★死後の世界ってあるのだろうか?
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私は無いと思う。人間、死んだらすべて無である。
色即是空、空即是色、色不異空、空不異色
宗教、お墓、葬式ってなんだろう・・・ 死ねば胡散霧消するかもしれないけど生きてる間は何かあるんじゃ無いか、少なくとも。
生命の進化から言えば生命とは代謝プロセスの方が脳軟化よりずっと先にあるんだから、意識の根っこみたいのがたとえば腸にあっても別におかしくないと思うな。 >>96
むしろあなたがそう信じたいだけなのでは?
臨死体験の研究を通じて得られたものを否定する材料はないんですから
ま、霊や魂の存在を否定するのが科学的だと刷り込まれてきた人にとっては
逆に科学によってその存在が浮かび上がった現実を肯定するのは難しいですよね
イスラムからキリストに宗旨替えせよと言うに等しいものでしょうし
しかし現実に魂はあると考えざるを得ない状況になったんですよ >>97
>>86の話は医学研究に関するものですが、その他ではこんな研究もあるんですね
超心理学講座・生まれ変わり事例の研究 - 明治大学
http://www.kisc.meiji.ac.jp/~metapsi/psi/7-3.htm
>ヴァージニア大学の精神科医スティーヴンソンは,1961年から生まれ変わり事例の実地調査を始め,
>1997年には「生まれ変わり」の信憑性が高い225例の調査報告を掲載した大著(写真)を出版した。
>また1998年には,「生まれ変わり」WEBサイトの運用を開始した(1-3)。
生まれ変わりを科学的に証明する事は不可能ですが、調査・研究した超心理学者が実際にいるんですね
それで生まれ変わりというものは存在すると結論せざるを得ないという結論に達したようです
しかしどこまでいっても、生まれ変わりを科学的に証明する事自体は不可能なので
科学者達はインチキだと因縁をつけ、疑似科学だとレッテルを貼り、こういう情報を抹殺してきたわけです
>>86の話と合わせると、人間には魂があり、死後は、死後の世界に行くのか、この世に留まるのかは不明ですが
とにかく死後は魂=霊として生活し、その後、再びこの世に生を受け、生まれ変わってくるようですね
なんで人間がまた人間に生まれてくるのか、とか、死後の世界はどんなところなのか、どうなっているのか、とかは
考える事自体がナンセンスです
人間にはそこまではわからないものですから
また、死んだ人間に魂があり、輪廻するなら、魂の数が足りないので論理的な整合性が取れない、とか
虫にも魂があるのか、とか、その種の論理を持ち出して、あの世はないと言う人が必ずいるものですが
このレスに書いた生まれ変わりの研究であったり、>>86の話から霊や転生は実在するとしか言いようがないので
どんなに科学的に考えたら論理的に思える霊の不在説、死後世界の不存在説が論理的整合性があるように見えても
それは間違っているという事です
人間が魂の存在や死後の世界を解明しようと考える事自体が、馬鹿馬鹿しい事なのかも知れませんね
だって解明できるわけないんですから そんなに馬鹿じゃ、生活するのにも支障あるだろ。身体と別物の意識、魂・・。気絶したり、船酔い、泥酔。大脳切除してもらえよ、必要ないだろ?馬鹿が治るかもしれんぞ >>100
お前、人殺しかなにかした人間なのか?
そこまでして否定して掛かる奴は、殺人を犯し、被害者に憎悪されてる前科者くらいしか思いつかんよ
しかも教養の欠片もない文章を書いているしな ソースはTV番組だったが、若い男性のドナーから心臓移植された中年女性が
移植後に食物全般への嗜好や物事に対する感じ方や考え方まで変わり、ある日
何らかの記憶とメッセージ的なものを感じて掟破りではあるが事情を執刀医師に
話して頼み込みドナーの家族を調べて貰う。
ついにはその家族に手紙を書いてその母親と面会。
食べ物の嗜好や考え方等がドナーだった男性と一致。しかも母親に自分は生きているよ
というメッセージを伝えたかったことが判る。
こういう報告が何例もあることに目を付けた学者が現在も研究しているが、心臓(又は血液中)に
所謂「心」が存在している可能性を示唆していた。 死後の世界を信じる信じないは自由だと思うよ。
しかし、私は信じたいね。
なぜなら、気持ちが非常に安らぎ、なんとなく希望が持てるではないか。
そんなのないと信じ、恐怖感と不安で人生を過ごし、終えるなんて、なんとなく惨めだね。 >>104
全くその通り
貴方の人生は虚しく惨め
そんな人生しか送れなかった奴の自己暗示が宗教
安らかに死ねて来世は幸せにって妄想を植えつけてる
学術っても確率も数的な根拠もない虚言だけの統計
少なくとも魂や前世来世とか語るよりは今の人生に満足して燃え尽きる方に努力すれば
何故無駄に宗教が多いかはそれだけ無駄に生きてる人間が多いから
死んだら無 っていうか、魂が存在する可能性が科学的に浮上し始めてる状況において
なぜ従来型の否定論を振りかざそうとするのかが理解できない
プロ固定が煽ってるだけの可能性もあるけど…… 極悪人や罪人が一番恐れるのが地獄思想や子孫にまで七代祟るという死後の責め苦。
死後の世界が逆にあったら恐い輩もいるんだろ。 毎日嫌がらせをされています。
ジョン・トッド ジョン・コールマン フリッツ・スプリングマイヤー ユースタス・マリンズ 国際金融財閥 軍産複合体 CIA
ロックフェラー帝国の陰謀-見えざる世界政府(原著1976年) で検索。赤文字箇所注目!!
体験談、工作員情報、その他今後拡充。 死後の世界はあるでしょう、三途の川の向こうには桜桃梅が咲いていたよ。
そして奥までずっと続いていたよ、何故か昔此処に居たんだねと思ったよ。
あの川の向こうの世界が本当の世界だね、今は仮の世界ですね。
本当の世界の事は誰も記憶してないし何処からも報告は無いですね。
たまに前世の記憶が有ると言う話しを聴いた事が有るが死後の世界の話しは聴きませんね。
又生まれた時の記憶が有ると言う話しも聴いた事が有りますね。
死から生の間の記憶は誰も無いようですね、又その間の記憶が有ると言う話しも聴いた事は無いですね。
だから逆に死後の世界が存在すると思う、死後の世界が無いと言う証明も有るという証明も無いなら
三途の川の川向こうを見たときのあそこは昔いた所だ何故か懐かしいなと思った事を大切にしたいと思う。 そうなのです。あの世は人類が二足歩行を始めたころに作られました。いまでは宗教、人種ごとにお部屋がわかれています >107
あなたは「霊や魂が科学的にあると言っても過言ではない状態まで解明されている」と何度か言われているようだけど
あなたを信じないわけではないんだが、言葉だけじゃいまいちピンと来ないんだな
良ければあなたがその考えに行きつくきっかけになった情報を教えていただきたいな 死後の世界なんてもちろんないです。
ブタが死んだら無に帰するのみ。肉も食われちゃうし。
ヒトも死んだらロウソクの炎が消えるのと同じ。
だからって死への恐怖なんか。おれない。
死んだからって責め苦になんか遭わなくて済むもね。
そのかわり死んだら楽しいこともないわね。
なにしろ無はゼロだからさ。 >>113
臨死体験について調べてみ
>>86にあるから 臨死体験って死を感じた脳が衝撃を和らげるために見せる幻覚って聞いたが >>116
そうだな、例えば、脳の特定の部位を刺激してやると、浮揚感を覚えるとか
上から自分の身体を見下ろしている感覚が得られるとか、幸福感が得られるとか
そういった感覚が生じるのは医学的には事実だよ
しかし、臨死体験には、血流停止、脳波計が平坦になった状態で
つまり脳が一切機能していない事が証明された状態で発生しているものがあって
しかもその経験が、血流停止、脳波計が平坦になった状態の後に発生した事が
裏付けられているケースが多々あったわけ
臨死体験の脳内幻想説は、脳が機能している状態でなければ説明できないものなので
臨死体験者が、血流停止、脳波計が平坦になった後に、手術室内等で交わされた会話を知っていたり
その他の不可思議な体験をした事実がある以上、平坦になる以前の、脳機能の活動時に
臨死体験が生じていたとする事は不可能
こういう報告例は、本当は前からあったんだが、これまで黙殺されてきただけ
なにせ脳が活動してない状態で五感が働いてるなんて話になったら
それこそ霊魂の存在がある事を間接的に認めたに等しいんでね
ただパーニア氏がしっかりとした証拠を出してきたんで、遂にスルーできなくなったわけさ そうなのです。実際脳がなくても魂だけで生きている人がいるのです。生きていくために脳は必要ないことが証明されています。アルツハイマーなども老人の演技ですので騙されてはいけません。魂がボケたりはしないのですから。 >>118
>アルツハイマーなども老人の演技ですので騙されてはいけません。
そういう茶化しはいらんよ
要するに人間は肉体と魂の二つから構成されていて、生きている間は、肉体に行動を制約されるだけの事なんだから
魂自体にも、視覚や聴覚、思考力等の能力がある
そう考えないと、臨死体験は説明できない そうなのです。魂は胎児の時にお母さんのお腹にすーーっと入ってくるのです。それはたびたび目撃されています。あの世ではこちらの世界で受胎が行われたか、常に監視しています。 臨死体験者の統計を集めたところで意味は無い
臨死は死とは違う
臨死体験者は血流停止・心肺停止等あったとしても再起動して生きてる
少なくとも死んではいない
魂を語るならどのランクまで有るんだ?
人間だけか?
犬・猫もか?
生物と言うなら植物もか?
枯れて朽ちたら終りだろ
死後は無
死後まで生き続けたいっていう浅ましさが嘆かわしい >>121
>臨死体験者の統計を集めたところで意味は無い
>臨死は死とは違う
>臨死体験者は血流停止・心肺停止等あったとしても再起動して生きてる
>少なくとも死んではいない
臨死体験の研究から得られたものというのは、そういう話じゃないんだよ
それ以前に、念の為に指摘しておくが、血流停止・心肺停止等、だけでなく、加えて「脳波計が平坦」だからね
もう少し分かり易く説明するとね、例えば、音が聞こえる、という現象を説明すると
@ 音が耳に届き、その音によって鼓膜が振動する
A 鼓膜の振動が電気信号に変換され、脳にその電気信号が伝えられる
B 脳の聴覚を担当する部分に電気信号が届き、脳が音を関知する
C 音が聞こえた事を認識する
というようなステップを踏むわけ
脳波計が平坦というのは、AやBの反応が起きていないって事なんだな
だから臨死体験をしている人は、聞こえる筈のない会話を認識していた事になるので
少なくとも脳以外の何かが、聴覚を働かせていた、という事になる
もちろん会話を聞き、思考もしているのだから、意識は当然ある状態なので
脳以外の何かが意識を形作っていた事でもある
結局、現実に起きた事を説明しようとすると、魂や霊が存在すると仮定しない限り、不可能なんだね
次のレスに続くよ >>121
>魂を語るならどのランクまで有るんだ?
>人間だけか?
>犬・猫もか?
>生物と言うなら植物もか?
例の臨死体験の研究の積み重ねは、そういう問い掛け自体を無効化する内容だったわけさ
虫にも魂があるというなら、魂の数は厖大になるからありえない――論理的に考えたら妥当だろう
だから魂などというものはないと考えるのも、当然妥当だ
しかし現実に、臨死体験の研究を通じて、魂や霊の存在を仮定しない限り、説明不可能な現象が現れた
結局何が言いたいかと言ったら、科学的な研究を通じて、魂や霊の存在が浮き上がったという事は、
言葉で論理を組み立てると出てくる「魂などありえない」という説は間違っていたという事なんだね
虫にも魂があるというなら、魂の数は厖大になるからありえない――これは科学的に証明した話じゃないから
>枯れて朽ちたら終りだろ
>死後は無
魂がある以上、死んでも終わりではないし、無でもない
>死後まで生き続けたいっていう浅ましさが嘆かわしい
もしもここまで説明して、それでもなお、同じ言葉を繰り返すなら、むしろ嘆かわしいのはあなたの方です
浅ましいというのは、現実に証明された事を、自分の考えを捨てず、認めない人の事を言うんですよ
と言っても、この話を信じろと言う方が、無理なのかも知れませんね >>123
貴方は『臨死』の意味を分かっているのですか?
『死』じゃ無い事を認識してください
ただ単に動く・働く機能が停止しただけで生物としての細胞は生きているのは理解できますね?…また普通に活動できるんですから
虫にも魂有るって言ってあげなさいよ(笑
魂も人口密度が高くなると住みにくくなるんですか
細胞一つも生物です
生物はそれの集合体でしかないのです
人間だけ都合良く魂とかって詭弁ですよ そうなのです。魂は目を使わずに見えるのです。耳がなくても聞こえるのです。これはかなりの数の障害者に希望を与えています。海馬がなくても記憶できる。なんと素晴らしいのでしょう、魂は。 魂まで穢れている奴がいるという↑証明を自らがしながら語るに落ちてしまった例。 >>124
>>122の解説を読んで、それでも意味が理解できないというなら、まあ理解するのは不可能でしょうね
知識が致命的に欠落しているという事ですから
それから本気でそういう事を書くと馬鹿だと蔑まれるのでそのつもりで
ああ、それから
極端な話、死亡直後の人体と、血流停止・脳波計が平坦、という状態は、医学的にはほぼ同じ状態です
死亡直後の人体では、体を構成する『生物としての細胞は生きている』状態ですから
生物としての細胞は生きているから死んでないんだなんて言い出したら、死後何時間も人間は生きてる事になる
ライフスペースかよw >>126の突っ込みで気づいたが、煽ってスレを荒してた奴と>>124は同一人物のレスか
120と121はIDが別だったから別人かと思ってたが、こいつ複数のIDを使い分けて荒らしてたんだな
120 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/04(火) 20:49:46.53 ID:gh0Hb1I8
そうなのです。魂は胎児の時にお母さんのお腹にすーーっと入ってくるのです。それはたびたび目撃されています。あの世ではこちらの世界で受胎が行われたか、常に監視しています。
121 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/04(火) 22:25:19.17 ID:XJsqsoqU
臨死体験者の統計を集めたところで意味は無い
臨死は死とは違う
臨死体験者は血流停止・心肺停止等あったとしても再起動して生きてる
少なくとも死んではいない
魂を語るならどのランクまで有るんだ?
人間だけか?
犬・猫もか?
生物と言うなら植物もか?
枯れて朽ちたら終りだろ
死後は無
死後まで生き続けたいっていう浅ましさが嘆かわしい
124 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/05(水) 00:43:59.25 ID:hBYEDdU9
>>123
貴方は『臨死』の意味を分かっているのですか?
『死』じゃ無い事を認識してください
ただ単に動く・働く機能が停止しただけで生物としての細胞は生きているのは理解できますね?…また普通に活動できるんですから
虫にも魂有るって言ってあげなさいよ(笑
魂も人口密度が高くなると住みにくくなるんですか
細胞一つも生物です
生物はそれの集合体でしかないのです
人間だけ都合良く魂とかって詭弁ですよ
125 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/05(水) 00:47:12.12 ID:hBNZCHcf
そうなのです。魂は目を使わずに見えるのです。耳がなくても聞こえるのです。これはかなりの数の障害者に希望を与えています。海馬がなくても記憶できる。なんと素晴らしいのでしょう、魂は。 あなたが絶望的に頭悪いことだけはわかりました。おやすみなさい >>129
>あなたが絶望的に頭悪いことだけはわかりました。
結局最後は罵って終わりですかw
臨死体験に関しては、脳の機能によるものとする説は全て斥けられてるよ
「魂は消滅しない」「死後の世界が存在する」 医学的な証明 キタ━━━━(゚◇゚)━━━━!!
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1367470255/
ここのソース元を読めばいいじゃん
そもそも>>95でもソースを出して反論してる人がいるのに(人が死ぬと〜存在なのかもしれません。の部分はソースの引用だよ)
95 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/28(火) 01:16:24.90 ID:nUSR2fKq
>>94
1Pだけ読んで納得しないで最後まで読むこと。↓
人が死ぬと、血液の脳への流入がなくなります。血液の流入が一定のレベルを下回ると、電気活動は生じ得ません。
脳に何らかの隠された領域があり、ほかのすべてが機能しなくなってもそれが活動していると考えるには、大変な想像力が必要です。
このような観察から、脳と心の相互作用に関する現在の概念に疑問が生じます。従来の考え方は、脳内の電気化学的なプロセスが意識に
つながっているというものです。
死後に電気化学プロセスが起きないことは証明ができるので、この考え方はもう正確ではないのかもしれません。
脳の中には、われわれが発見していない、意識を説明する何かがあるのかもしれません。
あるいは、意識は脳とは別個の存在なのかもしれません。 いやいや凄いスレですね、又凄い応酬ですね、それ程熱く成る事ですか?
臨死体験とは死の入り口ですね、その先に行って戻って来た人は居ませんね。
死後の世界こそ講釈師見てきた様な嘘を言いの世界ですね。
死後の世界が無いと思って死後の世界に旅立つのも一つの生き方だし
死後の世界が有ると思って死後の世界に旅立つのも一つの生き方だし
動物植物に霊魂が有るとか無いとか有ると思った方が心が豊かに成りますよ。
全ての動植物に霊魂が有ったら死後の世界が一杯に成っちゃうとか可笑しいね。
あの世とは無限の広さと無限の階層が有って限りの無い物ですよ。
想像の範囲を超えたものですよ、論じ合う事自体無意味ですよ。
今を如何に大切に生きるかだけです。 臨死体験経験者より >>132
良いんじゃないのそう思っていても、回答が出るのは132氏が死んだ後です。
132氏が死んだらその時に御自身で有るか無いかが分かる事です。 >>132
続き
そうか分かったよ、霊も魂も有っちゃ困るんだね、
ついでに言うとあの世も有っちゃ困るんだね。
余程の事をしたからあの世も霊魂も有っちゃ困るんだね。
地獄に堕ちるのを心配してるんですね、 そう言う事ですね、 成る程なるほど。 日本語を理解してない糞が偉ぶってるよな
ここって死後の世界の云々スレでないのか
臨死がどうのは筋違いだろ
宗教依存症の自分の生き様に後悔してる糞が必死じゃん
死後は無でいいだろ
誰も結論出せないんだろし
魂やら何だかんだ言ってる糞は来世を夢見る素敵なオナニストだよ >>135
結局認めたくないだけなんだね
まあそういう事なら仕方ない
>臨死がどうのは筋違いだろ
臨死体験の研究を経て意識が脳の作り出す現象でないと判明し
その事によって魂的な何かの存在(便宜上これを魂と呼んでいるが)が
浮き彫りになった以上、関係ないどころか思い切り関係あるじゃん
大体あなたは
>死後は無でいいだろ
と書いてるわけで、魂に姿を変えて生き延びるなら、「無」になるというのは間違いだから
>誰も結論出せないんだろし
少なくとも魂の実在性に関しては最終局面を迎えてる >>136のつづき
分かり易く説明すると、要するにこういう事なんだよ
科学では魂や霊魂、死後の世界に関しては取り扱わないというルールがある
何故かと言うと、仮に存在したとしても、科学の力で観測する事は不可能である為
初めっから触れない事にしましょう、という話になった
ところがオカルティスト達が心霊的なものの証明を科学で行おうと試み
それらが全て失敗に終わった為、科学万能主義的な考え方の浸透もあり
心霊的な物の存在は非科学的だ、人間が作った概念に過ぎないという認識が広まった
しかしここにきて、魂の存在やら、生まれ変わりの可能性が俄かに現実味を帯びてきて
それで「心霊的なものの証明を科学で行う事は不可能」とする本来の考え方が正しかった事がわかってきた
ここで注意しなければならないのは下記の点
魂の存在を科学の力で証明する事はどう足掻いても不可能
だが臨死体験等の研究を通じ、その積み重ねから魂の存在を仮定し、肯定する事自体は可能なんだよ
科学的には存在を「じかには」証明出来ない為、厳密には「証明できない」とされるが
あくまでもそれは厳格なものであり、実質的には、存在するものとして取り扱えるようになるという事
これまでは同様のロジックで、科学で証明できないのだから、死後の世界も魂も存在しないと多くの人達が言ってきたわけだが
その状況がそっくりそのまま引っ繰り返るという事
日本語が不自由だの、夢見る素敵なオナニストだのと人格攻撃で誤魔化そうが、この現実が変わるわけじゃない
ただし世間へのこれら情報の浸透は時間が掛かるし、理解できない人も多いだろうけどね まともな反論できなくなったから人格否定のごり押しか
惨めなもんだね 此の問題に関して仏陀も言っていたと思ったよ。
「結論の出ない死後の事は思い悩むな無視せよ」「現実を大切にせよ」
みたいな事を言ってたらしいよ、詳しい方が要らしたら宜しく。 >>137
やっぱり貴方は素晴らしいオナニストですわ
魂は妄想・詭弁としてどうでもいいよ
ただ死後の世界のスレに臨死は要らないんだよ
科学的にも広辞苑的にそれは認めた方が大人だよ
それと科学的、医学的にも幽体離脱現象とうの解明はできてます
この分野に手をつけないルールが有るなんて貴方の詭弁を笑ってしまいます この問題、あまり熱くならない方がよいと思うな。
所詮、死後の世界なんか、あるないも含め、科学では解明されていないのだから。
ようは、どう思うかである。
無いで心が休まればそれでよいし。有るで安心できれば、それもまたよいではないか。
いろいろな説に真摯に耳を傾けることが大事だと思うが・・・・
だれか宗教観による死後の世界など聞かせて頂けると嬉しいな。 どれだけ取り繕っても所詮人間は電気信号を動力源とする蛋白質と水分で出来た物体でしかない
動力源が途絶えたらそこで停止するだけだ 死後の世界とか魂や霊を信じたり、死の恐怖や今までの生き様に後悔の有る人はしっかり宗教の世界にはまって安らかになればいい。
それよりも今までの人生に悔いがあるなら残りをしっかり生きる様に考えるべきだと思うけど。
ただ少なくとも現世での時間は限られてる
死を迎える時は単純に無になるんだから。 死を目前にすると、えもいわれぬ不安(恐怖)をおぼえるようになるみたい。
わが父は無宗教無信心を絵に描いたような人で、往時は宗教に傾倒する人を小ばかにしていた。
ところが死が近づくにつれ仏教に詳しい縁者にすがるような質問をしていた。
一方、宗教に深く帰依している人が安らかに死ねるかというとそうでもない。
人が死で無に帰するのは無論のこととしても、最後の最後になると宗教でも案外救われないのではないか。 一言「無」に帰すと言っても無は色々あるからねぇ
何も見えない聞こえない触れない真っ暗闇になるのか、眠ってる時みたいに何も分からなくなるのか、
分からない知りようがないって事なのか 無とは物質世界の概念であって、非物質世界においては有かもしれない。
物質世界は人間の五感で把握できるものに限定される。
それ以上のものを人間は感じることができないからである。
それはイコール存在しないと謂うことである。
しかし、この世の中には人間の五感で感じられないものも、あるかもしれない。
たとえば、電波、非可視光線、あるいはエネルギーなどがそうである。
これらは、科学の進歩により、今は把握されているが、
まだ把握されていないものが存在しても不思議ではない。
もし、霊魂や魂がそういうものであるなら、実際には存在しているのに、
人間界では存在してないことになる。 そうなのです。五感でわからないものでも存在するのです。小指の赤い糸、運命の出会い、河童 などが代表的です。世界は不思議で満ちあふれています ちょっと待てよ
有ること無いこと妄想虚言戯言めちゃくちゃで挙げ句に河童まで出てきたじゃん
五感以外とか今の科学ではとか言ってたら何でも有りでないの
まぁ〜近代科学の歴史もまだまだ産声上げて間もないしこれから徐々に解明されるだろうね 無は無、ゼロよな。なにもないの。可視でも不可視でも、ないものはない。
第一、人間にだけ霊魂がある(あってほしい)と考えるほうが不合理でしょ。
人間にあったらブタさんにだってカエルさんにだってアメンボさんにだってあるはずでしょうがに。
そんなものはないのよね。
あったらいいな、という欲望の化身だわさ、不滅の霊魂なんてのは、
と考えるのが最も妥当です。 何熱く語ってるんだか、熱く語る程の物では無いですよ、全て時間が解決します。
時が経てば分かる事です、誰が正しいか正しくないかも含めて分かる事です。
科学では解明されません、科学の範疇外の事です。
心霊現象でも解明されません、一般的心霊現象の範疇外の事です。
この事は考え無い事が最善です、どうせ何処からも回答は得られ無いのですから。 有るか、無いか、分からない。
であるのなら「有る」と考える方が楽しいではないか。
いろいろなイマジネーションが浮かびそれがどんどん発展し楽しくなる。
「無い」ならそれで終わりだ。それ以上何もない。
だからと云って、「無い」という人を責める気はサラサラない。
ただ、寂しい人だと思うだけだ。 またはじまった。もうよくないか? 無いと思う人は寂しい人 それが余計だっつーの。だから馬鹿だっていってんのよ。大脳切除してもらえって。 >>154
有るとも無いとも言っていない 全て時間の経過が解決する。 >156
バカはお前の方だろう。自分と考えが合わないとすべてバカ扱いする。
こんな社員や老人は周りに結構いる。
周りからバカにされているのも知らずに、エラそうにいう典型的なボケ老人でもある。
気の毒なやちゃ。 それ、全部あなたのことでしょ 自分の文、読み直したら? >>159
ここはボケ老人の話でも無いし偉いとかえらくないとかの話では無いよ。
死後の世界が有るか無いかの話しですよ。
人に依ってその立ち位置が違うから、有ると思っても無いと思ってもそれは自由ですよ。
又その立ち位置の違いにより感想が違うのも当然の事ですよ。
そうそう貴方も数年から数十年後にはボケ老人に成るしその後何年か何十年後にはご逝去されますよ。
その時に貴方は死後の世界が有るか無いかはっきりと分かる事でしょう。
現時点に於いて死後の世界が確実に有るとも無いとも言う事は出来ない、
私の知る限り科学現象でも心霊現象でも説明されて居ない。 すぐにバカだのチョンだのって、おいジサマども、
いいかげんにせーよ。おれもジジイだけどさ。
いい年こいた我々は、もそっとマシな対応がいいんでないかい。
他人の意見を尊重しつつ自分の考えを披瀝するというやつ。
顔が見えない2chとかでもずいぶん罵りあうみたいだけど、
現実社会でもすぐ他人に切れたり、駅員さんに暴行したりが
いい年こいた人が多いというのも納得できるなや。
おれ65歳、北海道。こないだ「年寄りの原宿(?)」巣鴨を歩いたけど、
あそこの爺ちゃん婆ちゃんたちは友好的な人が多かった気がする。
新米の年寄りとみて親切にしてくれたのかもね。
今のところ(死後の)霊魂の存在は信じようもないが、あったらいいとの願望もないです。 ところで死後の世界とか魂とか霊って飯食ったりお姉ちゃんとチョメチョメしたりできるのか?
ボケた俺でもシャキッとした状態で成れるのか?
ボケたままで魂や霊になっても意味無いし
ここの書き込みってただ漠然と有るとか書いてるから良く分からない
待遇が良さそうなら信じてみたいよな
低属なオヤジの素朴な疑問です 夢か死後の世界なのかどうかわかんねーけど前に死にかけたときにへんな体験はしたな
俺のつまら長い体験談書くよかは結論だけ書くと肉体は即死できても精神は即死できんかもしれん
急に死んじまっても、精神が完全に死ぬまでにはなにか思い残すくらいの時間はあるかもねー
なんでかはわからんけど、その時間が終わったら完全な「無」になるとその時は思ったよ >>163
故丹波哲朗氏が言っていたよ、嘘か本当か確認し様が無いが、
あの世に逝くと青年に成ってアレもコレも好き放題だとさ!
あの世の事はあの世に逝ってみなければ分からない、
そしてこの世からは漠然としか分からない。
あの世に逝く機会が有れば行って大いに愛し合い慈しみ合いなさい。
これは講釈士見て来た様な嘘を付きの部類でもある。 『永眠』っていうじゃない
文字があらわす通り『永遠に眠った』状態になるって事
「『無になる』って事が分からない」と言うなら全身麻酔の体験談を調べてみたら?
意識が飛んだ記憶すらないらしいから(まあ一部例外はあるようだけど) 結局、どうしても「死後は無」という事にしたい人が常駐しちゃってるんだろうな
だから科学的に魂の存在が浮き彫りになったと言っても、>>152みたいな頓珍漢な事を言い出す
そもそも何を言ってるのか自体、恐らく理解できてないんだろうけど
>>157
押し付けやってるのはないと言ってる側だよ >>166
取り敢えず>>130を読んでみ
人間の意識に関しては、脳内を駆け巡る電気信号が作っているとする説(これは元々珍説扱いらしいが)とか
脳の活動によって生み出されるとする説が有力だったんだが、臨死体験の研究を通じて、そういうのが全部否定されちゃったの
つまり意識の正体は全く不明の状態に戻って、魂が存在するとでも考えないと辻褄が合わなくなっちゃった
>>156
お前、東京アクセスのBBSボーイ(俗にいうプロ固定)だろ?
煽ってる暇があったらさっさとハローワークにでも行ってまともな仕事を見つけてこいよ >>152
>人間にあったらブタさんにだってカエルさんにだってアメンボさんにだってあるはずでしょうがに。
>そんなものはないのよね。
今思い出したんだが、チンパンジーに手話を覚えさせたら、悲しいと感情表現した事があったらしいね
ネットで検索しても直接的なものはヒットしないけど、手話の話なら山のように出てくる
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1349121683
>補足です。deafness_akiさんの書かれていることで、いくつか誤りがあろうかと思います。
>類人猿に手話を教えるのは、最初はチンパンジーでおこなわれており、ゴリラではありません。
>上で書いたように、ガードナー夫妻が最初です。彼らの業績を受けて、ファウツ、テラス、
>トマーリンらもチンパンジーに、パターソンがココ(ゴリラ)に、マイルズがチャンテック
>(オランウータン)に手話を教えるようになります。また、ワシューは上で書いたとおり、
>ガードナー夫妻のチンパンジーです(上で私は「ワショウ」と書きましたが、
>こちらのほうがもとに近い発音です)。一方、プレマックは人工的な図形言語を用いました。
>このときはサラというチンパンジーでおこなっています。これから影響を受けて、
>図形言語を用いる試みが増え、サヴェージ=ランボーらがチンパンジーとボノボで、
>室伏靖子らがアイたち(チンパンジー)で類似の研究をおこないました。
>そのため、日本ではワショウではなくアイたちということになります。
>ただし手話ではなく図形言語です。
例えば飼い犬が悲しそうにしたとか、喜んだとか、動物が喜怒哀楽を見せたという話はよく聞くよね
少なくとも豚には感情があるし、裏を返せば、人間の臨死体験と同じ事が豚でも発生する=魂はあるって事 >>152
んでつづき
http://okwave.jp/qa/q3981171.html
>【爬虫類】【両生類】
>脊椎動物でありますから、脊髄の上位に「終脳」があり、本能行動を司る生命中枢が発達しています。
>「両棲類」では上記の新皮質に当たる部分が中央に収まっており、
>これ対しまして「内側部」「外側部」に役割が分かれていますが区分はそれほどはっきりとしていません。
>そして、「爬虫類」になりますと上記の三層構造の原型が見られますが、未発達という点ではその機能は高等動物にはとても及びません。
>では、「情動は発生しますが、感情として自覚できるかどうかは分かりません」
>「学習能力があります」「意識を発生させることは可能です」「自分の意志を持つだけの知能があるかどうかに判断が付けられません」
カエルは両生類なんで、基本的に豚と同じ=魂はある
>【昆虫類】脳の構造が全く違います。昆虫の学習能力を司っている中枢を「キノコ体」といいますが、
>その構造といいますのは、「感覚中枢→運動中枢」「感覚中枢→キノコ体→運動中枢」
>という並列接続になっており、下のバイパス接続によってキノコ体の学習結果が昆虫の学習行動に反映します。
>この場合、キノコ体の学習記憶が感覚中枢の方に再現されるならばそこには「意識」が必要です。ですが、出力は一方通行で逆戻りの接続はありません。
>「情動の発生機能がありません」「学習能力があります」「意識は発生しません」
>「自分の意志を持つことはできません」
昆虫類は今のところは不明→アメンボさんはわかりません
ただしカエルにも感情があり、意識もあるという話になってくると、アメンボにもあると考えた方が妥当だろうね
つまりカエルにもアメンボにも、極端な話、そこら辺を飛んでる蚊にさえ魂はあるって事だよ 臨死と死の違いは?
