問題ないって言ってんの?
日本のはスピーカーで聞いても十分高音きついが
お前の勝手な仮定で話を進めてるからバカな結論が出てきてるだけっていう話
仮定:スピーカーで聞いたら問題ない
結論:ヘッドホンが問題あり!
これそういう仮定にしたらそういう結論になるってだけ。何も言ってないのと同じ 900stの特性が苦手だから某オーストリア製と某アメリカ製のモニター寄りのギア使ってるんだけど…
まあ妄想上の仮想敵と会話してる人には何言っても無駄よな >>915
>日本のはスピーカーで聞いても十分高音きついが
そんな風に感じてるアホはお前さんだけだよー。 >>916
日本の音楽云々の前に
日本人のオーディエンスが「高音がよく出ている状態を
高音質」だと勘違いする傾向があるだよ。
ハイレゾ云々もそうだが、
日本人全体が音に対してそういう印象を持っているから
どうしても「作り手側」も高域を強調しがちになる。
それは音楽制作側だけではなく、オーディオ製品にも言えること。
なので日本の音楽を日本の製品で聴くと、二重に高域が強調されるので
高域強い…と感じる人がいても不思議はないです。 >>915
結論が決まってる人には何言っても無駄よな 高域ってのは、高音質を感じさせるのに
もっとも手っ取り早い部分なので、
高音質アピールをする製品はわざと高域が
持ち上げてあるのです。
パイオニアとか、ソニーのヘッドフォンはその典型で
昔ながらの単純な高音質アピールの手法で作られているので
これらの製品で日本の音楽を聞くと尚更なのです。 それはヘッドフォンだけに留まりません。
オーディオ製品全般がとにかく
高音質をアピールする為に高域を強調する傾向があるので、
そんな物がいくつも合わされば、
高域がキツくなりすぎてしまうのです。
しかし、日本人は、そういう状態こそが
高音質だと思い込んでいるので、
その悪い流れは今後も続いていくことでしょう。 >>919
ですな
俺もAKGとかSennheiser使って聞いてるけど(900stも持ってはいるが)
それでも日本の曲けっこうな割合で高音きついし。アイドル曲とかアニソンとかあそこらへん特にそう
これ日本のヘッドホン原因とか頭悪すぎ >>922
>これ日本のヘッドホン原因とか頭悪すぎ
日本製のヘッドフォンで聴いてみなよ。
更に高域がキツく感じらるでしょ?
つまり日本製のヘッドフォンにも問題があるってこと。 高域の誇張してあるものが重なれば重なるほど
高域がどんどん強くなっていくんだから、
日本の曲だけの問題じゃないんだよ。
これは日本全体をとりまく
音に対する意識が関わってることです。 じゃあ、海外の曲なら
日本製のヘッドフォンでも耳が痛くならないか?
と言うと、やっぱり痛くなるんだよ。
ってことは、曲が問題というよりも、
日本製のヘッドフォンそのものにも問題があることです。 だから、俺が言ってるのは、
これは日本の曲だとかそういう次元だけの話じゃなくて、
日本の曲、日本のヘッドフォン、日本のオーディオ製品などなど、
日本の音に関する全てのものがそういう傾向で
作られているってことを言いたいのです。
それを理解していれば、日本製のヘッドフォンなんて
選ぶ奴がバカってことなんです。 例えば、MDR-CD900STで聞けば
どんなソースだって高域がキツくなります。
そんなヘッドフォンを使っておきながら
高域キツ!高域キツ!と言っても始まらないわけです。
だったらヘッドフォン変えろ!ってことなんですよねー。
