死刑制度は廃止し再生制度を導入すべき

再生とは人間リサイクル
犯罪を犯した人間を解体しドナー提供させ新たなる生命とともに罪を浄化させる
提供を受けた者は犯人の身体の一部とともに保護観察官として慈愛溢れる行動をし共に生きる
現状の保護観察と違い24時間生涯に渡り共に生き完璧に寄り添う事が出来る愛に満ちた制度だ
犯人は死んでは無い 提供を受けた者ととも生きるのだ
故に死刑ではなく慈愛溢れる再生である

脳を始め余った臓器は肥料にかえ植物を育てる

人間リサイクル法を制定し再生制度を導入すれば完璧な更正の道が開ける
死刑ではない犯人を殺しもしない、再生し共に生きる 

脳死は人の死という定義も同時に廃止し、自動的に再生させる
共に生きる 人間リサイクルこそ死刑にかわる愛に満ちた制度だ