祝!みなとみらい開発絶好調で横浜超環境【55】
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IR整備法案 委員会可決 「審議 十分でない」横浜市長 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180615-00010005-tvkv-soci カジノを含む統合型リゾート施設=IRの整備法案が、衆議院内閣委員会で可決されました。 その過程について横浜市の林文子市長は「審議が十分とは言えない」としました。 横浜市の林市長はかつてIRの横浜誘致に積極的でしたが、いまはギャンブル依存症対策に懸念があるなどとして、「白紙」としています。 15日の定例記者会見で法案審議の状況について質問された林市長は、「根本的なところはきちっと議論されたと思うが、十分だということはできない」と話しました。 また、林市長は「賛成派、反対派はいるがギャンブル依存症防止に国民は注目していると思うので、お互いに考えているのでは」と国会の審議に期待を寄せました。 tvkニュース(テレビ神奈川) 日ノ出町駅周辺で複合施設が開業 京急が進める高架下スペースの開発 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180618-00010005-tvkv-l14 高架下のスペースを活用した開発が現在進められている京浜急行の沿線。 横浜市中区の日ノ出町駅周辺にはことし4月に複合施設がオープンしました。 アトリエなども多い京急日ノ出町駅周辺の高架下にことし4月にオープンした「タイニーズ横浜日ノ出町」、このカフェとドミトリーの複合施設は夜になると様々なイベントが行われ多くの人が集まります。 宿泊施設は洗面所やトイレが中に配置されたドミトリータイプで1泊4000円だということです。 京急は日ノ出町駅エリアでこの複合施設のほかにも新たな開発を予定しているということです。 tvkニュース(テレビ神奈川) 892 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(禿) :2018/05/31(木) 14:11:23.53 ID:FlKrN0/G >>891 すぐに童貞捨てたいだけなら曙町の風俗や西口ビブレ横でナンパして捨てても良いだろう しかし都市計画スレの住人ならばみなとみらいの高層ホテルで高層ビルの夜景を観ながらインするのが正しい童貞の捨て方だ 自民横浜市連大会に580人 統一地方選の勝利誓う https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180619-00026852-kana-l14 自民党横浜市連は18日、2018年度大会を横浜市中区で開いた。 国会議員、地方議員、党員ら580人が出席。 17年度の決算や18年度の運動方針などを承認したほか、来春の統一地方選の勝利を誓い合った。 公務のため欠席した坂井学会長に代わり、あいさつに立った横浜市会の佐藤茂氏は「今後とも横浜の魅力づくりを進めたい」と強調。 来年の統一地方選や参院選への支援を求めた。 市連の梶村充幹事長は昨年の市長選や衆院選など、この1年間の党の情勢を報告。 「既に(来春の)市議選、県議選はスタートしている。絶大なるご支援を」と呼び掛けた。 壇上では、統一地方選の市議選30人、県議選19人の1次公認候補予定者を紹介。 全員で「勝つぞ」コールを繰り返した。 山下ふ頭「国際展示場に」 横浜港運協会長、IRあらためて反対 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180620-00026886-kana-l14 横浜港の関連事業者240社でつくる横浜港運協会は20日、横浜市中区で定時総会を開いた。 藤木幸夫会長は、再開発が計画されている山下ふ頭(同区)について「世界中がギャンブルの場として狙っている。 ギャンブルには依存症が必ず伴う」と述べ、カジノを含む統合型リゾート(IR)事業の導入に反対する姿勢をあらためて示した。 その上で「私どもは『反対、反対』ばかり言わない。 こういうものがある(と提言して)市民全体の喜びにつながるような横浜港を造っていきたい」と述べ、国際展示場を中心に据えた開発ビジョンを提案。 7月18日に日本展示会協会の石積忠夫会長を招いた公開講演会を開くことを明らかにした。 横浜港運協会は、山下ふ頭にカジノ事業を導入しないことを前提に、 ▽MICE(国際会議や展示会など)中核施設の国際展示場▽コンサート・劇場ホール▽中長期滞在型の宿泊施設▽大型クルーズ客船の岸壁−の要素に取り入れたマスタープランを独自に作成することにしている。 三井アウトレットパーク横浜ベイサイドがリニューアル - 2020年春開業予定、店舗数を約150に拡充 https://www.fashion-press.net/news/40723 三井アウトレットパーク横浜ベイサイドがリニューアル。 2018年9月2日(日)より一時閉館、着工し、2020年春の開業を予定している。 日本初の本格アウトレットとして、1998年のオープン以来多くの来館者を迎えてきた三井アウトレットパーク横浜ベイサイド。 今回の建て替えリニューアルでは、2018年現在80の店舗数を約150まで拡充予定。 国内外のファッションブランド、セレクトショップ、スポーツ&アウトドアなど、幅広いブランドをより一層充実させることで、幅広い世代の人々が楽しめる施設を目指す。 カジノ分析は法案成立後 横浜市長、早期の誘致判断せず https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180621-00026912-kana-l14 カジノを含む統合型リゾート施設(IR)を巡り、横浜市の林文子市長は20日の定例会見で、IR整備法案が成立した段階でメリットやデメリットを分析する調査に着手する考えを示した。 市内誘致の是非については、成立段階で「何かをお話しすることはない」とし、早期に判断する考えがないことも明らかにした。 与党は今国会で同法案を成立させる構え。 市長は調査手法について「業務委託し、有識者や事業者の意見聴取などを含めて調査分析を進めていく」と説明。 市は2018年度予算にIR調査費として1千万円を計上しており、「予算の枠内で考えているが、どうしても必要であれば追加することになると思う。 現段階では判断していない」と述べた。 市長は従来、市民の意見を聴く手法としてアンケートという選択肢に触れてきたが、実施について 「業務委託をしていろいろ研究を進めていく段階で考えていきたい」とし、「どういう形か、時期的なものは決められない状態」と述べた。 「IRの話題、全然出なかった」 横浜市長、国に要望で https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180623-00026972-kana-l14 横浜市の林文子市長は22日、首相官邸に菅義偉官房長官(衆院2区)を訪ね、政府の2019年度予算編成に向けた35項目の提案や要望を申し入れた。 面会後に官邸で取材に応じた林市長によると、経済成長や文化振興策など6本の重要政策を中心に全体像を説明。 菅氏は「国と一緒にできることもある。横浜市としてもしっかり取り組んでほしい」と応じた。 その上で、介護現場の人材不足を外国人労働力で補う取り組みについて「ぜひ国もやりたい」と述べた。 横浜への誘致が取り沙汰されているカジノを含む統合型リゾート施設(IR)の話題は「全然出なかった」(市長)という。 林市長は28日も関係省庁を訪れ、要望書を提出する予定。 東京五輪の期間中 豪華客船が横浜港に停泊しホテルに https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180625/k10011495211000.html 2020年の東京オリンピックの期間中、国内外からの観光客に対応するため、豪華客船が横浜港に停泊し、ホテルとして活用されることになりました。 東京オリンピックに合わせて、横浜港の山下ふ頭でホテルとして使われるのは、アメリカの船会社が運航しているクルーズ船「サン・プリンセス」です。 全長は261メートル、1000余りの客室に3つのプールなどを備えた豪華客船で、実際の船が改装中のため、25日は同様の施設を備えた別の客船の内部が公開されました。 宿泊料金は1人当たり1泊3万円台から30万円台で、大手旅行会社の「JTB」では、オリンピックで観光客が増えホテル不足も想定される中、 19日間で延べ3万6000人の利用を見込んでいるということです。 JTBの高橋広行社長は「宿泊者だけでなく地元の人も楽しめるようなイベントを開くことで、周辺も盛り上げていきたい」と話していました。 また、横浜市の林文子市長は「多くの観光客に来てもらうことで、横浜の魅力を知ってもらいたい」と話していました。 ホテルシップの取り組みは政府も後押し 2020年の東京オリンピックの際に、クルーズ船をホテルとして活用するいわゆる「ホテルシップ」の取り組みは、政府も後押ししています。 政府は、東京、神奈川、千葉の港に自治体などを通じてクルーズ船を誘致したい考えで、25日発表された横浜市の山下ふ頭のほかに、 東京では江東区の木材ふ頭に、スイスのクルーズ船を誘致する方向で、協議が進められているということです。 国土交通省によりますと、こうしたホテルシップは海外では盛んに行われ、2014年のソチオリンピックや、 2016年のリオデジャネイロオリンピックの際にも、会場周辺の港に停泊したクルーズ船がホテルとして活用されたということです。 東京都の構想は クルーズ船をホテル代わりに利用する「ホテルシップ」をめぐっては、東京都も東京オリンピック・パラリンピックの期間中に合わせて、 スイスに本社があるクルーズ会社の日本法人との間で「ホテルシップ」の構想を進めています。 再来年の東京オリンピック・パラリンピックでは、国内外の多くの観光客などを既存のホテルや旅館で受け入れきれないことが懸念されています。 このため東京都は、大会期間中の宿泊先として東京港での「ホテルシップ」を検討していて、 スイスに本社があるヨーロッパ最大級のクルーズ会社、「MSCクルーズ」の日本法人を運営企業に選びました。 今回、使用されるのは、およそ6万5000トンの中型クルーズ船、「MSCリリカ」で、客室数はおよそ1000室、最大で2600人ほどが宿泊できる予定です。 船は、江東区の木材ふ頭に停泊する予定で、都は運営の詳細について企業側と検討を進めています。 横浜動物の森公園未整備区域基本計画(案)について 市民の皆様からご意見を募集します。 http://www.city.yokohama.lg.jp/kankyo/park/make/seibi/doubutsu.html 募集期間:平成30年6月25日(月)から平成30年7月25日(水)まで 横浜動物の森公園は、横浜市の中心部から北西に約10km、旭区から緑区にまたがる丘陵地に整備を進めている広域公園です。よこはま動物園ズーラシアと 里山ガーデンを含む未整備区域からなり、完成時には、本市北西部における市民のレクリエーションや緑の拠点となります。 このたび、横浜動物の森公園未整備区域の基本計画案について、市民の皆様のご意見を募集します。 ?? 【横浜動物の森公園の概要】 ●所在地 横浜市旭区上白根町・都岡町・川井宿町・緑区三保町 ●規模 全体面積 103.3ha (内訳)????動物園:53.3ha、未整備区域:約50.0ha ●施設概要 よこはま動物園ズーラシア 気候帯別に動物を展示し、それぞれの生息地の情景を、植物や岩石などで表現 しています。また、日本初の本格的な繁殖センターや緑のリサイクルプラントを整備しています。 未整備区域 里山ガーデンの大花壇や谷戸の花畑等と、現状の豊かな自然景観を保全・活用しながら、花や緑と親しむことができる公園として整備します。 横浜ベイサイド、20年再開業 入居80店から150店に 6/27(水) 7:14 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180627-00027096-kana-l14 三井不動産はこのほど、建て替えに伴い一時閉館する大型商業施設「三井アウトレットパーク横浜ベイサイド」(横浜市金沢区)の再開業が2020年になると発表した。 建て替え後の施設は、現在の地上2階建てから同3階建てに拡張。 延べ床面積は約5万4千平方メートル(現約1万9700平方メートル)と大幅に増床され、入居テナント数は現在の約80店から150店に増える。 国内外のファッションブランド・高感度セレクトショップ、キッズ、スポーツアウトドア、生活雑貨など広くブランドを充実させ、カップル、ファミリー層からシニア層まで幅広い世代の集客を狙う。 外観は港を意識し、海沿いの歩道は開放的な空間に=イメージ。 海辺の景色に合うカフェやレストランを充実させ、一日中過ごせる観光スポットのような施設を目指すという。 同施設では最終営業日の9月2日まで「閉店セール」を開催。閉館を前に「Memorial Bayside」と題して、フォトコンテストを開催しており、横浜ベイサイドで過ごした思い出の写真を募集(6月30日まで)。 これまでに300件近くの作品の応募があったという。 担当者は「リニューアル前に足を運んで、思い出のお店を巡ってほしい」と話している。 国道357号、横浜の八景島から先の区間を着工 夏島までの2.3kmを整備へ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180627-00010006-norimono-bus_all 国土交通省関東地方整備局は2018年6月27日(水)、国道357号(東京湾岸道路)の未整備区間である八景島〜夏島間約2.3kmについて、工事に着手すると発表しました。 国道357号は千葉市から東京都内の湾岸部を経由し、神奈川県横須賀市に至る長さ約80kmの道路です。 現在の終点部にあたる横浜市金沢区内では、1988(昭和63)年に都市計画決定がなされ、1993(平成5)年度に八景島まで開通しましたが、以降は整備が止まっています。 八景島から夏島(横須賀市)にかけての地域は、南北を結ぶ国道16号が唯一の幹線道路であることから、渋滞が慢性的に発生しています。 関東地方整備局は、早期開通に向けて今回、夏島交差点付近の工事に着手。 道路が完成した際は交通が国道357号に転換し、地域経済の活性化や災害に強いまちづくりの実現に寄与するとしています。 なお、7月22日(日)には、横須賀市リサイクルプラザで着工式が行われる予定です。 サブアリーナの安全願い起工式 横浜文化体育館 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180627-00027130-kana-l14 横浜文化体育館(横浜市中区)の再整備事業で、2020年10月の供用を目指して先行整備するサブアリーナ(横浜武道館)の起工式が26日、同区のホテルで開かれ、約80人が工事の安全を祈願した。 現体育館近くの旧横浜総合高校跡地に新設するサブアリーナは地上4階建てで、1階に武道場、2階以上がアリーナとなる。 完成後に現体育館を解体し、メインアリーナとして再整備する。 設計から工事、維持管理、運営までを担うPFI(民間資金活用による社会資本整備)事業者はフジタ(東京都)を代表企業とするグループで、39年までの契約額は約313億円。 フジタの奥村洋治社長は現体育館が1964年東京五輪のバレーボールとバスケットボールの競技会場となった歴史に触れ 「(20年の)東京五輪まで迫った今年に、新たな横浜市のスポーツ、武道、文化の殿堂を築いていく事業に携われたことは大変な喜び。 安全、品質を第一に誠実で確実な工事施工を行っていく」とあいさつした。 エニタイムフィットネスジムのカナダ君 逃亡すんなよ カナダ=アメリカ合衆国=オーストラリアは同一人物 マイナー回線ばっかw 日産スタジアム、ハイブリット芝に張り替え https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180630-00000092-asahi-spo 16年前の6月30日、2002年のサッカー・ワールドカップ(W杯)日韓大会の決勝戦があった横浜市港北区の日産スタジアムで30日、天然芝からハイブリッド芝への全面張り替え作業が終わった。 張り替えは、2020年東京五輪のサッカーの試合や、来年開催のラグビーW杯決勝戦に向けた改修で、現在ロシアで開かれているサッカーW杯のためJリーグの試合がない期間に合わせ、26日から作業が始まった。 天然芝をはがした砂地の上に、ロール状のハイブリッド芝のシート770本を約7700平方メートルに敷き詰めた。ハイブリッド芝は人工芝のシートに天然芝を植え付けたもので、強度が増し、ラグビーなど激しい競技にも耐えられるという。 7月28日のJリーグの横浜対清水の試合でお披露目される。 駅メロが、ホテルが、ハマスタ周辺で街と球団一体化 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180701-00251235-nksports-base <ニッカンスポーツ・コム/プロ野球番記者コラム> 横浜スタジアム周辺では、DeNAを取り巻くムーブメントが起きようとしている。 最寄り駅のJR関内駅では、6月からホーム試合開催日に、アレックス・ラミレス監督や筒香嘉智外野手による、構内放送が始まった。 駅の発車メロディーを球団応援歌「熱き星たちよ」に変更したのは12年。 利用者の1人として降車すると、メロディーを頭の内で口ずさみながらハマスタへ向かうのが、日課となった。 もう1つ、斬新なコラボが始まった。「オフィシャルホテルプログラム」として、DeNAの装飾で埋め尽くされたコンセプトルームでの宿泊と観戦のツアーなどが組まれる。 第1弾は本拠地のすぐそばに隣接する「ホテル横浜ガーデン」。 VIP向けや法人企業向けなど、顧客に応じたサービスを提供していくという。ありそうでない、斬新なアイデアでDeNAファンにより広く、そしてより深く魅力を伝える。 そのために、町全体で新たなうねりを生み出そうとしているのだ。 思えば当たり前のように、電車の中でもユニホーム姿の人たちを見かける。 球場に来てから着替えるのではなく、家を出る前から観戦は始まっている。 主砲で主将の筒香嘉智外野手が言っていた。 「勝っているときに球場が満員で満足していてはダメ。勝たなくなったら、こなくなる。今の内に手を打たないと」。 強いから応援されるのではなく、好きだから応援される球団にならなくてはいけない。 まさに筒香の言葉通り、DeNAというチームが、町に溶け込もうとしている。 横浜スタジアムの右翼スタンドには、増改築中の新スタンドの骨組みが見えてきた。 生まれ変わろうとしているのは球場も球団も同じ。 ペナントレースを戦うグラウンドの外では、多彩な取り組みで挑戦し続けている。 歌丸さん死去 地元の横浜市長「師匠は生粋のハマっ子。悲しい」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180702-00000552-san-ent 落語家の桂歌丸さんの訃報を受けて、歌丸さんの地元・横浜市の林文子市長は「師匠のご逝去の報に接し、今はただ悲しみの思いでいっぱいです」としたうえで、 「師匠は、生粋のハマっ子であり、横浜にぎわい座館長として、落語をはじめとする大衆芸能の普及に、大変尽力していただきました。 多くの横浜市民が、その素晴らしい話芸とお人柄に魅了されました。心よりご冥福をお祈り申し上げます」とするコメントを発表した。 路線価 県内は18地点中15地点で上昇 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180702-00010001-tvkv-l14 相続税や贈与税の算定基準となる路線価が2日、発表されました。 東京国税局によりますと県内の標準宅地の平均変動率は0・6パーセントプラスで、5年連続の上昇となりました。 最も路線価が高かったのは「横浜市西区南幸1丁目」で1平方メートルあたり1024万円。 最も上昇率が高かったのは、「横浜市神奈川区鶴屋町2丁目」と「川崎市川崎区駅前本町」の14・9パーセントでした。 県内の各税務署管内の最高路線価は18地点中、15地点が上昇、横須賀、小田原、厚木の3地点は横ばいで、下落した地点はありませんでした。 県不動産鑑定士協会によりますと、県内は横浜や川崎の中心部で駅に近い平坦地のマンション需要が高まっているものの、都市部と郊外の二極化が今後、より顕著になる見込みだということです。 ハマ経上半期PV1位は「横浜の初夏を彩る『横浜開港祭』 光と音の花火『ビームスペクタクル in ハーバー』も」 /神奈川 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180705-00000022-minkei-l14 ヨコハマ経済新聞の2018年上半期のPV(ページビュー)ランキング1位は、「横浜の初夏を彩る『横浜開港祭』 光と音の花火『ビームスペクタクル in ハーバー』も」だった。(ヨコハマ経済新聞) 横浜の開港を祝う横浜開港祭の記事が1位。 フィナーレイベントの光と音と花火のショーに読者の興味が集まった。 2位には横浜のバラが見ごろを迎えたことを伝える記事、 3位には新港ふ頭に誕生する体験型商業施設を併設するホテルの記事が続いた。 大型客船「ダイヤモンド・プリンセス」で市民向けの見学会 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180705-00027382-kana-l14 横浜市は8月15日、横浜港大さん橋国際客船ターミナル(同市中区)に停泊する米客船大手プリンセス・クルーズの大型客船「ダイヤモンド・プリンセス」(11万5875トン)で、市民向け船内見学会を開く。 46人限定で参加無料。 豪華な客船内の施設が見られるとあって毎回、応募多数で抽選になる人気ぶり。 昨年は競争倍率が37倍に達した。 イノベーションに導く「信頼関係」の作り方、横国大が地域と企業のハブになれた理由 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180706-00035050-biz_plus-bus_all ビジネス環境の変化が加速し、イノベーションが求められる現在において、大企業とスタートアップが手を組んだり、企業と自治体が連携したりする事例が増えている。 これまで自治体や企業の事例を中心に取材をしてきた本連載だが、産学連携、産学官連携が話題となる現在、大学側はどのような取り組みをしているのだろうか。 横浜国立大学の地域活動実践教育センターは10年以上にわたり、地域経済の活性化などに取り組んできた。 同センターの志村真紀准教授に話を聞いた。 ●大学と地域の自治体・企業との連携ニーズは高まる 文部科学省は2013年度から2014年度にかけて「地(知)の拠点整備事業(大学COC事業)」を実施してきた。 この取り組みは、地域のニーズと大学が持つシーズ(事業化や製品化の可能性がある技術やノウハウ)をマッチングすることによる地域課題の解決を目的としたものだ。 2015年度からはその延長線上で、「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)」が実施されている。 これは、大学と地方公共団体・企業が協働して学生の就職先を創出するとともに、地域が求める人材の育成を支援するものだ。目的は地方創生である。 このように、大学が地域自治体・地域企業と連携して課題解決に取り組むことへのニーズは高まりつつある。 大学COC事業が始まる前から大学と地域との連携を先駆的に取り組んできたのが、12年前に地域実践教育研究センターを設置した横浜国立大学による活動だ。オープンイノベーションや産学官の連携を模索する企業にとって、一つの事例として参考になる事例だ。 横浜国立大学の地域との取り組みを考察することを通して、大学・企業・地域による連携の在り方を考えてみたい。 ●学部横断型で幅広い分野の連携を可能に 横浜国立大学の地域実践教育研究センターによる地域連携は、全学部生を対象とした「地域交流科目」と、全大学院生を対象とした「地域創造科目」の副専攻プログラムによって行われている。 同大学では、教育学部・経済学部・経営学部・理工学部・都市科学部の5学部に加え、教育学研究科、国際社会科学府、理工学府、環境情報学府、都市イノベーション学府の5大学院があるため、幅広い分野での連携が可能だ。 「経済学なら環境経済や農業政策など、それぞれの学部に地域に関連する教員がおり、地域実践教育研究センターはそれらの教員と連携して、教育プログラムや研究活動を通して学術的な知見や視点を提供し、地域連携をしているのです」(志村氏) 地域交流科目では、専門領域を超えて広い視野を養う「地域交流コア科目」と、専門性を養う「選択必修科目」、そして実際に地域に出て地域の方と一緒にプロジェクトに取り組む「地域課題実習」で構成されている。 具体的に地域の自治体や企業と連携をしているのは、この「地域課題実習」だ。 地域課題実習では、横浜国立大学のある保土ヶ谷区をはじめ、横浜市内、神奈川県内の各地域で、地元住民、商店街、NPO、企業、行政などと連携したプロジェクトを実施している。 神奈川県には里山から相模湾、観光地、農地、郊外住宅地、商店街、歴史的建造物、工業地など、さまざまな地域がある。そういった“地の利”を生かして、幅広い分野での実践をしているのだ。 海上の打ち上げ花火に船のパレード。 横浜の夏の風物詩「横浜スパークリングトワイライト2018」が今年も7/14〜15に開催 https://netallica.yahoo.co.jp/news/20180707-02606042-ozmalla 今年で7年目を迎える「横浜スパークリングトワイライト」が、今年も7月14日(土)、15日(日)に開催。 山下公園前海上で3000発もの花火の打ち上げや、港で働く“船のパレード”といった華やかなプログラムとともに、横浜の老舗の味や世界のグルメが味わえるレストランなど楽しみがいっぱい。 横浜の新たな夏の風物詩として定着してきたこのイベントで、港と海の魅力を身近に感じながら横浜ならではの夏の夜を楽しもう。 ホテル不足懸念の中 豪華客船が「五輪限定ホテル」に https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180707-00010001-tokyomxv-soci 2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向け、大手旅行会社が船をホテルの客室にする、いわゆるホテルシップ活用の取り組みを発表しました。 ホテル不足が懸念される中、行政からも大きな期待が寄せられています。 海の上を優雅に進むのは、全長261メートルを誇る豪華客船「サン・プリンセス」号です。 広い海を望む屋上デッキには、映画を見ながら楽しめるプールがあります。 また船内ではきらびやかなショーも開催され、レストランはビュッフェスタイルで数々のおいしそうなケーキも並んでいます。 大手旅行会社のJTBは、2年後の東京オリンピックの開催期間中、横浜港の山下ふ頭に停泊するクルーズ客船を「ホテルシップ」として活用する取り組みを発表しました。 会見でJTBの高橋広行社長は「窓のない部屋はこれまで旅館業法上、宿泊施設として認められなかった。 それが今回、法的に規制が緩和された」と期待を語りました。 JTBによりますと、政府も活用を推進してきたホテルシップが一般向けに販売されるのは日本で初めてのことといいます。 滞在は2泊3日で料金は1人当たり7万円台から、スイートルームは60万円台を想定しています。 滞在中の食事やショーの観覧、プールなどの利用料全てが含まれます。 このホテルシップは18日間の開催期間中、3万6000人分の宿泊を確保できるとあって、ホテル不足が懸念される中、行政も期待を寄せています。 停泊予定の山下ふ頭のある横浜市の林文子市長は「(停船する山下ふ頭では)ハーバーリゾート形成に向けて、再開発を予定している。 併せて、街中での観光やグルメ、エンターテインメントをもっと楽しめるよう、街の魅力づくりやツアーの開発にも取り組む」と述べました。 一方、東京港にもホテルシップがやってきます。 東京港に停泊する予定のホテルシップは、世界最大級のクルーズ会社・MSCクルーズが所有する「リリカ」という船です。 全長はおよそ274メートルで、992の客室を持ち、最大で2679人が宿泊できます。オリンピック・パラリンピックの開催期間を含む2020年7月17日から9月7日の間、臨海部の競技会場からも近い、東京・江東区若洲の「15号地木材ふ頭」に停泊する予定です。 MSCクルーズジャパンの区祥誠営業部長は「ビジネスホテルが多い中、豪華な客室があるホテルは結構少ないので、VIPや海外客に向けたホテルとしていいのではと思っている」と話しています。 宿泊の対象者などは現在調整中で、2019年初めごろに発表する予定です。 また、オリンピックが終わってからパラリンピックが始まるまでのおよそ2週間は、一般向けの日本周遊クルーズを考えているということです。 区さんは「五輪クルーズという形でできれば」と話します。 ホテルシップとして停泊するためには上下水道設備を整備する必要があり、今後、港湾施設を管理する東京都とホテルの態勢づくりについて協議を進めることにしています。 東京都はオリンピック期間中のホテルシップを通じて、東京港のクルーズ客船誘致につなげたい考えです。 焼却工場に横浜市、AIを導入 団塊の技術継承の替わりに https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180708-00027486-kana-l14 横浜市資源循環局は、ごみ焼却工場でAI(人工知能)技術を活用した取り組みを官民連携で進める。 ごみ焼却工場の運転状況を市庁舎でリアルタイムで確認できるようになり、焼却炉の故障予知や安定運転の向上などが期待できるという。 市は2日、プラントメーカーの三菱重工環境・化学エンジニアリングとの間で、AIやIoT(モノのインターネット)技術を活用した実証研究に関する覚書を締結した。 焼却工場を長年、支えてきた団塊世代が大量に退職し、温度や空気量の管理・調整など、ごみ焼却の技術の継承が難しくなる中、市はAIなどの活用により、焼却炉の安定稼働につなげたい考えだ。 市内4カ所(鶴見、都筑、金沢、旭区)の焼却工場のうち、まずは都筑工場と同社、市庁舎の間でネットワークを構築。 焼却炉の運転データを蓄積、分析する。ビッグデータの活用により、発電電力量の向上、故障によるトラブルの回避、維持管理コストの削減なども見込まれるという。 実証研究は来年3月末までの予定。 同局施設計画課は「効果を検証し、将来的には他の工場でも展開したい」と話している。 都市整備局 みなとみらい21推進課 http://www.city.yokohama.lg.jp/toshi/mm21/gaiku/index50-67.html 54街区横浜グランゲート【建設中】 55街区LGグローバルR&Dセンター 【計画中】 56街区(仮称)京急グループ本社ビル 【建設中】 56街区(仮称)資生堂グローバルイノベーションセンター 【建設中】 58街区(仮称)横濱ゲートタワープロジェクト 【計画中】 60、61街区 Kアリーナプロジェクト 【計画中】 61街区 横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール移転プロジェクト 【建設中】 脱炭素社会の実現へ連携 横浜市、企業ネットワークが協定 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180709-00027497-kana-l14 横浜市は5日、脱炭素社会の実現を目指し、企業ネットワーク「日本気候リーダーズ・パートナーシップ(Japan−CLP)」と連携協定を締結した。 市が進める新横浜都心、日吉・綱島地区を中心とした環境モデルゾーンの取り組みへの参画などが柱。 加盟企業の持つ知見を生かしていく。 Japan−CLPにとって地方自治体との連携協定締結は全国初という。 市は、現在改定中の「地球温暖化対策実行計画」で、今世紀後半のできるだけ早い時期に脱炭素化実現を図る「ゼロカーボン横浜(温室効果ガス実質排出ゼロ)」を掲げている。 一方、Japan−CLPは2009年7月に設立。 脱炭素社会の実現に向け積極的な取り組みを進める企業で構成する。 現在、加盟企業は電機、電力、建設、自動車など78社という。 連携協定の内容は省エネ対策の推進、再生可能エネルギーの創出、脱炭素化に向けた中小企業への働き掛け、国内外への情報発信−の4分野。 市が進める環境モデルゾーンでの検討会にJapan−CLP加盟企業に参画し助言してもらうことや、中小企業向けセミナーで加盟企業の取り組みを紹介してもらうことなどを想定している。 5日、市役所で行われた会見には、Japan−CLP共同代表の一人でリコーの加藤茂夫執行役員サステナビリティ推進本部長=写真中央=らが出席。 加藤氏は「横浜市は同じビジョンを共有できる素晴らしいパートナー。 他の自治体、企業、企業群に刺激を与えられる取り組みになるよう努力したい」と述べた。 IR誘致法案に揺れる候補地・横浜 審議大詰めで注目集まる https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180710-00000582-san-soci 参院で審議入りしたカジノを含む統合型リゾート施設(IR)実施法案は政府・与党が目指す今国会(22日会期末)中の可決・成立に向けて、大詰めを迎えている。 今国会での成立を急ぐ政府に対して、候補地として有力視されている横浜市の林文子市長は「白紙」を貫き、慎重な姿勢を崩さない。 態度決定を留保している市の動向に注目が集まる一方で、足元の世論の方向性も定まっていない。(王美慧、写真も) 「まだまだ白紙状態ではありますが、国の方で自民党・公明党で進めているカジノを含む統合型リゾートを、国内では誘致しようとし始めている」。 6月18日午後、同市中区で開かれた自民党横浜市連大会で、関係者580人を前に市連幹部は力を込めた。 市連幹部は「横浜が今後とも光り輝く、輝き続けられるような政策を自民党横浜市連の市会議員を中心に、 国会議員らとスクラムを組んで進め、魅力づくりをして参りたい」などと強調した。 ■有力候補地 “ラブコール”を受ける林市長は、平成28年12月にIR整備推進法が成立した際は前向きな姿勢を示していたが、昨年の市長選を前にトーンダウンし、「白紙の状態」とアピール。 先月19日にIR実施法案が衆院本会議で与党などの賛成多数で可決された際に、 林市長は「法案や国の動向などを踏まえ、引き続き情報の収集、分析を進める」とコメントを出すなど、従来の「白紙状態」を改めて示した。 IR実施法案では、国際会議場や展示施設、劇場、ホテルの集約をIR認定の条件とする。 まとまった土地が必要なため、臨海部の新たなにぎわい拠点として再開発の準備が進む同市中区の山下ふ頭(約47ヘクタール)が建設候補地の“本命”とされている。 市港湾局によると、山下ふ頭では現在、観光スポットに近いという立地特性を生かし、商業施設や宿泊施設といった再開発の準備が進められている。 28年度から民間業者と移転交渉をしており、24棟あった倉庫のうち7棟がすでに移転契約が済んでいる。 同局は事業者に対し、34年3月までを山下ふ頭の営業期間としており、更地化に向けて倉庫などの解体作業が着々と進められている。 林市長はIR実施法が成立した場合に、経済効果やギャンブル依存症の影響などについて具体的な検証を始める方針だ。 一方で、市内の世論はギャンブル依存症や治安悪化などに対する懸念が根強く、カジノ導入への反感は強い。 ■経済界の熱い視線 IRには国内の企業も関心を示す。 地元経済界を中心に誘致を望む声が上がっており、横浜商工会議所の川本守彦副会頭(62)は5月の定例記者会見で、市のIR誘致に向けた動きについて 「表面上は遅れているように見えても、水面下でいろいろやっていることがある」と述べた。 京浜急行電鉄は、26年8月、社内にプロジェクトチームを設置。 「IRが沿線や地域の活性化につながると捉え、今後は国や市の動向を見ながら、IR事業への参画を検討していく」(担当者)と意欲を示している。 横浜元町商店街の発展のために活動する協同組合元町SS会の加藤祐一事務局長(59)も 「IRができた場合、商店街をどう運営していくべきか、今年度から検討を始めている」とし、 「競合施設としてではなく、商店街の活性化にもつながる施設を期待している」と前向きだ。 横浜中華街発展会協同組合の高橋伸昌理事長(59)は「集客施設として新しい“マグネット”ができることは、中華街にとっても大きなチャンス」とするが、「IRが全てだとは思っていない。 できなかったとしても、横浜が発展しないというわけではないのでは」との見方を示した。 「ポケモンセンターヨコハマ」,マルイシティ横浜に11月9日リニューアルオープン。 店舗面積は1.4倍,ゲームプレイのための常設スペースも https://games.yahoo.co.jp/news/detail?n=20180711-80711014-4gamer ポケモンは本日(2018年7月11日), ポケットモンスター関連商品を扱うオフィシャルショップの店舗「ポケモンセンターヨコハマ」を,神奈川・横浜駅東口の「マルイシティ横浜」(8階)に移転し,11月9日にリニューアルオープンすると発表した。 移転に伴い,横浜市みなとみらい地区・ランドマークプラザにある現店舗は10月28日18:00で営業を終了するとのこと。 新店舗の店舗面積は,旧店舗の1.4倍となり, 港の町である横浜らしい,海にちなんだポケモン達が来店者を迎えてくれるという。 接続用ディスプレイや電源を備えた,ゲームプレイのための常設スペースが用意されるというのも嬉しい点だ。 なお現店舗では,ランドマークプラザと共に歩んだ13年の感謝の気持ちを込めて,ポケモンセンターヨコハマ限定のキャンペーンを9月より行う予定であるとのこと。 こちらの実施内容と時期は,後日発表予定となっている。 横浜・八景島シーパラダイスの「アクアミュージアム」が、2018年7月12日(木)に大規模リニューアルをしてオープン! 今年5月に開業25周年を迎えた、日本最大級の水族館「アクアミュージアム」に、11か所のLABOが新登場! 「アクアミュージアム 〜五感体感LABO〜」として、より魅力的な空間に生まれ変わりました。 夏休みにピッタリな横浜・八景島シーパラダイスで、最高の夏の思い出を作ってくださいね♪ https://www.jalan.net/news/article/263566/ 歌丸さん 地元愛した81年真金町が生んだ大スター https://www.townnews.co.jp/0114/i/2018/07/12/439853.html 真金町出身、在住の落語家・桂歌丸さんが7月2日、病気のため亡くなった。81歳だった。 「笑点」で老若男女が知る大スターとなった後も生まれ育った真金町に住み続け、近所の横浜橋通商店街で買い物をするなど、常に地元を大事にし、多くの人に愛されていた。 訃報を受け、同商店街には追悼の幕や献花台が設けられ、全国から歌丸さんをしのぶ人が訪れた。 歌丸さんと関係があった人からは惜しむ声と同時に感謝の言葉が多く聞かれる。 歌丸さんは、南区が中区から分区する前の1936年に真金町で生まれた。 家は遊郭で、ラジオの演芸放送に興味を持ち、南吉田小学校の4年生の時に噺家になる決意を固めていた。 吉田中学校(現・横浜吉田中学校)3年生で五代目古今亭今輔さんに弟子入り。 その後、寄席への出番の少なさから師匠の下を飛び出して落語から離れ、化粧品販売のサラリーマンを経験したこともある。 66年に始まった「笑点」に初回から出演し、全国的な人気者となった。 2004年には落語芸術協会の会長に就任。 10年からは自らも設立に関わった横浜にぎわい座=中区=の館長を務め、落語、演芸の普及に尽力した。 商店街名誉顧問 自宅付近の横浜橋通商店街との縁は深く、約20年前から商店街の「名誉顧問」を務め、歌丸さんのイラストが入った旗が飾られることもあった。 商店街の元理事長で歌丸さんの家に出前を届けることが多かったそば店「安楽」の石塚安太郎さんは「本当に寂しい」と話した。 石塚さんは歌丸さんからもらった笑点番組開始50周年の記念品を今でも封を開けずに保管しており、店にサインとともに飾っている。 訃報が伝えられた翌日の3日には、商店街に「歌丸師匠、本当にありがとう」と書かれた幕が掲げられた。 商店街の高橋一成理事長が訃報を受けてすぐに作ったもの。 商店街中央には献花台が設けられ、高橋理事長は、訪れる人に花を手渡した。「商店街をとても大切にしてくれた」と話す。 高橋理事長が経営する薬局では10年以上前から店内で寄席を開き、歌丸さんや弟子が出演している。 演芸場を救う 商店街そばにある「三吉演芸場」では独演会や一門会を行っていた。 1994年、経営難から演芸場が存亡の危機に立たされたが、歌丸さんが先頭に立って資金集めに奔走。 今も横浜唯一の大衆演芸場として残り続けている。 歌丸さんは本紙のインタビューで「ネタおろし(ネタを初めて披露する)はいつも三吉でやると決めている」と答え、目の肥えた客が多い地元の演芸場を大切にした。 横浜の歴史生かした街づくりを 15日にセミナー開催 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180713-00027619-kana-l14 横浜の歴史を生かした街づくりについて考えるセミナーが15日、横浜市開港記念会館(同市中区)で開かれる。 横浜歴史資産調査会(ヨコハマヘリテイジ)と市都市整備局が主催。 国内外から専門家が集う「第18回国際都市計画史学会大会」が15〜19日に市内で開催されるのに合わせ、 近現代の横浜の発展を都市計画史の視点から考える。 講演者は3人で、いずれも大会に参加する専門家。 横浜市立大学の鈴木伸治教授が「横浜の都市計画史とその遺産」と題して講演するほか、 工学院大准教授の初田香成氏が「戦後復興のなかの共同建築−闇市から防火建築帯・防災街区まで」、 オランダ・デルフト工科大教授のカローラ・ハイン氏が 「魅力ある港湾都市のあり方−海外の港湾都市と横浜の比較」をテーマに講演する。 横浜スパークリングトワイライト2018 神奈川県横浜市中区 / 山下公園前海上 2018年7月14日(土)・15日(日)19:30〜20:00 イベントは11:30〜20:15 https://hanabi.walkerplus.com/detail/ar0314e70536/ 明日もありますよ〜! 横浜市観光集客指標(観光集客実人員、観光入込客数) 平成29年(1月〜12月)の観光集客実人員は3,631万人、観光消費額は3,557億円 http://www.city.yokohama.lg.jp/bunka/kancon/kanko/data/ “街の宝”を守るため、50年の歴史に幕。横浜中華街「重慶飯店別館」で最後のおもてなし http://hamarepo.com/story.php?story_id=6822 アフリカ開発会議は来年8月 横浜で開催、経済成長支援 2018/7/16 16:24 一般社団法人共同通信社 https://this.kiji.is/391491017684141153 政府はアフリカとの協力を話し合う国際会議、第7回アフリカ開発会議(TICAD)を来年8月下旬に横浜市で開催する方針を固めた。 インフラ整備や人材育成への協力を通じてアフリカの経済成長を支援。 この地域で影響力を拡大する中国を念頭に、ルールに基づく海洋秩序の維持で連携強化を図る。 政府関係者が16日、明らかにした。 TICADは2016年8月にケニアの首都ナイロビで開かれて以来。 日本とアフリカ各国の首脳が参加し、経済の多角化や感染症対策など幅広い分野で議論する。 19年中の横浜開催は決まっていたが、他の大型行事と重複しない時期を検討していた。 2018年07月19日??デイリー版3面???? 横浜港運協会/国内最大25万平方メートルの国際展示場構想。 山下埠頭再開発を主導 https://www.jmd.co.jp/article.php?no=237137 横浜港運協会(藤木幸夫会長)は18日、横浜市内で開いた拡大理事会で、山下埠頭の再開発計画の中核施設として、25万平方メートルの展示スペースを有する国内最大の国際展示場を建設する構想を発表した。 展示場の新増設が無く、世界規模で拡大している巨大見本市の開催で立ち遅れている現状を踏まえ、国内最大の東京ビッグサイト(9万6000平方メートル)をしのぐ、世界トップ10に入る規模の施設を民設民営で確保。 2026年ごろの全面供用を目指すとした。 藤木会長が構想の理念などを公表し、水上裕之常務理事が概要を説明した。 藤木会長は「国際戦略港湾政策の促進で物流面での課題が解決しつつある中、もう一つの課題である新しい港湾都市づくりが始まろうとしている」と展望。 新施設の特性として「近接した岸壁と保税エリアを活用し、鉄道車両や大型建機などを搬入・展示できる、横浜ならではの展示場を造る」と述べた。 水上常務理事の施設概要説明では、総面積47ヘクタールの山下埠頭の基部に、展示面積25万平方メートルの国際展示場を整備。 展示場を介し、商談、直売買、貿易を有機的に行える新しい港湾貿易モデルを構築し、横浜港関係者が主導してHR(ハーバーリゾート)開発を推進するとした。 事業手法は、横浜市が山下埠頭の用地を提供し、民設民営で整備することを想定。 20年の着工で3期にわたり施設を拡張整備し、26年ごろに全面供用するとのスケジュール案を示した。 ■石積・日本展示会協会会長が講演 拡大理事会では、日本展示会協会の石積忠夫会長が「国際見本市!世界各国が競って推進する理由-山下埠頭大改造への期待」と題し講演。 施設不足で国際見本市の開催が日本で頭打ちとなる中、「東京に近接し集客条件が優れた山下埠頭に、日本最大の見本市会場を立地させることは、横浜を劇的に発展させ『日本経済100年の計』を築く」とし、期待を寄せた。 石積氏は山下埠頭に20万平方メートル規模の展示場を確保した場合の経済効果を「年間8万3000社が出展し総参加者492万人、宿泊者102万人、47万人の雇用、9兆7000億円の商談金額、4494億円の直接経済効果が見込まれる」と試算。 巨大な雇用、消費が創出されることで「横浜に大きなメリットがもたらされ、首都圏の会場面積が圧倒的に足りない中生じている機会損失を回避できる」と強調した。 IR横浜誘致 賛成・横浜商工会議所の川本守彦副会頭「周辺との相乗効果期待」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180720-00000562-san-l14 政府が成長戦略の目玉と位置付けるカジノを含む統合型リゾート施設(IR)実施法が20日、成立の見通しとなった。 カジノの経済効果やギャンブル依存症への疑問点が次々と浮上し、有力候補地とされる横浜市内の世論も誘致への賛否が交錯する。 平成28年12月にIR推進法が成立した際には誘致に意欲を見せていた林文子市長は昨年、一転して慎重な姿勢へと変わり、「白紙の状態」を貫いているなか、カジノがもたらす影響について各界の関係者に話を聞いた。 −−IRが横浜市にできれば、どのような経済効果がもたらされるか 「来年、横浜の人口はピークを迎え、減少に転じる。横浜が東京や大阪と明らかに違うのは、歳入を一般市民税に大きく頼っており、法人市民税が少ないこと。 高齢化が進み生産人口が減少した場合、一般市民税も減る。これから、より高度な医療やより充実した福祉を提供するとなると、原資の確保が困難になることも想定される。 また、横浜の観光課題として横浜に来る観光客は日帰り客が多く、パシフィコ横浜などに訪れる外国人の多くも、会議が終われば東京で食事や宿泊をしている。 横浜の持続的な発展のためにはIRが必要。 IRができれば市内は活性化するだろう」 −−IR誘致に反対する声は根強い 「IRというのは統合型リゾートのこと。イメージが先行しているが、カジノはIR全体の3%ほどだ。 不安は当然払拭しなければならないし、仮に市がIR誘致を目指そうとなれば、市はきっちりと考えるだろう。 問題は将来の横浜にとってIRが必要かどうかということ。 IR設置は臨海部を想定しており、周辺の街との相乗効果も含めて期待をしている。横浜は既存のいろんなものをバージョンアップする必要がある。 今考えているのはやはり水際線。 ウオーターフロントの再開発というと、山下地区も一例に挙がってくる」 −−今後、市の動向をどう見るか 「横浜商工会議所は『IR研究会』がまとめた報告書を踏まえ、国やIR議連などに対し、IR関連法の早期成立を要望した立場。 IRをぜひ横浜にと。オール横浜に近い形で誘致ができるように、他団体と連携した推進協議会を立ち上げたいと思っている。 みな、『少しでも横浜の発展のために』という思いは同じだと思っている」 【かわもと・もりひこ】 昭和30年12月生まれ。横浜市出身。慶応大卒。 横浜銀行を経て、建築物の設備など施設インフラを手がける「川本工業」(横浜市中区)に入社、現在は社長。 神奈川経済同友会副代表幹事。 横浜商工会議所は平成28年5月に発足させた「IR研究会」で、横浜市内にIRを設置した場合、宿泊料や食事代なども含め5595億〜6710億円の経済波及効果があるなどとした報告書をまとめた。 IRが実現した場合、施設などの建設費は2500億円、カジノの売り上げは年間1400億円で、来場者数は年間2100万人と推計している。 展示場は面白いかもしれない 日本の弱点だからな 国と相談して位置づけを明確にすれば 成功できるかも IR整備法が成立 横浜市では https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20180720/0015091.html カジノを含むIR=統合型リゾート施設の整備法が成立したことについて、横浜市の林文子市長は「将来の横浜にとってよい方法は何かを具体的に検討していく」というコメントを発表しました。 横浜市は、横浜港の山下ふ頭を大規模な集客施設を備えた観光地として整備するため再開発計画の検討を進めていて、 この中では、カジノを含むIR=統合型リゾート施設の誘致についても議論に上っています。 カジノを含むIR整備法が成立したことについて、林市長は「今後も国の動向を踏まえ、情報の収集・分析を進めていく。 法律の成立を契機に、将来の横浜にとってよい方法は何かということを具体的に検討していく」というコメントを発表しました。 横浜市では今後、IRの誘致について市民アンケートを実施することも検討しています。 カジノを含むIR=統合型リゾート施設の誘致をめぐり、経済団体から、地域の消費や雇用の拡大につながり誘致を進めるべきだという意見が出ている一方で、港の関係者からは、再開発を主導するのは自分たちで別の方法にすべきだという意見が出ています。 横浜商工会議所の川本守彦副会頭は、今月17日の定例会見で「横浜の持続的な発展のためにIRは必要だ。 再開発が進む中で、IRがそのコアになれば今まで以上に消費と雇用の効果が見込める」として、誘致を進めるべきだという考えを示しました。 一方、横浜港を拠点とした物流会社などで作る横浜港運協会の藤木幸夫会長は、今月18日の理事会で「再開発を主導するのは、われわれ港の関係者であり地域の市民と決めたい」と述べ、 IRではなく、世界最大級の国際展示場を中心とした再開発を進めるべきだという考えを示しました。 カジノを含むIR=統合型リゾート施設の誘致をめぐって、横浜市中区にある元町商店街では、 観光客の増加につながると期待する声の一方、横浜のイメージにそぐわないと反対する声が聞かれました。 商店を経営する40代の男性は「人が集まるのであれば誘致してもいいのではと思います。 もの珍しさで来る観光客もいると思うので、実験的にやってみてもいいのではないでしょうか」と話していました。 また、買い物に来ていた30代の女性は「横浜はもともと観光客が多いのでカジノができたとしても客層が変わることはないと思います。 観光の一つとして行きたい人が行けばいいと思います」と話していました。 一方、横浜で生まれ育ったという50代の男性は「ギャンブルは必要なく、カジノがくると横浜がまったく違う世界になってしまうので反対です。 元町や中華街など“横浜らしさ”を守っていってほしい」と話していました。 また、買い物に来ていた50代の女性は「そもそも日本にカジノを誘致する態勢が十分に整っていないと思います。 カジノを整備したあとで問題や犯罪が起きるかもしれないと思うと怖いです」と話していました。 https://ja.wikipedia...81%E8%8F%AF%E8%A1%97 主な繁華街の小売市場規模 横浜市 - 2兆1687億円 大阪市 - 1兆6257億円 (笑) 2018(平成30)年も8月10日(金)から16日(木)まで、横浜みなとみらいエリアでピカチュウたちが大量発生します! 「ポケモンセンターヨコハマ」がランドマークプラザから、横浜駅東口のマルイシティ横浜に移転が決定したり、 横須賀では8月29日(金)から9月2日(日)までの期間でポケモンGOのリアルイベント「Pokemon GO Safari Zone in YOKOSUKA」が開催したり、盛りだくさんですよ。 http://hamarepo.com/story.php?story_id=6828 IRで情報提供求める 横浜市長「調査の一環」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180724-00010002-tvkv-l14 横浜市は、カジノを含めたIR=統合型リゾート施設について民間企業からの情報提供の呼びかけを始めました。 これについて、横浜市の林文子市長は「調査の一環だ」としました。 横浜市が、23日から始めた調査では、横浜市内にIRを設置しようと考える民間企業を対象に、経済波及効果や想定している立地場所などの情報を提供するよう呼びかけています。 横浜市の林市長は、市内へのIR誘致について「白紙」としていますが、24日の定例記者会見で「市として前向きに検討を始めたのか」と問われると、次のように答えました。 林市長「前向きというか何度も言っているがしっかりと研究していくことの一環今どうするかはまったく決めていない」 また、調査の意図について林市長は、「市民から意見を聞くためにも、いろいろ勉強したいという意味」と答えました。 横浜市、カジノ構想案公募 誘致の是非は「白紙」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180725-00027959-kana-l14 カジノを含む統合型リゾート施設(IR)の横浜市内への誘致検討に絡み、林文子市長は24日の定例会見で、 市内にIRを設置した場合の経済効果や開発コンセプトなどを盛り込んだ構想案を事業者から募り始めたことを明らかにした。 必要に応じてヒアリングを行うため、市は事業者と接触する際の内部的なルールを整備する。 市長は誘致の是非について「白紙」とし、目的は今後の判断材料とするためだと強調。 対象は法人やグループで、想定される経済効果やギャンブル依存症対策といった懸念事項対策、イメージ図、事業性などの情報提供を求めている。 さらに、本年度予算に計上している調査費1千万円を活用し、 「日本型IR」の分析や事業者からの情報を踏まえた調査結果をまとめる委託業者の募集も始めた。 いずれも23日夕から市ホームページで詳細を公表している。 20日に成立したIR整備法は、自治体は公募で選んだ事業者とともに区域整備計画をまとめ、国に申請すると定める。 市長は今回の募集について「事業者公募との関連性は全く無い」とし、「(IRについて)しっかりと研究していく一環」としている。 ■海外事業者が熱視線 カジノを含む統合型リゾート施設(IR)の整備について、民間事業者から提案を募る手法は、誘致に積極的な主な自治体が採用している。 細部は各自治体で異なるが、事業者にとって重要な「窓口」とも言える。 法整備と合わせて新たな局面となり、日本市場への関心は一層高まりそうだ。 国際博覧会(万博)との「セット誘致」を狙う大阪府は「大阪IRの事業性」「治安対策」など項目別に期間を区切って提案を受け付けている。 和歌山県は基本構想を公表した上で投資意向調査として提案を幅広く募集中。 担当者は「可能な範囲で、自由に提案してもらう。 説明会には約100社が参加した」と期待を寄せる。 一方、横浜市と同様にIRを「検討中」とする愛知県も、本年度内に事業者ヒアリングを行う予定だ。 IR誘致の是非の判断を留保しつつ23日から提案募集を始めた横浜市の姿勢について、反対派市議は「事実上の手挙げ宣言では」と警戒する。 林文子市長は24日の定例会見で「私自身、今の段階でどうするかは決められない状態」と説明。 ただ、IRは民設民営事業で、国内事例もないといった事情もあり、あくまで誘致の是非を判断するための情報収集であることを強調した。 「私どもはIR事業の経験がない。とにかくいろんなことを勉強したい」 「検討中」の横浜に注がれる視線は熱い。マカオでIRを運営するギャラクシー・エンターテインメント・グループ(本社・香港)は23日夕、 同市青葉区で少年少女合唱団が交流するイベントを開催。 国際開発部門を担う幹部は「横浜はもちろん、国内の全ての可能性について検討している」とし 「横浜は誘致するか否か決断しなければならないが、われわれはいつでも準備ができている」と話していた。 公開記念 細田守監督×上白石萌歌さんトークショー&読み聞かせイベント開催! https://ddnavi.com/news/474886/a/ 細田守監督の映画『未来のミライ』の公開を記念して、7月22日に有隣堂横浜駅西口ジョイナス店で「細田守監督×上白石萌歌さんトークショー&読み聞かせ」イベントが開催されました。 世界が注目する新作映画を公開したばかりの細田守監督と、その主人公である4歳の男の子・くんちゃんの声を担当した上白石萌歌さんが、25組50名の親子を前に語ったイベントの模様をお届けします。 新造イージス艦に共同交戦能力=米艦防護、集団的自衛権念頭に―横浜で30日進水 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180728-00000050-jij-pol 海上自衛隊の7隻目となるイージス艦が30日に横浜市で進水し、2020年に就役する。 新造艦には敵のミサイルや航空機の位置情報を共有する「共同交戦能力(CEC)システム」を初めて搭載。 防衛省は安全保障関連法で米艦防護や集団的自衛権行使が可能になったことを踏まえ、水上艦や航空機から発射される巡航ミサイルの迎撃を念頭に、日米の情報共有化を一段と進める方針だ。 防衛省によると、CECシステムは高速・大容量のデータを送受信でき、データの更新頻度が高く、飛来するミサイルや敵の航空機の目標情報をリアルタイムで共有できる。 同省が秋田、山口両県に配備計画を進める陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」に装備することも可能とみられる。 海自新型イージス、横浜で進水式 米と連携、防空能力向上 https://this.kiji.is/396596758686614625 2020年3月に就役を予定している海上自衛隊の新型イージス艦の進水式が30日、横浜市のジャパンマリンユナイテッド横浜事業所磯子工場で行われ「まや」と命名された。 ミサイルや航空機の位置情報を、より遠くから高い精度で把握し、米軍などと共有する共同交戦能力(CEC)システムを初めて搭載する。 就役すれば弾道ミサイル防衛機能を有するイージス艦が増えることに加え、米軍との連携が深まることで防空能力の向上が期待できるという。 海自によると、基準排水量は約8200トンで、全長170メートル、最大幅21メートル。潜水艦に対処する能力も向上している。 神奈川県内の観光客が2億人突破 横浜、箱根押し上げ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180801-00028216-kana-l14 観光客数 2017年に神奈川県内を訪れた観光客数が前年比1042万人(5・5%)増の延べ2億69万人に上り、 初めて2億人を超えたことが31日、県の調査結果で明らかになった。 箱根・大涌谷の火山活動沈静化や横浜・川崎地域での大規模イベント開催などを要因に 県観光振興計画で掲げた目標値を1年前倒しで突破。 県は誘客をさらに加速させるとともに、宿泊客の取り込みに力を注ぐ考えだ。 県や県内33市町村でつくる県観光振興対策協議会が昨年1年間の観光施設や観光地などでの調査結果をとりまとめた。 内訳は全体の91・7%を占める日帰り客が1億8404万人で 981万人(5・6%)増、宿泊客も1665万人で62万人(3・8%)増加した。 地域別で最も伸びが顕著だったのが横浜・川崎地域で、横浜市内での「全国都市緑化よこはまフェア」開催や、 宿泊施設の稼働が好調だったことから日帰り客が972万人、宿泊客が19万人増加。 箱根・湯河原地域も大涌谷の火山活動による影響が落ち着いたことで日帰り客が172万人、宿泊客が53万人増えた。 一方、湘南地域では日帰り客が237万人、宿泊客が7万人減少。 夏場の天候不順や10月の台風の影響で藤沢・江の島や各海水浴場で客足が遠のいたが、 他の地域は総じて日帰り客を中心に数字を伸ばし、 横浜、箱根、鎌倉に続く第4の観光の核と期待を寄せる「城ケ島・三崎」「大山」「大磯」で計8万人増と下支えした。 県は16年3月に策定した観光振興計画で18年度の目標値として入り込み観光客数を2億人と設定。 観光資源の発掘、磨き上げや戦略的プロモーションの推進、受け入れ環境の整備を柱に取り組みを進めてきた。 黒岩祐治知事はこの日の定例会見で「瞬間風速に終わっては何の意味もない。 今年も目標を達成できるよう調査結果のデータを活用して取り組んでいきたい」と述べ、 本年度改定予定の新たな観光振興計画では、目標値をさらに高く設定する方針を示した。 横浜市 「上瀬谷」に50f公園整備へ検討 http://www.kentsu.co.jp/webnews/html_top/180801400023.html 横浜市環境創造局は2026年の国際園芸博覧会(花博)招致を目指す「旧上瀬谷通信施設」の一部へ公園を整備するための検討に乗り出す。 ロールアイス専門店「マンハッタンロールアイスクリーム」横浜、神戸、広島に店舗オープン https://www.fashion-press.net/news/41852 タイ発祥の人気スイーツ・ロールアイス専門店「マンハッタンロールアイスクリーム」の新店舗が、 2018年8月25日(土)より横浜、9月1日(土)より神戸、広島にそれぞれオープンする。 ロールアイスとは、マイナス20度以下のプレートの上に液状のアイスベースを流し、固まったものを薄く伸ばして丸めたもの。 「マンハッタンロールアイスクリーム」は、そのロールアイスをメインに、様々なフルーツやチョコなどをカップに盛り付け提供する。 2017年に原宿に初めてオープンし、瞬く間に注目を集めたスイーツショップだ。 今回、新しくオープンするのは、横浜、神戸、広島の3店舗。 各店舗では、地域限定メニューも展開する予定となっている。 【詳細】 マンハッタンロールアイスクリーム 新店舗情報 ■マンハッタンロールアイスクリーム 横浜石川町店 オープン予定日:2018年8月25日(土) 住所:神奈川県横浜市中区元町4-160 営業時間:10:00〜20:00 ■マンハッタンロールアイスクリーム 神戸三宮店 オープン予定日:2018年9月1日(土) 住所:兵庫県神戸市中央区三宮町2-10 営業時間:10:00〜20:00 ■マンハッタンロールアイスクリーム 広島本通り店 オープン予定日:2018年9月1日(土) 住所:広島県広島市中区堀川町7-5 営業時間:10:00〜20:00 県内の人口918万1389人に 7月1日現在 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180802-00028246-kana-l14 県は、7月1日現在の県人口と世帯数を発表した。 人口総数は918万1389人(男457万8944人、女460万2445人)で、前年同月に比べ1万9534人増えた。 世帯数は、前年同月比4万7270世帯増の410万8597世帯。 1カ月で最も人口が増えた市区町村は横浜市戸塚区(249人)、最も減ったのは横須賀市(309人)だった。 横浜中央郵便局別館が「複合型体験エンターテインメント施設」に!? 2019年春開業予定 横浜中央郵便局別館の今後については長いあいだ進展がないままだったが、このたび「複合型体験エンターテインメント施設」として一定期間利用されると発表された。 一定期間、複合型体験エンターテインメント施設として活用するためリノベーションに着手。 2019年春に開業予定 http://hamarepo.com/story.php?story_id=6848 関東学院大学/新キャンパス(横浜市中区)の概要公表/法学部など3学部移転 https://www.decn.co.jp/?p=101496 関東学院大学(横浜市金沢区、規矩大義学長)は、JR関内駅前の横浜市教育文化センター跡地に建設する新キャンパス=完成イメージ=の概要を公表した。 17階建て延べ約2・5万平方メートルの複合施設に法学部など3学部が移転する。学生数は約2500人。 大学キャンパスのほかギャラリー、スポーツ施設など市民利用が可能な機能も持たせる。 建設事業の共同提案者は東畑建築設計事務所とフジタ。 現在はフジタが既存建物の解体工事を行っている。 事業費は約160億円。 22年3月の竣工、同4月の開校を予定している。 名称は「(仮称)横浜・関内キャンパス」。 建設地は中区万代町1の1の1ほか(2647平方メートル)。 提案によると地下2階地上17階建て延べ2万5221平方メートル、高さは約75メートル。 低層部分にはホール、ギャラリーなどを設け一般市民の利用も想定している。 移転を予定しているのは法学部、地域創生学科経営学部経営学科、人間共生学部コミュニケーション学科。 社会連携教育に積極的に取り組む3学部を集約し、地域・企業・自治体などとの連携を強化する。 https://www.decn.co.jp/inc/uploads/201808020507003-1.jpg 横浜で原子核科学シンポ 新MICE施設で国際会議開催へ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180803-00028294-kana-l14 2020年春開業予定の横浜・みなとみらい21(MM21)地区のMICE(国際会議や展示会などの総称)施設で開かれる大型国際会議が二つ、相次いで決定した。 運営する横浜国際平和会議場(パシフィコ横浜)と横浜市、日本政府観光局(JNTO)などの連携による誘致活動が実った形。 それぞれ2千人、3500人規模の大型会議で、日本初開催もある。 パシフィコは「今後も地域への経済効果が生み出せるよう、大型会議の誘致に力を入れたい」と話している。 新施設「パシフィコ横浜ノース」で初めて決まった大型国際会議は、21年10月の「IEEE原子核科学シンポジウムと医用イメージングに関する国際会議」。 世界各国から放射線計測の専門家ら約2千人が訪れる見込み。 これまで日本での開催実績はなく、最終候補地となったカナダのバンクーバー、千葉、京都、横浜の4都市の中から、投票で横浜が選ばれた。 会議場やホテル、レストランなどの施設がコンパクトにまとまっている点や東京への交通アクセスの利便性のほか、「ノース」が新しい施設である点も評価されたという。 22年7月には、「第15回世界計算力学会議」の開催も決まった。 日本では1994年の「幕張メッセ」(千葉市)以来、2回目。 計算力学の研究者ら約3500人の参加が見込まれている。 誘致にあたっては、横浜の関係者や日本計算工学会、JNTOが任命する「MICEアンバサダー」寺田賢二郎・東北大学災害科学国際研究所教授などが連携、中国・上海市との間で行われた最終選考で選ばれた。 JNTOによると、2016年に日本で開催されたMICE全体の経済波及効果は、約1兆590億円。 国際会議だけでも約6789億円と推計され、MICE誘致の効果や意義に注目が集まっている。 「ノース」は国内最大規模の大型多目的ホールは3千人規模で、ほかに大中小42の会議室を備える。 既存のパシフィコ施設とは、2階ペデストリアンデッキで連結する。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180803-00028294-kana-l14.view-000 2020年開通予定! 横浜環状北西線の工事の進捗状況は? http://hamarepo.com/story.php?story_id=6853 はまれぽ調査結果! 2020年の開通に向けて絶賛工事中。開通後は、横浜青葉インターから横浜港へ約20分で行き来できる予定。 保土ヶ谷バイパスの混雑緩和にも期待大! 「ミナトの首領」カジノに異論 横浜港運協会・藤木幸夫会長インタビュー http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2018080502000140.html 世論の反対をよそに7月に成立した、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)整備法。 今後は全国で3カ所に開設され、名乗りを上げる都市が誘致にしのぎを削る。 横浜市も一時は手を挙げたが、今は迷走。 地元で「ミナトの首領(ドン)」と呼ばれる人物が反対の急先鋒(きゅうせんぽう)に立ったからだ。 横浜港運協会の藤木幸夫会長(87)。古くから横浜港で荷役事業を展開する「藤木企業」の会長でもある。 国がカジノ解禁に前のめりの中、港とともに生きてきた藤木氏の真意を聞いた。 開発が進むみなとみらい線の混雑はどうなる? 横浜高速鉄道を直撃! http://hamarepo.com/story.php?story_id=6796 みなとみらい線は、沿線の開発に伴って上り・下りともに利用者数が増加する見込み。 沿線の混雑解消には時差通勤や分散乗車など、利用者の協力も必要だ 横浜美術館で「モネ それからの100 年」、MARK ISに巨大ウォールアートも /神奈川 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180806-00000066-minkei-l14 横浜美術館(横浜市西区みなとみらい3)で印象派を代表する画家、クロード・モネ(1840-1926)が最晩年の大作《睡蓮》に着手してから約100 年を記念した企画展「モネ それからの100 年」が開催されている。(ヨコハマ経済新聞) 同展では、日本初公開の作品も含む初期から晩年までのモネの絵画25点に加え、マーク・ロスコ、ウィレム・デ・クーニング、アンディ・ウォーホル、ゲルハルト・リヒター、岡崎乾二郎、鈴木理策といった後世代の26作家66作品を一堂に展示。 時代を超えて愛されるモネの絵画をさまざまな切り口から捉えなおし、その普遍的な魅力にせまる。 同美術館での大規模なモネの展覧会は初。 モネの人生をジェットコースターになぞらえたジュニアガイドの配布や、大人向けの作品解説とともに易しい解説も掲示するなど、子どもも楽しめる展示となっている。 8月22日には、展覧会ツアーとワークショップ「美術をたのしむ!こども探検隊2018」(10時〜14時)を開催。 美術館の長期プログラムに参加する中高生が企画し、本展の楽しさを伝える。 対象は小学校4〜6年生、定員30人。 参加無料。申し込みは美術館ホームページから。 また、展覧会期間中は、MARK IS みなとみらい、コレットマーレ、ランドマークプラザなどの近隣施設で関連企画を実施。 展示半券の提示で割引特典などを受けられるほか、MARK ISみなとみらいB4F駅前広場には、モネ展出品作の特大ウォールアートも登場している。 「ベンシモン」の国内2号店がマークイズみなとみらいにオープン https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180807-00667020-wwdjapan-life ルックが輸入・販売する仏ライフスタイルブランド「ベンシモ(BENSIMON)」の国内第2号店となるコンセプトショップ「ベンシモン オトゥール・デュ・モンド(BENSIMON AUTOUR DU MONDE) マークイズみなとみらい店」が31日、横浜市のマークイズみなとみらいにオープンする。 横浜で始まる新しい夜の祭典!「みなとみらいスマートフェスティバル2018」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180807-00000003-pia-ent 9月8日(土)に神奈川・耐震バース・臨港パーク特設会場にて、「みなとみらいスマートフェスティバル2018」が開催される。 同公演には世界で活躍中の和楽器グループ「AUN J CLASSIC ORCHESTRA」を中心に編成した「AUN J クラシック・オーケストラ with Team J」が出演。 和太鼓、中棹三味線、津軽三味線、鳴り物、尺八、篠笛、箏の特別編成で演奏を披露する。 さらにイベントのラストには音と光で横浜の夜を彩る演出「スカイシンフォニー イン ヨコハマ」が実施される。 横浜市IR構想案公募、 22事業者名乗り https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180808-00028410-kana-l14 カジノを含む統合型リゾート施設(IR)を横浜市内に設置した場合の構想案の募集で、市は7日、22事業者・グループから参加意向が示されたと発表した。 市は誘致の是非を判断する材料とする狙いで、市内にIRを設置した場合の経済効果や開発コンセプト、ギャンブル依存症といった懸念事項への対策などを盛り込んだ構想案を募っている。 20日に事前説明会を開き、9月10〜21日に提出を求める。 また、市職員がIRに関係する事業者と接触する際の内部ルールも制定。 面談は原則2人以上で対応するほか、個人の携帯電話を使用しないことなどを盛り込んだ。 新横浜にグルメタワー 野村不、 「GEMS」27日開業 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180810-00028474-kana-bus_all 野村不動産は27日、飲食特化型商業施設「GEMS新横浜」を横浜市港北区新横浜2丁目(JR新横浜駅徒歩5分)に開業する。 GEMSは首都圏を中心に8棟を展開し、神奈川県内では初進出となる。 同施設の敷地面積は約353平方メートルで、延べ床面積は約1833平方メートル。 地上10階、地下1階。商業施設初出店の飲食店8店舗を含む10店舗が集結。周辺住民や会社員だけでなく、新横浜を訪れる観光客の飲食ニーズに応えるグルメタワーを目指すという。 同施設のコンセプトは「10の美味しいが輝く新横浜のグルメタワー」。 和洋中の店舗はもちろん、三浦の魚や鎌倉野菜にこだわった「トラットリア オイノス新横浜」や、 小田原漁港の地魚や開成町の契約農家のコメを使ったメニューを提供する「50種の日本酒と鮮魚 OHASHI」など地元神奈川食材を使った店舗も参入している。 サプライズが楽しい! 「ピカチュウ大量発生チュウ!」フォトレポート https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180811-00000006-impress-game 横浜の夏はピカチュウの夏! 期間中、みなとみらいエリアの至るところでピカチュウに会える「ピカチュウ大量発生チュウ!」が今年も8月10日から開催された。 開催期間は8月16日まで。 今年のピカチュウは進化してるぞ。 イルミネーションがとても綺麗だwww https://www.youtube.com/watch?v=1Ps4LGoiZ-M 実際の見ると感動するよ ピカチュウだけじゃない! イーブイも大量発生中! 2018年 横浜みなとみらい https://youtu.be/Bsd9hPN7mcU JR洋光台駅前の広場がリニューアル! 世界に向けた「団地の未来」プロジェクトとは http://hamarepo.com/story.php?story_id=6863 「団地の未来」プロジェクトとして建築家の隈研吾氏とプロジェクトディレクターの佐藤可士和氏が手を組み、新たなコミュニティ空間に生まれ変わった 横浜市と株式会社ポケモンが協力協定を締結! http://www.city.yokohama.lg.jp/bunka/outline/miryoku/20160609194259.html 横浜市は株式会社ポケモンと2020年度までの協力協定を締結し、世界的な知名度を持つコンテンツ「ポケットモンスター(ポケモン)」を活用したブランド向上や地域活性化を進めていきます。 この協定に基づき、今夏もみなとみらい地区で大規模イベント「ピカチュウ大量発生チュウ!」を開催することとなりました。 マークイズみなとみらいが新規と改装10店 9月にリニューアルオープン https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180813-00669968-wwdjapan-life 三菱地所グループが運営するマークイズみなとみらい(横浜市)は、今春から実施していた同SC初の大規模リニューアルの第一期を9月15日に完了し、グランドオープンする。 9月にリニューアルオープン 8月31日〜9月15日に6店舗が新規出店し、4店舗が改装オープンする。1階には国内2号店となる仏ライフスタイルブランド「ベンシモン(BENSIMON)」、 2階にはベイクルーズグループのセレクトショップ「ジョイントワークス(JOINT WORKS)」、ユナイテッドアローズの「グリーンレーベル リラクシング(GREEN LABEL RELAXING)」などが入る。 ビームスの「ビーミング ライフストア バイ ビームス(B:MING LIFESTORE BY BEAMS」や「ザ ナチュラル シューストア(THE NATURAL SHOE STORE)」などがリニューアルし、品ぞろえを拡充する。 8月31日と9月1日は各日先着500人に洋菓子の詰め合わせがノベルティとして用意され、9月1、2日は買い物客などを対象に商品券が当たる抽選会を実施する。 マークイズみなとみらいは6月に開業5周年を迎えた。第一期のリニューアルでは計30店舗を新規・改装オープン。 今秋には第二期のリニューアルも予定している。 「ピカチュウ 大量発生チュウ!」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180814-00010003-tvkv-l14 人気ゲームのキャラクター、ピカチュウたちがまちを練り歩くイベントが横浜市内で開かれています。 ことしで5年目となるこのイベント。 今回は横浜のみなとみらい地区に延べ1500匹以上のピカチュウのほか、人気のイーブイも初登場します。 横浜赤レンガ倉庫の会場では、およそ2トンの水を観客に向かって噴き出すスプラッシュショーが開かれました。 音楽に合わせて噴き出される大量の水に、訪れた人たちは大興奮の様子でした。 期間中は、昼間に3回、夜間に2回ピカチュウたちがパレードも行っていて昼と夜では演出が違うということです。 集まった人たちは写真を撮るなどしてピカチュウとの触れ合いを楽しんでいました。 このイベントは、16日まで開かれています。 >大阪府三島郡島本町のいじめはいじめられた本人が悪い >みんなそう思ってる >誰もいじめの被害者に同情しない ↑ 島本町民以外の皆さん 大阪府三島郡島本町はこういう町ですよ 苛めは犯罪 いじめられる側にも問題があったとしても いじめてもいいという理由にはならない それは、「鍵がかかっていなかったから泥棒に入った。 鍵をかけない方が悪い」と言っているようなもの イルミネーション×アートイベント「スマートイルミネーション横浜2018」がみなとみらい地区で今年も開催 https://www.fashion-headline.com/article/20333 環境技術とアートが織りなす、世界のどこにもない夜景作りのアートイベント「スマートイルミネーション横浜2018」が、象の鼻パークほかで10月31日から11月4日まで開催される。 今年で8回目の開催となる「スマートイルミネーション横浜」。 メインコンテンツであるアートプログラムの今年のテーマは「光が持つ可能性(Potential of lights)」。 太陽光発電や蓄電・LED・有機ELなどの新エネルギーや再生可能エネルギー技術といった産業としてのテクニカルな光が飽和する中、 人と人を繋ぐ光のポテンシャルに注目し、さらなる「HI-SMART」な環境・省エネ技術とアートの融合を探索し、 インタラクティブで??彩豊かな空間をアーティストとともに表現する。 さらに横浜都心臨海部の施設や企業、団体、飲食店、サービスなどでコラボレーションが計画されている。 京急百貨店にて幸せを運ぶ「小鳥のアートフェスタ in 横浜」開催! http://www.keikyu.co.jp/company/news/2018/20180809HP_18115TS.html 京急グループの京急百貨店(所在地:横浜市港南区、社長:上野 賢了)は、2018年8月29日(水)から9月3日(月)までの6日間、7階催事場で『〜幸せを運ぶ〜小鳥のアートフェスタ in 横浜』を開催いたします。 6回目となる本年は、約5万点の小鳥グッズの販売を中心に、小鳥グッズ専門店やアート作家の作品を販売します。 イートインコーナーでは、SNS映えする小鳥や動物のドーナツやケーキなどのスイーツを販売、お土産にぴったりの「ことりまんじゅう」や「ことりもなか」も初登場いたします。 また、写真を撮るために最適なアクリルバードゲージのインテリアショップも関東にて初出店します。 鳥好きでカメラ女子であることが知られる「SKE48高柳明音さん」による「I?BIRD ちゅりかめら展」や、8月29日(水)には『ミニトークショー』も開催します。 さらに、鳥好きのシンガーソングライター「町あかりさん」の鳥グッズ特設販売を行うなど、鳥好きのお客さまをはじめ、小鳥の世界に癒される6日間となっております。 夏はやっぱりレモンサワー! 「レモンサワーフェスティバル 2018」が横浜・赤レンガで開催 https://www.gnavi.co.jp/dressing/article/21815/ ファイナルは横浜!「レモンサワーフェスティバル 2018 IN 横浜」が8月18日(土)・19日(日)に開催 2017年、東京で初めて開催された「レモンサワーフェスティバル」。 ”アルコールドリンクはレモンサワーのみ”というスタイルが話題となった同イベントは今年も開催され、4月の東京を皮切りに大阪、仙台、名古屋、札幌、福岡、横浜へと開催地を拡大した。 なお、東京から福岡までの累計動員数は50,000人以上。 そして今月、ファイナルを迎える「レモンサワーフェスティバル 2018」の会場となるのが、横浜の「赤レンガ倉庫イベント広場」だ。 会場には横浜・鎌倉からレサワ(レモンサワー)自慢の5店が出店。 定番から漬け込み、パクチー入りや塩レモンといった変わりダネのレモンサワーと、それらにマッチするフードが勢ぞろいする。 また、自分好みのレモンサワーを作ることができる『宝酒造』のブースも展開され、新たなレモンサワーとの出逢いも楽しめる。 かつて栄えていた西区の平沼商店街。 にぎわいを取り戻すための施策とは? http://hamarepo.com/story.php?story_id=6869 横浜駅から徒歩10分の距離にもかかわらず、いつ通ってもガラガラの平沼商店街。 いったいどんな経緯ででき、今後はどうなっていくの?(はまれぽ編集部のキニナル) はまれぽ調査結果! 平沼商店街はかつて、三菱重工造船所従業員の通勤経路として栄えた商店街だったが、近年は寂しい状況。 商店街の方によると、商店街活性化企画が進行中とのこと! ラグビーW杯まで400日 横浜駅前でも秒読み https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180817-00028663-kana-l14 2019年ラグビーワールドカップ(W杯)まで16日で400日となり、競技会場となる横浜市内で機運を高める取り組みが行われている。 市は同日、横浜駅の相鉄口交番前と中区役所にカウントダウンボードを設置。 同駅周辺ではW杯にちなんだ旗を掲げ、グルメイベントも始まった。 ボードは幅約1メートル、高さ約2メートルで、電光掲示板で残り日数を表示する。 市はこれまで、競技会場の日産スタジアム(同市港北区)など市内3カ所にカウントダウンボードを設置しているが、大会公式マスコットをあしらったデザインは初めて。 市は「写真スポットとなれば」と会員制交流サイト(SNS)での拡散にも期待する。 同駅前のカウントダウンボードの除幕式に参加した県ラグビーフットボール協会の丹治明会長は「W杯はトップレベルのプレーを見られる機会。 東京五輪・パラリンピックにも負けないよう、機運を高めていきたい」と話した。 近くのパルナード通りには4色の旗が計25枚掲示され、花を添えた。 また、同駅西口周辺の飲食店37店で22日まで、食べ歩きイベント「横浜西口街バル」が行われている。 各店はW杯の参加国などをテーマにした食事や飲み物などの限定メニューなどを提供。 主催する横浜西口エリアマネジメントの千原広司代表理事は「W杯の盛り上げと同時に、西口を歩いて魅力を再発見してもらいたい」としている。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180817-00028663-kana-l14.view-000 >>367 藤棚商店街も経緯は一緒。 昭和三十年代が最高潮だったとじいさんが言ってた。 相鉄ジョイナス、新規6店舗順次開業 リニューアルは5店 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180818-00028682-kana-l14 相鉄ビルマネジメント(横浜市西区)は同社が運営する商業施設「相鉄ジョイナス」(同)を改装し、ファッション・生活雑貨を中心とした新規テナント6店を9月7日までに順次オープンする。 化粧品など販売の「ロクシタン」など既存の5店舗もリニュアールする。 15日に新規オープンした「フララニ ハワイ」は、ハワイを感じさせる柄や色使いで服飾や雑貨を販売。 今後、ニューヨーク発祥のバッグ専門店「マンハッタン ポーテージ」や、世界各地のインポートアイテムを扱うセレクトショップ「プラステ」なども新たに出店する。 ターゲット層は20〜30代の女性という。 JTUと横浜市に環境賞=OCA https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180819-00000039-jij-spo アジア・オリンピック評議会(OCA)は19日にジャカルタで開いた総会で、日本トライアスロン連合(JTU)と横浜市に新設の「スポーツと環境賞」を贈った。 2009年に横浜でトライアスロンの国際大会を開催したのを契機に、これまでJTUと市が協力して横浜港の水質改善に取り組んできたことを評価した。 IR誘致の経済効果など事業者に情報提供を要請 横浜 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180820/k10011583631000.html 横浜市は、カジノを含むIR=統合型リゾート施設の誘致の是非を検討するため、20日、 参入に前向きな事業者を集めて、誘致による経済効果やギャンブル依存症対策などに関する情報の提供を要請しました。 カジノを含むIRについて、横浜市の経済界からは、地域の活性化につながるとして誘致を積極的に進めるべきだという声が上がっています。 こうした中、横浜市は20日、誘致の是非を検討するため、参入に前向きな事業者などを集めて、 誘致による経済効果やギャンブル依存症対策などに関する情報の提供を要請しました。 IRの誘致をめぐっては、観光客の増加や雇用拡大などにつながると期待する声がある一方で、 ギャンブル依存症や治安の悪化を懸念する声も根強くあり、横浜市は寄せられた情報などをもとに誘致の是非を慎重に検討することにしています。 米事業者「横浜でのIR事業には大きな魅力」 参加した事業者の1人で、シンガポールでIRを運営するアメリカの企業、ラスベガス・サンズのジョージ・タナシェヴィッチ専務は 「横浜市は大規模な投資が可能な大都市で、空港に近く海外からのアクセスもよく、この場所でのIR事業には大きな魅力を感じている」と期待感を明かしました。 そのうえで、「日本以外の国では、規制やルールを設けてギャンブル依存症の増加を防いでいる例もある。 IRの導入についてさまざまな情報を集めることが重要で、横浜市は適切なステップを踏んでいると思う」と話していました。 「最後の重要街区」4度目正直なるか MMで横浜市が公募 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180821-00028736-kana-l14 横浜市が、みなとみらい21(MM21)地区53街区の開発事業者を公募している。 公募は実に4回目。 横浜高速鉄道みなとみらい(MM)線新高島駅すぐの好立地ながら、2万平方メートル超という広大な土地でもあり、これまで決定に至らなかった。 同駅周辺は企業進出が相次いで決まっており、注目の集まるエリア。 同地区の本格利用が着実に進む中、市は「最後の重要街区」と位置付ける。 「4度目の正直」となるか−。 市関係者は企業の動向に関心を寄せている。 同街区は西区みなとみらい5丁目にあり、広さ約2万600平方メートル。 市は売却する方針で、土地の価格は216億6371万円(7月1日時点)。 建物の高さ制限は300メートル。 用途は業務、商業、文化施設などとし、居住機能を備えることはできない。 市は11月末まで登録を、12月14日まで提案をそれぞれ受け付ける。 審査を経て、2019年3月には事業者を決定したい考えだ。 同街区について、市は15年に初めて公募を実施したが、提案はなかった。 翌16年に再公募を行うも、またも“空振り”。 3回目の17年には、不動産投資などを手掛ける外国企業を代表とする企業グループがホテルやクリニックなどの複合施設を提案したが、審査の結果、「事業計画などに不明確な点が多い」として決定に至らなかった。 1983年度の事業着工以来、商業施設や企業、マンションの集積が進むMM21地区(計186ヘクタール)。 本格利用されている土地は「建設中」「計画中」も含めると、宅地面積の8割を超える。 中でも近年、活発な動きを見せるのが新高島駅エリアだ。 仮称・資生堂グローバルイノベーションセンターや京急グループ本社ビル、韓国の総合家電メーカー・LGグループの研究所、清水建設のオフィス・商業施設、村田製作所のオフィス・研究所などが2019〜21年にかけ、相次いで完成する予定。 「ポテンシャルは着実に上がっている」と市関係者は話す。 同街区は事業規模が大きいことから、企業側には「細かく分けて売却してもらえないか」といった声もあるというが、市としては大きな街区のまま売却し、街のシンボルとなるような建物ができることに期待を寄せる。 関係者は、公募には既に複数の問い合わせが寄せられていると明かした上で、「今回こそは」と期待している。 横浜市が「ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜」の事業計画を認定 https://www.hamakei.com/photoflash/3894/ 国際展示場「パシフィコ横浜」に隣接するみなとみらい21中央地区20街区に2020年に完成する、会員制リゾートホテル「横浜ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート」(横浜市西区みなとみらい1)の会員権の販売が始まった。 20街区には、隣接する「パシフィコ横浜」と一体運用される、約1万平方メートルの多目的ホールや会議室計30室をそなえるMICE施設 「みなとみらいコンベンション施設(仮称)」が2020年春に、民間のホテル事業として、 リゾートホテルやゴルフ場の運営などを手がける総合リゾート企業「リゾートトラスト」(愛知県名古屋市、横浜支社:港北区新横浜3)が運営する 「横浜ベイコート倶楽部」と、国際会議に出席する政府要人の宿泊にも対応可能な客室を持つ「ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜」が2020年初夏に誕生する。 横浜ベイコート倶楽部は、2017年10月17日に着工、2020年7月に開業予定で、同社の「ベイコート倶楽部」として4施設目。 建物は地下1階、地上14階、塔屋1階。 横浜ベイコート倶楽部とザ・カハラ・ホテル&リゾートを併せた敷地面積は約9,487平方メートル、建築面積は約7,454平方メートル、延床面積は約48,114平方メートル。 ホテルのデザインコンセプトは、「アール・デコ」の流麗な線形、幾何学模様やエキゾチックな装飾と現代的なエレガンスを融合した「ヌゥー・デコ」。 建物は、波が寄せては返す「汀(みぎわ)」をイメージし、一面のガラスウォールは降り注ぐ太陽と幻想的な夜景を映し出す。 デザインは、世界各国のホテルインテリア設計を手掛ける「ハーシュ・ベドナー・アソシエイツ」(米国・カリフォルニア州)と「観光企画設計社」(東京都港区)が担当する。 横浜でアフリカ開発会議 地元団体 推進協議会を設立 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180823-00010005-tvkv-l14 来年、横浜で開かれる第7回アフリカ開発会議を前に、地元の関係団体が参加する推進協議会が設立されました。 アフリカ開発会議は、アフリカの開発と発展をテーマとした国際会議で、次回は来年の8月に横浜で開かれます。 23日は、横浜市や神奈川県、それに県内の経済団体などが参加する推進協議会の設立総会が開かれました。 推進協議会は、地元の市民や経済界など関係する団体が情報を共有し、協力体制を築いて会議の成功につなげることを目的としています。 会議に向けて、横浜市内では市立小学校でアフリカのことを学んだり、音楽イベントが開かれたりする予定です。 横浜市長、観光成長の観点も「IRの判断材料」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180824-00000015-san-l14 カジノを含む統合型リゾート施設(IR)に参入する意欲のある事業者に対して、 計画案などの情報提供を依頼している横浜市の林文子市長は記者会見で「ご提供いただいた情報は報告書にまとめ、IRの判断材料の一つとする。とても重要」との見解を示した。 事業者から提供される情報で重視する点について、林市長は「これから経済成長していくためには観光、文化芸術」とし、 「いろんな形で観光というものを成長させていきたいと考えているので、そういう観点からも見ていく」と述べた。 林市長は、改めてIR誘致は「白紙の状態」としたうえで、「極めて冷静に捉えていきたい」と強調した。 TUBE、30回目の夏ハマスタ 昭和の最後から平成の最後まで https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180826-00000004-dal-ent ロックバンド・TUBEが25日、横浜市の横浜スタジアムで、同所で28年連続、通算30回目となるライブを開催。 ファン3万人を前に、ヒット曲「夏を抱きしめて」など28曲を熱唱した。 第1回は1988年、昭和最後の夏に行われた。そして節目の30回目は、平成最後の夏。 ボーカルの前田亘輝(53)は「時代を感じるね…」としみじみ。 30回の歴史を「思い出すのは失敗というか、トラブルを乗り切った思い出。ステージが爆発で飛んじゃって半分使えなかったりとか」と振り返った。 ステージでは噴水を浴びる定番演出に加え、初のサプライズゲストとして“湘南サウンド”の先輩・加山雄三(81)が登場。 「湘南My Love」「夜空の星」といった双方の代表曲をコラボ唱するなどして会場を沸かせた。 東横線「新横浜直通」で新幹線アクセス激変か https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180827-00234870-toyo-bus_all 首都圏の大手私鉄で唯一都心に乗り入れていないのが神奈川県地盤の相模鉄道、通称「相鉄」だ。 その悲願である都心乗り入れに向け工事が着々と進行している。 目下、鉄道建設・運輸施設整備支援機構(鉄道・運輸機構)が相鉄線・西谷と東京急行電鉄東横線・日吉を結ぶ新線を建設中。 そのうち、相鉄・JR直通線(西谷―羽沢横浜国大間)は2019年度下期に完成し、相鉄とJRの直通が実現する。 JR乗り入れ後は湘南新宿ラインと同じルートで武蔵小杉、大崎、渋谷、新宿へ向かう。 さらに池袋、大宮方面まで走る可能性もある。 また、横浜市は東海道線への乗り入れによる品川、東京方面への直通を要望している。 残る相鉄・東急直通線(羽沢横浜国大―日吉間)は2022年度下期完成の予定だ。このルートでは、相鉄線は日吉で東急東横線と直通する。 日吉―田園調布間は東横線との複々線という形で目黒線も走っており、相鉄線は目黒線とならスムーズに直通できそうだ。 新横浜にグルメビル「GEMS新横浜」開業 神奈川初進出 /神奈川 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180827-00000014-minkei-l14 JR新横浜駅近くに8月27日、飲食商業ビル「GEMS(ジェムズ)新横浜」(横浜市港北区新横浜2)が開業した。(港北経済新聞) 野村不動産(東京都新宿区)が手掛ける飲食特化型商業施設「GEMS(ジェムズ)」シリーズの一つとして開業した同ビル。 都内では8棟を展開しており、同ビルは神奈川県初進出となる。 地下1階地上10階の建物には、商業施設初出店の店舗も含めて10店がオープン。「10の美味しいが輝く新横浜のグルメタワー」をコンセプトに、オフィスワーカーやイベント・ライブ観覧者、新幹線利用客などの利用を狙う。 出店テナントは、「焼肉おくう GEMS新横浜店」「牛タン専門店 濱たん 新横浜店」「トラットリア オイノス新横浜」「50種の日本酒と鮮魚OHASHI GEMS新横浜」 「水炊き・焼鳥 とりいちず新横浜店」「ニクバルダカラ 新横浜」「魚貝とワインと時々お肉 YOKOHAMA Mar Mare」「MODERNCHINA福祥園」「シンヨコ商店」。 営業時間は店舗により異なる。 横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール、2019年夏に移転。横浜駅が徒歩圏内に https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180828-00000110-impress-life ACMは8月27日、「横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール」を2019年夏に移転することを発表した。 移転先は、みなとみらい21地区内で横浜市が新たにエンタテイメント街区と定めるエリア(60/61/62街区)の一角となり、 新高島駅から現所在地へは徒歩7分のところ、新所在地へは所要時間がおおよそ半分に、横浜駅も徒歩圏内(15分前後の見込み)になるとのこと。 現在の施設は2019年5月末日に営業を終了する。 2015年の市内総生産額 http://www.city.yokohama.lg.jp/ex/stat/sna/sna01-1.html 市内総生産(名目)13兆5429億円 経済成長率(名目) 3.8% 経済成長率(実質) 1.8% IR誘致 反対意見踏まえ検討を 08月30日 18時48分 https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20180830/0017668.html カジノを含むIR=統合型リゾート施設の横浜市への誘致をめぐって、市民団体は、 賛否を尋ねた独自の街頭アンケートでは反対意見が多かったとして、市はこうした意見を踏まえて検討すべきだと主張しました。 横浜市内の主婦などで作る市民団体は、横浜にカジノが必要か意見を聞きたいと、 「カジノはいる」「カジノはいらない」と書かれたボードにシールを貼る方法で独自の街頭アンケートを実施しました。 団体によりますと、 去年7月から先月までのおよそ1年間にのべ1万3000人に尋ねたところ、「カジノはいる」がおよそ13%、「カジノはいらない」が85%あまりで、反対が大きく上回ったということです。 市民団体は30日午後、アンケート結果を横浜市に提出し、誘致するかどうかはこうした意見を踏まえて検討するよう求めました。 団体の共同代表を務める樋口敦子さんは、「カジノができた時の影響は分からないので、みんなで意識を高くして考えていきたい。 これだけ反対の意見が多く、市は住民の声を聞きながらカジノ以外のアイデアも検討してもらいたい」と話していました。 カジノ賛否「いつまで白紙なのか」 市民有志が質問状 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180830-00029020-kana-l14 カジノを含む統合型リゾート施設(IR)の横浜市への誘致を巡り、市民有志らが30日、 市役所で会見し、林文子市長と全市議宛てに、カジノへの賛否を尋ねる質問状を届けたと明らかにした。 質問への回答を求めているのは、ともに市内在住の主婦樋口敦子さん(53)とパート従業員小林章子さん(45)が共同代表を務める有志グループ「横浜にカジノってどうなの?」。 市長に対しては「いつまで白紙と表現するのか」「市民アンケートをいつ行い、どう反映させるか」を尋ねた。 市議には、個人名が記されたシールで「いる」「いらない」「分からない」のいずれかに意思表示をし、理由も明記するよう求めている。 市議への質問は9月20日を締め切りとし、結果はフェイスブックで公表する方針。 樋口さんらは、昨夏の市長選前から市民にシール投票を呼び掛ける活動を展開している。 カジノへの「反対」は85・6%といい、40回目となる30日の投票は関内駅前で行い、179人中、「いらない」が147人、「いる」が26人、「分からない」が6人だったと説明。 「市長はいつまで白紙を貫くのか。 なぜ、市民の声を聞かないか疑問」などと訴えた。 「さらに大型クルーズ船が」 首相、横浜で講演 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180831-00029052-kana-pol 安倍晋三首相(自民党総裁)は31日、横浜市で開かれた党員集会で講演し、横浜港で建設中の岸壁に触れ、 「さらに大型クルーズ船が横浜港に増える」と述べ、神奈川県内への観光客増加に期待感を示した。 総裁選への出馬表明後、首相の県内入りは初めて。 農産物の輸出促進では「三浦半島の大根やキャベツもどんどん輸出していきたい」と強調。 来年以降の皇位継承や東京五輪開催などを踏まえ、「もう3年、日本のかじ取りを担う決意だ」と連続3選への意欲を示した。 集会には同党の県内地方議員や支援者のほか、衆参国会議員18人(代理含む)が出席。 小此木八郎防災担当相(衆院神奈川3区)と小泉進次郎党筆頭副幹事長(11区)は欠席した。 集会に先立ち、主要派閥などによる安倍陣営は党本部で会合を開催。 麻生派顧問の甘利明元経済再生担当相(13区)をはじめ、無派閥議員を代表して坂井学氏(5区)らが出席し、合同選対本部発足に向けた準備を加速させた。 三菱みなとみらい技術館300万人 記念品はMRJ模型 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180902-00029102-kana-l14 三菱みなとみらい技術館(横浜市西区)の累計来館者数が2日、300万人に達し、記念セレモニーが行われた。 300万人目となったのは横浜市神奈川区の小学1年生山田健斗君(6)。 久保庭章夫館長から感謝状とともに、記念品として国産ジェット旅客機MRJ(三菱リージョナルジェット)の模型が贈られた。 両親、弟と訪れた健斗君は「来るのは3回目。 飛行機が好きで、(館内で)電車を動かせるのも楽しい。もらった模型は弟と一緒に遊びたい」とはにかんでいた。 同館は、三菱重工業が航空、宇宙、海洋、エネルギーなどの分野で先端技術、産業に触れる体験型施設として1994年に設立。 航空機のフライトシュミレータや有人潜水調査船「しんかい6500」の模型の展示などが人気を集めている。 2005年11月に来館100万人、12年10月に同200万人を達成していた。 みなとみらいスマートフェスティバル2018 http://www.welcome.city.yokohama.jp/ja/tourism/eventinfo/ev_detail.php?bid=yw6928 地元企業等が主体となって結成された、みなとみらいスマートフェスティバル実行委員会は、市民・企業と培ってきた“連携”をテーマに、 環境・IoT等の先端技術と音楽・アートをコラボしたイベント「みなとみらいスマートフェスティバル2018」を開催します。 今回のイベントは、「環境・社会・経済課題の同時解決」を目指し、市民・企業・大学・行政等様々な方々とのパートナーシップによって取り組む 「SDGs未来都市・横浜」の新たなスタートを飾るイベントとして、横浜の魅力を国内外に発信します。 【開催日時】2018年9月8日(土)18:30〜20:00(15:00開場) 【会 場】みなとみらい21地区 臨港パーク 元町クラフトマンシップ・ストリート フードフェア 2018 http://www.welcome.city.yokohama.jp/ja/tourism/eventinfo/ev_detail.php?bid=yw6770 元町仲通りを中心に、元町地区の飲食・食品関連店舗が参加して行う毎年2万人以上が来場するイベント。 元町の名店の味をあれこれ食べ歩いて楽しみながら、多彩な音楽の生演奏を堪能できます。 まさに元町クラフトマンシップ・ストリート(元町CS)の目指す“作り手の見える街”“五感に訴える街”を体感できる2日間。今年は例年よりもひとつき早い、9月に開催です。 残暑が残る時期ですが、一足早い秋の味覚もお楽しみください。 【開催期間】2018年9月8日(土)〜9月9日(日) 17:30〜21:00 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 日本大通りの一部分、日曜を歩行者天国に 来月7日から 横浜 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180905-00000082-san-l14 横浜市は、県庁前の「日本大通り」(同市中区)の一部分を10月7日から毎週日曜日の午前9時から午後5時までの間、歩行者天国にすると発表した。 イベントの開催を増やし、関内駅周辺のさらなる魅力の向上につなげたい考えだ。 歩行者天国にするのは、横浜港郵便局から横浜開港資料館までの約130メートルの区間。 従来、イベントを開催する場合は県や市などが関連するものに限っていたが、来年4月からは民間事業者が単独で主催するイベントも認める。 また、イベントの開催がない週も、安全に景観を楽しめるように歩行者天国とする。 日本大通りは明治4(1871)年に設計され、10年までに完成した日本初の西洋式街路で、国登録記念物(名勝)となっている。 横浜港を彩る大輪 MM21地区でスマートフェス https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180909-00029296-kana-l14 横浜港の夜を音楽と光で彩る「みなとみらいスマートフェスティバル2018」が8日、横浜・みなとみらい21(MM21)地区の臨港パークで初めて開かれた。 音楽に合わせて次々と打ち上がる約2万発の花火に、約1万人(主催者発表)が歓声を上げた。 花火の前には、洋上のステージで、和楽器ユニット「AUN J CLASSIC ORCHESTRA」を中心に特別編成した9人が演奏を披露した。 同フェスは横浜市や市内企業、大学などでつくる実行委員会の主催。 国連の提唱する持続可能な開発目標(SDGs)の達成のために先進的に取り組む自治体に選ばれた「SDGs未来都市・横浜」のスタートを飾るイベントとして開かれた。 横浜市長、市民の聴取「検討」 パブコメでIR否定論多数 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180911-00029368-kana-l14 横浜市が策定中の中期4カ年計画(2018〜21年度)の素案に対するパブリックコメント(意見募集)で、 カジノを含む統合型リゾート施設(IR)に関する意見が全体(2129件)の2割(433件)を占め、ほとんどが否定的な意見だったことに関し、11日の市会本会議で質疑が相次いだ。 林文子市長は「市民の関心が大きいことを示していると思う」との見解を示した。 大山正治氏(民権フォーラム)はパブコメ結果への見解と、IRに限定して市民の意見を聞く機会を設定する考えがあるのかを質問。 市長は、IRの制度の詳細が固まっていないなどとして「現時点で市民にご意見をいただける状況にはない」とした。 一方で、市民に意見を聞く時期や方法を「今後検討する」とも答弁した。 三輪智恵美氏(共産党)は、市が素案へのパブコメを踏まえてまとめた同計画原案で、IRへの記述が「検討する」で素案と変わっていないことを疑問視。 パブコメの意見が反映されていないと批判した。 井上さくら氏(無所属)は、市が「情報提供依頼」としてIR事業者から横浜に誘致した場合の構想案を募集していることに触れ、 「事業者に対しては時間と予算とエネルギーをかけて意見を聞き、市民の意見は門前払いにされている。 公平、中立な態度と言えるのか」と批判。 「白紙」としている市のIRに対するスタンスを追及した。 これに対し、市長は「市はあくまでも白紙の状態。 (事業者への情報提供依頼は)いろんな意味で勉強させてもらいたいということ。 決して市民を門前払いしているわけではない」などと述べた。 「ぴあMMアリーナ(仮称)」の工事現場に突撃! みなとみらい38街区で工事中の「ぴあMMアリーナ(仮称)」。 2018(平成30)年8月30日に新音楽アリーナの模型写真と完成イメージ動画が公開された。 https://hamarepo.com/story.php?story_id=6899 模型は100分の1スケールで作られたもので、現在は工事現場の事務所内に飾られているらしい。 写真では細かい部分まで見えないので、音楽好きの筆者としては「どうにか本物の模型見て完成イメージを膨らませたい!」という気持ちが抑えられなくなってしまった。 ということで、ぴあ株式会社と工事施工者の佐藤工業株式会社協力のもと、実際の模型を見せていただくことに。 学校建て替えに国産木材 森林環境税で購入へ 横浜・林市長答弁 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180912-00029383-kana-l14 横浜市の林文子市長は11日、国が2024年度からの課税を目指す「森林環境税」の使い道として、老朽化する市立小中学校の建て替えの際に使う国産木材の購入に充てる考えを示した。 市は市会第3回定例会に「横浜みどり税」の課税期間を5年間延長する条例改正案を提出したが、二つの税は目的が異なるとして理解を求めた。 同日に開かれた同定例会の本会議で、草間剛氏(自民)の質問に答えた。 林市長は、本年度で第2期が終了するみどり税の成果について、導入した09年度からの9年間で、約850ヘクタールの樹林地を保全したなどと説明。 市内の緑地の減少に歯止めをかけるために重要な財源であることを強調した。 一方、森林環境税の狙いは林業が成り立たない地方の森林整備であり、「(みどり税とは)目的が異なる」と説明。「これから本格化する市立小中学校の建て替え事業の財源として活用し、国産木材のぬくもりや価値を次代を担う子どもたちに実感してもらいたい」と述べた。 森林環境税は19年度から市町村や都道府県に譲与され、24年度から市町村が個人住民税と併せて年間千円徴収する。 横浜市税制調査会は19年度の市への譲与額は1億4千万円で、以後、段階的に増加、33年度は4億8千万円になると試算した。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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