年金減額
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民主、自民、公明の３党は１３日、過去の特例措置に伴い本来より高くなっている年金支給額を減額する国民年金法改正案について、来年１０月から２０１５年４月にかけ３段階で引き下げ、本来の額に戻すことで正式に合意した。
厚生労働省が来年４月からの減額を目指したのに対し、民主党が早期引き下げに慎重な公明党に配慮して引き下げ時期を遅らせる修正を行った。
前国会から継続審議となっている同法案の修正案として今国会で成立する見通しだ。
民主党の修正案は１３日、自民党の厚生労働部会、公明党の常任役員会でそれぞれ了承された。１４日の衆院厚労委員会、１５日の衆院本会議で可決される予定だ。
公的年金は物価変動に合わせて支給額を決める仕組み。
００年度以降の物価下落時に、当時の森政権などが高齢者の反発を恐れて、支給額を据え置いた結果、年金額は本来より２・５％高い「特例水準」の状態が続いている。厚労省によると、特例水準で余分に支払われる年金は年約１兆円という。
（2012年11月13日21時49分 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20121113-OYT1T01257.htm あーーー だーーかーーら
むかしから 地獄の沙汰もカネしだい・・・と言うやろ ! ! ただね、近頃の統計を見ても分かるように、統計自体があいまいだから、2.5％と言うのも
怪しいとも思うよ、とにかく下げたいとの思いからのいい加減な数字ではないかとも思うね。 オナニーも出来ないインポ糞ジジー共元気？Ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
いつ試ぬの？Ｗｗｗｂ翌翌翌翌翌翌翌翌翌翌翌翌翌翌翌
何が楽しくて生きてるんだ？Ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
自分より若いやつに嫌がらせするしか生きがいないもんなｗ
老害虫ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>277
賃金と物価の両方に連動するようにしているよ。
詰りはどちらか一方が下がれば年金は下がる、要するに賃金が上がっても物価が下がっていれば
年金は下がる、物価が上がっても賃金が下がっていれば年金は下がる。
物価と賃金が上がっても、低い方を基準に物価なら0.9％差し言いて差額分に０．６かけた分が
増える、物価が目標の2.0％上昇 − 0.9％＝1.1％ ここに0.6かけて 0.66％年金が上がる、
0.9％しか物価が上がらなければ年金は上がらない。
物価と賃金が両方下がれば最も下がった方をそのままの％で引き下げる。
どう転んでも下がる、どうしても下がる、徹底的に下がる、途中で止めなければ
０円になるシステムだよ。 その意味で、年金は破綻のしようがない、
要するに政府の言っていた文言で１００年安心は正のだよ。
だれだ、年金破綻何て言っていたやつは、そんなものはしーこないだろう。
ただ、生活保護は限りなく増大はするだろうけどね。 年金は「実質すでに破綻している」と言っている老人は少なくない
でもそういう人でも年金支給日にはなんの疑問も持たずにＡＴＭに並んで
いるんだよね。 おいおい君は破綻してると言ってたんじゃないのか？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