科学判定の死と生物としての死はイコールですか? 魂魂とはいうけども何をもって 魂 とするのか
思考思念 意志意識 感情 記憶・・・
よく霊魂って呼ばれるのは(霊が居る居ないは置いといて)このなかのどれなのか >>163死んでも生きてても同じなら 永遠に同じことの繰り返しだね。飽きちゃうよ。 >>173
でもさぁ
霊魂が有るって言う人は『有る有る』だけでどんな世界かまで言って無いし
それも『なになにを科学的に証明できないから有ると考えざるえない』的な仮説が根拠だし
あの世でも飽きてもいいから飯とチョメは有って欲しいのが低属な俺の願望 あの世はあると考えた方が楽しいではないか。
ないと考える奴の気持ちがわからない。
しかし、それはそれでいいんじゃない。 脳があるから考えたり感じたり出来る訳で
原動力である魂や意識だけ身体から飛び出しても何も感じ考えれないだから意味無いんじゃ >>176
普通そう思うよね、当たり前だね。
だけど違う様な気がするよ、
何故って、それはね、三途の川の淵まで行ったから、言える事だよ。
信じないでしょう、信じる訳ないよね、信じろなんて無理な話ですよね。
だけど死後の世界は有ると思うよ、思うとしか言えないよ。 脳なんて進化で言えば随分と後に出来た物でなあ。それ以前の生命体は生きてない、とは言え無いわけでなあ。 >>176
少し前までの常識で考えたらそうなるが、その考えを根底から覆したのが臨死体験
脳が機能していなくとも、意識があり、五感が働き、記憶もし、思考もする
そういう事が臨死体験の研究によって判明したわけ >>180
死と臨死のメカニズムの違いって何だよ
その内容だと臨死の研究結果の判明ではあるけど死に付いては只の仮説にしか取れないだろ >>178
やっぱりね、そう思う訳ですね、
それは貴方が言う様に貴方が脳で考えてるからだよ。
臨死と幽体離脱は体験した者だけしか分からない事ですよ。
ちなみに私は幽体離脱はわかりませんよ。
経験しないと分からない事それは臨死体験と幽体離脱です。 >>182
「全身麻酔がかかっていても、聴覚は残っている。耳が聞こえている患者が、耳からの記憶だけを頼りに当時の状況をイメージ化すると、上から、あるいは、後ろからイメージするのが普通である。体外離脱体験とは、このようなイメージ体験でしかなく、錯覚であるに過ぎない」 いや、生命というエネルギー体があるからにはなんかはあるとおもうんだけどな。輪廻転生というかさ。 >>183
だからさ、未経験者は何とでも頭で考えて言えるさ、いくら理屈をこねても理屈さ、
説得力は無いですよ、世の中の事が全て既知の理屈で解決出来ればそれこそ簡単な事は無いですよ。
で「全身麻酔***過ぎない」と思っていれば良いことです、説得力は有りませんね。 説得力・・ いかにも稚拙。僕は見たんです これで証明なら苦労はない。 局部麻酔で患者が意識を保ったまま頭蓋骨を開き、脳を直接刺激して、患者の反応を調べた。この時、「シルビウス裂」を刺激すると、患者が、様々の幻覚を見たり、自分の肉体から自分が離れる体験や、神を見たり、死んだ肉親に出会ったりする体験を持つ事を確認した。 >>181
聞いてる事が頓珍漢
・臨死体験 → 御臨終ですと言われるor医学的には死んだ状態で生じた体験
・死 → 御臨終ですと言われるor医学的には死んだ状態
医学的には死んだ状態で、血流も停止し、脳波計も平坦となり、脳が活動を停止している
この状態で何故意識があり、五感が働き、起きた事すら記憶しているのかを考えた場合
少なくとも意識を作っているのが脳でない事がわかる
意識は生身の身体が作ってるわけじゃないって事だよ
意識が身体に起因しない以上、身体が喪失(=死)しても、意識は残るって事 >>183
>全身麻酔がかかっていても
私がしてるのは血流停止・脳波計が平坦な状態での臨死体験なんでね
>>186>>187
あんたわざとやってないか?
臨死体験が脳の見せる幻覚とする説は破綻してるだろ
IDが違っても、186=187だと普通にわかるよ アホじゃん 証明なんかできっこ無い問題だよ、証明も何も出来ない世界、それは死後の世界です。
証明出来ると思ってる程簡単な事では無いよ、
科学(医学)でも心霊現象でも解き明かされ無い世界、それは死後の世界です。 >>188
基本的に『死』の定義を科学的に学んでください
『心・肺・脳』の死についても貴方の基準では死にきれていません
そしていくら貴方が頑張って書いても死後の世界は誰も分からないものです
もし貴方が何かしらの宗教をされているのなら敢えて否定はしません >>190-191
結局あんたは適当な事を書いて引っ掻き回したいだけなんだな
カルトでなければ10中8、9プロ固定だろう
>『心・肺・脳』の死についても貴方の基準では死にきれていません
血流停止・脳波計に反応なし、それで臨死体験が起きてるんだから
人間の意識が脳に依拠してない点はこの事実を持って指摘可能
脳に意識がないなら、死んだら終わりって説も否定されるだろ
いい加減にうぜえ もう おまえ いいよ。去れ。また他でボコられてこい。 >>192
大丈夫ですか?
血管切れますよ
参考になるかわかりませんが…
病床において心肺停止時に「御臨終」宣告されますね
ただ大脳に関してはまだ機能可能状態です
徐々に酸欠状態になる事により脳の松果体という器官が分泌する物質にシルビウス裂が刺激されると様々な幻覚を見ることが証明されています
殆どの臨死体験者の証言と証明されてる幻覚内容が一致してます
ただ時間としては酸欠状態で大脳の寿命は約7〜8分が限界ですが
それ以上の事は分かりませんが… ははは 科学は万能と言う固定概念で雁字搦めなんですね。
科学で分かってる事はほんの数%だそうですよ。
科学的に調べれば調べる程分からない事が増えてくるそうですよ。
死後の世界とか臨死なんてのも分からない部類ですよ。
死後の世界に行って戻って来た人は居ないし、戻って来たら臨死だし。
此の件は幾ら討論しても結論の出ない事です。 >>195
結局内容の無い負け惜しみですか
そして水道橋の様に去って逝くんだね
少しは学習して現実的な知識つけて戻って来てください ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています