和歌山モデルの陣頭指揮を執る仁坂知事に聞く 大阪と隣接しながら感染抑制できた理由
https://news.yahoo.co.jp/articles/53bf6d20427cfef8fe8df672c3748273083487f1?page=1


――第4波の変異株の時も積極的疫学調査を続けたのでしょうか。

仁坂知事 変異株の時は、爆発して大変でした。でも、頑張って耐えました。
いままでと同じように統合ネットワークの活用と積極的疫学調査を続けたのです。
あきらめて放棄しないでやり遂げました。第3波の時に東京都と神川県は放棄したのです。
神奈川県は知事がわざわざ演説をして、積極的疫学調査の意義はなくなったと言った。そうしたら、感染者が大阪より増えてしまいました。
いまは沖縄県が放棄しようとしています。これをやったら大爆発になるのです。



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https://news.yahoo.co.jp/articles/53bf6d20427cfef8fe8df672c3748273083487f1?page=2