東京式アクセントは数種類あるけど、そんなに違う?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
内輪、中輪、外輪とか別れてて、中輪は伊豆諸島の一部や千葉の中部に変種があって、北東北にも外輪の変種があるとか言うが、体感で違いを感じることはあるかね? 千葉の南の方は東京と違う訛りが入るのは感じる。
津軽弁は東京式の変種だとは言っても聞いて明らかに東京式と思えないアクセント。秋田辺りは江戸弁に聞こえるけど 津軽のアクセントが東京式らしくないのは、南東北から北関東の一部が無アクセントでアクセントの面で、
関東の東京式地域から見て飛び地のようになってるからかもね。 南の鹿児島に北の津軽で似ているような感じ
確固たる独自のアクセントを持っているように思える 我:
ラテン語 ego
アラビア語 ana
中国語 nga
nga = ego + ana
なぜなら、中国語は、ラテン語と孔雀語との併合だからだ
(日本語は、中国語と海豚語との併合だ)
ラテン語 英語 中国語 日本語の数字を比較
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3710-0
言語学掲示板群 ttp://x0000.net/forum.aspx?id=11
巨大な学術の掲示板群: アルファ・ラボ ttp://x0000.net 外輪の者です
東京で学生してた頃、イチゴとか薬とか、ところどころ違ってるのを自覚しました 津軽弁アクセントは他は大体東京式や無アクセントな東北でも独特で、あれのどこが東京式の一種なのかやはり分からんと思ってさっきググると
>昇り核によるアクセント体系は、青森県の青森市や弘前市、岩手県雫石町から報告されている[45][46][47]。これらの方言では、単語の言い切りの形では東京式アクセントと同じ音調であるため東京式アクセントに分類されていたが、文中での接続の形から、下がり目を弁別しているのではないことが明らかになった。
という記述もあり、見直す時なのかもしれん。アクセント分布図で新潟北部などから(大雑把な分布図では東京式の所が全部同じ緑色)青森まで同じ色で塗られてるのには違和感を感じざるを得ないし。
現在、津軽弁のページからは東京式という表記は消されてる。あとシラビーム方言というので薩摩と共通。
秋田弁は東京式で、関西人からすると江戸っ子のように聞こえた
どうやら秋田はWikipediaで秋田弁のアクセントというページがあるくらい特に60代以下ではメディアの影響で東京のアクセントに近づいてるということらしいが。一方で青森はアクセント体系そのものが違うので若い人でも東京に近付くなるような影響が少ないんだろう。 内輪は関西のイントネーションで東京式アクセントを話す感じ
例
平板の遅上がり(突然上がる)
下がる時はなだらかに弧を描くような音程で下がる
アクセントの高低差が大きい 【死因発表なし】 今年3ヶ月間で、300万人死亡
://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1660806448/l50 内輪 中輪 外輪 京阪式
一拍名詞1/23 12/3 12/3 1/2/3
二拍名詞1/23/45 1/23/45 12/3/45 1/23/4/5
アクセントの類の分かれ方。 秋田や岩手の外輪は外輪の変種で同じ類でも広母音か狭母音かでアクセントが違う。 中輪でも東京みたいな二次変化のあるものもあれば、山梨みたいな二次変化の少ないものとか実際は東京式も何種類もありそう。
外輪も普通は大分みたいな二次変化の少ないものを代表として挙げるのが普通だしな。 東京式で中輪東京式だと房総半島南部は広母音と狭母音でアクセントが変化する。
外輪だと、東北地方の大部分と新潟県北部と島根県出雲地方で広母音と狭母音による違いがある。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています