【物価予想】消費者物価の基調的な上昇率、見通しの実現確度は少しずつ高まっている【日銀展望リポート】 [エリオット★]
[東京 23日 ロイター] - 日銀は23日公表した「経済・物価情勢の展望」(展望リポート)で、物価の基調的な上昇率は見通し期間終盤にかけて「物価安定の目標に向けて徐々に高まっていく」との見方を示した。日銀は先行きの不確実性はなお高いものの、こうした見通しが実現する確度は「引き続き少しずつ高まっている」との文言を追加した。
日銀は2024年度の消費者物価指数(生鮮食品除く、コアCPI)の前年度比上昇率の見通しを2.4%とし、前回の2.8%から引き下げた。原油価格下落の影響を主因。一方、25年度は1.7%から1.8%へ上方修正した。
物価の基調をより反映した生鮮食品とエネルギーを除くコアコアCPIの上昇率見通しは、24年度、25年度ともに1.9%で据え置いた。みずほ証券の上野泰也チーフマーケットエコノミストは、マイナス金利解除に向けて「リーチがかかっている」物価見通しの数字の並びが維持されたと指摘。文言を追加したことについて、マイナス金利解除へ日銀が「じわりと前進している」との見解を示した。
<企業の賃金・価格設定行動、「上下双方向に不確実性が高い」>
経済・物価の見通しに対するリスク要因として、海外の経済・物価や資源価格の動向、企業の賃金・価格設定行動などを挙げ、不確実性は「きわめて高い」と指摘した。「金融・為替市場の動向や、そのわが国経済・物価への影響を十分注視する必要がある」とした。
物価見通しに限ったリスク要因は前回と同様、企業の賃金・価格設定行動と、為替変動や国際商品市況の動向、輸入物価や国内価格への波及を挙げた。
企業の賃金・価格設定行動は「上下双方向に不確実性が高い」と指摘。今後の原材料コストの上昇圧力や企業の予想物価上昇率の動向次第では価格転嫁が想定以上に続き、物価が上振れる可能性があるという。
昨年の春闘は前年を大きく上回る賃金上昇率となったものの、賃金・物価が上がりにくいことを前提とした慣行や考え方が根強く残り続ける場合、先行きは賃上げの動きが想定ほど強まらず、物価も下振れる可能性があるとしている。
日本の景気の現状については「緩やかに回復している」と指摘。輸出や鉱工業生産は横ばい圏内の動きとした。個人消費は物価上昇の影響を受けつつも緩やかな増加を続けているとした。
2024年1月23日午後 1:46
ロイター
https://jp.reuters.com/economy/bank-of-japan/YKRWP5V7BZJBHNMBBHOSXFB6EI-2024-01-23/ 自己(日銀)に都合が良い展望レポートを見せられてもな… 金融政策決定会合については、特に特記することもなく現状維持ですので、こちらのスレをお使いください。
【金融政策決定会合】日銀、金融緩和の現状維持決定 マイナス金利解除せず [エリオット★]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1702959056/ >>1
日本の実質賃金が上がらないのは、日本がデフレだから。
そして日本がデフレなのは社会保障(税)に生活を依存する人が増えたから。
年金生活者や生活保護のような、社会保障に頼り経済活動によって所得が増えない人にお金を配っても、
そのお金の効果を最大化しようとしてより安い商品を購入する。
そしてその需要に応えようとする商社が第三国からより安い代替品を輸入し、
日本市場がより安い物品で満たされていく。
内需向けの製造業は原材料の輸入物価の上昇を従業員の給料を抑えることでデフレに対応してしまう。
日本がデフレを乗り越え実質賃金を上げるには、
輸出やインバウンドを利用して海外のインフレを国内に取り込むか社会保障費を削減するしかない。 そもそも物価上昇が望ましいとされてるのは、需要が強い、つまり消費意欲が強い、消費に回す所得が増えてるといった、いわゆる好景気であるという前提に立っている。
しかし、現在の日本の状況は輸入物価の上昇など、日本の所得にとってマイナスな要因によって物価が上がってる。
元々の理屈から考えれば、現在の日本の状況で利上げなんて論外だが、何故か、物価上昇してるのだから須く利上げすべき、なんていうパブロフの犬みたいな議論が横行してるのが理解できない。 クソ自民党のせいで何でも高い!
死ねよ自民党!!! >>5
?
