[ 173字|2017.10.16 ]
 米国のアクション俳優スティーブン・セガールが12日にドゥテルテ大統領を表敬訪問した。
その際に大統領は、比を麻薬取引が横行しているメキシコなど中南米諸国のようにしないためにも「麻薬戦争」が必要であると、その正当性をセガールに強調した。
「大統領のファン」だと言うセガールは現在、比で連続テレビ・ドラマの撮影ロケを行っている。(15日・Pジャーナル)

http://www.manila-shimbun.com/tabloid/tabloid1508079600.html