>>648
受任された時点で自己破産するつもりで書類準備してたし、口頭弁論に対応したところで敗訴は確実なので弁護士に任せてました。
判決が出るまでに破産手続開始決定されれば差押えは阻止できると言われて急ぎました。
飛んだのではなく、申し立て準備中に訴訟起こされてたから申し立て準備と訴訟の対応が同時進行だったんです。
判決が確定するまでの間にギリギリ破産手続開始決定されたので、差押えは阻止できたというわけです。
口頭弁論に対応して反論したところで、返さないこちらが悪いので訴訟起こされた時点で敗訴は確実です。