PCを使わないご近所さんの代わりに投稿します

石川県のある市で長男家族で当時90歳過ぎの親と障害者の弟(私には兄)のお金と通帳と印鑑を
何度もだまし取り上げ六カ月もすると満期になる生命保険も解約させ
解かるだけで600万以上のお金を使っていたのです。
それに母と障害者の兄、私の骨董品持ち出し売り捌いていたのです。

母の年金を使い過ぎ電気も2,3回止められたことがあったと聞きました。
当時私は仕事で家にいなかったのですがこんな酷い事になっているとは思いもしなかったのです
親には朝は食パン一枚と水、昼は小さいおにぎりだけで他になく、夜は少しのご飯だけで
老人会の弁当がもらえても兄嫁が持っていき娘のご飯にしていたのです
施設に入れたとき母の体重は25kgになっていていつどうなるか分からないと言われました。

娘が20歳前の夏に冷房を暖房に切り替え熱中症にさせ母を三カ月も入院させていた事もあります。
母の年金を使い果たしていたので病院代も払えなかったそうです。
私の母のお金を使い死にかけさせてどういうつもりかと親子に言うと
他人だからどうなっても知らないと言っていました。
お金を使い果たしておいて残高300円ほどの通帳を私に返しそう言い放つ
何と言っていいかわからないような親子なのです

首の手術をして車イスに乗っていた障害者の兄の施設に私が行くとホームレスのように
髪は伸び放題で服はもらい物を着ていて私はびっくりしました。
施設に支払うお金も障害者年金のお金も長男たちが使い込んで施設への支払いも
たびたび滞納していたと聞きました。
私がそれを知った時は四カ月分も滞納して施設から出されそうになっていたのです。
それでも長男家族は施設にお金を払おうとしなかったのです

あまりにも酷い事をしていたので警察に何度も相談しましたが解決せず裁判となりました。
長男と兄嫁には共犯の横領の判決が下りました。

酷い事をした長男でしたが判決が下りて少しした頃にばったり道で会った時に
『娘と嫁がひどくてどうしようもない』とのことでいろいろと話してくれました。
実は娘に包丁でお金を貰えないのなら生きるの死ぬのと脅され巻き上げられていたそうです。
そんなことを繰り返し長男と嫁はそこら中の銀行からお金を借りて渡していましたが
無いといっても娘は聞かず障害者年金だけでなく親の年金まで使い果たしたそうです。
裁判中に母親の葬儀の為の保険のお金を解約しようとしたこともありました。
長男も娘の犠牲者になっていたのでした。
そうしてとったお金を娘はいったい何に使ったのでしょうか?

少ししかお金を返さないうちに馬鹿な事をした長男が病気で動けなくなったのですが
兄嫁は病院にも連れて行かなかったのです。
それは長男の年金を病院代に使わずに兄嫁と娘が使うためでした。
死ぬことをすごく怖がった長男です。それなのに病院に連れて行ってもらえたのは
亡くなる一カ月前でした。
よほど酷かったのでしょう兄嫁に病院に連れて行ってくれと言ったそうです
入院して一カ月で亡くなりましたがもっと早くに見せていれば違っていたでしょう。

葬儀には枕経もなく戒名もなく花は拾ったような屑みたいな花を入れていた。
兄嫁の妹『霊安室の冷蔵庫に入れたままにお経をあげそのまま火葬場に連れて行った
こんな葬儀は見た事も聞いた事もない』です。
兄嫁はお金と取り自分のために使うことしか考えていない恐ろしい人間です