X



<下山事件> [無断転載禁止]©2ch.net
0001傍聴席@名無しさんでいっぱい
垢版 |
2017/07/02(日) 13:33:03.05ID:YflaoH+m0
<下山事件>

[事件概要]
1949年、終戦4年後の昭和24年7月6日、国鉄総裁・下山定則氏(当時49歳)が行方不明となり
翌6日午前O時25分、足立区五反野南町の常磐線綾瀬〜北千佳間で、電車にひかれてバラバラ
になったれき死体で発見された。
下山総裁は東京大田区の自宅から(運転手つき)公用車で国鉄本庁へ向かう途中、日本橋
三越本店に寄ったまま行方不明となった。
 同氏の遺体は、東大法医学教室の解剖により死後れき断判明し、他殺が有力とされた。
[社会的背景]
当時世界は、東西対立が激化し翌年(1950年)には朝鮮戦争が勃発する。この情勢下で日米
両政府は、共産勢力の国内伸張を極度に警戒していた。
一方、当時国鉄では、人員整理計画を進めており、これに反対する国鉄労組合は、デモ、スト
ライキ等の実力行使を決議し、人員整理反対の大規模な労働運動を展開していた。
経営側トップの下山総裁は、国鉄労組合との激しい対立の渦中にあった。
下山総裁殺人事件は、その中で起きたのである。
[犯人は誰か]
この事件は、未解決事件であり逮捕者はいない、しかし日本政府は共産党の仕業と断言(国
労には共産党員が多数いた) 共産党は断固否定
推理作家 松本清張氏は米軍CIC(CIAの前身)が関与と主張

この事件は、政府が共産党の仕業と断言するにもかかわらず犯人不明の未解決事件なのである
が注目すべき点が2つある。
@出勤途中に立ち寄った、三越で忽然と消えるように行方不明になり目撃者がいない。
Aれき死体が発見された現場付近では、徹底した聞き込み捜査が行われたのは当然として、警察
の捜査に対して、有力と見られる証言をした者が次々と変死する。そのため住民は事件につい
て証言することを恐れるようになり、みな口を閉ざしてしまった。

下山総裁は、三越から殺害場所へ拉致連行されたのだが、店員や買い物客が誰もそれに気づか
ないと言うことは、総裁は犯人と一緒に平然と三越を出て行った。つまり犯人はそういう連れ出し方
が出来る者。
有力証言をすると変死する。誰が警察に事件の有力証言をしたか知っているのは警察のみ!
0002傍聴席@名無しさんでいっぱい
垢版 |
2017/07/02(日) 13:35:59.98ID:YflaoH+m0
偽装社会 日本はなぜ死因不明社会なのか?邪魔者を暗殺工作で政治、マスコミをコントロールするための米

策捜査と米作行政  日本の歴史は検察と最高裁とCIAの対日工作機関に操られた歴史
0003傍聴席@名無しさんでいっぱい
垢版 |
2017/07/02(日) 13:38:29.08ID:YflaoH+m0
####公安警察の犯罪を解く方程式 ####

公安の犯罪には次の3大原則がある。[a]
1、犯罪事実の隠蔽 2、他人の仕業に見せかける 3、犯罪は手段(目的ではない)
以上の事から、公安警察が行う犯罪には次の様な特徴がある。
@特定の個人又は団体(ほとんどが監視対象者、対象団体)の仕業に見せかけて行われる。
Aその大半が未解決
B特定人物の仕業に見せかけて行われるの犯罪は、何年もの間くり返し行われる。
C犯人像が即座に断定的に示されるがまったく解決しない。
D事件自体が隠蔽されていてニュースにならない事が多い。
E犯罪の実行に高度な技術が使われている。
次に事件の内容を見てみると
@その事件が公安にとって、明らかになんらかのメリットが認められる。
A真犯人(公安)を最も隠蔽できる手段が使われる。
B比較的大きい事件では、社会的背景に公安の犯行動機に直結する明確な事実が存在して
いることが多い。

以上から公安の犯罪を解く鍵は
 @公安が(監視)対象者の仕業とする事件は監視を担当する公安の仕業である。[A]
 Aその事件で一番得をするのは公安 一番損をするのは対象者 
 Bタイミングと手段 今、この方法でやればその人物(団体)の仕業に見える

犯罪事実の隠蔽が至上命令であるから、その為に最も効果的な方法として予め用意した
犯人像にそって周到に犯罪が実行される。そして犯罪の結果、行為者である公安にとって
好ましい状況を創出する為の計画犯罪であるから、結果に明らかなメリットを伴う。
必然的に以上の構成用件となる。[b] さらにその犯罪には高度な技術が使われている。
[c]
==========================
公安が(監視)対象者の仕業とする事件は監視を担当する公安の仕業である。
なぜなら、その事件は[a]であるから、必然的に[b]であり、さらに[c]である。
ゆえに、その事件は[A]である。

または、A=(a+b)c
0004傍聴席@名無しさんでいっぱい
垢版 |
2017/07/02(日) 13:43:12.40ID:YflaoH+m0
<下山事件を前項の方程式で解いてみよう>

公安の犯罪には、次の3大原則がある。[a]
1、犯罪事実の隠蔽 2、他人の仕業に見せかける 3、犯罪は手段(目的ではない)
@特定の個人又は団体(ほとんどが監視対象者、対象団体)の仕業に見せかけて行われる。

  ・政府を通じて共産党の仕業と発表されている ・殺害目的は共産党のイメージ失墜
、反共PRに該当
  (当てはまる項目)
   @共産党の仕業A未解決 B同様の事件が続くC犯人像が即座に断定的に示される
E高度な技術
   [公安側のメリット]  共産党から国民が離反、共産党にダメージを与える事に成功
   [犯人(公安)を最も隠蔽できる手段] れき死(国鉄労働争議、国鉄総裁と国労)に
イメージが固定
   [タイミングと手段] 労働争議中の国労、れき死もいかにも鉄道関係者らしい
   [社会的背景に公安の犯行動機に直結する明確な事実が存在]
    東西対立が激化、共産勢力の国内伸張を極度に警戒
   [高度な技術] 三越からの見事な連行、目撃者の捜索と抹殺(証拠隠滅)
以上からA=(a+b)c に項目が完全に当てはまり方程式が成立するので以下の結論が
導きだせる。
結論
===========================================================================================
国鉄労働組合と共産党を監視していた公安警察は、共産党にダメージを与え、共産勢力の
国内伸張を阻止するため、警察力を用いて国労と共産党の仕業に見せかけて、国鉄総裁
下山定則氏を殺害した。
============================================================================================
ちなみに、共産党の犯行と言う前提では、明確に当てはまる項目が見当たらず方程式は
成立しない。
0005傍聴席@名無しさんでいっぱい
垢版 |
2017/07/02(日) 13:49:43.26ID:YflaoH+m0
日米開戦にも匹敵する歴史的失策

 日本の警察組織は下山事件と言う『原罪』を背負う事で、警察活動の頂点に犯罪を
置く世界に類の無い歪んだ組織となった。警察の負った原罪は、それを隠す必要が組織の
歪みの起点となると同時に、原罪の実行者であった公安の新たな犯罪特権を生み、公安
によって、次々と繰り返される犯罪の隠ぺいの必要から、世界で最も悪質な警察制度が
構築されて来た。
 検証すれば、共産政権樹立と言う戦後保守政権の妄想により「共産勢力国内伸張阻止
の為の非合法活動」と言う公安警察への超法規的特権付与が、後に国民に多大の惨禍を
もたらす事になる。
これは、日米開戦にも匹敵する戦後保守政権の歴史的失策と言えよう。
0006傍聴席@名無しさんでいっぱい
垢版 |
2017/07/02(日) 14:30:12.67ID:ADImD9FP0
偽善者と偽装社会

裁判にかけられる前に十文字切り切腹せよ アへ総理と豊田代議士

自らも娘が居るのに「お前の娘が車にひかれて脳味噌飛び出たらどうする?」と秘書を脅す
0007傍聴席@名無しさんでいっぱい
垢版 |
2017/07/02(日) 16:49:30.95ID:pw0NmiFq0
公安警察の犯罪特権の起源(警察庁が考える『いざという時』)

警察庁が犯罪組織公安警察に、犯罪を実行させる事で対処する『いざという時』とは
どういう時か。過去を振り返えれば(下山事件、菅生事件、青梅事件、三鷹事件)等が
先ず挙げられる。
 朝鮮戦争勃発直前の国際情勢の下、アメリカ服従を基本とする戦後保守政権にあっては
共産勢力の国内伸張阻止は最重要政策であった。共産党の仕業に見せかけて、下山国鉄総裁
を殺害(下山事件)などの犯罪を執行させる事により、国内体制の引き締めが行なわれたの
であった。
 しかし、これにより「共産勢力の国内伸張が阻止できたと」考えるのは、保守政権と公安
警察の妄想である。この様な犯罪が行なわれなくも、当時の日本の保守政権の基盤は磐石で
あり、共産勢力が取って代わる事は在り得なかった。それは、その後の国内の政治的状況を
検証すれば明らかである。これらの事件で、日本はとんでもない「原罪」を背負う事になった。
保守政権と警察の自己満足でしかなかった『いざという時』の為の原罪は、公安警察の
「犯罪特権」を生み、後に国民に多大な災いをもたらす事になる。
0008傍聴席@名無しさんでいっぱい
垢版 |
2017/07/02(日) 16:50:04.78ID:pw0NmiFq0
公安警察の犯罪特権の背景

 憲法上の大原則 『法治主義』に反して犯罪組織として、公安警察の存在を可能にして
いるのは、行政府が事実上、警察の管理を放棄し、その管理を警察自身の手に委ねている
からである。それは、かつて戦後の公安警察の犯罪活動を、国家行政の必要悪として認容
(『いざという時』)したことに端を発する。
 国家行政を担当する歴代政権は、許容した犯罪の罪深さゆえ、管理することから逃亡し
管理を警察自身の手に、「まる投げ」する一方、その警察の内部を覗くこともタブーとして
扱ってきた。国家行政の不文律である公安警察の「犯罪特権」は、この構造の上に成立って
いる。これが、戦後保守政権が一貫して執り続けてきた警察行政の根幹である。
 管理を警察の手に委ね、内部を覗くことをタブーとして来たのは「警察が腐敗したり警察官
が犯罪を行ったりしない」と言う前提からなのではなく、警察犯罪の政権からの認容がその
意味だったのである。
 一方、警察内でも「この事実は高度に秘匿せねばならぬもの」として、一職員に至るまで
「秘密の担保」が要求され「警察の秘密は墓場まで」の掟となり、警察の秘密主義の中枢を
成している。
 こうして警察組織は、外部の目による民主的チェックや管理監督を一切拒絶し、制度上は
警察を管理監督する国家公安委員会を実質的下部組織化し、その委員は警察自身で選任し
国家公安委員長のみ政権与党の国会議員を名誉職として就任させ、警察庁長官は必ず警察自身
の中から選ぶ。
 自民党政権時代の警察政策に交応して、この様なシビリアンコントロールを受け入れない
国内独立国家の様相を呈する警察組織が構築されたのである。公安警察の「犯罪特権」を守る
事を主眼とする警察の秘密主義は、偽造領収書による裏金不正にかいま見える、
公金着服汚職をも一様に警察特権として担保し、警察不祥事の裾野を構成している。
0009傍聴席@名無しさんでいっぱい
垢版 |
2017/07/02(日) 16:50:27.01ID:pw0NmiFq0
公安警察の犯罪特権の正体

 公安は犯罪を行う事で日本国内で磐石の地位と特権を手に入れる。公安はどんな犯罪を
行っても決して逮捕される事も裁かれる事も無い為、好き勝手に犯罪を行える。公安の犯罪
特権は、行った犯罪が重大であればあるほど磐石なものとなる。
公安が犯罪特権を持つ理由は
@公安は警察組織の内にあり、しかも支配的地位にある
A公安の活動はすべて秘密とされていて決して明らかにされず、常に警察組織の手で硬く
 ガードされている
Bしたがって、公安の犯罪には捜査の手が伸びる事がない
C公安の活動を秘密にする為に、犯罪を行っても法で裁く事が出来ない。公安の秘密とは
 99%犯罪の秘密であり法で裁く事は犯罪事実の公開になる。
D公安は、犯罪特権を剥奪され法で裁かれると、公安の秘密の暴露を行うおそれがある。
E公安の秘密が暴露されると警察上層部の者たちの多くが地位を失い、法で裁かれる立場
 になる恐れがある。それは、かつてその地位にあった者たちにまで及ぶ。警察上層部
 キャリアたちは、公安が強姦しようが殺しをしようがそれを裁く事より保身が大事。

公安は犯罪を行う事で警察上層部の者たちの生殺与奪いの権を握る事が出来る。公安は
組織内で末端に有っても形式的に体裁をとっていればそれで十分。警察組織トップの地位
にあっても、決して犯罪特権を持つ公安のご機嫌を損ねる事は出来ない。公安に有っては
命令は上からのものほど重みが無くなり、トップの命令は要望程度の重みしかない。
かくして、公安の者たちは今日も好き勝手な犯罪に走り回る。これが公安警察の犯罪特権
の正体である。
0010傍聴席@名無しさんでいっぱい
垢版 |
2017/07/02(日) 16:51:10.28ID:pw0NmiFq0
公安の論理
 警察の守るものは法律ではない、国体である 。法律を上辺で守る者たちだけに任せて
 いては自由な社会の転覆を企てる者が現れ国体に揺るぎが来る。だから法律外で動ける
 組織も必要。それが我々公安である。

公安の論理の欠陥
「警察が犯罪に対処する為には場合によっては法律外で動ける組織も必要」これは公安
警察の場合によっては法律外で動く活動、すなわち非合法活動を国家に支持させる根拠
となる論理である。
 この論理の欠陥は @民主主義を否定している事 A法治主義を否定している事 
B国民主権を否定して運用せざるを得ないことである。
わが国において公安警察を国家と規定するならば、これは国家自ら憲法を否定すること
を意味している。それが「国民の為に尽くす事」にはならないのは言うまでもない。
国家自ら憲法を否定することの是非は議論に値しない。しかし、議論に値しないにも
かかわらず、公安警察による非合法活動は現実に行なわれている。それどころか、この
論理を大義名分に、公安警察による犯罪が日常化しているのが現状である。
0011傍聴席@名無しさんでいっぱい
垢版 |
2017/07/02(日) 16:51:51.52ID:pw0NmiFq0
公安警察による犯罪が日常的に行なわれるに至った制度上の理由

 自由な社会を守る為に、必要悪として非合法活動を行う超法規的権限を公安警察等の
国家機関に付与するのであるならば、その活動は厳重に管理(*)されなければならない。
しかし、わが国にはその制度が存在しない。国家自ら憲法を否定するのであれば、国民の
賛同が得られるはずは無く、その為の制度など持ちようが無いからである。「厳重に管理
されている」と言うのは、非合法活動を行っている公安警察自身のの言によるしかない。
 公安警察の「厳重な管理」とは、行った犯罪を隠し通すことでしかない。したがって
必然的に公安の犯罪は管理不能の無政府状態となる。これが公安警察による犯罪が日常的
に行なわれるに至った制度上の理由である。
「自由な社会を転覆する自由を制限」する方法は、例外なく法治主義をもって行なわれ
なければならず、法治主義をもって足りる。
わが国では、国家自体が公安警察により法治主義、民主主義、国民主権という憲法の
大原則を否定している。
「自由な社会を転覆する自由」とは結局のところ「犯罪を行う自由」でしかなく、それが
自由に含まれるはずがない。「犯罪を行う自由」を制限するのが法治主義であり、これを
「場合によっては法の外に出て行う」と言う論理の矛盾は一目瞭然である。
これは公安警察が犯罪を行うことを正当化するための詭弁に過ぎない。どのような詭弁を
弄しても犯罪は正当化できるものでは無い。

厳重に管理(*)
議会内での審査、第三者機関の管理などがある。主要先進国では公安警察に類する機関に
対しては大概、何らかの民主的管理が行われているが、日本ではそれに当るものが
まったく無い。何の根拠も無しに、初めから活動に憲法に反した超法規的特権を付与して
しまった為に、内容を隠し通す以外に管理の手立てが無くなってしまったものと考えられる。
0012傍聴席@名無しさんでいっぱい
垢版 |
2017/07/02(日) 16:52:10.86ID:pw0NmiFq0
『刑事は事件が起きるとやってくる。公安はやってくるとそこで事件が起きる』

公安の仕事は、治安ではなく事件を起こす事、つまり犯罪を行うことである。
振り返れば、戦後保守政権 吉田茂内閣が、戦前の特攻警察を公安警察に再編成した
直後から「下山事件」「三鷹事件」「菅生事件」「青梅事件」と、次々に公安事件が
起きた。
 国鉄の下山総裁が何者かに拉致連行され殺害された『下山事件』は犯人不明の未解決
事件だが当時、共産勢力の国内伸長阻止を最重要政策とする保守政権と公安警察は、これ
を共産党の仕業と大々的に宣伝し、共産党への国民の支持を大きく減らすことに成功した。
共産党の支持を減らす為に命まで奪われたなら下山総裁も浮かばれない。

 オーム真理教もまた、警視庁公安部が潜入して活動を始めると、次々と凶悪事件を起こ
し始める。「潜入していた巡査が犯人と名乗り出た「警察庁長官狙撃事件」「松本サリン
事件」「地下鉄サリン事件」「坂本弁護士一家殺害事件」など。
 「坂本弁護士一家殺害事件」の坂本弁護士は、公安が行っていた共産党盗聴を東京地検
特捜部が摘発(共産党盗聴事件)した際、それをアシストをした法律事務所の主要メンバ
ーだった。坂本弁護士はオーム事件以前から公安に監視されていた。

 「公安が治安維持のため活動するなら、なぜ目の前で起きている地下鉄サリン事件を
阻止しなかったのか」。松本サリン事件でサリンが家庭の鍋釜で作れる代物では無いのは
明らかなのに、被害者の河野氏を半年もの間、犯人扱いし捜査を現地に固定し続けたのは
「地下鉄サリン事件」起こさせる為の時間稼ぎにしか見えない。
警視庁公安部は明らかに一連のオーム事件に深く関わっていたように見える。
0013傍聴席@名無しさんでいっぱい
垢版 |
2017/07/02(日) 16:52:55.83ID:pw0NmiFq0
《参考》オーム事件

 公安絡み労働争議事件を手がける人権派の坂本弁護士は警視庁公安部にとっても
オーム事件以前から邪魔者だった。ここにも、オームと警視庁公安部の関わり、オーム事件
の意図的に隠蔽された闇の部分の輪郭がちらついている。一連のオーム事件には警視庁公安部
が深く関わっていたことは間違いない。
『邪魔者を消せ』
 オーム真理教が坂本弁護士殺害に動いた事は警視庁公安部にとって好都合(と言うより内部
から扇動して事件を起こさせた)。坂本弁護士本人だけでなく一家全員を殺害するというのは
証拠隠滅を強く意識した結果で「姿を見たものはすべて消す」というのは犯罪実行時の公安の
手口と同じ(注)。
  國松孝次警察庁長官は、警視庁公安部の反対を押し切って刑事主導でオームの強制捜査に
着手した。 警視庁公安部が強く反対した理由は、都合が悪い事が多すぎたからである。
国松孝二氏は警察庁長官としては珍しく刑事畑が長く、日本の警察を公安主導の警備公安警察
から刑事主導の市民警察へ改革しようとしていた。元々、同氏は警視庁公安部にとって邪魔者
だった。
起こるべくして長官狙撃事件が起きるが、犯人と名乗り出たオーム信者の警視庁公安部員
(一般にはミイラ取りがミイラになったものと見られた)を警視庁公安部は警察庁の命令を
拒否し警視庁内にかくまいとおした上、狙撃に使われた拳銃が見つからない事を理由に、犯人
ではないと言う事にしてしまった。
0014傍聴席@名無しさんでいっぱい
垢版 |
2017/07/09(日) 07:44:14.20ID:rRqs0Xwe0
!
0015傍聴席@名無しさんでいっぱい
垢版 |
2017/07/09(日) 07:44:42.21ID:rRqs0Xwe0
『オーム事件の闇』
 事件の真相、核心を知るはずの麻原彰晃は、公判時には何時も薬物を飲まされ意識朦朧と
した状態で肝心なことは何も話さず、ついには脳神経を破壊されて廃人になってしまった。
オーム真理教は毒ガス以外にも多くの薬物事件を起こしているが、検察はその大半を「裁判に
時間がかかる」と言う前代未聞の理由で公判放棄し、裁判にもならないまま隠蔽されてしまった。
オーム事件には明らかに事件の真相を隠蔽しようとする意図が働いている。

(注)「秘密を担保せよ」は警視庁公安部に課せられた至上命令。警視庁公安部の秘密とは
犯罪の秘密であり警察の一部である警視庁公安部は秘密が漏れたら存在しえない。その為に
は目撃者はたとえ子供であろうとも、必ず抹殺するのが嘘偽りのない実態である。
0016傍聴席@名無しさんでいっぱい
垢版 |
2017/07/09(日) 10:09:55.06ID:rRqs0Xwe0
 下山貞則氏殺害(下山事件)は政治的暗殺事件だった事は間違いない。昭和に
活躍した社会派推理作家 松本清張氏はCIC(CIAの前身)が主導的に関与した
と指摘。結果としてそれが国家、国民の為になるならどんな犯罪行っても良い
(公安思想)もある。
 それが国家国民の為になると誰が判断し決めるのか。下山事件では、それが
どの様に為になったのか未だ解らない。
 おそらく一握りの権力者の、国家の為と言う妄想としか思えない考えにより
何の保証もなく命を絶たれた下山貞則氏が未だ浮かばれない。
0017傍聴席@名無しさんでいっぱい
垢版 |
2017/07/09(日) 12:48:51.78ID:Fg3uF+iE0
オーストラリアのビクトリア州にあるバララット市が悲劇の舞台となった。
この市は敬虔なカトリック教徒が多いにもかかわらず、数千人におよぶといわれるレイプ被害者の数と、そのために自殺したと思われる人の多さで、世界的な注目を集めるようになってしまったのだ。

被害者のなかには、リズデイル神父の甥にあたる人物までいる。その人物、デビッド・リズデイルは被害を告白して、数多くのインタビューに答えている。
偽善者と偽装社会 枢機卿
0018傍聴席@名無しさんでいっぱい
垢版 |
2017/07/09(日) 14:22:27.12ID:Fg3uF+iE0
精神を犯された少女の気持ちと高橋正幸高裁判官
0019傍聴席@名無しさんでいっぱい
垢版 |
2017/07/09(日) 15:22:38.58ID:Fg3uF+iE0
原爆投下されるの国は知っていた

インドのニューディリー放送では、原爆に関連して、
まず、昭和20年6月1日、スチムソン委員会が全会一致で
日本に原子爆弾投下を米国大統領に勧告したこと。

次に7月15日、世界で初めての原子爆弾爆発の実験が成功。

さらに8月3日、原子爆弾第1号として、8月6日広島に投下する
ことが決定し、投下後どうなるかを 3日、4日、5日と、毎日
朝昼晩の3回、延べ9回も放送をしていた。
その内容は、広島で傍受されていた。

長崎原爆投下も 2日前から同様に 毎日3回ずつ原爆投下と
その影響などを予告してきていた。 アジア人同士争え
0020傍聴席@名無しさんでいっぱい
垢版 |
2017/07/11(火) 13:43:10.57ID:HecgRN8i0
≪暗殺と聞いて思い当たる事@≫

田中角栄  脳梗塞 <ロキード事件を経て、政治権力対警察権力の様相 >
          *一番喜んだのは左遷されかけていた検察上層部

不破哲三  脳梗塞 <未遂 田中角栄のついで >
          *喜ぶはずだったのは警察と保守政権

栗本慎一郎 脳梗塞 <命は取りとめるも政治生命を絶たれる>
          *盗聴法に反対し国会で大奮闘
          *一番喜んだのは盗聴法制定を悲願としていた警察

小渕恵三  脳梗塞 <不人気から、迫る総選挙で与野党逆転と民主『共産』連立政権誕生の可能性
           『警察を取り締まる機関』の設置を検討した内閣>
          *大平首相の死去後、香典票で自民大勝の例から、自民香典票により
           民主共産連立政権誕生阻止を狙うも、後を受けた森内閣の不人気から混迷             
          *喜んだのは警察 小渕の死により警察刷新会議(*注)は中途半端で終了

竹下登  急性呼吸不全 小渕恵三の死に激怒(田中、小渕の真相を知っていた?)して動き出した
直後の死去
0021傍聴席@名無しさんでいっぱい
垢版 |
2017/07/11(火) 13:45:08.16ID:HecgRN8i0
<解説>

 自民党政権下でも警察制度の抜本改革を目指したことがありました。
『警察を取り締まる機関』警察制度の改革を目指した小渕内閣が国家公安委員会の第三者機関
として設置した「警察刷新会議」が提唱した外部監査制度のこと。
 これには、警察庁側が「警察が潰れてしまう」と導入見送りを懇願したり、警察官僚出身の
有力議員が反対運動を展開するなど警察が組織を上げて抵抗した結果、導入が見送られた。
 小渕総理の急死により、刷新会議は中途半端で終了し提言も肝心な部分は骨抜きになって
しまった(小渕優子氏も要職に就くと瞬く間に足をすくわれた。小渕の名は警察に嘗ての恐怖
を思い出させたか。安倍政権、側近を警察官僚で固めるも彼らとは同床異夢のようである)。

 警察庁が外部監査制度を導入に死に物狂いで抵抗した理由は明白
公安が強姦しようが殺してしまおうが(公安の活動実態では日常茶飯事)法で裁くことが出来
ない為、管理上なすすべが無い。公安の犯罪を裁くのであれば、それは活動の一端に過ぎず公判を
通じて多くの犯罪事実が明らかになってしまう。そうなると、これまで野放し状態にして来た責任
を取らねばならず、それは現在の責任者だけでなく、嘗てその地位にあった者、全員に及ぶ。した
がって公安の犯罪はその罪が重いほど裁く事が出来ない(警察組織はこれまで公安の犯罪は万引き
や個人情報の遺漏など比較的軽い罪を使って法で裁いている振りをしてきた)。
この現状に改革を強いるのが小渕内閣警察刷新会議が導入しようとした警察外部監査制度だった。
こを読み解けば警察庁が「警察が潰れてしまう」として外部監査制度を導入に死に物狂いで抵抗し
た理由が自ずと明らかとなる。
 「警察が潰れてしまう」とは、警察に外部監査制度を導入すると、幹部を含む多くの者が刑務
所行きとなり警察組織が崩壊してしまうほど警察が悪に染まっている事を警察庁自身が認めたもの
だ。警察上層部の警察官僚たちが、これまで公安の犯罪を悉く隠し通すことに心血を注いで来たの
は組織防衛のため。警察の組織を守る事が自分たちの身を守る事だからだ。  
そして平成25年、警察は「特定秘密保護法」と言う決定的な法律を手に入れた。この法律制定
を推進したのは安部首相を取り囲む公安畑の官僚たちであり、彼らの狙いとこの法律の目的はすで
に明白だ。不純な動機から策定された法案の思慮を欠いた制定が今後、国民に多大の惨禍をもたら
す事は想像に難くない。「特定秘密保護法」の真の目的は警察犯罪の完全隠蔽である。
0022傍聴席@名無しさんでいっぱい
垢版 |
2017/07/11(火) 13:45:39.25ID:HecgRN8i0
脳梗塞は単なる生活習慣病ではないか?
確かに、放っておいても生活習慣病になりそうな御仁たちではある。

この中の一人、栗本慎一郎氏が著書の中に注目すべき記述を行っている。
「脳梗塞を発症する前、レストランで食事を取った後、異常な喉の渇きと疲労感を覚えた」
と語っている。
食物に薬物を入れるのは公安の常套手段。これは体内で血液を凝固しやすくし摂取する疲労感
や喉の渇きを感じる薬物。
公安を知る者に語らせれば「警察の悲願であった盗聴法制定を阻止しょうと国会で大奮闘
しては長生きは出来ない」と言う。
呼吸不全は心臓の働きを抑制して健常者の運動能力を極度に低下させ、闘病中で体力が低下
している人や老衰状態の人には命取りなる薬物の作用。

脳梗塞は単なる生活習慣病ではないか?
確かに、放っておいても生活習慣病になりそうな御仁たちではある。

この中の一人、栗本慎一郎氏が著書の中に注目すべき記述を行っている。
「脳梗塞を発症する前、レストランで食事を取った後、異常な喉の渇きと疲労感を覚えた」
と語っている。
食物に薬物を入れるのは公安の常套手段。これは体内で血液を凝固しやすくし摂取する疲労感
や喉の渇きを感じる薬物。
公安を知る者に語らせれば「警察の悲願であった盗聴法制定を阻止しょうと国会で大奮闘
しては長生きは出来ない」と言う。
呼吸不全は心臓の働きを抑制して健常者の運動能力を極度に低下させ、闘病中で体力が低下
している人や老衰状態の人には命取りなる薬物の作用。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
0023傍聴席@名無しさんでいっぱい
垢版 |
2017/07/11(火) 13:46:28.06ID:HecgRN8i0
暗殺と聞いて思い当たる事A

坂本弁護士一家殺害事件
「栗本慎一郎氏は盗聴法制定に反対して国会内で大奮闘 これでは長生き出来ない」
その話、笑いごとでは無い。盗聴法制定が警察の悲願となったのは警視庁公安部が神奈川
県警の軒を使って行っていた共産党の盗聴を東京地検特捜部に摘発された一件からだ。
 
実は、この摘発をアシストした法律事務所の中心メンバーがオーム事件で殺害された
坂本弁護士だ。その、坂本弁護士一家殺害事件も不審な点が多い。まず犯行時間が午前3時
オーム の信者だけでは思いつかない犯行時間だ。さらにオームの殺害班が到着すると玄関
の鍵が開いていた。オームの殺害班とは別の車が家の前に止まっていたのが目撃されている。
その車はオームの殺害班が到着した時には走り去っていた。この事件、どう見ても犯行を
手助けする黒子が存在している。オームの殺害班達は「当日、電話で指示された通りに行動
した」と証言しているが誰の指示だったのかは明らかにされなかった。
午前3時、これは公安が殺人などの犯罪を実行する時間とぴたり一致。犯行時に顔を見られ
た時は子供でも殺害、これも公安と同じやり方。
公安は犯罪を実行する時はすべて他人の仕業に見せかけて行うか、オームのように都合
の良い持ち駒がある時は、それを扇動して実行させるのが創設以来の大原則。

やはり、公安警察は『盗聴』を邪魔する者は生かしてはおかなかった。
0025傍聴席@名無しさんでいっぱい
垢版 |
2017/07/15(土) 09:01:05.42ID:3whykOtlO
パンだけだとモサモサってだめだね。
そこで牛乳を飲むわけだが。
0026傍聴席@名無しさんでいっぱい
垢版 |
2017/07/17(月) 13:29:23.36ID:XC7xoeq80
いま、国の警察・司法は、恐ろしいことになっています

 戦前の日本は、軍国主義を推進する軍と特高警察など官憲に政治が追随する事しか
出来ず、検閲と弾圧により正論は悉く封殺され、誰も暴走に歯止めがかけられなかった。
その為、国家体勢の欠陥は、国土の主要部の大半が焼け野原となる敗戦によってしか
欠陥を清算するしか道が無かった。
 
 現在の日本の国家的欠陥は、公安と名を変え復活した特高警察が、活動を再開して
起こした『下山事件』から始まった。この事件の真相を国家先導して闇に葬る事で
官憲の不正や問題がチェックされない国家的欠陥体質が、平和国家に姿を変えて復活
再開された。

 民間企業は例外なく国際標準の外部監査制度で運営されているのに、警察には外部
監査制度が無い。外部から何のチェックも行われなければ不正腐敗が横行するのは
古今東西の常識なのだが、民間企業と同じく、人がやっているのに警察はその例外に
し「警察には不正腐敗は起こらない」と、なぜかこの国の国民は信じて疑わない。
この様な制度に何の問題意識も持たないのは、そうとしか言いようが無い。
 
 その結果、今、この国の警察・司法は、恐ろしいことになっている。その上、日本の
政治体勢は歴史的に、時の権力や官憲に追従する性質を持っている。

今、国民は国土の主要部の大半を焼け野原にした教訓を忘れず、真の民主主義を
理解し実践する事で、教訓を生かし、国家を立て直すしか無い。
0027傍聴席@名無しさんでいっぱい
垢版 |
2017/07/17(月) 13:31:00.62ID:XC7xoeq80
 外部監査制度を持たない我が国の警察・司法は世の常識通りに腐敗が進行し
不正腐敗は国民にとって恐るべき事態となっている。外部からのチェックを
受ける事で透明性を確保する事は、民間であれ官公庁であれ絶対に必要不可欠
だ。現在の警察・司法の実態は、外部の目にさらされることの無い組織は全て
が腐敗する事を証明している。 
 外部監査制度の無い警察・司法には会計と業務が適切に行われているか
速やかに外部からの検査を実施する必要がある。
0028傍聴席@名無しさんでいっぱい
垢版 |
2017/07/17(月) 14:17:00.83ID:XC7xoeq80
「下山事件」から戦前の体質的欠陥国家に後戻りの道を歩み始めた

 日本は嘗て、愚劣な侵略戦争を推進する軍部と特高警察の強権主義、秘密主義に
対して、政治が追随する事しか出来ず、300万人の戦死者と国土の主要部の大半を
焼野原にする敗戦により、国家の欠陥の清算をした。
 
 日本が、戦前の欠陥体質国家に後戻りの道を歩み始めたのは「下山事件」からだ。
共産勢力の国内伸張阻止を目的として、復活させた特高警察を用い共産党の仕業に
見せかけて国鉄の下山総裁を殺害した「下山事件」は、国家が主犯の事件の真相を
闇に葬るため、官憲の不正が法により処置される事なく、皆、隠蔽されてしまう
国家運営上の欠陥を、国家自ら選択し、その欠陥体質を後々まで踏襲する契機と
なった。
 公安警察が、この時、国家から付与され手にした超法規的特権と秘密主義による
保護特権は、公安警察の「犯罪特権」を生み、後に、非合法手段を主要活動手段と
して踏襲、暗躍し国民に多大な被害をもたらす公安警察の基礎となった。
0029傍聴席@名無しさんでいっぱい
垢版 |
2017/07/17(月) 14:17:48.31ID:XC7xoeq80
 日本の悪質な警察制度の抜本的改革は国家、国民の緊急の課題

 憲法上の大原則 『法治主義』に反して公安警察の非合法活動を可能にしているのは
行政府が事実上、警察の管理を放棄し、その管理を警察自身の手に委ねているからだ。
それは、嘗て、公安警察の犯罪活動を、国家行政の必要悪とし実施した(下山事件)に端を
発する。
 国家行政を担当する歴代政権は、許容した犯罪の罪深さゆえ、管理することから逃亡し
管理を警察自身の手に「まる投げ」する一方、警察の内部を覗くこともタブーとして
扱ってきた。国家行政の不文律である公安警察の「犯罪特権」は、この構造の上に成立っ
ている。これが、戦後保守政権が一貫して執り続けてきた警察行政の根幹である。
 管理を警察の手に委ね、内部を覗くことをタブーとして来たのは「警察が腐敗したり
警察官が犯罪を行ったりしない」と言う前提からなのではなく、警察犯罪の政権からの
認容がその意味だったのである。
 警察を管理監督するべき国家公安委員の選任権を警察が握り、国家公安委員会を事実上
警察の下部組織化しているのも、外部の目を拒絶する警察の徹底した秘密主義も、国内
独立国家の様相を呈する警察の立ち振る舞いを可能にする日本の警察制度は、この経緯
を踏まえて構築されて来た。

 法にそむいて公安警察と言う犯罪を業務とする組織が存在し得るのは、犯罪の取り締ま
りを独占する警察組織の一部を占めているからであり、公安警察が日々繰り広げる犯罪は
警察組織によりことごとく闇に葬られる。
 この闇の中と言う環境の下で、今や公安警察は腐敗の極みに達し、凶党集団と化した
公安警察に、娘は体を奪われ、若者は夢希望を奪われ、在る者は命をも奪われ、国民
が日々、重大な危害を加えられているにもかかわらず、この事実を一般国民は殆ど知る事
が出来ない。

嘗ての政策の誤りを放置して来た結果、出来上がった日本の悪質な警察制度の抜本的改革
は国家、国民の緊急の課題である。憲法改正など議論している場合ではない。
0031 ̄ ̄\| ̄ ̄ ̄ ̄
垢版 |
2018/02/13(火) 16:12:54.71ID:usmqsHlq0
   |/-O-O-ヽ| ブツブツ・・・
   | . : )'e'( : . | ハァハァ
   ` ‐-=-‐  オレハカミサマダァァァァ
   /    \
||\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
||\\.          \      ∧_∧
||. .\\          \    ( ;´Д`) (完全に頭がイカれてますw)
.    \\          \ /    ヽ.
.      \\         / .|   | |
.        \∧_∧   (⌒\|__./ ./
         ( ´,_・・`)目合わせるなって ∧_∧
.         _/   ヽ          \  (     ) 見えない敵と戦ってる統合失調症野郎w
0032傍聴席@名無しさんでいっぱい
垢版 |
2019/01/19(土) 14:22:03.30ID:7RenZxdp0
age
0033傍聴席@名無しさんでいっぱい
垢版 |
2020/05/10(日) 00:58:50.50ID:g7TLIx7z0
なかなか切れ味のある内容だ
非常に興味深く読ませていただきました

確かに公安の目的は国体を守る事だ
法律とは二重構造になっている側面もあるので、社会の一人を守るための法律と、国を守るための法律がある
国を守るための法律には、法律の中に規定されているものもあれば当然法律の外にあるものもある

残念ながら国を守るためなら、法律の外で動く必要も当然予見できる
末端の公安関係者なら自分は法律の中で忠実に職務を全うしていると信じて疑わない職員もいるかもしれないが、元をたぐれば法律外で職務を全うしてることなんてザラにあるだろう

「国を転覆させる自由」についての考え方には私は異を唱える立場だ

良くも悪くも国家は、国民の上にある
警察も同様だ

言い方を変えれば「そういうことにしておかないと国民が覚醒してしまう」からだ

国民がひとたび覚醒してしまえば、国家の実像が明らかになってしまい、暴動、騒乱、内戦の発火を起こす

この国民の覚醒と言うものは国家にとっては望ましいものでは無い
ひとたび国民が覚醒してしまい、国家の体制やシステムが再編されたとしても、そういった新世国家で、また「国家を転覆させる自由」を手にしたい国民が一定数発生するだけだ
0034傍聴席@名無しさんでいっぱい
垢版 |
2020/05/10(日) 01:10:21.39ID:g7TLIx7z0
何が言いたいかと言うと

警察を外部からチェックする機能が無いと言うのは非常に危険なシステムだ
これは確実に腐敗を生む
誰がどんな高邁な考えや内部監査機能を持とうしても外部からのチェック機能をオプションで付けておかないと、内部だけでは腐敗は防げない
これは人間や組織の摂理だ

しかし、もっと腐敗防止機能を強化した所で腐敗は無くならない
ある一定の効果は期待出来るので外部チェック機能は必須だが、この国では絶望的な話しだ

もっとも、人間なり組織と言うものは特権を持たされた所で腐敗する
腐敗を早めるのは何と言っても金や、特権的な物を手にして、国を守ると称して法律の外に出ることが許されだ時からだ
0035傍聴席@名無しさんでいっぱい
垢版 |
2020/05/10(日) 01:28:46.94ID:g7TLIx7z0
一般的に社会の一員として生きているぶんには警察は信頼できる組織だ
みずから法律を遵守し、ごく普通に社会生活を送っていれば何も警察のほうが自分に寄ってくることは無い

厄介なのは反社だ
反社会勢力と言ってもいろいろある
極めて厄介なのは、思想や宗教がバックグラウンドにある組織だ

戦後何十年かを上っ面だけ見ても、連合赤軍、オーム、カルト、まあそんな組織だ

こう言った連中の目的は、結局は特権を得たいだけだ
それだけだ

残念ながらいつの時代でも一定数の国民の中に法律を超えてまで特権を手に入れたい輩はいる

連赤にしてもオームにしても本質的には同じ
そういうことはそういうことが許される国にでも行ってやってくれ
そんな国はどこにも無いけどな

ちなみに下山事件
あれは総合的に考えたら単なる自殺では無い
しかしながら、特高の生き残りの線も充分興味深いけれども、そういった線で行くなら、特高の生き残りが実は戦時中は旧共産党のスパイなんて線まで出てくる

こうなると下山事件にしても、共産党がやったのか、国を守る特高の生き残りが共産党がやったことに見せかけてやったのかを識別するのも充分興味はあるが、
下山事件を起こさせた発火点が私には興味深い
0036傍聴席@名無しさんでいっぱい
垢版 |
2020/05/10(日) 01:37:21.31ID:g7TLIx7z0
下山事件を解く方程式は、整合性がある

しかしながら連赤にはあてはまらない
もっとも、公安が絡んで言って、果たして自分は公安なのかオームの信者なのかわからなくなるなんてあたりはかなり興味深く読ませてもらった

だいたい反社会勢力のトップになる人間って何十年かに一人、二人ぐらいでてくるんだけど、こういう人間はどういう経緯を辿って出てくるのかはかなり興味深い

絶対にかかわりたくないけどな
普通の社会の一員でいたいから

松本清張のような視点は持っていたい
0037傍聴席@名無しさんでいっぱい
垢版 |
2020/05/10(日) 02:11:13.36ID:g7TLIx7z0
戦時中の特高が、敗戦と同時にアメリカに寝返って逆コースなんてことはザラにあるだろうな

戦時中の特高なんて当時の国体護持のために、治安維持法の名の元に裏で何やっていたかって話になる
それが戦争負けたら、アメリカに何されるかわかったもんじゃないから逆コースに走る奴らも出ただろう

まあ外道と言ったらそれまでだけど、下手したら自分の身まで危いってなったらアメリカに寝返るのもわからなくもない
岸にしても児玉にしても完全な逆コースだしな
そこから下山事件を考察すると、逆コースに走った奴らの関与が見えてくるし、松本清張のアメリカ関与説も線としてはある

で、さらに公安の「持ち駒」としてのオームみたいな
当時の共産党員もいたって線もあるんじゃないかな?

共産党がやったことに見せかけてでは無くて、公安の「持ち駒」の共産党員がやった線
この線も有りだと思うよ

結局、裏で糸引いていたのが誰かって話で、どんな思想を持っていようが、裏で糸引いてた奴が、これだけの事件を起こせば、「一生面倒見てやる、金に不自由はさせない、それなりのポジションを用意する」って甘い言葉で近づけば、人間なんて簡単に動くさ

まして、戦後まもない混沌とした時代だし、人心なんて思想でも傾いただろうし、金でも傾いただろう
0038傍聴席@名無しさんでいっぱい
垢版 |
2020/05/10(日) 02:26:15.77ID:g7TLIx7z0
三鷹事件なんて死刑判決受けた竹内は、共産党員じゃない訳

でも裏で糸引いてたのは確実に共産党
竹内洗脳して「君が犯人として名乗り出てくれた暁には、君の将来、君の末代まで約束する」みたいな話しさ

動画で見る限り、裁判所の公判で竹内みずから自分が犯人だって証言して、裁判の後半で、一転、自分は無罪だって言い始めて、死刑判決受けて、控訴するも、獄中で病死

これは、公判中の未決の時に洗脳が解けてきたと見ていい

つまりは、革命戦士だか何だか知らないけど、洗脳されて本人に何かが乗り移ったって訳

思想にしても宗教にしても、自分の考えが洗脳で完全に消去されるからね

そして、三鷹事件も元を辿れば特高の逆コース
国のためならねじ曲げてでも何でもやるってのは
いつの時代になっても無くなりゃしないのさ

私はこの事件、元が共産党でも、特高の生き残りでも大差無いと思ってる
自分が特権、金、末代までの栄華を手に入れるためなら黒いものでも平気で白としてどこまでも平気で手を突っ込める奴って外道だなあと
0039 ̄ ̄\| ̄ ̄ ̄ ̄
垢版 |
2020/05/10(日) 10:31:56.53ID:drS4sMjI0
   |/-O-O-ヽ| ブツブツ・・・
   | . : )'e'( : . | ハァハァ
   ` ‐-=-‐  オレハカミサマダァァァァ
   /    \
||\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
||\\.          \      ∧_∧
||. .\\          \    ( ;´Д`) (なに言ってんのこの老害w)
.    \\          \ /    ヽ.
.      \\         / .|   | |
.        \∧_∧   (⌒\|__./ ./
         ( ´,_・・`)目合わせるなって ∧_∧
.         _/   ヽ          \  (     ) 見えない敵と戦ってる統合失調症野郎w
0042傍聴席@名無しさんでいっぱい
垢版 |
2024/03/29(金) 13:24:33.93ID:bP5FkWq00
今現在も荒らし継続中
こんなことくらいで
ストロングカードリッジをアマゾンで買ってるんだな
0043傍聴席@名無しさんでいっぱい
垢版 |
2024/03/29(金) 13:39:45.06ID:vhPA7kLx0
1500円/1Day節約し投資すれば終わる話なの?
僕美容院の予告先発
生放送見させるために
0044傍聴席@名無しさんでいっぱい
垢版 |
2024/03/29(金) 13:45:19.52ID:u/BFyhk/0
今度行きたい舞台がブリリアでキレた
何でもなさそう
0045傍聴席@名無しさんでいっぱい
垢版 |
2024/03/29(金) 13:55:55.76ID:tN2Uy+9X0
これな。
どどどうしたらいいの
少なくとも興味なくて
0047傍聴席@名無しさんでいっぱい
垢版 |
2024/03/29(金) 16:01:50.20ID:5L4xze/i0
やる夫の頭の悪さが世界に広まってしまうか
0049傍聴席@名無しさんでいっぱい
垢版 |
2024/04/06(土) 17:17:26.52ID:Ld3xsCCs0
先週の土曜日にNHKで下山事件のドキュメンタリーやってた。

下山事件に対する吉田茂のコメント。
1949年夏におきた国鉄総裁の暗殺事件は
「韓国人」によるものだと政府は断定したが
韓国へ逃亡したと思われる犯人を捕まえることはできなかった。


ここで今回の薬害について、
アメリカ=コロナワクチン
怪しい韓国人=紅麹
役に立たない日本の警察=厚生労働省

と置き換えるとすんなりハマる。
下山総裁を殺害したのはアメリカだし、
健康被害の原因は紅麹では無く、コロナワクチンだと言える。
吉田茂は下山事件の真相を知っていたはずだし、
現総理大臣も今回の健康被害の原因を知っていると予想できる。
レスを投稿する