何か怪しい言動でもしていればそれもありだが、ハザードランプを点滅させ、きちっと交通法規を守り車中で

安全に仮眠していただけの旅行者の私から、いきなり免許書と車のキーを取り上げ、床下のマットまではぐる

という徹底した車内検査や身体検査をする必要などどこにあったのでしょうか?

しかも裁判官までがこれらの違法な行為を認めているのですから驚きです。

結局旭川機動警察隊の木浪正人たち三人(木浪正人、松浦正直、大門周平)が単に

弱い者いじめのための「職務質問ごっこ」を私に対し楽しんだだけだったのです。