★死後の世界ってあるのだろうか?
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私は無いと思う。人間、死んだらすべて無である。
色即是空、空即是色、色不異空、空不異色
宗教、お墓、葬式ってなんだろう・・・ >>197
「現実的な知識」 ってなんですか?
臨死したことも無い、幽体離脱したことも無い、そんな人は理屈ばっかりですよ。
立花隆氏は一度臨死体験をしてみたいと言っていたよ、
医者は戻れなく成る場合もあるからと止めていたよ、(TVでの話しです)
ラジオのチューニングの様な物かラジオとTVの様な物かも知れないですね。
現実的とは死んでみる事です、戻れなくても誰も責任を取れません、全て自己責任です。
あと別に信じてもらえなくても問題有りません、そう簡単に信じる事が出来ない事です。
議論しても無意味な事です、誰も証明する事は出来ない事です。
仏陀も言ってます、この件は考えない事を選択する事が賢明である。とね。 >>198
…??
何を言ってるの?
今確証されてる事項の事までを認識して欲しいだけですけど
…現実的が死ぬ事?
文面が何を言いたいのか良く分からないので…おやすみなさい 今日も1日魂派は糞じゃん。>>194潰さなきゃワンサイドゲーム。賢い宗教屋でもいないのか。 >>200
すまんが194は潰す潰さない以前の問題
脳波計が反応していないという自分に都合の悪い情報を遮断して
脳波計が反応している状態にある事を大前提とする話をしてるだけ
何度も人が「血流停止・脳波平坦=脳機能活動停止状態」と書いているのに
もしも本気で194を否定材料として持ち出しているなら、要するにその言葉の意味すら理解できていない事になる
>ただ大脳に関してはまだ機能可能状態です
>徐々に酸欠状態になる事により脳の松果体という器官が分泌する物質にシルビウス裂が刺激されると様々な幻覚を見ることが証明されています
>殆どの臨死体験者の証言と証明されてる幻覚内容が一致してます
>ただ時間としては酸欠状態で大脳の寿命は約7〜8分が限界ですが
この話が否定されたわけだから
まあ、文系人間が頑張って情報を調べて書き込んだ事までは、その努力だけは認める
しかし書いてある内容が理解できないようでは、駄目だな
何だったらもう少し>>194の文章に補足して説明しましょうか?()内は私の補足
>徐々に酸欠状態になる事により脳の松果体という器官が分泌する物質にシルビウス裂が刺激されると様々な幻覚を見ることが証明されています
>殆どの臨死体験者の証言と証明されてる幻覚内容が一致してます
>(しかしシルビウス裂が刺激して幻覚を見た場合、脳波計に反応が出ますが、臨死体験時は脳波計に反応が出てない為、この説は否定されています) それから194=200だよね?
正直なところ、194みたいな事を書く無知な人と、その賛同者が同時にスレに現れるとはちょっと思えない
幾らなんでも、血流停止・脳波フラットの意味を、説明された上で、理解できない人が、同時に複数出るとはちょっと思えないんだよね
もしも本当に同時に出ているなら、ちょっともう馬鹿すぎて話にならない
松果体が刺激される=脳波計に反応が出る、だから ↑こうゆう煽りを書き込むのってプロ固定だよね。時給750円でよくやる。2ちゃんに慣れてない人はこうゆうのがあること、知っておいたほうがいいですよ。 >>203
プロ固定なんて被害者に報復されて死ねば良いよね
奴らを雇ってる会社なんてちょっと調べたらすぐにわかる事なんだから
探偵でも雇えば誰がプロ固定なのかなんてすぐにわかるし
そのうち報復されて半殺しにされる奴とか出てきそうw ああ、そうそう
被害者の中には金を持ってる奴はいるし
探偵雇ってでも復讐したいっていう強烈な憎悪を持ってる人が沢山いそうだよね
実際、プロ固定のせいで自殺した人とか、普通の生活送れなくなっちゃった人とかいるんでしょ?
他人をそんな目に遭わせた犯罪者の分際で、普通の生活送ってるとかおかしいよね そうそう。202と204も同一人物だよね。こうゆうのがプロ固定の典型。みなさん、気を付けてね 面白いスレである。
先ず 臨死体験に付いては医学的見地だけで説明しようとしている、
そして説明している内容は一般論で有る、医者とか医学生で無い事は明白である。
臨死体験は肉体的に同じ危機的状況でも同じ臨死体験をするとは限らない、
そしてその人の生活環境に依っても体験の内容は千差万別体験しない人も居る。
臨死体験も幽体離脱も体験して分かる事です、理論では分からない事です。
体験してもそれを口に出来る迄には相当の期間を要するものです。
「昨日三途の川に行ったよ」なんて気軽に話せる事では有りません。
死後の世界なんて有るか無いか分からない物です、
しかし臨死体験からすると有る様な気がします、それ以上の事は分からないと言う事です。 194=200は、201には反論なしって事で良いんだね?
>>200みたいな人を馬鹿にして煽る行為を働いておいて
プロ固定はちょっといい加減にしておいた方が良いね
>203 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/17(月) 03:04:47.22 ID:AIOGZOqU
>↑こうゆう煽りを書き込むのってプロ固定だよね。時給750円でよくやる。2ちゃんに慣れてない人はこうゆうのがあること、知っておいたほうがいいですよ。
このレス、私が他所のスレで投下したものを少しだけ変えたものだよな?
私がこのレスを投下した事がわかるのは2ちゃんの運営に関与してる奴だけだし
またこのレスが脅迫であり、度を越した嫌がらせである事に気づくのも、やられてる本人=私だけとなる
あんたらはこういう悪質な事ばかりやってるから「死ね」って罵られるんだよ 僕は被害妄想がひどくて、もう支離滅裂です。 までは読んだ いくら壁の外から家の中を覗いても家の中は分からない
臨死体験もそこまでのものだろ
家に入って出てきた奴いないんだし >>211
臨死体験の重要性は、むしろ人間の意識が脳に依拠しない事実が判明した事にこそある
あなたが言うように、臨死体験は、あくまでも臨死体験なので、完全な死と同じなのかは「定かでない」
しかし、意識が脳に依拠せず、肉体がほろんだ後も、意識(=魂)が残るという話になると
事実上、死んだ後にもその人は意識(魂)となって、形を変えて生き続ける事を意味する
死後の世界というのが、死んだ後に魂が行く別の世界が存在するのか、という話なら、答えはわからない
しかし、死んだ後にも人が姿を変えて生き続けるのか?という意味なら、その通りという事になる 中途半端に宗教にハマると凄いな。虚言さえも断言しているし結論が甘い。魂が生き続けるのはあんたの願望だろ。
それ以上にあんたの同じ内容飽きた。 >>213
あなたが「死後の世界はない教」という名の、疑似科学教を信奉してるだけだよ
もう反論能力も知識も皆無なのはよくわかったから大人しくしてなさい >>214
はぃはぃそうですよ。
オバケ依存の貴方には何を言っても駄目だよ。
ギブアップするわ。
でもあんたもあんたの臨死論は疑臨死論でしかない。少しは科学的な見地も必要だね
でないとオカルトオナニストにしか見られない。 実に面白い
人類の科学の限界は、重力下での定義に限定されているからだ。
無重力の宇宙では、手足も必要ないし言葉というコミュニケーション手段も必要ない。
手足が退化し、限りなく球体に近づく肉体。
テレパシーでわかりあえる世界。そこでわかるはずだ。
人類とは、地球とは、死とは、魂とは
実に面白い そうなのです。脳と意識は全く別個のものなのです。これが判明して、飲酒検問もなくなりましたよね。脳が酔っぱっても意識は別物なのでしっかりしているのです。眠いという感覚も実は錯覚です。私たちの意識は24時間起きているのです。 >>215
もう少し素直にギブアップして欲しかったな
まあ、科学の知識がない人に理解しろというのが難しい事は私も理解してるし
また一度そうだと思い込んだ考え方をなかなか変えられないのは人間のさがだからね
それから『科学的に見て主張を打ち破れる可能性があるが、自分が無知故に反論できないだけだ』と考えているなら、それは違うから
科学を万能として育った人には、カルチャーショックを通り越して、理解不能なんだろうね >>219
だってただの妄想だろ
マジにオカルト宗教が怖いのを教えて頂きました
少なくとも貴方からの科学的の根拠は無かったしね
…また臨死論か?
自爆してるよ(笑
人間、灰になったら終わり
諦めな 知ってる? インドは貧富の差が大きいけれどその割に犯罪は少ないんだと、
何故かと言うと、
輪廻転生するから今生に犯罪を犯すと地獄に堕ちてなん万年も過ごさなければ成らないから
間尺に合わないから犯罪は少ないとの事だ、つまりあの世の存在を認識しているとの事ですよ。
あの世が無い死後の世界が無い、
ならばやりたい事を悪事でも何でもやって死に至るなんて傍迷惑そのものですよ。
220の考えは犯罪増加に繋がる考えです。 >>224
胎児は何も知らないんですね、呆れた。
それでも死後の世界は無いと言い張るんですね、まるで卵子ですね。 >>226
君に出来る事は先ず臨死体験をすること(自己責任)と仏教の勉強をすることだ。
死後の世界は科学では無い、又宗教でも霊能力でも何でも無い。
医者でも医学生でも無い事は発言内容から明白である。 >>227
なんだ、結局は寺の糞坊主の布教かよ
念仏以外の言葉は理解できない訳だwww >>220
>科学的の根拠は無かった
という事にあなたが勝手にしてるだけであってw
「脳波停止の後」に残る意識:蘇生医療の最前線から
http://wired.jp/2013/05/02/consciousness-after-deathall/
>蘇生医療の現場では、「脳波が平坦になったあとでも、数時間は意識が存続する」と見られる現象が報告されている。
>蘇生医療の専門家で「死後体験」の研究者でもあるサム・パーニアに、新刊について語ってもらった。
>サム・パーニアは蘇生医療の専門家だ。死の淵から人を助ける仕事だが、蘇生した人たちは時折、物語を持ち帰ってくる。
>意識に関する、従来の科学的な概念に挑戦するような物語だ。
>蘇生医療は、鼓動が止まった心臓を復活させるための医療処置「心肺蘇生法(CPR)」が採用されるようになった20世紀の中ごろに始まった。
>当初は、CPRが有効なのは心停止から数分間だったが、医療技術の進歩により、その時間は30分を超えるまでになった。
>新しい手法とともに、「生と死の狭間」はさらに拡大している。
>そして蘇生した人々からは時折、従来考えられてきた事柄を否定する体験が報告されている。
>脳の活動が停止していたはずなのに、周囲の物事を見たり聞いたりしたというのだ。
>蘇生した人々の記憶が正確で、なおかつ脳が本当に停止していたのだとすれば、少なくとも現在の神経学では説明が付かない現象だ。
本気でくどいしいい加減にして欲しい
あんたの願望で根拠がないと言い張ったところで、現実に存在する根拠が消える事なんてないんだからさ
>>86の元の記事を読んでもいないでしょ? 節子 それは死亡認定の境界の話や。まだ中学生で国語力がないのはわかるが、教授に怒られるぞ。 >>230
仕方がないだろう。
>>229の国語力は無いけどコピペ探しの努力は認めてやれ。
パクリが得意のお国の方なんだし。 主イエス・キリストは見ておられます
愛と優しさを
ルカによる福音書 7-43
「悪い実を結ぶ良い木はなく、また良い実を結ぶ悪い木はない」
噛みしめて欲しいのです。 死後の世界が有るか無いかと言う事ですね。その回答を得る為には
1)臨死状態を体験する。
2)幽体離脱を体験する。
3)医師となり終末医療に関わり多くの人を見送る。
4)初期仏教を勉強する、輪廻転生の概念を勉強すること
5)霊能者となりあらゆる事が分かるようにする。
1)は良く分かると思うよ、2)はどの程度分かるか不明です。
3)は可成り良く分かると思う。 4)5)はどうでしょうね。
ド素人が訳の分からない理屈を振り回しても無意味ですよ。 >>233
お前って根っからの低脳者だな
真面目に書いたならド級だよ
黙って念仏唱えてな >>234
オメーって単細胞だね、何も経験してないだろう、何も経験しなければ分からないよ。
理論だけ振り回してるだろう、そんな理論何の役にも立たないよ。
向こう岸にあの世の大平原が有るのを見たよ、信じないだろうアホはそんなもんだよ。 >>235
…(笑)
何を切れてんのwww
大平原に行って帰って来なくても良かったのに
そりゃお前と同じ夢見て語るほど暇でも無いし妄想虚言症でも無いからね >>236
ほらほら 何も分かってないね、分かりたいなら臨死体験をしてみる事だな。
理論武装しても無意味ですよ、死後の世界は有るよ、
臨死体験は自己責任でね、帰って来られないかも知れないからそのつもりでね。
立花隆氏も臨死体験をしてみたいと医者に相談したが断られたとの話は有名ですよ。
繰り返す
オメーって単細胞だね、何も経験してないだろう、何も経験しなければ分からないよ。
理論だけ振り回してるだろう、そんな理論何の役にも立たないよ。
向こう岸にあの世の大平原が有るのを見たよ、信じないだろうアホはそんなもんだよ。 >>237
臨死体験≠死後の世界
いい加減に分かれば
本当に学習能力ないね
臨死体験を幾千語ろうが死後の世界を論じるには無意味
臨死以降の死後を語れよ
…中卒でも意味わかるよな?
頼むわwww >>238
あなたは相当の馬鹿ですね。
死後の世界を誰が語れますか赤子でも分かりますよね。
人が語れるのは臨死体験までですよ、死後の世界は語れませんよ。
臨死体験から垣間見える世界を語るだけですよ。
死後の世界を語れるのは霊能者が死者との通信だけですよ。
霊能者の通信とは信頼性の上で道かと思うけどね。
先ず貴方が自己責任で臨死体験をしてみる事ですね。
今は医療が進んでますから臨死体験者は可成りの人数がいると思いますので話しを良く聞く事ですね。 何人もが見たという、でも見ていない人もいる。まずここでダウト。
見て来たひとが全く同じものを見たならいのですが、十人十色である。ここでさらにダウト。
川の通行料金のレシートがあればいいのですが、持ち帰ったもの、なんと皆無。
世間一般、これで断定はしないのですよ、坊や。
勉強して出直しておいで。 >>239
貴方は寝惚けてる惚け老人ですか?
>人が語れるのは臨死体験までですよ、死後の世界は語れませんよ。
臨死体験から垣間見える世界を語るだけですよ。
死後の世界を語れるのは霊能者が死者との通信だけですよ。
↑正気ですか?
是非とも聞いて教えてくださいよ。
そう言う事ですよね(笑) 此処の人相当な馬鹿だね、死後の世界を語れる人なんて居ますか?
居ないでしょう? 居るのですか? それは何処の誰ですか?
その人の言う事は信ずるに値しますか?
死んだ人は帰っては来ないのですよ、
その帰って来ない人がどうして死後の世界の事を報告出来るのですか?
その方法とやらを教えてくださいな。 例えば、東日本大震災で死んだ人や、脱線事故で死んだ人、それから今まで
交通事故や何かで死んだ人も全員、地球が爆発するまでお墓の中だと思う。
だってどんな人間も時間は平等だろ。AとBがいて、Aは6歳の時に事故で死んだ。
Bは116歳まで生きて寿命で亡くなった。でもAとBは6歳の時に同じ幼稚園の
教室で一緒に遊んでた友達なんだから、Bが116歳まで生きてたら、Aも116歳まで
生きた事になるんだよ。そしてどんな人間も進んでる部分があったら、必ず遅れてる部分がある。 >>239
>死後の世界を誰が語れますか
↓
>死後の世界を語れるのは霊能者が死者との通信だけですよ。
ついに「霊能者」をマジで発言しちゃったかよ
それも死者との「信頼」?
完璧にカルト教に犯されてるわ
それにガキの喧嘩でも文句あるなら「臨死体験」してみろなんて言わないぞ(笑)
ジジの歳いくつなんだよ >>245
臨死体験をしてみれば全て分かると思いますよ。
だけどこんな事に興味を持ったきっかけは何が有ったのですか?
余程の事が無い限り死後の世界がどうのこうのなんて興味が沸かないのが普通の人ですがね、
余程の事が有って余程悩んだんだろうね、大変だね。
死後の世界が有るとも無いとも言ってないよ、そんなのは自分で確認して下さいね、
確認の手法として臨死体験しか無いでしょう、無理するなよ、医者と相談して実行しろよ。
若いと言ってる割にはこんな事に興味が有ると言う事は精神年齢は100歳以上ですね。
霊能者は信頼性の上で道かと思うと書いてるのに理解できない様ですね。
カルト教とは貴方方のほうですね、死後の世界が無い教ですね、別に良いんじゃないの、それはそれで。 246さんは統合失調症なのではないですか?あると言ってみたり無いと言ってみたり。一度専門医にかかることをお勧めします。 >>246
ごめん
もうあんた壊れてるわ
こっちももう少し常識的・理論的に返ってくるかと過度の期待し過ぎた
俺の心配よりは貴方の体と頭を大切にな 波打ち際で海水をなめるとショッパイ
波があるし、朝日夕日を浴びる海面は美しい
でも海の中までは波打ち際では分からない
海の美しさに誘われて深みにハマると中を見る前に溺れる
波打ち際が臨死体験
死の世界は誰も分からない
世界中で色々な景色があるしその回りには宗教・環境により景色の捉え方も違うだろう
今の時代でも死の世界行きの潜水艦も酸素ボンベも無い
したがって無いと思うのも自然だし、かと言って臨死体験が云々を盾に有ると言い切るのもナンセンスでないの
海の中を探るまでは人類誕生から途方もない年月掛かっているし、ましてや目にも見えない死後なんて…
でも海を見に行く人間って最後は灰になって無機物だからね
海の中に潜るのは不可能かな
臨死体験した人間だって陸に戻され灰になる
したがって知ったかぶり人間ほど端から見て憐れな人だね …海の底に顔があったって良いじゃないか…イッテミタカッタダケダヨゴメン… +―「終わりの日に、わたしの霊をすべての人に注ぐ。すると、
あなたがたの息子や娘は預言し、青年は幻を見、老人は夢を見る。使徒2:15」―
http://www.youtube.com/user/andresabm
アジア・南米・アフリカ・中国・・広がりゆく諸外国でのイエスキリストによる奇跡の業..。。
医学で説明の出来ない奇跡の数々..聾唖、マヒ、精神病、様々な病気からの癒し、
日本の教会では8000件に1000件がこの事を受け入れている◇+- >>246 >>247
面白い 面白い
死後の世界に常識も理論も無いですよ、常識で考えられない世界それは死後の世界です。
そこは時間も上下も左右も前後も明暗も無いそれが死後の世界です、この世の常識は全て通用しません。
お若い様に御見受けますが何故死後の世界に興味をお持ちに成ったのですか?、
それに対しての回答が無い様ですがどういう事ですか?
その程度のことに回答出来ない人が死後の世界どうこうなんて笑われますよ。 >>252
おい、朝から大丈夫か?
やっぱり壊れてしまったんだな
>>246ってお前だろ
>>245にいちゃもん付けたいのに自分と>>247に文句垂れて何やってんるんだか(笑)
完璧に耄碌しちゃってるな
早く病院でも行ってこいよ
正常なジジにしか>>245は相手にしてくれないぞ(爆) >>253
何故死後の世界に興味を持つのですか? 何故答えられないのですか?
死後の世界は上下左右前後大小明暗なんて一般的な常識は存在しません。 >>254
死後になんて興味ないね
灰になったら地球のゴミだし(笑)
それよりお前等みたいな『死後の世界』で『臨死』を必死な虚言妄想で得意気に言ってる奴を遊んでるだけ
飽きたら何処か行くさ
ところでちゃんと目覚めたか? >>255
やっぱりそんな所か馬鹿そのものだね、臨死と死後の世界が妄言妄想だって笑えるよ。
無駄に行間を空けてみっとも無い書き方ですね、その書き方は低脳にはお似合いですよ。
時間が経過すれば255君の書き込みの馬鹿馬鹿しさに気が付くでしょうね、無理か気が付かないですね。 幽霊がいる、亡霊の存在はあり得る、となれば死語の世界ではなくても
死=無ではないかもしれんね。
数十年前に沖縄のTV局が生放送収録中に亡霊2体が現れたのを実写放映したことがある。
地鎮祭か何かをやってる人々を(巫女さんが広い野原っぽい所で祈りを捧げ、それにお祈りをする
多数の人々をカメラは追っていたが、突然丸太が横たわった所(又は岩だったか)に兵隊が腰掛けて
いる姿が3Dのような形で現れたり消えたりする、その後その横にまた一人人物が現れる。
周囲の人は気が付かなかったがカメラマンはそれに気が付いて必死でそれを捉えようとしていた。
兵隊のほうはかくしゃくとした姿で身体は少し動いていたし、何か語っているようにも見えた。
暗い陰ではなく色も付いていたようで透明感はあるが表情が判るほど姿形ははっきりしていた。
数分後に消えていくまでカメラはずっと廻っていた。
あれを見る限り、亡霊や霊魂のようなものはあるのかもしれんと思ったものだ。
誰かyoutubeででもこの画像を探して見て欲しい。 >>256
あなたは死後の世界を知っておられるのですか。是非とも教えてください。
それと年下らしき方にあなたの品性がどう写っているのですかね。釣られてますよ。 id変えても口調変えても無駄。行間から溢れ出る幼稚さ。人を馬鹿にすることでしか自分を保てない。引きこもりの中学生。可哀想 >>260
質問には答えて頂けないのですか。他人を貶して終わりですか。 >>261
貴君の思い描く死後の世界が貴君の死後の世界だ。 大宇宙の胡麻みたいな地球。惑星との衝突で瞬間的に地球の崩壊、生命即死。魂は何処に? >>266
素敵な答えですね。いい加減な魂論者には答えられない回答です。 長男絞殺後、琵琶湖で入水自殺図る…夫婦を逮捕
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130623-OYT1T00542.htm?from=ylist
長男の首を絞めて殺害したとして、滋賀県警捜査1課と彦根署は22日、
同県彦根市原町、無職外川愛子容疑者(66)を殺人容疑で逮捕。
入水自殺を図って治療を受けていた夫の無職明容疑者(67)も
23日、同容疑で逮捕した。2人とも容疑を認めているという。
発表によると、両容疑者は20日夜、自宅で共謀して無職で長男の貴裕さん(36)
の首を絞めて殺害した疑い。
明容疑者は21日早朝、愛子容疑者と琵琶湖で入水自殺を図り病院に運ばれたが、
容体が回復したため県警が逮捕した。
県警などによると、貴裕さんは約10年前の交通事故で足などに後遺症が残っていたといい、
明容疑者は「息子の将来を悲観した」と供述。
愛子容疑者は「殺害前、夫から『死ぬなら3人一緒だ』と言われた」と話しているという。
(2013年6月23日20時14分 読売新聞) ジジの魂って地球と共に消滅?
お伽噺は飽きたから真面目にね
死後の世界は無い(笑 抗がん治療とか無駄な治療はしないで、苦しまないで
あの世に逝きましょう。
きっと大往生できますよ。 >>230>>231
あんた本当にいい加減にしろよ
馬鹿のふりしてわざと煽ってんじゃねえよ
脳機能停止・血流停止=医学上の死(臨死や仮死でなく、正真正銘の死)だ、馬鹿が
蘇生したから臨死と呼んでるだけで、一度は本当に死んでんだよ 「死後の世界が無い」と思ってる人には「死後の世界は無い」
「死後の世界が有る」と思ってる人には「死後の世界は有る」 >>275
プロ固定が名指しでプロ固定と非難されてばらされたからって
一般人相手にプロ固定のレッテル貼り付けるのはどうなんだ?
それともそれは開き直ってるって事なのか? >>273
かまってあげるwww
「医学上の死」は医学上の死
本当に死んだら蘇生する細胞などない
お前が言う「正真正銘」に死んだのに何故蘇生する?
答えは簡単
「医学上の死」だから
…だろ?
