断定の助詞「じゃ」は消滅する
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一部の例外を除き、多くの方言では断定の助詞には「だ」「や」「じゃ」のいずれかが使われている
しかし、テレビで使われることのない「じゃ」は徐々に支持を失い、東日本で「だ」西日本で「や」と二極化するのではないだろうか?
なお本スレではこのような仮説全般について取り扱うものとする 畿内も強く強調して言い切る時には使うし、
発音が面倒だから普段はヤに移行する流れやけど、意識的に強調する時に使うわけだからこれは問題ない
九州は北部からヤに移行しとるけど、それにしても広島岡山は強固だな。
四国も場所によって案外根強い。
じゃけん系がどれだけ四国に残ったあるんだろうか?
よくジャ圏だと言われてる九州北部は「やけん、やけ」しか言ってないと思うけど。
「けん、けぇ」の根強さも瀬戸内の誇りか?これは共通語「から」よりも楽に言えると言うことで根強いんだろうな 「疲れたじゃ(仙台弁・北海道弁)」
これは田舎の言葉だけど、多くの人に西日本ではないと考えられている。
「の」抜きかな? 294 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/06/28 12:25:50
2018年現在、失笑の誤用は複雑な様相を見せている
それでは順を追って説明しよう
・2011年、文化庁が「呆れて笑ってしまう意味で使われる事も多い失笑という言葉が、笑いも出ない位呆れてしまうという意味だと誤解されている」とする意識調査の結果を発表
・この発表を受け、各ニュースサイトやブログは次々と失笑の誤用をネタにした記事を作成するも、なぜかこうした記事群の中で「失笑を呆れて笑う意味で用いるのは誤用」という誤った情報が発生・拡散
・誤情報を信じた人達の間で、「失笑の本当の意味は絶対我慢するのが無理な面白さによって笑う事」とする珍解釈が発生
・さらに、既に失笑を呆れたり馬鹿にして笑う意味で用いている「失笑を買う」「失笑を禁じ得ない」等の表現に関して、「その組み合わせでのみ呆れたり馬鹿にする意味が生じる」とする珍解釈が発生 【再送】取扱終了製品のお知らせ【広辞苑収録】
長らく御愛用頂いた「敷居が高くなる原因は不義理」「一人では爆笑出来ない」ネタは2018年1月11日をもちまして取り扱いを終了させて頂きました
既に在庫の取引等も行っておりませんが、度々お問い合わせを頂きますのでここに再度お知らせいたします
長年の御愛顧まことにありがとうございました なんや、そりゃ(疑問)
なんじゃ、そりゃ(笑い)
なんだ、そりゃ(怒り)
じゃ はやっぱ使いたいね。 だ、じゃ、や だけでなく、「にゃ」もあるでよ。
そうにゃ
何するにゃ
学校へ行くにゃ
など -のや => にゃ(五條弁?)
-にー(伊勢)
-がや、げん、がい、げー(北陸) >>15
「どい」もあるね
なんどい
何しょんどい
どない言うとんどい ・おってですか
・いたはりますやろか
やはりみやびなかんじがある >>28
男の人に一晩を共にするなら
「おってですか?」の男の人を選ぶよ。 おってのてが丁寧語と認識されるならいいが、
あまり認識されないだろう。ごく狭いコミュニティでしか通じないとなるとやはり使用頻度は下がる。 ハル敬語の何が偉いんやろか?
テヤ敬語も立派な敬語やど。 ビジネスの場面でなかなか出てこないのはもったいない
京阪語のハルはビジネス上でもよく出てくる >>1和歌山なんかの「ら」はどうなるんでしょうか? >>25
それよりも、播州弁はアクセントがいまいち弱いとおもう。
神戸までいけば以東なら京阪式がしっかりしてくるが。 アクセントを「弱い」と形容するお方がなぜ方言板にいらっしゃるのか・・・ 日本語のアクセントは高低で表されることを覚えてからこの板においで 「だ」は、「也」の正訓だ
也の上古音は *hdah (金理新)
なぜなら商=関東 殷=名古屋
「なり」は関西弁、つまり、斉の国の言葉だ
我:
ラテン語 ego
アラビア語 ana
中国語 nga
nga = ego + ana
なぜなら、中国語は、ラテン語と孔雀語との併合だからだ
言語学掲示板群 ttp://x0000.net/forum.aspx?id=11
巨大な学術の掲示板群: アルファ・ラボ ttp://x0000.net >>40
高い低いの使い分けが弱い、で分かるんだが >>42
「京阪式でいう低起式のアクセントが平板になり易い」と書かないと分かりづらいわ >>44
どちらにせよアクセントが弱いなんて言い方専門の学者はしないから気を付けような ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています