【年齢】 30代
【住所】千葉県(大阪府)
【家族形態】 独身・一人暮らし(実家)
【勤続年数】 7年 
【就業形態】社員(無職見込)
【退職金】(恐らく)なし
【退職金見込み金額】0円
【生命保険】なし
【生命保険解約返戻金】0円
【弁護士へ】依頼する予定
【司法書士へ】依頼している(任意整理)
【収入】手取り月25万・ボーナス(年)80万=年収380万(手取り)
【支出】毎月14万程
【借金の使い道】ギャンブル、生活費
【資産】特になし
【クルマ】なし
【現在の債務の状況】
・楽天カード 120~130万 保証人なし 2018年開始 今年5月末より任意整理依頼中
・アコム 80万 保証人なし 2022年9月頃開始 今年5月末より任意整理依頼中
・三菱UFJ銀行バンクイック 15万 保証人なし 2022年10月頃開始 月々4000円返済
・友人 30万円 保証人なし 2022年3月頃開始 月々40000円返済
・合計250万程
【質問】
まだ本決定ではありませんが、近いうちに会社を重責解雇となる見込みです。
社宅に住んでいる為、解雇が決定すれば実家に帰らざるを得ません。
現在東京の司法書士に任意整理を依頼しているのですが、実家が大阪であり、かつ自己破産への移行を検討している場合は現在の司法書士を解任し、大阪の弁護士に再度依頼し直すべきでしょうか?

また、検討段階だとしても現在の司法書士には上記内容を伝えておくべきでしょうか?
毎月27日が司法書士への費用支払日(45000円)なのですが、この費用はとりあえず今月も支払わなければならないのでしょうか?

ご回答よろしくお願いします。