これはMDR-CD900STに限った話ではありません。 そもそも音楽とういのは
ヘッドフォンで聴いてバランスよくなるように
作られているわけではありません。
あくまでスピーカーが主役なのです。
ヘッドフォンというのはステレオ空間も仮想ですし、
スピーカーが耳の側にあることから、
当然、高域は嫌でも耳に届きやすくなります。
なので、そこから聞こえてくる音が真実ではなく、
あくまでスピーカーが本当の音なのです。 上の方で、苦し紛れに「日本の音楽は
スピーカーで聞いても高音キツイ」なんて大嘘を書いていますが
まあそういう事にしないと「俺の正当性が証明されてしまうので」
都合が悪かったのでしょう。
しかし、普通はスピーカーで聞けば、
別段、高域はキツく感じないはずです。
なぜなら、それが正しい音楽の聴き方だからです。 要するに、正しい環境で聞いていれば問題はでないのです。
高域が誇張されたような日本製のヘッドフォンで、
しかも大音量で聞けば当然、高域がキツく感じることでしょう。
なので日本の曲だけの問題ではなく、
色々と間違ったことが重なって高域がキツく感じているだけなのです。 しかし、ああいう頭の悪い人に限って、
自分は悪くない…という大前提なので、
自分の愚かさは決して認めないのです。
音量を適切に落とすだけでも
高域にきつさは消えるものなのに、
ああいう頭の弱い人は「大音量で再生して」
高域がキツイ!キツイ!と言うのです。 >>923
もう語るに落ちてんじゃんお前
つまり日本の音楽そのものが高域きついってこと。ヘッドホンのせいじゃないってことだよ
日本製ヘッドホンでも海外製でも同じ。どっちがきついかなんてのは程度問題にすぎない
本質は音楽そのものの作りにあるわけ
最初からそういう話をしてたんだよ俺は。チンパンに理解させるのに時間かかっちまったが >>919
>>893でわざとアゲレスしてバカセを呼び込んだのか?w
こんなスレを上げたらバカセが喜んで寄ってくる
他にアゲしてんのバカセだけだろ? >>932
理解できませんか?
物事というのは1つだけだと問題にならないことでも、
2つ3つ重なってくると問題になるものなのです。
あなた達は悪い物事が3つ重なった状態で
文句を言っているんです。
日本の音楽を、日本製のヘッドフォンを使い、大音量で聴く。 >>925
>じゃあ、海外の曲なら
>日本製のヘッドフォンでも耳が痛くならないか?
>と言うと、やっぱり痛くなるんだよ。
w 日本の曲は高音きついって話が発端だったのになーんじゃそりゃ
海外の曲でも痛くなるならそもそも話が成り立たない
今までの話はなんだったのか?
結局、日本製のヘッドホン=悪魔 というバカみたいな結論しか頭にないからそうなる
途中からコロコロ主張が変わって支離滅裂、発端の話すらちゃぶ台返しするハメになるんだ >>933
思い込み酷いな
その人と同レベルなのでは…? 一概に日本の音楽を聴くと言っても、いくつものパターンがあるのです。
下に行くほど高域がキツくなります。
1、日本の音楽をスピーカーで聴く。
2、日本の音楽を(適切な音量で)で海外のヘッドフォンで聴く。
3、日本の音楽を(適切な音量で)で日本のヘッドフォンで聴く。
4、日本の音楽を(大音量で)海外のヘッドフォンで聴く
5、日本の音楽を(大音量で)日本のヘッドフォンで聴く
あなた達は3や4や5の状態で文句を言っているのです。 >>935
これだけ書いても
言ってること、理解できませんか?
