【小売】「書店」10年間で764社が倒産や廃業で消えた [田杉山脈★]
書店運営会社(以下、書店)の市場退出が止まらない。2014年以降、書店は倒産・休廃業が新設法人を上回る状態が続き、10年間で764社が市場から退出した。店舗数の減少も続いている。経済産業省は3月5日、「書店振興プロジェクトチーム」を立ち上げ、支援意向を示すが、ネット書店や電子書籍に押された書店の減少に歯止めがかかっていない。
書店の倒産 ピークは太洋社破産の2016年
書店の倒産(負債1,000万円以上)は、2014年から2023年の10年間で140社に及ぶ。
ピークの2016年は25社発生した。2016年は、出版取次の(株)太洋社(千代田区)が自主廃業の方針から一転して3月に破産を申請した。連鎖する形で同月30日までに18社の書店が、次々と倒産や廃業に追い込まれた。書店の経営環境が厳しさを増し、書籍を卸す取次店の業績悪化も深刻な時期だった。
その後、書店の倒産は一進一退が続き、コロナ禍では資金繰り支援や巣ごもり需要などを背景に、倒産は減少に転じた。2021年、2022年の倒産は各5社と小康状態にあったが、支援縮小や特需が一巡した2023年は一気に13社と2.6倍に急増した。
書店の休廃業・解散が高止まり
倒産以外で事業を停止した休廃業・解散も分析した。太洋社が破産した2016年の休廃業・解散は63社(前年比28.5%増)と急増。その後も増勢をたどり、2018年は78社、2019年は77社と高水準が続いた。
コロナ禍では倒産と同様、休廃業・解散も減少したが、60社前後で高止まり状態にある。
倒産と休廃業・解散の合計は、ピークの2019年に101社に達した。コロナ禍では減少したが、2023年は67社に微増し、過去10年間で764社が市場から退出している。
書店は8年連続で純減
一方、書店の新設法人は、2013年が81社だった。2013年の倒産と休廃業・解散の合計は75社で、書店は6社の純増だった。
ところが、新設数の減少から2014年は8社の純減に転じ、2019年は56社まで純減が拡大した。コロナ禍の2022年も21社の純減で、2014年から8年連続で純減が続いている。
◇ ◇ ◇
電子書籍が浸透し、書店の存在が揺らいでいる。店舗で目当ての本を探す楽しみや、知らない本との出会いも、書店の減少で失われつつある。書店の復活には“待ちの営業”から客足を向かせる創意工夫への転換と同時に、国や出版社の継続的な支援が必要だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b55dbadc8269973b25ec97a55b5ea15f7c51eb35 定価販売のつけ
amazonやヨドバシでポイント貯める 本に関しては、アマゾンが便利だしな。
学校の教科書もアマゾンで売ればいいのにな。 電子書籍の利用が増えればそれだけゴミが減るってもんだよ コロナ禍中は政府の援助金で、本来倒産して当然の会社まで生き延びたから、倒産が増えるのは当然 置くだけで場所とるしな。。
持ち主が死んだ後処分するのも大変だし 待ちの姿勢ではリアル書店はこれからも衰退していくよ
時代の流れには逆らえない
昔の炭鉱業みたいなもん
三井三池炭鉱が世界遺産に登録されたように、リアル書店もいつか世界遺産に登録されそう 電子書籍は無期限レンタルに近い契約内容。
暗号化されていない書籍以外は買ったサイトが終了すると全部読めなくなる。 全てアマゾンのせいかも。まあそれを差し引いても本は読まなくなったな。何と言うかつまらん。 地球環境を守るなら紙を使うのやめよう
本、雑誌、段ボール、紙パック
みんな廃止しろ ネットが同じ役割してるのに
消えないわけないだろ
橋ができたら渡し船は消えた
郵便できたら飛脚は消えた
歴史知らないのか Amazonとかいってるやつもメディアのネットの関係がわかってない
書籍という形態そのものが不用な時代になってる
この5chもその役割のひとつ
まとまったものなのかインスタントなものなのかいろいろある
書籍はまとめないとコストに見合わなかった
ネットはさまざまなレベルでパブリッシュできる
柔軟度が全く違う
橋できたら気軽に川向こうにいける
渡し船ならそれなりの金かけていく
向こうに行く頻度も必要性も違う
全くレベルが変わってる
書籍にとらわれてるものの見方こそ旧人
それに目を取られて町の本屋さんを経産大臣直轄プロジェクトとかで税金使うのこそ
全く世の中わかってない税金横流しプロジェクト 要は
ネットはコミュニケーションコストを限りなく低くした
もう情報流通に物理的パッケージは必要ない時代になった
紙もプラスチックもいらない
本やCDはいらない
その代わりネット
だからパッケージに収まる容量にまとめる必要がない
この書き込みが世界中に流通できる世の中
物理パッケージを作ったりそれを流通させる役割は不用
しかしプロとして残るのは「情報」を「情報」として「意味あるものにまとめる役割」
カネにするかしないかは別としてそれは当然残る
当たり前だ
あとはその情報をカネにしたいならそれを売る力だ
したくないなら売る力はいらない
ネット時代では情報はタダにして
そこにきたやつに広告を見せるという
テレビの民放の金儲け方法もある
本屋という物理パッケージの流通をどうこうするなら
本四連絡橋などを国が率先して作って連絡船を衰退させたのはどう言うことだよ >>18
日本語は同音異議がおおいから書籍は音声に不向き
口語の本ならまだいいけどね
専門書で難しい漢字言葉振り回してるのは専門家でないと聞いただけじゃわからない Amazonがアメリカの民業でなく
日本政府の官業であったとしたら
町の本屋を救うなんてことは全く言わず
これから便利になりますよー
と宣伝に努めることだろう
本四連絡橋で便利になりますよーと同じ 日本政府の官業だったら町の本屋で受け取れます!とかいって町の本屋を厚労省の保険医みたいに手なづけてしまうやり方もできた
そんなことすると世界に取り残される日本のCDみたいなことになる まあ、いいことだろ
客は店で選ぶよりネットでさらにたくさんの中から選べるようになったし、店舗が必要なくなって土地も空くし、配達員は増えるがトータルで考えると人手不足も解消できる 自動車が出てきて馬車や牛車が衰退したのと同じ
携帯が出てきて家の電話を引かない人が増えたのと同じ
ネット通販が当たり前になった時代に本を並べて客が来るのを口を開けて待ってるだけじゃリアル書店はこの先生きのこれないよ
政治屋に大量献金とかしてたら国がネット通販を妨害してリアル書店の利権確保に動いてくれたのかもしれんが 再販制度で守られてきたツケもあるだろうな。
規制で守られて口を開けてても稼げてた時代が長かったのに、今さらネット時代が到来したところで自力で創意工夫できるところが少ないのは当たり前。
むしろ業界の新陳代謝を促すいい機会。
税金使って振興プロジェクトなんて必要ないよ。 >>30
日本人くらいだ
CD買えとか
本読めとか
世界じゃ専門家はネットにみんな載せてる
書籍の形でなければなんていってるやつの情報は
時代から置いてかれるだけだ >>32
デジタル化でコスパよくなったかも知れないけど、その代わりローテク産業の需要が減って部品の流動性がなくなり生産性が消える そりゃ船の修繕屋の仕事はなくなるが橋の修繕屋はある
船の修繕にだけ目を取られて生産性とかいってるバカしかいないのか わしもブックオフみたいな古本屋で大量購入しているけど原因のひとつなのかな? TSUTAYAとかいう書店やレンタル店も少なくなったなー >>27
振興プロジェクトに見せかけた選挙バラマキ 仕事をしているフリをして、こちら書架の間を動くたびに付いてきて監視していますしね。
本を買いに来た客を窃盗犯扱いして不快感を与えれば、もう誰も書店には行かなくなりますよ。
カメラで監視すればよいだけのことです。
こんな簡単な配慮もできない書店がついこのあいだも一件つぶれていましたね。 資格試験の問題集、電子で買ったけど
これだけは紙の方が使いやすいわ
ペンで書き込めるっていいなあ まあ仕方ないだろうな。
書店の中には経営者がイデオロギーに染まっていて
自分の気に入らない著者の本はベストセラーになっても
店頭に並べないというおかしな連中もいるからな。 本がよく売れてた時代よりずっと値上がりしたし雑誌も広告ばかりだし地方は発売遅いし古紙回収も体力使うしこれは仕方ない流れ >>42
店主の趣味や思想、性癖の反映とかそういう本屋もあっても良いんじゃね?
