無実の私は犯罪者にでっち上げられました。６
このことは全て証拠に基づく真実の話です。
下記のＨＰで真実をご確認ください。
なお、この告発板には根拠のないデマ情報( 邪推や妄想 )や、嘘八百の誹謗中傷が
日々沢山書き込まれています。
１回目の告発板は、デマ情報や嘘八百の誹謗中傷でまたたく間に埋められてしま
いました。２回と3回と５回は突然消されました。
この告発板は６回目です。
皆さんは下記の証拠 (ＵＲＬ)で各自が真実をご確認ください。
なお誹謗中傷者たちが立てた、全く同じタイトルの偽スレも立っています。
こちらが本物です、決して偽スレにごまかされないようにして下さい。
そしてデマ情報や嘘八百の誹謗中傷にも決してだまされないようにしてください。
偽スレにはこの告発の証拠(ＵＲＬ) は都合が悪いのか貼っていません。
なお、皆さんは書き込みはしないでください、次はあなたが攻撃の対象にされます。
http://trl002.com/ 上の４５４と４５５と４５６は、旭川機動警察隊の巡査長(平成２６年当時)の木浪正人たち三人(木浪正人、松浦正直、大門周平) が
「旭川警官による違法な逮捕監禁被害者」という告発の妨害を狙ったものです。姑息にもアンカーが使えなくされていますので数字だけの羅列で
相手のスレを表示しました。
４５４と４５５と４５６は、日本は法治国家であることを無視して、手前勝手なことばかり書き込んでいます。
この告発の揚げ足取りの悪口をこれでもかこれでもかと述べていますが、この告発の基となっている肝心の道路交通法や職務質問法は完全無視です。
ひどいものです。根拠のない見苦しい反論（単なる誹謗中傷）は止めるべきです。
この告発に不満があるのなら、この告発に正面から向き合い、交通法規や職質法等、法令に基づき理路整然と反論すべきです。
見苦しいだけの単なる誹謗中傷は止めるべきです。 ４５４と４５５と４５６についての私の反論
↑北海道旭川機動警察隊の木浪正人たち三人 (木浪正人、松浦正直、大門周平) （多分）の言い訳に対する回答について
以下に述べます。
ーーーーーーーーーーーーーーー
＞カーテン閉めて仮眠してるトラック運転手も、あれ違法駐車とみなされるよ
＞道路は別に私有地じゃない。みんなが仮眠としょうして道路占拠したら交通が止まる
＞そんな事は認められてない
等について （他も同じですがあまりにも馬鹿らしいので省略します。）
↑木浪正人たち（多分）は、どうしてこのような大嘘がべらべらとつけるものなのか、あきれ果てます。
そもそも私はトラック運転手ではありません。北海道は自家用車で旅行していただけなのです。
そのことは木浪正人たち三人 (木浪正人、松浦正直、大門周平)が当然知っていることです。
それがどうして
＞カーテン閉めて仮眠してるトラック運転手も、あれ違法駐車とみなされるよ
になるのでしょうか？ 例示としてもあまりにも突飛すぎます。
仮眠は、高速料金の深夜割引を得るため、駐禁でない広い路側帯（幅約二メートル）で少しの間（約３０分）仮眠してい
ただけなのです。当然走行車線は別になっており、しかも深夜だったので車の通行もほとんどありませんでした。
このことも木浪正人たち三人 (木浪正人、松浦正直、大門周平) は現場にいたのだから、そのことは良くしっているはずです。
それがどうして「道路占拠したら交通が止まる」などと大げさなことになるのでしょうか？
これなどは木浪正人たち三人 (木浪正人、松浦正直、大門周平) の最後のあがきともいえる苦しい言い訳です。他はおして知るべきです。
しかし言い訳にしても見苦しいかぎりです (再掲)
武田義徳や山田裕文を検索サイトで検索しても、これだけ多く書き込んでいるのに、この告発は
たった件しか表示されません。しかも人目につきにくい下位に常に落されています。
武田義徳や山田裕文が検索サイトを不正に操作し、この告発が一切表示されないように謀っていた頃、
そのことを私が指摘して武田義徳や山田裕文はやっと一件だけ表示させたのです。
それも常に人目に付きにくい下位におとしています。
そもそも裁判は積極的に国民に公開すべきです。それが憲法で保障する「裁判の公開」
の原則に合致することになります。
裁判官たるもの、武田義徳や山田裕文みたいに自分がした裁判からこそこそと隠れたり、こそこそと逃げるべきではありません。
裁判官たる者は自分のした裁判に自信をもつべきです。裁判は公開が原則です。
裁判は法と正義に基づき公明正大であるべきです。
裁判官はドブネズミみたいにこそこそと逃げ隠れしないといけないような裁判など間違って
もすべきではありません。
http://trl002.com/ (再掲 くどいようですが、大変重要なことです。なので何回でも掲載します。)
私の行為であり、検事も争わなかった争いのない事実にあるように、私は「自分で大勢の警察官の中に入っていった」こと、「まず最初に
警察官に自分の名前を名乗った」こと、「逮捕されたとき抵抗しなかった」のであり、これらの事実を客観的、公平に判断すると、高知警察署や
坂本有功が証言(偽証)し、そして高知地裁の武田義徳たち全ての裁判官がその偽証を盲目的、全面的に採用し、そして最高裁が「裁判官全員一致
の意見」で確定させた ような、
私が警察官に敵意を持ち、私が「警察は関係ない、どけっ と叫ん で故意に警官に暴力を振るった」などの、最高裁の裁判官を含めた、
武田義徳たち全員の裁判官の認定は、客観的にも常識的にも考えられないのです。 このような可笑しなめちゃくちゃな認定は子供でもしません。
しかしなんとも驚いたことに、最高裁の裁判官までが「裁判官全員一致の意見」でこの子供でもしないめゃくちゃなち認定をしたのです。 (開示のＨＰ
でご確認下さい。)
結局司法全体がぐるになって、インチキな裁判で、無実の私を犯罪者にでっちあげたのです。
しかも違法で無効、無益な保護観察を四年間も私に付けて・・・、さらに裁判官たちは
なんと、そのインチキな裁判の費用まで私に支払わせたのです。こうなればもう鬼畜の仕業です。
人間のすることではありません。
http://trl002.com/ |/-O-O-ヽ| ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ・・・
| . : )'e'( : . | ﾊｧﾊｧ
｀ ‐-＝-‐ ｵﾚﾊｶﾐｻﾏﾀﾞｧｧｧｧ
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||. .＼＼ ＼ ( ；´Д｀) （なに言ってんのこのキチガイｗ）
. ＼＼ ＼ / ヽ.
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. ＼∧＿∧ (⌒＼|_＿./ ./
（ ´,_・・`）目合わせるなって ∧＿∧
. _/ ヽ ＼ （ ） 見えない敵と戦ってる統合失調症野郎ｗ 武田義徳や山田裕文は、インチキな裁判で無実の私を犯罪者にでっち上げただけでなく、
それでもまだものたりないのか、無意味で害悪でしかない保護観察を三年間も私につけました。
なんと、その上そのインチキな裁判の裁判費用まで私に支払わせました。
武田義徳たちの正体は正真正銘の犯罪者であり、裁判官などではなく、死刑にすべき真に冷酷非情なペテン師なのです。
みなさんは、これらのことを下記に開示の証拠でご確認下さい。
http://trl002.com/ |/-O-O-ヽ| ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ・・・
| . : )'e'( : . | ﾊｧﾊｧ
｀ ‐-＝-‐ ｵﾚﾊｶﾐｻﾏﾀﾞｧｧｧｧ
／ ＼
||＼￣￣￣￣￣￣ ＼
||＼＼. ＼ ∧＿∧
||. .＼＼ ＼ ( ；´Д｀) （なに言ってんのこのキチガイ負け犬ちゃんｗ）
. ＼＼ ＼ / ヽ.