日本の音楽も、日本の製品も
全部、高域寄りに作られているんです。 ぶっちゃ、日本製のヘッドフォンはやめとけ!ってことですよ。 更に言わせてもらうと
ソニーのヘッドフォンなんて論外です。 1、日本の音楽をスピーカーで聴く。
2、日本の音楽を(適切な音量で)で海外のヘッドフォンで聴く。
許されるのはここまで。
==============================
ここから先はダメ事例。
3、日本の音楽を(適切な音量で)で日本のヘッドフォンで聴く。
4、日本の音楽を(大音量で)海外のヘッドフォンで聴く
5、日本の音楽を(大音量で)日本のヘッドフォンで聴く ダメ状態で聞いておきながら
高域がキツイ!と言っても始まりません。
ダメ環境を見直せ!としか言いようがないです。 >>941
まーた勝手な仮定で一人ではしゃいでやがる
誰一人そんなこと言ってないのに
俺は海外のヘッドホンで適切な音量で聞いているよ、って言ってもこの文は都合悪いから見えんかな? >>943
>俺は海外のヘッドホンで適切な音量で聞いているよ
海外のヘッドフォンにもダメなものはあります。
良いヘッドフォンに買い換えてください。 >>944
余計なお世話すぎる
そんな難癖しか出せないってことは論が破綻したってことだ 純粋にコスパが良いですな7506は、この値段でこの解像度はなかなかだと思う
1万円台ではATH-M50xとRH-300なども良いと主ましたが ヘッドホンで大音量で聞いている奴はどんなソースでも高域がきついとかいうかもしれないな。
人の耳の特性はフレッシャーマンソン特性に支配されているからな。
それと大音量では聞き始めと聞き終わりのように時間差で耳の特性を含めた音の感じ方も変わってくるからね。
クラシックの名門、フィリップスではヘッドホンで長時間録音するときは音量計を使用してヘッドホンの音圧を94dBくらいにするらしいからね。
このヘッドホンモニターの音量については録音エンジニアの福井末憲さんがオーディオ雑誌に書いていたな。 ヘッドフォンてのはスピーカーで作られた音を再生する再生装置のひとつであり、その逆は物理的に不可能なモノ
音楽制作に於いてはモニタースピーカーを軸とし細部の確認、又は録音時のモニターとして一時的に使うのがモニターヘッドフォン
根本が解ってれば"日本のヘッドフォンが"とか"高域が"とか言う話にすらならない イヤホン、ヘッドホンメインで聞く人もこれだけ増えたら常識も変わってくるんですかね >>949
イヤホン・ヘッドフォンをより強く意識したり、それに特化した物は作れてもこの世からスピーカーが無くならない限り"スピーカーを軸に作る"と言う常識は覆せない
ヘッドフォンで外的要因を含んだ音は物理的に作れないから(それをシミュする技術は出来つつあるけど) >>947
フィリップスレーベルはもうないし、フィリップスブランドのヘッドホンもオランダのフィリップス社とはもう無関係 >>951
今はフィリップスレーベルはないけど昔フィリップスクラシックスが存在していた時のモニターリングのことだよ。
今レーベルや機器がないからといってヘッドホンモニターリングの音量管理をやっていないという話にはならないよ。 >>946
7506は音の線が細すぎるし、
音像がこじんまりしすぎです。
典型的な日本製ヘッドフォンという感じですね。 MDR-7506のイヤーパッドが剥がれまくってきたのので交換しました 純正のやつです
2回めの交換で、前回は30分近くかかったが、今回は15分弱で終わりました
コツを掴むまで苦労しますな・・・引っ張って中に差し込んでと そんなに高域キツくないでしょ
10k以上はむしろ出てなくて薄いベールがかった感じもある
低音は音程やアタック掴みやすいね
音質は一言で超ドライ
今どきの性能評価で言えばフラットバランスではないわ Jpopなんかは
リミッターで録音レベルを上げている→Dレンジが感じられない→ついついボリュームを上げて聴き続ける→耳が痛くなる
って感じ。逆にクラシック録音なんかはではあんまり耳が痛くなるなった経験はないわ やたら音数増やして隙間を埋めたり、
リミッター(マキシマイザー)使って
音圧あげまくりでダイナミクスレンジがない音楽は
もう聞きたくならない。 音に携わる人の水準点的位置付けなヘッドホンのような気がする
他にいくらでも良い物はあると思うが
こだわりたいなら、これは押さえておきたい一本 900STは化けの皮が剥がれて
今じゃ勝っちゃいけないヘッドフォンの
代名詞的な存在になってる。 いちゃもん素人一人を信じるか、プロやSONYを信じるかはあなた次第です 今じゃ900STなんて情弱向けヘッドフォンの代名詞ですよ?
900STボロカス言われてるから見てみるといいですよー。
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1561612773/ SONYのレコーディングスタジオにアピールしたら?プロだらけだよ? この値段で丈夫で軽くて音見えやすくてなんの不満があるの!て思う なんでプロの現場で使われてるのか、どういう用途で使われてるのか、ちょっと考えれば解ると思うんだがw
音をより詳しく見る為の特殊なヘッドフォンであって、決してミックス用でもリスニング用でも無いのに>>960みたいに勝手に化けの皮かぶせて暴いた気になってるというw >>960
自分もリスニングには向かないと思うな
DTMでのモニター専用にしてる
でも曲が出来たら最後に別のヘッドホンやイヤホンで最終確認するし 音源をさらけ出す特殊なヘッドホン、音を楽しませるヘッドホン、色々とヘッドホンはあるが、恐らく赤帯は前者。良い音、悪い音を忠実にさらけ出す、道具に近いヘ ッドホンと思われる。決して人に媚びないところが魅力。特長は、人に優しくない無慈悲で正直なヘッドホン。 良し悪しの分からない素人連中が用途も考えずに、
プロが使ってるから間違いないニダ!と
勘違いしてしまったんだよね。
900STに罪はないが、音作りやミックスで
使い物になるような代物じゃない。 リスニングに全く向かない…、耳に疲れる…という声があるが、
これは900STは不自然な音を出しているのに他ならないわけで
ソースを明瞭に聞き取るために特化したヘッドフォンだからである。
根本的にリスニングに向かない物は
DTMに向かないと考えるべきかと思います。
なぜなら音楽はリスニングするために作るからです。 良い音源でハマると、時間を忘れて中毒になる。
逆に酷い音源だと、すぐに解るので、
即、音源をOFF。
忠実過ぎて、悪い音源だと疲れてしまう。
諸刃の剣 >>971
それは違う
DTMでは人の声や楽器の音が何の色づけもなく聞こえてこないと困る
その上でエフェクトやイコライジングするんだからね
マスタリングではスピーカーで聴かないとだめだけど >>972
忠実じゃないから疲れるんだよ。
音楽制作者側が「疲れる音」で録ると思う? >>973
>DTMでは人の声や楽器の音が何の色づけもなく聞こえてこないと困る
完全に勘違いしてるね。
まあ900STを使ってる連中はそんな人ばっかりだけど。
プロってのは色付けをして音作りするんだよ?
その色が見えてこないってことは
まともな音作りができないって事です。
いい加減に目を覚ましなさい! 900STはモニター用途でもプレイバックモニター用だな。
昨日のフジtvのアカペラの番組で審査する人が全員900STを使用していたな。
同じモニター用途でもレコーディング、放送ではエレガだな。
900STは音つくりにはちょっと難しいな。 900STはレコーディング用ヘッドフォンだと考えて
間違いはないかと思います。
つまり音色確認とかミックスとか
そういう用途で使い物にならない代わりに、
ソースをできるだけ明瞭に聞き取ることに特化した物です。 自分の声や演奏をしっかり把握しながら録る。
そこが最重視されているわけです。
逆に言うと「ソースを明瞭に聞き取るために
邪魔になる要素」は一切排除されているのです。
なのでリアリティーは皆無です。 明瞭重視なので
聴き疲れするのも当然のことで、
奥行きや広がりといった要素も排除されているので
音が耳元で聞こえるので尚更疲れるのです。
しかしそれは「音を明瞭に聞き取る」上では役に立つわけで、
それに特化している分、他の用途では使い物にならないのです。 特にDTMとして使う場合、個別のソースではなく、
音の全体を把握しなければならず、
当然、奥行きや広がりがしっかり再現できなればなりませんし、
音作りにおいても「音色」を正しく把握しなけばならないので
味付けが見えない物は使い物になりません。
つまり900STはDTMにもっとも向かないヘッドフォンなのです。 それは900STが
モニターヘッドフォンとして無能だからではなく、
むしろモニターに特化しすぎているが故に
モニター以外では役に立たないのです。
モニターヘッドフォンとは
音源本来の音が聞こえるヘッドフォンだと勘違いしている人が大勢いますが、
モニターヘッドフォンというのは、モニターしやすいように
調節された音を出すヘッドフォンなのです。
つまりリアリティー重視ではなく、
ソースを明瞭に聞き取るための物なのです。 明瞭すぎて疲れるのです。
本来の音ではないから疲れるのです。
言うなれば他の音に埋もれないように「耳に刺さる音」を
わざと作ることで声や演奏を把握しやすくしているのです。
