2024年4月16日 16時31分

津地方裁判所の現役の裁判官が、地域手当の支給率に格差があるため転勤によって実質的に給与が減ったのは裁判官の報酬の減額を禁じた憲法に違反しているなどと主張し、
国に対し、減額分の支払いなどを求める訴えを起こす方針を明らかにしました。現役の裁判官が国を相手に裁判を起こすのは異例です。
     ===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240416/k10014423521000.html