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. ＼∧＿∧ (⌒＼|_＿./ ./
（ ´,_・・`）目合わせるなって ∧＿∧
. _/ ヽ ＼ （ ） 見えない敵と戦ってる統合失調症ｗ ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ・・・
∧＿∧ ﾊｧﾊｧ
（ ；´Д｀）ﾏｹｲﾇ ﾏｹｲﾇｩｩｩ
／ ＼
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||＼＼. ＼ －－－ ヽ
||. .＼＼ ＼ |/-O-O-ヽ| （なに同じAA貼りまくってんのこのキチガイ）
. ＼＼ ＼ /| . : )'e'( : . |
. ＼＼ －－－ ／ ｀ ‐-＝-‐
.. ＼ |/-O-O-ヽ (⌒＼|_＿./ ./
| . : )'e'( : . 目合わせるなって －－－ヽ
. _ ‐-＝-‐ ＼ | : : : : : : ::| 何年も司法板に張り付いてる廃人キチガイｗ
インチキな裁判で無実の私を犯罪者にでっち上げ、その上悪いことは何もしていない
私に対し、だから無意味で害悪だけの、三年間という異常に長い保護観察を私に付け、
それでもまだものたりないのか、（元）高知地裁などの武田義徳や山田裕文、そして（元）高松高裁の半田靖史たちは
そのインチキな裁判の費用まで私に支払わせたのであり、武田義徳や山田裕文、そして半田靖史たちはまさに
悪魔にしかできない冷酷非情なことが平気でできる鬼畜としか言えない邪悪な生き物なのです。
こういう冷酷非情な鬼畜（邪悪な生き物）は全員死刑にすべきです。
これらのことは全て真実です。下記に開示の証拠（特に控訴審での悪魔の判決）
でご確認下さい。
なお、この告発に反論のある人は遠慮なしに反論してください。私も誠意をもっ
て回答いたします。但し単なる誹謗中傷はご遠慮願います。
http://trl002.com/ この告発は、過激で不適切と思われる言葉を使用していますが、
しかし、最高裁の裁判官を含めた、半田靖史や武田義徳や山田裕文たちは、法と正義に従うべき裁判官なのに、従うべき法を踏みにじり、
人としての倫理も良心も踏みにじり、インチキな裁判を繰り返して無実の私を犯罪者にでっち上げたのみなら
ず、信じられないことに、そのインチキ裁判の費用まで、犯罪者にでっち上げられ困難な状況下で苦しんでいる私に支払わせるという、
人間ならできないような冷酷非情なことをおおっびらに平気でしたのであり、このように最高裁の裁判官たちを含めた、半田靖史や武田義徳や
山田裕文たちは人間でないのです。
その上私に三年間という長期の保護観察が課せられました。無実の私に課せられたこのような保護観察は
無意味であり害悪であり、人権侵害でしかありません、このようなことは少し考えれば子供にも容易に分かることです。しかし裁判官たちは
そうと分かっていながら無意味で害悪で、人権侵害でしかないこの三年間というい異常に長い保護観察を私に課したのです。
このように、この者たちは世のため人のためも、生きる価値などなく、早く死ぬべき冷酷非情な鬼畜か悪魔たちです。
なお、この告発について反論があれば遠慮なしに反論してください。真面目な反論であれば私は誠実に回答いたします。
真実は下記に開示の証拠でご確認下さい。
ここで使用している過激な言葉は、裁判に名を借りた彼らの冷酷非情で重大な犯罪行為からするとかわいいものです。
そもそも彼らみたいに司法を破壊し、法を無視し、インチキな裁判をすると世は乱れに乱れます。みんなが、裁判官や裁判を信じなくなり
その結果自力救済という絶対にやってはいけない手段にみんなが訴えだし、みんなめいめいがすき勝手なことをするようになるのです。
これでは社会の平和や秩序は保たれません。
このことは彼ら裁判官たちが一番良く知っていることです。だから裁判は絶対的に公平で正しくなければいけないのです。
しかしこの告発にあるような、裁判官によるインチキな裁判については、おかしいと声をあげる者は
この日本で1人として現れません。だから最高裁の裁判官を含めた、半田靖史や武田義徳や山田裕文たち裁判官はみんな好き勝手
にやりたい放題やっているのです。
インチキな裁判を、司法公認、国民公認で大っぴらにやりたい放題やっているのです。だからこの告発でも過激な言葉を使わざる
を得なくなります。どうかご理解下さい。
http://trl002.com/ 自分のした裁判からこそこそと逃げるのは半田靖史だけではなく、武田義徳や山田裕文もそうです。
これほど毎日書き込んでいるのに、半田靖史や武田義徳や山田裕文を検索すると、この告発板が人目に付きにくい
下位に常に落されています。（みなさんはご確認下さい。）
裁判の公開は、憲法で保障され、裁判官が絶対に守るべき重要な本的人権の一つなのに、裁判官でありながら、
どうしてみんな自分のした裁判からこそこそと逃げるのでしょうか？ 裁判は国民に対し堂々と公開すべき
です。公開してはじめて違法、不当な裁判はなくなります。
半田靖史や、武田義徳や山田裕文たちは自分たちを情けないとは思わないのでしょうか？
なお半田靖史は現在福岡高裁の部総括判事です。だからなおさら半田靖史はこそこそと逃げるべきではありません。
http://trl002.com/ なんとも驚いたことに、冷酷で卑劣でさっさと死ぬべき（本当にそう思います。）鬼畜の半田靖史は
高知地裁の所長になっています。
なお今は福岡高裁の総括判事です。恥知らずにもほどがあります。厚顔無恥とはこのことです。
高知地裁で武田義徳がインチキな裁判で無実の私を犯罪者にでっちあげたそのインチキな裁判を是正するどころかそっくりそのまま容認し、なんとそのインチキな
裁判の費用まで半田靖史自身もインチキな裁判をして、それらの費用まで私に支払わせるという（特に下記に開示の証拠資料の中の高松高裁
での悪魔の「判決文」をご確認下さい。）、司法の根本を破壊し、民主主義社会を
踏みにじり、基本的人権を蹂躙した半田靖史は死刑にすべき冷酷非情な鬼畜なのです、半田靖史は人間ではありません。こんな男は早く死ぬべきです。
その上半田靖史は自身の検索サイトからこの告発を削除しています。
半田靖史は自分でした裁判からこそこと逃げているのです。半田靖史は卑劣で冷酷に加え本当に情けない男です。
みなさんは実際に半田靖史で検索してご確認下さい。
なお、この告発に反論のある人は遠慮なしに反論してください。真面目な反論であれば
私も誠実に回答いたします。
http://trl002.com/ 武田義徳や山田裕文や半田靖史（現在福岡高裁判事）をサイトで検索すると、これほど頻繁に書き込んでいるのに、
どうしたものか、この告発板が常に下位に落されています。半田靖史などはこの告発を完全に削除しています。
みんな自分のした裁判からこそこそと逃げているのです。
武田義徳などはもう書き込みもなく過去の事件となっている「高知白バイ事件」を、どうしたものかいつ見ても常に最上段に
置いています。
武田義徳は他の裁判官同様、検索サイトを不正に操作し、私がした裁判をこそこそと隠蔽しているのです、なんというなさけないことでしょうか。
裁判は積極的に国民に知らせるべきであり、それが憲法で国民の基本的人権として保障する「裁判の公開」の原則に合致するのです。
武田義徳たちは、裁判官ともあろう者が（しかも現在は大阪高裁の裁判官）、自分のした裁判からこそこそと逃げるべきではありません。
武田義徳は「高知白バイ事件」の裁判では、いくら悪く書かれても逃げたりはしていないのに、私の告発（私にした裁判）からは、みともないことに
武田義徳はどうしてこそこそと逃げまわるのでしょうか？
みなさんご下記に開示の資料で真実をご確認下さい。そしてこの告発に反論があれば
遠慮なしに反論してください。真面目な反論であれば私も誠実に回答いたします。
http://trl002.com/ この告発への書き込み規制が今日四日ぶりに解除されました。
このように、武田義徳や山田裕文や半田靖史などの極悪犯罪人（裁判に名を借りた、司法の根幹を破壊する
重大な犯罪を平然と、また公然と犯した極悪人）は常に守られ、私みたいな真面目に生きている無実の
人間が犯罪者にでっち上げられるという犯罪（しかも犯人は最高裁を含めた裁判官たち！！）に巻き込まれても、
そのことを世間に公表すると被害者は常に一方的な攻撃を受けます。（私の場合はそうです。）
その上武田義徳や山田裕文や半田靖史たちは、自分の検索サイトを、この告発が表示されないよう
自由に操っても何のお咎めもなしです。
５ちゃんねるも権力の圧力には簡単に屈するのです。天下の５ちゃんねるが、と思うと何ともいえず
空しい気持ちにさせられます。
なお、この告発に反論のある人は、下記に開示の証拠で真実を確認し、遠慮なしに反論してください。
但し、単なる誹謗中傷は御遠慮願います。真面目な反論であれば、私も誠意をもって回答いたします。
http://trl002.com/ インチキな裁判で無実の私を犯罪者にでっち上げ、更に悪いことは何もしていない私に対し、
人権侵害となり、害悪でしかない無意味な保護観察まで課し、私を更に苦しめ、しかもそれらのインチ
キな裁判の高額な弁護士費用（弁護士を委任することは義務でした。）まで私に全額支払わせた（裁判官たちが正しい裁判さえ
しておれば私は弁護士費用は１円も払う必要がありませんでした。）武田義徳や山田裕文や半田靖史などの大罪人
（裁判に名を借りた司法の根幹を破壊する重大な犯罪者 しかも犯人は最高裁を含めた裁判官たち！！）は常に守られ、
そのことを世間に公表するとインチキな裁判の被害者は常に一方的な攻撃を受けます。被害者が加害者にされるのです。
その上武田義徳や山田裕文や半田靖史たち裁判官は、自分の検索サイトを不正に操作し、この告発を削除したり、
人目に付きにくい順位に落したりと好き勝手なことをしています。（みなさんは検索サイトでご確認下さい。）
そして５ちゃんねるによる書き込み規制もまたまた復活しました。５ちゃんねるも権力の圧力には
簡単に屈するのです。天下の５ちゃんねるが、と思うと何ともいえず空しい気持ちにさせられます。
何度も言いますが、この告発に反論のある人は遠慮なしに反論してください。真面目な反論であれば
私も誠実に回答いたします。
http://trl002.com/ （再掲 以下は、私が騙されて犯罪者にでっち上げられた時の高知警察署や、巡査部長の徳久亮介や、巡査の坂本有功や
同じく巡査の宮崎彩夏たちが私に行った犯罪行為の事例です。）
○ストーカーの件で私に話を聞きに来た高知警察署の坂本有功や宮崎彩夏たちは、私がメールで再三女性に交際を迫ったなどと（しかしメールには女性に好意を
告げたメールも、交際を迫ったメールも一切ありませんでした。そしてストーカーは不起訴となりました。）、私の訴えを悉く無視し私に釈明の機会を
一切与えず一方的にしゃべりまくり、私に対し強引にストーカーの警告をして帰りました。
○坂本有功に断ってその時の会話を録音しましたが、その録音テープを刑事の徳久亮介が私から取り上げ、
なんとその「警告」をテープから消去しました。高知警察署が録音テープを改ざんしたのです。これはれっきとした犯罪です。
○虚偽告訴した事実を説明してもらおうと女性の家に向かっていると、意表を突く感じで「おいっ」と言っていきなり坂本有功
が私の肩辺りを拳で突くという暴力をふるいました。
不意を突かれた私は、反射的に坂本有功の肩を突き返していてしまいました。そしたら待っていましたとばかり周囲の警官たちがわっと
私に飛びかかり、私を公務執行妨害の現行犯で逮捕しました。
私は完全にはめられたのです。高知警察署が組織的に謀って私を挑発しその挑発に思わず乗ってしまった私を逮捕したのです。
○ 高知警察署は、私が「女性の家の玄関をどんどん叩き、卑猥な言葉を叫んだ」などと所長名で虚偽の事実を作文し、私に「認めろ、
ハンコをつけ」などと迫りました。
しかしそんなことは一切していない私は当然それを断りました。検察も、さすがにこのような突飛な見え透いた虚は無視し、裁判でも
そのことについて一切主張しませんでした。当然です。
○まだまだありますが終わらないので以下は省略します。
以上が高知警察署の私に対する犯行事例の一部です。今回私は警察組織の醜い裏面をいやというほど知らされました。
http://trl002.com/ 高知警察署が私を公務執行妨害罪で現行犯逮捕した時、パトカー二台で来て、警官６人、７人での大捕り物を演じた
のだから、私を逮捕した現場を録画、録音しているはずですが、高知警察署はないと言って出しません。
これなどはまさに、高知警察署が無実の私をでっち上げで逮捕したことの確かな証しです。
このようなことは裁判官がきちっと判決の判断材料とすべきですが、確信犯的に、無実の私を犯罪者にでち上げることしか
考えていない、武田義徳や山田裕文や半田靖史たち裁判官は全く無視しました。
人は権力があれば何でもするのです。恐ろしいことです。
http://trl002.com/ 故意に犯罪を犯した人間はともかくとして、私みたいな真面目に生きていた
無実の人間がある日突然犯罪者にでっち上げられると、その人は職を失い、生活
の糧も失い、家族は離散し、本人は勿論、家族も親戚も世間からく冷たい目で長
く見られ続けます。再就職もできず。その人にとっては死刑の宣告を受けたにひ
としいのです。人によっては自殺するかも知れません。
だから絶対的に法に忠実で公平であるべき最高裁の裁判官や、同じく武田義徳や
山田裕文や半田靖史たちが、弱い者いじめとしか考えられず、理由もなしに無実
の私をインチキな裁判で犯罪者にでっち上げたという事実は大変重いことなの
です。
しかし彼らはおそらく、私の置かれた困難な状況や、私の心の痛みや、良心の呵
責等彼らは何も感じてはいないでしょうが。
http://trl002.com/ （再掲）
この告発でいう 「インチキな裁判」を以下で説明します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私の行為であり、検事も争わなかった「争いのない事実 被告（私）が有罪か無罪かを決する上で決定的に重要なことです。」にあるように、
私は「自分で大勢の警察官の中に入っていった」こと、「まず最初に警察官に自分の名前を名乗った」こと、「逮捕されたとき抵抗しなかった」
のであり、これらの事実を客観的、公平に（社会通念や経験則や論理則にそって）判断すると、高知警察署や坂本有功が偽証し、そして（元）高知地裁の
武田義徳や山田裕文や、（元）高松高裁の半田靖史（現福岡高裁）たち全ての裁判官がその偽証を盲目的、全面的に採用し、そして最高裁までもが「裁判官
全員一致の意見」で容認、確定させた ｂ謔､な、
私が警察官に敵意を持ち、私が「警察は関係ない、どけっ と叫ん で故意に警官に暴力を振るった」などの、最高裁の裁判官を含めた、
この私の裁判にかかわった全員の裁判官たちの認定は、客観的にも常識的にも考えられないのです。 このような可笑しなめちゃくちゃな
認定は子供でもしません。
しかしなんとも驚いたことに、最高裁の裁判官までが「裁判官全員一致の意見」でこの子供でもしないめゃくちゃなち認定をしたのです。 (開示のＨＰでご確認下さい。)
結局司法全体がぐるになって、インチキな裁判で、無実の私を犯罪者にでっちあげたのです。（他に考えようがありません。）
しかも違法で無効、無益な、そして異常に長い保護観察を３年間も私に課して私を無用に苦しめ・・・、しかもそれでもまだ物足りないのか、
さらに裁判官たちはなんと、その地裁、高裁、最高裁でのインチキな裁判の費用（弁護士費用 弁護士に依頼することは義務でした。）まで全額を私に支払わせたのです。
（正しい裁判さえなされて私が無罪になれば費用はゼロで済むはずでした。）こうなればもう悪魔か鬼畜の仕業です。人間のできることではありません。
なおこれらのことは全て真実です、みなさんは下記に開示の証拠でご確認下さい。
なおまたこの告発に対し反論があれば遠慮なしに反論して下さい。真面目な反論であれば私も誠実に回答いたします。
これらのインチキな裁判をした、最高裁を含めた裁判官たちも、逃げずに反論して頂ければ大変うれしいです。
http://trl002.com/ （再掲）
(以下は、たくさんあった誹謗中傷 「裁判、司法板」 への私の回答例です。だけど
どうしたものか、誹謗中傷は今は静かです。)
>>96
＞・事前に警察に警告されている
＞・現場でも制止されている
＞・警察官に暴行を働く
●この「警告」は、坂本有功が証拠のメールも見ずに、そして私の話も一切聞かず、
私に対し一方的に「虚偽」の警告をしたのであり、その上高知警察署自身によって、
その時のやり取りを録音したテープが 改ざんされ、なんと高知警察署自身によって
その「警告」がなかっことにされたのです。 この重大な事実をどうして無視するのですか？
●現場でも制止されている
↑ 「現場での制止」は、坂本有功から「おいっ」と言って突然肩を突かれるという暴行をうけたことを
意味して いるのであり、決して本来の「制止」の意味で認めたのではないこと ( 法廷での弁護士の
誘導でつい弁護士の口車に乗ってしまいました。「被告人供述」 の２７ こう言うとまた 誹謗中傷者たちが
この点だけを取り上げ、「ウソをついたのかっ、制止を認めているではないか！！」などと誹謗中傷者たちが
騒ぎ出すのです。)
●警察官に暴行を働く
この意味は、先に坂本有功から突然暴行を受けたので、私がその反動として無意識的、反射的に坂本有功
の肩を 突き返してしまったことが真相なのに (弁護士も「弁論要旨」で同じことを主張しています。) 、ウソを言うに
ことかいて、都合の良い一部だけを取り上げて、どうして「警察官に暴行を働く 」となるのですか？
しかも高知警察署は、現場の録画、録音があるはずなのに（高知警察署は、警官がパトカー二台で６～７人も繰り出して
の大捕り物を演じました、）出そうとしません。私が本当に警官に暴行をはたらいたのなら当然警察はそれが写されている
録画、録音を証拠として提出するはずですが、どうしたものか「ない」と言って出さないのです。これなどもおかしいとは思いませんか？
（次に続きます） （４８０の続きです）
以上が真相であり、これらのことはこの告発板でも繰り返し述べており、また開示の告発でも説明しているのに誹謗中傷者たちは
絶対に認めません、絶対に問題にしないのです。
この大事な事実を、なぜかみんな申し合わせたように無視するのです、これが誹謗中傷たちの汚いのやり方です。
そして無実の人間を平気で犯罪者にでっち上げることができる高知警察署や巡査の坂本有功の恐ろしい真の姿なのです。
http://trl002.com/ インターネットがなければ、なんと最高裁の裁判官たちを含めた、半田靖史や武田義徳や山田裕文などが犯した犯罪である、
裁判に名を借りた司法の根幹を破壊する大罪も闇に葬られていました。そして悪いことはなにもせずただ真面目に生きている
だけの無実の私は犯罪者として長く世間の冷たい目に晒され続けるのです。
もっとも一度犯罪者にされるともうネットでも名誉回復はできませんが、正義の告発によって一矢報いることだけはできます。
しかし真面目に生きてきた無実の私は犯罪者のままです。恐ろしいことです。
なお下記に開示の証拠で真実をご確認下さい。反論があれば遠慮なしに反論してください。
真面目な反論であれば私も誠実に回答いたします。
http://trl002.com/ 不審なことは何もしておらず、ただ駐禁表示のない場所でハザードランプを点滅させ、少しの時間
仮眠（約２０分）していただけなのに、木浪正人たち三人 (木浪正人、松浦正直、大門周平)から
車のキーも免許書も取り上げられ、床下マットまではぐられての徹底した車内検査（木浪正人たちのいう
「所持品検査」）をされた理由について聞くため、木浪正人と電話で話した時、私は再三言うべき言葉に窮しました。
というのは、これらが全て「承諾があった」、「いいですよと言われた」などと、私には全く身に覚えのない言葉ばか
りが木浪正人の口からポンポン出てきたからです。
しかしそもそも何も違反をしていない単なる旅行者の私が、三人の警官にいきなり私の車を取りかこまれ、車の中を断り
もなしにライトで照らされ、無言でジロジロ車内を覗き見るという、不気味な強盗のような木村正人たち三人に、私が進んで
承諾を与えるはずがありません。実際私は、この不気味な三人組の「強盗」に恐怖し、否応なしに「承諾」承諾させられただけなのです。
だから私は本当に本心から「承諾」を与えた気持は全くありませんでした。繰り返しますが、実際は脅迫されて言わされたのです。
それなのにいきなり「承諾」があった、「いいですよ」と言われた、などと木浪正人に金貨玉条のごとく言われたので私は瞬間返答に窮しました。
今になればきちっと反論できますが、嘘や言い訳の上手な木浪正人に対し、その時はどう答えてどう言えば良いのやらとっさにはわかりませんでした。
そもそも車のキーや免許書を、何も違反をしておらず、少しの時間仮眠をしていただけの不審者でもない私から取り上げる理由や必要性はどこにあった
のでしょうか？これが根本的な疑問です。（結局弱い者いじめだったことが分かります。）
しかしいくら木浪正人たちが上手く嘘や言い訳をしようが真実は曲げられません。結局真実が最後には勝利するのです。またそうでないとこの世の中は
救われません。
繰り返しになりますが、木浪正人たち三人 (木浪正人、松浦正直、大門周平)の行動に対し、根本的な疑問が二つあります。
①つは、何も違反をしておらず不審者でもない私から車のキーや免許証を取り上げた理由はなんだったのでしようか？
そのような必要性があったのでしょうか？またそんなことが許されるのでしょうか？
②つは、何も違反をしておらず不審者でもない者の車に対し、床下のシートまではぐっての徹底した車内検査の理由はなんでしょうか？はたして
そこまでする理由があったのでしょうか？ またそこまでする必要性があったのでしょうか？そんなことが許されるのでしょうか？ これまで述べてきたことの繰り返しですが、
最高裁の裁判官（小貫芳信、千葉勝美、菅野博之、鬼丸かおる、山本庸幸、小池裕、桜井龍子、
池上政幸、大谷直人、木澤克之）や、武田義徳（現大阪高裁判事）や山田裕文（現大阪高裁判事）や
半田靖史（現福岡高裁判事）たちは、無実の私を犯罪者にでっちあげておいて、その私によくも平気で
私を苦しめるだけの無意味で三年間という長期の保護観察まで課し、その上彼らがしたインチキな裁判
の費用の全額をよくも平気で犯罪者にでっち上げた私に支払わすことができたものです。人間のできるこ
とではありません。（この「インチキな裁判」については、他のスレや下記に開示の証拠で詳しく述べています。
ご確認下さい。）
http://trl002.com/ 言葉は過激ですが、裁判官達により、単なるいじめで犯罪者にでっち上げられた私の今の気持を率直に表わしています、ご理解下さい。
無実の私を犯罪者にでっち上げた武田義徳や山田裕文や半田靖史や、なんと最高裁の裁判官たち（小貫芳信、千葉勝美、菅野博之、
鬼丸かおる、山本庸幸、小池裕、桜井龍子、池上政幸、大谷直人、木澤克之）までもが加担した、司法の根幹を破壊するこの大そ
れた犯罪(法を否定し蹂躙し、無実の人間を犯罪者にでっち上げた重大な犯行)を追及しようとする人間はこの日本に一人としていません。
さらには、なんと保身に駆られた私の国選弁護人は証拠(裁判資料)の提出を渋り、これらの犯罪裁判官達を擁護さえしました。
このようなうすら寒い現実に私は恐怖心すら感じます。
この告発に反論があれば誰でも遠慮なしに反論して下さい。但し誹謗中傷はご遠慮願います。
http://trl002.com/ |/-O-O-ヽ| ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ・・・
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｀ ‐-＝-‐ ｵﾚﾊｶﾐｻﾏﾀﾞｧｧｧｧ
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（ ´,_・・`）目合わせるなって ∧＿∧
. _/ ヽ ＼ （ ） 見えない敵と戦ってる統失野郎ｗ この半田靖史たちを公務員職権濫用罪で高知警察署に刑事告訴しましたが、
巡査部長の徳久亮介たちにより違法にも受理を拒否されました。
本来なら告訴状は形式的な不備がなければ受理しないといけないものです。
だから巡査部長の徳久亮介たちに「書類に不備があれば直すから言ってくださ
い。」と何度も訴えましたが、高知警察署の巡査部長の徳久亮介は「さっき言った」の繰り
返しで(勿論狡猾な嘘です。)、違法にも告訴状を受理してもらえませんでした。
http://trl002.com/ デタラメな理屈でブラック企業を擁護する木山智之裁判官 ブラック企業に忖度するゴミクズ判事
木
山
智
之 茨城県かすみがうら市稲吉南3―9―1創価学会員清水経男
母親の死後ストーカー行為を繰り返し、住居侵入並びに住人を傷害にまで追い込み
罪を償う気持ちはないのか？
その妻美秋と共謀して謝罪も慰謝料も無く未だに逃げ回っている卑怯な学会員。
公明党議員石澤正弘と結託して罪から逃れようとしている。
まあ、それが創価学会員の悪魔の本性。 「遺書」私は、東京地方検察庁 藺牟田泰隆検察官に抗議のため自殺します。 ネイサン誉める人ってノーポジよく見ると積極的にムリやねんけど えゆとたつなねをやほとせんらめよれしぬれすたほれにえるくむてをせれう 