なので、そんなヘッドフォンの音ばかり聞いていると
耳も感性もバカになります。 900STは全体を把握するヘッドフォンではなく
単一の声、音程を把握することに特化したヘッドフォンなので
空間再現能力は全くありません。
それ故にソニーもこういう製品を作って来たわけです。
>全体の音が俯瞰できる音像を両立。
>楽器配置や音の響く空気感といった演奏空間全体を広く見渡すことができ、
>原音のイメージそのままの音質を実現したという。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1192887.html おれは900STとエレガDR-592Cを使っているがDR-592Cのほうがタイトな音がするね。
900STはいかにもハイファイという感じ。
音場はDR-592Cが少し狭いが本当に音が見えるという感じ。
ただし使用方法に難があり耳穴にイヤーパッドの開口部が合うように装着時に位置調整をしなけらばならない。
これを怠るとハイローのない中域が目立つ音になるがきちっと位置調整をするとハイローもきちっと出る。
その時の音は何とも言えない音だな。
逆に900STはワイドに広がっていかにもFi-Hiと追う感じ。
DR-592Cで聞こえていた音が聞き取りにくいといったこともあるね。
DR-592Cでこのような状態だからネオジムマグネットを使用した上位機種のDR-631Cはもっとすごいのだろう。 900STは言うなれば
特殊用途向け/単一用途向けのヘッドフォンで
DTM向きとは真逆に位置するものです。
ローが出れば明瞭感が落ちてしまうし、
奥行きがあれば音が遠くなってしまうし、
広がりがあれば音がボケてしまうので
明瞭感を阻害する要素は徹底的に排除されているのです。
ソースをハッキリ聞くため(だけ)に特化したヘッドフォンなのです。 音をチェックする時は大体これ。機材の聴診器がわりw 音のチェックはできても
音色のチェックはできません。 >>976
色づけする前の音の話をしてんだけど
900STでまず原音をしっかり把握する
そこにエフェクトで色づけするの
リスニングに向いたヘッドホンだと何かしらの癖がある
それで聴いてエフェクト付けるとそのヘッドホンだけしか良い音にならない
わかる? >>981
DTMにも色んな段階ってものがあるんだよ?
最終的なマスタリングにはこのヘッドホンは向かないかも知れないが録音や打ち込みでは必須
まあDTMやったことも無いんだろうなw >>989
>リスニングに向いたヘッドホンだと何かしらの癖がある
あなた、本当なーんも分かってないんだね。
だから900STを使うやつは情弱って言われるですよー。 ソニー、スタジオ用モニターヘッドホン「MDR-M1ST」を発表
情弱向けのCD900STはいよいよお役御免か
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1561612773/ >>993
900STの強烈なくせに気づかないって
相当に耳、やばいと思うよ? >>982
モニター専用ってのは同意
だがDTMってのは最初は録音したり打ち込みとかの音をモニターしてる時間が長いだろうよ
ミックスは作る人の趣味が出るから好きなヘッドホンでやればいい
マスタリングは低音の体感も大事だからスピーカー必須 >>995
>録音したり打ち込みとかの音をモニターしてる時間が長いだろう
録音や打ち込みするのに
普通のモニターで何か困ることはありますか?
むしろ聴き疲れするヘッドフォンの方が困ると思いますがね? >>994
癖の捉え方の違いだろ
他のヘッドホンと違うから癖があるっていうならそうかもしれん
だがリスニングで良いと感じるのはその人の好みの癖のついたヘッドホン
このヘッドホンにはそう言う付け加えた癖はない >>996
疲れるから使わないなんて有り得ないだろ
リスニングなら疲れるヘッドホンをわざわざ使わないが
とにかく余計な色の付かない音が聞けないと音づくりは有り得ない
満足できるまで何日もかけるし プロがヘッドフォンを使う主な理由は、
マイクに他の音が入って来たら困るので、
ヘッドフォンでモニターして録るために使うわけです。
まさにモニター用なのです。
しかし、素人が自宅でヘッドフォンを使うのは
スピーカーの代用であることが多いわけです。
となれば、スピーカーの聞こえ方に近いものが必要であり、
モニターに特化したものはもっとも不向きなのです。 ID:D9GUkYGTが無知でバカ耳なのはよくわかりました。 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。