高校の副校長が修学旅行中に酔って「女風呂」へ 「侵入よりヤバイ」驚愕行動とは
千葉県市原市にある私立高校の男性副校長が、引率していた修学旅行中に泥酔して女湯に侵入。流し場で放尿したという。

社会2018/11/30 18:40
尾道えぐ美


30日、千葉県市原市にある私立高校の男性副校長(61)が、修学旅行の引率で訪れた旅館で泥酔して女湯に侵入していたことが判明。

呆れの声とともに、とある行動に対し「女湯に入った以上にヤバい」との声があがっている。


■泥酔し、女湯に侵入

「朝日新聞」によると、副校長が問題の行動を起こしたのは今月23日午後6時頃。旅館で同僚の教員ら約10人と食事中にビールで乾杯した後、ハーフボトルのワイン2本や日本酒の4合びん1本の大半を飲酒したとのこと。

その後、副校長は自室で一旦仮眠をとったものの、午後9時45分頃に泥酔した状態で女湯に誤って侵入。生徒の入浴時間は9時半に終わっていたものの、脱衣所では部屋着姿の女子3人が片付けをしていたという。


■「放尿」まで

なお、女湯に侵入するだけでなく、副校長は洗い場で放尿をしたという。

なお、副校長は学校の調査に対し、「泥酔していたため記憶がまったくなく、覗くつもりは一切なかった」と話しているそうだ。
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■「放尿」に衝撃
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