2024年1月30日 6:02

【ニューヨーク=共同】米紙ウォール・ストリート・ジャーナル電子版は29日、飛行中に胴体側面の部品が吹き飛んだアラスカ航空のボーイング製小型機737MAX9について、
昨年10月末に納入された時点で部品を固定するボルトがなかったとみられると報じた。ボーイング社などの関係者の話としている。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN300560Q4A130C2000000/