兵庫県はさっさと播州弁禁止条例を出せ!part4 [無断転載禁止]©2ch.net
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スレタイについては前スレのものを踏襲しましたが、
このスレの趣旨は「伝統ある美しい播州弁の話者を
保護育成していこう」というものです。
前スレ:
兵庫県はさっさと播州弁禁止条例を出せ!
http://anago.2ch.net.../dialect/1332605370/
兵庫県はさっさと播州弁禁止条例を出せ!part2
http://potato.2ch.ne.../dialect/1420962992/
兵庫県はさっさと播州弁禁止条例を出せ!part3
http://itest.2ch.net/egg/test/read.cgi/dialect/1465723671 >>148
一つに播州と言っても大阪府の倍くらいの面積を抱えているので地域によって違う
メジャーな苗字でいくと北播、東播地域。特に西脇とその周辺に藤井、藤原、藤本と
東北に多い佐藤、加藤、遠藤と違い前に藤のつく苗字が多い(ただし西播では多くない)
もうちょっと西寄りにいくと、姫路、たつの地域では三木、黒田という苗字が多い
(黒田官兵衛は姫路出身、三木露風(赤とんぼ)はたつの市出身)
その土地にしかないマイナー苗字でいくと明石では「西海」加古川の「神吉(かんき)」姫路の「安積」
「清瀬」宍粟の「春名」「田路」、たつのの「名村」、赤穂の「目木」と書いていくときりがない
比較的播州全地域に多いのは、大西、岸本、上田、小林、田渕、玉田、赤松といったあたりかな あとは姫路で言うと福井、福本、福永と「福」がつく苗字と大塚、中塚、肥塚と「塚」
がつく苗字が多いのも特徴的かな >>149
>>150
面白い!
身の回りには「別所」さんが多いのだが…偶然かな@東播 >>151
姫路に別所という地名はあるも苗字で別所さんが多い地域は特に見当たらない
たぶんあなたのご近所さんだけだろう >>152
別所さんべっちょないか?は言いますね
>>153
なるほど… めげる=壊れるって、明石から西の方でしか通じないよね 「すごく壊れたと言ってましたが、大丈夫ですか?」
京都弁→めっちゃ壊れたって言うてはったけど大丈夫なん?
大阪弁→壊れたって言うとったけど、どないなん?
泉州弁→ようけつぶれたって言うとったけど、もういけてんけ?
神戸弁→めっちゃ壊れた言うとったけどいける?
播州弁→なんべんもめげた言うとったけど、べっちょないか?
スタッフ「(播州では)これ通じるんですね?」
播州弁話者たち「通じる」「通じる」「通じる」
―2015/3/30放送された 『月曜から夜ふかし』より
テレビでは上記のように放送されておりましたが、
個人的な経験では大阪市内の人も「めげた」を使っていたので、
あながち播州限定の語彙とは言えない、という印象ですね。 言い方はきっちり対応するもんに統一してほしいもんやわ…
なんで大阪はめっちゃが省かれてんねん
まぁ、月曜から夜ふかしに期待するもんでもないけど そうですね。『月曜から夜ふかし』に期待しすぎるのも滑稽ですが、
東京メディア(日本テレビ)が各々の近畿方言の違いについて
言及している点がとても新鮮に感じられましたよ。 本来ならこうゆう話題は関西ローカルに頑張ってもらわなあかんのやけどな・・
なんせ京阪神の話題ばかり取り上げるから神戸弁や播州弁の字幕やアクセントも間違えて
報道するわけや >>162
まったく同感ですね。
『月曜から夜ふかし』は割と頑張っていたほうかと思いますが、
それでも以下のような間違いが見受けられたのが残念でした。
「あなた何してるんですか、ダメですよ」の訳
京都弁→あんたなにしてんの、それあかんで
大阪弁→自分なにしてんねん、あかんやろ
泉州弁→おまえなにしてん、んなもんあっかえ
神戸弁→あんたなにしとん、それあかんよ
播州弁→ワエどないしよんどいや、ほんなもんあっかいや
播州弁話者は「しよんどいや」と発音なさっていたのだが、
なぜか字幕では「しちょんどいや」となっており…ガッカリ。
ここは探偵ナイトスクープあたりに頑張ってもらいましょう。 あぁそういえばこれ見てたかも
いける? が神戸弁になってて嘘こけと思ったわ。大阪南部弁やわ。 >>163
しちょんどいや…
まったくテレビのテロップってのはデタラメばっかりです
テレビ局ってのはかなり頭の悪い人が入れる仕事みたいですから。外国語はもちろん、日本語のテロップも間違えまくり。
下品な態度のディレクターとかを見てても分かるけど >>165
確かにデタラメな部分が目立つ番組でした。
ただ、滅多にクローズアップされることのない「播州弁」の存在を
全国の人達に知ってもらうきっかけにはなったと思う。
そういった意味では嬉しかったですね。 テレビは面白ければ何でもいいからね
学術的な考証なんて問題外 >>163,165
播州弁を取り上げた番組動画で見てみたが、男性の人はちゃんと「しちょんどいや」と
発言してたよ。
「しとる」を「しちょる」と訛るのは大分や呉や山口など瀬戸内沿岸地域では珍しくないし
進行形の「しよる」とは明確に分別されるのはどの地域も同じ。
確かに「上品」とされる神戸弁や京都弁には若くてかわいい女の子を当てて「荒い」とされる
播州弁や泉州弁にはチンピラまがいの男やおっさんを充てるなど悪意に満ち満ちた編集だったけど
字幕に関しては正確に表示していたことは留意したい 確かにそうだったかも知れん
ちょっと垂井の人やった気がする
赤穂の海の方の人が言うたりするんかな? >>168
耳が悪くてすみません。録画した番組を見直してみましたら
「しちょんどいや」にも聞こえました。「しちょる」は山口のイメージですが、
確かに瀬戸内沿岸という意味で共通点があるわけですね。興味深い。
播州弁担当の男性は別にチンピラまがいとは思いませんでしたが、
神戸弁担当に若い女性を抜擢するあたり少しズルいと感じました。
神戸弁「言葉がふんわりしてる」「関西弁やけど優しいみたいな」とか
若い女性たちが話す場面があったが…そうかな〜
>>169
後ろに屋台が映っておりますから、秋祭りが盛んな浜手でしょうか。
典型的な京阪式アクセントとは違いますね。垂井式ぽく聞こえます。
網干あたりか?と勝手に思っていました。
赤穂まで行くともっと言葉が独特になる印象(でえしょん等) 神戸弁は単に播州弁が薄まったものにすぎない
播州弁の文法で、独特な語彙が抜けてるだけ >>170
「チンピラまがい」は播州弁をレクチャーしてた人じゃなくその周りで相槌うってた野郎衆に
対して言ったつもり。
あと撮影地は山本家の楼閣に似た建物が見えたから恐らく山陽網干駅南の旧市街地で合ってる
と思う。赤穂弁だと「あっかいや」は「あっかーれ」になるから明確に違う。 「何言ってるの?」の訳
京都弁→なにいってはんの
大阪弁→なにいうとんねん
泉州弁→なにいうてんない
神戸弁→なにいうとん
播州弁→どないいうとんどい
播州の野郎衆「今のはバッチリ」と周りもワイワイ賛同。
ナレーション「言葉も荒いが人の佇まいも荒い」に対し、
マツコデラックス「やめろ」と制止。
>>172
この場面ですね。播州にはいくらでも穏やかな人がいるのに、
とイラッときた。まあテレビやからね ハル敬語=京都弁とかいう謎
ていうか何で勝手に原文に無い敬語要素が足されているのか
よそ者の関西弁に対する理解のなさは激しいな あと大阪もなぜか てる→とる という変形が勝手にされてる
とる が使いたければ原文は 何言ってやんの? じゃないとおかしい
何をおっしゃっているのか→何言うてはんの?
何を言っているのか→何言うてんの? OR 何言うてんねん
何を言ってやがるのか→何言うとんねん
こういう対応関係 >>175
そうです。そうそう。
「何言ってるの?」は大阪では本来「なにいうてんねん」のはず。
「とん」派が大阪でも勢力拡大中という話はよく聞くけどね。 まぁテレビの流れに乗せられ、実際に言うた言葉ではあると思うが
「何言ってるの?」なら大阪は普通は
何言うてんのん?/ 何言うてん?
とか かな
「何言ってるの?」にしたって言い方で純粋に質問してるニュアンスからハァ?という意味合い含むようなのまで色々ニュアンスあると思うから捉え方が違うのも仕方ないとは思うがね。
「何言ってるの?」は一応共通語で、関東弁なら丁寧に「る」は言わない「何言ってんの?」だし
>>174
まぁ実際京都は 猫がいはる とか、何でもハルを使い、ハル使用頻度が高いのは事実というのはあるけどね >>177
それは京都人の性格上の問題
言語上の問題ではない
京都人は相手にできるだけ不快感を与えることを避けようとするため
保障的に他者の動作に敬語語尾を付加する
それがあたかも三人称・二人称語尾かの如く頻発するだけ 何言ってんのよ→何言うてんのぉ
何言ってやんでぇ!→何言うとんねん! うーわ 何も無いところでコケてやんのー
なんてのを想像するとわかりやすい
てやがるの→てやんの >>177
そうですね。京都弁における「ハル」は
「他者の動作なら何でも使える」とされているようです。
イヌが歩いたはる、ネコが寝てはる、雨が降ってきはった、
これらは実際に耳にしたことがありますね。 まあ実際の京都人はそんなハルハル言ってるかというと微妙だがな
ハルハル連呼するのはおばさんくらいで若い女性や男性が年がら年中使ってるわけじゃない 20代男の京都人やけど はる は聞き手の親や先輩が主語の時か目上の聞き手自身を主語にする時くらいにしか使わんな
そういう 物とか動物に使うんは老人という印象がある うん。「雨が降ってきはった」は団塊の世代ぽい人が使っていた。
いずれにしても、ハル派が播州にも進出しつつあるな〜
かつては姫路で「ハル」を使ったら嫌われる傾向にあったのだが、
ここ10年間くらいで変わってきた印象があります。 「はる」は動作主が聞き手との関係で気を遣わなければならない場合に用いるのが常道
それ以外の場合に濫発するのは丁寧意識が行き過ぎた結果だろうな
人によっては事実上三人称語尾みたいになってる 〜してはった → 〜したった
てや敬語の成り立ちはこうでしょうか しておいでだ。の形にまで戻せば理解しやすいだろうね
しておいでじゃ→しておってじゃ→しとってじゃ(広島など中国地方)→しとってや(播州、丹波など) 過去形「した(ぁ)った」の
元の形は「してやった」ね。今もこの形でも使われる。
してやった→した(ぁ)った
「して」の状態があったということです。
「◯◯して」の状態 だったなぁ と言ってるわけです
たぁった、たった、
ちゃった(垂井.式播州、丹波、広島)
は 「(〜て)やった」の敬意の「て」と「やった」のヤの発音が繋がった形に過ぎない
「て」に敬意が含まれてるわけで、「はる、はった」とは関係無いかと
「してはった」に対応するものは「しとった(ぁ)った」やし
「した(ぁ)った」は「しはった」 わかりやすい。ありがとう。
やっぱりハル敬語とテヤ敬語の成り立ちは違うのか… 標準語でもお嬢様言葉で連用形を敬語にする用法があるよね
お分かり?ご覧になって? 戸田奈津子の翻訳みたいで面白いね。
いや、まあ戸田奈津子さんは極端すぎるのだが・・ 先日上のレスで話題になってた『月曜から夜ふかし』の播州弁コーナーで出てきた