全ての本屋がベストセラーだけ並べてたんじゃつまらない >>1
本屋で万引きしたことあるヤツのチンコもげろ 売上で世話になった出版社は何のサポートもして来なかったね クーポン使って書店より安く買えてしかも自宅に届くからリアル店舗は厳しいだろ >>1
別にネットだって目当ての本探す楽しみや
知らない本との出会いはあるやろw
そもそも再販に守られどこ行っても違いが無く定価の本屋が
タイムセール半額とかやってる電子書籍敵うはずも無し ネットで情報も娯楽も簡単に手に入るからな
10年で売上半減の業界でしょ
その上で紙しかない紙のほうがいいというニーズ拾うしかないから
世代重ねれば紙の本を買うという慣習まで消える
このまま続けば1県に数店それも消えてamazonみたいな注文方式だけになる
これでいいかというと電磁パルス攻撃とか電子機器に支えられた
文明が崩壊する可能性だってある
そこらへんは電力ブラックアウトで電子マネーが使えなくなって
紙幣でしか買い物できなくてあたふたしてたのがいたのと同じ >>41
昔の人は筆で書き込めるのを好んだのと同じことをいってる
正座して墨をすってこそ学問が身につくとな
その時の単なる習慣でしかない
バカは経験でものをいう >>51
手で書くと身のつき方が違う。
字を書くのはやっぱり大事。 >>51
何だか偉そうに言ってるが
そんな大げさな話じゃねえよ
学習する分には、その場でメモ取ったり出来る紙の本が効率いいってこと
電車の中でも学生が普通に参考書読んでたり、単語帳で暗記学習してるのをみるわ
ていうか俺は勉強なんか嫌いだから必要に迫られないと買わんがな 再販商品でどこで買っても変わらんから、小売による差別化はほとんどできない
本の品揃えとかCD文房具とかとの併売くらいか
それもアマゾンが圧倒的すぎて逆に差別化されてる感 なんでも電子になるのはなぁ
コンビニも雑誌をあまり置かないようになったし
文化のコミュニティとしての書店はあってほしい >>55
レコードがCDになり、今はデータのダウンロードになって便利になっただろ
世界中の音楽がAppleで買える
聞くのもiPhoneだし
本や雑誌も同じだよ
データダウンロード
コンサートのチケットも昔はキョードートーキョーやウドー音楽事務所経由でプレイガイドで買ってたが、頭はローチケや楽天ですぐに買える
コンサート当日もQRコードで入れる
いちいち間に紙や業者を絡ませなくていい
紙を使わなくなれば森林も伐採されなくなるよ
いいことづくめ 深夜にちょっとエッチなCM流してた信長書店ままだ存在してるかな? 電子書籍も楽しんでいるが、一つ思うのは自分の蔵書が覚えられない。
書架に並べた本だと親しんでいくうちにタイトルとかポジションとか覚えるのだが、電子書籍は定着が悪いというのかな そりゃそうやろ
町の本屋なんてくだらんパズル本とか「るるぶ佐渡島」とか「取れる資格オールガイド500」とか
そんなもんしか置いてへんし。
大型書店は本の入れ替わりが激しすぎるわ
これええなと思ったら即購入しないと一週間後にはもうあれへん
週刊誌やないんやから 高田純次「あれ?俺の名前が書いてある本がある。面白かったら俺が書いたことにしよ!」
(今朝の「じゅん散歩」にて)
これ冗談じゃないからな
某有名経済評論家も某所でオフレコで同じこと言ってた
本買うヤツってバカだろ? マイブームは古本屋
昔は買うのを躊躇してた本を買って読める
凄い値下がりしてる
ISBN付いてない冊子は国立図書館にもないのが多いから
かなりの本が失われてしまうだろう >>59
スマホに並べたらいいやん
自分からしてないで何言ってんのかね >>53
学習するやり方が経験からのもんだ
紙も鉛筆もない時代はどーした?
今はスマホでメモ取るんだよ
検索できるんだよ
学習としては効果的
しかも
昔の丸暗記のためにやる話でもない
自分のデータベースにもなる
先行くやつは先行ってる
そんな大した話じゃない
当たり前だ
問題は暗記が勉強と思い込んでるみたいだしな
スマホで有機的な検索のやり方ができないなら未来はない
それこそ今の奴らが普通にやってることだ
頭の切れるやつほど >>1
くまざわ書店なら潰れて無くなってもザマミロと思うだけ これ個人商店でやってた街の本屋みたいなのカウントしてるだろ
三省堂とか紀伊国屋とかが廃業したらニュースにしてくれ >>69
そういったクラスのところがいきなり会社ごと飛ぶ可能性は低いとは思うけど、そういうところでも店舗単位での縮小化や統廃合は進めてるだろ。
業界全体として衰退傾向にあるのは事実。 >スマホで有機的な検索のやり方ができないなら未来はない
それも一昔前
いまはAIがやってくれるから、その確認能力の方が必要 ネットで買えるのにわざわざ本屋に行く意味が分からん >>71
いまはAIへのプロンプト能力を磨けないなら
その返事の確認に時間をかけるのはバカ 何でもスマホだネットだ、で完結してたら
もう物理ショップは食料販売ショップ、飲食店ぐらいしか残らんだろうな >>74
オイシックス知らないのか
ウーバーイーツ知らないのか コンビニでも昔は外から見えるところにあって客寄せになった雑誌コーナーがもうどこにあるかわからない 昔、本屋で置いてない本の取寄せ頼んだら嫌な顔したから本屋が潰れても悲しまない。
アマゾンやヨドバシなら大抵の本有るし。
専門書は専門の書店で買うけど。 >>75
物理店舗の配達サービスな
でも食料品は実際目で確かめて実店舗で買うニーズは無くならんと思うわ
飲食店もな
リモート飲み会とかどこが楽しいねん
と思うし >>73
AIは原理上学習バイアスがかならずあるから、最終的には人間が確認しないとやらかすぞ 電子書籍は、2年間アクセスしなかったら、購入権剥奪されて
また最初から買わないといけなくて、200万円分買った漫画家がTwitterで喚いてたな 10年間計算は期間が長いなw でも1年間に76社くらいは倒産や廃業で消えたのか
多くの人がスマホで暇潰しの動画や音楽や読書が楽しめる以外にも
店舗書店は左翼本ばかり平積みで置いてあって
保守愛国本はすみっこに追いやられたりそもそも置かれないとかで排除されてる
これじゃ一般人は店舗書店で本買わない
から店舗書店は一般客から愛想を尽かされ潰れていく
amazonとかではしょっちゅう保守愛国本が売上1位になってるよね >>13
何度も読みたいと思う本だけ紙の本買えばいい
でも同じのを何度も読み返す時間で新しい本読んだ方がいいんじゃないの? >>75
オイシックスは知らんがUberなんて配送料(本体価格に上乗せされている分やサービス料として上乗せされる分含む)が嵩むのに、一々頼んでられないという人が多いと思うけど。 >>80
間違ってる
生成AIの話してるなら学習バイアスではなく生成してるだけだ
話を作ってるんだからその作り方を指示しない使い方がダメな使い方
ダメな使い方で確認するなどいうのはExcelで方眼紙作ってるようなもの
頼んだ側の勝手な思い込みであってるあってない言ってるだけ
頼まれた側は生成してるだけ
プロンプト悪けりゃそれなりの作品が返ってくるだけ
知らない国の知らない人間の話を聞くのと同じレベルで話しかけるべき
当然返ってきた話もそう
検索にたいしてAIわーとか言ってるレベルじゃ全く違う 本屋どころかブックオフTSUTAYA GEO全部無くなるよ >>79
書源は残念ながら閉店ラッシュです
一番多い時でも5,6店舗しかなかったと思うけど凄くいい本屋だった
杉並に3店舗あって
杉並には信愛書店もあった SDGsと言うなら紙に印刷するのを止めろ
木を切るな 抵抗したけどネットで買えるようにしてしまった
非常時の配送ネットワークがまた一つ消えた >>92
あいつら化石燃料以外はスルーし出したからな
捏造しまくりだしな まあ実際、紙の本好きにとっては便利になった。
いつでも、なんでも、どこでも、本がすぐに届くんだからな。
ありがたいよ。
この前、カエサルのガリア戦記が読みたくなり、検索→ポチって翌日届いた。
地元の本屋だとこのスピードはない。 保存の観点ならば紙本が圧倒的
電子は提供元の都合で読めなくなる恐れがあるからそれが怖い 図書館で横断的に検索して取り寄せできるから、一般的な本は買う必要ない。 自分の本棚感覚で使える。 書店はもう無理やろ。客のこない雑居ビルの三階以上に格安で入居させるしかない。趣味の世界。
釣具店や模型店と同じ生存方向になると思う。古本新刊をゴチャまぜで販売。 近くに大きな図書館があれば書店はまあ要らんわな。
大きな図書館があるのは大学の近くにせよ市の中心部にせよそういう立地だから
結局田舎はクソってことになる。 >>99
田舎って与党系の利権自営業以外は
なんのメリットもないからな。
田舎被雇用者家庭に生まれたら
ライフファイナンスで2-3億円の
損失。子供は95%が奴隷決定。 ちょっと、堤防の橋の下に雨ざらしでシュワシュワで色褪せた熟女物のエロ本探してくる >>96
保存の観点なら
電子の方が「空間容量」は圧倒的だ
その視点が自己中なのが紙派なのではないか?
保存の何の点なのかまでは記述しない
圧倒的も圧倒的に「何」なのか記述しない
日本人の思考の同質性がこれを容認してるだろう
「電子」もこれをKindleのようなことに限定してる
だから保存がーと言ってる
紙の本を購入して自分で電子化したら保管空間も保存の「期間」も自分の管理下だ。どれくらい保存しておけるかは自分の責任。紙と同じ。紙も保存期間がとれるかどうかは単に個人の責であるだけ。個人だからすぐ捨てるやつもいる。それについては触れない。勝手に理想化して話してる。
さらにここに著作権が絡む
この話は長くなるからやめておく >>100
だから田舎ほど金持ちが住む
貧乏人が都会に住みスラムとなる 反Amazon法とかくだらな過ぎる、これでみんな本屋で本買うとか思ってる国はアホやで 俺の言ったとおりになったな
床面積が増えてるから問題ないとか言ったバカはどう責任取るつもりなんだ >>105
いや
日本の法律や政策は上級利権のためにある
立法時、制定時の利点は国民を騙くらかすための「方便」に過ぎない
税金を財務省管理から上級利権友達に渡し終わればその法律や政策の役割は成功だ
日本は目的通りに達成したのかの評価をしない
しないのはそんなことはじめからやろうとはしてないからだ
バカにされてるのは国民
税金を言われた額払うだけの役割が国民
あとは口出すな そもそも、紙の無駄だしな
場所も取るし
地震が来たら危ない
時代の流れだろ
あと、二酸化炭素がどうたらこうたら スマホに本棚が入る時代なんだが
これぞ、4次元ポケットの発明だろ 何社と言われてもわかりにくい
何店舗と表現するべきです >>111
倒産を店舗で数えるアホ
ビジネス知らないのか イオンモールとかにしかないなもう
後は大手か
個人の本屋みたいなのは無くなったね
時代の流れだろ >>39
俺もスーパーでストーカーされる
気分悪いね 韓国の書店で漫画「ドラゴンボール」の販売急増
https://www.recordchina.co.jp/b930045-s39-c30-d0191.html
韓国ネット
「鳥山さんにありがとうと伝えたい」
「ドラゴンボールを集めて生き返らせよう」
「国境を超えて感動を描いた真の芸術家だ」
「ドラゴンボールは少年時代に一番ハマった漫画」
「ドラゴンボールがあったから幸せな子ども時代が過ごせた」
「大好きだったし、感謝しているし、一度でいいから会ってみたかった人」
「人生の教科書を作ってくれた明兄さん。これからも兄さんの作品を愛し続けます」
「小学校時代の思い出の全てと言っても過言ではないほど、人生で出会った最高の漫画」
「ドラゴンボール、Dr.スランプを読んでいると、子どものころの思い出までよみがえってきて涙が止まらなくなる」 小さいお店が減るのはどの業界も一緒
うちの田舎ではまだまだ中規模書店が頑張ってるし、俺もこないだプロ野球選手名鑑を買ったぞ 本屋なんて立ち読みが醍醐味なのに変なテープで封印してるやん、まず客が来る努力をしてくれ >>120
書店を立ち読みセンターや図書館だと錯覚している人間が多すぎるから、店も対策をとらざるを得ないのだよ。立ち読みなどせずに買え。 中身も確認できない本屋なんて存在価値ないけどなamazonでいいじゃんってなる
さっき本を買ったけど、買うかどうかは少し読んでからだわ 読むだけなら電子で十分なんで
もっと所有欲を煽る豪華装丁本にチカラ入れた方がいいんでないの? リアル本屋のメリット
欲しくなったらすぐに手に入る(売れ筋の本に限る)
ネットで売ってないようなマニアックな本に特化した店もある
やたら詳しい店員がいると、曖昧な希望でもベストな本を選んでもらえる 立ち読みできないと総来客数が減って売れ数も減るんじゃないのかなあ
★出版不況:よくある質問
Q)出版不況ってなにが原因なの?
A)プロパガンダだらけだからです。例えば本屋に行くとすぐに分かりますが、
前科持ちの堀江だのがでかでかと写真付きで表示され、朝鮮人の言い分を代弁しています。
吐き気して、見た瞬間本屋から出たくなります。
本屋にひとが行かないのだから出版物が売れないのは当たり前です。
Q)確かになんであんなの使うのか分からない。意見を聞きたいなんて思う訳もないのに。
A)他にも隠れ朝鮮人の百田とかそんなのばっかりです。アメ公が背後で操っているので、
米軍が日本から撤収しない限り変わらないでしょう。 >>1
2012年にAmazonがKindle日本語版を出してからほとんど電子書籍に移行した。
11年ちょっとで約15,000冊買った。
紙の本だったら家が埋まってだろう。
半額や無料キャンペーンで買ったのも多いので600万円くらいか。
月平均4万円。
また、新刊が出ても前巻までを読み直したい時に電子は本当に便利。
検索とダウンロードで一発だ。
紙の本だったら絶対にムリだな。
15,000冊の中から探すなんて、探すくらいならもう一冊買っちゃうよ。
探す間に何冊か読めちゃう。 >>57
俺は音楽配信は専らソニーのmoraで買ってる音がいいので googleマップで書店検索したらけっこう残ってた
まあ、ある程度売り場面積あるとこばっかで、狭い書店はことごとくつぶれてたけど Kindleでいいよね
漫画や雑誌はかさばるから引っ越しの邪魔だし もう50万人ぐらいの経済都市圏でないと大型書店を出店してもペイ出来ないのでは無いだろうか Amazonだって書籍では利益出てないだろう
ここ10年で雑誌は半減したし ベストセラー作家は存在しないし 糞田舎だろうが雑誌も発売日にちゃんと読めるサブスクとかは便利で良い >>16
紙でないと
ヤッパリちゃんと読めないよ。 宅配 水道 井林俊広 泉原和美 山田優子チーム
小野恵さん拉致監禁示唆録音テープ ネットで情報発信できる時代だけど、評論家とか稼ごうとする人は、未だに本を出版するよね。 >>6
おまえ書店エアプだろ
丸善でもジュンク堂でもポイントつくぞ
hontoと他もう一つのダブルポイントとか、JALカードマイレージ特約店とか
エアプなのに知ったように語るのか? >>60
おまえもエアプ
1週間で店頭からなくなる書籍って例えばなんて本だよ?
書店は出版社に場所貸してるんだぞ
1週間で書籍を引き上げるのか?w ヨドバシドットコムでヨドバシゴールドポイントプラスカードで決済するとポイント10%つくから
書籍はたいていここで買ってる >>1
ネットのほうが安いからしゃーないわ
在庫量は店頭で取り寄せしてもらえばどうにでもなるからいいとして
10円20円の差ならまだしも、ポイントで実質1割2割引きがあたりまえのネット販売に流れないわけがない
書店側は割引販売したくてもできないルール(再販制度)があるんじゃ、国につぶされたようなもんよ ビジネス保守論壇月刊誌 擁護で
国が書店支援だろう >>144 昔書店で働いてたが、出版社に場所貸してるもちょっと違うな
。書店は書籍をタダで仕入れて売れたら利益貰う訳じゃないから。書店は日販とかトーハンみたいな取次店から定価で本を仕入れて売れたら定価の何割かが取次店から貰える仕組みだからね。新刊書籍は取次店が勝手に振りわけて送って来るから売れそうに無いなって書籍は直ぐに取次店に返品するよ。返品したら書籍の代金が返ってくるから。(返品の輸送費は書店持ちだから輸送費分は赤字だが) >>146
再販制度が無い場合、ジャンプ等の部数が出る本の価格は下がるが、ロシア語、ドイツ語、イタリア語、韓国語の辞書等の、部数が出ない本は大幅な値上げとなる。それが文化の「死」を意味する事を、理解したほうがいい。 コンビニの書籍コーナーだって縮小が続くしな
通販にやられたんじゃなくて本自体が駄目なんだろうな 電子書籍のカードリーダーが並んでる本屋にすればいいのにな。そうすれば在庫抱えなくていいだろうに。 昔ほどリアル店舗必要ないから展示場みたいなのだけやってればええんでないの? ブックオフやフタバ図書の古本でも読み切れないぐらいあるしな
店行くのが面倒な時はアマゾン 最近はマケプレか近くのブックオフで程度のいい古本を探し
それでもなければヨドバシドットコムで買う毎日だ 本買いに行くどころか、受け取るのすら面倒なんで電子書籍ばかりになったわ >>150
再販制度がある世の中だけど、街の本屋は既にほとんど死んでるようなものじゃん。
辛うじて生き残ってるのは教科書取次店とか、そういう特殊な環境に安住していられる店が大半だろ。 >>158
だからね、再販制度が無い場合、書店の衰退が更に進むのだよ。再販制度が無くなると、体力に余裕のある大型書店が、頻繁に本のセールを行うようになり、結果、街の書店の採算が更に悪化するのだよ。
経済等を勉強して、それを理解しなさい。 >>159
日本語読めない馬鹿?
既に死んでるのに、「更に悪化」しようがないだろ。 「既に消えている」が正しいけどね。
教科書取次など特殊なケースを除けば、都市部を中心に息絶え絶えになんとか残っているところはあるけど。
ゾンビ化している企業と同じで、退場すべきところが退場しないのは、「失われた○十年」の数字が上がっていくだけで、書籍業界に限らず経済には悪影響しかないよね。 残したいなら図書館とか経済と違う枠組みで残すしか道はないんでないの
みんなが買わない選択肢しかないものに税金の投入は無駄金垂れ流すだけだよ