0001朝一から閉店までφ ★
2024/03/04(月) 15:43:04.61ID:14NExsyY2024.03.02 (最終更新:2024.03.02)
https://p.potaufeu.asahi.com/1767-p/picture/28308489/1a6d95ee73aca913f727439346d73925.png
大規模小売店の新規届け出(経済産業省の公式サイトから抜粋 https://www.meti.go.jp/policy/economy/distribution/daikibo/todokede.html)
経済産業省は大規模小売店舗立地法にもとづき、2024年1月に新たに届け出のあった41件を公式サイトで公表しました。
届け出によると、長崎市幸町にジャパネットたかたを建物設置者とする「長崎スタジアムシティ」が2024年10月14日に開業予定です。
届け出には、小売業者として、 オフィシャルスポーツライセンスを手がける「ファナティクス・ジャパン」や、アウトドアメーカー「スノーピーク」の名前が挙がっています。
大規模小売店舗立地法とは
大規模小売店舗立地法とは、店舗面積の合計が1000㎡を超える店舗を新設する者に、都道府県への届出を義務付けた法律です。設置者は、駐車場の確保、騒音の抑制、廃棄物の保管などの対応を求められます。
大規模小売店舗立地法(大店立地法)の届出状況は、経産省の公式サイトで公表されています。
長崎スタジアムシティ、10月開業へ
経産省によると、2024年1月の新規届出のうち、最大面積は、長崎市幸町に「長崎スタジアムシティ」で合計面積は9518㎡。
長崎スタジアムシティの公式サイトによると、長崎スタジアムシティとは、ジャパネットグループのリージョナルクリエーション長崎が、サッカースタジアムを中心にアリーナ・ホテル・商業施設・オフィスなどの複合施設を民間主導で開発するプロジェクトです。
プロサッカークラブ「V・ファーレン長崎」のホームとなるスタジアムと、プロバスケットボールクラブ「長崎ヴェルカ」のホームとなるアリーナのほか、スタジアムビューホテル、商業施設、オフィスエリアなどを予定しています。
大店立地法の届け出によれば、小売業者名として、 オフィシャルスポーツライセンスのアパレル商品・グッズの販売などを手がける「ファナティクス・ジャパン」や、アウトドアメーカー「スノーピーク」などの名前が挙がっています。
2024年1月の新規届出は41件
https://smbiz.asahi.com/article/15185409