先ずは正しい日本語を理解しよう
あんまり切れた文は60過ぎのジジの品性としてみっともないよ 276がまさにプロ固定の論法。こんなふうに煽ってきます。みなさん注意しましょう。これで商売できなくなったり、精神をやられた人がいるらしいです。 >>274
「死後の世界が無い」と思ってる人には「死後の世界は無い」
「死後の世界が有る」と思ってる人も「死後の世界は無い」
死にソフトランディングしたい奴の細やかな自己暗示
焼かれて灰になって終わり
人間もプラスチックも空気も所詮はクォークの積木 >>279
で どうしたの? 何が問題ですか?
あなたは貴方の好きにすればよい、私はわたしの好きすれば良いだけの事。 ♪わたしの〜お墓の前で〜♪泣かないで下さいぃ〜♪
♪そこにわたしは居ません〜……
オペラ歌手が歌った曲としては空前絶後の大ヒットになったわけだが。
ファンは中年以上のお年寄りが多かったわけだが、それまで法事や命日じゃ
言うて足繁く墓参していた世代がよくもまぁ、↑こんな歌詞に同調したもんだよな。
という事は天国や地獄じゃなく宙を漂う霊魂を信じる、信じたい中高年が多かったってことよ。 例えば、20年前に地球が爆発した場合、地球の人間全員が死ぬけど。
この20年間、死んだ地球人の生まれ変わりはどこにも存在しないよね。
それを考えたら、人間は死んだら世界中どころか宇宙中で永遠に生まれ変わらないと思う。 何スペースオペラ作品の例え話をしてるんだ。
何SF小説の話題をしてるんだ。
勿論医学上の死の場合はiPS細胞のクローン人間で蘇生しましょう。
無論死後の世界は存在するよ。
当然死後の世界は実在するよ。
一応死後の世界は有るよ。
確かに死後の世界は事実だろ。 >>284
早く寝た方がいいね
>確かに死後の世界は事実だろ。
事実はあんたの夢の中だけ ある。魂は墓方角に歩いていった。その先はわかりません。ただひいおばとおはぁちゃんがその方角に向かって行ったのはよ〜く覚えています。 俺の嫁は結婚前から「霊が見える」とか「憑依」を経験する特異体質と言うことで
嫁の家族や友人による数多の証言や、数多くの写真(例えば嫁の後方に霊が写り込む)を
実際に見せられても俺は信じたくないし、気持ちよいものでもないので、無視していたよ。
「へーそうなんだ」くらいの反応。
しかしドライブしていて助手席の嫁が急に具合悪そうになり、この先(数百メートル手前から)
左側に墓所があるとか言い出して顔面蒼白になられたりすると気持ち悪いだけではすまされなかったけどね。
で、そんな事も忘れて結婚し出来た長男が丁度幼稚園の時の話。
近くの神社で夏祭りがあり、金魚すくいなんて出店もあったりして家族3人で遊んで家に帰った。
持ち帰った金魚を洗面器で飼っていたけど数日後に丸いガラスの金魚鉢で飼育し始めると息子も大喜び。
毎日帰って来ると金魚を眺めては喜ぶ息子だったが…。
やはり縁日の金魚だからかすぐに弱ってきて10日くらいすると半身で浮き上がって口パクパクひん死の状態になった。
殆ど死にかけた金魚を息子に見せたくないのでリビングから風呂場に移していたがその夕刻に金魚は死んでしまった。
息子は金魚の弱った姿や死んだ所は見てないので、その夜「金魚さんはお婆ちゃんちに預けた」事にして夜中にそっと
庭に埋葬した。
翌日、俺は帰宅し久しぶりに息子と風呂に入った。
それは洗い場で息子の頭をシャンプーしていた時のことだった。息子が急に顔を真上に上げて天井を見た。
「何見てるの?」と俺が尋ねると「金魚ちゃんがいるよ」と風呂場の天井を指さして息子が笑った。
顔面蒼白になった俺は「ハッ!」と思い返した。霊魂が見えるという嫁の遺伝?
事実、その後も色々ありましたが、本当にそういう家族がいた俺の過去の実話です。 勿論死後の世界を肯定する事でニヒリズム(虚無主義)とか唯物論とか無神論とか唯我論とか独我論とかグノーシス主義を克服する哲学が可能なのだ
無論死後の世界は存在する
当然死後の世界は実在する
一応死後の世界は有る
確かに死後の世界は事実だろ
他に幽霊は居る 287の続編
後刻色々あった逸話のひとつ。
息子がやはり5歳の頃の話。
(俺は行かなかったが)嫁とその母と叔母が息子を連れて嫁家の墓参に行った。
どうせ楽しみは帰宅途中に寄る浅草での買い物や食事なんだろうが、嫁家は母系で
仲が良すぎる関係。週末はいつも嫁は実家だった。
先祖代々の墓所(かなり大きな墓所)で墓参が終わり皆話しながら墓園内を戻る途中、
息子が少し遅れて立ち止まり、ある物置小屋のような建物と大きな木がある場所で立ち止まって
2mほどの中空を見ながら何か話していたらしい。
それを振り返って最初に気が付いた叔母は、夏でもあり息子は蝉か鳥?がいるのを見つけて
独り言を言ってると思っていたらしい。
そんな事は忘れられて墓参から戻り数日後、お盆のしきたりで嫁母の既に亡くなった親や親戚の
写真が収まったスクラップを仏壇から片づけついでに皆で眺めていた時のこと、
突然、息子がある写真を指さして「このおばちゃんと話したよ、建物のところに立ってたよ」と
言い出したらしい。
皆、顔を見合わせてブルッと震えが来たらしい。それは嫁母の母、つまり息子にとってひいお婆ちゃんの
古いもんぺ姿だったらしい。
息子は「このズボン履いてたよ」と言ったという。
嫁や義母は「何を話したの?」とか、根掘り葉掘り尋ねたらしいがその内容については俺は気持ち悪くて
憶えていない。 夏だよな…まぁ怪談擬きもいいか(笑
もっと涼しくなる話しないか? レイモンド・ムーディって学者の本読んだけど、死後の世界はあるって思ったよ。 アメリカにはあるんじゃない?死後の世界。なんせ、20万Gとか空気を増幅させちゃう国だから。 VIPから来ますた
…なんか洗脳されそうで怖いから帰るけど
俺は輪廻転生は信じないぞ
さらば 287の続編
最初に言った通り、俺自身は無神論者だし死後の世界や霊的な話は信じていない派。
ただ臨死体験?のような事は一度ならず経験した。しかし、それも脳内でそういう映像を
見ただけと信じたい。
ただ、離婚した元妻と息子にはそういうわけの判らない現象があった事は事実なんだがね。
俺は妻子と離縁してもそれまでのマンションに住んでいたし、息子はすぐ近くの引っ越し先から
しょっちゅう俺のマンションに遊びに来ていた。
で、夜遅くまで二人でTVで野球観戦したり飯喰ったりして仲良く父子の会話があったわけだが、
中学生にもなった息子が「あのマンション(妻と住んでいる)て気持ち悪いし…」とよく訴えていた。
母親がそうだから?霊的なものを呼びつけるの?みたいな疑問を俺に投げかけるのだったが、とうとう
ある日「父ちゃん、俺の携帯で霊を撮ったよ」とメールが来た。
見たくはないし恐いから「いいよそんなん送って来ないでよ」と拒否していた。
話によると白い女の子が部屋に出ると言うのだった。
後にそれは元妻が言うには息子が生まれる前に流した水子で息子の姉?にあたる女の子だったらしい。
画像はTVに写り込んでいるというものだったが、なんと部屋を駆け回ったり姿を現したりするというものだった。
信じたくもないしそのマンションには何度も行ってるが俺には気持ち悪い部屋でもないし、何も感じない部屋ばかり
だった。 オラは死後の世界は無い派。
不可解な夢や幻を見たと言うのを時々聞くが、それは目にした現象が記憶として残り
遺伝しているのではないかと思っている....^^; 死の恐れと生への未練から霊魂の存在を信じようとする情けない生き方
臨死体験を必死に語る輩がいるがあくまでも現象であって死の世界とは別物
ましてや人間だけなど言ってる輩は自惚れの極み
生物は無機物になった時に全てが終わり無になるだけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています