女子大生名乗る2人組 北海道の牧場に無断侵入→スマホで牛を撮影…"伝染病対策で立ち入り禁止"を無視「3流大学なんで」 [武者小路バヌアツ★]
【学生の迷惑行為】女子大生名乗る2人組 北海道の牧場に無断侵入→スマホで牛を撮影…"伝染病対策で立ち入り禁止"を無視―
「私たち3流大学なんで」大学や氏名明かさず 『牛の命 ひいては地域全体にダメージ』
社会
2024年3月30日07:00友だち追加
神戸大学サークルで話題となった学生の迷惑行為。
北海道の牧場でもありました。
東部の十勝地方で、女子大生を名乗る2人組が車で無断侵入。
牛舎の牛を撮影しました。
伝染病対策で立ち入り禁止だったので、注意すると「私たち3流大学なんで」とその場をあとにしました。
感染の拡大だけでなく、牛は敏感で暴れてケガをする恐れもあり、酪農家たちは怒り心頭です。
レンタカーで牛舎に横付け 車内から出てきて撮影
牧場の経営者の男性によりますと、3月27日夕方、牧場の立ち入り禁止区域に、レンタカーの乗用車が無断で侵入。
牛舎に横付けし、車内から女性2人が出てきて牛舎にいる牛の画像や動画をスマホで撮り始めました。
その様子を見た男性の妻が注意。2人は広島の薬科を専攻する大学生だといいましたが、
「3流大学なんで多分言ってもわからないですよ」などと大学名や氏名は明かさず、立ち去りました。
伝染病の脅威…2010年 口蹄疫で約30万頭殺処分
この牧場は観光向けではありません。感染力の強い口蹄疫(こうていえき)などの家畜伝染病を防ぐため、衛生管理を徹底しています。
居住スペースと牛舎を離したり、関係者にも出入りの際、靴のカバーをつけてもらう徹底ぶりです。
2010年に宮崎で発生した口蹄疫では、約30万頭が殺処分され、2300億円規模の損失となりました。
去年、韓国で起きていて、日本でも警戒しています。
男性は牛の命や経営、そして地域全体にもダメージを与えかねない危険な行為だと指摘します。
「牛は敏感な生き物。普段接している私たちも刺激を与えないようにゆっくり近づいて牛に接触している。
部外者が大声やオーバーアクションすると牛が走り出したり暴れだしたりして危険。何か起きた時は損害賠償にもかかわる」(経営者の男性)
無断侵入やめて―2万以上の「いいね」
仲間の酪農家が牧場への無断侵入をやめてとX(旧ツイッター)で呼びかけると2万以上の「いいね」がつきました。
「私有地に許可なく入っていけないのは当然。会話やシャッター音などで牛が驚いて暴れることに繋がる可能性もあるので、
同業者としてもやめてほしい」(呼びかけを投稿した酪農家)
被害のあった牧場では行政と相談しながら、対応策を考えていきたいとしています。
https://www.uhb.jp/news/single.html?id=41592 広島で薬科だと、4大学あるんだね
「自称3流」だから広島大学はない この人たち、DNA採取して売ってるかもしれない
牛の毛と写真がセットなら品種分かるだろうしクローン技術がある国が買い取るだろう
その程度なら税関で見つからないだろうからね
培養するのにどれくらいかかるかわからないけど量産化出来るころには時効でしょ
農林水産省の甘々売国法制度ですもの 広島大学薬学部(偏差値55.0〜60.0)
安田女子大学薬学部(偏差値47.5)
福山大学薬学部(偏差値42.5)
広島国際大学薬学部(偏差値40.0)
「薬学」ではなく「薬科」と言ってるところが気になるな 池沼なのか脳がスポンジになってるのか。
警察に突き出せば良かったのに。 2007年 宮崎で種牛の精子が盗難される。
2009年 長崎で種牛の精子が盗難される。
韓国からの豚肉輸入再開
中国からの稲わらの輸入再開
(中国では2009年から口蹄疫拡大中)
2010年
1月 民主党道休議員が韓国人研修生を都農町の農家へねじ込む
(研修生は韓国での口蹄疫蔓延地域からとの指摘有り)
3月 韓国での口蹄疫により韓国からの豚肉輸入再び停止
研修生を受け入れた農場の水牛、口蹄疫と疑わしい症状。
(しかし、水牛はそもそも耐性があるので本格的に発症はしない)
4月10日 研修生を受け入れた近くの農場から口蹄疫と思われる症例確認
・20日 口蹄疫と確認
・宮崎県、国に報告し対策を要求
・自民党 民主党政府へ33項目の対策を要求→ともに民主党政府は無視
・宮崎県の農協、農家、稲わらを国産に変更
・口蹄疫被害が広がる中、 道休は自身のブログから1月の韓国人研修生ねじ込みの件を削除
・遺伝子検査で韓国の口蹄疫と98%、中国の口蹄疫と92%の一致
・マスコミ、地元宮崎以外では全く報じず
・東国原知事、上京し自衛隊派遣と対策を再度要求→民主党政府は無視
・28日 国連、日本と韓国での口蹄疫アウトブレイクを宣言、日本国内のマスコミ、これも一切報道せず。
・山田副大臣宮崎入り、県庁に来ただけで帰京
・自民、再び対策要求(42項目)→民主党政府は無視
・同日、赤松大臣は自民党側との会談をドタキャンし外遊へ 続く→ →続き
5月・東国原知事、種牛移動、自衛隊派遣を要請
・自民党、再び口蹄疫対策を要求→ともに民主党政府は無視
・国連食糧農業機関、専門家チームの派遣を日本政府へ打診→民主党政府、これを拒否。
・自民党、6〜7日に国会で口蹄疫対策審議の開催を要求→民主党はこれを拒否
・8日 赤松大臣帰国、栃木の民主党議員の後援会へ直行、山田副大臣、自身の地元長崎で政治資金パーティー
・10日 赤松大臣、宮崎入り 県庁へ裏口から入って帰りも裏口から。
・13日 ようやく種牛の移動許可が民主党政府から出る。ただちに種牛の主力6頭を移動
・同13日 韓国、韓牛をブランドとして本格売り込み開始、キムヨナを広告塔にしてアピール、なぜか和牛の売りである霜降りが特徴で「和牛と変わらない」ことが売り
・16日 民主党政府、ようやく対策本部を宮崎に設置。官房長官 宮崎入り。同日、赤松大臣は同僚議員の山下八州夫の事務所開き応援へ
・種牛の筆頭格、忠富士が口蹄疫発症、
東国原知事、殺処分が終わっていなかった49頭の種牛の処分中止を山田副大臣へ要求
山田副大臣「まだ処分していなかったのか!」(尚、この49頭は発症していない)
・山田副大臣と平野官房長官、種牛49頭の殺処分を決定。なぜかこの件だけ迅速決定。