経済成長を伴わない物価高はマズい、原因は輸入物価って自分で言ってるじゃん コストプッシュインフレだから、生活の質を下げなくていいなら、そりゃ、支出が増えるわ。
しかし、輸入品の価格上昇なのだから、賃金が増えるわけもなく、コロナが明けたのに、スタグフが待っているんだろ?
で、政府が適切な減税、給付金で対応すべきなんだけど、財務官僚というDSがいるために、、、、、
減税の一言で、いま、派閥の解散をさせられているけど、岸田君はつぎに何をやらされるんだろう。 植田総裁の会見(Live)
https://www.youtube.com/watch?v=hHj_7IsIGuY
そこはかとなく、デフレ脱却できそうだなーって空気をかもし出してる
これ日本人じゃねーと意味わからんだろうな 国民が餓死しようがインフラがボロボロになろうが数字を達成すればヨシ! 和男君wwwwwwww
企業収益に関する楽観的見方が広がっている
からだとおもいますむにゃむにゃ…
後場寄り直後の陰線を見ろよwwwwwww >>物価の基調をより反映した生鮮食品とエネルギーを除くコアコアCPI
それって日銀だけの乾燥ですよね アホじゃないのか
折角米国の利下げが後ろ倒しになってるのに、今利上げせずにいつするんだ 利上げ論者ってほとんどが年金暮らしの老害だろ
溜め込んだ貯金に金利つかないからな 給料上がればそれでいいのよ。ほぼ上がらないのが日本やし そもそもマイナス金利解除は-0.1からゼロ金利にするだけで実質金利はマイナスだから金融緩和は継続されるんだが、なんで政策変更とか訳がわからない論調になっているのか 為替なんて思惑ひとつだから、細かい利率なんて外野が思うほどの影響力は無いんだよね まさか、まだ悪いインフレを日銀が正当化していたとはw
物価上昇が好景気だというなら、ジンバブエなんか世界最高峰の好景気だったはずなのにw つーか、「悪いインフレ」状態を逆手にとって好景気にした例が過去にあったのかね
「悪いインフレ」は更に悪い状態になったと思うんだがw だった10年程度でびっくりするくらいモノの値段上がったよな
特に外食
今時マックとか行ってる奴は経済観念が欠けてるようにしか見えない 悪いインフレって言い方が悪いんだよな
良いとか悪いとか主観によるだろってなる
きちんとコストプッシュインフレじゃダメ
目指してるのはデマンドプルインフレだとハッキリ言えばいい >>4
いずれにしろ、なんか、「インフレに対抗して、節約すること」みたいな状況を、「日本は、デフレなのだ」みたいに認識するうごきがみられる背景には、インフレ(お金の価値が下がること、値上げがおこること)について、なんか、「インフレとは、わたしのお金がふえること」みたいな誤解があるのではないか。🙄
>>10
>>11
新型コロナやウクライナでの戦争の前から、値上げのニュースでは「原材料の費用がふえたので値上げします」と報じられ、それにたいしてネットで「これは便乗値上げだ、インフレではない」みたいに語られるながれがつづいてきたように、日本がとりくんできたデフレ脱却とは、円高の是正により日本が海外の原材料を必要とする性質が活かされインフレにつながるうごきであるものと考えられますが、いずれにしろ、ちいさく生まれたインフレが「道なかば(途中)」の段階をへておおきく育ったことで、これまで「まず、インフレ。インフレなくして、ちんあげなし」みたいに心待ちにしてきた、ちんあげをおこなう順番をむかえたものと考えられる。🙄 >>26
>>27
いずれにしろ、>>29に書いたように、また、「円高・デフレの時代にもどってもよいのか?(いや、よくない)」とか言われてきたように、日本は、円高の是正によって日本が海外の原材料を必要とする性質が活かされることで、いわゆる「値上げを嫌がり安い商品を選ぼうとする、消費者の低価格志向」を突破して、インフレをおしすすめることができたものと考えられる。🙄 >>27
悪い円安は主観が大きいかもしれないが、悪いインフレは主観じゃない
ちゃんとした経済用語 >>31
そうなんだ
じゃ、訳した奴がアホなんかな
素人目には輸入業者と輸出業者で違うじゃんって思うから分かりにくい 物価対策に何十兆円も使ってるのをガン無視してるのが凄いだろ
こんなのに騙される馬鹿しかいないんだからな >>32
>>33
安倍ちゃん(安倍政権)のころからつづく円高・デフレからの脱却とは、円高の是正により日本が海外の原材料を必要とする性質が活かされインフレ(値上げ)につながる効果であるものとみられれいっぽう、新型コロナやウクライナでの戦争の前から「原材料を費用がふえたので値上げします」と報じられてきた値上げのニュースにたいして、とくにインターネットで、「円安で輸入品は高くなるが、国産品は値上げしない。デフレ脱却とは、日本でくらす日本人のわたしが安い国産品をえらぶようになることだ」みたいな誤解をもとに、「値上げはインフレではなく、便乗値上げだ」みたいに語り合う場ができてしまったことが、ここのところ、「アベノミクス(円高・デフレからの脱却)は失敗し、海外の影響で物価高がおこった」みたいな発想に、つながっているのではないか。🙄 ハイエク氏は「緩やかなインフレは有益であるという幻想」という章において次のように始めている。
あらゆるインフレは、経済学者を含む多くの人々が緩やかなインフレを無害どころか有益であるとみなすというまさにその理由によって、非常に危険である。
インフレ政策、すなわちばら撒きは短期的に経済を刺激する。
ハイエク氏は次のように述べている。
貨幣量の増加がもたらす経済全体への初期の刺激は主に、価格が、したがって利益が、予想よりも高くなるということによって生じる。
ベンチャーは本来なら失敗するようなものまですべて成功する。
だがそれは人々が物価の継続的上昇を予想していない間しか続かない。
ひとたび人々がそれを期待し始めると、同じだけの物価上昇であっても最初にもたらしたような経済への刺激をもたらすことはできなくなる。 こうして金融政策は不愉快なジレンマに陥ることになる。
緩やかなインフレによって実現された経済活動の水準を維持するためには、インフレ率が期待された水準まで上がってしまうと更に高いインフレ率を目指さなければならなくなる。 >>9
>>21
安倍ちゃん(安倍政権)のころから、「インフレにくらべてちんあげのいきおいが弱く、問題ではないか🙄(いわゆる実質ちんぎんの低迷)」みたいな指摘はあったものの、国民の理解をえられず、ひろまらなかったものとみられるいっぽう、「はたらく人がふえているということは、インフレが目標にたっしていなくても円高の是正によるデフレ脱却は順調で、実質ちんぎんが上がらなくても問題ない」みたいなまえむきな見方が歓迎されてきたものとみられる背景には、「ゆるやかなインフレをめざす」みたいな目標にたいしてインフレのいきおいがゆるやか過ぎた事情があるのではないかと思われますが、今、インフレのいきおいがかそくしたことで、ちんあげよりもまず先に少子化による人手不足が心配される人材のかくほを優先してきたフェーズがおわり、ちんあげをおこなう順番がきたものと考えられる。🙄 >>14
円高・デフレからの脱却がすすむ中において、時には、「食べ物が…ちいさくなっとる😨」みたいな弱音がみられたものの、今、「海外で、日本の食べ物がよろこばれています」みたいな報道をうけ、食べ物の輸出にたいする期待、「輸出やインバウンドで『かせぐ力』を高めよう」みたいな気運が、高まっているものと考えられる。🙄 >>24
>>36
安倍ちゃん(安倍政権)のころから、円高・デフレからの脱却は、(一時期語られていたらしい「異次元の金融緩和で世の中のお金が異次元のふえかたをして、インフレになる」みたいなうごきではなく、円高の是正により日本が必要とする海外の原材料が費用がインフレにつながるというちがいはあるものの、)「株価が高い」「業績が好調な企業がある」「外国人観光客が、お買いものをしている」といったニュースがよろこばれ、インフレにくらべてちんあげのいきおいが弱いことを問題視するのではなくはたらく人がふえている(日本は、少子化という国難による人手不足が心配されています)ことを重視し、「天気の影響で一部によわさがみられるものの、景気はゆるやかに回復している」みたいな見方が受けいれられてきた(「やってよかった」みたいな意識が共有されてきた)ものと考えられる。🙄 この物価の計算方法の何がおかしいかと言えば、全国旅行支援および政府によるエネルギーの購入支援において政府によって支払われた分が物価から取り除かれていることである。 物品税を導入して、高級品の税率を上げるべきです
高級車や高級腕時計や貴金属等、生きていく上で絶対に必要でない物の
税率を引き上げればいいのです
食料品や日用品に消費税を掛けるべきではありません
外食税を徴収すればいいのです
一食当たり、3000円以上の外食に対して、課税を強化すればいいのです
赤坂の高級料亭や銀座の高級バーに対して、課税を強化すべきです >>23
思惑(投機筋)で動くが長続きしないから、為替予約とかしてる実態経済にはあんま影響ないぞ
年末年始は長期休暇で投機筋が手仕舞いするから、そこ基準で年単位の推移見れば実態がわかる 日用品ばかり上がっても実質消費が増えてるわけではない 物価が上がれば消費税収も上がって財務省は大喜び。
インフレ率以下に財政支出の伸びを抑えていれば、国債償還も進んでさらに大喜び。
民間の懐事情なんて知ったことか、と言うのが財務省。
法学部に財政やらせるからこうなるんだがね >>45
日本は、安倍ちゃん(安倍政権)のころから消費税を10%に上げながら円高の是正によるインフレ(値上げ)を起こしてきましたが、「ゆるやかなインフレをめざす」みたいな目標にたいしてゆるやか過ぎたインフレのいきおいがかそくし、ちんあげをおこなうべき段階に進んだものとみられる今、国民は、「やってよかった」と考えているものと考えられる。🙄 物価に負けない賃上げがさらに価格転嫁されて物価に反映されたら、資源インフレに加えて賃金インフレのコストプッシュインフレが進んで実質賃金はますますマイナスになり、個人消費や設備投資は縮小し需要は減少し続けることになる
これから少子高齢化の労働力人口の減少による人手不足でさらに賃金インフレが進んでいくから、この傾向にさらに拍車をかけてこれから1970年代のアメリカのような長く酷いスタグフレーションに陥ることになるだろう 賃金を、例えば5%上げたとしても、それだけが原因で物価が5%上がったりはしない。だから賃上げし続けていれば、いずれ追いついて実質賃金は上昇する。
簡単な算数だぞ。 今の賃金で働きたいという労働者がいる限り、経営者は賃金を上げる動機がない。
簡単な話だぞ。 企業が原材料価格の上昇や賃金上昇を価格転嫁しなかったのがデフレの最大原因だから、デフレ脱却が本格的に進めば賃金インフレによるコストプッシュインフレが進み実質賃金は必ずマイナスになる 日本企業は30年も賃金据え置いたせいで労働分配率が世界に比べて低くて、
今次賃上げしても製品価格に反映させないでいられる余地は大きいんだ
インデクセーション的に全ての企業が物価上げなきゃいけないわけじゃないんだから、公取仕事しろとしか言いようがないな
それと「ライバルが値上げしたからウチもw」とか、便乗値上げでしかないだろう
つーかシェア奪うチャンスを捨ててるわけだw どこかで談合してるとしかいいようがないよな
企業のトップが親善と称してゴルフをやってたりするのは常識的に談合やってるんだぜw(社会人なら知ってるよなぁ?w)
公取仕事しろよw >>48,51
>>52
安倍ちゃん(安倍政権)のころから、「はたらく人がふえているということは、インフレが目標にたっしていなくてもデフレ脱却は順調で、インフレにくらべてちんあげのいきおいが弱くても(実質ちんぎんが上がらなくても)問題ない」と言われてきたように、円高の是正により日本が海外の原材料を必要とする性質が活かされることでインフレ(値上げ)を起こしながら、ちんあげの前にまず先に少子化という国難による人手不足が心配される人材のかくほをすすめるうごきは、「株価が高い」「業績が好調な企業がある」「外国人観光客がお買い物をしている」といったニュースをともないながら進み、国民によろこばれるとともに、経済界からも「デフレ脱却をすすめ、日本経済をたてなおした」みたいな高い評価につながってきたものと考えられる。🙄 物価に負けない賃上げは言い換えると賃上げ分を物価に価格転嫁するなと言っているのに等しい
これだとデフレ脱却どころかデフレ推進だよ
経団連の十倉雅和会長は24日、労使フォーラムに寄せたビデオメッセージで「今年は昨年以上の熱量と決意をもって、物価上昇に負けない賃金引き上げを目指すことが経団連、企業の社会的責務と考えている」と意気込みをアピールした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/56e390dd0ff44df769a8a55c39361b245847d184 >>54
