0001しじみ ★垢版 | 大砲2019/02/22(金) 02:36:24.409 シアのラブロフ外相は21日、ドイツ・ミュンヘンで16日に行った河野太郎外相との外相会談で、国連憲章に「(第2次大戦での)戦勝国の行いは議論の対象とならない」との記述があると主張し、北方領土のロシアの主権を認めるよう迫ったことを明らかにした。 インタファクス通信などによると、モスクワでのビジネス関係者らとの会合で述べた。 ラブロフ氏は従来、「旧敵国条項」といわれる国連憲章107条には「第2次大戦の結果は変更できないと記されている」と主張している。外相会談でもこの条項に言及しつつ、河野氏にロシア側の原則的な立場を伝えたとみられる。 朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASM2P7SNNM2PUHBI03C.html