0001◆hEpW0nDspK9l 武者小路バヌアツ ★
2022/10/13(木) 21:41:11.50910/10(月) 12:55配信
たまひよONLINE
経産婦たちの「出産直後は涙を流して、生まれてくれてありがとうとつぶやく……なんてないない。もっと過酷なのよ!」
という叫びをもとに、たまひよアプリユーザーに
「叫んでしまった言葉、あわてて後悔していることなど思わず笑ってしまう出産エピソードを教えてください」を募集。
たくさんの爆笑&過酷エピソードが届きました。そして助産師の浜脇文子先生にアドバイスをいただきました。
痛みと闘って、母は必死だったのよ編
「高位破水して、ドバドバ促進剤投与してもなかなか開かず。
1~2時間毎に子宮グリグリの内診をされたのですが、3回目の子宮グリグリが痛すぎて医師を蹴飛ばしてしまいました」(ゆき)
「陣痛中に助産師さんが子宮口の開きを指で確認。ついでに指でぐりぐり広げたとき、
突然だったのとめちゃくちゃ痛くて思わず『今何したんやー!!!!!』と、叫んでしまいました」(あやわた)
「陣痛1分間隔でトイレに行きたくなり、助産師さんに手伝ってもらいながら行ったはいいが何も出ず
『誰だよトイレ行きたいって言った奴ー!!!!!』と、トイレで雄叫びあげました(笑)」(黄熊)
「トイレに行きたくなって、行ったら動けないくらいの陣痛に襲われて、
トイレでナースコールを押せばいいのに押さずに部屋に戻ってから押すという自分の行動に笑えました」(ちとせ)
「陣痛中あまりにも痛すぎて、楽な姿勢はないかと色々な体勢をとりました。
その中に直立も(笑) 本当に必死だったのでしょう。今思えば笑えます」(ちゃあ)
「お尻の穴を押してもらうと、陣痛が和らぐので恥を忍んで『お尻押してくださいー』と、叫んでました」(田中)
「うんこが出そうな感覚が強く、その時は『おしりー!!!』と、叫び、助産師さんの手を自分のお尻の穴に引っ張ってました」(おかゆ)
「『なんでこんなに痛いんだ!』と、助産師さんに繰り返し言っていました。
尋常じゃない痛みに、頭の中ではどうにかお金で解決できないかとぐるぐると考えて、
再度この痛みを経験するとしたらいくらで引き受けるか? 10万? 100万? もらわずに断るか?
なんてことを考えて、『お金はいらない。この痛みは二度と耐えられない!』という結論にたどりつきましたが、意外と忘れるようです(笑)」
以下ソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/be02e976524b7ab72ddcdfd933e7e7ec6b696fc4