日本は、安倍ちゃん(安倍政権)のころから円高の是正により日本が海外の原材料を必要とする性質が活かされインフレ(値上げ)がうながされ、値上げのニュースで「原材料の費用がふえたので値上げします」と報じられ、ネットでは「これは便乗値上げだ。わたしが思っているインフレではない、云々」と語られてきたように、「ゆるやかなインフレをめざす」みたいな目標にたいしていきおいがゆるやか過ぎたものとみられるという事ものの、インフレを起こしてきた中において、「これは便乗値上げだ。わたしが思っているインフレではない、云々」と語り合ってきたネット民にとって、 >>54
日本は、安倍ちゃん(安倍政権)のころから円高の是正により日本が海外の原材料を必要とする性質が活かされインフレ(値上げ)がうながされ、値上げのニュースで「原材料の費用がふえたので値上げします」と報じられ、ネットでは「これは便乗値上げだ。わたしが思っているインフレではない、云々」と語られてきたように、「ゆるやかなインフレをめざす」みたいな目標にたいしていきおいがゆるやか過ぎたものとみられるという事ものの、インフレを起こしてきた中において、「これは便乗値上げだ。わたしが思っているインフレではない、云々」と語り合ってきたネット民にとって、 >>55
>>56
、「インフレとは、わたしのお金がふえること。デフレ脱却とは、金融緩和(または財政政策)によってわたしのお金をふやしてくれること」みたいな認識が、「便乗値上げだ」みたいに語り合うことで、つよまってきたものと考えられる。🙄 損保のトップが親善ゴルフで談合してたわけだが、まぁ何処の業界もやってるやな
トップが仕事以外でやってるとすれば「遊興目的」になるんだから尚まずい
しかし「遊興でなく仕事だ」というならば、それは価格や取引についての取り決め以外であるわけがないのだから、
トップが親善ゴルフをやってるのなら談合と見做してしまえばいい >>51
実質賃金 季節調整済 2010Q1=100
2023Q3 90.5
実質賃金が2010の水準に戻ることはもうないだろうな ちなみにこの1年でもけっこう落ちてる
2023Q1 91.9
2023Q3 90.5 >>50
>>60
いずれにしろ、今も、「外国人観光客が、お買い物をしている」「海外で、日本の食べ物がよろこばれている(食べ物の輸出にたいする期待が、高まっている)」みたいなニュースがよろこばれているように、日本としては、インフレ(値上げ)をめざす中において、あえてちんあげの費用による影響をおさえ、円高の是正により日本が海外の原材料を必要とする性質が活かされインフレがうながされるながれをえらぶことで、インフレと「輸出やインバウンドで『かせぐ力』」「海外のお客様が日本をえらぶ、国際的な競争力」を、両立するねらいがあったものと考えられる。🙄 日経平均見て言ってるとは思えない 日銀は正気じゃないだろ >>62
狙いの結果がこれなわけで...消費者のマインドはドン底
消費者態度指数
2011-01 41.7
2023-12 37.2 コピペ連投によるスレ潰しが目的の顔文字長文君にレスしても意味ないか...
「アベノミクス支持者って結局こうなるんだな」という見本ではあるが 1970年代のアメリカはニクソンショックによる通過切り下げによる輸入インフレに加えて、中東情勢悪化による石油危機で資源インフレの拡大、そして米国政府の財政拡張や金融緩和がインフレを助長し、インフレに反発する労働組合のストライキの激化で失業率の上昇と賃金インフレが加わり、酷く長いスタグフレーションに陥ったが、今の日本の状況に驚くほど酷似している
マイナス金利の異次元の金融緩和で実質実効為替レートが1970年代の1ドル360円の水準の円安で輸入インフレとなり、中東情勢はイスラエルとイラン及びシーア派武装勢力との争いが激化し、いつホルムズ海峡が封鎖されオイルショックが起きて原油の供給がストップするか分からない状況
日本の企業の8割は中小零細企業でその7割が円安コストプッシュインフレによる原材料価格急騰と人手不足による人件費急騰で赤字に苦しんでおり、人手不足倒産も増えているが、中小零細企業への賃上げ是正勧告やインボイス制度や時間外労働の上限規定改正により赤字企業の半分以上が倒産・廃業に追い込まれると想定される状態
さらに団塊の世代が後期高齢者で引退する2025年頃から生産年齢人口の減少に合わせて労働力人口は急激に減少し始め、人手不足による供給力不足が賃金インフレを加速させ、中小零細企業は空前の規模で倒産・廃業に追い込まれ、失業率の上昇と賃金インフレが加わり、日本も米国のように酷く長いスタグフレーションに陥ることになるだろう >>64
62には、「円高の是正により、インフレ(値上げ)と、輸出やインバウンドで『かせぐ力』を両立しようとした」との見方が書いてありますから、これを否定するためには、「値上げは、起こらなかった」「外国人観光客は、日本にきてお買い物をしなかった」「海外で日本の食べ物がよろこばれなかった(食べ物の輸出にたいする期待は高まらなかった)」みたいな材料が、必要なのではないでしょうか。🙄 >>67
あなたがレスを最初につけてきた>>60は実質賃金の低下についてだし、>>64はそれによる消費の低下
こちらは最初から個人あるいは家庭の窮乏について書いてるわけで
そちらこそレスするなら実質賃金や消費の低下に触れるべきでは? ついでにデータ貼っておくか
2019第2四半期比GDP
1 US 109.2
2 Canada 104.7
3 Italy 102.7
4 UK 102.1
5 France 101.3
6 Germany 100.5
7 Japan 100.3
コロナからの回復でさえG7最下位 >>68
安倍ちゃん(安倍政権)のころから、円高・デフレからの脱却について、「はたらく人がふえているということは、インフレが目標にたっしていなくてもデフレ脱却は順調で、インフレにくらべてちんあげのいきおいが弱くても(実質ちんぎんが上がらなくても)問題ない」「天気の影響で一部によわさがみられるものの、景気はゆるやかに回復している」といった見方が国民にうけいれられてきたものとみられるいっぽう、「値上げは起こらなかった」「外国人観光客はこなかった」「食べ物の輸出にたいするやる気は出なかった」といった結果にはなっていないのではないでしょうか。🙄 >>70
>>景気はゆるやかに回復している」といった見方が国民にうけいれられてきた
根拠は?
消費者マインドは>>64でドン底だよ?
コロナ前かつ消費税増税前でさえ40切ってて低調なんだけど?
感想ではなくデータの提示をよろしく >>71
いずれにしろ、以前は「ゆるやかなインフレをめざす」みたいな目標にたいしてゆるやか過ぎたものとみられるインフレのいきおいがかそくするまでデフレ脱却がつづいてきたことは、「やらなければよかった」「もうやめよう」とは判断されなかったことをしめすものと考えられる。🙄 >>73
>>72の書きこみは、現実を妥当な(だいたい合ってる🙆)文章によって表現することができたのではないかとみられるいっぽう、これを否定する材料はしめされていないのではないでしょうか。🙄 >>74
データの提示がない以上、それあなたの感想ですよね...としか 国民の景況感がどん底であるデータは>>64や>>71に貼った
さらにデータを追加
家計調査(二人以上の世帯)
2023年(令和5年)11月分
消費支出
前年同月比 実質2.9%減
実収入
前年同月比 実質4.7%減 >>76
わたしのしめした情報がまちがいだと判断するための材料がしめされていないことからも、わたしの見方は妥当(だいたい合ってる🙆)ではないでしょうか。🙄 日銀のバカども
徐々に物価高の基調にある‥‥なんて悠長なことをほざいてるなよ
こちとら中小企業に勤める人間は実質給与が物価高に追いつかなくて苦しいんだわ
国民は植田の爺を火祭りにあげてやるぞ 大企業の方ばかり向いていて のんきな発言してるなよ・・・・日銀の高給取りの職員どもよ エコノミストは物価上昇を良いことのように言うが、おかしいだろ
生産性が上がったり省力化が進めば、コストが下がって物価が下がるのが普通だ
希少資源とか、生産逼迫は逆に物価が上がってもおかしくない
しかし、社会全体として物価が下がらなければおかしいのだ
賃金にしても物価が下がればさほどアップしなくても生活できるはずだから
上がらなくても不思議ではない
定期昇給くらいでもやっていけるのだ
管理できる程度のインフレが望ましいとか、近経の自称エコノミストのいう事は
間違っている >>78
国民が受け入れてるようには思えないけど?
"日本の経済状況の見通しについても、悲観視する人が多く、「暗い」または「どちらかといえば暗い」と回答した割合が、近い将来でも中長期的な将来でも80%以上となった(図2-2-2)。"
https://www.nira.or.jp/paper/rp042304_data2-2-2.png アベノミクス支持者「給料は下がり、消費は低調、マインドはどん底で、将来見通しは真っ暗だが、国民は支持してるんだ!それを示唆するデータは提示しない!俺の感想で十分!」
典型的アベノミクス支持者ではある 日銀のバカ野郎どもよ
物価の基調的な上昇率が見通しに近づいてるーーーーだってよ
日銀の言う基調とは2%だろうにーーーーもう20か月連続で3%台だぜ
植田をクビにしなくちゃあだめだわ
大学の教授が務まる職種じゃあないわーーーー日銀の総裁職は 植田のジジイは輸出型大企業が円安で儲かればいいんだろうが
国民は物価高で参ってるんだわ
仮に大手企業の業績が上がってもその分の給与は上がらないからな
経営陣の年俸と株主配当が増えるだけで従業員に回す分はすべて内部留保に回っちゃうからな 素人の学者に一国の中央銀行の総裁をやらせる判断をした岸田の間違いだった
素人の学者の植田は八つ裂きにして品川沖にでも投げ込んでやれよ 植田よ!
頼む!
電車でゴ〜か 高層ビルからの飛び降りか 睡眠薬か 頼むよ!
オマエは日本には不要なんだわ >>87
毎勤の事業所規模5人以上のデータだと11月の名目賃金は前年比たったの0.7パーセント増。実質だと-2.5
賃金上げてるのは大手だけ 企業は前の年から10%純益が上がっても2〜3%しか従業員の給与は上げない
てめ〜ら経営陣の懐入りを増やし 株主配当を増やし 内部留保を厚くするだけだわ
岸田ヨ!せめて経団連の十倉と日銀の植田を殺して超円安政策の修正を図れよ
これだけ物価高が続くと てめ〜も安倍みたいにバズーカー砲でポアされるぞ 現状の巷の超円安物価高が理解できない日銀の職員のバカ野郎ども
こいつら高収入役人の賃金を半分に減らして 庶民の実感を悟らせてやろうぜ >>82
>>85
「日本は、右傾化している」と言われるように、「輸出に不利で、消費者が値上げを嫌がり安い商品を選ぶせいで値上げできず企業が成長(利益がふえる)できない円高・デフレの時代や、努力しても勝ち組になれずやる気がなくなりみんなが平等にまずしくなって失敗した共産主義の国は、よくない。そんなことより、円安・インフレ・資本主義ならば、みんなが平等にゆたかにならなくても、円安・インフレのメリットが活かせるだれかが成長して勝ち組になるから、やがて日本全国に経済効果が波及する」みたいな「円高・デフレ脱却」といわゆる「トリクルダウン」の考えかたは、国民にしっかり共有されているのではないか。🙄 輸出型大手企業を代表する経団連の十倉
その意向を聞いて超円安物価高方針を実施する日本銀行総裁の植田
こいつら2匹を殺す第二の山神大明神様の出現を望む 素人の大学のセンセでも出来る仕事じゃあないよ
日本銀行の総裁って
>>92
つけくわえるならば、「まず、インフレ(値上げ)。つぎにお店が成長(利益がふえる)して、さいごに店員さんのちんあげが起こる」みたいなモデルも、国民によろこばれ、うけいれられてきたものと考えられる。🙄 >>92 馬鹿だな こいつ
その論理でやってきたのが 今の日本だわ・・・・失われた三十年だわ
>>92てめ〜みたいな青臭い学生は引っ込んでろヤ >>92>>95 お前まだ中学生なんだろ
投稿するのには十年早いわ・・・・ションベン臭い餓鬼だろw >>95
いずれにしろ、ここのところ「インフレとちんあげの好循環をおこそう」みたいに言われる背景には、インフレのかそくによってちんあげの必要性が高まっているとの認識があるものと考えられるいっぽう、国民のあいだに、>>51みたいに「インフレだからと言ってちんあげをおこなうと、ちんあげの費用がさらにインフレをまねくおそれがある」みたいなちんあげにたいする警戒感があり、むずかしいきょくめんをむかえているものとみられるものの、もしちんあげをおさえすぎてインフレにつながらなくても(循環しないばあい)、かわりに円安か海外のインフレが進めば、日本は海外の原材料が必要なので、これまでのようにインフレがうながされ、ちんあげの必要性がよりいっそう高まるのではないか。🙄 円安物価高の主犯:植田を殺してやりたい気分だわ・・・気分だから刑法には触れないぞw