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スタート地点のポイントAに宝があると
ゲーム開始とともに同着でゲーム終了になるので除外する
宝がいくつあったとしても、P君とQ君のどちらかが先に
一つでも宝を見つけるとそこでゲーム終了となる
Ωの部分集合を事象と言う
Ω自身は全事象と言う
最初に探す方向を i、行または列が変わる時を j として
P君とQ君のうちどちらがより宝を先に見つけやすいのか
事象Aと事象Bを考える.
A={(i,j)| i または j が宝}
B={(i,j)| i または j が宝}
縦方向の探査をn、横方向の探査をn+1として
宝の個数をkと置くと、調査する全範囲は
{n(n+1)−1}−(k−1)=n(n+1)−kと考えられる
Ω={n(n+1)−k)|n≧2,n(n+1)−1>k≧1}
■縦方向に探査をするP君の確率空間は
Ω={(i,j)|1≦i≦n,1≦j≦n(n+1)−k}から
#A=n{n(n+1)−k}−{n(n+1)−k−1}(n−1)
=n(n^2+n−k)−{n(n^2−1)−k(n−1)−(n−1)}
=n^3+n^2−kn−n^3+n+kn−k+n−1
=n^2+2n−k−1
#Aは事象Aに含まれる要素の個数
■横方向に探査をするQ君の確率空間は
Ω={(i,j)|1≦i≦n+1,1≦j≦n(n+1)−k}から
#B=(n+1){n(n+1)−k}−n{n(n+1)−k−1}
={n(n+1)^2−k(n+1)}−{n^2(n+1)−kn−n}
={n^3+2n^2+n−kn−k}−{n^3+n^2−kn−n}
=n^2+2n−k=n(n+2)−k
#Bは事象Bに含まれる要素の個数
■[n≧2,n(n+1)−1>k≧1]の条件下で以下の式が成立する
∴P(A)={n(n+2)−k−1}/{n^2(n+1)−kn}
∴P(B)={n(n+2)−k}/{n(n+1)^2−k(n+1)} {n(n+2)−k−1}/{n^2(n+1)−kn}−{n(n+2)−k}/{n(n+1)^2−k(n+1)} P(An)={n(n+2)−k−1}{n(n+1)^2−k(n+1)}
P(Bn)={n(n+2)−k}{n^2(n+1)−kn} {n(n+2)−k−1}{n(n+1)^2−k(n+1)}/{{n(n+2)−k}{n^2(n+1)−kn}} ∴P(An)/P(Bn)=(n+1)(n^2+2n−1−k)/{n^2(n+2)−nk} ∴P(A)/P(B)={n(n+2)−k−1}/{n^2(n+1)−kn}/{{n(n+2)−k}/{n(n+1)^2−k(n+1)}} P(A)をP(B)で割ることによって
P君の勝つ数とQ君の勝つ数が導ける
P(A)/P(B)=(P君の勝つ数)/(Q君の勝つ数)
{n(n+2)−k−1}/{n^2(n+1)−kn}
P(A)/P(B)=――――――――――――――――――――
{n(n+2)−k}/{n(n+1)^2−k(n+1)}
=(n+1)(n^2+2n−1−k)/{n^2(n+2)−nk}
∵[n≧2,n(n+1)−1>k≧1] ∵の範囲でnとkをいろいろと変えて見ることにより
様々な勝率が導ける
計算知能にそのまま入力するだけで通分と約分を
自動計算してくれるので試してごろうじろう
入力例)
(n+1)(n^2+2n−1−k)/{n^2(n+2)−nk},k=2,n=3 P(A)をP(B)で割ることによって
P君の勝つ数とQ君の勝つ数が導ける
P(A)/P(B)=(P君の勝つ数)/(Q君の勝つ数)
{n(n+2)−k−1}/{n^2(n+1)−kn}
P(A)/P(B)=――――――――――――――――――――
{n(n+2)−k}/{n(n+1)^2−k(n+1)}
=(n+1)(n^2+2n−1−k)/{n^2(n+2)−nk}
∵[n≧2,n(n+1)−1>k≧1]
∵の範囲でnとkをいろいろと変えて見ることにより
様々な勝率が導ける
計算知能にそのまま入力するだけで通分と約分を
自動計算してくれるので試してごろうじろう
■Wolfram入力例
(n+1)(n^2+2n−1−k)/{n^2(n+2)−nk},k=2,n=3 ポイントAに宝ある場合
{n(n+2)−k}/{n^2(n+1)−n(k−1)}/{{(n+1)^2−k}/{n(n+1)^2−(n+1)(k−1)}} (n+1)(n^2+2n−k)/{n(n+1)^2−nk},k=2,n=3 縦方向の探査をn、横方向の探査をn+1とする
宝の個数をkと置いて、スタート地点のAマスにも宝を設置すると
調査する全範囲はn(n+1)−(k−1)と考えられる
Ω={n(n+1)−(k−1)|n≧1,n(n+1)>k≧1} P君が先に宝を見つける回数をP
Q君が先に宝を見つける回数をQとすると
P/Q=(n+1)(n^2+2n−k)/{n(n+1)^2−nk} スタート地点のポイントAにも宝を設置すると
ゲーム開始とともに同着でゲーム終了になる
宝がいくつあったとしても、P君とQ君のどちらかが先に
一つでも宝を見つけるとそこでゲーム終了となる
Ωの部分集合を事象と言う
Ω自身は全事象と言う
最初に探す方向を i、行または列が変わる時を j として
P君とQ君のうちどちらがより宝を先に見つけやすいのか
という事象Aと事象Bを考える.
A={(i,j)| i または j が宝}
B={(i,j)| i または j が宝}
縦方向の探査をn、横方向の探査をn+1とする
宝の個数をkと置いて、スタート地点のAマスにも宝を設置すると
調査する全範囲はn(n+1)−(k−1)と考えられる
Ω={n(n+1)−(k−1)|n≧1,n(n+1)>k≧1} ■縦方向に探査をするP君の確率空間は
Ω={(i,j)|1≦i≦n,1≦j≦n(n+1)−(k−1)}から
#A=n{n(n+1)−(k−1)}−{n(n+1)−(k−1)−1}(n−1)
=n(n^2+n−k+1)−{n(n^2−1)−(k−1)(n−1)−(n−1)}
=n^3+n^2−kn+n−n^3+n+kn−k−n+1+n−1
=n^2+2n−k
■横方向に探査をするQ君の確率空間は
Ω={(i,j)|1≦i≦n+1,1≦j≦n(n+1)−(k−1)}から
#B=(n+1){n(n+1)−(k−1)}−n{n(n+1)−(k−1)−1}
={n(n+1)^2−(n+1)(k−1)}−{n^2(n+1)−n(k−1)−n}
={n^3+2n^2+n−kn+n−k+1}−{n^3+n^2−kn+n−n}
=n^2+2n−k+1=(n+1)^2−k
#Bは事象Bに含まれる要素の個数
■[n≧1,n(n+1)>k≧1]の条件下で以下の式が成立する
∴P(A)={n(n+2)−k}/{n^2(n+1)−n(k−1)}
∴P(B)={(n+1)^2−k}/{n(n+1)^2−(n+1)(k−1)} P(A)をP(B)で割ることによって
P君が先の回数とQ君が先の回数が導ける
P(A)/P(B)=(P君が先の回数)/(Q君が先の回数)
{n(n+2)−k}/{n^2(n+1)−n(k−1)}
P(A)/P(B)=―――――――――――――――――――――――
{n(n+1)^2−k}/{n(n+1)^2−(n+1)(k−1)}
{n(n+2)−k}{n(n+1)^2−(n+1)(k−1)}
=――――――――――――――――――――――
{n(n+1)^2−k}{n^2(n+1)−n(k−1)}
=(n+1)(n^2+2n−k)/{n(n+1)^2−nk} b^2=c^3-a
a=c^3-b^2
a^2-b(b+c)=a+b+c
a^2-b^2-bc=a+b+c
a^2-c^3+a-bc=a+b+c
a^2-c^3-bc-b-c=0
(c^3-b^2)^2-c^3-bc-b-c=0
(c^3-b^2)^2-c^3-bc-b-c=0 Pが先に見つけるのは以下の26通り
CE,DE,DI,EF,EG,EH,EI,EJ,EK,FG,FH,FI,FJ,FK,GI,GJ,HI,HJ,IJ,IK,JK,
Qが先に見つけるのは以下の27通り
BC,BD,BF,BG,BH,BI,BJ,BK,CD,CF,CG,CH,CJ,CK,DF,DG,DH,DJ,DK,GH,GK,HK, ■引き分けの組み合わせは勝敗と無関係なので除外
宝が2個以上の時、
スタート地点のAマスと対極にある最終マスのLには
P君もQ君もどちらも決してたどり着くことはできないので
このLマスと組みとなる宝の配置は重複情報で意味を持たない
ので除外する
Pが先に見つけるのは以下の21通り
CE,DE,DI,EF,EG,EH,EI,EJ,EK,FG,FH,FI,FJ,FK,GI,GJ,HI,HJ,IJ,IK,JK,
Qが先に見つけるのは以下の22通り
BC,BD,BF,BG,BH,BI,BJ,BK,CD,CF,CG,CH,CJ,CK,DF,DG,DH,DJ,DK,GH,GK,HK,
となる n{n(n+1)−(k+1)}−{n(n+1)−k−1}(n−1)
(n+1){n(n+1)−(k+1)}−n{n(n+1)−k−1}
(n^2+n−k−1)(n+1){n(n+1)−(k+1)}/{(n^2+n−k−1)n{n(n+1)−(k+1)}} a^2-b^2-bc=a+b+c
(a+b)(a-b)-bc-a-b-c=0
(a+b)(a-b)-bc-(a+b)-c=0
(a+b)((a-b)-1)-(b+1)c=0 q1..q..2q..3q4
q5..q..6q..7q8
q9q10q11q12
p1p4p7p10
p2p5p8p11
p3p6p9p12 q1..q2..q3q4
q5..q6..q7q8
q9q10q11q12
p1p4p7p10
p2p5p8p11
p3p6p9p12
同じ座標なら数字の小さいほうが勝ち q1..q2..q3..q4
q5..q6..q7..q8
q9q10q11q12
p1..p4..p7..p10
p2..p5..p8..p11
p3..p6..p9..p12
同じ座標なら数字の小さいほうが勝ち >>168
P(A)をP(B)で割ることによって
P君の勝つ数とQ君の勝つ数が導ける
P(A)/P(B)=(P君の勝つ数)/(Q君の勝つ数)
{n(n+2)−k−1}/{n^2(n+1)−kn}
P(A)/P(B)=――――――――――――――――――――
{n(n+2)−k}/{n(n+1)^2−k(n+1)}
=(n+1)(n^2+2n−1−k)/{n^2(n+2)−nk}
∵[n≧2,n(n+1)−1>k≧1]
∵の範囲でnとkの数値をいろいろと変えることにより
様々な勝率が導ける
計算知能にそのまま入力するだけで約分を
自動計算してくれるので試してごろうじろう
■Wolfram入力例
(n+1)(n^2+2n−1−k)/{n^2(n+2)−nk},k=2,n=3
(n+1)(n^2+2n-1-k)/{n^2(n+2)-nk},k=2,n=3
スタート地点のAマス以外のすべてのマスに宝がある状態
であるk=n(n+1)−1の時、必ずP(A)/P(B)=1になる
k=n(n+1)−1の時にP(A)/P(B)=1とならない
nを見つけることができれば反例になる
見つけてごろうじろう ■■■ ■■■ ■ ■■■
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■■■ ■■■ ■■■ ■■■ a=44,b=9,c=1のとき2018-a^2-b^2-c^2=0
2018-a^2-b^2-c^2,a=44,b=9,c=1
∴N=2018 ■■■ ■■■ ■■■ ■■■
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∧_∧
( ´Д` ) 早乙女アルト
/ ヽ
し、__X__,ノJ (n+1)(n^2+2n−1−k)/{n^2(n+2)−nk+10},k=2,n=3 (n+1)(n^2+2n−k)/{n(n+1)^2−nk+11},k=2,n=4 4マス3行(3ターン)と3マス4列(4ターン)で一つの宝と出くわす
確率は同じにならない
■3マス4ターンで少なくとも一つの宝と出くわす確率は
#A=3^4−2^4=65なので
P(A)=65/81
■4マス3ターンで少なくとも一つの宝と出くわす確率は
#B=4^3−3^3=37なので
P(B)=37/64
∴P(A)>(B)
∵P(A)=65/81=0.802
∵P(B)=37/64=0.578 (65/81)/(37/64)=4160/2997
1.388 1/4 1/3 1/2 1
1/3 1/2 1
(3/4)(2/3)(1/2)
(2/3)(1/2) >>352
∴P(A)>(B)
ハートのエース1枚が
1ターン3枚を4−1回で引く時の確率はP(A)
P(A)=1−(3/4)(2/3)(1/2)=3/4
ハートのエース1枚が
1ターン4枚を3−1回で引く時の確率はP(A)
P(B)=1−(2/3)(1/2)=2/3 >>352
1ターン3枚を4−1回で引く時に
ハートのエース1枚が出る確率は
P(A)=1−(3/4)(2/3)(1/2)=3/4
1ターン4枚を3−1回で引く時に
ハートのエース1枚が出る確率は
P(B)=1−(2/3)(1/2)=2/3
∴P(A)>(B) □□□■
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■■■□ >>371
そのコードはm*nマスでk=1の時の互いの到達可能なkを
数え上げているだけで、P君とQ君の宝への到達しやすさである
確率は導出できてないよ 箱の中のカードがハートになる場合の確率空間上の確率変数
このとき標本空間は
Ω={(i,j)|1≦i≦4,1≦j≦52−n}である.
ω=(i,j)という根元事象は1回目に i,
2回目に j が出るという事象に対応している.
X1(ω)=i, X2(ω)=j ω=(i,j)のとき
と定めれば X1,X2はそれぞれ1回目、2回目のスートを表す
確率変数である
P(X1≦i)=カードを一枚引いてi以下のスートが出る確率=i/52
(i=1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13)
のように確率が与えられる {1−{n/(n+1)}^n}/{1−{(n−1)/n}^(n−1)},n=3 3x4の12マスで宝が一つだけの時、
P君とQ君は互いに最終列と最終行の宝は
取ることができない
つまり、P君の探査範囲は縦3マスx3列
Q君の探査範囲は横4マスx2行になる
それぞれの探査範囲内でP君とQ君が
少なくとも一つの宝を見つけるという
事象Aと事象Bを考える
P(A)/P(B)=(P君の勝つ数)/(Q君の勝つ数)
∴P(A)/P(B)={1−{n/(n+1)}^n}/{1−{(n−1)/n}^(n−1)}
n=3のとき、P(A)/P(B)=333/320
互いの最終列と最終行にある宝の取れないマスが一つ多い
Q君よりもP君のほうが僅かに確率が上がる {1−{n/(n+1)}^n}/{1−{(n−1)/n}^(n−1)}
{1-{n/(n+1)}^n}/{1-{(n-1)/n}^(n-1)},n=3 3x4の12マスで宝が一つだけの時、
P君とQ君は互いに最終列と最終行の宝は
取ることができない
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■■■□
つまり、P君の探査範囲は縦3マスx3列
Q君の探査範囲は横4マスx2行になる
それぞれの探査範囲内でP君とQ君が
少なくとも一つの宝を見つけるという
事象Aと事象Bを考える
P(A)/P(B)=(P君の勝つ数)/(Q君の勝つ数)
∴P(A)/P(B)={1−{n/(n+1)}^n}/{1−{(n−1)/n}^(n−1)}
n=3のとき、P(A)/P(B)=333/320
互いの最終列と最終行にある宝の取れないマスが一つ多い
Q君よりもP君のほうが僅かに確率が上がることが
如実に示される
■Wolfram入力例
{1−{n/(n+1)}^n}/{1−{(n−1)/n}^(n−1)},n=3
{1-{n/(n+1)}^n}/{1-{(n-1)/n}^(n-1)},n=3 3/4 5/6
{1−{(2n−1)/2n}^(n−1)(4n−1/4n)}/{1−{n/(n+1)}{(2n−1)/2n}}
(157/432)(3/8) {1−{(2n−1)/(2n)}^(n−1){(4n−1)/(4n)}}/{1−{n/(n+1)}{(2n−1)/2n}} ∴{1−{(2n−1)/(2n)}^(n−1){(4n−1)/(4n)}}/{1−{n/(n+1)}{(2n−1)/(2n)}} (5/6)(4/6)(3/6)(2/6)(6/6) 1 2 3 4 5
.6 7 8 9 10
11.12.13.14.15 1 ..2. 3. 4 ..5
.6 .7 .8. 9 10
11.12.13.14.15
16.17.18.19.20 1..5...9.13.17
2.6.10.14.18
3.7.11.15.19
4.8.12.16.20 2 5 9 14
Sum[k^5, {k, 1, n}] q1..q2..q3..q4
q5..q6..q7..q8
q9q10q11q12
p1..p4..p7..p10
p2..p5..p8..p11
p3..p6..p9..p12 {{n(n+1)/2}−1}Ck,n=3,k=2
Binomial[{n(n+1)/2}−1},k]
Binomial[{n(n+1)/2}−1},k],n=3,k=2 1 10 36 91 190 351 595 946 1431 {n(n+1)/2}−1
{{{n(n+1)/2}−1}−1} {{n(n+1)/2}−1}{{{n(n+1)/2}−1}−1}/k Binomial[{n(n+1)/2}−1,k],n=4,k=2
連環 {{n(n+1)/2}−1}{{{n(n+1)/2}−1}−1}/k
{{n(n+1)/2}-1}{{{n(n+1)/2}-1}-1}/k {n(n+1)/2}−1
{n(n+1)/2}-1
+{(n−1)(n−2)/k}
+{(n-1)(n-2)/k} 2{{{n(n+1)/2}-1}{{{n(n+1)/2}-1}-1}/k}+{n(n+1)/2}-1+{(n-1)(n-2)/k} 137 13 22 34
(n-1){k(n+2)+n^3+3n^2-12}/2k 1 3 7 13 22 34 50 70 95 125 161 203
252 308 372 444 525 615 (4*n^3+6*n^2-4*n-3+3*(-1)^n)/48
{4*(n-1)^3+6*(n-1)^2-4*(n-1)-3+3*(-1)^(n-1)}/48 {12n^4+28n^3-42n^2-52n-3(-1)^n+51}/48 1つの数式で書けば
a_n = Σ(k=1,n+1) [kk/4] = [ (n+1)(n+3)(2n+1)/24 ],
http://oeis.org/A002623 P1st Q1st even
[1,] 0 0 1
[2,] 4 5 6
[3,] 26 27 13
[4,] 84 83 23
[5,] 203 197 35
[6,] 413 398 50
[7,] 751 722 67
[8,] 1259 1210 87
[9,] 1986 1910 109
[10,] 2986 2875 134
[11,] 4320 4165 161
[12,] 6054 5845 191
[13,] 8261 7987 223
[14,] 11019 10668 258
[15,] 14413 13972 295
[16,] 18533 17988 335
[17,] 23476 22812 377
[18,] 29344 28545 422
[19,] 36246 35295 469
[20,] 44296 43175 519 1 6 13 23 35 50 67 87 109 134 161 5 7 10 12 15 17 20 22 25 27 >>516
∧_∧
( ∧∧
/⌒"つ ) ポンポンッ
(.... ( ....).。
'*::: (2*n^2-1+(-1)^(n))/8
自陣引き分け {n(n+1){n(n+1)-1}/2}-{{12n^4+28n^3-42n^2-52n-3(-1)^n+51}/48}-{2n^2-1+(-1)^(n)}/8-2{n(n+1)/2}-1}-1 {12n^4+20n^3-18n^2-20n-3(-1)^n+3}/48 {{12n^4+28n^3-42n^2-52n-3(-1)^n+51}/48}/{{12n^4+20n^3-18n^2-20n-3(-1)^n+3}/48} {8(n-1){(n-2)n-6}/2n(n+2)(6n^2-2n-5)-3(-1)^n+3}+1 {8(n-1){(n-2)n-6}/{2n(n+2)(6n^2-2n-5)-3(-1)^n+3}}+1 P1st ={12n^4+28n^3-42n^2-52n-3(-1)^n+51}/48
Q1st ={12n^4+20n^3-18n^2-20n-3(-1)^n+3}/48
P1st/Q1st
={8(n-1){(n-2)n-6}/{2n(n+2)(6n^2-2n-5)-3(-1)^n+3}}+1
こちらは既約分数表示 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。