「しちょんどいや」だが、山口だけでなく播州にも「しちょる」を使うことを証明する
資料が音声で出てきたので明記しておく。
http://hougen-db.sakuraweb.com/rp/p_aio/aio_hf01-1.html
↑の「音声再生」ボタンを押すと、0:30に出てくるセリフ
A://うん。
B:や、あした、あした//やおも、
A:そうやろ。//うーん。
B:あしたや。あしたには//赤丸付いとー。
A:なにをしちょんよ。
B:いや、ほん//まー。
A:はよー来なさい。
B:えー、今からでもー↑。 因みにこのセリフは相生市で1933年(昭和8年)に生まれた女性からのものだそうだ。
最近生まれてきた新方言の類ではなく伝統的方言でも「ちょる」がこの地域では用い
られていることがわかる。 >>193
おー!「何をしちょんよ」と言っている。
貴重な資料をありがとうございます。
播州も山口も山陽地方ですもんね。なるほど…
それにしても相生は、かなり東京寄りの垂井式アクセントですね。
それは若い世代になればなるほど顕著になってくるのだが。
いま秋祭りが行われている網干(魚吹八幡あり)よりも、もっと
東京寄りなアクセントになってくるのが興味深い。ふむ >>195
網干は京阪式アクセントの地域なんだから当然だよ >>196
そうなんです。
ところが小生が実際に歩いて調査してみました結果、
網干は垂井式アクセントの比率が高かったのですわ。
言葉とは、知れば知るほどつくづく興味深いものです。 >>197
比率ってどういう意味だ?
具体的にどの単語を垂井式で発音してたの? 例えば、「ある」HL、「ない」HL、
と発音なさっている方々が結構いらしたんですよね@網干 >>199
ふむ
しかしその情報だけじゃ京阪式→垂井式の内的変化か東京語の浸透による外的要因かは
判断できない
垂井式と東京式を峻別するメルクマールは2拍名詞4類(糸、稲、空)にあり、
垂井式は通常HH,東京式はHLと発音するがこれに関しては聞き取っているかな? 言語学的に言うと京阪式でいう高起式と低起式と区別が消失したのが垂井式
播州の垂井式では低起式が消失してすべて高起式に統合しているのが特徴。
語頭の高低を弁別しないためLHもHHも垂井式の人間には同じ発音に聞こえている。 >>200
魚吹八幡に来ております。
地元の方(網干の生まれ育ち)とお話しすることが出来たので
「糸」「稲」「空」を発音していただきました。
すべてHHの発音でしたね。
LHとHHの区別がないご様子でした。
ただし、n=3(サンプル数3)ですので確証は得られません。
本日の秋季例祭で、出来る限り聞き取り調査を進めます。 >>203
おお、調査お疲れ様。
やはり京阪式からの変化で間違いなさそうだね 魚吸八幡の秋季例祭、何とか事故なく無事に終了致しました。
台風による影響が強くなりすぎる前に終わって良かったです。
結論から申しますと、やはり網干では京阪式アクセントからの
内的変化により垂井式アクセントへと転じたようですね。
網干ご出身であっても、純粋な京阪式の方もおられましたよ。
興味深いものです。 >>202
そうなんだ。
京都丹波の垂井式より聴きやすい気がするのはどこが理由かな >>208
よく分からないが、考えられる理由の一つとしては
西播の垂井式の2拍名詞のアクセントは14/23/5で、主流京阪式から1類と4類を統合した
だけであるのに対し中丹のアクセントはそこから3類と5類が統合し
14/235となり二次変化が大きいのが考えられる。 東北弁みたいな平板訛り・無アクセント訛りで「つってんの」「じゃね?」などという汚い語尾の関東弁
この関東弁を「標準語」などという輩は頭悪すぎると認めるしかないのでは??
さらに「標準語」は現代日本にはありません
現代日本で定められてあるのは「共通語」です
「標準語」は死語で放送禁止用語にもなったので使うのはやめましょう
↓ソース
http://tocana.jp/201...ost_14603_entry.html
■1、標準語
>「最近も放送上NGなワードが増え続けています。最近よくいわれるのは『標準語』というワードです。
>いわゆる東京で使われる言葉を意味する『標準語』ですが、これを『共通語』と表現するようになっています」(放送関係者)
>共通語とは聞きなれない言葉だが、今後はこちらに切り替わっていく可能性が高いという。
>「東京の言葉を『標準』とする考え方に関西など他の地域の視聴者から苦情が多いんです。
>そのため、言い方を変えて『共通語』としています。
>しかし、苦情の内容からすれば言葉を言い換えただけでは解決になっていないという意見もあり、定着するかどうかは微妙です。
>いっそのこと『東京語』にすればいいなどの意見もありますね」(同)
これでも関東弁を「標準語」などという輩は頭悪すぎると認めるしかないのでは?? 【ラジオ体操 播州弁バージョン 歌詞】
ラジオ体操第一。腕を前から上に上げて大きく背伸びの運動すんど。ほないくど。
次は手足の運動すんど。
(がいよう曲げよ)
次は腕をぐるぐる回すで。
(ええど)
足を横に出して胸の運動すんど。
腕を軽く横に振って斜め上に。
(がいよう曲げよ)
体を横に曲げる運動すっどー。
(よう曲げよ)
前へ下に曲げんで。
(よーいやさー)
腕を振って体をねじんど。左、右、斜め後ろに大きく。
(ええど)
足を戻して手と足の運動すんど。
(よう曲げよ)
足を開いて斜め下やで。柔らかく膝曲げて正面で胸そらし。
(体めげへんなんだか)
体を大きく回すど。
(べっちょない。べっちょない)
足を戻して両足跳びすんど。開いて閉じて、開いて閉じて。
(ちゃんと跳んでよ)
手と足の運動すんど。深呼吸してや。深く息を吸って吐いてよ。
(ようけ吸えよ)
ようけ吸うてや。
(ようけ吐けよ)
(注)カッコ内は合いの手 朝鮮語そっくりの無アクセント訛りで敬語未発達、語尾も汚い関東弁は
下 品 な エ ビ ス 言 葉 と 認 め る し か な い の で は ? ?
関東人 = 東北人 = 東夷 = 土人 = 田舎者
関東弁 = 東北弁 = 東夷の言葉 = 土人の言葉 = 田舎方言
バ カ 東 夷 、 認 め る し か な い の で
は ? ?
ソースは
「関東弁を「標準語」という輩は頭悪すぎる」
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東北弁みたいな平板訛り・無アクセント訛りで「つってんの」「じゃね?」などという汚い語尾の関東弁
この関東弁を「標準語」などという輩は バ カ
す ぎ る と 認 め る し か な い の で は ? ? ○ じょうとうば(書き言葉)
△ じょうとんば(話し言葉) 高砂市コミュニティーバス「じょうとんバス」
「じょうとうバス」ではなく
「じょうとんバス」と命名された理由はこれか。
なるほど。 元やーさんの姫路の人はテレビで播州弁が聞けますなぁ 「せんどぶり」ってよく「播州弁紹介」みたいな新聞やネットの
コーナーでよく出てくるけど実際には聞いたことないな らく、らっきゃ、べっちょない
これらの微妙なニュアンスの違い、わかる人おる? 同義語で『ぽんや』
これはうちの両親が神戸だからか >>234
浜の方行けばおっさんら普通に使っとるで 泉州では「せんど」の意味がちごて、いっぱいいう意味で使うらしいなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています