占い師が台頭してきたのは、
初期の頃の「戦士範囲避けろ、無駄死にするな」という猛烈な戦士叩きと
その後の「僧侶キラポン切らすな、道具/占い禿げるだろ」という僧侶へのクレームがあり
結果として戦士全体のスキルが高まり範囲を避けるようになり、アイギスやいばで耐えるという技術を学んだ事と
僧侶が率先してキラポンを優先するようになったため
中衛である占いの仕事が自由にできるようになり、元来火力馬鹿だった占い師が「火力メイン、補助そこそこ」という立ち位置で
行けるようになったからであって、最初の頃は確かに戦戦道の方が安定してた