【厚労省】コンドーム生産量 1か月で4億個超 厚労省の統計に誤り
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薬や医療機器の生産実態をまとめた統計で、コンドームの生産量が1か月に4億個を超えたとする誤りがあったことがわかり、厚生労働省が修正しました。
誤りがあったのは、国の主要な統計とされる基幹統計の1つで、薬や医療機器の生産実態をまとめた「薬事工業生産動態統計調査」です。
厚生労働省によりますと、この統計では、平成21年12月分に報告された1か月のコンドームの生産量が4億7538万個となっていました。
同じ年の1年間の生産量を上回っていて、インターネット上の匿名のブログで不自然だと指摘され、発覚したということです。
実際の生産量は10分の1以下で、メーカーからの報告の内容に誤りがあったということです。
厚生労働省は29日に修正を行いました。厚生労働省は「お騒がせして申し訳ありません。統計の信頼性の確保に努めていきます」としています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190129/K10011795761_1901291953_1901291954_01_02.jpg
NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190129/k10011795761000.html メーカーに送らせたデータを、足し算するだけのカンタンなお仕事です。
足し算もエクセルに転記するだけ。 いま、若い子がコンビニで普通にコンドーム買うようになったもんね。
大学近くのコンビニでアルバイトしてたとき、薬局でグロスで買った方がいいよってアドバイスしたら、ぷっつり来なくなった。
スーパーで出会ったとき、感謝されたけど、いい客だったので残念。 梅毒娘とコンドーム装着してやれるかって話
哀れ日本の男子
LGBTに走る気も判らんでもない データの誤りを疑問にも思わず右から左に流すだけ
存在意義が無い 中国やベトナムの転売屋が委託生産してるんだろうな。 チャンコロが日本のコンドーム大量に買っていくらしいな 最近の若いアルバイトの子の方がよっぽどしっかりしてる… あの国のために
「指サックサイズ」作れば
あの国に売れるんじゃ? ( ゚д゚)ハッ!
日本人サイズじゃ大きすぎるだろうから。 買ったこともなければ使ったこともない(´・ω・`) >>4
在庫管理の手間と占有空間とのトレードオフだな。
コンドームだと、それほど場所も取らないかもしれんが、グロスで買っておいて破損、劣化するリスクやらもある。 ところで日本は五輪のときどうすんだろ
選手には未成年もいるのに近藤さん配るんかね 厚労省はブサヨの目の敵になってて
職員が慢性的な過労状態に陥ってるからな ちなみに厚労省が一番楽できたのは民主党政権時代だそうな
与党が無能過ぎて制度改正が全ストップさせられ
仕事しようにもできなかったから
だから民主が崩壊したあとは制度改正の遅れをとりもどすのに
地獄を見たそうな
それとブサヨが政権握ると、因縁レベルの質問や
無理難題を福祉に押し付ける野党が居なくなるのも大きいと 少子化の要因がアベ悪政にあることを隠したかった忖度官僚の作為 「辺野古埋め立て予定地のサンゴはすべて移植した」→「移植予定のサンゴはすべて移植した」
「労働者の平均賃金は上昇した」→「昇給のあった企業の平均賃金は上昇した」
前者の報道が間違っている、安倍総理は後者の認識なので嘘はついていない >>1
勤労統計不正、再集計の結果はどうなった?(土居丈朗)
https://news.yahoo.co.jp/byline/takerodoi/20190123-00112110/
2013-18年の平均賃金はこれまでの数字より高くなる
1ヶ月単位
http://or2.mobi/data/img/222739.jpg
そこで、毎月勤労統計の賃金指数について、再集計前のデータと再集計後のデータを比較してみた。それが、冒頭の図である。
賃金指数は、2018年6月に、対前年同月比で3.3%の上昇となり、21年5か月ぶりの大きな伸び率となったことから話題になった。ある意味で、この不正問題が発覚する遠因になったともいえる。
ここでの賃金指数とは、調査対象全産業の事業所規模5人以上で働くすべての従業員が受け取る現金給与総額をとり、2017年平均を100としたものである。
今回の再集計の結果、2018年6月の賃金指数の対前年同月比上昇率は、2.8%と0.5%pt低かったことが判明した。冒頭の図で、2018年6月に折れ線グラフが突出して上がっているものの、「再集計前」よりも「再集計後」の方が低くなっていることが、それを表している。
ただ、すべての月で、「再集計前」よりも「再集計後」の方が低くなっているわけではないことも、冒頭の図から見てとれる。概ね、2018年や2015年から2016年にかけては、再集計後の方が賃金上昇率が低くなっている。
他方、2013年から2014年にかけては、再集計後の方が賃金上昇率が高くなっている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています