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世界三大名前知らないメンバー
アリスの馬面
武田鉄矢以外の海援隊 ■速報■
グーグルの未来学者でエンジニアリング・ディレクター、
レイ・カーツワイル(Ray Kurzweil)氏は、
ベーシックインカムは2030年代までに広く普及すると見ている
カーツワイル氏は、驚くような予測をすることで知られている
同氏は2016年、医療技術が2029年までに
人間の平均寿命を毎年1年ずつ伸ばすだろうと予測した
「わたしたちは、物理的な肉体を維持できるだけの
より力のある技術を手に入れるだろう
そして『わお! 2018年に戻ったら、からだは1人に1つで、
意識ファイルのバックアップもできないのか』と考えるようになるだろう」
同氏はTEDのステージで述べた 日テレのドラマ「たったひとつの恋」の舞台も横浜だね その者、
蒼き衣をまといて
金色の野に降り立つべし
∧__,,∧
⊂(・∀・ )つ-、
/// /_/:::::/
|:::|/⊂ヽ ノ |:::| /」
/ ̄ ̄旦 ̄ ̄ ̄/|
/______/ | |
| |-----------| | ,,__,,
/ `、
/ ヽ
/ ● ● |
/l ''''' し '''''' |
/ l __. |
l /ヽ_ ` --' _ノ
\  ̄ ヽ∩
⌒l l三 |
| ヽ.__| ■ティンバーゲンの定理
「N個の独立した政策目標を達成するためには、
N個の独立した政策手段が必要」というものである
つまり、成長と安定化と再分配の3つ目標を達成するためには、
3つの政策手段が必要だということである 命題「AならばB」に対し、
対偶:「BでないならAでない」
逆:「BならばA」
裏:「AでないならBでない」
シンギュラリティならば不老不死
不老不死でないならシンギュラリティでない 嘘かどうかはわからない
「肯定する証拠がない」から「ゆえに否定される」は導けません
「否定する証拠がない」から「ゆえに肯定される」は導けません
論理構造 #純真無垢なsageブラザーズ
僕たち純真無垢なsageブラザーズ!
人目につかないようにsageてあげるよ!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ sage
(・∀・ ) ( ・∀・) sage
/ \ / \ sage
⊂( ヽノ つ ⊂ヽ/ ) つ sage
し(_) (_)J 大将、スープしょっぱすぎるよ
_ ._____ .____ ____ ____ ___
∨ ∨ ∨ ∨ ∨
∧_∧ ∧_∧ ∧,,∧ ∧ ∧ 森森森
( ・∀・) ( ´∀`) ミ,,゚Д゚彡 ( ,,゚Д゚) ( ; ´Д`)
(つ=|||| つ_ (つ=|||| つ (つ=|||| つ (つ=||||つ (つ=|||| つ_
 ̄ ̄\≠/  ̄\≠/ ̄ ̄ \≠/ ̄ ̄\≠/ ̄ ̄\≠/ |
 ̄ . ̄ . ̄ . ̄  ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧∧l||l
/⌒ヽ)
〜(___)
''" ""''"" "'' 「ビールには水が入っている」
「ウィスキーにも水が入っている」
「ブランデーにも水が入っている」
よって「水を飲むと酔っ払う」(・∀・) ,,__,,
/ `、
/ ヽ
/ ● ● |
/l ''''' し '''''' |
/ l __. |
l /ヽ_ ` --' _ノ
\  ̄ ヽ∩
⌒l l三 |
| ヽ.__| まず最初に、エネルギーに関する問題が解決されるでしょう
スーパーコンピュータの圧倒的な計算能力によって
熱核融合や人工光合成が実現し、
世界は新しいエネルギーに満ち溢れます
そして、より高度な遺伝子組み換え技術と人類すべての食料を
補って余りある生産技術が確立し、食料問題が解決します
労働は超高効率のロボットで代替され、
最終的には衣食住のすべてがフリーになります
それによって現在のような消費のシステムもなくなり、
人は生きるために働く必要のない『不労』の社会を手に入れます
やがて人体のメカニズムが革新的に解明されることで、
人類は『不老』をも手にすることになるでしょう 船上に26匹の羊と10匹のヤギがいる
このとき、船長は何歳でしょう?
40年前、数学教育を専門とするフランスの研究者が
この問いを小学低学年の子どもたちに投げかけた
すると、大多数の子どもが「36」と答えたそうだ
もちろん、船の上に動物が何匹いようが、
船長の年齢と関係はない
解けるはずのないナンセンスな問いだが、
子どもたちは反射的に、文中に出てきた数を足し合わせ、
もっともらしい「解」を導き出した □当たり ■ハズレ
A B
□|■■←Bのどちらに突風が吹いてもゲームは成立
■|□■←Bで当たりに突風が吹いたらゲームは不成立
■|■□←Bで当たりに突風が吹いたらゲームは不成立 キタ――♪ o(゚∀゚o) (o゚∀゚o) (o゚∀゚)o キタ――♪ 『心配事の9割は起こらない』
◎悩むより動く――そのほうが物事は絶対うまくいく
◎人と比べない――“妄想”の9割はこれで消える
◎前向きに受け取る――幸せかどうかは、あなたが決める
◎「お先にどうぞ」――求めない、あせらない、こだわらない
◎「朝」を大切にする――心に余裕をつくる最善の方法
◎余計なことを調べない――情報の“暴飲暴食”はやめる
◎「競争」から離れてみる――禅的「不安の遠ざけ方」
余計な不安や悩みを抱えないように、
他人の価値観に振り回されないように、
無駄なものをそぎ落とし、限りなくシンプルに生きる 漏れら極悪非道のageブラザーズ!
今日もネタもないのにageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J 日清食品ホールディングス(HD)は2日、
主力商品「カップヌードル」の容器側面の上部と下部に
描かれているバーコードのような帯状のデザインが、
特許庁から位置商標として登録されたと発表した
ロゴやブランド名がなくても、
図形の配置とデザインだけで「カップヌードル」と
広く認識されていると認定された
カップヌードルは1971年に発売
帯状のデザインは、開発者で同社の創業者でもある
安藤百福ももふく氏が、デパートで見かけた洋皿の
模様をモチーフにして発案した
発売から50年近くたった今も同じデザインで、
カレーやシーフード味などすべての「カップヌードル」
シリーズで使われている
位置商標は、特定の場所に配置された図形や色で
商品が識別できる場合に認められる
特許庁によると、国内での位置商標はカップヌードルを
含め約50件が登録されている /) /)
/ ⌒ ヽ
| ●_ ● |
(〇 〜 〇 |
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ヽ _ヽ
|_/ ̄|_/ ⊂ヽ(´・ω・)つ ⊂ヽ( ‘j’ )つ
\ / \ /
( __フ ( __フ
(/ (/ ダスク・テイカー
『アクセル・ワールド』
デモニック・コマンディア(魔王徴発令) レス数が900を超えています
1000を超えると表示できなくなるよ 172/195
84/95
164/185
8/9
172/1365
12/95
164/1295
8/63 7936
7916
7896
7875
8478
8636
8809
9 10 5 50
Ω={(i,j)|1≦j≦10,1≦i≦250−n}から
#A=10x(250−n)−9x(249−n)
=2500−10n−2241+9n
=259−n
P(X)=(2331−9n)/(2500−10n)
2322/2490
∵q=1−{(176−4n)/(200−5n)}
55/460
295/2500
2295/2460
Ω={(i,j)|1≦j≦5,1≦i≦500−n}から
#A=5x(500−n)−4x(499−n)
=2500−5n−1996+4n
=504−n
P(X)=(2331−9n)/(2500−10n)
=(49−n)/(500−10n) 10スート架空のカードの全事象
Ω={スペード,ハート,クラブ,ダイヤ,○,×,△,☆,□,▼}は
10種類のスートで各スートが5枚づつで合計50枚なので
確率空間は以下の通り
Ω={(i,j)|1≦j≦10,1≦i≦250−n}から
#A=10x(250−n)−9x(249−n)
=2500−10n−2241+9n
=259−n
ダイヤ以外である確率は
P(X)=(2331−9n)/(2500−10n)
ダイヤである確率は
∵q=1−{(2331−9n)/(2500−10n)}
P(X)の検算は
387/415
2313/2480
2304/2470
459/492
q=1−{(2331−9n)/(2500−10n)}の検算は 1152 1235
153/164
28/415
167/2480
83/1235
11/164 P(X)の検算は
387/415
2313/2480
1152/1235
153/164
q=1−{(2331−9n)/(2500−10n)}の検算は
28/415
167/2480
83/1235
11/164 10スート架空のカードの全事象
Ω={スペード,ハート,クラブ,ダイヤ,○,×,△,☆,□,▼}は
10種類のスートで各スートが5枚づつで合計50枚なので
確率空間は以下の通り
Ω={(i,j)|1≦j≦10,1≦i≦250−n}から
#A=10x(250−n)−9x(249−n)
=2500−10n−2241+9n
=259−n
ダイヤ以外である確率は
P(X)=(2331−9n)/(2500−10n)
ダイヤである確率は
∵q=1−{(2331−9n)/(2500−10n)}
P(X)の検算は
387/415
2313/2480
1152/1235
153/164
q=1−{(2331−9n)/(2500−10n)}の検算は
28/415
167/2480
83/1235
11/164 Ω={(i,j)|1≦j≦10,1≦i≦1000−n}から
#A=10x(1000−n)−9x(999−n)
=10000−10n−8991+9n
=1009−n
P(X)=(9081−9n)/(10000−10n) Ω={(i,j)|1≦j≦100,1≦i≦10000−n}から
#A=100x(10000−n)−99x(9999−n)
=1000000−100n−989901+99n
=10099−n
P(X)=(90891−99n)/(1000000−100n) P(X)=(999801−99n)/(1000000−100n) 9072/9990
9063/9980
9054/9970
9045/9960
918
917
916
915 10スート架空のカード100枚の全事象
Ω={スペード,ハート,クラブ,ダイヤ,○,×,△,☆,□,▼}は
10種類のスートで各スートが10枚づつで合計100枚なので
確率空間は以下の通り
Ω={(i,j)|1≦i≦10,1≦j≦1000−n}から
#A=10x(1000−n)−9x(999−n)
=10000−10n−8991+9n
=1009−n
ダイヤ以外である確率は
P(X)=(9081−9n)/(10000−10n)
ダイヤである確率は
∵q=1−{(9081−9n)/(10000−10n)}
P(X)の検算は
9072/9990
9063/9980
9054/9970
9045/9960
:
9000/9910
918/9990
917/9980
916/9970
915/9960
:
910/9910 10.88235
10.88331
10.88427
10.88524 10スート架空のカード100枚の全事象
Ω={スペード,ハート,クラブ,ダイヤ,○,×,△,☆,□,▼}は
10種類のスートで各スートが10枚づつで合計100枚なので
確率空間は以下の通り
1≦n≦9の範囲において一般化するので
Ω={(i,j)|1≦i≦10,1≦j≦1000−n}から
#A=10x(1000−n)−9x(999−n)
=10000−10n−8991+9n
=1009−n
#Aは事象Aに含まれる要素の個数
ダイヤ以外である確率は
P(X)=(9081−9n)/(10000−10n)
ダイヤである確率は
∵q=1−{(9081−9n)/(10000−10n)}
918/9990
917/9980
916/9970
915/9960
:
910/9910 どのスートが出るのも同様に確からしい
10スートある架空のカード100枚から
一枚のカードを箱に入れる
Ωの部分集合を事象と言う
Ω自身は全事象と言う
Ω={スペード,ハート,クラブ,ダイヤ,○,×,△,☆,□,▼}となる
各 i (1≦i≦10) が根元事象である
ハートが出るという事象A={ハート}で確率P(A)は
P(A)=1/10 となる
最初に箱に入れた時を i
山札をシャッフルしてダイヤがn枚出た後を j として
箱の中のカードがハートであるという事象Aを考える.
A={(i,j)| i または j がハート}
Ω={(i,j)|1≦i≦10,1≦j≦1000−n}となり
この10000−10n通りの各要素が根元事象 10種類のスートで各スートが10枚づつで合計100枚を
1≦n≦9の範囲において一般化するので
確率空間は以下の通り スペード,ハート,クラブ,○,×,△,☆,□,▼の
各スートの出る確率は
P(A)=(1009−n)/(10000−10n) 10スート架空のカード100枚の全事象
Ω={スペード,ハート,クラブ,ダイヤ,○,×,△,☆,□,▼}は
10種類のスートで各スートが10枚づつで合計100枚を
1≦n≦9の範囲において一般化するので
確率空間は以下の通り
Ω={(i,j)|1≦i≦10,1≦j≦1000−n}から
#A=10x(1000−n)−9x(999−n)
=10000−10n−8991+9n
=1009−n
#Aは事象Aに含まれる要素の個数
スペード,ハート,クラブ,○,×,△,☆,□,▼の
各スートの出る確率は
P(A)=(1009−n)/(10000−10n)
ダイヤ以外である確率は
P(X)=(9081−9n)/(10000−10n)
ダイヤである確率は
∵q=1−{(9081−9n)/(10000−10n)}
918/9990
917/9980
916/9970
915/9960
:
910/9910 Ω={(i,j)|1≦i≦6,1≦j≦36−n}から
#A=6x(36−n)−5x(35−n)
=216−6n−175+5n
=31−n
P(A)=(31−n)/(216−6n)
P(X)=(155−5n)/(216−6n) Ω={(i,j)|1≦i≦6,1≦j≦216−n}から
#A=6x(216−n)−5x(215−n)
=1296−6n−1075+5n
=221−n
P(A)=(221−n)/(1296−6n)
P(X)=(1105−5n)/(1296−6n) どのスートが出るのも同様に確からしい
6スートが各6枚づつある架空のカード36枚から
一枚のカードを表を見ないで箱に入れる
Ωの部分集合を事象と言う
Ω自身は全事象と言う
Ω={スペード,ハート,クラブ,ダイヤ,□,▼}となる
各 i (1≦i≦6) が根元事象である
ハートが出るという事象A={ハート}で確率P(A)は
P(A)=1/6 となる
最初に箱に入れた時を i
山札をシャッフルしてダイヤがn枚出た後を j として
箱の中のカードがハートであるという事象Aを考える.
A={(i,j)| i または j がハート}
Ω={(i,j)|1≦i≦6,1≦j≦216−n}となり
この1296−6n通りの各要素が根元事象 6スート架空のカード36枚の全事象
Ω={スペード,ハート,クラブ,ダイヤ,□,▼}は
6種類のスートで各スートが6枚づつで合計36枚を
1≦n≦5の範囲において一般化するので
確率空間は以下の通り
Ω={(i,j)|1≦i≦6,1≦j≦216−n}から
#A=6x(216−n)−5x(215−n)
=1296−6n−1075+5n
=221−n
#Aは事象Aに含まれる要素の個数
スペード,ハート,クラブ,□,▼の
各スートの出る確率は
P(A)=(221−n)/(1296−6n)
ダイヤ以外である確率は
P(X)=(1105−5n)/(1296−6n)
ダイヤである確率は
∵q=1−{(1105−5n)/(1296−6n)} 110/129
10951284
545/639
1085/1272
180/211 19/129
63/428
94/639
187/1272
31/211 Ω={(i,j)|1≦i≦4,1≦j≦64−n}から
#A=4x(64−n)−3x(63−n)
=256−4n−189+3n
=67−n
P(X)=(201−3n)/(256−4n) Ω={(i,j)|1≦i≦11,1≦j≦363−n}から
#A=11x(363−n)−10x(362−n)
=3993−11n−3620+10n
=373−n
P(X)=(3730−10n)/(3993−11n) 3720 3982
3710 3971
262
261
151984
152145 どのスートが出るのも同様に確からしい
11スートが各3枚づつある架空のカード33枚から
一枚のカードを表を見ないで箱に入れる
Ωの部分集合を事象と言う
Ω自身は全事象と言う
Ω={スペード,ハート,クラブ,ダイヤ,○,×,△,☆,□,▼,◎}となる
各 i (1≦i≦11) が根元事象である
ハートが出るという事象A={ハート}で確率P(A)は
P(A)=1/11 となる
最初に箱に入れた時を i
山札をシャッフルしてダイヤがn枚出た後を j として
箱の中のカードがハートであるという事象Aを考える.
A={(i,j)| i または j がハート}
Ω={(i,j)|1≦i≦11,1≦j≦363−n}となり
この3993−11n通りの各要素が根元事象 11スート架空のカード33枚の全事象
Ω={スペード,ハート,クラブ,ダイヤ,○,×,△,☆,□,▼,◎}は
11種類のスートで各スートが3枚づつで合計33枚を
1≦n≦2の範囲において一般化するので
確率空間は以下の通り
Ω={(i,j)|1≦i≦11,1≦j≦363−n}から
#A=11x(363−n)−10x(362−n)
=3993−11n−3620+10n
=373−n
#Aは事象Aに含まれる要素の個数
スペード,ハート,クラブ,○,×,△,☆,□,▼,◎の
各スートの出る確率は
P(A)=(373−n)/(3993−11n)
ダイヤ以外である確率は
P(X)=(3730−10n)/(3993−11n)
ダイヤである確率は
∵q=1−{(3730−10n)/(3993−11n)} Ω={(i,j)|1≦i≦3,1≦j≦27−n}から
#A=3x(27−n)−2x(26−n)
=81−3n−52+2n
=29−n
P(X)=(58−2n)/(81−3n) 4スート13枚ずつ合計52枚
Ω={(i,j)|1≦i≦4,1≦j≦52−n}
8スート5枚ずつ合計40枚
Ω={(i,j)|1≦i≦5,1≦j≦40−n}
10スート5枚ずつ合計50枚
Ω={(i,j)|1≦i≦10,1≦j≦250−n}
11種類のスート3枚ずつ合計33枚
Ω={(i,j)|1≦i≦11,1≦j≦363−n} Ω={(i,j)|1≦i≦2,1≦j≦8−n}から
#A=2x(8−n)−1x(7−n)
=16−2n−7+n
=8−n
P(X)=(8−n)/(16−2n) Ω={(i,j)|1≦i≦2,1≦j≦4−n}から
#A=2x(4−n)−1x(3−n)
=8−2n−3+n
=5−n
P(X)=(5−n)/(8−2n) Ω={(i,j)|1≦i≦10,1≦j≦500−n}から
#A=10x(500−n)−9x(499−n)
=5000−10n−4491+9
=509−n
P(X)=(4581−9n)/(5000−10n) Ω={(i,j)|1≦i≦8,1≦j≦200−n}から
#A=8x(200−n)−7x(199−n)
=1600−8n−1393+7n
=207−n
P(X)=(1449−7n)/(1600−8n) 10スート架空のカードの全事象
Ω={スペード,ハート,クラブ,ダイヤ,○,×,△,☆,□,▼}は
10種類のスートで各スートが5枚づつで合計50枚なので
確率空間は以下の通り
Ω={(i,j)|1≦i≦10,1≦j≦500−n}から
#A=10x(500−n)−9x(449−n)
=5000−10n−4491+9n
=509−n
ダイヤ以外である確率は
P(X)=(4581−9n)/(5000−10n)
ダイヤである確率は
∵q=1−{(4581−9n)/(5000−10n)} 4572 4990
4563 4980
4554 4970
4545 4960
418
417
416
415
1193
1195 209/2495
139/1660
208/2485
83/992 10スート架空のカードの全事象
Ω={スペード,ハート,クラブ,ダイヤ,○,×,△,☆,□,▼}は
10種類のスートで各スートが5枚づつで合計50枚なので
確率空間は以下の通り
Ω={(i,j)|1≦i≦10,1≦j≦500−n}から
#A=10x(500−n)−9x(499−n)
=5000−10n−4491+9n
=509−n
ダイヤ以外である確率は
P(X)=(4581−9n)/(5000−10n)
ダイヤである確率は
∵q=1−{(4581−9n)/(5000−10n)}
209/2495
139/1660
208/2485
83/992 ハート二枚、ダイヤ二枚の合計4枚のトランプカードから
一枚のカードを表を見ないで箱に入れる
Ωの部分集合を事象と言う
Ω自身は全事象と言う
Ω={ハート,ダイヤ}となる
各 i (1≦i≦2) が根元事象である
ハートが出るという事象A={ハート}で確率P(A)は
P(A)=1/2 となる
最初に箱に入れた時を i
山札をシャッフルしてダイヤがn枚出た後を j として
箱の中のカードがハートであるという事象Aを考える.
A={(i,j)| i または j がハート}
Ω={(i,j)|1≦i≦2,1≦j≦4−n}となり
この8−2n通りの各要素が根元事象
Ω={(i,j)|1≦i≦2,1≦j≦4−n}から
#A=2x(4−n)−1x(3−n)
=8−2n−3+n
=5−n
#Aは事象Aに含まれる要素の個数
P(A)=(5−n)/(8−2n)
ダイヤ以外である確率はP(X)=P(A)
ダイヤである確率は
∵q=1−{(5−n)/(8−2n)}=1/3 ハート二枚、ダイヤ二枚の合計4枚のトランプカードから
一枚のカードを表を見ないで箱に入れる
Ωの部分集合を事象と言う
Ω自身は全事象と言う
Ω={ハート,ダイヤ}となる
各 i (1≦i≦2) が根元事象である
ハートが出るという事象A={ハート}で確率P(A)は
P(A)=1/2 となる
最初に箱に入れた時を i
山札をシャッフルしてダイヤが1枚出た後を j として
箱の中のカードがハートであるという事象Aを考える.
A={(i,j)| i または j がハート}
Ω={(i,j)|1≦i≦2,1≦j≦4−n}となり
この8−2n通りの各要素が根元事象
Ω={(i,j)|1≦i≦2,1≦j≦4−n}から
#A=2x(4−n)−1x(3−n)
=8−2n−3+n
=5−n
#Aは事象Aに含まれる要素の個数
ハートである確率は
P(A)=(5−n)/(8−2n)=2/3
ダイヤ以外である確率はP(X)=P(A)
ダイヤである確率は
∵q=1−{(5−n)/(8−2n)}=1/3 ハート二枚、ダイヤ二枚の合計4枚のトランプカードから
一枚のカードを表を見ないで箱に入れる
Ωの部分集合を事象と言う
Ω自身は全事象と言う
Ω={ハート,ダイヤ}となる
各 i (1≦i≦2) が根元事象である
ハートが出るという事象A={ハート}で確率P(A)は
P(A)=1/2 となる
最初に箱に入れた時を i
山札をシャッフルしてダイヤがn枚出た後を j として
箱の中のカードがハートであるという事象Aを考える.
A={(i,j)| i または j がハート}
Ω={(i,j)|1≦i≦2,1≦j≦4−n}となり
この8−2n通りの各要素が根元事象
ダイヤが出る枚数はn=1
Ω={(i,j)|1≦i≦2,1≦j≦4−n}から
#A=2x(4−n)−1x(3−n)
=8−2n−3+n
=5−n
#Aは事象Aに含まれる要素の個数
ハートである確率は
P(A)=(5−n)/(8−2n)=2/3
ダイヤ以外である確率はP(X)=P(A)
ダイヤである確率は
∵q=1−{(5−n)/(8−2n)}=1/3 150 1592
149 1584
148 1576
147 1568 ※539※540
8スート架空のカードの全事象
Ω={スペード,ハート,クラブ,ダイヤ,○,×,△,☆}は
8種類のスートで各スートが5枚づつで合計40枚なので
確率空間は以下の通り
Ω={(i,j)|1≦i≦8,1≦j≦200−n}から
#A=8x(200−n)−7x(199−n)
=1600−8n−1393+7n
=207−n
ダイヤ以外である確率は
P(X)=(1449−7n)/(1600−8n)
ダイヤである確率は
∵q=1−{(1449−7n)/(1600−8n)}
150 1592
149 1584
148 1576
147 1568 Ω={(i,j)|1≦i≦8,1≦j≦320−n}から
#A=8x(320−n)−7x(319−n)
=2560−8n−2233+7n
=327−n
P(X)=(2289−7n)/(2560−8n) 270 2552
269 2544
268 2536
267 2528 Ω={(i,j)|1≦i≦15,1≦j≦450−n}から
#A=15x(450−n)−14x(449−n)
=6750−15n−6286+14n
=464−n
P(X)=(6496−14n)/(6750−15n)
∵q=1−{(6496−14n)/(6750−15n)} 確率論では、確率空間を設定した上で
確率変数の挙動を導出する 試行のすべての可能な結果の集合を
標本空間(sample space )あるいは
確率空間(probability space)と呼ぶ Ω={(i,j)|1≦i≦4,1≦j≦35152−n}から
#A=4x(35152−n)−3x(35151−n)
=6750−15n−6286+14n
=35155−n
P(X)=(105465−3n)/(140608−4n)
105456 140596
8785 35149
35131 140560 ジョーカーを除いたトランプのカード52枚が
676セット、合計35152枚あるという確率空間を設定すれば
箱の中のダイヤの確率は、ほぼ1/4になる
最初に箱に入れた時を i
山札をシャッフルしてダイヤが三枚出た後を j として
Ω={(i,j)|1≦i≦4,1≦j≦35152−n}から
#A=4x(35152−n)−3x(35151−n)
=140608−4n−105453+3n
=35155−n
#Aは事象Aに含まれる要素の個数
140608−4n通りの各要素が根元事象
スペード・ハート・クラブである確率は
P(X)=(105465−3n)/(140608−4n)
ダイヤである確率は
∵q=1−{(105465−3n)/(140608−4n)}
山札からダイヤが三枚出たときの
箱の中のカードがダイヤである確率は
q=8785/35149≒1/4 ジョーカーを除いたトランプのカード52枚が
676セット、合計35152枚あるという確率空間を設定すれば
箱の中のダイヤの確率は、ほぼ1/4になる
最初に箱に入れた時を i
山札をシャッフルしてダイヤが三枚出た後を j として
箱の中のカードがハートであるという事象Aは
Ω={(i,j)|1≦i≦4,1≦j≦35152−n}から
#A=4x(35152−n)−3x(35151−n)
=140608−4n−105453+3n
=35155−n
#Aは事象Aに含まれる要素の個数
140608−4n通りの各要素が根元事象
スペード・ハート・クラブの各スートの出る確率は
P(A)=(35155−n)/(140608−4n)
スペード・ハート・クラブである確率は
P(X)=(105465−3n)/(140608−4n)
ダイヤである確率は
∵q=1−{(105465−3n)/(140608−4n)}
山札からダイヤが三枚出たときの
箱の中のカードがダイヤである確率は
q=8785/35149≒1/4
52x13=676 Ω={(i,j)|1≦i≦2,1≦j≦6−n}から
#A=2x(6−n)−1x(5−n)
=12−2n−5+n
=7−n
P(X)=(7−n)/(12−2n) Ω={(i,j)|1≦i≦2,1≦j≦6−n}から
#A=2x(6−n)−1x(5−n)
=12−2n−5+n
=7−n
P(X)=(7−n)/(12−2n)
∵q=1−{(7−n)/(12−2n)}
2/5
3/8 ジョーカーを除いたトランプ52枚の中から1枚のカードを抜き出し、
表を見ないで箱の中にしまった
そして、残りのカードをよく切ってから3枚抜き出したところ、
3枚ともダイヤであった
このとき、箱の中のカードがダイヤである確率はいくらか
箱の中のカードがダイヤである確率P(D)は
P(D)=(13−3)/(52−3)=10/49 ジョーカーを除いたトランプ52枚の内、ダイヤが39枚
ハートが13枚あるとする
この中から1枚のカードを抜き出し、表を見ないで箱の中にしまった
そして、残りのカードをよく切ってから38枚抜き出したところ、
38枚すべてがダイヤであった
このとき、箱の中のカードがダイヤである確率はいくらか
箱の中のカードがダイヤである確率P(D)は
P(D)=(39−38)/(52−38)=1/14 ジョーカーを除いたトランプ100枚の内、ダイヤが99枚
ハートが1枚あるとする
この中から1枚のカードを抜き出し、表を見ないで箱の中にしまった
そして、残りのカードをよく切ってから98枚抜き出したところ、
98枚すべてがダイヤであった
このとき、箱の中のカードがダイヤである確率はいくらか
箱の中のカードがダイヤである確率P(D)は
P(D)=(99−98)/(100−98)=1/2 Ω={(i,j)|1≦i≦4,1≦j≦14}から
#A=4x14−3x13
=56−39
=17
P(X)=17/56
∵q=1−{17/56}=39/56 Ω={(i,j)|1≦i≦200,1≦j≦200−n}から
#A=200x(200−n)−199x(199−n)
=40000−200n−39601+199n
=399−n
P(X)=(399−n)/(40000−200n) ハート13枚、ダイヤ39枚の合計52枚のトランプカードから
一枚のカードを表を見ないで箱に入れる
Ωの部分集合を事象と言う
Ω自身は全事象と言う
Ω={ハート,ダイヤ}となる
各 i (1≦i≦4) が根元事象である
ハートが出るという事象A={ハート}で確率P(A)は
P(A)=1/4 となる
最初に箱に入れた時を i
山札をシャッフルしてダイヤがn枚出た後を j として
箱の中のカードがハートであるという事象Aを考える.
A={(i,j)| i または j がハート}
Ω={(i,j)|1≦i≦4,1≦j≦52−n}となり
この208−4n通りの各要素が根元事象
ダイヤが出る枚数はn=38
Ω={(i,j)|1≦i≦4,1≦j≦52−n}から
#A=4x(52−n)−3x(51−n)
=208−4n−153+3n
=55−n
#Aは事象Aに含まれる要素の個数
ハートである確率は
P(A)=(55−n)/(208−4n)=
ダイヤ以外である確率P(X)=P(A)
ダイヤである確率は
∵q=1−{(55−n)/(208−4n)}= ハート13枚、ダイヤ39枚の合計52枚のトランプカードから
一枚のカードを表を見ないで箱に入れる
Ωの部分集合を事象と言う
Ω自身は全事象と言う
Ω={ハート,ダイヤ}となる
各 i (1≦i≦4) が根元事象である
ハートが出るという事象A={ハート}で確率P(A)は
P(A)=1/4 となる
最初に箱に入れた時を i
山札をシャッフルしてダイヤがn枚出た後を j として
箱の中のカードがハートであるという事象Aを考える.
A={(i,j)| i または j がハート}
Ω={(i,j)|1≦i≦4,1≦j≦52−n}となり
この208−4n通りの各要素が根元事象
ダイヤが出る枚数はn=38
Ω={(i,j)|1≦i≦4,1≦j≦52−n}から
#A=4x(52−n)−3x(51−n)
=208−4n−153+3n
=55−n
#Aは事象Aに含まれる要素の個数
ハートである確率は
P(A)=(55−n)/(208−4n)=17/56
ダイヤ以外である確率P(X)=P(A)
ダイヤである確率は
∵q=1−{(55−n)/(208−4n)}=39/56
最初に箱の中にしまったカードが
ダイヤである確率は
P(B)=3/4=42/56 最初に箱に入れた時の確率の重みを含めて計算してみます
Ω={(i,j)|1≦i≦200,1≦j≦200−n}から
#A=200x(200−n)−199x(199−n)
=40000−200n−39601+199n
=399−n
P(X)=(399−n)/(40000−200n)
∵q=1−{(399−n)/(40000−200n)}
q=20099/20400 (n=98) 8スート架空のカードの全事象
Ω={スペード,ハート,クラブ,ダイヤ,○,×,△,☆}は
8種類のスートで各スートが5枚づつで合計40枚なので
確率空間は以下の通り
Ω={(i,j)|1≦i≦8,1≦j≦200−n}
Ω={(i,j)|1≦i≦8,1≦j≦320−n}
Ω={(i,j)|1≦i≦5,1≦j≦40−n}
全ての組み合わせでつじつまが合う
この三つの確率空間の中から
最も可能性の高いものを選ぶ 箱の中のカードがハートになる場合の確率空間上の確率変数
このとき標本空間は
Ω={(i,j)|1≦i≦4,1≦j≦52−n}である.
ω=(i,j)という根元事象は1回目に i,
2回目に j が出るという事象に対応している. X1(ω)=i, X2(ω)=j ω=(i,j)のとき
と定めれば X1,X2はそれぞれ1回目、2回目のスートを表す
確率変数である P(X1≦i)=カードを一枚引いてi以下のスートが出る確率=i/52
(i=1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13)
のように確率が与えられる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています