TBSテレビ
2022年7月21日(木) 18:41

覚醒剤を缶詰のスープに溶かし密輸しようとしたとして、東京税関はイラン国籍の男を東京地検に告発しました。

関税法違反の疑いで告発されたのは、東京・板橋区のイラン国籍、アベディ・シャムスアバディ・メイサーム容疑者(35)で、
今年1月、仲間と共謀し覚醒剤入りの液体およそ5.6キロをトルコから航空貨物で密輸しようとした疑いがもたれています。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/102249?display=1