【今日のバカパク】 エアバッグ挟まれ出られず… 飲酒検問を突破で御用
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(2018/05/04 18:03)
飲酒検問を無視して逃走した車がその先で衝突事故を起こした。警察官が駆け付けた時、運転していた男は開いたエアバッグで身動きが取れず、もがいていたという。
男の車。前方には目立たないが、ぶつけた跡が。エアバッグも作動している。これが逮捕の大きな手助けになった。警察が駆け付けると、止まっていた車の中にエアバッグに挟まれて動けなくなっていた男がいた。
事件の発端は4日未明、福岡県太宰府市で行われていた飲酒検問。乗用車がここを突破した。運転をしていたのは、自営業の原田哲哉容疑者(56)。パトカーに追われるなか、2キロほど先でカーブを曲がり切れず壁にぶつかったとみられる。
壁に跡は付いているが、壊れてはいない。車の傷から見ても衝撃はそれほど大きくなかった可能性がある。しかし、車から降りて逃走する気配はなかった。警察によれば、原田容疑者はこの時、エアバッグに挟まれて身動きが取れなくなっていたというのだ。
疑問も残る。この車種に詳しい関係者によれば、エアバッグはごく短時間でしぼみ始めるという。なのに、なぜ。原田容疑からは基準値の2倍以上のアルコールが検出された。酒を飲んで運転したことは間違いないと容疑を認めている。
http://news.tv-asahi.co.jp/sphone/news_society/articles/000126554.html 順法意識すらないのに自信だらけのバカパヨクらしい事故だな <がんばれ街の仲間たち>
【電柱】
DQN撲滅のエースで今まで輝かしい戦績を誇ってきた。設置数、強さ、実績とも文句なし。
【街路樹】
電柱と比較し衝突強度は弱いが、地球温暖化防止にも一役買うお得なマルチ兵器。
【ガードレール】
強力装備である鉄の爪は除去は進んでしまったが、二輪車両には相変わらずの強みを見せる。
【中央分離帯・キャッツアイ】
車両バランスを崩し諸施設への激突を堅実にアシストする縁の下の力持ち。
【対向車】
持ち前の機動力で中央分離帯が漏らした車両や二輪車から放り出されたDQNに止めをさす。
常時警戒型ではないものの加速衝突が鮮やかに決まった際、その威力は脅威的。
【フェンス・側壁】
カバー範囲の広さで敵の回避に断固立ち向かう頼れる存在。
【歩道の段差】
致命傷を与える力はないが、歩道によれたDQNのトス役を地道にこなす仕事屋。
【標識柱・信号柱】
細身の体を鋼鉄の強度でカバーするクールガイ。ひっそり佇みDQNを討つ。
【マンホール・横断歩道路面標識ライン】
地味だが雨の日には抜群のスリップ力を発揮する名アシスト役
【パトカー】
忘れちゃいけない彼の存在。赤ランプの追い込みが他の仲間の活躍を生む
絶対的な司令塔でありながら、チャンスは逃さず自分で決めるユーティリティープレイヤー
【落ち葉】
秋の紅葉をさかいにヒラヒラと道路に降り積もり見事に珍をスリップから激突もしくは
死亡へと導くすぐれ物 アルコールを検知したら発進できなくなる車を開発すればいい
または、この事件のようにエアバッグが作動して萎まないで運転者を押さえつける機能とか エアバッグは開いたらすぐに閉じるはず
不良品じゃね? >>7
糞チョソがヒデブになったのだから表彰モンだぞ
在日は引っ込んでろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています