【DQ10】ネタバレ及びストーリー考察スレ63
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ネタバレを含み、今後の展開を妄想・考察し議論するスレです。
ストーリーやアプデ等の愚痴を言うスレではないんですが、
スレタイを読めない人がたまに混じるみたいなんで各自NGしてください。
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>>980でお願いします。
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【DQ10】ネタバレ及びストーリー考察スレ62
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/dqo/1544318104/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured グレイナルの骸や白星剣はどこから来たんだろうな
9の話を過去のアストルティアで再現した9のパラレルストーリーでもあったのか? 元々9の世界と10の世界は違うけどルティアナがどっちかからどっちかへ来たんじゃなかったっけ? アストルティアを創造した後、それら(9)が移住して来た
もともとルティアナは滅びかけた世界の神から創生の力を授かってるというから、その滅びかけた世界が9で、創造神グランゼニスから創生の力を授かった。グランゼニスは最期、ルティアナに娘とその他を頼んだ後に、死亡。9の世界はグランゼニスの死亡とともに崩壊した。 9世界から移住してきたものに天使たちも当然いるが
古代の災厄の王の襲来時に退けたのがこの移住してきた天使たちであり、彼らが星空の守り人と呼ばれるようになる
これがアストルティアに伝わっている神話である
よく勘違いされるのは星空の守り人が9の主人公であり、星空の守り人が戦ってたのがエルギオスだということ。
アストルティアに伝わっているのはあくまで災厄の王を打ち払ったのが星空の守り人であり、これは移住してきた天使たちのことであり、9主人公1人を差してるものではない。
エルギオスとの戦いはルティアナが来るよりも遥昔の遠い星であり、アストルティアにはたぶん伝わってない。 ちなみにルティアナの出身はとこしえの揺り籠っていう旧世界で、これがまさしく9世界であり、アストルティアから遠い場所にかつてあった星と思われる
そこの神グランゼニスからいろいろ託されて永い旅に出た後に、ゴミ屑からアストルティアを創造される >>251
メレアーデがラスボス化したら逆に評価出来る >>258
勇者よりも勇者じゃない間抜け顔の主人公がやばかったという事実 アルウェーンはてっきり地上で隔離されたドームかなんかかと思ってたから
宇宙だとわかった瞬間アホほど写真撮りまくったわw 9のEDで天使はラヴィエル除いて全部星になったはず >>271
上層いったときの「え!?」って感じはほんとすごかったなぁ
アルウェーン関連のSSすごいあるわ >>270
Vr.2当時は全編通して勇者の方が強い上にアンルシアの能力ないと勝てないから問題ないよ >>268
とこしえの揺り籠が9世界ってどこかで出たのか?
グランゼニスがルティアナの被造物という前提もどこかにいってる >9の世界はグランゼニスの死亡とともに崩壊した
9のグランゼニスはセレシアが世界樹になった後にバラバラになったろ
アギロゴスとグレイナルが10世界でも生きてるのに「死亡」の定義がつかない
もちろんルティアナ六男のグランゼニスとは別物 クリスマスが新作じゃなかったし
説明する気さらさらないんだろうな パルミオ2世「人間の神ごときに創造神グランゼニスと同じ名をつけるとか分不相応じゃね?」 過去作でも空で歴代のゼニス王が監視してたからね
スターシステムと思ったほうが気楽 npc 設定強さランク
sss ハナ
ss アンルシア
s ファラス 主人公の兄弟 ニコ
A メレの弟 エステラ
B ヒューザ アルヴァン 9のグランゼニスはじじいだけど
10のグランゼニスは3勇者風のイケメンですし >>280
タイマンでアンテロとやりあったマイユさんはどうですか 創世記で強さ2位はザンクローネで3位はヤーンだったはず
Ver4のNPCがこれにどう絡むかは知らんが >>275
創造神グランゼニスとグランゼニスは違うね
創造神グランゼニスが創生の力をルティアナにあげて旅した後に、アストルティアを創造して子供を産んだ
その子供の1人にグランゼニスと名付けたんだろう
創造神グランゼニスが"人間"を滅ぼそうとしてたのとなにか関係があるかもしれない 有名な説にルティアナがセレシアというのがあるね
なら、人間を司る自分の子供に父親の名前をつけるのはわかるし、父親から創生の魔力と神々を託されたのも頷ける Ver1の時点ではグランゼニスの名すら伏せられてて、種族神を紹介する本ではわざわざ人間の神の部分だけ破り捨てられてたりしたんだよな
当時は9の続編と印象を持たせないようにしつつもにおわせる程度にしたかったっていう開発側の都合もあるだろう
が、どうもグランゼニスとセレシアの接点がアストルティアで知られてほしくない闇がある感じもある
単に溺愛されていた程度でナドラガがあそこまで憎むとも思えない 長男だから増長して次世代の正統の神になるはずだと思い込むほど構われてたのに末っ子が生まれてから母親がそっちばかり気にしてたら病んだから母親の敵である闇の根源の力使ってバットエンド そういや現代のエテーネだと時渡りは廃れて使い手がいないって言われてたのに兄弟姉妹はキューブで時渡りしてたよな
ホーローには反応してなかったのに
兄弟姉妹も5000年前の人間とかなのかな 素で時渡り出来んからキューブに頼ってんじゃないのか キューブはあくまで時渡りの術を制御するためのものってキュルルが説明してる
主人公も大地の方舟かキューブがないと時渡りできないし セレシアという名前はグランゼニスの神器の両手剣「セ………」が怪しいと思う
母の元名で長男に鉄槌を下したのではないかな 見直したら「神器セ…シア」だった
9の後の世界が10だから、ルティアナ=セレシアは間違いないと思う 兄弟姉妹の時渡りの力は主人公が過去に飛ばした時に目覚めたんじゃね?
もしくはドラゴンボールの天津飯みたいに突然変異で先祖帰りしたか 村ではきょうだいを助けるために飛ばしたが
王国ではお母ちゃんを置いて自分だけ時渡り
赤ん坊だから仕方ないか >>276
9の最後は一応グランゼニスは自由になる方向に向かうらしい
「光と闇がよみがえり、アギロゴスのたましいも肉体へもどった。いずれあの方も自由となるはず」
その後、永い歳月を経て、滅びを迎えることになるんだろう
老衰かなにかで死んで、何らかの形になってルティアナが受け継いだんだろ
9世界はこのときに死ぬ
>>286
ルティアナがセレシアの場合、グランゼニスが死ぬとセレシアも死ぬのでルティアナになったと思う
その場合改名ではなく別人だな
第2の人生みたいなもん 時渡りの術が失われて久しいってだけで、血筋自体は現代でもエテーネ人だからな
力を制御する術があって、それをキューブで再現しているんだろう
現代で術が消えたのは術式というより、高度な錬金術が消失してエネルギーであるアルケミダストが消滅したからって感じもする。
兄弟が失敗とはいえ錬金術を使用しまくってたし、ごきげんな帽子の錬金で偶然アルケミダストが散布されてそのエネルギーで時渡りが暴発したのかもしれんね 誰かに飛ばされる、つまりファラスの立ち位置もエテーネ人じゃないとダメなんだっけ 4.4ストーリー終わったけどプクさんも
ファラスも切なすぎる…
宇宙だーSFだーってワクワクしてたらこれて… プクラスは過去に飛ばされた方が全然幸せだと思うんだが プクラスの最後のメッセージの時立ち止まって涙拭ってる?
幸せと言ってるのが本心なのか強がりなのか >>302
コールドスリープ中にC141によって「我々は幸せです」を吹き込まれている可能性 アルウェーンにおいてはプクラス自身も複製体同様システムの一部扱いだったし
過去とは言えアストルティアに降り立てたのは確かに「幸せ」だったんでは?
3日だけ起きて、寝て次起きたら10年後…が延々と続くとか普通に頭おかしくなりそう
起きてる3日間もほぼ事務作業ばっかだろ?周りに居るのもほぼ複製体だろ?
楽しめる人生なんかこれまでの彼に無かっただろう
大地に降り立った上に4日目以降も起きていられる!と感動したんだろうなと思う
管理タブレットがそのまま知理の石版になったならスタンドアローンで動くんだろうし
データから食えるものや地形把握しつつ人里に降りて行けば大丈夫だろ
基本、好奇心で動くプクリポの性根的にも救われてると思う アルウェーンに対する責任を果たせなくなったことと一応は故郷とも言えるアルウェーンに帰れなくなったこと以外
ネガティブな要素が余りないとは思うんだよな
コールドスリープを繰り返すだけの先の見えない方舟生活より新天地の方がずっといいだろう アルウェーンにおいては完璧に管理され衣食住にも困らない安楽な環境は保障されていたけど
生きてて楽しいか?ていうとそれはどうかという人生だっただろうね
それに比べて過去のアストルティアは厳しい環境ではあったけども
持ち前の知識を生かして充実感ややりがいのある人生を送れたのではないかと思う プクラス=キュレクス説が正しいなら歴史に名を残す偉人になるしな
レトリウスという友を得ることもわかってるしアルウェーンで暮らすよりは良い人生だっただろうとは思う
最終的に知理の石板を遺してアルウェーン世界線を発生させない(DQ11と同じならアストルティア存続の世界線に統合される)という救済もある
本人の感情はわからんけどな そういえば4.4では未来篇だったためにフィロソロスクエと紅竜クエがなかった訳だけど
紅竜クエシリーズはあれで終り?失踪したリュウタの行方が気になる、もしかしたらまだ生きてる可能性あるんだよな >>302
プクリポは内心を隠すのがとても上手だからな
3つ目の願いを書く直前のちゃん様の笑顔が忘れられない ちゃん様も死ぬのがわかってるのに潔かったよね
メギのストーリーはサブでやってもムービー飛ばさないで見て泣いてたw
プクはあの見た目なのに割りきってるというか悟ってるというか メギストリスクエは流石の貫禄
ver2以降ではああいう裏が深い話は減ったがやっぱ藤澤がいなくなったのが原因かね おまえら
エテーネ村が滅ぶの分かっててあえて逃げ出さなかったアバ様を忘れるなよ… >>308
シャンテも記憶失って生きてるとか?
ネロスゴーグとかバイロゴーグはこいつの歌に対して流石に対策は取られてるとは思うが >>312
人間に戻る時だかのアバ様が消えてくシーンはグッとくるね
どこだか記憶が怪しいのに光景だけは覚えてる
お前はカメ様に乗せられんのくだりは何の意味があったんだっけ・・・
お前は盟友だから飛竜に乗るって示唆か キュロノス自らエックスは手強いって言ってたけどエックス君が敵だと相当強いんだろうな 新エテーネの手紙クエの幻影アバ様のセリフすごい好き そういえば4.4でプクだとパノンがもう一つの目標とか言われてたな そういや気にしてなかったが、バイロゴーグに使った増殖停止命令って思いっきり謎音波だな
無限増殖炉の停止命令と一緒だったというが、そもそもその命令をどうやって作ったのかっていう。
もしかしてシャンテの歌から開発されたのか? 機械獣や魔法生物や根本の謎はまだ伏せられてるからな 錬金術で作ったのに「魔法」生物ってのはほんと勘弁してほしいわ 今更だが、「科学」も「魔法」も実用的な存在になっているする世界で「錬金術」の立ち位置ってどうなってるのだろうか イッショウがバルザックに力奪われてから錬金したら二度と使えないって描写された時点でMPみたいに回復するもんでもなく魔法が使えるのと同じ一種の才能で 現実だと科学の扱いだけど魔法に近い性質だろ 錬金術が一種の才能で、奪われたらそれまでどんなに有能な術師でも一切使えなくなるって、まんま鋼の錬金術師だな >>321
錬金術が魔法の一種なんでしょ
釜に入れてごにょごにょしたら物質が変化するって技法に魔法関係ないは無理がある >>324
時渡りの力や勇者の力も人間から抽出できるんよね
形がないものではないし力の湧出や枯渇という概念がある そもそもMPが何なのかもよく分からん
グリコーゲンや脂肪分みたいな何かが体内に貯蔵されてるのか? 昔は集中力とか言ってた
魔法を使うほど散漫になっていくけど寝ると回復する MPは今もマジックパワーなんだっけ
メンタルポイントというのがあるんだが >>314
アバ様が「お前はこことは違う時間の存在だからじゃよ」みたいなこと言ってなかった?
どのシーンだったかは忘れたけど ゲームによってはマインドパワーとかマジックポイントだったりする
初期FFみたいな回数制でもない限りだいたいMPだよね >>331
悠久の回廊の望郷の間の最初のシーンで言ってたような ミストデバイスの存在でパクレ警部のキャラクターズファイルまで時空ものになりそうな予感がしてきた 錬金術は我々人類の歴史では科学ではなく化学の発展に役立ったんじゃなかったかな価値のない金属を黄金に変えるとかやったらしいけど悪魔の力を借りる技術とされて厳しく制限されて廃れたとかドラえもんで読んだ 卑金属から金を作るのが目的と言いながら色々混ぜてる過程で硫酸とか開発しちゃった分野
四元素とか魔術的なところから始まるが時代が進むほど化学になっていく感じ 錬金術は古代から続く学問の1つであって、当時は賢者の石や霊薬の類が真面目に信じられており、これらを完成させて神の叡智へ近づくのが目的。
神の奇跡を起こす賢者の石は万物を完全な状態に戻す働きがあるので、卑金属に賢者の石を使えば完全な金属である金ができる。
つまり金の生成は神の叡智を体現したことの証明として必要であっただけで、金そのものには大した興味はなかったようである。
結局やってることは化学や薬学なのだが、その根底の思想は科学的なものとは程遠い魔法的・神秘学的なものであったようである。 >>336
何度も議題に上がるけどそれあくまで悠久の回廊が先に進ませないための試練であって本物のアバ様の台詞じゃないからな?無関係とまではいわんけど あのセリフって主人公がかつて見た夢を再現してるもんじゃないのかな でも実際言われた通りのことになりつつあるからただの幻とも言い切れないんだよな… >>339
卑金属から貴金属を生成することは、原子物理学の進展により、理論的には不可能ではないとまで言及できるようになった。
一応現代人は賢者の石に到達しつつある模様
これ自体は不老不死をもたらすものではないが1000年以上の時を越えて錬金術師の悲願が達成されるかもってのはロマンがあるね ウマ様のキャラデザイン、髪型だけでも変えてくれんかな
髪だけならストーリー的にも不自然ではないしチャラさが軽減できる気がす
旧エテーネ村はウマ様が人を集めて1000年前に作ったらしいがその時からずっと封印されてたんだろうか
あんな小さな村で外部との人の出入りがなかったら近親結婚の繰り返しになりそうなんだが いや主人公の祖父(バルザックの息子)が外部の人間だし バルザック
│
子
│ ┌──┐
アーヴ─┬─エムリヤ マローネ─┬─パドレ ドミ
├────┐. │ ┌┴┐
妹 エックス .←───┘時渡り 猫 クオード そういう感じだが主人公はパドレとマローネの実子でアーヴとエムリヤの養子なので線の書き方に注意だな
妹のところは姉・兄・弟になる可能性があるので幼少のエピソードは細かくは触れられなさそう てか駄目馬様はエテーネ村に帰ればいいのに
帰れない事情があるのだろうか まあ一応アンルシアが出撃する時の乗り物だからすぐ出られるとこにいないと駄目なんだろ
竜族が迷惑かけた詫びって事でアンルシアにも笛と飛竜用意した方が便利なんじゃ?
とか思わなくもないが つーかあの馬小さい頃から見守ってたってことは主人公と兄弟姉妹が実の兄弟かどうか知ってんじゃねえの アルヴァンとカミルもペガサスと飛竜だったし、「ペガサスは勇者の乗り物」って不文律は崩せないんじゃね
そもそもアンルシアに飛竜が懐くとも限らんし、だったら会話で意思疎通が出来る馬男でええやろ アルヴァンの汚れを引き受けなければ
ペガサスのまま光の神殿で暮らしていただろう >>354
パク(られ)る=逮捕を意味するスラング
パドレ=ラテン語で父の意
が元と思われるので偶然で確定していいだろう ダメダメな印象しかないペガサスだが、いっても角ドリルで魔王の結界に風穴を開けることはできるし、なんだかんだで並の飛竜よりは遥かに強い >>354
アルヴァンとカレヴァンだって たまたま似てるだけだし イメージがアレだけど、カシャルや白モグラと同じ神の眷属だからそりゃ格が違うよ
バルザックの息子(=アーヴの父)は確かに外からやってきたみたいだけど
カメさまが休むためと魔族の目から隠れるために外の人間はほとんどエテーネを知らず行けなかったはず
地理的に最も近くアクセスしやすいはずのナルビアの人間も知らなかったしね
エテーネへの人の出入りはカメさまや巫女様が適当にコントロールしていたのかな、と予想 逆に外出ていったのはヤクウとホーローか?
あとは村滅びた後に主人公とシンイと兄弟姉妹 そういえば今回のストーリーでシンイがホーローのことおじい様って言ってたが、アバとホーロー夫婦なんだっけ? >>362
そう
ホーローも連れ合いは予言がどうのみたいなことを言ってるはず
ホーローはアバ様の予言でエテーネを出たんだと思うな
後に最後のエテーネの助けにするために ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています