ライドシェアの認知は54.9％、日本での解禁に賛成57.8％--MMD研究所が調査 [ムヒタ★]
MMDLaboが運営するMMD研究所は、「タクシーの利用とライドシェアに関する調査」を実施。その結果を4月11日付けで公表した。調査は、3月29日～4月1日でのインターネット調査で、予備調査では18歳～69歳の男女7000人、本調査ではライドシェア利用経験者202人を対象として行ったもの。
予備調査の7000人を対象として、ライドシェアの認知や利用経験について聞いたところ、「利用したことがある」が4.7％、「利用したことはないが、サービスの内容は知っている」が20.3％、「聞いたことはあるが、サービスの内容は知らない」が29.9％となり、これらを合わせたライドシェアの認知は54.9％となった（※利用経験については、国内外問わず乗車する側としての経験を聞いている）。
https://japan.cnet.com/storage/2024/04/12/5ece60812f99c50442b54dbe4c415e07/20240412_rideshea_01.jpg
日本でのライドシェア解禁に対する賛否を聞いたところ（「わからない」を除く）、「賛成」と「やや賛成」を合わせた賛成が57.8％、「反対」と「やや反対」を合わせた反対が42.2％となった。
https://japan.cnet.com/storage/2024/04/12/8a92adcf1374220f9c87e80d1bbaa3db/20240412_rideshea_02.jpg
2024年04月14日 08時30分
https://japan.cnet.com/article/35217713/ 彼女のライドシェアも解禁しろ
ハゲたおっさんにも美女に乗る権利を！ Uberのような一般的にイメージされる海外のライドシェアと今回日本で始めたライドシェアは全く別物だぞ
日本のは「タクシー会社によるライドシェア」 >>5
それね
今回のって結局タクシー業界への規制緩和にすぎないんだよなあ クルマのローン返済の足しにするかと、金曜日の終電間際に首都圏ベッドタウンの駅で
自由に白タクできてこそ本当の規制緩和ｗ
実際、その時間帯って駅前にタクシー居ないんだから、白タクやったからってタクシー会社の
売り上げには影響ないよな ライドシェアとは名ばかりの
タクシー業界非正規雇用
ダマシてばかりの自民党 外国人留学手に職つけると言いつつ
奴隷にしたのと同じ構造 それより市営住宅にすんで脱税しながら年収千万ある白タク達を駆逐してくれ
あとアプリの仕様も労働者の声をもっと反映させてくれ
米国とかライドシェアで呼ぶと外にいない時やピンが停められない場所や反対車線にいるとキャンセルされるのは当たり前だろ タクシー業界に忖度したライドシェアwwwさすが裏金党 特アの白タクを有耶無耶にする為に河野が提案して東京から始める訳や。
以降の展開地域は中共人の生息地域を中心に増やして行くつもりやろ？
国際空港を中心に増やしていくつもりやろ？判り易すぎじゃないの？ この制度ってそもそも地方のタクシー営業圏外地域での住民同士の助け合い白タクを全国的に認める為の制度みたいな話だったと思うんだが、
いつの間にか都市部でのライドシェアの法律にすり替わってて疑問しか無いんだよね >>1
これまでタクシー待ってる間に到着地同じやつと割り勘するパーティ組むの違反だったのか？ >>1
タクシードライバーでは飯が食えない、そんな国内経済にすることで、結果、ドライバー不足。
じゃあ、白タクOK!!にしようぜという新自由主義者の鬼畜行動。
お父ちゃん一人の稼ぎで一家全員養えるようにしなければならないのに、低賃金化の推進。
主権者が奴隷状態の国、民主主義が死んでるなぁ。 まあ、タクシーにボラれるのが腹立つか白タク解禁せえとそれに乗っかって一儲けしたいから制度変えろ、つうのがライドシェアだからな。
だからコンサル連中やIT屋が集りまくってたけどさて連中諦めたかな？ >>22
人間ってのは弱いもんで抗えそうにない力を恨むより弱い立場で押し潰せそうな相手に対し不満をぶつけちゃう、過酷な労働環境では上司や経営者ではなくより末端の人間や動きの悪い人間に不満がぶつけられるのがその典型。
ライドシェア問題もその人つで結果としてタクシー運転手の貧困化につながってるのは万国共通なんだがそっちの話は何故か「専門の方々」はとりあげようとしない。 日本では、金を取って人を運ぶのには営業ナンバーと二種免許が要るところを
タクシー会社を介して有耶無耶にしたのが日本版ライドシェア。 ボロい車は安くしろ
臭い車も安くしろ
話しかけてこないでも設定でえらばせてくれ >>6
>Uberのような一般的にイメージされる海外のライドシェア
タクシーよりも割高なんだよな
ニューヨークのJFK空港から市内まで
タクシーだと高くても70ドル
Uberだと80ドル
Uberは高いがそのかわりタクシー乗り場で待たなくて良いのが便利
一般的なイメージは便利に使ってる人が抱くものだよね >>7
>タクシー業界への規制緩和にすぎないんだよなあ
2種免許無しで誰でも営業運行出来る規制緩和
この規制緩和はタクシー業界だけが享受するものではないよ
ただしライドシェアってタクシーよりも料金は高くなるよ
タクシーGOアプリで乗るタクシーよりもたぶん高くなる
何故なら
車両の点検整備費用や自動車保険がスケールメリットが個人にはないし
安いLPガスを燃費とするタクシーと違い
燃料が高いガソリンになる 客はタクシーなみのサービス求めるだろうし
トラブル多発するだろうな >>31
>白タクでええやん
白タクは違法だし
ライドシェア解禁で白タクやるメリットないじゃない >>34
ホンマやで
事故へのプレッシャーガーとか変な客ガーとか、文句ばかりクローズアップされるように仕込んでいるから
ウハウハな情報は隠蔽されて上がってこない
タクシーは大変だ、割に合わない仕事だと世間から同情を買っておいた方が、
温かい目で見られるとか、業界を贔屓してくれるんじゃないかとか腹黒い感情が動いているんだよ
おいしい思いをできなくなるから余計なこと言うんじゃねえよって同僚から反感を買ってそう >>34
事実として平均は日本平均より高い。
しかし格差が激しいんよ。
まあいくらでもサボれるし頑張れるので当然。
楽して儲かる商売は違法なものしか無い。 >>1
企業というか株主の利益「のみ」を考えたとき、ウーバーに代表されるプラットフォームビジネスは極めて優秀です。
何しろ、労働者を「必要な時間だけ」調達することが可能なのです。つまりは、仕事がない時間帯には賃金を支払わなくていい。人件費を最小化でき、利益（配当金の原資）が増えるため、株主は満足する。
そのしわ寄せは、労働者はもちろん、消費者にも向かう。労働者はいわゆるギグワーカーとして、不安定な所得・雇用環境で生きざるを得ない（まず、結婚できないでしょう）。
消費者にしても、何かトラブルがあったとしても、自己責任。プラットフォームは特に責任を取りません（ウーバーイーツなら「返金します」で終わり）。
さらには、ウーバーやリフトといったライドシェアに至っては、ドライバーが事故を起こしても自己責任。客が事件に巻き込まれても、自己責任。
すべてを「自己責任」で終わらせることで、株主利益を最大化する。安全性？ 品質？ 知りませ〜ん、という感じです。
ちなみに、アメリカでは２０１７年及び１８年に、年間約３千件の性的暴行事件があったと、ウーバーが公表しています。
このギグワーカーを活用するモデルですが、すでに欧米では批判の対象となり、「従業員化」が進みつつあります。
欧州議会、及び欧州委員会と加盟国は、昨年の１２月１３日に、プラットフォーム企業を通じて働くギグワーカーについて、雇用関係のある労働者、つまりは従業員として保護することについて暫定合意しました。
具体的には(１)受け取る報酬の上限(２)アプリなどによる業務の監督(３)仕事の割り当て管理(４)労働時間の選択制限(５)服装などの制限のうち、二つを満たした場合に「雇用関係にある」と見做されることになります。
アメリカにおけるギグワーカーへの労働規制の強化（要は、従業員化しろ、とうい話）は、運送業、製造業、小売業などから猛反発を受けています。理由は、「人件費が上昇するから」とのことです。
要は、そういう話でしょ。
アメリカでは、２０１９年に１８０万人だったプラットフォームを通じたギグワーカーの人数が、２０２１年には４９０万人に増えた。コロナの影響で、デリバリーが激増したのです。
もっとも、すでに欧米という巨大市場において、プラットフォーム企業によるギグワーカーモデルは規制強化の方向に向かっているのです。
ならば、他に市場はないのか！
というわけで、例により我が国は「最後の草刈り場」として選ばれつつあるわけですね。 海外で使ったけど観光地だと便利なんだよね。
例えば遺跡に行く便があると予約を入れて指定場所に行って乗れる。
目的地に直行だから余計な場所を回らない上にバスより安い。
同じ目的の同乗者が数人いるから一人でタクシーより安心だし。
タクシーサイズの車でもホテルで予約ができたけど人によっては手数料ももらえるはず。
田舎だと長距離のもあって安い。 本来の意味のライドシェアなら日本で普及することは無い
一体誰が身元不明の車に乗りたいんだ >>40
タクシー料金が割安なのは
法人経営でスケールメリットがあるから 
