株価や業績、売上でCM効果を検証するスレ。
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毎月発表される携帯電話の契約者の争奪結果
生麺タイプの即席麺のシェア 等など <決算発表>アルトナー、モロゾフ、銚子丸、ツルハHD、OS映
<株主総会>IFIS、富士ソフト
<銘柄異動>トランザク
<兜町プロ> http://syoukenshinpou.blog13.fc2.com/blog-category-1.html 2月携帯契約件数、NTTドコモ純増数首位
2014/3/7 14:01
携帯電話3社が7日発表した2月の携帯電話契約件数で、NTTドコモ(9437)の新規契約から解約を差し引いた純増数が26万7900件となり、2カ月ぶりに首位になった。
米アップルのスマートフォン(スマホ)「iPhone(アイフォーン)」利用者や学生に向けた割引きを充実させたことが奏功した。
2位はソフトバンク(9984)傘下のソフトバンクモバイルで26万6000件、3位はKDDI(9433)の22万500件だった。
番号持ち運び制度(MNP)ではKDDIの流入超過件数が4万1600件と29カ月連続で首位を保った。
固定電話回線と携帯回線の一括割引きサービスや高速ネット接続サービス「LTE」への対応が寄与した。ソフトバンクモバイルは9000件の流入超だった
。一方でNTTドコモは転出超過が続くが、件数は4万8100件と1月(8万1000件)からは縮小。同社では「学生向け料金などの割引き施策の充実が利用者獲得につながった」とみていた。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFL070PD_X00C14A3000000/ 即席麺全体では、カップ麺で業界シェア4割を握る日清がガリバーだが、袋麺に限れば、
最後発だったサンヨー食品が約40年間にわたってトップシェアを維持してきた。
だが、東洋水産の猛追で首位陥落はほぼ確実だ。
生麺に近い食感のノンフライ縮れ麺「マルちゃん正麺」の後を追い、大手各社も相次いで生麺タイプの袋麺を投入。
日清は12年8月にノンフライストレート麺の「ラ王」、サンヨーは12年9月にフライストレート麺の「麺の力」を投入している。
そんな中で日清が特許侵害でサンヨーを訴えたのは、12年12月のこと。
日清はサンヨーのストレート麺使用即席麺11商品の製造・販売の差し止めと、2億6652万円の損害賠償を求めた。
http://tk.ismcdn.jp/mwimgs/6/9/570/img_6923f7ed137caa26b10cdad2a676c946296340.jpg
http://toyokeizai.net/articles/-/27008 味は割と良いけど、不愉快CMのホームラン王。
頂の堺雅人。 ロケットの軌道修正計算をする研究室だけど、
CMにかける予算とタイミングが及ぼす、
タイヤメーカーの収益への影響を研究した
先輩がいた。見事だった。 家電量販店業界シェア&ランキング(平成24-25年)
1 ヤマダ電機 1兆7,014 35.9%
2 エディオン 6,851 14.4%
3 ケーズホールディングス 6,374 13.4%
4 ビックカメラ 5,180 10.9%
5 上新電機 3,659 7.7%
6 ノジマ 1,999 4.2%
7 ベスト電器 1,912 4.0%
8 キタムラ 1,393 2.9%
9 コジマ 1,264 2.7%
10 マキヤ 554 1.2%
http://gyokai-search.com/3-kaden-ryohan.htm ヤマダ電機 も赤字撃沈
ネット通販の猛威
「想定を上回る低迷だった」。
中間連結決算で41億円の最終赤字となった
ヤマダの岡本潤専務はこう無念さをにじませた。
中間期としては初の赤字計上。
ヤマダの赤字転落の真の要因は
ネット通販との競合との見方が多い。
「低価格」と「安心価格保証」を武器に
業績を伸ばしてきたヤマダだが、
その武器がネットにはね返され、
自身に経営ダメージを与え続けているためだ。
実際、今年5月には価格比較サイト
「価格.com」にデータ提供を始めたが、
店舗に価格設定などの裁量権を持たせた結果、
「行きすぎた安売り」(岡本専務)が生じ、
利益率を押し下げたとしている。
http://www.itmedia.co.jp/news/spv/1312/03/news042.html カラオケ業界 25年度決算
順位 企業名 売上高(億円)
1 第一興商 456
2 シダックス 452
3 コシダカホールディングス 185
4 AOKIホールディングス 152
5 鉄人化計画 74
http://gyokai-search.com/4-karaoke-uriage.html おやつカンパニーがアメリカ資本に買収されるかもしれない
ネガティブタレント栗原類をCMに使ったのが悪かったのでは
「ベビースター」のおやつカンパニーがカーライルと売却協議
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140528-00000029-bloom_st-bus_all 「ミセスロイド」の白元が負債255億円を抱え民事再生
帝国データバンク 5月29日(木)19時14分配信
(株)白元(TDB企業コード985130709、資本金43億2473万8302円、東京都台東区東上野2-21-14、代表鎌田真氏、従業員419名)は、5月29日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請し、同日保全命令を受けた。 トヨタとKDDIはうっとうしいくらいCMを打っていたけど
他社はそうでもないな サッポロHD、追加納税計上で今期は20億円の当期赤字に修正
[東京 5日 ロイター] - サッポロホールディングス <2501.T>は5日、2014年12月期の連結最終損益予想を50億円の黒字から20億円の赤字に下方修正した。
「極ゼロ」に関する追加納税116億円を特別損失として計上したため。当期赤字は
2003年12月期にホールディングスとして決算を開示して以降、初めてとなる。
http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20140805-00000055-biz_reut-nb サッポロHD今期のCM担当タレント
サッポロクラシック 松岡昌宏
ヱビス 滝川クリステル
極ZERO 三村マサカズ/桐谷美玲
ホワイトベルグ 成宮 寛貴
プレミアムアルコールフリー 桑田佳祐
みんなのビアホール 妻夫木 聡、滝川 クリステル
バカルディ Gregory Lecrocq
北海道生搾り 安田 顕 もたつくファミマ、快走のセブン
スタートから差がついたコンビニ大手3社
コンビニエンスストア大手3社の今期はスタートから早くも実力の差が現れている。
セブン-イレブン・ジャパン、ローソン、ファミリーマートの3社とも積極的な出店計画を打ち出しているが
ファミリーマートの計画にはすでに黄信号が点る。
一方、セブン-イレブンは消費税率引き上げ後の4月以降も既存店売上高が前年同月比で増えるなど、強さが目立つ。
第1四半期(3〜5月期)の決算はセブン-イレブンが営業総収入で前年同期比10.6%増の1780億円、営業利益は同12.1%増の552億円。
ローソンは営業総収入が同2.0%減の1171億円となったが、営業利益は同17.6%増の168億円(減価償却方法の変更による影響を除いた実質は3.3%増の147億円)。
ファミリーマートは営業総収入が同7.7%増の886億円となったものの、営業利益は同11.3%減の90億円だった。
http://toyokeizai.net/articles/-/45592 日産自7月生産、国内22.5%減の7万台 海外4.8%増の28万台
2014/8/28 13:36
日産自動車(7201)が28日発表した7月の国内生産実績は前年同月比22.5%減の7万9267台と、2カ月連続で減少した。
輸出は27.3%減の4万3417台で、2カ月連続の減少。国内販売は10.3%減の5万5716台となり、2カ月連続で減少した。
海外生産は4.8%増の28万6181台と、12カ月連続で増加した。
国内生産と海外生産を合計した世界生産は2.7%減の36万5448台となり、12カ月ぶりに減少した。
http://www.nikkei.com/markets/company/news/news.aspx?scode=7201&type=2&g=DGXLASFL26H66_26082014000000 アリババ世界最大上場、創業者マー氏が中国一の富豪に=孫正義氏にも巨万の富転がり込む
アリババ株の32.4%を保有するソフトバンクも追い風を受け、孫正義社長の総資産は166億ドル(約1兆8000億円)となり、日本一の富豪になると予測される。
アリババが上場により調達する金額は最大250億ドル(約2兆7200億円)に達し、世界最大になる見通しだ。
公募価格は上方修正後の上限となる1株68ドル(約7400円)。投資家からの人気が高いことを裏付けている。
企業価値を示す時価総額は1676億ドル(約18兆2315億円)。
中国の上場企業では中国移動、中国石油天然気集団、中国工商銀行に次いで第4位。米アマゾン、ヤフーを上回る。
http://news.livedoor.com/article/detail/9274537/ アベノミクスで「100兆円消失」…ドル換算で見える真実
安倍首相は、相変わらず「アベノミクスで景気は上向いた」とか言っている。その根拠は株価の上昇だ。日経平均は9月25日に1万6374円をつけた。
6年11カ月ぶりの高値だが、これは、あくまで日本円の世界だけの話。ドル換算すると、アベノミクスの“真実”が見えてくる。
「このグローバル経済時代ですから、日本円だけで見ていると実態を見誤ります。
株価も統計も、国際的にはドルベースで評価される。ドル建てで見れば、株価もたいして上がっていないことが分かります」
年初来高値の1万6374円も、1ドル=109円で計算すれば150ドル程度。実は、アベノミクスの異次元緩和が始まってから
ドル建ての株価はほとんど上がっていない。昨年末が約155ドルだった。ちょっと前までは下がり続けていたことになる。
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/153774 <流通2強>セブンは最高益更新、イオンは最終利益9割減
流通業界2強のイオンとセブン&アイ・ホールディングス(HD)の2014年8月中間連結決算が3日、出そろった。セブンはコンビニエンスストアが好調で過去最高益を更新する一方、
イオンは主力の総合スーパーが不振で、最終(当期)利益は前年同期比9割減と明暗が分かれた。
だが、スーパーの低迷はセブンも同じで、根本的な改革を迫られている。
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6133466 テレ東、アニメ好調で増収増益…民放5社決算
在京民放キー局5社の2014年9月中間決算が6日出そろった。
日本テレビホールディングスは、動画配信の「Hulu(フールー)」日本法人を子会社化したことなどで売上高を伸ばした。
フジ・メディア・ホールディングスとTBSホールディングスは広告収入が減り売上高が減少した。
テレビ東京ホールディングスは、視聴率が上向きなため広告収入が伸びたほか、アニメ関連の商品販売が好調で、5社の中で唯一、増収増益だった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141106-00050166-yom-bus_all 【10月の概況】当月の既存店売上高は、前年比7.2%増となりました。
客数は、台風18号・19号による落ち込みがあったものの、
本年4月以降TV番組を契機とした来客水準の底上げが持続していることや、
先月より開始した人気アイドルグループ「SKE48」とのコラボキャンペーンに
よる押し上げ効果もあり、前年比5.6%増となりました。
客単価につきましても、メニューブックでミックスメニューを訴求した効果などから
前年比1.5%増となりました。
http://www.ichibanya.co.jp/comp/ir/monthly/index.html 消費税上げるかの判断に糞な連中を選ぶ安倍イカれてる
「約束通り増税すべきだ」なんて様子見の意味も知らないような屑が有識者とか
冗談は顔だけにしとけ
アベのみクズ ゴミアウトソーシング豚古川昌義は嘘、人権侵害(パワハラ)常習者なので気を付けよう
所長のハゲ松山も嘘、法律違反、契約違反は当たり前
派遣労働者またはゴミアウトソーシング社畜になろうなんて思ってる奴は気を付けよう
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/industry/1397947318/ ソフトバンク、通信4社を「ソフトバンクモバイル」に統合
ソフトバンクは1月23日、グループ内の通信子会社4社を4月1日付(予定)で合併すると発表した。
合併するのはソフトバンクモバイルとソフトバンクBB、ソフトバンクテレコム、ワイモバイルで
ソフトバンクモバイルを存続会社として残る3社を吸収する。
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6146997 <スカイマーク>エアバス問題で巨大違約金…経営難に急降下
スカイマークが民事再生法の適用を申請することを決めた。
既存の大手航空会社の寡占に風穴を開けようと国が1990年代に進めた航空自由化の象徴として誕生して19年。
同じ時期に新規参入したエア・ドゥなどは経営不振によって既に全日本空輸傘下に入っており
大手と格安航空会社(LCC)に挟撃される「第三極」の経営難が鮮明になった。
国土交通省の航空自由化策の真価も問われることになりそうだ。(毎日新聞)
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6147652 日本の新規上場企業は詐欺決算企業だらけ
日本取引所グループ(JPX)<8697.T>は31日、新規株式公開(IPO)案件で
不適切な事案が相次いでいる問題への対応策を正式に発表した。
新規公開会社の経営者による不適切な取引について上場審査を強化するほか
IPO企業に対して業績予想の前提条件や根拠の適切な開示を要請する。
また、上場予定時期が集中しすぎないよう求める。
http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20150331-00000062-biz_reut-nb 【電機業界の4〜6月期決算】2ケタ、3ケタの増益から減益、赤字転落まで
各社の採算面の明暗がくっきり現れた
7月31日、不適切会計問題で発表を延期した東芝 <6502> を除く電機業界大手7社の4〜6月期本決算
が出揃った。各社の業績をひと言で言えば、ソニー <6758> は「復調」、パナソニック <6752> は「激しい事業間格差」
シャープ <6753> は「再建いまだ闇の中」、日立 <6501> は「順調」、三菱電機 <6503> は「コスト高で営業減益」
NEC <6701> は「想定内の最終赤字」、富士通 <6702> は「想定外の最終赤字」というところ。通期業績見通し
年間配当予想の修正は1社もなかった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150806-00000028-economic-biz 伊藤忠と丸紅が最高益、非資源伸ばす−三菱商は4位に、商社4−6月
総合商社5社の2015年4−6月期連結決算(国際会計基準)が6日、出そろった。
非資源事業の利益を伸ばした伊藤忠商事 と丸紅 が四半期ベースの純利益で過去最高益を計上したほか
住友商事 も大幅増益となった。一方、資源価格の下落が響き三菱商事 と三井物産は減益だった。
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NSN1QC6JIJUO01.html 経営再建中のジャパンディスプレイ(JDI)は18日、都内で株主総会を開いた。
支援に名乗りを上げていた台中3社連合の一角が離脱するなど二転三転する
再建案に株主から批判が相次ぎ、経営陣は弁明に追われた。
議案はすべて可決されたものの、本業の不振は深刻で資金の外部流出が続いている
。総会通過後もJDIの憂鬱は晴れそうにない。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO46228190Y9A610C1000000/ 株式配当 ボーナス時期になったら流れるマウスコンピューター トランプの中国への嫌がらせの影響
キヤノン、通期44%減益に 米中摩擦で再三の下方修正共同通信155
キヤノンは28日、2019年12月期連結業績予想を下方修正し、純利益を従来の1600億円から1400億円に引き下げた。
前期比で44.6%の減益となる。米中貿易摩擦による中国経済の減速などが響いたためで、下方修正は4月と7月に続き3回目。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191028-00000133-kyodonews-bus_all ANA営業益2割減 4〜9月、ビジネス席・貨物不振
2019/10/29 2:00
日本経済新聞 電子版
ANAホールディングス(HD)の2019年4〜9月期の連結営業利益は800億円前後と
前年同期に比べ2割強減ったようだ。企業の事業環境が悪化して経費抑制の動きが強まり
国際線のビジネスクラスの利用が減った。米中貿易摩擦の影響で
半導体や自動車部品など航空貨物の輸送も低迷した。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51480890Y9A021C1MM8000/ ヤマハ発動機(7272)が13日に発表した第3四半期累計決算は営業利益が前年同期比13.4%減益だったが
999億7,800万円だったが、翌14日の株価は上昇している。10時13分現在、133円高(6.07%高)の2,323円。
野村証券では「Buy」継続で、目標株価を2,300円→2,500円に引き上げた。赤字縮小が課題だった先進国向け二輪
、下期から、固定費の削減と欧州の新排ガス規制に対応した大型二輪の生産本格化で、収益性が改善しつつある。
中期的には、インド二輪市場で、燃費、コスト面で競争力のあるFIシステム搭載の新型車投入が本格化し、シェア拡大が見込めると解説している。 コロナウイルスの大流行の影響でCMを出す企業が出ってきたのでAC JAPANのCMが増えてきた 各業種のトップ企業のCMは綾瀬はるかの法則
家電 パナソニック
生保 日本生命
飲料 コカコーラ
醤油 キッコーマン
自動車 トヨタ
等々 ぬるぽ
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(LA: 1.50, 1.74, 1.78)
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